ダ・ヴィンチ・コードの解説!>飛鳥昭雄
飛鳥昭雄
プラズマ亜空間内天体アルザルについて取り上げたいと思います。
今日は、飛鳥昭雄氏の説の地球内部の「プラズマ亜空間内天体アルザル」など他・・・、もろもろについて語りたいと思います。
最近ダン・ブラウンの天使と悪魔も終ってしまって次はハリーポッターでも見に行こうかと思っている次第です。
ちょっと最近悩んでいます。
レベルの違う尺度と読解力の問題などで、私の周りの弟子の皆さん達(数が若干増えました。笑い^^!)と頂いたコメントなどで悩んでいます。笑い^^!
さて、以下本題です。
それと、或る方のコメントに対する私の回答も含まれています。
突然、本題に入っています。
(ここにも記事がありましたが、削除しています。)
★読解力の件ですが、私の先日書いた記事のどこにアルザル人とプラズマ天体アルザルを100%認めるような記述がありますか?以前にもアルザル人の記事は書いていますが紹介しただけのものですしね!?
飛鳥氏の説の一部を支持したからといって、その全てを支持するなんて捉える方が横暴であり、無茶な考えですよね。
★はい、そして飛鳥氏の書籍をまだあまり読見込んでない方に、飛鳥説に対してよく誤解が生じているように推察いたします。う〜ん、これは例えば彼の書籍に彼と通ずる影の組織やハッカー、亡くなったアメリカ人高官からの情報は、順序を踏んで小出しに出しているとずばり書いてありますしね。
あれだけの情報は一度には出せないし、読み手の情報咀嚼のレベルに応じての教育を段階を踏んでしていると考えるべきでしょう。ちょっと大袈裟ですが、大きな長いスパンで流れを分析すれば理解出来るでしょう。
これから、火星や金星、木星、太陽などに棲む連中の詳細、アルザル人の開発した火星の基地などについてどんどん出てくるでしょう。
又、飛鳥氏の書籍の中に、太陽の周回を飛んでいるエノクの頃の書物(予言書=旧約聖書?)に書かれている巨大ピラミッド型飛行船なんですが、これなんかはアルザル人と断定はしていなかった様に記憶しています。その後も私の知る限りでは、彼はまだ書いていないと想います。
その辺り、前述の通り別に矛盾はありませんよ。
あるとしたら、個人的に指摘すれば、影の組織などとお付き合いする以前の彼の主張とそれ以後の矛盾らしきものはあるかも知れませんけれども。
★それとですね、別に信じてはいないけれど、プレヤデスやオシリス信仰やオリオン星系、シリウス星系の中の惑星から地球まで来てる連中の存在の有無と、飛鳥説は真っ向から対立するので、どちらかが間違いであり、嘘を付いている訳です。まさしくアウフへーベンですね。
★又は、両方とも真実で、我々を撹乱するために、オールオアナッシングの選択肢に持って行こうとする世論捜査のために飛鳥氏は影の組織に利用されているのかも知れません。
★又は、両方とも世論操作で誤りの可能性だってあります。
★J・A(アダムスキー)にニューエイジ運動など、例えばCIAが実験したUFOと宇宙意識、異星人からのコンタクト、大カタストロフィー予言と、カタストロフィーに向かう集団組織の選民思想的メシア願望などを含んだ洗脳とカルト宗教の実験の結果、日本人には飛鳥昭雄説で行こうか?・・・と仕組まれているのかも知れません。
当然私はそこまで、大袈裟ですが、読んでいます。想像しています。深く考えています。恐らく、私のレベルで飛鳥昭雄氏を捉えている方は活字でみる限り、この日本に私しかいないようなんですが、浅川さんも内心は私と同じかも知れませんね。推定ですが!?いかに?
さて、但し、地球内天体どころか、エレクトリックユニバース理論、多次元宇宙論などもろもろの情報から考えると、飛鳥説の天体アルザルのプラズマ亜空間内存在説は非常に私の考える理屈に叶っていますよ。少なくと私はそう想っています。一連の書籍を読んで、この凄い説に感動しませんか?立て板に水の素晴らしい理論です。それが判らないというのではお話になりませんが。笑い^^!
くどいようですが、だからといって全て信じている訳ではありませんよ。笑い^^!
★よくいうんですが、仮に飛鳥説の数々が出鱈目だとしても、個人であれを考えつくのは無理でしょう。
日本史、世界史、宗教史、地理学、物理学、科学、最新の宇宙分析のデータ収集、又それらを辻褄が合うように組み合わせて、壮大な地球物語というフィクションを考え出した訳ですよ。飛鳥説をまるで飛鳥昭雄氏が個人で考え出したものとして語る愚か者が多いので驚くのですが、そういうところまで頭が、推測が回らない連中は、それが判らないということは本当に馬鹿で頭が悪いということになる・・・と私は思う日々この頃です。
先ず、プラズマ亜空間説の一連の根拠となる説明や証拠をですね、一介の漫画家レベルの発想では無理ですね。これはバックに相当頭のきれる奴(個人か組織か)がいるか、もしかすればそれが真実だから辻褄が合うのかも知れません。私はかなり納得しています。
で、飛鳥昭雄氏は、或る組織と明言している訳ですね。
いいですか、ここ大事なところです。
ということは、個人で考え出せない情報を、提供している人物或いは組織も100%存在していることになりますよね。
となれば、只者ではない組織ですよ。
ここまでお判り頂けましたでしょうか?
★はい、ここで一応念を押しておきますが、他の記事でも書いていますが、彼飛鳥昭雄氏は所謂キリスト教原理主義者ですから、プラズマ亜空間説が真実だとしても、他の説や主張の中には絶対に偽りか誤りが存在する訳です。
もっとはっきり云えば、飛鳥昭雄というのは、私が真実に近ずくための一情報源である訳です。
もう一度繰り返します。
飛鳥昭雄氏の、説や主張を問答で考え分析してゆけば誰でも判ることです。
★先ず、一介の漫画家に、この世の全ての謎と矛盾を解く答えを闇の組織が与えるはずもないですし、且つ、99%与えたとしたら、それは何かの見返り、つまり目的があっての事です。
お判り頂けましたでしょうか?
後は、説明しなくても察しがつくでしょう。
申し訳ないですが、私のこれまで書いてきた記事を読んで、その辺りの陰謀論好きの学生や何も日々考えない社会人、もしくはがちがちの頭が固いアカデミズムの人間か、日々自分たちが何者かにいいように操られ飼いならされているという現実が理解出来ないマスメディアの人間と同じように見ないで頂きたいものです。
単なる不思議大好き人間のレベルや、スピリチュアルなどというまやかしを信じたり、元の出所はすべて同じ占いで一喜一憂するとうな人間に見られるのは非常に心外でありますことを最後に付け加えておきます。
又、この世の悪を単純にユダヤ人が悪いなどという何も理解していない陰謀論者もどきの様な低いレベルで私の真実追求に想う情熱にちゃちゃを入れられるのも実に不愉快ですね。
さすれば、「そんなことを管理人さんともあろう人がはまともに信じているのですか? 」などというコメントは出ないはずなんですが!?笑い^^!
お判り頂けましたでしょうか?
尚、IPアドレスが確認できないコメントは、これからは削除いたしますのでコメントなさる方は宜しくお願い申し上げます。
最後まで見てくれて読んでくれて有難うございます。そんなあなたに幸運が訪れますように!!この記事の情報提供はダ・ビンチ・コードの解説のオリジナル記事によるものです。それでは、今日はここまでです。又お会いしましょう。グッドラック!!
今日は、飛鳥昭雄氏の説の地球内部の「プラズマ亜空間内天体アルザル」など他・・・、もろもろについて語りたいと思います。
最近ダン・ブラウンの天使と悪魔も終ってしまって次はハリーポッターでも見に行こうかと思っている次第です。
ちょっと最近悩んでいます。
レベルの違う尺度と読解力の問題などで、私の周りの弟子の皆さん達(数が若干増えました。笑い^^!)と頂いたコメントなどで悩んでいます。笑い^^!
さて、以下本題です。
それと、或る方のコメントに対する私の回答も含まれています。
突然、本題に入っています。
(ここにも記事がありましたが、削除しています。)
★読解力の件ですが、私の先日書いた記事のどこにアルザル人とプラズマ天体アルザルを100%認めるような記述がありますか?以前にもアルザル人の記事は書いていますが紹介しただけのものですしね!?
飛鳥氏の説の一部を支持したからといって、その全てを支持するなんて捉える方が横暴であり、無茶な考えですよね。
★はい、そして飛鳥氏の書籍をまだあまり読見込んでない方に、飛鳥説に対してよく誤解が生じているように推察いたします。う〜ん、これは例えば彼の書籍に彼と通ずる影の組織やハッカー、亡くなったアメリカ人高官からの情報は、順序を踏んで小出しに出しているとずばり書いてありますしね。
あれだけの情報は一度には出せないし、読み手の情報咀嚼のレベルに応じての教育を段階を踏んでしていると考えるべきでしょう。ちょっと大袈裟ですが、大きな長いスパンで流れを分析すれば理解出来るでしょう。
これから、火星や金星、木星、太陽などに棲む連中の詳細、アルザル人の開発した火星の基地などについてどんどん出てくるでしょう。
又、飛鳥氏の書籍の中に、太陽の周回を飛んでいるエノクの頃の書物(予言書=旧約聖書?)に書かれている巨大ピラミッド型飛行船なんですが、これなんかはアルザル人と断定はしていなかった様に記憶しています。その後も私の知る限りでは、彼はまだ書いていないと想います。
その辺り、前述の通り別に矛盾はありませんよ。
あるとしたら、個人的に指摘すれば、影の組織などとお付き合いする以前の彼の主張とそれ以後の矛盾らしきものはあるかも知れませんけれども。
★それとですね、別に信じてはいないけれど、プレヤデスやオシリス信仰やオリオン星系、シリウス星系の中の惑星から地球まで来てる連中の存在の有無と、飛鳥説は真っ向から対立するので、どちらかが間違いであり、嘘を付いている訳です。まさしくアウフへーベンですね。
★又は、両方とも真実で、我々を撹乱するために、オールオアナッシングの選択肢に持って行こうとする世論捜査のために飛鳥氏は影の組織に利用されているのかも知れません。
★又は、両方とも世論操作で誤りの可能性だってあります。
★J・A(アダムスキー)にニューエイジ運動など、例えばCIAが実験したUFOと宇宙意識、異星人からのコンタクト、大カタストロフィー予言と、カタストロフィーに向かう集団組織の選民思想的メシア願望などを含んだ洗脳とカルト宗教の実験の結果、日本人には飛鳥昭雄説で行こうか?・・・と仕組まれているのかも知れません。
当然私はそこまで、大袈裟ですが、読んでいます。想像しています。深く考えています。恐らく、私のレベルで飛鳥昭雄氏を捉えている方は活字でみる限り、この日本に私しかいないようなんですが、浅川さんも内心は私と同じかも知れませんね。推定ですが!?いかに?
さて、但し、地球内天体どころか、エレクトリックユニバース理論、多次元宇宙論などもろもろの情報から考えると、飛鳥説の天体アルザルのプラズマ亜空間内存在説は非常に私の考える理屈に叶っていますよ。少なくと私はそう想っています。一連の書籍を読んで、この凄い説に感動しませんか?立て板に水の素晴らしい理論です。それが判らないというのではお話になりませんが。笑い^^!
くどいようですが、だからといって全て信じている訳ではありませんよ。笑い^^!
