デビッド・アイクとレプテリィアンについてご存知でしょうか?
D・アイクもレプテリィアンも爬虫類人も何もそんなの聞いたことがないという方も多いことでしょうが、長文でしんどいでしょうが、お読み頂けましたら幸いです!
<<第四章>>
最近、デビッド・アイクの新刊がでたのだが、翻訳者が非常に判り易い読みやすい訳仕方をしてくれたので、一般の皆さんにもすいすい読めると想う。
以前は、爬虫類人は納得できるが、彼デビッド・アイクの主張する多層4次元に存在するレプテリィアン・爬虫類人の霊的な存在がどうも自分の中で咀嚼できなかったのだが、今回の「恐怖の世界大陰謀」上下巻は、非常に判り易いものであった。認めそうである。
★根本的に、デビッド・アイク以外に、この人類を影で操るロスチャイルドを代表とする各秘密結社、その各分散し独立したピラミッド体系の組織構造を持つ陰謀グループの頂点に立つ古(いにしえ)からの血脈を秘密裏に維持し続けている一族の一応人間達が、なぜ人類を虐殺し、人が苦しむのを好むか、更に同じ一族間の中の抗争と時折強烈な焦燥感に包まれた者が自殺するという現象・・・、それは彼らがこの世のものでない何者かに操られたいるとしか考えられないーという疑問を解決してくれる・・・、限りなく可能性のある回答を我々に示している者はいないのである。
ただ、デビッド・アイクが主張する、低層(多層)4次元に棲む意識の塊(これは作者の想像)、そう所謂霊的な現象の際に現れるオーム(又は、スターとトレックに出るような特殊生命体)は、聖書の”ヨハネの黙示録”に書かれている悪魔の現状の立場に、非常に良く似ている。実際D・アイクもそれに関して言及しているが、100%そうだとも認めてはいない立場をとっている。
この飛鳥昭雄、D・アイク、ついでにアヌンナキの存在を世に問うたゼカリア・シッチン(因みにアシュケナジームユダヤ人です。解読に誤りがあるとも主張されています)達の主張・説は決して相容れないものである。
がしかし、共通する部分も多々ある。
そこに、私は真実への鍵が存在すると思っているのであります。
問題の答えは、原理主義に走っているかどうかであるし、キリスト教というものの捉え方でも正しい答えは導き出せる可能性もある。ここは非常に判りにくい表現を取っていて申し訳ないが、つまりキリスト教の否定か、イエスの否定である。
ここも、誤解のない様に詳説しておくのだが、キリスト教の否定とイエスの否定は別物である。歴史上振り返れば、キリスト教(主にプロテスタントとカソリック)の教えと、キリスト教徒の之までの行いは、偽善であり残虐非道まさに悪魔の信徒の名を欲しいままにした事実は読者もご理解頂けると思う。そしてただイエスが仮に実在していたとして、後の彼の信者の間違った解釈とは別物であるーということである。更に、仮にじゃ〜イエスが或る一族のフィクションであったとしたら・・・、そうキリスト教自体は当然崩壊する。
この十数年来世界では(日本ではまだまだだが)、新約聖書の改竄問題の研究が進んだのと、聖書自体の存在・信頼性を問う世論と研究が世界では進んでいるのである。
簡単に、説明すると以下になる。
ー新約聖書ー
<A>約80%の章に、改竄の跡が見られる。それ故に、元来の意味・解釈とは180度違うものになる箇所が多く存在する。つまり、神父や牧師がいままで述べていたことの大半は出鱈目である訳である。
<B>それならまだいいほうだが、新約聖書自体が或る組織か、一族が創造したという発見・主張もなされている。そうあのロスチャイルド系(イタリアの黒い貴族・メディチ家系ではないかという私の説もあるのだが)の人物の手記からその研究が進み、最近では馬鹿に出来ない考証が確立されてきたようでもある。
<C>90%の部分で、新約聖書という文献は非常に怪しくグレーなものであるが、実は、”ヨハネの黙示録”だけは違う。(改竄されていないという判定も出ているようです。)”ヨハネの黙示録”だけは、レプテリィアンではなく哺乳類系の神(また別に解説しますが)が指導し予言を与えたというものです。
ー旧約聖書ー
<A>シュメール文明からエジプト文明初期までに起きた出来事と支配者(血脈)の物語の焼き直し(名前を変え色を付け信憑性という脚色と文章が洗練され格調が高くなった)である。これに関してはまだ付録があります。
