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ダ・ヴィンチ・コードの解説!陰謀論インターネットと監視社会についての一考察!

今日は、コンピュータのセキュリティーや個人情報の収集方法などというネタを元にインターネットが如何に監視され管理されているかについて、最近感じている事を書きなぐってみました。

又、アメリカに取って韓国はもはや敵国扱い!というネタもあります。

さて読者の皆さんは、2013年、エドワード・スノーデンという人物が話題になったのを覚えていますでしょうか!?そう元CIAのエージェントで、最終的にロシアに亡命したあの人物です。

彼の情報により、米紙ワシントン・ポストと英紙ガーディアンとがアメリカの公的機関「NSA(米国家安全局)」の監視システム「プリズム」の存在を暴露しました。

その驚きの内容は、NSAが危ない中国やロシア、そしてNATO同盟国や、ドイツ、フランス、イタリアなどのEU加盟国、そしてアジアの同盟国日本と韓国などの国連代表部や大使館に領事館を盗聴やメールチェックをし監視していたというものです。

陰謀肯定論者の間では、この程度の事はもはや当たり前で、個人の持つPCや携帯の電源が入っていなくてもカメラや音声は収集出来るのは私達の様な事情通レベルでは常識です。

日夜、我々のPCに携帯・電話などの音声やメールでのキーワードをエシュロンシステムのスーパーコンピュータが解析しチェックしているからです。その窓口の巨大なサイロアンテナ群の代表例が青森県三沢基地にありますよね。

エシュロンに関しては、角川から産経新聞特別取材班の追跡した「エシュロン」が詳しいですね。あくまで表面的で確信にはもう一つですが、問題提起には十分です。

さて、話は変わりますが、今マックを除いて独占状態のMSのOSウインドウズはなぜ独占状態なのか、かつて日本が独自のOSを開発していたのをご存じでしょうか!?

話は、ちょっと長くなります。

日本航空123便は多くの謎を残しました。

自衛隊のミサイル訓練中誤射説、納入されなかった戦艦、米軍の小型水爆説、日航機以外数機の残骸の存在、現場になぜ米軍関係者が調査しに来たのか、謎の所属不明の自衛隊部隊、不可思議な管制塔からの指示、死体は全て焼き殺されていたのか、なぜか当時の中曽根首相の地元選挙基盤のところに墜落したのか、なぜ近くに巨大ダムが存在するのか、なぜ今でも高濃度放射線が計測されるのか、米軍の日本製核兵器の開発阻止説、グリコ・森永事件の関係者がいた、当時の生存者は一切口を閉ざしたまま・・・、しかし、なぜ事故、いや事件、抹殺されたのかはこれといった理由がどうもはっきりしない。

さて、日本独自のOSを開発していたその時の中心メンバーが123便に数名搭乗していたのでした。

もし、日本版コンピュータOSが世界に発売されていたら、どれだけの富を日本にもたらした事か!?ビル・ゲイツの個人資産だけでも凄いのに。現時点では、そのOSはフリーで手にはいりますが、時すでに遅しです。

しかし、プロが誰かを狙ったのなら、123便ごと狙うなんて大袈裟な真似は絶対にしないだろうに。それとも、日本政府への見せしめと警告なのか!?

謎は深まるばかりです。

はい、その他、スノーデン情報の中に、NSAは韓国を「B級同盟国」と位置付け監視対象にしていたという事実があります。

馬鹿な韓国軍は、戦闘機や戦艦のブラックBOXを開けたり、シナに情報を流したりしたので当然ですが、つまりかなり以前から米国は、韓国外し、軍も経済も撤退する予定・計画を練っていたという事です。戦闘機の識別電波システムがかなり早い段階で共有していないという噂がありました。もはや米国にとっては敵国であります。

どうでもいい自由主義陣営の足枷なのか?

第三次世界大戦のアジアの火種にするのか!?

