ダ・ビンチ・コードと最後の晩餐2
ダ・ビンチ・コードといゆーよりも、レオナルドについて知りたいあなたのために!
最後の晩餐・その秘密! それは、2つあるわけです!
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1、レオナルドの最後の晩餐にしかないものーナイフを持つ男!(所謂ペテロ)
2、所謂、聖杯について!(ダ・ビンチ・コード)
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昔は、NO1の解釈が当然一番の問題でした。
なかなか、最近はダ・ビンチ・コードで検索すると、単なるストーリーの説明や、人の受け売りや、な〜んにも解ってないのに不足な解説を付けたり、昔からの定説をさも自分が考えたようなパクリ引用文丸出しのHP・ブログばかりである。
嘆かわしい!(私の人格が乱れます!)
レオナルドが最後の晩餐に秘めた真実・ミナミの吟遊詩人編!
(オリジナルです)
ヒントの図解を書いておきましょう!
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A,[事物の体制の象徴]
蛇(知恵ある蛇・龍(たつ)) →( イブ ー アダム )
[そそのかす、心に刃]
B,[全ての教会の礎]
ペテロ(イエスの弟子の筆頭分派)→(マグダラのマリアーイエス)
左手+その形 [MMを制しながら蛇頭(の側面図)を象徴する]
右手+ナイフ [憎しみ・敵対心を象徴する]
[存在を歴史から抹殺する意思を象徴する]
[バチカンの意思・行動・歴史的事実を象徴する]
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◆★世界中で、私だけのオリジナルな仮説です!★◆
世間の皆さん、盗作しないで下さいね!
これは、いずれ、雑誌ムーにて発表するつもりですから。(笑い)
つまり、A・B図から何が導き出されるか?アダムもイエスも邪悪なる者
(蛇・ペテロ)に貶められたる者(マグダラのマリア・イブ)に依って、神から
追放されたり・使徒から見捨てられたり、裏切られたりしているわけです!
その状態はどいう事か?
つまり、真実・神の道・信仰から遠避けられている状態であるわけです。
そして、レオナルドは最後の晩餐を通して、ペテロ・バチカンに対して、我々
はお前達に依って真実・誠の信仰から遠避けられているのだ。
つまり、ペテロ・バチカンは神の道からは程遠い偽者であると宣言し、後世の
者にそのメッセージを伝え残してくれたのです。
ここで、ポイントとなるキー・ワードがあります。
それは、すり替えです。
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レオナルドは、つまり、まさにイエスの教えを継ぐ正当性の者を蹴落とし、
偽者であるものがすり替わった事実を知っていたのです。
又、知る立場にあったととも言えるでありましょう!
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そして、人類の歴史上もっとも大きなすり替わりが、ユダヤ人の中にあるのです。
(ちなみに、これは仮説ではなく事実ですので、誤解のないように)
今の白いユダヤ人達たち(アシュケナジーム)は元々ユダヤ人とは血のつながりも何もない民族です。
それが、我々はと、数千年の本当のユダヤ人の様な発言と行動を疑いもせず、恥じらいもなく続けているのです。
それも、数千年分の被害者意識まで持って。おかしいとおもいませんか?
いいですか、皆さん、彼等の民族は元々トルコ北部の辺りに住んでいたんです。 その時はユダヤ人でも何でもないんですよ。
そして、大きな事情によりユダヤ教に改宗して今日があるのです。
それをですよ、昔本物のユダヤ教徒が住んでたから、俺達も其処に戻り住む権利があると言って、今のパレスチナ問題になっている訳です。
判り易く例えるとですね、我々日本人がイスラム教に改宗して今のスペインに行きですね、昔ここはイスラム教徒が住んでたからとキリスト教徒のスペイン人
を強引に追い出すのと同じ事なんですよ。
おかしいでしょう。理屈に合わないでしょう。
ただ、彼等も別の意味ではかわいそうですけどね。
それは、イエスを殺したユダヤ教徒でもない彼らが、その濡れ衣を近世では
一身に背負い世界中から虐められたんです。
いいですか、ヒトラーもイエスを殺していない偽者のユダヤ人捕まえて、あいつ等は悪い奴等だと来たもんですからね。
金融と金がポイントに成るんですが長くなるのでやめます。
ユダヤ人については、又詳しく書きますが、昔はユダヤ教徒には簡単には
なれないんですよ。
ここは旧約をよく読めば判りますよね、大きなポイントです!
それが、数百年前から簡単に成れるように変化したんです。
当然それには深い訳があります。
以上、大きなすり替わりの件もご理解いただけましたでしょうか?
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さて、そして、これはキリスト教徒の大半も理解していない事実なのですが!
よく、神も仏もないものかと例えますが!
★いいですか、キリスト教もユダヤ教も、今現在は、表立って神は介入出来ないんです!
★つまり、今は(事物の体制)と申しまして、サタン(悪魔とも堕天使ルシファーとも)が、この世界を支配し・運営しているんですね。
良く言えば、サタンは神に雇われ社長として任されているのですね!
この地球と人類のそれをね!
ポイント1、で、所謂、聖書には残念ながら・喜ばしいながら、その結末が書いてあるんですね。
★★で、なぜか不思議なことに?
世界中の約3000弱のキリスト教徒、並びに、キリスト教徒でもないアホな仏
教徒たちも所謂ヨハネの黙示録なるものを信じたり、影響されているんですね!
ポイント2、いいですか? 旧約聖書には、救世主たる者は最後の預言者のはずだよ、多分!と救世主たる者の条件が提示されています。
(聖書が正しかろうが否かではなく、そう記載されています。)
ポイント3、イエスとヨハネ(ゼベダイの子)について!