★よくいうんですが、仮に飛鳥説の数々が出鱈目だとしても、個人であれを考えつくのは無理でしょう。
日本史、世界史、宗教史、地理学、物理学、科学、最新の宇宙分析のデータ収集、又それらを辻褄が合うように組み合わせて、壮大な地球物語というフィクションを考え出した訳ですよ。飛鳥説をまるで飛鳥昭雄氏が個人で考え出したものとして語る愚か者が多いので驚くのですが、そういうところまで頭が、推測が回らない連中は、それが判らないということは本当に馬鹿で頭が悪いということになる・・・と私は思う日々この頃です。
先ず、プラズマ亜空間説の一連の根拠となる説明や証拠をですね、一介の漫画家レベルの発想では無理ですね。これはバックに相当頭のきれる奴(個人か組織か)がいるか、もしかすればそれが真実だから辻褄が合うのかも知れません。私はかなり納得しています。
で、飛鳥昭雄氏は、或る組織と明言している訳ですね。
いいですか、ここ大事なところです。
ということは、個人で考え出せない情報を、提供している人物或いは組織も100%存在していることになりますよね。
となれば、只者ではない組織ですよ。
ここまでお判り頂けましたでしょうか?
★はい、ここで一応念を押しておきますが、他の記事でも書いていますが、彼飛鳥昭雄氏は所謂キリスト教原理主義者ですから、プラズマ亜空間説が真実だとしても、他の説や主張の中には絶対に偽りか誤りが存在する訳です。
もっとはっきり云えば、飛鳥昭雄というのは、私が真実に近ずくための一情報源である訳です。
もう一度繰り返します。
飛鳥昭雄氏の、説や主張を問答で考え分析してゆけば誰でも判ることです。
★先ず、一介の漫画家に、この世の全ての謎と矛盾を解く答えを闇の組織が与えるはずもないですし、且つ、99%与えたとしたら、それは何かの見返り、つまり目的があっての事です。
お判り頂けましたでしょうか?
後は、説明しなくても察しがつくでしょう。
申し訳ないですが、私のこれまで書いてきた記事を読んで、その辺りの陰謀論好きの学生や何も日々考えない社会人、もしくはがちがちの頭が固いアカデミズムの人間か、日々自分たちが何者かにいいように操られ飼いならされているという現実が理解出来ないマスメディアの人間と同じように見ないで頂きたいものです。
単なる不思議大好き人間のレベルや、スピリチュアルなどというまやかしを信じたり、元の出所はすべて同じ占いで一喜一憂するとうな人間に見られるのは非常に心外でありますことを最後に付け加えておきます。
又、この世の悪を単純にユダヤ人が悪いなどという何も理解していない陰謀論者もどきの様な低いレベルで私の真実追求に想う情熱にちゃちゃを入れられるのも実に不愉快ですね。
さすれば、「そんなことを管理人さんともあろう人がはまともに信じているのですか? 」などというコメントは出ないはずなんですが!?笑い^^!
お判り頂けましたでしょうか?
尚、IPアドレスが確認できないコメントは、これからは削除いたしますのでコメントなさる方は宜しくお願い申し上げます。
最後まで見てくれて読んでくれて有難うございます。そんなあなたに幸運が訪れますように!!この記事の情報提供はダ・ビンチ・コードの解説のオリジナル記事によるものです。それでは、今日はここまでです。又お会いしましょう。グッドラック!!
飛鳥昭雄
飛鳥昭雄説に思う私のポジションからの一考察について!
ダ・ヴィンチ・コードの解説の管理人です。お元気ですか?
さて、私が飛鳥昭雄氏の説・主張をなぜ支持する傾向にあるのか、本の一例を紹介したいと思います。がっしかし、彼はキリスト教原理主義者ですので、全人類の発生を約6000年前と主張しています。
(( あのう彼を100%信じているとかではありませんので誤解のないように申し上げます。
ただ、世界の不思議と歴史の闇を語るに当たって彼の持つ資料と説を越えるものが現状他に無いという事実は認めざるを得ないでしょう。
又、陰謀肯定論者の立場と科学と歴史というジャンルを総合的に結びつける説・主張も他にありませんね。
下らない一方向からの陰謀肯定論など全く解決と前進など出来ませんからね。
単なる「思考ゲーム」で終ってしまいます。 ))
残念ながら私の調査能力では、炭素などに代表される同位体元素は当てにならないので、一番正確な年輪年代法では彼の説がどう咀嚼できるのか、判断できる資料も読み解く力もありません。(概論はいえますよ!)
又、ロバート・M・ショックのスフィンクスの水による侵食では8000年〜10000年という数字が出ています。ま〜これはこれで地球に天変地異が何も起こらなかったのが前提の解釈(これを斉一論と呼びます)になりますが。
似たような主張をなす人物に、グラハム・ハンコックがいますが、彼の星座に関する説は一部間違いがあるのと、彼はどうしても自分に都合のいい様に自説と証拠素材を捻じ曲げたり引用するので、悪い人間ではないけれど信用はあまり出来ません。
こんな感じで、ま〜、友人達に説明する話題を軽く書き連ねてみました。
1、疑問 取り合えず地球が存在した。
多くの先住民族の言い伝えでは、又、少数の全地球的なハイレベルの予言は、文明の隆盛が4〜6回は起きていると告げ、今は6番目だとか定義しているものがあります。これは古代の洪水伝説とはまた違うスーパーなお話になります。(これと比較すると、現在、日夜私が研究していることは、砂糖に群がる蟻レベル以下の話になります。多少気が楽になります。笑い^^!)
☆☆☆☆☆
それに対して、所謂ユダヤ・イスラム・キリスト教の原理主義者達は、この現人類の文明のみが過去から今まで存在していると主張します。
そこで、原理主義者的であるが現在私が非常に指示しているのが、旧約の神と新約の神の違いは別として、飛鳥昭雄氏が主張する様に、現在の地球よりも小さな約6000年から4000年以前の地球の、平坦な超大陸・超海洋、パンサラ・パンゲアが分裂し、更に木星が生み出した2つの巨大彗星(現在金星と謎の惑星Xことクラリオン)と月の影響(潮汐作用)で、1回以上のポールシフトに見舞われ、且つ大量の砂と水を月から受け取ることになったという主張です。
★これで、月が空洞であるのと、地球側に重金属のレアメタルが集中している辻褄がばっちり合い納得が行く訳です。
そして、火星にもかつて間違いなく海洋が存在し文明もあった。つまり生物も存在した訳ですね。(これヨーロッパもNASAも窒素化合物の存在を認めましたので、はったりちゃいまっせ!笑い^^!)で、火星最大の火山オリンポス山とマリネリス峡谷の存在がどう見ても大地溝帯や大陸移動がないので、火山は別としてなぜ出来たのか判らなかったんですよね。
<火星に関しては、三橋裕之氏のサイト解説 新しい火星像が参考になります。>
★これも、2つの巨大彗星との潮汐作用で、起きた超スーパー放電現象で、火星の台地が打たれたと云われれば、お見事としか言いようがありません。(それぞれが影響している)
更に々、火星と木星の間に横たわる小惑星帯、そうアステロイドベルト(asteroid belt)がなぜ存在しているのか、これも超接近のために潮汐作用で破壊されたといわれれば実に気持ちよく合点がいきますね。「ティチウス・ボーデの法則」に乗っ取り、そこに惑星が存在したと解釈できます。実に合点ですね。
因みに、「ティチウス・ボーデの法則」に所謂科学的・物理学的根拠はないそうです。(これを飛鳥昭雄氏の書籍の中での引用されているので、学会が認めていると勘違いしている人がいます。別にいいですが。笑い^^!)ということは、逆説的に云えば、現物理学は、太陽からの惑星間距離比が、惑星がなぜその位置に存在するのか証明していない訳ですね。アステロイドベルトを子供だましの惑星になれなかった宇宙の塵たち説などではとても納得出来ません。
という点で、非常に私は飛鳥昭雄説を支持賛同しています。
100%ではありませんが、浅川氏やあの彗星発見者の木内鶴彦氏も支持されていますね。そうあの、スウィフト・タットル彗星を再発見した方です。私は騙せてもこの木内鶴彦氏は騙せませんね。
何せ、木内鶴彦氏は臨死体験者で、その際に地球に空から大量の水が降り注ぐのを目撃し、現在のマチュピチュがなぜどのような過程で形成されたのかを垣間見てしまったそうです。
★だから、巨大な石が重力の影響を受けることなく移動でき、カミソリの刃も通らないほどぴったりな特別で異質な石組みが存在するわけが判る訳です。そうマチュピチュはインカの遺跡ではありません。古代のものを再利用されたものです。これでエジプトのピラミッドも推して測るべしです。
★更に、現在火星の両極に十数年から二十年以前には間違いなく存在した氷冠が消滅しています。な〜〜〜んでか?それは、二酸化炭素なんか全く関係ない訳ですね。笑い^^!はい太陽系全体が現在温度急上昇中ですからね。地球だけの話ちゃいまっせ〜!アル・ゴアさん。その紳士面した皮膚の下にはどんな霊体が入り込んでいるのか?
☆☆☆☆☆
疑問2
★ついでに、太陽系の惑星は驚くことに、なぜか地軸が滅茶苦茶なんですが、これもなぜそうなったかの理由が納得できる訳です。つまり第三者の影響を受けた以外考えられない訳ですね。
ところが、冥王星や海王星の地軸を傾けたりぶっ倒したりした犯人は、前述の二つでは距離的になかなか理屈に合わない。ということはまだ他にも謎の惑星が存在している可能性が出てくるわけです。それと、エッジワース・カイパーベルト天体やオールト雲の付近から太陽系の中心に落ちてくるような彗星達はなぜその様な運動をするのか?
そこで、飛鳥昭雄氏以外には、古代シュメールの粘土板を読み解いたとされるゼカリア・シッチンの主張する、アヌンナキの母性とされる惑星ニビルが登場するとこれまた、私にとっては都合が良いですね。
☆☆☆☆☆
疑問3
疑問はまだまだありますが、飛鳥説で大洪水が今から約4500年前として、パンゲアが割れて重力が増大して、且つ大陸移動して或る程度落ち着いたとしますよね。
そこで、誰も指摘しないというか、私しか気がついていないのか、飛鳥説で行くとユカタン半島に落ちた巨大隕石の跡は、4500年以内に起きたことになるのだが、どう説明してくれるのか?あれが4500年以内なら、世界には洪水以外にも伝説が残り、その時点で人類は激減したはずである。
☆☆☆☆☆
疑問4
4500年以内に洪水が起きたという前提で、仮に超古代の中近東のの伝説や神話の借り物の集大成である旧約聖書が、万が一正しかったものとして考えると、現地球上の人類やその他の動物達の種別は、約4500年で分裂種別化したことに成るわけである。
果して、わずか4500年でこれほどまでの生物の種に別れたのなら現在も何か別種のものが生まれていてもおかしくない。
という感じで、惑星関係に関しては、飛鳥昭雄説は素晴らしく辻褄が合いますね。
さて、問題は、我々が彼の説で一番注目しているのが、プラズマに包まれた地球内天体のアルザルと、裏天皇の存在ですね。
は〜疲れました。
今日は、ここまで。グッドラック!!
最後まで見てくれて読んでくれて有難うございます。そんなあなたに幸運が訪れますように!!この記事の情報提供はダ・ビンチ・コードの解説のオリジナル記事によるものです。それでは、今日はここまでです。又お会いしましょう。グッドラック!!
ダ・ヴィンチ・コードの解説の管理人です。お元気ですか?