どちらにしても世界中の韓国・朝鮮人の強制送還の可能性とあまりに過酷な2年の徴兵義務、母国にその財産を狙われている在日朝鮮人達、実に悲惨な事実がもうすぐ彼等に襲いかかります。日本ではもう通名は使えなくなります。彼等に明日と云う文字はないのかも知れません。

安倍政権の在日朝鮮人包囲網と売国奴の除染プランは着実に進行しています。
シナチョンに乗っ取られた売国奴マスメディアは批判しかしませんが、凄い勢いで日本復活の改革と狼煙は上がっています。

全て、他国に寄生する事でしか生きられない愚かで馬鹿な民族の自己責任が招いた事です。
同情や憐みは二度とかけてはなりません。先達が何度朝鮮人に煮え湯を飲まされた事か。

ところで、最近、SONYのウォークマンを買い換えたのだが、何と初期設定で、スマートフォン並に、Googleのアカウントを入れろと出るわ、無くした時にその位置を調べられるのでセットしろと出るのには驚いた。

思わず「うっとおしいわ、ぼけ〜!」と叫んだ私でありました。家内が「お父さんどうしたの〜?」と心配する始末で実にはた迷惑であった。

同様に、これまた最近、Eセットスマートセキュリティーの3年目の期限が過ぎるので更新したら、やはり同じようにスマートフォンやノートPCの位置が判るのでセットしろと出るので驚いた所である。

因みに、コンピュータのセキュリティーソフトなんだけれど、さる筋の情報では、定期的にわざとウィルスを作りばらまいているというのはセキュリティーソフトの会社自体かマイクロソフト自体だという一部内部告発かなんかがあったと記憶している。これは裏は取っていないが、主だったセキュリティーソフトの会社の株主は、やはり主だった闇の人達がいて上納するシステムらしい噂がある。

これは未来永劫のドル箱集金システムである。
全く腹が立つ、実に憤りを覚える。

いつでもどこでも勝手に死ぬほど自由な馬鹿なロック歌手が「自由が欲しい〜!」とのたまうんだけれど、私達はインターネット環境を継続する限り、このセキュリティーソフトという集金システムからは逃れられない。

インターネットとPCの「自由が欲しい〜!」と云いたいのはこっちじゃ〜ぼけ〜と私は叫びたい!!

しかし、ツイッター(Twitter)にフェイスブック(Facebook)にライン(Line)などと、馬鹿正直に名前や生年月日まで入れて、小学生から大学生や社会人までの交友関係までマル判りとは恐ろしい限りである。

何も知らないで韓国企業のライン(Line)などで友達が・・・どうのこうのやナイスが増えたなどと騒いでいる馬鹿を見ると先が思いやられる次第である。

嘆かわしいといおうか・・・、こういう言い方をすると必ずほっとけや・・・本人が好きでやっているだ〜という愚かな意見もあるだろうが、インターネット上の無料ブログや無料ゲームがなぜ提供されているのか彼等は全く理解していない。

因みに、私はフェイスブック(Facebook)が流行る前にスペース何たら・・・というのに参加していたのだが、直ぐに止めた。理由は、意味がない、時間がもったいない、外国人相手なのでいちいち翻訳しながら意見を交わすのにどれだけ疲れる事か・・・という理由で止めたのだが大正解だった。

全て大本のコンセプトは個人情報の取得が目的である。企業的には、流行や統計などのデータを第三者に販売したり、将来の有料サービスにおける顧客予備軍としての導入口としての布石として提供している。インターネットでGoogleかyahooで何かを検索した場合、多くのブログやブラウザ、検索ページの広告に必ず一度一つ前に検索した物がまるで付きまとうストーカーの如く現れるのだが、ビーコンとかの情報収集機能である。うざいとしか言いようがない。

これら世界中の企業の情報を米軍が取ろうと思えば幾らでも閲覧・取得可能である。

ついでに、メールアドレスに、PC自体の存在を特定できるMACアドレス、ドメインの世界的な管理団体、全て彼等の管理対象である。それぞれの会社は自分達が管理されている事自体を認識してはいないのが怖いところである。

因みに、私の主だったHPやブログなどのサイトには、アクセス解析がセットしてある。
多くのサイトを運営している人間には当たり前の常識であるが、知らない人々は多い。

アメブロなどの玩具サイトなどは、芸能人が多く利用しているが、よくコメントで荒れたなどと云うが、キーワードやIPアドレス指定で拒否すれば二度とコメント出来なくなる。
そんな事も知らないのかと思ったりするが恐らく無料のでは出来ないのかも知れない。私もインターネット初期の頃アメブロの数十サイト位は立ち上げたが、今ではあんな使えないダサい改良も出来ない自分の広告も自由に貼り付けられないブログなどもう何年もログインすらした事が無い。

因みに、私のサイトにはたまにアメリカの軍関係のところから定期的に訪問されている。それは、全てドメインとIPアドレスから判る。

かれこれ7年か8年位以前からだろうか、私以外にも、結構な数の皆さんが訪問されているようなので今ではそんなには驚かないが、初めての訪問の時は流石にちょっとだけかなりビビりましたね。笑い!

