竹林はるか遠く-日本人少女ヨーコの戦争体験記についての紹介です。
ちょっと時間が取れたので、これからの数記事は、親愛なる日本人の皆さんには、有意義な知識・情報を得て頂きたいと思う中、是非ともお読み頂きたい書籍を紹介する次第です。
作者、ヨーコ・カワシマ・ワトキンズさんの戦争体験を綴ったノンフィクションの作品なんですが、現在の北朝鮮の地に住んでいた川島家が日本の降伏・終戦と共に塵じりに成ってしまいます。
父親とは連絡が取れない中、健気な母と姉妹は日本降伏に依る大混乱の中、命からがら朝鮮半島から母国日本への帰還を目指します。何とか京都までたどり着いたところ暫くして遂に母が・・・幼い二人はどうなるのか・・・?
いや〜久し振りに本を読んで泣いてしまいました。中学生以来の事です。
大東亜戦争終戦時の大陸での日本人姉妹と母親3人家族の半島から日本を目指しての脱出劇を妹の川島よう子さんの目を通した実体験に元ずいて書かれたものですが、或る意味、当時の実情を知る上での戦争記録とも呼べる資料の意味もあり評価も出来るのではないでしょうか。
翻訳が待望されていましたが、2013年やっと願いがかないました。
学術書や研究書は数多くあれど、今の若者に当時の状況をハードルを低くして知らせる上では格好の材料と云えるでしょう。
【 竹林はるか遠く 日本人少女ヨーコの戦争体験記 】
さて、恥かしながら、こんな素晴らしい、こんな日本人として誇りに感じれる、大東亜戦争終戦時の真実が書かれた本がアメリカにあるなんて、数年前までは全く知りませんでした。
【 竹林はるか遠く―日本人少女ヨーコの戦争体験記 YouTube 】
朝鮮人の醜い真実があからさまに書かれているのが気に食わないので、彼の国韓国では出版するも販売禁止と成り、また是まで日本では出版されなかったのです。これまでこんな素晴らしい物語を出版しようとする出版社が居なかったのが不思議である。
何か見えない特亜の力が働いていたのだろうか?
口惜しい限りである。
そして何とアメリカでは、戦争の真実を知る資料として高く評価され学校での優良図書指定教本に認定されているのでした。
それを韓国人団体が自分達の活動に都合が悪い事実が書かれているため、学校から排除しようという運動を始めている昨今です。
絶対にそんな真似はさせてはなりません。
それでなくても、特亜(韓国・中国)のロビー活動のせいで、どれだけ日系人達が酷い目にあっている事か、本国の我々日本人がしっかりしなくてはいけません。
これまで特亜に好き勝手されてきた国外での「従軍慰安婦の軍に依る強制連行」や「南京事件での虐殺」捏造ロビー活動に対抗し、やっと日本国政府が本腰を入れて、対外ロビー活動を開始すると宣言しました。
これから日本国と日本人の特亜に対する一大反転攻撃が開始される訳です。
そういう動きの中、是非ともお読み頂きたい一冊な訳です。
被害者は日本人であり、韓国人や中国人は加害者であるという事実認識をしっかり持って頂きたい。
◆【 竹林はるか遠く―日本人少女ヨーコの戦争体験記 】
(So Far from the Bamboo Grove)
ヨーコ・カワシマ・ワトキンズ(監訳)
都竹 恵子 ハート出版 (2013/6/28)
¥1,575単行本
合わせてお読み頂きたいのが、上坪隆氏の【 水子の譜 】だろう。
◆【 水子の譜(うた)―ドキュメント引揚孤児と女たち 】
上坪 隆 (著)
現代教養文庫―ベスト・ノンフィクション 文庫 – 1993/12
日本国は、密入国者で嘘つきの虚言被害者である在日朝鮮人などの在日特権を許し、真の戦争被害者である日本人の女性や子供達にもっと光を当てるべきである。
彼女達や子供達の事を思うといたたまれません。
口惜しくて悔しくて当たりようのない怒りとあふれ止まらない感情と涙の渦を堪(こら)え耐えれません。
国はもう少し手を差し伸べるべきであったと思う。
私は、口惜しい。
実に歯痒く哀しい現実である。
終戦時、どれだけの日本人女性達が苦しんだ事か!?
