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ダ・ヴィンチ・コードの解説!最後の晩餐 レオナルド・ダ・ビンチ最後の晩餐4 画像

最後の晩餐に新たな謎が加わりましたね。
さて、今晩は何と2種類の解釈のCGが存在することについて取り上げたいと思います。
あなたは、どう解釈、推理しますか。

(いずれ、最後の晩餐の定番の古い問題については別の角度から、より正確に調べ掲載いたします)

★十二使徒の定義!?(ルカ伝)(聖書での記載は?)(数字に意味はあるのか?)

★グラスの数が12個と13個のCGが存在している?グラスの謎?最新のCGに2説・2通りあるのはなぜ?(NHKとそれ以外! 何とイタリアのHPにも!?何とイタリア現地のガイドの説明でも違う?一体全体どういう事なのか?)

★カリスを描いたものと描かなかったものは単純に年代だけの問題か?
カリス伝説と儀式への転用はいつごろから?(マルコ伝)(ジョットなども、カリス・サングリアルは描かなかった!)( 注意、英語と仏語の違いです。)

★そもそも、カリスの由来なぞ信用出来るのか?(ナンセンスです)つまり、さもあらんような聖杯伝説の中で、時代考証・キリスト教教義を無視してる物質的な聖杯の話はおかしいのでは、そこで仮に聖杯伝説がありえないけど100歩譲って、真実だとしたら、それは物質ではなく何か別のもの、その辺りをダン・ブラウンはイエスの血脈と云ってるわけですね。あれ、結論いっちゃいましたね!嘘か、真実かは別として、ダン・ブラウンはその様なスタンスで、彼の解釈を世間に公表した訳です。ですが、この世の現実・真実は彼などのまだ随分先にあります。<取り合えず、映画の解釈としては、そういう事なのです。>

★レオナルド、ホモ説?とイエスと若いヨハネのホモ説?(ナンセンスです)
★ペテロとは、一体現キリスト教にとって何なんだ?
★レオナルドが描いたペテロのナイフの真の意味は?
★レオナルドはなぜ、安っぽい光背を描かなかったのか?
★誰も理解していない、構図とその歴史と、技法の元となったレオナルドのかつての試みとは?

(約33年前、NHKの”レオナルドダ・ビンチの生涯”を観た私の様な方にしか解らないかも知れない!)
以上、この辺りを完璧に整理したいと予定では思っております。
(いつの事になるやら?)
クリックすれば拡大出来ます。又、弟子達の名前と配置がわかります!
最後の晩餐9






かなり初期の2作品!(2)(3) 色の表現と平面的な印象に注目!  
(1)           (2)             (3) 
最後の晩餐 1最後の晩餐15最後の晩餐14   









こちら(1)は、17・18世紀のドイツ・オランダ風の構図と落ち着きとしっとり感がありますね!(注意、これは右作品より当然新しいものです。)ユダだけ手前に描き区別した作品群!かなり洗練されてきている!
(4) (5) (6)
最後の晩餐17最後の晩餐8最後の晩餐6





だが、どうしても宗教画の印象は免れない。まだまだ、説明的な構図と解釈である。又、背景には精一杯の想像力を働かせている。特に、(1)(4)(5)は中世文化からの発展したイメージである。かなり立派で大きな部屋である。
最後の晩餐(NHK版のCG)




レオナルドの最後の晩餐の良さ、価値が解らないというHP・ブログの紹介を見かけたが、上記から、こうして時代を追って比較してみれば、やはり彼の最後の晩餐だけは別格であるのが良くわかる。

どうだろう、一皮も二皮も剥けた感じがしませんか?
構図、色、説明的に描いてないのが洗練された印象を受けるのと、弟子達それぞれの表情が良く見て取れるのはドラマチックでさえある。
まるで最高のシャッターチャンス、つまり一瞬を見事に捕らえ抜き取ったとでも謂おうか。又ちょっとしたムードと、レオナルド特有の背景の書き込みにより、観る者が落ち着ける空間の広がりと、構図が締まる安定感がある。<故に観る者は違和感がなく、すっと構図内に焦点が溶け込んだ印象を受けるのである。どうだろう、レオナルドファン35年の私の説明でご理解頂けたでしょうか?     
                   
