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ダ・ヴィンチ・コードの解説!>ダ・ビンチ・コード 解説

ダ・ビンチ・コード 解説

ダ・ヴィンチ・コードの解説の推薦サイトを紹介したいと思います。

これまで管理人の知人からの提言や、又貴重なファンの方から非公開依頼のコメントで、肝心の原作に基づいた「ダ・ヴィンチ・コード」の解説が少し弱いのではないかというご指摘を過去数回に渡ってに頂きました。

おっしゃる通りです。笑い^^!

しかし、当サイトはあくまで個人の思うところをメッセージにして世に問うものであり、別に教科書的に解説する義務はないですし、概ね大半の読者の皆さんには、ほぼ当サイトのコンセプトとか目指す方向性についてご理解頂いていると思っています。

実は、当サイトの冒頭からダ・ヴィンチ・コードの解説に関しては、一般の読者の方には判り難かったと想います。

なぜなら、当サイトでは、ダン・ブラウンの原作の「ダ・ヴィンチ・コード」に関して、いきなり確信に迫った解説をしていたので、例えば一般的な「陰謀論」などに関して知識を持たない方には、例えば「フリー・メーソンリー」「P2」「イルミナティー」「100人委員会」「300人委員会」「ローマクラブ」「人類家畜化計画」「レプテリィアン」「アヌンナキ」「飛鳥昭雄」「太田龍」・・・って何!???

恐らく、ちんぷんかんぷんで、このサイトは某宗教団体が不思議大好き君の信者獲得目的で作られたサイトと勘違いされたかも知れませんね。笑い^^!

又、「キリスト教」に関する知識がほとんどない一般の日本人の皆さんには、キリスト教に関する解釈の部分で判り難いところだらけだったと想います。

(こちらとしては、小学生にも判る位くだけた表現をしているつもりなんですが。)

サイト管理者としては、映画会社が提供したホームページに書いてあるたった数行のとんちんかんなあらすじのコピー紹介など毛頭する気はありません。

必ず他人が想いつかない一ひねり入れて読者の皆さんを唸らせる面白い記事を提供し発表しています。それが当サイトのBlogPolicyでもあります。

私のお気に入りに入れているサイトがありますので、という事で、当サイトが推薦する、あくまで表面的な「ダ・ヴィンチ・コード」の解説に優れたサイトを推薦し紹介したいと思います。

時間があれば、当サイトもその部分だけを集中して書けば良かったのですが、すでに数年も経過し、方向性も定まっていますので、今まで通り拡大解釈で、「ダン・ブラウン」をあちら側の人間であり、昨今の80年代からのハリウッド映画と同じで「世論操作」の一環を担っている人物であると定めています。

【 推薦サイト】

★ダ・ヴィンチ・コードの解説
http://homepage3.nifty.com/mana/davinci-0.html

★ダビンチコードの暗号と六芒星 皇室典範mixi M君
http://www7a.biglobe.ne.jp/~mkun/mixi/mixi3.htm

さて、この記事はお役にたちましたでしょうか?最後まで読んでくれて有難うございます。そんなあなたに幸運が訪れますように!!この記事の情報提供は、ダ・ビンチ・コードの解説のオリジナル記事によるものです。グッドラック!!

ダ・ビンチ・コード 解説

ダ・ヴィンチ・コードの解説ファンの皆さん、今晩は、そしてお早う御座います!

いつも拙いわがブログをお読み頂いている皆さんには、決して文字には大きく表現いたしませんがいたく感謝しております。

又、コメントを頂いた方にも私と同等以上の知識の蓄積と思考や判断力をもとめるという非常に大人気ない欲求をし、心にある表現をストレートに出してしまう時がある自分を非常に恥ずかしく、更に自重の念に駆られたりしております。

ですが、そう思いながらも日々の生きる上でのストレスをブログにぶつけている次第です。貴重なコメントを下さった皆さんには、できる限りは優しく対応すべきかなと反省している次第でもあります。

私は大手の立派な評論家でも何でもありませんが、折角ここまで蓄積した知識と真理への道を埋もれさせないためにも、これからもがんがん感じたこと、導き出される真理への概念とその鍵となるパズルのワンピースを好き勝手に発表して行きたいと思います。

若干頂くコメントにエキサイトしてしまうのには理由があります。

所謂EROサイト系運営のかす人間が残す屑コメントやトラックバックの処理に追われた時期が昔あったのでその影響がなきにしも非ずなんですが、一番は自称宗教家かカバラの達人を装い、深く私に接近してきた人間や、やはり少し無知な宗教関係の下っ端を相手にしていたことが当ブログの創世記にはありましたので、URLを残さない方はその連中なのではと見なしてしまうからです。
中には、下手にこちらを持ち上げて足元から私の人間性と知識のレベルをすくおうという小ざかしい手を使う連中もいました。又、その連中と全く同じ勘違いをしている一般の方もいるからややこしいケースがあります。

陰謀肯定論者におけるよくあるユダヤ人批判をすりかえる輩がいます。

優れた読者の方ならご理解いただけると想いますが、現イスラエル国の大半のユダヤ人には何の罪もありません。有るとすれば無知なだけであり独善的な選民思想に取り付かれている2点ですかね。

私がユダヤ人批判をする場合は、歴史の影で世界を動かしている偽物の黒いユダヤ人と別グループになるのかわかりませんが、古代からの血脈を引く偽物のユダヤ人をさしています。

連中に少しでも優しくしたりして、謙虚に、遠慮などしたりすると、下らない無駄な時間を付き合うのに過ごしてしまいます。

ですから、最初にずばっとこちらの思う方向性を述べておきたいのです。

・・・ま〜そういうこともありまして、コメントの語気が荒くなる傾向があります。ご勘弁願います。

最後まで読んでくれて有難うございます。そんなあなたに幸運が訪れますように!!この記事の情報提供はダ・ビンチ・コードの解説のオリジナル記事によるものです。
さて、この記事はお役にたちましたでしょうか?グッドラック!!