話を戻すと、大体、中東の危ない原理組織などのHPを立ち上げようとする時点で、仮に偽名を使ってもどこの誰かは丸判りであるという事だ。ドメイン代誰が支払ったのか、HPをどこのPCでどこのサイト契約サーバーで立ち上げたのか、どこで販売されたPCなのかMACアドレスから、経由サーバーで位置関係まで、仲間由紀恵の様にお前達の企みはまるっとすっきり御見通しだ〜である!!

そして、昨今では一昔では考えられない程の監視社会と成っている。
最近では、都市部で何か事件が起きれば、その容疑者や車は、必ずどこかの建物や店や自治体の監視ビデオに撮影されているケースが多い。又、海外ではサッカー会場などで騒ぎを起こしたフーリガンなどの扇動者やレイシスト達を見事に確定するというケースが増えている。

最近、私が驚いたのは、昔の警察が持っていた電話を掛けてきた端末の特定機能を、最近の銀行がすでに採用しているという事実である。電話をした時点で、彼等はどこから誰の名義の電話かが全て判っているのである。偽名で電話などしてもバレバレなのである。悪戯など絶対に出来ないのである。

なぜこの事実が判明したかと云うと、私の不徳の致す事で昨年当該地の税務署から税務調査に入られた。その際に関係銀行に税と口座などの事でいろいろお尋ねしたいのですが、・・・云々と此方の名前を名乗っていないのに、・・・銀行の担当者がついうっかり・・・様と私の名前を呼んだのである。思わず私は、そちらで私の名前が判るシステムに成っているのですか?と聞いたらその通りだというから驚いた次第である。

もしかしたら、テレビ局も恐らくそうなんだろうな〜!?
これまで多くの反日・売国奴番組に抗議をしてきたが、バレバレなのか〜!?笑い!!

ま〜、つまり、この世界を牛耳っている連中やその手下の奴等が本気で誰かを調べようとすれば、インターネットの世界に存在する限り、電気的通信装置を使用する限り又その周辺機器を使用する限り逃れる術はないという事です。

故に、それに立ち向かうには、我々は膨大な情報の拡散という手段を取っている次第である。

もの凄い速さと勢いでこちらからの情報も広がっているのである。これはまさに大きな武器である。後は、テレビなどの管理されたマスメディアを如何にこちらが排除出来るのかがこれからの問題であり課題である。

最悪中国の様に検閲や遮断もあるだろうが、はやインターネットを遮断すれば都市生活やインフラまでの社会生活が出来ないのでそこまでは彼等も出来ないだろう。

日本では考えられないが、海外では大規模な暴動や略奪などの混乱が生じるだろう。

そして、これは昔から洋の東西を問わず、妖怪とか悪魔退治とかの一つの手段としてあるのが、「俺はお前の名前を知っているぞ!」と「おまえの企みを知っているぞ!」というものである。

ま〜「俺はお前の名前を知っているぞ!」というのは、古代から名前が判ると呪術の対象に成るというのの裏返しでもあり、船名や自分を指して、また子供の幼名を「・・・丸」や「麿(まろ)」とか表現したのも弱いうちは実名を鬼や悪魔に敵などに知られたくないという習慣である。「・・・丸」というのずばりうんちで、欧州の「メドゥーサの首」の飾りと同じ意味である。

つまり、不幸や海難が避けて行くのを期待しての事である。


以上、読者の皆さんもお気を付け下さい。

グッドラック!!

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ダ・ヴィンチ・コードの解説のサイトManagerで、ニックネームを知と悠久の伝道者又はサンジェルマン伯爵と申します。

私は「陰謀説肯定論者」であり、ダン・ブラウン原作のダ・ヴィンチ・コードを通して、神秘世界、闇の支配者、影の政府、歴史のタブー、失われた人類史・・・等々のこの世とあの世の世界の真実を解き明かしたく日々活動しています。

特に、9.11偽装テロや3.11人口地震に、異星人やUFO、レプティリアン、フォトンベルト、日ユ同祖論、アルザル、陰謀論・・・などの真実とその是非を追及しています。

更に、インチキ作家や出版社の過去の功罪も取り上げています。
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