さて、私が飛鳥昭雄氏の説・主張をなぜ支持する傾向にあるのか、本の一例を紹介したいと思います。がっしかし、彼はキリスト教原理主義者ですので、全人類の発生を約6000年前と主張しています。
(( あのう彼を100%信じているとかではありませんので誤解のないように申し上げます。
ただ、世界の不思議と歴史の闇を語るに当たって彼の持つ資料と説を越えるものが現状他に無いという事実は認めざるを得ないでしょう。
又、陰謀肯定論者の立場と科学と歴史というジャンルを総合的に結びつける説・主張も他にありませんね。
下らない一方向からの陰謀肯定論など全く解決と前進など出来ませんからね。
単なる「思考ゲーム」で終ってしまいます。 ))
残念ながら私の調査能力では、炭素などに代表される同位体元素は当てにならないので、一番正確な年輪年代法では彼の説がどう咀嚼できるのか、判断できる資料も読み解く力もありません。(概論はいえますよ!)
又、ロバート・M・ショックのスフィンクスの水による侵食では8000年〜10000年という数字が出ています。ま〜これはこれで地球に天変地異が何も起こらなかったのが前提の解釈(これを斉一論と呼びます)になりますが。
似たような主張をなす人物に、グラハム・ハンコックがいますが、彼の星座に関する説は一部間違いがあるのと、彼はどうしても自分に都合のいい様に自説と証拠素材を捻じ曲げたり引用するので、悪い人間ではないけれど信用はあまり出来ません。
こんな感じで、ま〜、友人達に説明する話題を軽く書き連ねてみました。
1、疑問 取り合えず地球が存在した。
多くの先住民族の言い伝えでは、又、少数の全地球的なハイレベルの予言は、文明の隆盛が4〜6回は起きていると告げ、今は6番目だとか定義しているものがあります。これは古代の洪水伝説とはまた違うスーパーなお話になります。(これと比較すると、現在、日夜私が研究していることは、砂糖に群がる蟻レベル以下の話になります。多少気が楽になります。笑い^^!)
☆☆☆☆☆
それに対して、所謂ユダヤ・イスラム・キリスト教の原理主義者達は、この現人類の文明のみが過去から今まで存在していると主張します。
そこで、原理主義者的であるが現在私が非常に指示しているのが、旧約の神と新約の神の違いは別として、飛鳥昭雄氏が主張する様に、現在の地球よりも小さな約6000年から4000年以前の地球の、平坦な超大陸・超海洋、パンサラ・パンゲアが分裂し、更に木星が生み出した2つの巨大彗星(現在金星と謎の惑星Xことクラリオン)と月の影響(潮汐作用)で、1回以上のポールシフトに見舞われ、且つ大量の砂と水を月から受け取ることになったという主張です。
★これで、月が空洞であるのと、地球側に重金属のレアメタルが集中している辻褄がばっちり合い納得が行く訳です。
そして、火星にもかつて間違いなく海洋が存在し文明もあった。つまり生物も存在した訳ですね。(これヨーロッパもNASAも窒素化合物の存在を認めましたので、はったりちゃいまっせ!笑い^^!)で、火星最大の火山オリンポス山とマリネリス峡谷の存在がどう見ても大地溝帯や大陸移動がないので、火山は別としてなぜ出来たのか判らなかったんですよね。
<火星に関しては、三橋裕之氏のサイト解説 新しい火星像が参考になります。>
★これも、2つの巨大彗星との潮汐作用で、起きた超スーパー放電現象で、火星の台地が打たれたと云われれば、お見事としか言いようがありません。(それぞれが影響している)
更に々、火星と木星の間に横たわる小惑星帯、そうアステロイドベルト(asteroid belt)がなぜ存在しているのか、これも超接近のために潮汐作用で破壊されたといわれれば実に気持ちよく合点がいきますね。「ティチウス・ボーデの法則」に乗っ取り、そこに惑星が存在したと解釈できます。実に合点ですね。
因みに、「ティチウス・ボーデの法則」に所謂科学的・物理学的根拠はないそうです。(これを飛鳥昭雄氏の書籍の中での引用されているので、学会が認めていると勘違いしている人がいます。別にいいですが。笑い^^!)ということは、逆説的に云えば、現物理学は、太陽からの惑星間距離比が、惑星がなぜその位置に存在するのか証明していない訳ですね。アステロイドベルトを子供だましの惑星になれなかった宇宙の塵たち説などではとても納得出来ません。
という点で、非常に私は飛鳥昭雄説を支持賛同しています。
100%ではありませんが、浅川氏やあの彗星発見者の木内鶴彦氏も支持されていますね。そうあの、スウィフト・タットル彗星を再発見した方です。私は騙せてもこの木内鶴彦氏は騙せませんね。
何せ、木内鶴彦氏は臨死体験者で、その際に地球に空から大量の水が降り注ぐのを目撃し、現在のマチュピチュがなぜどのような過程で形成されたのかを垣間見てしまったそうです。
★だから、巨大な石が重力の影響を受けることなく移動でき、カミソリの刃も通らないほどぴったりな特別で異質な石組みが存在するわけが判る訳です。そうマチュピチュはインカの遺跡ではありません。古代のものを再利用されたものです。これでエジプトのピラミッドも推して測るべしです。
★更に、現在火星の両極に十数年から二十年以前には間違いなく存在した氷冠が消滅しています。な〜〜〜んでか?それは、二酸化炭素なんか全く関係ない訳ですね。笑い^^!はい太陽系全体が現在温度急上昇中ですからね。地球だけの話ちゃいまっせ〜!アル・ゴアさん。その紳士面した皮膚の下にはどんな霊体が入り込んでいるのか?
☆☆☆☆☆
疑問2
★ついでに、太陽系の惑星は驚くことに、なぜか地軸が滅茶苦茶なんですが、これもなぜそうなったかの理由が納得できる訳です。つまり第三者の影響を受けた以外考えられない訳ですね。
ところが、冥王星や海王星の地軸を傾けたりぶっ倒したりした犯人は、前述の二つでは距離的になかなか理屈に合わない。ということはまだ他にも謎の惑星が存在している可能性が出てくるわけです。それと、エッジワース・カイパーベルト天体やオールト雲の付近から太陽系の中心に落ちてくるような彗星達はなぜその様な運動をするのか?
そこで、飛鳥昭雄氏以外には、古代シュメールの粘土板を読み解いたとされるゼカリア・シッチンの主張する、アヌンナキの母性とされる惑星ニビルが登場するとこれまた、私にとっては都合が良いですね。
☆☆☆☆☆
疑問3
疑問はまだまだありますが、飛鳥説で大洪水が今から約4500年前として、パンゲアが割れて重力が増大して、且つ大陸移動して或る程度落ち着いたとしますよね。
そこで、誰も指摘しないというか、私しか気がついていないのか、飛鳥説で行くとユカタン半島に落ちた巨大隕石の跡は、4500年以内に起きたことになるのだが、どう説明してくれるのか?あれが4500年以内なら、世界には洪水以外にも伝説が残り、その時点で人類は激減したはずである。
☆☆☆☆☆
疑問4
4500年以内に洪水が起きたという前提で、仮に超古代の中近東のの伝説や神話の借り物の集大成である旧約聖書が、万が一正しかったものとして考えると、現地球上の人類やその他の動物達の種別は、約4500年で分裂種別化したことに成るわけである。
果して、わずか4500年でこれほどまでの生物の種に別れたのなら現在も何か別種のものが生まれていてもおかしくない。
という感じで、惑星関係に関しては、飛鳥昭雄説は素晴らしく辻褄が合いますね。
さて、問題は、我々が彼の説で一番注目しているのが、プラズマに包まれた地球内天体のアルザルと、裏天皇の存在ですね。
は〜疲れました。
今日は、ここまで。グッドラック!!
最後まで見てくれて読んでくれて有難うございます。そんなあなたに幸運が訪れますように!!この記事の情報提供はダ・ビンチ・コードの解説のオリジナル記事によるものです。それでは、今日はここまでです。又お会いしましょう。グッドラック!!
飛鳥昭雄
レプテリィアン(爬虫類人)とダ・ヴィンチ・コードの解説
D・アイクが提唱するレプテリィアン(爬虫類人)についてご存知でしょうか?
<<第二章>>
蛇と龍は違うが、爬虫類人 これのイメージが龍人伝説になったのか?
龍は龍で本当にいるのか、実は所謂、蛇系爬虫類人と二足歩行する爬虫類人の2つが存在するようである。ここ驚いて下さいね!笑い^^!D・アイクの説です。
なぜ、私が”笑い”という表現をしたのかと申しますと、最初からこれを真顔で主張してゆくと読者の皆さんが驚き・困惑して読み進まない可能性があるので、若干控えめに主張するという意識の表れです。おくりとみ下さい。笑い^^!
そして、本物の龍もいるという証拠もあると飛鳥昭雄氏は学研の紙面において発表しています。一概にそれらは着ぐるみであるとも云い切れないから、面白いですよね。
中国の奥地の河川や北の湖で何と撮影されていました。
信じられませんか?笑い^^!
文献的には、世界中にありますね。日本でも、大三輪神社の伝承や、源氏の系統の侍、神武天皇・・・系の子孫(伝説の古代の天皇達)などなど!
しかし、面白いのは、天皇家の家系図・・・で、先ず、記紀を伝説と見なしながら、且つ偽書の類を除いて、他に記紀に勝る資料が無い訳であるから、国生みの部分は無視しながら・・・という状況・・・であるのだが、
★反アカデミズム的な、新しい解釈では、基本的に、神の文字の付く神武天皇から・・・7か10代目までは、存在しなく、当時大陸からやってきた勢力を正当化するために、ま〜実在の人物・王・指導者の名を隠し、又は、日本名として神武天皇に象徴・集約した考えと、
★もしくは、実在の人物・王・指導者はいただろうが、神武天皇から・・・7か10代目までは、まったくの作り話で該当する人物もいなかった。
AもBもよく似た説だが、近世の研究では、以外と指示する者は多い!
で、飛鳥昭雄なども、そう持っていきたいようである。
私も全くそう想っていたのだが、一般的な☆聖徳太子については『ウィキペディア(Wikipedia)』でもどうぞ!良く出来ています。
ところが、ぎっちょんちょん、驚きの説にまたまた、頭がひっくり返ったわけである。
★これまた、今から、約18年〜15年前位に、聖徳太子は存在しなかったという本が出た。多分私の知る限り一般的にその、聖徳太子不在説(作者の造語)を広めたのは、その本の影響が大であったと想う。そして、この数年、あのNHKの番組や、民放などがかなり正確に深くこのテーゼを取り上げるようになった。若手の歴史研究家の関裕二氏などもこの説を支持していたと想う。井沢元彦氏なども傾いていたように想う。私も全くその通りだと想うのだが、聖徳太子の名で書いた本が大阪は四天王寺にあるのだが、見たのは楠正成公だけという噂のものである。これが世に出る時は、世が滅ぶ時という曰くつきのものである。現在一部の写しが、国立図書館かどこかにあり、頭の悪い右翼系の人物やマニアの間違った解釈の賜物として扱われていた。所謂偽書扱いである。
問題は、偽書でないと私はすでに認めているので、その前提で話を進めると、ポイントが2つある。記紀に書かれている聖徳太子存在しないのだが、つまり、聖徳太子という人物のベース・モデルとなる人物は居た。
そして、アカデミズムとしては、そうかも知れない・・・というところで、以外と波風も立たずに、所謂聖徳太子像と想われたいた中国人系の人物の画像もあっさり否定し、かつての東大VS京大という見難い争いも無く正しい歴史認識に落ち着いた。
そして、ベース・モデルとなる人物は、それは生命的に存在したという形で、名義貸し・戸籍貸しの様な或る豪族か貴族で、伝説の聖徳太子とはとても同じものではない。
そして、アカデミズムとしても、時の為政者が勝手に作り上げた権威付けるための創作話ということで落ち着いているように、少なくとも私には祖の様に見受けられるのである。
(異論がある場合、どこか、大学の私よりも詳しい研究機関の方がいらっしゃいましたら、ご指摘下さい。)
★なのだが、これがまた、それはそれでいい訳であって、問題ないのだが、聖徳太子の伝説となる逸話のモデルは、イエス・キリストとほぼ同じである訳です。
ポイント1
イエス・キリスト=聖徳太子
或る皇后=キリスト教徒的施(ほどこ)しの精神=グノーシス的?=ライ病患者
(聖書に出てきます。ベンハーでもライ病患者の場面がありましたね。ご存知ですか?クオバディスや聖衣にはどうだったかな?)