ダ・ビンチ・コード 解説

ザ・ロスト・シンボルのつかみだけについて紹介したいと思います。
ダン・ブラウン原作の「ダ・ヴィンチ・コード」の続編が出版されるというニュースが入ってきました。いろいろ調べてみると、ダ・ヴィンチ・コードの続編というのは真っ赤な嘘でした。

或る当ブログのファンの方からの貴重な情報が入り、調べてみると、日本のマスメディア編集者の出鱈目な邦題が付けられていました。

ザ・ロスト・シンボルの情報を全く知らなかった私です。2週間遅れです。ショックです。

私としたことが、しまったしまった島倉千代子でした。

瓢箪から駒がポロリンチョ!

えっ、例えがおかしい!?笑い^^!

★★★★★★ここからタイムラグが生じた誤った内容です★★★★★★

何時か出ることは予測しておりましたが、ついに出ますか!?

しかし、「ダ・ヴィンチ・コード」の続編は間違いないのだろうか!?
ちょっと予定より早いですね。なぜかって!?

今年の5月は「天使と悪魔」の映画公開だったのですから、普通は来年じゃないでしょうかね。クリスマスや正月を過ぎればブームもトーンダウンするからです。

どちらにしても早く読みたいですね。

さて、この「ダ・ヴィンチ・コード」の続編名は、「ザ・ロスト・シンボル」(The Lost Symbol)という題名がついています。

アメリカのマスメディアによると、前作の売れ行きを考慮し初版の印刷数並びに発売数は500万部だそうだ。

私の記憶が正しければ、The Da Vinci Codeは確か約8000万部だったような気がするのだが、恐らく増刷する時にタイムラグが生じて取りこぼしがあるから、今回はそれがないように初版に余裕を持たせていると推察しますね。

又、噂ではこの「ザ・ロスト・シンボル」の内容が漏洩しないように、警備員と監視カメラ付きの厳重な保管庫におかれているそうです。更に、当該の印刷から出版社の関係者には決して口外しないように誓約書にサインを強要したようでもある。

なかなか、盛り上げてくれます。

「ザ・ロスト・シンボル」、邦題は「失われた象徴」ということになりますが、恐らく「ダ・ヴィンチ・コード」の続きということになれば、イエスの血縁を表すものか、秘密結社関係のものか・・・のどちらかのものになるだろう。

★★★★★★インターネットで内容をチェック中のところ★★★★★★

ほらね、答えは、映画「ナショナルトレジャーハンター」に若干被さるようなんですが、首都ワシントンDCでのロバート・ラングドンの活躍を描くもので、たった12時間という猶予でフリー・メーソンリーの秘密ではなく、一部の謎を解いて行くものだそうです。

何と、すでに映画化も決定しているというから驚きである。

★さ〜〜〜〜て、ここでダン・ブラウンが、くそ映画「ナショナルトレジャーハンター」の様なお子ちゃま騙しの内容でフリー・メーソンリーを誤魔化すのか、それとももっと深くアメリカ大陸における合衆国建国に絡むフリー・メーソンリーの謎に迫るだけか?

更に、誰も想いもしなかったほどの秘密の教義にまで迫れるのか!?

★はっきり申し上げますと、たかが一サスペンス小説如きで、フリー・メーソンリーの秘密や謎を解明なんか出来るわけがないですから、私は「迫る」という文末語尾の表現を用いています。

であれば、別に「ダ・ヴィンチ・コード」の続編名はおかしくなり、必要ないのですが、一体どいう展開になるのか!?

まさか、フリー・メーソンリーがかばって来たイエスの子孫がアメリカにも来ている。

★と想っていたら、15日にすでに発売されていました。笑い^^!

★★★★★★内容が判り推理が無意味であったと悟る★★★★★★

ただ、どうも短い概略を読んでいたら、「ダ・ヴィンチ・コード」は全く関係ないようですね。これはまたクソマスメディアの奴素人の編集者がいい加減な邦題をつけているからですね。

★正しくは、【ロバート・ラングドンシリーズ第3作品目】でしょう。どこが続編やねん。私は怒っています。いらん時間を費やしてしまいました。

以下参考サイトです。

★The Lost Symbol Website(英語)
http://www.thelostsymbol.com/

★EXCLUSIVE EXCERPTS: Prologue and Chapter 1
'The Lost Symbol'
http://www.parade.com/news/2009/09/13-dan-brown-the-lost-symbol.html

最後まで読んでくれて有難うございます。そんなあなたに幸運が訪れますように!!この記事の情報提供はダ・ビンチ・コードの解説のオリジナル記事によるものです。さて、この記事はお役にたちましたでしょうか?グッドラック!!

ダ・ビンチ・コード 解説

 今回は、古代の叡知と多次元宇宙論と神々の誕生と人類の創造と科学テクノロジーの分岐点についての備忘録を整理してみました。

 皆さんお元気ですか。ダ・ヴィンチ・コードの解説の管理人です。

 これは、最近の陰謀肯定論者の発表した最新情報も含めて、 現代の科学テクノロジーの分岐点は、過去の歴史のどの地点にあったのか?・・・について、UFO、異星人、宇宙人(地球内部の異次元世界人)、UMA関係を除き、科学テクノロジーの観点から説明するために作製したものです。

 各項目に関しては、判る人には判る。判らない方には全く判らない年表の様な図解です。故に判らん・・・と文句は言わないで下さい。至極私的なものでありますから。いずれ何かの説明の時に約に立つかも知れませんね。

 先日、或る飲み屋さんで、現代科学の話が出たので、大まかな流れについて解説していた時の概略を自分なりに、メモ代わりに整理しておいたものです。疲れましたね。笑。

【 神と文明と人類史の科学テクノロジーの分岐点 】

 話が非常に長くなるので、古代の人類の科学テクノロジーの分岐点ではなく現代の人類の科学テクノロジーの分岐点はいつだったのか・・・というシームで、整理してみました。非常に簡単な流れのメモですが、ほぼこれで大抵のことは説明できそうです。(自画自賛)

 さて、いろいろあるのですが、やはり何といっても一番人類に影響のあるエナジーに関係するのと、現在のアメリカ合衆国の米軍の軍事開発に影響にした功績からすれば、やはりニコラ・テスラの存在が大きいですね。

 「無線送電システム、周波数の物質への関与の可能性、電気の正体と応用、無限エナジーの取り出し・・・」等々、実際に実験したものや理論等、実にこの世の不思議を暴き解決できる可能性大でしたが、彼を無駄死にさせてしまったことは人類の大きな損失でしたね。