<B>そして、それらの主張に付随して、旧約の神はレプテリィアンであり、ゼカリア・シッチンの主張するアヌンナキ(惑星ニビルから来た)がそうだーというもの。
<C>そして、それらの主張に付随して、旧約の神はレプテリィアンであり、シリウス近くの星から来た異星人たちであり、一種類の異星人が当時地球に降り立ったわけではないが、現在人類を支配している血脈の連中のもとであり先祖、もしくは遺伝子操作の産物で彼等を創造し(人類は別物)、人類の中に混血して人知れず生きている。つまり各世界の王族であり、アシュケナジームユダヤ人にすり替わったもともとなぜか豊かで権力を持っている連中。・・・というものである訳です。
★付録として、所謂4大文明が起きた時には、特に中東の文明の支配者は巨大なネットワークを持っていて、実は共通の支配者が存在していて、それぞれの地域では当然言語が違うので、それぞれの地域での言語での支配者名で呼ばれていたというものである。
これも近年研究が進んできて比較対象がしやすくなったから判ってきた訳である。
ということは、この世の文明の始りから実は、この地球には指導者、いや支配者がなぜか存在したという認識を持たざるを得ない。ここで、レベルの低い質問が出るといけないので、簡単に述べておくが、その当時の力の強いものが権力を握っただけではないかという主張もあるだろう。がっ、しかし、現存する伝説と解読の進んだ楔形文字、粘土板、パピルスを総合的に判断すると、その支配者達の容姿と形容と出自には共通項が見出されるのである。詳細は、とてもここに書ききれるものではないので、D・アイクの書籍かそれぞれの文明の所産の研究をして頂きたい。
★答えは、まだ、はっきりはしないが、この文明の初期に、何某かの非常に科学的なレベルの高い知識を人類に与えた形跡と与えた者達が居たことは間違いないーと少なくとも私は結論をだしています。これに反論する方は、歴史的な情報が少ないだけです。もう時代はそこまで来ています。これは、エーリッヒ・フォン・デニケンはまだ弱いですが、グラハムハンコックやロバート・M・ショックの研究だけでも、普通に序々に文明が進化して来たという表面的な歴史認識では済まないということが明らかです。
世界史的なレベルの知識が無い方は、例えばシュメールからエジプト文明の天文学的な事例と建築学と数学的な事例や、プレインカや更にプレマヤ文明などの事例を学んで研究して頂きたい、更にクロマニヨン人が人類の直接の祖先というのも怪しくなってきたという潮流も起きています。
進化論など、未だにNHKなどではそれに基ずいた番組を放送していますが、ディスカバリーチャンネルなどでも時折、進化論を否定する内容の最新研究を紹介してくれたりします。この記事をお読みの皆さんには、日々お忙しいとは想いますが、どうか大きな視野を持ち、ご自身がこれまで教えられてきた特定の権威の示す情報の固定観念に囚われることなく、最新の情報をよくよく吟味してみて欲しい限りです。
世界的には、進化論を主張している学者でも、20世紀初頭に行われた出土物の偽造事実などに関しては認めている学者が多く、大半の学者は今更自身の学説を変更出来ないというのが正直なところらしい・・・ようであります。
これも日本人の一般大衆にはまだ民放のレベルで、全宇宙の知識の泉であると表現されるアカシックレコードとか、ユニバーサルデザイン、サムシンググレートなどなどと微妙に似ているが否なるものなどと紹介されたりしている。
つまり、人類の存在意義と真実の巨大な創造主というダイナミックなシームの追求という話になる訳である。これに関してはまた、いずれ!!
グッドラック!!
最後まで見てくれて読んでくれて有難うございます。そんなあなたに幸運が訪れますように!!さて、この記事はお役にたちましたでしょうか?この記事の情報提供はダ・ビンチ・コードの解説のオリジナル記事によるものです。グッドラック!!
D・アイクもレプテリィアンも爬虫類人も何もそんなの聞いたことがないという方も多いことでしょうが、長文でしんどいでしょうが、お読み頂けましたら幸いです!
