ヨハネ・イエス・マグダラのマリアの簡単な関連図解を作成しました!
ダ・ビンチ・コードの深い理解にお役に立てれば幸です!
↓ (グノーシス派の教えを説いた)
↓ (古代からの女神崇拝に通じる)
↓ (母エリザベト:処女受胎←聖霊イエスと同じ)
ヨハネ (春分点:おひつじ座→うお座)
↓ (魂をすくい取る漁夫・良き羊飼い)
↓ (神への捧げ物:羊→魚)
↓ (魚=ナザレ→魚教団=ナザレ教団
↓ (イエスは従兄弟)
↓ (ヨハネ教団=ナザレ教団)
イエス 斬首←ヘロデ王
↓ パリサイ派
↓ サドカイ派
↓―――→シモン・マグス
↓ (ナザレは地名ではない、そんな町は無い)
↓ (ナザレ教団のイエス)
___________________________________________________
↓ ↓
マグダラのマリア―ラザロ(弟)(ベタニアの一族)アンデレ十二使徒―ペテロ
ベタニアのマリア(?) アリマタヤのヨセフ (ピスティス信仰=イエスのみ)
↓ マルタ(姉) ↓ ( 立会いなし)
(逮捕・裁判・磔刑・埋葬・復活全て立ち会う)←ヨハネ←
↓
↓ マリア(イエスの叔母) ↓ エルサレム(教団)
↓ ヤコブ ↓ アンティキオア(教団)
↓ マリア グラストンベリー アレクサンドリア
↓ サロメ (イギリス最初のマリア教会) ローマ
↓ 黒人の下女サラ
↓ マキシミ
_______________________
南フランス・プロヴァンス(サント・ボーム山)
(サント・マリー・ド・ラ・メール)
(ロマの聖地)サラが彼らの祖先?
(ガリア地方)(土着の女神信仰と交わる)
(ノートル・ダーム=我等の母神)
ノートルダム寺院=M・Mに献納―地下聖堂(クリュプト)
フランス人は皆知っている
ダ・ビンチ・コードの深い理解にお役に立てれば幸です!
↓ (グノーシス派の教えを説いた)
↓ (古代からの女神崇拝に通じる)
↓ (母エリザベト:処女受胎←聖霊イエスと同じ)
ヨハネ (春分点:おひつじ座→うお座)
↓ (魂をすくい取る漁夫・良き羊飼い)
↓ (神への捧げ物:羊→魚)
↓ (魚=ナザレ→魚教団=ナザレ教団
↓ (イエスは従兄弟)
↓ (ヨハネ教団=ナザレ教団)
イエス 斬首←ヘロデ王
↓ パリサイ派
↓ サドカイ派
↓―――→シモン・マグス
↓ (ナザレは地名ではない、そんな町は無い)
↓ (ナザレ教団のイエス)
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↓ ↓
マグダラのマリア―ラザロ(弟)(ベタニアの一族)アンデレ十二使徒―ペテロ
ベタニアのマリア(?) アリマタヤのヨセフ (ピスティス信仰=イエスのみ)
↓ マルタ(姉) ↓ ( 立会いなし)
(逮捕・裁判・磔刑・埋葬・復活全て立ち会う)←ヨハネ←
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↓ マリア(イエスの叔母) ↓ エルサレム(教団)
↓ ヤコブ ↓ アンティキオア(教団)
↓ マリア グラストンベリー アレクサンドリア
↓ サロメ (イギリス最初のマリア教会) ローマ
↓ 黒人の下女サラ
↓ マキシミ
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南フランス・プロヴァンス(サント・ボーム山)
(サント・マリー・ド・ラ・メール)
(ロマの聖地)サラが彼らの祖先?
(ガリア地方)(土着の女神信仰と交わる)
(ノートル・ダーム=我等の母神)
ノートルダム寺院=M・Mに献納―地下聖堂(クリュプト)
フランス人は皆知っている
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コメント一覧 (6)
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- 2012年05月24日 23:06
- 私も今不食をめざして奮闘中なんですが、どうやら砂糖や肉や添加物を少なくしていきベジタリアンになると全く食べなくて良いようになるみたいですね。
ダイエットも成功してルンルンです!
食事量は半分以上は減りましたが、ご飯が食べられなくなると思うと寂しいのでなかなか不食にたどりつけませんね。
超能力は身につけるのはとても難しそうですが、ブリザリアンになるのは根性さえあれば以外に簡単だとおもいますよ。
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- 2007年09月20日 04:04
- つる美さん、コメント有難うございました。
読んではいたのですが、ついついあちらの方でかまかけていました。
>>彼らのエネルギー収支?
ですね!
あの〜、高千穂の何とか神社や富士山の近くの浅間神社とか、風穴がある或るところの所謂パワースポットに敏感な人が行くと、あまりのエナジー故にぶっ倒れるそうです。
所謂仙人がかすみを食らうと言うのも、あながち理解出来ない事もない!・・・という事になりますよね!!
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- 2007年09月01日 12:18
- ミナミの吟遊詩人さん、こんにちは。
彼らのエネルギー収支はどうなっているのか、すごく興味がありますねー。
インドのヨガ行者を調べた学者は、膀胱が尿を再吸収していた、と言ってますから、老廃物だけ残して水は循環させて使っているようですね。ただ、気になるのは体温調節をどうやっていたのか。彼の皮膚に汗腺はあったのでしょうか?ロシアの彼女は母乳を出していますしね。生物が太陽光だけで生きることは可能ですが、植物と動物ではその代謝量の桁がちがいそうで、不思議ですね。アミノ酸をつくる微生物が体内に存在したそうですが、その材料はどこから?アミノ酸に変化させる材料が彼の身体しかないとすれば、だんだん体重へっていきそうですけどね。体重変化はどうだったんでしょうね。気になるところです。
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- 2007年02月19日 16:45
- 全くその通りですね!同感です!コメント遅くなりました。笑い^^!
★実は、日本にもインドにも世界中にその様な人達がいるんですよね〜!
★大阪は堺に整体を営む三十代の女性が、青汁系だけでこの何年間か生きていけてる様です。
★太陽光線がかなり重要なポイントのようですね!
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- 2006年10月27日 18:57
- 世界にはずいぶんと風変わりな人もいるようである。彼らは自らを「autothrophs」(独立栄養生物)と呼んでいる。
彼らは「食べること」を全く考えないそうだ。にわかには信じがたいが。ロシアのもっとも有名な独立栄養生物はジナイダ・バラノバらしい。彼女はクラスノダール市に住む67歳の老婆で、彼女は初めに肉を食べることをやめ、そして次に野菜を食べることもやめた。彼女は既に5年間、水と食料なしで生きている。(インタビュー当時)科学者は彼女の体を調べたところ、特に異常は見つからなかったらしい。
人間は太陽と宇宙のエネルギーで生きてゆけるのか?実験・実証は各自の自己責任である。試すことは自由だ。
案外我々が信じ込んでいることは偽りかもしれない。
ところで、イエス・キリストは何を食べていたのか?最後の晩餐の絵を見ると食べ物がテーブルに載っている。どんな味がするのか試食してみたいものだ。
へ〜そうなんですか?
凄いですね。
>>ブリザリアン
成程、勉強になりました。
マスメディアでよく取り上げられたインドの男性とかですね。
へ〜、時代は進んでいる。
ロシア、ポーランド方面、中国(うるるん滞在記)で土を食べる主に女性達がいましたが。
フリーエナジーと何か通じるものがありますね。
ところで、AIさんて、グルメの方にも興味があるAIさんですか?ちょっと気になります。笑い^^!