レオナルドの最後の晩餐(写真では本当の色は解らないものだ)           
最後の晩餐16最後の晩餐18




私は,フェルメール(青いターバンの少女)を大阪市立美術館で見れるという幸運に預かった経験があるのだが、現物の色は写真では再現出来ないと結論している。偉そうに語っているが、当然のことであり、常識である。だからこそ、博物館・美術館等で本でしかみたことのない絵画を実際に見る必要があるのである。写真技術がいくら発達しようが色に関しては全く再現不可能である。その点、人間の眼は本当に凄いものである。誰も言わないから、敢えて私が発言させてもらえるならば、神は万物の生命の中でもやはり人間に一番優れた眼を与えて下さった訳です!(あの、昆虫の眼の方が視野が広いとか、赤外線を探知出来る生物がいるとかのマイナーな事に囚われないで下さいね!愛する人の顔を複眼で見て気持ちいいと感じますか?例えばです。)
イエス左手ペテロ2







ナイフの下にグラスが?この画像を拡大して見ると
確かに存在する。ペテロの右手ナイフの下にはグラスが在るCGとないCG(NHK版)がある!?どうして、この様な現象・解釈の違いが起こるのか?
ペテロ3





拡大して確認下さい。ナイフの下のグラスを?ありますよね?これのグラスがないCGもあります。(NHK版)イタリア現地のガイドの中にも実際の絵の前で、<在ると云う者と無いと云う者がいるそうな?実物を見ないと何とも????最後の晩餐19


実は(NHK版)では、この画像が一番大きく成ります! マイピクチャー等のスライドにした時の拡大機能で最大限拡大して下さい。(画像右下)ナイフの下にはグラスは有りません。

カリス、こんなものには何の価値も無い!映画の中ではサングリアル(フランス語)ちなみにHolyGrail(英語)である。ちなみに、あのいい加減なキリスト教世界においてさえも、聖杯なるものは正式な教義でもなんでもない。逸話としては、イエスのわき腹の血をアリマテヤ(又はアリマタヤ)のヨセフが受けた杯という事になるわけだが、その杯は最後の晩餐でイエスが使用した物という解釈をする人びとも存在するから、話がややこしくなる。わざわざ血を受けるために用意していたなら、聖書にゴルゴダの丘に行く途中で、ヨセフはイエスの血を受けるために当時の木製の杯か売れば金になる金属の杯を持って、付き従った。ーと記述があったり、血を受ける場面の立派な絵画があってもおかしくはないはずなのだが、如何に?尚、聖杯伝説の元となる根拠はヨセフが、英国はアバァロン島はグラストンベリーに運んだという逸話から始まる。
聖杯6聖杯7聖杯8













(写真画像引用元)Wikipedia
CGで復元された「最後の晩餐」 (CG:NHK)より。
http://www.pcs.ne.jp/~yu/ticket/supper/supper.html

最後まで読んでくれて有難うございます。そんなあなたに幸運が訪れますように。
この記事の情報提供はダ・ビンチ・コードの解説のオリジナル記事によるものです。

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ダ・ヴィンチ・コードの解説のサイトManagerで、ニックネームを知と悠久の伝道者又はサンジェルマン伯爵と申します。

私は「陰謀説肯定論者」であり、ダン・ブラウン原作のダ・ヴィンチ・コードを通して、神秘世界、闇の支配者、影の政府、歴史のタブー、失われた人類史・・・等々のこの世とあの世の世界の真実を解き明かしたく日々活動しています。

特に、9.11偽装テロや3.11人口地震に、異星人やUFO、レプティリアン、フォトンベルト、日ユ同祖論、アルザル、陰謀論・・・などの真実とその是非を追及しています。

更に、インチキ作家や出版社の過去の功罪も取り上げています。
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