ですから、恐らくイエスが亡くなってから、所謂原始キリスト教徒の集団が迫害を逃れ、又は布教するという解釈もあるが、東を目指した訳です。それが秦の始皇帝系でもあり、更に東を目指し、日本まで到来し、現在のアメリカ大陸から、まだ日本が今の日本の形に成る以前、台湾の右端とサハリンの右下の処に2つに分かれていたころに渡ってきた現日本人のベースとなる民族を征服し、吸収混血していった訳です。
で、なるべく混血しないでいたのが現天皇家の一族になる訳であり、それを支える一族はなぜかず〜と、取って代わるということをせずに、祭祀専門の一族として生き残っている訳です。・・・とありまして、昔からある説ですね。飛鳥昭雄などもそうですね。
ポイント2
で、その解釈が偽書と云われるだけあって非常に難しい訳ですね。
ここで、整理します。
そのまるで、イエス・キリストにそっくりな逸話を持つ聖徳太子ともくされる人物は冷静に考えれば到底不可能な行いなど出きるわけが無く、後世で聖徳太子という名前に変更された訳です。ここまではOKですよね。
で、実在しない人物が仮に偽書としても本を残した訳です。それもなぜかどうしても聖徳太子の名に拘ってです。それも預言書です。判明しているのは、鎌倉時代に突出するのですが、一般的に「未来記」「未然本記」といいます。
で、今回、飛鳥昭雄氏が、これまた見事な解釈で「未来記」「未然本記」という預言書を解き明かした訳です。なかなかこれが素晴らしい出きでして、私を困らせてくました。
★つまり、厩戸豊聰耳聖徳法王=イエスを連想させる者の予言として後世に残しておきたい集団・権力者が居た訳です。飛鳥昭雄は、そこまで言及していませんが、そう考えるべきでしょう。
ポイント3
そして、飛鳥昭雄に言わせれば、世界中にイエスと想われる人物が、まるでサンジェルマン伯爵のように出現している訳です。ま〜、そう解釈も出来るでしょう。
ククルカン、ビラコチャ、ケツァルコアトルなど確かに、或る時期生贄の儀式が消滅したのは重大なポイントです。マヤとかインカとかアステカとか魅力的でしたけど悲惨な行いもおおいですからね。私は御免こうむりたいですね。
ただ、飛鳥昭雄氏は、聖書肯定論者であり、今から6000年前に地球における我が文明が始まったとする、つまりアダムとイブからスタートしたとするキリスト教原理主義者です。そして、イエスという人物が自在したと信じていて、世界中にイエスの痕跡が見られると主張している訳です。
彼の紹介する極秘情報といわれる情報は、90%以上筋が通っていて既製のアカデミズムの所謂”斉一論”なんかより納得出来ます。誤解のない様に申しておきますが、納得は出来ても認めているわけではありませんよ。(斉一論とは、飛鳥昭雄氏がよく使う言葉で、これまでのアカデミズムの、地球形成の過程における変化が時間の流れに伴ない徐々に変化してきたとするものを総合的に表現したもの)
★判りやすく例えますね。嘘つきが2人いて、片方の嘘つきの話の方が比較すれば良くできていると評価している訳です。
で、現在世界的にも、なぜかヨーロッパの聖杯伝説や、「アルカディアの牧人たち」などから「レンヌ=ル=シャトーの謎」がクローズアップされ、「ダ・ヴィンチ・コード」などを使い、イエスの血脈を引くメロヴィング朝の由来という存在の肯定的な一連の動き、もしくは世論操作がなされています。下らないアメリカのハリウッド映画などに代表される、古代からの由緒正しき血脈と叡智を継ぐ、約束された、予言された一族や、ヒーローの登場に集約される物語などもそうである。(後述!)
それは、キリスト教という宗派勢力を甲とすれば、今回のマスメディアの総合力を結集した夢物語的な急速な世界的なウェーブを乙とすれば、この甲乙は互いに受け入れられない主張ですから、大衆をどちらかにしかないような二者択一の喚起と選択に導く訳です。
<<問題は、それ以外に答えは、選択はないのかと私は問いたいのです。>>
これでは、世界の世論・思考・選択が二者択一になり、奴らの良く使う手段の止揚(アウフフェーベン)というベクトルの方向性に取り込まれてしまいます。
ていう〜〜〜か、一部はすでにそうなっていますが、ご存知でした?
そうアメリカのハリウッドというアシュケナジームユダヤ人が牛耳る映画産業がそうです。良く考えてみて下さい。いつの頃か世界的に幻想的な古代ロマンやファンタジーをシームとした、救世主と約束された由緒正しい血脈の王の降臨・誕生を求めるもので且つなぜかドラゴンの血脈を引くというものなどの映画と、強烈な性描写と暴力を扱い完全懲悪のヒーローと、なぜか西側諸国がいつも正しくイスラム諸国はいつもテロの支援国であるというレッテルのプロパガンダ映画、更にユダヤ人擁護の被害者意識増幅の映画(「戦場のピアニスト」、今回は「戦場のワルツ」)、更に悪い侵略者の異星人の登場する地球規模の敵と片や災害に立ち向かいアメリカがそれを解決するという子供騙しの糞映画の集中砲火で、皆さんの脳みそは完全に汚染されています。それぞれ、いちいち例は上げませんが判りますよね。
私は、このアジェンダ(これは専門用語です)が実行された印象が特に強いのが、もちろんそれ以前にもありましたが、「コナン・ザ・グレート」から強化されたような気がします。その前には、アメリカの糞アニメの「フラッシュ・ゴードン」とかもありましたが、前者のそれは計画性の匂いからして全く違います。
話が少し戻りますが、一つの予言的な総括を述べると、つまり飛鳥昭雄氏も、「レンヌ=ル=シャトーの謎」も「ダ・ヴィンチ・コード」も。秘密結社の存在の有無以外に、何か祖の様なダビデ王からの血族のようなものの存在を大衆に植え付け、来るべき日に祖の様な人物が登場してくるような気がしてならないこの頃の私なのです。
さて、飛鳥昭雄の「未来記」「未然本記」に関する解釈は素晴らしいと私は先に述べましたが、しかしここで以前から申している通りはっきり申し上げれば、私はイエス・キリストなる人物の存在は無かったと思っています。
★そして、飛鳥昭雄氏関係の連中は所謂レ(A)プテリィアン・爬虫類人と(B)アヌンナキ、そして(C)所謂意識を持った宇宙生命体、(D)この世の仕組み、宇宙根源論(作者の造語)に関しては、明確な発言はまだしていない。
私の記憶にあるのは、ルシィファーに関する書籍の最後のページで、何か霊的な人類に影響力のある存在を匂わせた1行だけだ。
最後まで見てくれて読んでくれて有難うございます。そんなあなたに幸運が訪れますように!!さて、この記事はお役にたちましたでしょうか?この記事の情報提供はダ・ビンチ・コードの解説のオリジナル記事によるものです。グッドラック!!
D・アイクが提唱するレプテリィアン(爬虫類人)についてご存知でしょうか?
<<第二章>>
蛇と龍は違うが、爬虫類人 これのイメージが龍人伝説になったのか?
龍は龍で本当にいるのか、実は所謂、蛇系爬虫類人と二足歩行する爬虫類人の2つが存在するようである。ここ驚いて下さいね!笑い^^!D・アイクの説です。
なぜ、私が”笑い”という表現をしたのかと申しますと、最初からこれを真顔で主張してゆくと読者の皆さんが驚き・困惑して読み進まない可能性があるので、若干控えめに主張するという意識の表れです。おくりとみ下さい。笑い^^!
そして、本物の龍もいるという証拠もあると飛鳥昭雄氏は学研の紙面において発表しています。一概にそれらは着ぐるみであるとも云い切れないから、面白いですよね。
中国の奥地の河川や北の湖で何と撮影されていました。
信じられませんか?笑い^^!
文献的には、世界中にありますね。日本でも、大三輪神社の伝承や、源氏の系統の侍、神武天皇・・・系の子孫(伝説の古代の天皇達)などなど!
しかし、面白いのは、天皇家の家系図・・・で、先ず、記紀を伝説と見なしながら、且つ偽書の類を除いて、他に記紀に勝る資料が無い訳であるから、国生みの部分は無視しながら・・・という状況・・・であるのだが、
★反アカデミズム的な、新しい解釈では、基本的に、神の文字の付く神武天皇から・・・7か10代目までは、存在しなく、当時大陸からやってきた勢力を正当化するために、ま〜実在の人物・王・指導者の名を隠し、又は、日本名として神武天皇に象徴・集約した考えと、
★もしくは、実在の人物・王・指導者はいただろうが、神武天皇から・・・7か10代目までは、まったくの作り話で該当する人物もいなかった。
AもBもよく似た説だが、近世の研究では、以外と指示する者は多い!
で、飛鳥昭雄なども、そう持っていきたいようである。
私も全くそう想っていたのだが、一般的な☆聖徳太子については『ウィキペディア(Wikipedia)』でもどうぞ!良く出来ています。
ところが、ぎっちょんちょん、驚きの説にまたまた、頭がひっくり返ったわけである。
★これまた、今から、約18年〜15年前位に、聖徳太子は存在しなかったという本が出た。多分私の知る限り一般的にその、聖徳太子不在説(作者の造語)を広めたのは、その本の影響が大であったと想う。そして、この数年、あのNHKの番組や、民放などがかなり正確に深くこのテーゼを取り上げるようになった。若手の歴史研究家の関裕二氏などもこの説を支持していたと想う。井沢元彦氏なども傾いていたように想う。私も全くその通りだと想うのだが、聖徳太子の名で書いた本が大阪は四天王寺にあるのだが、見たのは楠正成公だけという噂のものである。これが世に出る時は、世が滅ぶ時という曰くつきのものである。現在一部の写しが、国立図書館かどこかにあり、頭の悪い右翼系の人物やマニアの間違った解釈の賜物として扱われていた。所謂偽書扱いである。
問題は、偽書でないと私はすでに認めているので、その前提で話を進めると、ポイントが2つある。記紀に書かれている聖徳太子存在しないのだが、つまり、聖徳太子という人物のベース・モデルとなる人物は居た。
そして、アカデミズムとしては、そうかも知れない・・・というところで、以外と波風も立たずに、所謂聖徳太子像と想われたいた中国人系の人物の画像もあっさり否定し、かつての東大VS京大という見難い争いも無く正しい歴史認識に落ち着いた。
そして、ベース・モデルとなる人物は、それは生命的に存在したという形で、名義貸し・戸籍貸しの様な或る豪族か貴族で、伝説の聖徳太子とはとても同じものではない。
そして、アカデミズムとしても、時の為政者が勝手に作り上げた権威付けるための創作話ということで落ち着いているように、少なくとも私には祖の様に見受けられるのである。
(異論がある場合、どこか、大学の私よりも詳しい研究機関の方がいらっしゃいましたら、ご指摘下さい。)
★なのだが、これがまた、それはそれでいい訳であって、問題ないのだが、聖徳太子の伝説となる逸話のモデルは、イエス・キリストとほぼ同じである訳です。
ポイント1
イエス・キリスト=聖徳太子
或る皇后=キリスト教徒的施(ほどこ)しの精神=グノーシス的?=ライ病患者
(聖書に出てきます。ベンハーでもライ病患者の場面がありましたね。ご存知ですか?クオバディスや聖衣にはどうだったかな?)