 あまり関係ないですが、参考までに、日本で良く教え込まれたエジソンの逸話も非常に怪しいものですが、はっきりしていることは、エジソンは自分で発明したのでは無く他人が発明したものを買うか合法的に奪っていった当代一の詐欺師の一人であることは間違いないようです。彼を善人の様に崇め奉るのは止めるべきですね。

 金日成が偽物であり、処刑されたフセイン、川島芳子、ヒトラー(ナチス幹部)、明智光秀、源義経は替え玉であり、敵対するはずのウサマ・ビンラディンとブッシュ家はとても仲良し・・・なんてのは、もはや常識なんですが、こうやって日本人、いや世界の大衆は間違った情報を刷り込まれて来ている訳です。そりゃ〜確かにエジソンの「1%の努力と99%の悪知恵」ですわな。笑い^^!

 ついでに、アインシュタインの相対性理論も盗作の可能性が非常に高いですね。もはや常識でしょうか?更に、アインシュタインの日本人評価の逸話も出鱈目です。
 東大の先生が、完全否定し実証されていますので、いい加減こんな糞話は止めなければいけませんね。民主党の若手の議員が国会答弁で引用した時は、抗議の電話をしようかと思いましたもんね。アインシュタインが天ぷらが大好きだったのは厳然たる事実ですが。笑い^^!

 なぜか、突然中世の初期といおうか、イタリアでのルネッサンス文化の前後にヨーロッパに古代にはなかった英雄伝説、英雄待望論的なストーリーの発生・・・とはなんだろう!?なぜそういった民間的意識・認識(噂と伝承)が広まったのか。(あ〜イエス待望論が変化した?・・・問題外です!)

 バチカンに列聖された英雄の中かにドラゴン退治した者がいるのだが、どうもキリスト教とは関係なさそうであるようである。誰が当時これを広めたのか!?

 日本でも同じ様な者達がいた。侍しか成れない虚無僧であり、富山の薬売り、サンカなど々であるが、薬草の商いと知識を持つ者達、つまり所謂本物の古代ユダヤ人の末裔の可能性が高い。・・・というようなことを前提の予備知識として、以下の様な図式で説明しました。

 時系列的には成っておりませんので、注意です。

 あくまで、参考にして頂ければ、過去から現代までの科学テクノロジーの分岐点の存在が理解出来る一助になるかも・・・というものですので、しょうもないコメントは無視しますので宜しくお願い申し上げます。マクロ的視野からのコメントには回答するかも知れません。

【 人類の科学テクノロジーの分岐点の参考図解の一側面からの解釈 】

((注意!))以下に、真実の神というような曖昧な表現を用いていますが、所謂人間が考える最高の創造者の概念として用いています。日本神道系のニューウェーブの指導者の中には、素の神とか元の神様的な表現をする者も居ますが、ま〜他に大衆に判り易い表現が無いので、この様な要語を仕方なく用いていますので、宜しくご理解の程お願い申し上げます。

★更に、「本流のテクノロジー」とは、現代科学の消費エナジーの単純な科学テクノロジーに対してのものであり、私なりに深い意味合いがあります。現代物理学が永遠に解き明かせない真実の我々の次元における物理的理論とでもいうべきもののことであります。ま〜何とかニュアンスが伝わるように・・・という表現です。

★多次元=異次元なんですが、我々の次元の宇宙で肉体の創造をし、異次元から魂を引っ張ってきているわけです。(一応この世の存在と成り立ちの私なりの勝手な解釈です。)

そうなると、この世の悪い奴もええもん(古い)も、この得たいの知れない限りなく大きな宇宙規模どころか、この世の物理的法則をも支配している意識に、いい様に演出、演技指導されているのかも知れません。

★この宇宙規模の意識ちゅ〜奴は、アメリカのモンロー研究所のステージ47位(最終)で出て来るんですが、私の解釈とは若干違いましたね。
驚くことに、ステージ47位は、銀河鉄道999の最終回と同じ様な解釈だったからです。ま〜、その意味合いも判らなくはないのですが。逆に、この牢獄の様な狭い地球と限られた情報しか与えられていない人類の一一人の私に判ろうはずもないのですが。

★そこで、問題になるのが、宇宙規模の意識の”偏在性”と”顕在性”の問題です。

A,宇宙規模の意識は、そこら辺りに偏在するのか?複数が融合したり、離れたりして複数存在するのか?又、別疑問として、我々の魂は、偏在意識の一つなのか?

B,宇宙規模の意識は、全てを包括して、顕在するのか?つまり宇宙と同じ位の大きさ、いやつまり宇宙=顕在意識として単一で存在するのか?

 これに関しては、インド(ヒンズー教からは若干逸脱していると思われる考え方)の仏教の大元の教えが近い考え方ですかね。

 あらゆるマントラ(真言)がある中でも、所謂、般若心経がそれらしい答えを示してくれていますね。この辺は気が狂いそうな問答と同じで、現代物理学では到底理解できませんが、現代物理学でも当らずとも遠からずで、よく言われる「宇宙の果てを目指して右に行けば、いずれ左から帰ってくる」という奴ですね。
(注意、おまえそれだけ多くのマントラ(真言)を読んだのか・・・とか質問しないで下さいね。)

★つまり、こうです。

大=小
裏は表である。
マクロでありミクロである。
無いと思えるが、実は存在している。
或る者には見えないが、或る角度や別の者には見える。

話が、大分それましたので。
参考までに見て下さい。

くどい様ですが、右と左の流れは「時系列ではありません」からね。

一応自慢ですが、こんな丁寧な図解なんてどこにもありませんし、数十の要素が盛り込まれています。

又、秘密結社の詳細については、インターネットを検索したり私が書いた別記事などが山の様にありますが、ウィキペディアなどは表面的な刺し障りのない浅い内容のものが多かったり、根本を捉えていませんので専門書を数冊はお読み頂きたい。更に、危険な宗教関係の勧誘目的のサイトがありますので、ご注意を!