<<第四章>>
最近、デビッド・アイクの新刊がでたのだが、翻訳者が非常に判り易い読みやすい訳仕方をしてくれたので、一般の皆さんにもすいすい読めると想う。
以前は、爬虫類人は納得できるが、彼デビッド・アイクの主張する多層4次元に存在するレプテリィアン・爬虫類人の霊的な存在がどうも自分の中で咀嚼できなかったのだが、今回の「恐怖の世界大陰謀」上下巻は、非常に判り易いものであった。認めそうである。
★根本的に、デビッド・アイク以外に、この人類を影で操るロスチャイルドを代表とする各秘密結社、その各分散し独立したピラミッド体系の組織構造を持つ陰謀グループの頂点に立つ古(いにしえ)からの血脈を秘密裏に維持し続けている一族の一応人間達が、なぜ人類を虐殺し、人が苦しむのを好むか、更に同じ一族間の中の抗争と時折強烈な焦燥感に包まれた者が自殺するという現象・・・、それは彼らがこの世のものでない何者かに操られたいるとしか考えられないーという疑問を解決してくれる・・・、限りなく可能性のある回答を我々に示している者はいないのである。
ただ、デビッド・アイクが主張する、低層(多層)4次元に棲む意識の塊(これは作者の想像)、そう所謂霊的な現象の際に現れるオーム(又は、スターとトレックに出るような特殊生命体)は、聖書の”ヨハネの黙示録”に書かれている悪魔の現状の立場に、非常に良く似ている。実際D・アイクもそれに関して言及しているが、100%そうだとも認めてはいない立場をとっている。
この飛鳥昭雄、D・アイク、ついでにアヌンナキの存在を世に問うたゼカリア・シッチン(因みにアシュケナジームユダヤ人です。解読に誤りがあるとも主張されています)達の主張・説は決して相容れないものである。
がしかし、共通する部分も多々ある。
そこに、私は真実への鍵が存在すると思っているのであります。
問題の答えは、原理主義に走っているかどうかであるし、キリスト教というものの捉え方でも正しい答えは導き出せる可能性もある。ここは非常に判りにくい表現を取っていて申し訳ないが、つまりキリスト教の否定か、イエスの否定である。
ここも、誤解のない様に詳説しておくのだが、キリスト教の否定とイエスの否定は別物である。歴史上振り返れば、キリスト教(主にプロテスタントとカソリック)の教えと、キリスト教徒の之までの行いは、偽善であり残虐非道まさに悪魔の信徒の名を欲しいままにした事実は読者もご理解頂けると思う。そしてただイエスが仮に実在していたとして、後の彼の信者の間違った解釈とは別物であるーということである。更に、仮にじゃ〜イエスが或る一族のフィクションであったとしたら・・・、そうキリスト教自体は当然崩壊する。
この十数年来世界では(日本ではまだまだだが)、新約聖書の改竄問題の研究が進んだのと、聖書自体の存在・信頼性を問う世論と研究が世界では進んでいるのである。
簡単に、説明すると以下になる。
ー新約聖書ー
<A>約80%の章に、改竄の跡が見られる。それ故に、元来の意味・解釈とは180度違うものになる箇所が多く存在する。つまり、神父や牧師がいままで述べていたことの大半は出鱈目である訳である。
<B>それならまだいいほうだが、新約聖書自体が或る組織か、一族が創造したという発見・主張もなされている。そうあのロスチャイルド系(イタリアの黒い貴族・メディチ家系ではないかという私の説もあるのだが)の人物の手記からその研究が進み、最近では馬鹿に出来ない考証が確立されてきたようでもある。
<C>90%の部分で、新約聖書という文献は非常に怪しくグレーなものであるが、実は、”ヨハネの黙示録”だけは違う。(改竄されていないという判定も出ているようです。)”ヨハネの黙示録”だけは、レプテリィアンではなく哺乳類系の神(また別に解説しますが)が指導し予言を与えたというものです。
ー旧約聖書ー
<A>シュメール文明からエジプト文明初期までに起きた出来事と支配者(血脈)の物語の焼き直し(名前を変え色を付け信憑性という脚色と文章が洗練され格調が高くなった)である。これに関してはまだ付録があります。
<B>そして、それらの主張に付随して、旧約の神はレプテリィアンであり、ゼカリア・シッチンの主張するアヌンナキ(惑星ニビルから来た)がそうだーというもの。
<C>そして、それらの主張に付随して、旧約の神はレプテリィアンであり、シリウス近くの星から来た異星人たちであり、一種類の異星人が当時地球に降り立ったわけではないが、現在人類を支配している血脈の連中のもとであり先祖、もしくは遺伝子操作の産物で彼等を創造し(人類は別物)、人類の中に混血して人知れず生きている。つまり各世界の王族であり、アシュケナジームユダヤ人にすり替わったもともとなぜか豊かで権力を持っている連中。・・・というものである訳です。