ですから、恐らくイエスが亡くなってから、所謂原始キリスト教徒の集団が迫害を逃れ、又は布教するという解釈もあるが、東を目指した訳です。それが秦の始皇帝系でもあり、更に東を目指し、日本まで到来し、現在のアメリカ大陸から、まだ日本が今の日本の形に成る以前、台湾の右端とサハリンの右下の処に2つに分かれていたころに渡ってきた現日本人のベースとなる民族を征服し、吸収混血していった訳です。
で、なるべく混血しないでいたのが現天皇家の一族になる訳であり、それを支える一族はなぜかず〜と、取って代わるということをせずに、祭祀専門の一族として生き残っている訳です。・・・とありまして、昔からある説ですね。飛鳥昭雄などもそうですね。
ポイント2
で、その解釈が偽書と云われるだけあって非常に難しい訳ですね。
ここで、整理します。
そのまるで、イエス・キリストにそっくりな逸話を持つ聖徳太子ともくされる人物は冷静に考えれば到底不可能な行いなど出きるわけが無く、後世で聖徳太子という名前に変更された訳です。ここまではOKですよね。
で、実在しない人物が仮に偽書としても本を残した訳です。それもなぜかどうしても聖徳太子の名に拘ってです。それも預言書です。判明しているのは、鎌倉時代に突出するのですが、一般的に「未来記」「未然本記」といいます。
で、今回、飛鳥昭雄氏が、これまた見事な解釈で「未来記」「未然本記」という預言書を解き明かした訳です。なかなかこれが素晴らしい出きでして、私を困らせてくました。
★つまり、厩戸豊聰耳聖徳法王=イエスを連想させる者の予言として後世に残しておきたい集団・権力者が居た訳です。飛鳥昭雄は、そこまで言及していませんが、そう考えるべきでしょう。
ポイント3
そして、飛鳥昭雄に言わせれば、世界中にイエスと想われる人物が、まるでサンジェルマン伯爵のように出現している訳です。ま〜、そう解釈も出来るでしょう。
ククルカン、ビラコチャ、ケツァルコアトルなど確かに、或る時期生贄の儀式が消滅したのは重大なポイントです。マヤとかインカとかアステカとか魅力的でしたけど悲惨な行いもおおいですからね。私は御免こうむりたいですね。
ただ、飛鳥昭雄氏は、聖書肯定論者であり、今から6000年前に地球における我が文明が始まったとする、つまりアダムとイブからスタートしたとするキリスト教原理主義者です。そして、イエスという人物が自在したと信じていて、世界中にイエスの痕跡が見られると主張している訳です。
彼の紹介する極秘情報といわれる情報は、90%以上筋が通っていて既製のアカデミズムの所謂”斉一論”なんかより納得出来ます。誤解のない様に申しておきますが、納得は出来ても認めているわけではありませんよ。(斉一論とは、飛鳥昭雄氏がよく使う言葉で、これまでのアカデミズムの、地球形成の過程における変化が時間の流れに伴ない徐々に変化してきたとするものを総合的に表現したもの)
★判りやすく例えますね。嘘つきが2人いて、片方の嘘つきの話の方が比較すれば良くできていると評価している訳です。
で、現在世界的にも、なぜかヨーロッパの聖杯伝説や、「アルカディアの牧人たち」などから「レンヌ=ル=シャトーの謎」がクローズアップされ、「ダ・ヴィンチ・コード」などを使い、イエスの血脈を引くメロヴィング朝の由来という存在の肯定的な一連の動き、もしくは世論操作がなされています。下らないアメリカのハリウッド映画などに代表される、古代からの由緒正しき血脈と叡智を継ぐ、約束された、予言された一族や、ヒーローの登場に集約される物語などもそうである。(後述!)
それは、キリスト教という宗派勢力を甲とすれば、今回のマスメディアの総合力を結集した夢物語的な急速な世界的なウェーブを乙とすれば、この甲乙は互いに受け入れられない主張ですから、大衆をどちらかにしかないような二者択一の喚起と選択に導く訳です。
<<問題は、それ以外に答えは、選択はないのかと私は問いたいのです。>>
これでは、世界の世論・思考・選択が二者択一になり、奴らの良く使う手段の止揚(アウフフェーベン)というベクトルの方向性に取り込まれてしまいます。
ていう〜〜〜か、一部はすでにそうなっていますが、ご存知でした?
そうアメリカのハリウッドというアシュケナジームユダヤ人が牛耳る映画産業がそうです。良く考えてみて下さい。いつの頃か世界的に幻想的な古代ロマンやファンタジーをシームとした、救世主と約束された由緒正しい血脈の王の降臨・誕生を求めるもので且つなぜかドラゴンの血脈を引くというものなどの映画と、強烈な性描写と暴力を扱い完全懲悪のヒーローと、なぜか西側諸国がいつも正しくイスラム諸国はいつもテロの支援国であるというレッテルのプロパガンダ映画、更にユダヤ人擁護の被害者意識増幅の映画(「戦場のピアニスト」、今回は「戦場のワルツ」)、更に悪い侵略者の異星人の登場する地球規模の敵と片や災害に立ち向かいアメリカがそれを解決するという子供騙しの糞映画の集中砲火で、皆さんの脳みそは完全に汚染されています。それぞれ、いちいち例は上げませんが判りますよね。
私は、このアジェンダ(これは専門用語です)が実行された印象が特に強いのが、もちろんそれ以前にもありましたが、「コナン・ザ・グレート」から強化されたような気がします。その前には、アメリカの糞アニメの「フラッシュ・ゴードン」とかもありましたが、前者のそれは計画性の匂いからして全く違います。
話が少し戻りますが、一つの予言的な総括を述べると、つまり飛鳥昭雄氏も、「レンヌ=ル=シャトーの謎」も「ダ・ヴィンチ・コード」も。秘密結社の存在の有無以外に、何か祖の様なダビデ王からの血族のようなものの存在を大衆に植え付け、来るべき日に祖の様な人物が登場してくるような気がしてならないこの頃の私なのです。
さて、飛鳥昭雄の「未来記」「未然本記」に関する解釈は素晴らしいと私は先に述べましたが、しかしここで以前から申している通りはっきり申し上げれば、私はイエス・キリストなる人物の存在は無かったと思っています。
★そして、飛鳥昭雄氏関係の連中は所謂レ(A)プテリィアン・爬虫類人と(B)アヌンナキ、そして(C)所謂意識を持った宇宙生命体、(D)この世の仕組み、宇宙根源論(作者の造語)に関しては、明確な発言はまだしていない。
私の記憶にあるのは、ルシィファーに関する書籍の最後のページで、何か霊的な人類に影響力のある存在を匂わせた1行だけだ。
最後まで見てくれて読んでくれて有難うございます。そんなあなたに幸運が訪れますように!!さて、この記事はお役にたちましたでしょうか?この記事の情報提供はダ・ビンチ・コードの解説のオリジナル記事によるものです。グッドラック!!
飛鳥昭雄
飛鳥昭雄氏の言霊でしか解けない聖書という秀逸の本(妄想)についてまだ紹介していなかったと思います。
この飛鳥昭雄氏の言霊でしか解けない」聖書を読めば、いかに日本人と日本が不思議な国であり、古来からの自然崇拝と造化三神である所謂日本神道・神社・皇室の所作、慣例、儀礼、祭り、宝物、歴史や日本人の持つ独特の風習の根本的な言われ、由縁、原因がよく判ると想います。
ただ、皇室の歴史に対するさまざまな疑問と、飛鳥氏の主張する古来からの皇室を維持・存続させて来た日本国籍を持たない影の集団である八咫烏との関係が今一はっきり伝わってきません。
ずばり、日本史における皇室と八咫烏の存在をどの様に解釈すべきかは、私の中では全く持ってしっくりきませんね。具体的に、日本の歴史上、どの様に関与して来たのか?
以下のポイントに対する飛鳥氏の解釈・論点・主張を聞きたいものである。
八咫烏はやはり妄想ですか。
お尋ねしたいポイントは六つあります。
1、聖徳太子以前の歴史問題
(超古代の日本人界・日本人のルーツ・聖徳太子と八咫烏の関係)
(聖徳太子が存在しないのなら、物部・蘇我・天皇家にどう関与したのか?)
2、欽明天皇擁立と機関説問題(つまり飛鳥氏は皇室をどう見ているのか?)
3、藤原鎌足・藤原不比等・藤原冬嗣と天智天皇・天武天皇等の古代日本の歴史改竄問題
(古代日本の歴史改竄は無かったかも知れないが、一体全体、八咫烏はそのころ存在したのか?)
4、明治天皇すり替え(3人の民間天皇出現)問題
(八咫烏はどういう立場で関与したのか否か?)
5、裏天皇の存在の真否?
(これ、確か飛鳥氏の裏天皇は金鳥3人の合議制、この頃から裏天皇が一人歩きし出して、京都に一人とかロスチャイルドの血が混じっているとか!?)
6、記紀をどう捉えているのか!?
(私は、記紀の中で、半島経営に関する部分は事実として、神の系図や逸話に関する記述の部分は伝説として捉えていますが)
7、車の免許は持っていないのか?灰乗り戸籍で免許取得なのか?
(もし事故を起こしたり遭遇したらどうするの?)
クレジットカード・年金・生命・健康保険などの加入は?
銀行口座は?いつもにこにこ現金払いなのか?
8、作家で加治将一氏の「舞い降りた天皇」をどう思うのか?
因みに、今回の飛鳥氏の書籍なんですが、カナダ系の怪しい外国人(ゴイジン)の怪しい日・ユ同祖論の主張などよりも、数百倍素晴らしい内容です。説得力がありますが以下ざっと私なりの読後の印象と感想と紹介です。
若干、紹介が脱線したので戻ります。
又、この「言霊でしか解けない」聖書は、飛鳥氏の所謂従来のキリスト教世界・西欧社会・キリスト教的西欧道徳規範に対する不信感と批判が炸裂した素晴らしい研究書です。彼は、完全にモルモン教とは断絶し、吹っ切れたのでしょうか?(絶対にそんな事はないでしょう、笑!)
さらに、三位三体という新しい表現を用いてキリスト教の三位一体とは違う独自の説を展開しています。非常に私には魅力的であり、感動を覚えました。所謂西洋のカバラと日本の真言密教と古代神道(これを含めるべきかどうかは、私は答えは出ていませんが)のカンバラとを、区別しての解説も実に痛快であり明白でしたね。(古代神道という私の表現なんですが、どの辺りまでかは自分でもはっきりしていません、笑!)