<真実の神(宇宙=多次元意識=創造者=自然)(?)>
    ↓    ↓         ↓
    ↓    ↓         ↓
    ↓    ↓         ↓ 
    ↓ 多次元宇宙の創造↓ 
    ↓    ↓         ↓
   (ビッグバン・プラズマ宇宙論など?)
    ↓    ↓         ↓
    (宇宙意識・意思の誕生)
    ↓    ↓         ↓
   (アカシックレコードの様なもの?)
    ↓    ↓         ↓
   異星人(意識の創造)創造・誕生
    ↓    ↓         ↓
    ↓    ↓         ↓
    ↓←異次元からの関与 ↓
    ↓              ↓
    ↓              ↓
    ↓              ↓
    ↓              ↓
  人類創造←←←←←←複数の異星人の関与(神) 
    ↓            プレアデス星団系・オリオン星系→竜神・蛇神の源流
    ↓
    ↓←複数の異星人の関与による地球古代文明の創造と破壊→記憶
    ↓
    ↓
◆人類史の中での文明の創造と破壊    
  (失われた本流のテクノロジー・古代の叡知)
    ↓
    ↓
<人類の新たな創造>←←←複数の異星人の関与(神の創造・誕生・概念・記憶)
    ↓
    ↓
<遠い過去の叡智!?>←←過去(古代)の地球文明論
    ↓              (完全消滅?再生?新たな創造?)
    ↓
    ↓
<古代から現文明への変遷?>
<抹殺されて来た本流のテクノロジー>→継承者の存在!?
    ↓
    ↓
<斉一論的地球論>←近代アカデミズムの主張
<多次元的地域偏在の同一的モデルの神々>
<キリスト教やイスラム教的 一神教的原理主義論>
<モザイク的過去の文明論>→地球だけでの自然災害論
<宗教研究からみた真実の人類史とルーツ>→矛盾だらけ
<曖昧で変遷し心変わりする神という存在のテーゼ>
<生贄を求める神々>→神を善視してはいけない
<宗教と蛇の支配歴史>→人類の意識に深く関与
<英雄譚と龍の関係>→善い龍と悪い竜=善悪の神々達複数存在
<蛇と龍の起源>→文明の創造初期に関与
    ↓
    ↓
<紀元前3千〜1万年頃、本流のテクノロジーの完全喪失>
    ↓
    ↓
<全ての宗教の発生とそのルーツー中近東>
<一番難解な宗教概論と格子(内容)が古代に形成される>
(現代は、過去のものの解釈も完璧には出来ない)    
    ↓
    ↓
    ↓→→→→→→→→→→
    ↓               ↓
    ↓               ↓
    ↓     <古代伝説の集約的物語ー旧約聖書の創造完成>
    ↓      (問題は、是を現代へと広めた当事者は?)
    ↓               ↓ 
    ↓               ↓
    ↓               ↓
    ↓         古代からの一グループ・一族
    ↓         (ヨーロッパ王族の出自)
    ↓        彼等はいつから王族になったのか?
    ↓    王族(王朝)の発生・彼等はどこから来たのか?
    ↓               ↓
    ↓          (白人優性・至上主義)
    ↓               ↓
    ↓           <キリスト教の創造>
    ↓           キリスト教の利用
    ↓               ↓
    ↓          <キリスト教主義の恐怖>
    ↓           (一神教的原理主義)
    ↓               ↓
    ↓          <ウインザー王家の台頭>
    ↓               ↓
    ↓           <秘密結社の雛形>
    ↓               ↓
    ↓          <タルムード的思想>
    ↓               ↓
    ↓               ↓
    ↓               ↓
◆ニコラ・テスラ→アメリカ軍   ↓
有識者の抹殺の始り       ↓
    ↓               ↓
    ↓               ↓
◆I・ベリコフスキー   <金融支配=社会=文明支配の確立>
    ↓        ロスチャイルド(アシュケナジーム)
    ↓               ↓
    ↓            中央銀行支配
    ↓               ↓
    ↓          金の強奪支配戦略(目的?)
    ↓               ↓
    ↓        <近代秘密結社の表面的な起こり>  
    ↓               ↓
    ↓        ロスチャイルド設立援助→共産主義
    ↓    ロスチャイルドの仇敵→ロシア・ロマノフ王朝の破壊
    ↓               ↓  
    ↓       <第一次、第二次世界大戦計画、実行>   
    ↓               ↓
    ↓               ↓
    ↓               ↓
    ↓               ↓
ヒトラー・ナチスプロジェクト実験 ↓
社会主義システム支配の実験  ↓
局地的戦争の実験        ↓
    ↓               ↓
    ↓               ↓
大衆・世論操作実験→MKウルトラ計画
主にCIA→洗脳実験・カルト教団創立実験
    ↓               ↓
    ↓               ↓
ハリウッドの支配          ↓
資本投下→ユダヤ人監督・俳優の優遇
    ↓               ↓
    ↓               ↓
    ↓               ↓
マスメディアでの実験       ↓
薬剤・ウイルスでの実験    ↓
ホルモンでの実験         ↓
地震災害での実験         ↓
気象兵器での実験        ↓
    ↓               ↓
大麻の独占支配          ↓
世界中のシャーマンの抹殺   ↓
キリスト教の布教と支配・多宗教の根絶(宗教に名を借りた世界支配)目的
現地級の古代文明の記憶の抹殺・封印・独占
    ↓               ↓
    ↓         <エナジー支配=文明支配>
    ↓        石油メジャー VS 核メジャー
    ↓      (ロックフェラー)  (ロスチャイルド)
    ↓               ↓
    ↓               ↓
    ↓               ↓
    ↓        <国際連盟・国際連合で完全支配> 
    ↓               ↓
    ↓               ↓
    ↓    核の平和利用・国際機関(IAEA)設立でウラン管理
    ↓    日本での原発開始(正力松太郎・中曽根康弘)
    ↓               ↓
    ↓               ↓
    ↓      シオニスト・アシュケナジームユダヤの世界支配
<現在の動向>             ↓
水素エンジン車その他   政治・文化・マスメディアの支配
その他エナジー         金融システムの支配
不死の遺伝子            資源の支配
惑星論        ←◆真の科学テクノロジーの封印◆アカデミズムの人類史捏造
プラズマ宇宙論        スーパー軍事兵器の支配
多次元宇宙論         (新飛行テクノロジー)
フラクタル宇宙論       (ハープ)
プラズマ生命体      (エシュロン・通信・インターネット)
小型核兵器の実践実験     ↓
癌、エイズ、特効薬完成   惑星移住計画(?)
世界中の遺跡の真実    人類削減計画スタート、アフリカから
古代文明の足跡(多数)      ↓
ネフィリムなど           ↓
恐竜と人類共存          ↓
    ↓               ↓
    ↓   アジアの王族達の米国に預けた金塊の返還要求裁判
    ↓               ↓
    ↓   1994スタート、2011年9.11偽装テロ事件計画遂行
    ↓               ↓
    ↓               ↓
    ↓      ロックフェラー → 中国の育成・持ち上げ
    ↓  プーチン・ロシアの復活→ユダヤ財閥の排除・資源管理の復興
    ↓               ↓
    ↓         ロシア・アメリカ・中国の覇権
    ↓               ↓
    ↓         グリーンバックの切り下げ?
    ↓               ↓
    ↓       アメリカ→新通貨ブルーダラーの発行?
    ↓               ↓
    ↓       アメリカ金本位制の復活かデフォルトか!?
    ↓               ↓
    ↓    (2011〜14)世界・中国・韓国経済の完全崩壊か一歩手前か!?
    ↓               ↓
    ↓         EU弱体化(ドイツの離脱か?)デフォルト数か国
    ↓               ↓
    ↓    日本→ゴールデン・リリー「天皇の金塊」かM資金か現るか!?
    ↓               ↓
    ↓ 2014・岩のドームの破壊 → ◆エルサレムに第三神殿建設!?
↓ イスラエルVSイスラム圏
    ↓          第三次世界大戦計画推進(サバタイ派フランキスト)
    ↓       メシア待望論・原理主義の実践行動計画
    ↓               ↓
    ↓               ↓
    ↓       ◆第三次世界大戦(メギドの丘)か!?
    ↓               ↓
    ↓          世界人口の70%減少!?
    ↓               ↓
↓       ◆偽メシア出現の演出
    ↓       ◆世界統一政府実現か!?VS 抵抗勢力が阻止するか!?
    ↓               ↓
    ↓               ↓     
アシュケナジー(Ashkenazi)ユダヤ人や(サバタイ派フランキスト)の秘密結社や国際機関を利用し行ってきた悪事の歴史が完全公開され、一部権力者達やダブルRの金融支配詐欺システムが糾弾され完全崩壊し、人類は民主主義と自由を謳歌しながら、新しい世界秩序を構築する。恐らく、エナジー問題・貧困・飢え・民族紛争・戦争などは完全に回避される新しい共存システムが構築される・・・だろう!?
    ↓               ↓
    ↓  古い秘密結社の概念・組織・支配の崩壊→「人類の歴史の総括」!?
    ↓               ↓
    ↓     ◆世界 → 日本人論的思考・秩序の待望論!?
    ↓               ↓
    ↓               ↓
    ↓               ↓
<<世界的な新しい兆候>>  ↓        
    ↓               ↓
    ↓            <<新秩序の地球文明>>
    ↓                ↓
<NEWエナジーの公開!?> 外宇宙への飛び出し
◆電気エナジーの無限取り出し   ↓
    ↓                ↓
    ↓            月・火星・水星の開拓
    ↓                  ↓
  ???              ???
    ↓                  ↓
    ↓                  ↓
 <<夢の完全世界か?弥勒の世界か?聖書(宗教概念)の世界か?>>