私は、昔読んだ愛媛県の少林寺拳法創始者中野理男(宗道臣)が中国からの引き上げ船の中で或る女性に絡んだエピソードを自伝の中で紹介しているのを思い出した。
日本は、何も好き好んで戦争を始めた訳ではない事は明々白々である。
ユダヤ人金融資本家達に良いように弄ばれたのが真実なのは判っているのだが、それをもっと亡くなったウゴ・ラファエル・チャベス・フリーアスやマフムード・アフマディーネジャード大統領の様に国連で追求したいものである。
ま〜実際、国連など偽物ユダヤ人(ハザール系)の作った偽善の隠れ蓑なので、本気でどうこうなるとは思っていませんが、こちらも平静を装いながら、世界の反NWOの動きに同調し隠された真実・情報を拡散して行くべきである。
そして、我々日本人はもっと歴史の真実を追求し先人達の偉業に誇りと自信を持つべきである。
我々日本人が元気になれば、世界平和に貢献出来るのである。
我々こそ、真の世界平和の体現者であり人類最後の希望なのである。
朝鮮人や中国人を時の横暴な為政者や軍閥から解放し、インフラを整備し、教育を受けさせ、日本国内から国家財政予算の3分の1を持ち出し育て導いて来た日本を、戦争で負けたら手のひらを返し、まるで自分達が戦争の被害者の一番の当事者であるかの如く主張し振る舞い・・・、そして、戦後嘘八百・妄想・捏造を吹聴し、差別されて当然の犯罪者集団である民族の曲に、日本人を逆差別し、在日朝鮮人特権を欲しいがままに意のままにして来た在日朝鮮人達。
南京を解放し平和をもたらした日本軍に対して、反日帰化人日本人に誑かされ、全く出鱈目の真逆の捏造事件を創造し、いつまでも日本にたかろうとする中国共産党の醜さ、またそのプロパガンダに騙され洗脳された愚かな中国人民達・・・、今現在も世界中で、こんな奴らに好きなように言われているのかと思うと腸が煮えくりかえります。
グッドラック!
ちょっと時間が取れたので、これからの数記事は、親愛なる日本人の皆さんには、有意義な知識・情報を得て頂きたいと思う中、是非ともお読み頂きたい書籍を紹介する次第です。
作者、ヨーコ・カワシマ・ワトキンズさんの戦争体験を綴ったノンフィクションの作品なんですが、現在の北朝鮮の地に住んでいた川島家が日本の降伏・終戦と共に塵じりに成ってしまいます。
父親とは連絡が取れない中、健気な母と姉妹は日本降伏に依る大混乱の中、命からがら朝鮮半島から母国日本への帰還を目指します。何とか京都までたどり着いたところ暫くして遂に母が・・・幼い二人はどうなるのか・・・?
いや〜久し振りに本を読んで泣いてしまいました。中学生以来の事です。
大東亜戦争終戦時の大陸での日本人姉妹と母親3人家族の半島から日本を目指しての脱出劇を妹の川島よう子さんの目を通した実体験に元ずいて書かれたものですが、或る意味、当時の実情を知る上での戦争記録とも呼べる資料の意味もあり評価も出来るのではないでしょうか。
翻訳が待望されていましたが、2013年やっと願いがかないました。
学術書や研究書は数多くあれど、今の若者に当時の状況をハードルを低くして知らせる上では格好の材料と云えるでしょう。
さて、恥かしながら、こんな素晴らしい、こんな日本人として誇りに感じれる、大東亜戦争終戦時の真実が書かれた本がアメリカにあるなんて、数年前までは全く知りませんでした。
朝鮮人の醜い真実があからさまに書かれているのが気に食わないので、彼の国韓国では出版するも販売禁止と成り、また是まで日本では出版されなかったのです。これまでこんな素晴らしい物語を出版しようとする出版社が居なかったのが不思議である。
何か見えない特亜の力が働いていたのだろうか?