又、かねてから私のダ・ビンチ・コードの解説のなかでも述べていましたが、ノストラダムスと年上のレオナルド・ダ・ビンチの行動並びに類似点についても(或る程度)詳しく解説されています。
ヨハネの黙示録&ハルマゲドンの巻等は特に必読ですね。
「言霊でしか解けない」聖書
著者: 飛鳥昭雄
出版社: 徳間書店
発行年月: 2007年01月
実は、この本には私の見解とまっこうから対立する部分が存在します。
ですから、誤解のないように補足しますが、飛鳥昭雄氏の書籍はあくまで参考に紹介しておりますので、飛鳥昭雄氏の説・主張を全面的に支持している訳ではありませんので、宜しくお願い申し上げます。
最後まで見てくれて読んでくれて有難うございます。そんなあなたに幸運が訪れますように。この情報はお役にたちましたでしょうか?この記事の情報提供はダ・ビンチ・コードの解説のオリジナル記事によるものです。記事の無断引用・転載はお断り致します。グッドラック!
この飛鳥昭雄氏の言霊でしか解けない」聖書を読めば、いかに日本人と日本が不思議な国であり、古来からの自然崇拝と造化三神である所謂日本神道・神社・皇室の所作、慣例、儀礼、祭り、宝物、歴史や日本人の持つ独特の風習の根本的な言われ、由縁、原因がよく判ると想います。
ただ、皇室の歴史に対するさまざまな疑問と、飛鳥氏の主張する古来からの皇室を維持・存続させて来た日本国籍を持たない影の集団である八咫烏との関係が今一はっきり伝わってきません。
ずばり、日本史における皇室と八咫烏の存在をどの様に解釈すべきかは、私の中では全く持ってしっくりきませんね。具体的に、日本の歴史上、どの様に関与して来たのか?
以下のポイントに対する飛鳥氏の解釈・論点・主張を聞きたいものである。
八咫烏はやはり妄想ですか。
お尋ねしたいポイントは六つあります。
1、聖徳太子以前の歴史問題
(超古代の日本人界・日本人のルーツ・聖徳太子と八咫烏の関係)
(聖徳太子が存在しないのなら、物部・蘇我・天皇家にどう関与したのか?)
2、欽明天皇擁立と機関説問題(つまり飛鳥氏は皇室をどう見ているのか?)
3、藤原鎌足・藤原不比等・藤原冬嗣と天智天皇・天武天皇等の古代日本の歴史改竄問題
(古代日本の歴史改竄は無かったかも知れないが、一体全体、八咫烏はそのころ存在したのか?)
4、明治天皇すり替え(3人の民間天皇出現)問題
(八咫烏はどういう立場で関与したのか否か?)
5、裏天皇の存在の真否?
(これ、確か飛鳥氏の裏天皇は金鳥3人の合議制、この頃から裏天皇が一人歩きし出して、京都に一人とかロスチャイルドの血が混じっているとか!?)
6、記紀をどう捉えているのか!?
(私は、記紀の中で、半島経営に関する部分は事実として、神の系図や逸話に関する記述の部分は伝説として捉えていますが)
7、車の免許は持っていないのか?灰乗り戸籍で免許取得なのか?
(もし事故を起こしたり遭遇したらどうするの?)
クレジットカード・年金・生命・健康保険などの加入は?
銀行口座は?いつもにこにこ現金払いなのか?
8、作家で加治将一氏の「舞い降りた天皇」をどう思うのか?
因みに、今回の飛鳥氏の書籍なんですが、カナダ系の怪しい外国人(ゴイジン)の怪しい日・ユ同祖論の主張などよりも、数百倍素晴らしい内容です。説得力がありますが以下ざっと私なりの読後の印象と感想と紹介です。
若干、紹介が脱線したので戻ります。
又、この「言霊でしか解けない」聖書は、飛鳥氏の所謂従来のキリスト教世界・西欧社会・キリスト教的西欧道徳規範に対する不信感と批判が炸裂した素晴らしい研究書です。彼は、完全にモルモン教とは断絶し、吹っ切れたのでしょうか?(絶対にそんな事はないでしょう、笑!)
さらに、三位三体という新しい表現を用いてキリスト教の三位一体とは違う独自の説を展開しています。非常に私には魅力的であり、感動を覚えました。所謂西洋のカバラと日本の真言密教と古代神道(これを含めるべきかどうかは、私は答えは出ていませんが)のカンバラとを、区別しての解説も実に痛快であり明白でしたね。(古代神道という私の表現なんですが、どの辺りまでかは自分でもはっきりしていません、笑!)
又、かねてから私のダ・ビンチ・コードの解説のなかでも述べていましたが、ノストラダムスと年上のレオナルド・ダ・ビンチの行動並びに類似点についても(或る程度)詳しく解説されています。
ヨハネの黙示録&ハルマゲドンの巻等は特に必読ですね。
「言霊でしか解けない」聖書
著者: 飛鳥昭雄
出版社: 徳間書店
発行年月: 2007年01月
実は、この本には私の見解とまっこうから対立する部分が存在します。
ですから、誤解のないように補足しますが、飛鳥昭雄氏の書籍はあくまで参考に紹介しておりますので、飛鳥昭雄氏の説・主張を全面的に支持している訳ではありませんので、宜しくお願い申し上げます。
最後まで見てくれて読んでくれて有難うございます。そんなあなたに幸運が訪れますように。この情報はお役にたちましたでしょうか?この記事の情報提供はダ・ビンチ・コードの解説のオリジナル記事によるものです。記事の無断引用・転載はお断り致します。グッドラック!
UFO
神坂新太郎先生マザーシップに乗ってアルザル人さんに会う!???
さて読者の皆さんは神坂新太郎さんについてご存知でしょうか?
話半分以下で読んで下さいね!?笑い^^!
久しぶりに、神坂新太郎先生のま〜お弟子さんみたいな仲間の様な方のHPを覗いてみたら、何と神坂新太郎先生のビデオがYouTubeで観ることができるのである。また、内容がとんでもない凄いものである。不思議研究所の森田健さんもびっくりである。
シームは、神坂新太郎先生マザーシップに乗ってアルザル人さんに会う!である。
ま〜、飛鳥昭雄説を完全にコンクリートで固め実証した様な会見といったところか!???
このビデオで何が判るかというと、整理しておきました。ちなみに、神坂新太郎先生は、特定の或る時間にジャンプすれば数十メートルも飛ぶことができます。笑い^^!本当です。宇宙の仕組みがわかる凄いモデル機械まで作ってしまいました。独学で現代物理学よりも良く説明のつく理論まで発表しちゃいました。ざっと、こんなところでしょうか!?私は元富士通社員だった森田健さんを通して知りました。凄いでしょう!?疑ってますね!?笑い^^!
★地球内部にもう一つの地球がある!?というよりも異次元空間があるというべきか!
★それは、宇宙は電気で満たされているんですね!つまり、エレクトリックユニバース理論ちゅうやつです。
因みに、エレクトリックユニバース理論は、私も全面的に支持しています。
非常に辻褄が合い、すべてこれで説明がつきそうです。笑い^^!
あくまで今の所です。
★つまり、宇宙、世界、この世はまるで漫画のように、仏教の唱えるように、パラレルワールド(多重世界)である。幼い頃の話がどうも真実味を帯びてきました。
★その世界を見たのは、バード中将で、なんと南極でも北極でも。
因みに、異次元の扉が開いたのを垣間見た事例は世界中にあります。
★伝説にちなんで、聖書にちなんで、アルザル人というわけです。
★北海の、シベリアの果てまで、スターリンや毛沢東の命令で、多くの人間が探しに行きましたね!
★その、アルザル人とは、あの失われたイスラエルの北方十士族である訳です!あっ、一応お断りしておくますが、100%断定している訳ではありませんが、飛鳥昭雄氏のこの説より納得の行く説が見当たらないのと、諸般の科学的データや聖書学的にも、非常に辻褄があい私を納得させてくれるからです。
★で、その人達の特定遺伝子は何と日本人の40%以上が持っていて、世界で日本人しか持っていない特別な特徴的な遺伝子なわけです!判ります!
★そして、来るべき日に彼らは、完全にこちらの空間に帰還する訳です!この預言は、新約の方にもありますね!そうあれです!
★そして、所謂悪い奴ら、悪魔の手先共と悪魔を100%かどうかわかりませんが、一掃してくれます。一応、新約のあれの予言が正しいとしたらですが!?(ちなみに、預言ではありません!)
★アメリカは、やたら、プレヤデスとシリウスミステリーで大衆をだまくらかしているわけです!
★今更ですが、陰謀論が無いとか有るとかのレベルは、世界では終ってます!敵はあまりに巨大ですが、かなりの有識者も活動しているようです。陰謀は日々の生活の中で、あなたもしっかり、毎日、確実に目撃してますよ!あなたが、それを認識してないだけなんです!笑い^^!このPCにも秘密が隠されています!判ってくると恐くて、あらゆる物に触れなくなりますよ!ひび聴いてる音楽にも、CMにも・・・きりが無い!確実に万物の目はあなたを見据えています!
★いいですか、ハリウッド映画というのは、あれはイル・・・・・のメッセージなんです!世界はこれからこうなりますよ!こんな大変な事件がおきますよ!同じ様な映画が数年おきに、国民・大衆の感性を揺さぶりながら麻痺させてゆくんです!ですから、隣で人が死んでも何にも感じなくなって行くんです!所謂洗脳ですね!
★奴等は、人類家畜化計画と呼んでますけどね!(これは太田先生曰ですね!)ま、どちらにしてもシオン議定書に基ずく計画とでも申しましょうか?之に関しては飛鳥先生は、否定されていますが!?(シオン議定書の存在について!)真実は如何に???
★といって、モルモン教徒の飛鳥昭雄氏の説が全て正しい訳でもないんですね!これが!モルモン教も、物見の塔・・・(エホバの証人)も、フリー・メーソンリーの33階位クラスの人間がN・Rやカーネギー、その他の資金で立ち上げたものです。おわかりですね!神どころか、悪魔の僕が作ったものです!文鮮明のアメリカでの活動にも共和党上院議員なんかが窓口になり、マスコミの統制なんかもしてます!この辺わかります!???
まっ、軽く、で神坂新太郎先生の紹介でした。
まとめとして、以下の疑問が生じます。
あくまで、現世人類の聖書記述・伝説から地球人が勝手にアルザル人と命名している訳です。
もし、本当に暫定俗称アルザル人と遭遇しコミュニケーションを取ったのなら、彼等は自分達の事を「●●人」と呼び、国家・組織・民族名があるとか無いとか、尋ねませんか!?
言語形態は日本語に近いとか・・・アルザル人世界の詳細を発表しませんか!?
◆神坂新太郎先生も飛鳥昭雄氏もその辺り、全くの無しのつぶてなんですよね。
◆飛鳥昭雄氏がバード少将が撮影したという写真画像が、これまたブラジルのジャングルを流れるアマゾン川の支流を撮影した画像に非常に良く似ている印象を持つのは私だけだろうか!?
◆神坂新太郎先生マザーシップに乗ってアルザル人さんに会う
http://www.youtube.com/watch?v=1JNdO27sxaQ
◆宇宙実験塾「エネルギー革命」
http://www.youtube.com/watch?v=JwUlhHON5KA&mode=related&search
◆(Arashi)無重力実験-zero-G
http://www.youtube.com/watch?v=KptvByxssPI&mode=related&search
これは関係ないけど面白かったので紹介しておきます。
さて、この記事はお役にたちましたでしょうか?
この記事の情報提供はダ・ヴィンチ・コードの解説のオリジナル記事によるものです。
最後まで読んでくれて有難うございます。そんなあなたに幸運が訪れますように。
さて読者の皆さんは神坂新太郎さんについてご存知でしょうか?
話半分以下で読んで下さいね!?笑い^^!