◆参考までに、複数の異星人が現人類に関与するように、予めインプットされているというあまりに巨大なストーリー的な事を考えるとですね、頭がオーバーヒートしてしまいそうなので、それに関してはまたいずれ。

 あ〜〜〜、そのう、う〜〜〜、あれですね。
一般的な地球上の宗教に対する予備知識や、所謂陰謀論に精通して、日頃からそれに類する情報の蓄積がない方には、何のことやらちんぷんかんぷんでしょうかね!?

◆でも、間違っても、宇宙意識からのあなたへの直接的な交信や、宇宙哲学などというイギリスのタビストック人類研究所が世論操作で作り出したものや、地底人の存在を唱える中丸薫とかCIAの世論工作、ハリウッド映画みたいなヒーローや最後に権力側が勝利を得る的なものを信じては駄目ですよ。

最後まで見てくれて読んでくれて有難うございます。そんなあなたに幸運が訪れますように!!この記事の情報提供はダ・ビンチ・コードの解説のオリジナル記事によるものです。それでは、今日はここまでです。又お会いしましょう。グッドラック!!

ダ・ビンチ・コード 解説

イルミナティについてご存知でしょうか?

今日は、イルミナティーとダ・ヴィンチ・コードについて軽くお話したいと思います。

ダ・ヴィンチ・コードの映画が最近また見直されていますね。

ということで、イルミナティとダ・ヴィンチ・コードの関係から陰謀の歴史を軽く踏み解いてみたいと思いましたが、兎に角打ち込むのが面倒臭いし、膨大な時間が費やされるので今日はやめます。笑い^^!
陰謀肯定論者の私に取っては、イルミナティはライフワークなので、整理しなければなりません。

あのう、イルミナティの表面上のデータは、Wikipediaでも見て下さいね。一部間違いも記されていますが!?

