世界同時食料危機の陰謀についての一考察！

陰謀に対する、人類の全ての民族に敵対する或る一族の思惑・野望に対する具体的な説明における困難さについての一考察！

これが実に説明が困難である。

これに関しては、流石の私もほとほと参っています。実は、今日私の関係する仕事の集まりで、顔見知りの方と世界情勢・経済について少し話す機会があったので、陰謀の細切れについても話しました。

その彼は一生懸命自分のあらん限りの知識で私をへこまそうという訳ではないのですが、自分の方がよくそういったものに関する事に精通していると頑張って主張されるパターンです。

大抵、どこの職場にも、どこの団体職員にも私のような変わり者（すみません謙遜して表現していますが）が数百人規模なら一人や二人は居ます。

それはそれでいいのですが、私はいずれは出版や政治的な活動を目指しています。もしくは、日本人（もちろん世界の虐げられている民族）を守るための啓蒙活動をするための活動を目指しています。

噂を聞きつけてか、面白いシーム・テーゼ好きの彼等が、私がどの程度のものか知りたくて探りを入れてきます。

ま〜、知識で私にまさる者は、関西では居ないと思いますので、一応お話は伺うのですが、でそれでどうなるかとかの発展的な話には、段階には発展しません。あれ知ってるのとか、之知ってる程度のレベルで、あまりに憤慨した時には、相手をぎゃふんといわせたりして自分でも後味が悪い時もあります。（貧乏人の癖に毎月の書籍代は約１万５千円ほどです。少ないですか！？笑い＾＾！資金とビール代がなくなると、難波のジュンク堂にノート持参で、用意されているテーブルと椅子に半日居座ります！御免なさい！）

私もそうでしたが、真実を一言で語られてしまうと、会話・デイスカッションが終ってしまうのです。問題意識を本当に持っている人々は、その改善策や理論について知りたがりますが、知った被りの論客は会話や論議に費やす時間の楽しみ方に重きを抱いているのです。私の１０年前がそうでなかったとは決して否定しません。ただ、真剣に世界や人類の行く末の事を理解、憂いている人の少ないという現実に私は愕然としてしまいます。

それと、あまりに基礎ベースの知識不足と日々の生活に追われる人々には、とても一晩では世界の歴史の真実を伝えるには、時間と歴史的な背景の認識、つまり知識と判断力がない一般の大衆には、限りなく不可能に近いという事実と現実を日々思い知らされています。

今晩、NHKスペシャル（2008年10月17日（金）午後7時30分〜8時43分、総合テレビ、世界同時食糧危機（1）、アメリカ頼みの“食”が破綻する）を見るに当って、市場経済優先の農業政策、マクロに考えれば、世界的な食料の効率的な配分が出来ない矛盾、どうしてなんだと誰もが言います。そして、いいところまでは行くけれど、根本的な問題は指摘出来ないNHKのだらしなさ！！机上の理論で農業を語る三文学者と馬鹿な評論家に付ける薬はありません。

いいですか、私は馬鹿な奴らのことを馬鹿と蔑んで喜んでいる訳ではありません。

私の拙いブログで何度も発言していますが、いずれ食料危機が世界を襲います。

今回のNHKスペシャルのプログラムのシームの良い点は全て、世界的な食料危機の発端が、アメリカが原因だという点を指摘している点でしょうか！？

彼等は、まだまだ世界を揺さぶりますよ。

NHKスペシャルの「世界同時食料危機」のPART２が、近日中に放映されます。持久力・自給率のあった国がなぜその力がなくなったのか、又先進国の中で食料自給率４０％の日本がこの先生き残れるのか、問題は山済みです。又これらは戦略的にアメリカに仕掛けられたことは、厳然たる事実であり、アメリカの当該担当者はどうどうとアメリカのためにそのように行動戦略を行なっていると発言しています。当然です！