久しぶりに、神坂新太郎先生のま〜お弟子さんみたいな仲間の様な方のHPを覗いてみたら、何と神坂新太郎先生のビデオがYouTubeで観ることができるのである。また、内容がとんでもない凄いものである。不思議研究所の森田健さんもびっくりである。
シームは、神坂新太郎先生マザーシップに乗ってアルザル人さんに会う!である。
ま〜、飛鳥昭雄説を完全にコンクリートで固め実証した様な会見といったところか!???
このビデオで何が判るかというと、整理しておきました。ちなみに、神坂新太郎先生は、特定の或る時間にジャンプすれば数十メートルも飛ぶことができます。笑い^^!本当です。宇宙の仕組みがわかる凄いモデル機械まで作ってしまいました。独学で現代物理学よりも良く説明のつく理論まで発表しちゃいました。ざっと、こんなところでしょうか!?私は元富士通社員だった森田健さんを通して知りました。凄いでしょう!?疑ってますね!?笑い^^!
★地球内部にもう一つの地球がある!?というよりも異次元空間があるというべきか!
★それは、宇宙は電気で満たされているんですね!つまり、エレクトリックユニバース理論ちゅうやつです。
因みに、エレクトリックユニバース理論は、私も全面的に支持しています。
非常に辻褄が合い、すべてこれで説明がつきそうです。笑い^^!
あくまで今の所です。
★つまり、宇宙、世界、この世はまるで漫画のように、仏教の唱えるように、パラレルワールド(多重世界)である。幼い頃の話がどうも真実味を帯びてきました。
★その世界を見たのは、バード中将で、なんと南極でも北極でも。
因みに、異次元の扉が開いたのを垣間見た事例は世界中にあります。
★伝説にちなんで、聖書にちなんで、アルザル人というわけです。
★北海の、シベリアの果てまで、スターリンや毛沢東の命令で、多くの人間が探しに行きましたね!
★その、アルザル人とは、あの失われたイスラエルの北方十士族である訳です!あっ、一応お断りしておくますが、100%断定している訳ではありませんが、飛鳥昭雄氏のこの説より納得の行く説が見当たらないのと、諸般の科学的データや聖書学的にも、非常に辻褄があい私を納得させてくれるからです。
★で、その人達の特定遺伝子は何と日本人の40%以上が持っていて、世界で日本人しか持っていない特別な特徴的な遺伝子なわけです!判ります!
★そして、来るべき日に彼らは、完全にこちらの空間に帰還する訳です!この預言は、新約の方にもありますね!そうあれです!
★そして、所謂悪い奴ら、悪魔の手先共と悪魔を100%かどうかわかりませんが、一掃してくれます。一応、新約のあれの予言が正しいとしたらですが!?(ちなみに、預言ではありません!)
★アメリカは、やたら、プレヤデスとシリウスミステリーで大衆をだまくらかしているわけです!
★今更ですが、陰謀論が無いとか有るとかのレベルは、世界では終ってます!敵はあまりに巨大ですが、かなりの有識者も活動しているようです。陰謀は日々の生活の中で、あなたもしっかり、毎日、確実に目撃してますよ!あなたが、それを認識してないだけなんです!笑い^^!このPCにも秘密が隠されています!判ってくると恐くて、あらゆる物に触れなくなりますよ!ひび聴いてる音楽にも、CMにも・・・きりが無い!確実に万物の目はあなたを見据えています!
★いいですか、ハリウッド映画というのは、あれはイル・・・・・のメッセージなんです!世界はこれからこうなりますよ!こんな大変な事件がおきますよ!同じ様な映画が数年おきに、国民・大衆の感性を揺さぶりながら麻痺させてゆくんです!ですから、隣で人が死んでも何にも感じなくなって行くんです!所謂洗脳ですね!
★奴等は、人類家畜化計画と呼んでますけどね!(これは太田先生曰ですね!)ま、どちらにしてもシオン議定書に基ずく計画とでも申しましょうか?之に関しては飛鳥先生は、否定されていますが!?(シオン議定書の存在について!)真実は如何に???
★といって、モルモン教徒の飛鳥昭雄氏の説が全て正しい訳でもないんですね!これが!モルモン教も、物見の塔・・・(エホバの証人)も、フリー・メーソンリーの33階位クラスの人間がN・Rやカーネギー、その他の資金で立ち上げたものです。おわかりですね!神どころか、悪魔の僕が作ったものです!文鮮明のアメリカでの活動にも共和党上院議員なんかが窓口になり、マスコミの統制なんかもしてます!この辺わかります!???
まっ、軽く、で神坂新太郎先生の紹介でした。
まとめとして、以下の疑問が生じます。
あくまで、現世人類の聖書記述・伝説から地球人が勝手にアルザル人と命名している訳です。
もし、本当に暫定俗称アルザル人と遭遇しコミュニケーションを取ったのなら、彼等は自分達の事を「●●人」と呼び、国家・組織・民族名があるとか無いとか、尋ねませんか!?
言語形態は日本語に近いとか・・・アルザル人世界の詳細を発表しませんか!?
◆神坂新太郎先生も飛鳥昭雄氏もその辺り、全くの無しのつぶてなんですよね。
◆飛鳥昭雄氏がバード少将が撮影したという写真画像が、これまたブラジルのジャングルを流れるアマゾン川の支流を撮影した画像に非常に良く似ている印象を持つのは私だけだろうか!?
◆神坂新太郎先生マザーシップに乗ってアルザル人さんに会う
http://www.youtube.com/watch?v=1JNdO27sxaQ
◆宇宙実験塾「エネルギー革命」
http://www.youtube.com/watch?v=JwUlhHON5KA&mode=related&search
◆(Arashi)無重力実験-zero-G
http://www.youtube.com/watch?v=KptvByxssPI&mode=related&search
これは関係ないけど面白かったので紹介しておきます。
さて、この記事はお役にたちましたでしょうか?
この記事の情報提供はダ・ヴィンチ・コードの解説のオリジナル記事によるものです。
最後まで読んでくれて有難うございます。そんなあなたに幸運が訪れますように。
飛鳥昭雄
飛鳥昭雄
飛鳥昭雄氏について取り上げたいと思います。皆さんは、飛鳥昭雄という非常に興味深い人物についてご存知でしょうか!?自称、サイエンス・エンターティナーという呼び名を使用しています。
●これは、2005年末のあるブログで親しくなった方とのやり取りでの内容です!●
飛鳥昭雄先生に会えるなんてうらやましい!?本当ですか?OOさん、凄い!それはそうと 恐らく、映画の関係もありレオナルドとノストラダムスの比較論が出たりして面白いお話を交わすのでしょうね!
一言、羨ましい!実は、私は飛鳥先生の大・大ファンなのです。完全ファイル(UFOとプラズマ兵器)の一冊で全ての疑問が氷解しました!
有難うございました!とお伝え下さい。(全てとは云い過ぎだな。笑い^^!)
そして、もしですよ、もし聞けるのであれば私の疑問とかをちょこっと以下に書き添えました。
NO1,
最近、月空洞論と地球内天体アルザルの写真付きの本を出版されてから、中丸薫や船井幸雄の取り巻き諸氏(金魚の糞)が、突然のタイミングで日月神示等々と結び付けながら、さも我々も前からその様に考えていた様な論旨の中身も主張も無い、いつも事例の紹介と宇宙意識にすがる連中の事をどう思いますか?
NO2,
火星の人面岩は、どうしてイエスと断定されるのか?
(イエスが空中昇天の後火星に行って???)
それと、飛鳥先生の漫画のタッチも白人種の様に感じられ、腑に落ちない。名著完全ファイル(UFOとプラズマ兵器)の中の失われた10支族とセム系の主張と矛盾するのでは?絵に拘り過ぎですか?
関連して、世界中で誰も聖母マリアやイエスの顔を知らないのに、パン・ガラスや壁板にイエス・マリアののシルエットが現れたとの思考・表現・評価をどう感じられるのか? アシュケナジーム系偽ユダヤ人達とは別に、人びとをたぶらかそうとする邪悪な霊的な存在がそのような物を出現させているのでしょうか?
NO3,
やはり最近、所謂陰謀論・論者に代表される大田龍先生も、飛鳥先生の失われた堕天子「ルシファー」の巻末で述べられた様に、世俗の影の支配者のそのまた上の真の支配者は霊的な存在であるとの観方が浸透して来ましたが。確認ですが?
(大田龍先生は、未だにシオン議定書を本物と信じて疑わない方ですが、例のロシア人がどこかのユダヤ人に聞いたと言っても話は通らないんですよね。議長が10支族の人間などあり得ないことだから!?)でも、仮に、シオン議定書が偽造だとしても、あの計画書通りに世界が動いているのはなぜ!???
飛鳥先生のそれは、船井系金魚の糞達が唱える誤った日本神道史観をバックボーンとした、時おり善にも悪にも変化する自然神の様な霊的な存在ではないですよね。 はっきりとした邪悪な意思・人格(?)を持った霊的な存在ですよね!
そして、ゼカリア・シッチンはそこまで述べては当然いませんが、D・アイク等が述べる低層四次元にいる邪悪な霊的な存在・レプテリィアンとは飛鳥先生のスタンスは完全に違いますよね! と私は思っておりますが。
私は、D・アイクは(火星+エジプト文明の建造者{9神}との接触)に書かれている様に世論操作の一人であるとすでに見切っています。
(ユリ・ゲラーの現れ方と良く似ている様な気がします)つまり、飛鳥先生の教えの通り、まさに嘘の中に時折真実を混ぜUFO研究者を煙に巻くパターンの中の一人だと思っていますが、どうしても一人では解決出来ない疑問があります。ですが、彼の提唱した説は一概に否定できません。むしろ否定する奴等の方が怪しい!?そう思いませんか?とも尋ねて欲しいですね。
飛鳥先生の説では、メキシコ辺りをよく飛んでるのは所謂米軍製のUFOで物理的な物体ですよね、ところが日本神道家の中に相曽誠治というかなりの能力を持った実力者が語るには、あれはカラス天狗であり一種の物の怪の変じたものであると!(深見東州なぞはは問題外)そこで、以下なのですが、どれを選択されますか?
A,UFOはアルザル製・米軍製(現人類製)・霊的(邪悪な意思に基ずく)なものの3種類?
B,UFOはアルザル製・米軍製(現人類製)の2つ。
C,飛鳥先生が言及なさった事は私の記憶ではないのですが、シリウス星系から飛んで来るなんて真っ赤な嘘・でたらめである。
D,相曽誠治や日本神道家等々の話は眉唾ものである。
E,確かに霊的なものもあるが、それは山男が出会うもので一種の幽霊の様な現象。
F,別に答えがある。
私は、飛鳥先生はB・Cを選択なさると思うのですが、判断が付きません。
NO4,
アメリカは、所謂ネフィリム(地球が膨張前の人類)と思われる世界中で発見された巨人種の骨から解析可能なDNAを収集し、分析し、結論・結果を出している。
NO5,
YAP因子の残存への疑問?飛鳥先生は、アジアの中でも日本人(42%)だけが持っていると書かれていらっしゃいますが、疑問があります。確かに日本人がロズウェルに落ちたアルザル人と同じ遺伝子を持つ一族ならこれほど心強いことはありませんが、イスラエルの地から日本にたどり着くまで、大まかに第1期ユダヤ人達、第2期原始キリスト教徒達同胞が中国・韓国・モンゴルを通過する間に一部時の為政者に請われ(建築や法整備・行政機構等の分野で)かの地に残った可能性はないのでしょうか?
A,中国の奥地にある、現イスラエル政府機関も認めたユダヤ人系部族の遺伝子とかも調べられたのでしょうか?(第2期グループかな?)