さて、所詮は、何も判らずにダン・ブラウンの天使と悪魔が公開されるに当っての一過性のブームだけのことなんですが、謎や陰謀の言葉を散りばめて遊んでるだけで、第一に”シオン修道会”、ダ・ビンチ・コードでは、あまりクローズアップされなかったが”テンプル騎士団”も、”フリー・メーソンリー”そして今回の天使と悪魔の”イルミナティー”もそうだが、恐らく大衆の目をそらすために、本来の歴史上の意味を大きく曲解して告げようとしているのが手にとるように私には判ります・・・と陰謀肯定論者の私は思っている次第です。

◆そうですね、詳細は、最近参考になった書籍で、加治将一氏の「石の扉」をお読み下さい。所謂ハリウッド映画というのは、この世の支配者達のメッセージを配するものであることが判ります。作者は、”フリー・メーソンリーのマーキング”という表現をも用いていますが、フリー・メーソンリーよりももっと上で深いところに根はあるのですが、参考には十分になります。

◆更に、ヘンリー・メイコウ著で、太田 龍先生翻訳の「イルミナティ 世界を強奪したカルト」サタニストと銀行家の超巨大陰謀ネットワーク、それがイルミナティの正体だ!・・・これをお読み頂きたい一冊ですね。

話を映画に戻します。

「イルミナティー」がガリレオの呪いを・・・、別にフィクションだからダン・ブラウンが何を書こうがそれは自由だ。

しかし、問題は、あまりにも女性的な大衆の脳に、イルミナティーは科学者の味方であり、科学者の秘密結社だった・・・何てデタラメな情報が刷り込まれることである。

イルミナティーは、現在も存在し、300人委員会や、ローマクラブ、王立学会その他の所謂秘密結社と共に世界中を支配しています。げに、恐ろしきは、「タビストック人間研究所」である。今回の「イルミナティー」という組織の名称を世界に配信し、その真の意味を間違った認識で大衆に植え付けようよいう作戦に出たわけです。

・・・と、少なくとも私などは、諸般の根拠によりイルミナティーは現在も存在していると思っています。

問題は、なぜ彼等は所謂マーキングなる行為・行動を、そんな事をするのか判りますか?・・・という話なんですよね。

あくまで私的な印象としてなんですが、この先を上手く解説する書籍があまり無いんですよね。

ま〜古代密議に乗っ取りカルト的な思想・メッセージ・・・と云えばそうなんでしょうが!?

私が思うには、”それは来るべき日のために、組織が世界の表面に出る時のための印象を良くするため”です。ま〜一見複雑な様に見えますが、単純で誠実な地道な工作の積み重ね・・・とでもいうべきか。

つまり、彼等は、我々凡人には判らない、実に遠大な構想を古代から何かの目的のために着々と粛々と日々推進しているという事なのでしょう。

でもそれは、本当に人間の意識で延々と継続・継承されるものでしょうか!!?

それが実に不思議です。

◆神という名の異星人、悪魔という名の異星人、霊的な意識体(エンテティー)、本当に人間の一族・グループ(集団)などの意図なのでしょうか!?

これをお読みの皆さんは、単に映画を楽しむために検索してお越しになられたので何のことなのか一体全体判らないとは想いますが、恐縮です!

さて、テレビでの宣伝文句のいい加減さには驚きました。
「天使と悪魔」が”ダ・ヴィンチ・コード第二段”と紹介されていました。笑い^^!
おいおい、それはないだろう。

どうせ表現するのなら、”ダン・ブラウン第二段”か、正しくは”ロバート・ラングドンシリーズ第二段”だろう!

どこをがどう考えれば”ダ・ヴィンチ・コード第二段”になるんだよ。

原作者がダン・ブラウン繋がりでか?
ストーリーは、「天使と悪魔」があってから、「ダ・ビンチ・コード」に繋がるし!
ストーリー上、ダ・ビンチ・コードの文字は一切関係なく出てこない!

大昔の、グレン・キャンベルのヒット曲で、別れのラブソングが、邦題”恋はフェッニックス”なんてのがありましたが、それと同じですね。酷いですね。

参考までに、でもま〜、取り合えず”映画ダ・ヴィンチ・コード”の元になった説の検証番組なんですが、ディスカバリー・チャンネルのこの番組は面白いと想いますよ。
以下引用です。

       <陰謀の歴史 ダ・ヴィンチ・コード>
キリストの磔は偽装だったのか。彼に子供はいたのか。神の子の血統を持つ人間が今も生きていて、彼とその秘密はザイオンの修道院によって守られている。真実を知ろうとする試みは何世紀にも渡り、多くの死者を出した十字軍遠征、数ある王国の勃興と崩壊、膨大な金のやりとりを引き起こした。そしてレオナルド・ダ・ヴィンチ、アイザック・ニュートン、ビクトル・ユーゴーなど優れた人物とのリンク…。謎は今も多大な関心を集めている。

http://japan.discovery.com/episode/index.php?eid1=856152&eid2=000000

今日は、とりとめも無く思いついた事を書き連ねてみました。

最後まで見てくれて読んでくれて有難うございます。そんなあなたに幸運が訪れますように!!この情報はお役にたちましたでしょうか?この記事の情報提供はダ・ビンチ・コードの解説のオリジナル記事によるものです。この記事の著作権は、ダ・ビンチ・コードの解説!にありますので、記事の無断引用・転載はお断り致します。グッドラック!!

ダ・ビンチ・コード 解説

ダ・ヴィンチ・コードの解説の管理人です。これからは、サンジェルマン伯爵の名は、奴らを崇拝することになるので改め、以前使っていた”時の管理人”とか”時の旅人”とか”timetoraveler”とかにしようかと思いましたが、実は、この世に時間というものは存在しないということが判明しましたので、それをつかうのも馬鹿みたいだし、”ドラゴン”のニックネームも悪魔を崇拝することになるし、迷いましたね。

★どうもですね、いろいろ調べてゆくとですね、私が悪魔とか悪霊とか、さらに実体としてもこの世を支配している連中というのは、自分の正体を知られるのが殊更嫌なようなんですね。笑い^^!
ですから、皆さんも、もし祖の様な体験をしそうな時は、「お前の正体はわかっているぞ!」の一言が強烈な撃退の魔法の言葉となるやも知れません!?これ、子供頃、路地の暗がりや、外の厠(かわや)に行く時、おまじないのように唱えていましたね。笑い^^!保証は致しかねますが?グッドラック!!

さて、そこで、これからは、”正体を知る者”つまり”真実を知る者”、そして知るだけではいけませんから、そう行動しなければいけませんよね。真実を語り広めなければいけませんね。故に、”真実の伝道者”としようと想ったのですが、何やら重たいので、”知の伝道者”とか”理の伝道者”もいいかな〜などと想ったのですが、ズバリ”知と悠久の伝道者”と相成りました。

引っ張りすぎですか!?好きにすればですか?笑い^^!

★尚、この一連の特集記事は、<<第一章>>から、
<<第二章>><<第三章>><<第四章>>と数日置きに続きます。

              <<第一章>>

★実は、この世に時間は存在しない!