預言と予言者の違い!?
(そこで、予言者にもランクがあるのではないか?と私は中学生の頃思っていたら世界中にはやはり、そのように考える人もいました。
当然当たり前のことですが!イエスとヨハネはどちらが偉いの?ここからは会話形式です。)
だってさ〜、ヨハネはイエスの後に予言してるやん。
ていうー事はさー、ヨハネが最後の予言者になるやん。
( ところが、ここんところは上手く処理さているけどね!)
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神からの啓示 → 救世主たる者・A級予言者 ・預言者
(神の言葉を預かる者)
聖霊・御使い(天使)→ 単なる時代の予言者
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ですから、私の疑問をお分かり頂けますか?
なぜに、世界はヨハネの黙示録だけを異常にこだわり受け止めるのか?
★だってさ〜、終末・人類の最後が書かれているからやん!とのご意見が
大半でしょうね! ま〜、そういう評価になるでしょう。
★だけどさ〜、イエスが言ったわけではないし〜、本人の創造・幻やん!
大変良く出来た意味不明の(笑い)! それに、単なる時代の予言者やん!
本人曰く、御使いに見せてもうた言うてるけど、サタンかも知れんやん!?
何か、証拠あるん?
なんで、イエスは終末の予言(本格的な)しなかったん?
本物の最後の預言者なら、それぐらい言うゆーても罰あたらんちゃうん?
なんか、自分の名を騙る奴がぎょうさん現れたり程度の事ばかり言うて!
おかしいやん? なんで? ヨハネの様な大きな話はないの?
★悔い改めよ! なんで?
御国が来るから?
御国が来たらどないなるん?
ポイント4、悔い改めるには、明確な根拠を示さなければならない。
それが、所謂、終末予言になるのであるはずだが?。
イエスはそこまで述べていない!
その先を述べている!(人心が乱れるのと福千年から先?)
ま〜、削除されたとの考えもわからん事もないが!(イエスの終末大予言?)
ヨハネの黙示録とは違ったりして!
恐い方が、大衆操作しやすいから?
第一、洗礼者ヨハネの方が黙示録のヨハネより格が上やん!?
何で、なが〜い旧約・新約の約6000年の中でヨハネだけがさもありなんと、
本格的な・具体的な予言をしたの?
それしか、残ってなかったん? それとも、見せたくなかったん?
他にもあるんちゃうん? (えっ、内容が違う!?)
やっぱり、恐い方が、大衆操作しやすいから???
つまり、扱いが難しい!ということですが、
さて、肝心な事に戻れば、レオナルドは最後の晩餐に、真実のキリスト
教(バチカン)の姿をイエスの最後の晩餐に遡り(さかのぼり)、その興
り(発祥)と興した人物を明確に示したのです。
いいですか、当時のバチカンがイエスの最後の晩餐という一大テーマの
絵画を見て、もしその意に沿わなければそれは恐かったんですよ。
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ケプラー・ガリレオしかり、レオナルドも危うかった!(実際逃げた)
レオナルドは、若い青年に手を出したからなんですが?(ホモ説)
ミケランジェロだって危うかったんですよ!
(パワーで押し切ったし、教皇の理解を得られたから助かった。2・3人変わったにも関わらず。)
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だから、当時のバチカンの連中の中にはペテロとナイフを持つ男の関係はすぐにわかった者もいたんでしょうが(これは私の勝手な推理ですがつまり、ペテロ=ナイフ=イエスに敵対の意思表示)、パンと魚を捌くのに使用するタイミングと解釈すれば、別にペテロが画面の中でナイフを持とうとおかしくない、と何とかお咎めなしだったようですが?
★ですが、基本的には、聖書の記載に有る様に、普段からペテロが実際にナイフを持ち歩き、見回りの役人等を傷つけた関係から、ペテロ=ナイフのイメージが出来上がっています。初期の最後の晩餐の画には見られないものですが、レオナルドがそのイメージを単純に表現しただけのものかも知れませんが?
しかし、このペテロのイエスを見つめながらヨハネに”裏切るのは誰なのか聞け”と迫っているこの図・この場面、尋常ではありませんよね!
私の記憶が定かではありません!でもま〜、そいうー事なんです!
レオナルドの精一杯の抵抗(秘密結社としての暗号)とみるか、偶然の産物とみるか?
さらに、解りやすく図解にすれば!
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1、キリスト教の歴史事実の確認!→バチカンの真実!
2、未来への意思、もしくは予言として、別の歴史的真実の証を暗示!
→ 真実の・分派のキリスト教→生きた聖杯伝説!
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★この考え方が一番大事で真実への鍵です!
そして、それはアダム、ノア、セム、アブラハム、ヤコブ、ダビデ、ソロモン、イエスと連綿に続く、真に正しく神に祝福された一族の歴史なのです!
(くどいようですが、ダン・ブラウンの本当のメッセージは上記ではありませんよ!)
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世界には、神に祝福されない一族・民族がいるのですが、何とその民族に限って我々こそが一番神に祝福されるに相応しいと主張しています!
これこそ、大きな真実のすり替えです。(アシュケナジーム・現イスラエル政府)
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はい、これが解れば99%ダ・ビンチ・コードだろうが、キリスト教だろうが明確に理解出来るはずですが?
えっ、まだわからん!?
困りましたね〜!
でも、何となく解りましたでしょう。
所謂、天皇家の家系図みたいなもんですね。
後は、事実の実証・解明ですね! ここから、又大変だ。
でも多分無理ですね!?
なぜなら、奴等は悪魔の様に巨大な力を持っているのです。
今、この様に書いていても少し恐いのです!
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