B,最近では、日本にしか見られなかった円墳・前方後円墳等々が韓国でも発見・発掘されたり、天皇家に百済から嫁いだりした歴史事実があるのと、古事記にある様にある時期日本が半島支配していた可能性がある等々の相当な交流があったのなら、現在数%位は半島に残っていてもおかしくないのでは?(秀吉の時代に寝返った侍の子孫は問題外ですが)
C,久保有正氏の著作の中にユダヤ人調査の名目でアメリカに唾液か髪の毛を送ると無料で調べてくれるとあるのですが、信用しない方がよいでしょうか?
どう考えても、アシュケナジーム系(ヤフェト系)偽ユダヤ人達の遺伝子と我々セム系の遺伝子を比較して何を調べるというのか、全くおかしい?これは日本人のYAP因子の保持率でも調べようとでもいうのか?アシュケナジームは当然、スファラディー・ユダヤ人とも違うのに何の遺伝子と比較するのだろう?(来るべき日に、遺伝子解析の捏造したデータを発表し、日本人とアシュケナジームが同じ民族だなどと主張するための道具か・手段として集めているのか!?)むしろ、集めた日本人遺伝子情報をロズウェルでの搭乗者のそれと比較するためにでしょうか? 何せアメリカの研究機関は全てと言っていいほどイスラエルが利用出来かつアメリカはアシュケナジームによって動かされている訳ですから!?
NO6,ゼカリア・シッチンについてはどの様にお考えですか?飛鳥先生とは対立しますが、恐らく多くのファンが飛鳥先生の意見を聞きたがっていると思います!取り合えず、以上これくらいにしておきます。(こんなもん、全部聞けるかいって?笑い)
くれぐれも、こんな事考えてるファンがいますよ程度で、OOさんの活動をメインにしてくださいね!
以上が質問の内容である。が、未だに返答はない!笑い^^!
注意!!
★飛鳥昭雄氏の諸説はあくまで参考にさせて頂くだけであります。当然、全面的には認められない疑問も多々あります。
ただ、彼の面白い(卑怯な!?笑い^^!)ところは、実は疑問を残しておきながら、後にそれに対する明確な回答を小出しにするところです。故に引っ張られてしまいます!笑い^^!
★注意、私は、飛鳥昭雄氏の著作並びにその説を全面的に指示したり、又氏の信仰する宗教団体を認めておりませんので誤解の無いようにお願いします。
★注意、敢えて、発言すれば私は、所謂モルモン教会(末日生徒イエスキリスト教会)、加えてエホバの証人(物見の塔聖書冊子協会)、韓国系キリスト教会、もっとはっきり言えばキリスト教と名の付くものは全て否定しております。宜しく!
★故に、所謂日本の聖徳太子なる人物の存在も完全否定しております。大体、空海のそれも含めて、極端な超能力的な逸話を冷静になって考えた時自ずと答えは出て来ると思うのですが!??笑い^^!
最後まで読んでくれて有難うございます。そんなあなたに幸運が訪れますように!!
この記事の情報提供はダ・ビィンチ・コードの解説のオリジナル記事によるものです。
さて、この記事はお役にたちましたでしょうか?
グッドラック!!
●これは、2005年末のあるブログで親しくなった方とのやり取りでの内容です!●
飛鳥昭雄先生に会えるなんてうらやましい!?本当ですか?OOさん、凄い!それはそうと 恐らく、映画の関係もありレオナルドとノストラダムスの比較論が出たりして面白いお話を交わすのでしょうね!
一言、羨ましい!実は、私は飛鳥先生の大・大ファンなのです。完全ファイル(UFOとプラズマ兵器)の一冊で全ての疑問が氷解しました!
有難うございました!とお伝え下さい。(全てとは云い過ぎだな。笑い^^!)
そして、もしですよ、もし聞けるのであれば私の疑問とかをちょこっと以下に書き添えました。
NO1,
最近、月空洞論と地球内天体アルザルの写真付きの本を出版されてから、中丸薫や船井幸雄の取り巻き諸氏(金魚の糞)が、突然のタイミングで日月神示等々と結び付けながら、さも我々も前からその様に考えていた様な論旨の中身も主張も無い、いつも事例の紹介と宇宙意識にすがる連中の事をどう思いますか?
NO2,
火星の人面岩は、どうしてイエスと断定されるのか?
(イエスが空中昇天の後火星に行って???)
それと、飛鳥先生の漫画のタッチも白人種の様に感じられ、腑に落ちない。名著完全ファイル(UFOとプラズマ兵器)の中の失われた10支族とセム系の主張と矛盾するのでは?絵に拘り過ぎですか?
関連して、世界中で誰も聖母マリアやイエスの顔を知らないのに、パン・ガラスや壁板にイエス・マリアののシルエットが現れたとの思考・表現・評価をどう感じられるのか? アシュケナジーム系偽ユダヤ人達とは別に、人びとをたぶらかそうとする邪悪な霊的な存在がそのような物を出現させているのでしょうか?
NO3,
やはり最近、所謂陰謀論・論者に代表される大田龍先生も、飛鳥先生の失われた堕天子「ルシファー」の巻末で述べられた様に、世俗の影の支配者のそのまた上の真の支配者は霊的な存在であるとの観方が浸透して来ましたが。確認ですが?
(大田龍先生は、未だにシオン議定書を本物と信じて疑わない方ですが、例のロシア人がどこかのユダヤ人に聞いたと言っても話は通らないんですよね。議長が10支族の人間などあり得ないことだから!?)でも、仮に、シオン議定書が偽造だとしても、あの計画書通りに世界が動いているのはなぜ!???
飛鳥先生のそれは、船井系金魚の糞達が唱える誤った日本神道史観をバックボーンとした、時おり善にも悪にも変化する自然神の様な霊的な存在ではないですよね。 はっきりとした邪悪な意思・人格(?)を持った霊的な存在ですよね!
そして、ゼカリア・シッチンはそこまで述べては当然いませんが、D・アイク等が述べる低層四次元にいる邪悪な霊的な存在・レプテリィアンとは飛鳥先生のスタンスは完全に違いますよね! と私は思っておりますが。
私は、D・アイクは(火星+エジプト文明の建造者{9神}との接触)に書かれている様に世論操作の一人であるとすでに見切っています。
(ユリ・ゲラーの現れ方と良く似ている様な気がします)つまり、飛鳥先生の教えの通り、まさに嘘の中に時折真実を混ぜUFO研究者を煙に巻くパターンの中の一人だと思っていますが、どうしても一人では解決出来ない疑問があります。ですが、彼の提唱した説は一概に否定できません。むしろ否定する奴等の方が怪しい!?そう思いませんか?とも尋ねて欲しいですね。
飛鳥先生の説では、メキシコ辺りをよく飛んでるのは所謂米軍製のUFOで物理的な物体ですよね、ところが日本神道家の中に相曽誠治というかなりの能力を持った実力者が語るには、あれはカラス天狗であり一種の物の怪の変じたものであると!(深見東州なぞはは問題外)そこで、以下なのですが、どれを選択されますか?
A,UFOはアルザル製・米軍製(現人類製)・霊的(邪悪な意思に基ずく)なものの3種類?
B,UFOはアルザル製・米軍製(現人類製)の2つ。
C,飛鳥先生が言及なさった事は私の記憶ではないのですが、シリウス星系から飛んで来るなんて真っ赤な嘘・でたらめである。
D,相曽誠治や日本神道家等々の話は眉唾ものである。
E,確かに霊的なものもあるが、それは山男が出会うもので一種の幽霊の様な現象。
F,別に答えがある。
私は、飛鳥先生はB・Cを選択なさると思うのですが、判断が付きません。
NO4,
アメリカは、所謂ネフィリム(地球が膨張前の人類)と思われる世界中で発見された巨人種の骨から解析可能なDNAを収集し、分析し、結論・結果を出している。
NO5,
YAP因子の残存への疑問?飛鳥先生は、アジアの中でも日本人(42%)だけが持っていると書かれていらっしゃいますが、疑問があります。確かに日本人がロズウェルに落ちたアルザル人と同じ遺伝子を持つ一族ならこれほど心強いことはありませんが、イスラエルの地から日本にたどり着くまで、大まかに第1期ユダヤ人達、第2期原始キリスト教徒達同胞が中国・韓国・モンゴルを通過する間に一部時の為政者に請われ(建築や法整備・行政機構等の分野で)かの地に残った可能性はないのでしょうか?
A,中国の奥地にある、現イスラエル政府機関も認めたユダヤ人系部族の遺伝子とかも調べられたのでしょうか?(第2期グループかな?)
B,最近では、日本にしか見られなかった円墳・前方後円墳等々が韓国でも発見・発掘されたり、天皇家に百済から嫁いだりした歴史事実があるのと、古事記にある様にある時期日本が半島支配していた可能性がある等々の相当な交流があったのなら、現在数%位は半島に残っていてもおかしくないのでは?(秀吉の時代に寝返った侍の子孫は問題外ですが)
C,久保有正氏の著作の中にユダヤ人調査の名目でアメリカに唾液か髪の毛を送ると無料で調べてくれるとあるのですが、信用しない方がよいでしょうか?
どう考えても、アシュケナジーム系(ヤフェト系)偽ユダヤ人達の遺伝子と我々セム系の遺伝子を比較して何を調べるというのか、全くおかしい?これは日本人のYAP因子の保持率でも調べようとでもいうのか?アシュケナジームは当然、スファラディー・ユダヤ人とも違うのに何の遺伝子と比較するのだろう?(来るべき日に、遺伝子解析の捏造したデータを発表し、日本人とアシュケナジームが同じ民族だなどと主張するための道具か・手段として集めているのか!?)むしろ、集めた日本人遺伝子情報をロズウェルでの搭乗者のそれと比較するためにでしょうか? 何せアメリカの研究機関は全てと言っていいほどイスラエルが利用出来かつアメリカはアシュケナジームによって動かされている訳ですから!?
NO6,ゼカリア・シッチンについてはどの様にお考えですか?飛鳥先生とは対立しますが、恐らく多くのファンが飛鳥先生の意見を聞きたがっていると思います!取り合えず、以上これくらいにしておきます。(こんなもん、全部聞けるかいって?笑い)
くれぐれも、こんな事考えてるファンがいますよ程度で、OOさんの活動をメインにしてくださいね!
以上が質問の内容である。が、未だに返答はない!笑い^^!
注意!!
★飛鳥昭雄氏の諸説はあくまで参考にさせて頂くだけであります。当然、全面的には認められない疑問も多々あります。
ただ、彼の面白い(卑怯な!?笑い^^!)ところは、実は疑問を残しておきながら、後にそれに対する明確な回答を小出しにするところです。故に引っ張られてしまいます!笑い^^!
★注意、私は、飛鳥昭雄氏の著作並びにその説を全面的に指示したり、又氏の信仰する宗教団体を認めておりませんので誤解の無いようにお願いします。
★注意、敢えて、発言すれば私は、所謂モルモン教会(末日生徒イエスキリスト教会)、加えてエホバの証人(物見の塔聖書冊子協会)、韓国系キリスト教会、もっとはっきり言えばキリスト教と名の付くものは全て否定しております。宜しく!
★故に、所謂日本の聖徳太子なる人物の存在も完全否定しております。大体、空海のそれも含めて、極端な超能力的な逸話を冷静になって考えた時自ずと答えは出て来ると思うのですが!??笑い^^!
最後まで読んでくれて有難うございます。そんなあなたに幸運が訪れますように!!
この記事の情報提供はダ・ビィンチ・コードの解説のオリジナル記事によるものです。
さて、この記事はお役にたちましたでしょうか?
グッドラック!!