はい、ところで、時間がないということはですね、旧約聖書の神は半分嘘を言うてる可能性があります。アルファーでありオメガーである。解釈によってはどちらにも取れるので私は、半分と表現いたしました。
ついでにですね、時間と共に広がっている宇宙の誕生のビッグバンという解釈これも誤りです。なんでやねん?現実に広がっている宇宙なら、時間が経過しているんちゃうん!・・・というご意見もあるかも知れませんね。

あっ、先程の旧約聖書の所謂GODと称される新約聖書とは別の神のいうくだりの部分に関しての話なんですが、わかりました?
初めと終りが一緒であり、同じということは、時間が存在しないという解釈も出来ますよね。

ここ大事なポイントなんですが、所謂神の概念については、いずれ又取り上げます。
要はですね、「我はおまえの神じゃ〜!」だなんて、この宇宙の創造者がいちいち私やあなたの前には決して出てこない・・・ということを想像すれば、私が何おかいわんやとするところはご推察できると想います。

そして、あ〜、はっきり言いますね。
★この世に時間は存在すると想うのは、それはあなたの単なる”思い込み”です。
笑い^^!
そう実は、”この世は本当にあるのかどうか”も疑わしいのです。
えっ、信じられない!
こいつアホちゃうか?・・・ごもっともです。

云うてる私自身が信じられませんから。大笑い^^!

でも実は、そうなんです。そうじゃないと辻褄が合わないことが量子力学という分野が発展してきたお蔭で判り始めたんですね。

知らない方のために、一筆書きますが、A・アインシュタインの相対性理論というのは盗作の疑いが濃いのと、彼が戦前日本に来て日本人を誉めそやしたという・・・伝聞は、あれも偽りです。あれは日本人の偽証です。

数年前、民主党の或る若手の議員が国会でこの話を出した時には、驚きました。
之はいかんと思いましたね。そして、之の逸話に関しては、現に東大の教授が否定していますので、未だにこのような出鱈目を述べる人が皆さんの回りにいらっしゃるようなら、そっと教えてあげて下さいね。

そうですね、ところで、今日もそうなんですが、或る程度のバックボーンがないと今日の話も若干難しいかも知れませんね。ブログつながりの人妻の皆さんには連絡しても嫌われるかな?笑い^^!

でもせめて、私の旧友や最近知り合った女性にしておくにはもったいないほどの博学なロックと漫画に精通した方や、かねがね人を思いやる素晴らしいエッセー的な文章で肌と云う一分野のカテゴリーで人生と人の生きる道を語るよき先輩、海外に飛び出し型破りな経験を豊富に積み、筆者の知らない成功哲学など海外の刺激的なものに対する造詣が深い熱い心とクールな判断力をお持ちの先輩、そしてとんでもない凄いメリハリのある破天荒な人生を送りながら、突然乾いたスポンジが水を吸うが如く貪欲に人間存在の知を求めてさまようが如くの求道者の好青年、せめてこの方達には最後まで読んで欲しいです。笑い^^!そして、他にはいつもの私の不肖な弟子達です。笑い^^!

先ず、あなたの目の前のパソコンはですね、眼をつぶっても感じれる人は感じれますよね。ご存知でした?舌打ちをすればですね。眼をつぶっても廊下を真直ぐに歩けます。
つまり音の存在です。五感の一つです。

★そしてですね、一つずつ五感をですね、使えないようにして行くとですね。

あの映画なんだったけかな?
レマルクだったかな?”西武戦線異常無し”ではなく、”ジョニーは戦場へ行った”でしたかね。(恐らく初めてこの映画を見た時泣いたと想います。)厳密にいうとモールス信号を打てるという手段はまだありましたから、完全に五感が無い訳ではありませんが、仮にそれも無くなってもし人間が脳だけになったらどうなるか創造した事がおありでしょうか?

私は一度だけ、以前勤めていた楽器会社の研修で、当時東洋一の”無音室”に入った経験があります。
あの無音というのはですね、はっきり云って恐怖です。之は、経験しないと理解できないと想います。隣の人間に耳元で大きな声で叫んでも、声が虚空に吸い取られる感じで消えて行くんです。ふうふうと自分の息を大きくはくんですが、呼吸の音も聞こえないんです。かなり大きな声を出せば多少は聞こえますが、これが違うんですよ。

これで、闇につつまれたら自己の存在が消えてしまうんです。

面白いけれど本当に恐いんです。凄い違和感がありと気持悪いですね。ですからここに長時間入るのは禁止されていたと説明を受けた記憶があるのですが?どうだったかな?漫画で、主人公のコブラが悪魔と対決し閉じ込められる時の恐怖に近いものがありますね!もし興味がおありでしたらお読み下さい。

ついでにお願いをして、照明を落としてもらえませんか?とお願いしたら、危険なのでと断られました。たった数秒のことなんですが。後で、会社の先輩にこのことを話したら、昔何かの間違いで無音室に閉じ込められた人が発狂した状態で発見されたことがるという噂話があるということでした。今で言う都市伝説の類(たぐい)ですね。

ただ、全ての感覚を司る神経伝達を遮断した場合、つまりこれはですね、純粋な脳だけの判断に95%位にはなるでしょうか?(厳密には現在の科学では不可能であり、且つ重力の影響も多少は残りますね)仮にそうして行った場合、最後に生きている脳とは一体なんなのか、脳に生命があるのか?

★或る霊能力者は、命(いのち)は、胸の辺りにあり、脳は単なる受信機であると述べています。子供が最初から思考するのか?脳は記憶の単なるデータベースであるかも知れません。眠ることによってデータを必要不必要の整理をしている作業、つまり忘れるように記憶を削除するのも仕事なんだという説のテレビ番組もありましたね。故に、或る事故などで障害を負ったサバン症候群の若者などは、見たものを忠実に再現できます。

これは、例えれば、ハードディスクを目一杯記憶のみに使えるわけで、逆に何かの判断とか思考に割く領域が少なくなってしまい日常に支障をきたすということもある訳ですね。コンピューターで云えば、メール受信において、セキュリティーというフィルターが利かず全てを受信してしまう現象ですね。又、全てのものを受け入れてしまうと、違う規準や価値判断の意志決定が出来ないとも考えられますよね。情報を整理するというCPU的な作業が出来ないともいえますでしょうか?