地球が広いと感じる連中や自由主義経済の世界では当たり前の選択です。

安全な米を守るのには金が掛かる！之くらいの論理がわからない日本の消費者はいないと思いますが、それも現時点においてですが、之までの政府の指導と、マスコミのレベルの低い評論家をコメンテーターに使うなどの世論操作には、全く持って憤りが隠せない私です。

今日も、もちろん日本の最高学府の学者の解説が差しさわりのない解説をしてくれました。いいですか、それに異論を唱え批判する私ではありません。

彼らの世界では、それぐらいしかいえないでしょう。よく判ります。

最近、「２０世紀少年」の映画化がされ、フランスを皮切りに上映されました。

これから、５０年以内には、９９％間違いない世界の雛形です。

嘘だと、現在思って頂いて結構です。とても信じられないというあなたの判断のお気持は大変良く判ります。

でもこれから、数年先、６年先、８年先、・・・何か世界的な事が起こりましたら、またあなたの個人的な自由を奪うような法案・法律が通過・採択された時、私の言葉を思い出して下さい！

PS、最近普通の方の中にも9.11テロがアメリカ政府のまやかしではないかという方が増えてきました。これは嬉しい限りですが、如何せん、そういったものに興味がある方、又インターネットを利用できる環境にある方位です。東京・大阪の大都市圏でない限り関係書籍も大衆の眼に触れることはありません。

諸外国では、ラジオのパーソナリティーが独自にこういった情報発信を行なっています。カナダでは、国会議員が9.11テロで亡くなったカナダ国民に代わり再調査をすでに議会に訴求しています。またその被害者はアメリカ政府を訴えています。

又、興味深い世論調査では、アメリカ国民の４０％以上が9.11テロは、自国政府なのではと疑問に思っているようです。故にジュリアーニは大統領候補になれなかったようです。

ちなみに、オバマ候補はキリスト教徒ではありません。当然イスラム教徒でもありません。

では、何教徒！？？

彼は、ジューです。つまりユダヤ教徒なんです。考えられますか？黒人がです。

一昔前なら、同胞から命を狙われていたでしょう！

ところが、面白いのが、マケイン候補が不利という訳でもないんです。ヒラリー以外にも民主党から候補が出ていましたね。ゴア対ブッシュの時もそうですが！？

つまり、民主党の票を共和党に流すためです。ですが、今回はヒラリーが大きなその役目を果たしたので、今晩の両党そろい踏みのセレモニーでのマケイン候補のジョークは秀逸でしたね！笑い＾＾！

あちら側にも、ロスとロックの鬩ぎ合いがあるようで、目的の慎重論派と急進派でいろいろ揉めているようです。

将来的には、9.11謀略事件において消えた人々が、月もしくは、火星基地の奴隷・先住民に選択されたのか？

9.11謀略事件において消えた金塊や、ペンタゴン（国防省）の国家予算の２倍使用の２年連続の事実をうやむやにした、その使い道は、世界中にある約１８００もの地下都市の建設費に廻したものなのか定かではありませんか、ここで連中の中にも二派がある事が判明した訳です。

★地球に未曾有の災害が訪れた時、脱出組と大規模シェルターでやり過ごす組に別れているようです。

★ついでに、太陽からの磁気嵐を地球の磁気を強くして防ごうという計画もあるようです。これは飛鳥昭雄説ですが！？はい、つまり映画の世界です。

ただアメリカ映画は連中のプロパガンダなので、参考にはなるのですが、飛鳥昭雄氏の様にキリスト教徒、つまりキリスト教原理主義の連中は思い込みが激しいので、１００％は信じられません。ただ、これが当らずも遠からずで、微妙に真実を覆い隠すように、真実と混濁させながら情報を提供してくれるものですから、こちらも迷う訳です。

書きたい、お知らせしたい事はやまのようにありますが。如何せん日々の生活に追われる始末で困ったものです。

この情報はお役にたちましたでしょうか？最後まで読んでくれて有難うございます。そんなあなたに幸運が訪れますように！！グッドラック！！