★付録として、所謂4大文明が起きた時には、特に中東の文明の支配者は巨大なネットワークを持っていて、実は共通の支配者が存在していて、それぞれの地域では当然言語が違うので、それぞれの地域での言語での支配者名で呼ばれていたというものである。
これも近年研究が進んできて比較対象がしやすくなったから判ってきた訳である。
ということは、この世の文明の始りから実は、この地球には指導者、いや支配者がなぜか存在したという認識を持たざるを得ない。ここで、レベルの低い質問が出るといけないので、簡単に述べておくが、その当時の力の強いものが権力を握っただけではないかという主張もあるだろう。がっ、しかし、現存する伝説と解読の進んだ楔形文字、粘土板、パピルスを総合的に判断すると、その支配者達の容姿と形容と出自には共通項が見出されるのである。詳細は、とてもここに書ききれるものではないので、D・アイクの書籍かそれぞれの文明の所産の研究をして頂きたい。
★答えは、まだ、はっきりはしないが、この文明の初期に、何某かの非常に科学的なレベルの高い知識を人類に与えた形跡と与えた者達が居たことは間違いないーと少なくとも私は結論をだしています。これに反論する方は、歴史的な情報が少ないだけです。もう時代はそこまで来ています。これは、エーリッヒ・フォン・デニケンはまだ弱いですが、グラハムハンコックやロバート・M・ショックの研究だけでも、普通に序々に文明が進化して来たという表面的な歴史認識では済まないということが明らかです。
世界史的なレベルの知識が無い方は、例えばシュメールからエジプト文明の天文学的な事例と建築学と数学的な事例や、プレインカや更にプレマヤ文明などの事例を学んで研究して頂きたい、更にクロマニヨン人が人類の直接の祖先というのも怪しくなってきたという潮流も起きています。
進化論など、未だにNHKなどではそれに基ずいた番組を放送していますが、ディスカバリーチャンネルなどでも時折、進化論を否定する内容の最新研究を紹介してくれたりします。この記事をお読みの皆さんには、日々お忙しいとは想いますが、どうか大きな視野を持ち、ご自身がこれまで教えられてきた特定の権威の示す情報の固定観念に囚われることなく、最新の情報をよくよく吟味してみて欲しい限りです。
世界的には、進化論を主張している学者でも、20世紀初頭に行われた出土物の偽造事実などに関しては認めている学者が多く、大半の学者は今更自身の学説を変更出来ないというのが正直なところらしい・・・ようであります。
これも日本人の一般大衆にはまだ民放のレベルで、全宇宙の知識の泉であると表現されるアカシックレコードとか、ユニバーサルデザイン、サムシンググレートなどなどと微妙に似ているが否なるものなどと紹介されたりしている。
つまり、人類の存在意義と真実の巨大な創造主というダイナミックなシームの追求という話になる訳である。これに関してはまた、いずれ!!
グッドラック!!
最後まで見てくれて読んでくれて有難うございます。そんなあなたに幸運が訪れますように!!さて、この記事はお役にたちましたでしょうか?この記事の情報提供はダ・ビンチ・コードの解説のオリジナル記事によるものです。グッドラック!!
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コメント一覧 (3)
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- 2009年03月16日 18:53
- 知と悠久の伝道者さん、
お久しぶりです、
いつもの事ながら、壮大なスケールと深遠なテーマに驚かされています。
左手でラーメンを食べるのに苦戦しつつ、迷想するぼくからすると(笑)
追伸
森田 健 山川健一 『運を良くする王虎応の世界』はお読みになりましたか?(笑)
やはり問いが重要なんだそうです・・・
吟遊の兄貴の問いも、果てしないんでしょうね?
きっと・・・
ニッキー
-
- 2009年03月12日 04:59
- 科学が発達するにつれ信憑性が薄れたりする物は、かなりありますよね。
これは世界史だけに限らずですが。
真実を知る権利はあるけれど…‥ベールに包まれたままで置いた方が良いものもありそうだと思われます。
実は沢山いるという話ですが
日本にも
学校で爬虫類の姿を少し見せちゃった学生など見たことも聞いたこともないし
その人種が医学的に証明されてもいません
どんな遺伝子なのか解明もされていません