口惜しい限りである。
そして何とアメリカでは、戦争の真実を知る資料として高く評価され学校での優良図書指定教本に認定されているのでした。
それを韓国人団体が自分達の活動に都合が悪い事実が書かれているため、学校から排除しようという運動を始めている昨今です。
絶対にそんな真似はさせてはなりません。
それでなくても、特亜(韓国・中国)のロビー活動のせいで、どれだけ日系人達が酷い目にあっている事か、本国の我々日本人がしっかりしなくてはいけません。
これまで特亜に好き勝手されてきた国外での「従軍慰安婦の軍に依る強制連行」や「南京事件での虐殺」捏造ロビー活動に対抗し、やっと日本国政府が本腰を入れて、対外ロビー活動を開始すると宣言しました。
これから日本国と日本人の特亜に対する一大反転攻撃が開始される訳です。
そういう動きの中、是非ともお読み頂きたい一冊な訳です。
被害者は日本人であり、韓国人や中国人は加害者であるという事実認識をしっかり持って頂きたい。
◆【 竹林はるか遠く―日本人少女ヨーコの戦争体験記 】
(So Far from the Bamboo Grove)
ヨーコ・カワシマ・ワトキンズ(監訳)
都竹 恵子 ハート出版 (2013/6/28)
¥1,575単行本
合わせてお読み頂きたいのが、上坪隆氏の【 水子の譜 】だろう。
◆【 水子の譜(うた)―ドキュメント引揚孤児と女たち 】
上坪 隆 (著)
現代教養文庫―ベスト・ノンフィクション 文庫 – 1993/12
日本国は、密入国者で嘘つきの虚言被害者である在日朝鮮人などの在日特権を許し、真の戦争被害者である日本人の女性や子供達にもっと光を当てるべきである。
彼女達や子供達の事を思うといたたまれません。
口惜しくて悔しくて当たりようのない怒りとあふれ止まらない感情と涙の渦を堪(こら)え耐えれません。
国はもう少し手を差し伸べるべきであったと思う。
私は、口惜しい。
実に歯痒く哀しい現実である。
終戦時、どれだけの日本人女性達が苦しんだ事か!?
私は、昔読んだ愛媛県の少林寺拳法創始者中野理男(宗道臣)が中国からの引き上げ船の中で或る女性に絡んだエピソードを自伝の中で紹介しているのを思い出した。
日本は、何も好き好んで戦争を始めた訳ではない事は明々白々である。
ユダヤ人金融資本家達に良いように弄ばれたのが真実なのは判っているのだが、それをもっと亡くなったウゴ・ラファエル・チャベス・フリーアスやマフムード・アフマディーネジャード大統領の様に国連で追求したいものである。
ま〜実際、国連など偽物ユダヤ人(ハザール系)の作った偽善の隠れ蓑なので、本気でどうこうなるとは思っていませんが、こちらも平静を装いながら、世界の反NWOの動きに同調し隠された真実・情報を拡散して行くべきである。
そして、我々日本人はもっと歴史の真実を追求し先人達の偉業に誇りと自信を持つべきである。
我々日本人が元気になれば、世界平和に貢献出来るのである。
我々こそ、真の世界平和の体現者であり人類最後の希望なのである。
朝鮮人や中国人を時の横暴な為政者や軍閥から解放し、インフラを整備し、教育を受けさせ、日本国内から国家財政予算の3分の1を持ち出し育て導いて来た日本を、戦争で負けたら手のひらを返し、まるで自分達が戦争の被害者の一番の当事者であるかの如く主張し振る舞い・・・、そして、戦後嘘八百・妄想・捏造を吹聴し、差別されて当然の犯罪者集団である民族の曲に、日本人を逆差別し、在日朝鮮人特権を欲しいがままに意のままにして来た在日朝鮮人達。
南京を解放し平和をもたらした日本軍に対して、反日帰化人日本人に誑かされ、全く出鱈目の真逆の捏造事件を創造し、いつまでも日本にたかろうとする中国共産党の醜さ、またそのプロパガンダに騙され洗脳された愚かな中国人民達・・・、今現在も世界中で、こんな奴らに好きなように言われているのかと思うと腸が煮えくりかえります。
グッドラック!
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