つまり、五感とかいうけれども、五感が途切れた時の恐怖心というのは、実際には脳が感じたり判断しているわけではない可能性も無きにしも非ずという事がいえますよね。
若干強引ですが、ま〜そういう説があるということを記憶して欲しいわけです。
私の説ですが!?笑い^^!恐縮です!

そして、なぜこのような話をしたかと申しますと、戻りますが、この世は夢幻なんです。

全ての神経系を遮断するということは、あなたにあらゆる情報が伝わらない、入ってこないということだけですよね。それがなぜ、私のように恐怖心というものが、感情が発生するのか?推察するにそれは経験則であり、この先俺はどうやって生きて行くのかとか、もう好きな女性や子供にも会えないし、顔も見れないという絶望という経験則の感情なわけですね。学習というキーワードに置き換えてもいいですね。

★ということは、もしこの条件下で恐怖心を無くそうとおもったら、人間が成長する過程で記憶の蓄積作業をカットすればいい訳ですよね。

ありました。そんな恐ろしいシームの女性漫画家の作品や映画もありましたね。
ということは、全ての感情・思考が完全停止することが可能ですよね。理屈からするとそうなります。

中には、それでも意識はある可能性があるという方もいらっしゃるでしょう。でもそれは怪しい前世の記憶とか、又はあの世のでの真実のあなたの意識であって、恐怖心を起し絶望の感情を起こす原因ではありませんよね。仮にそうだったとして!

ということは、我々人類の脳は単なる記憶の蓄積装置と情報の受信装置だということです。そして、実に単純な物理的な、化学的な現象に関して、我々人類はまだ答えを出せないことがらがたくさんあります。
我々の体は、栄養素というガソリンを取り入れ、酸素で燃やして、活動エネルギーを取り出していますよね。もう小学生のころから、ずっと疑問に想っていたのですが、何でこういう風に体というものが形成されてですね。もとは同じである。指と指はくっ付かないで離れた状態をキープ出来るのか、何で酸素や水素分子は直接体から皮膚を透過して肺に行かないのか?

因みにですね、原子を構成する原子核と中性子と電子というのは滅茶苦茶離れているのはご存知ですよね。学校のグランドに野球のボール、いやいやパチンコ玉、いやいや森下仁丹でしたっけ?
つまりこれらの原子がですね100個、いやいや1億個横に並んだのを一直線に見ても、隙間だらけなんですよね。ところが、実は丸い原子の形をした物体に見えるようなんですね。なぜか?

それは、猛烈なスピードで、中性子と電子がまるでアメリカンクラッカーの様に、もしくは飛行機のプロペラの様に高速で運動していてそのような物体に見えるわけです。
で、何でそんなにこいつらは高速運動をするのか、出来るのか、どんな時に変化するのか?そうですね、一般的には温度の影響が一番大きいのでしょうか。でも、何のエネルギーで祖の様な運動ができるのか、更にニュートリノのように宇宙をほぼ無限に何かにぶつかるまで飛び続けることが出来るのか?あっこれは相対性理論(一般)と呼ばれていますね。だから、何でそうなるのか?ーという答えは、人間レベルでは解明出来ない訳ですね!この話は判りますよね?

★人間に、所詮自然の宇宙の摂理を解明するなんてどだい不可能なんですね。人間が解明出来るのは、表面的な自然の公式を発見出来る程度のことですね。
「なぜ、そうなるのか?」
それに対する簡単な都合のいい回答が以下ですよね。

「神様がそうなるように設計したから、創ったから!」

ていうか、これしか無い訳です!

映画スタートレックでは、ボイジャー(ビジャー、発音注意!)が地球に戻ってきた時、人間を称して、”炭素同位体”と表現しましたよね。

つまり、人間なんて、「らららら〜ららら〜ら」と歌ったのは吉田拓郎ですが、人間なんて「単なる炭素同位体」であり、この世なんてわずか100ちょっとの原子の組み合わせ(或る意味無限ですね)の産物であるわけです。

もういい加減知ってる話だから、何がいいたいのか話せ!・・・ですか?笑い^^!

つまり、昔からよく言うじゃないですか!?
”仏を作って魂入れず”です。
つまり、魂という概念はこれまた難しいのですが、私は「意識」という言葉が適切だと想っていますが。

★つまり、取り合えずは、我々人間の本質は、意識(=魂かも?)であり、この世の一見存在する物質という存在との2元(原)論で成り立っているというお話でした。

これは、奇跡的に或る異星人が人類にくれた所謂化学の粋を集めた心理の言葉である「般若心経」にさり気なく出てきます。(或る異星人が・・・は別記事で!)

「般若心経」を空で読めますか?
40歳すぎたら、「般若心経」の一つも諳んじることが出来ないと恥ずかしいですよね。
・・・と先日弟子達に語りましたら、最近はそんな奴おらせんわい!・・・と返されてしまいました。笑い^^!グッドラック!!

★ビッグバン、思い込みです。
アカデミズムのお仕着せです!

因みに、キリスト教の神父が考えたものを肥大化した妄想ですからね。ご存知でした?

それをなぜか世界中のアカデミズムが信じるようにセットされている訳です。ノーベル賞も、すでに彼らのものです。世論操作の一役を担っている訳です。ノーベル平和賞なるものなどすでに地に落ちている訳ですが、読者の皆さんはお判りでしょうか?
因みに、カール・セーガンというおっさんは、非常に興味深い方でした。彼の発言・主張をじっくり観察すると何か作為が感じられますね。

最後まで見てくれて読んでくれて有難うございます。そんなあなたに幸運が訪れますように!!さて、この記事はお役にたちましたでしょうか?この記事の情報提供はダ・ビンチ・コードの解説のオリジナル記事によるものです。グッドラック!!

ダ・ビンチ・コード 解説

ダン・ブラウンの初期作天使と悪魔の紹介です。

 いよいよダン・ブラウン原作の天使と悪魔が映画化され日本にやってきます。ダ・ビンチ・コードの解説の管理人と致しましても待ち遠しい限りです。

 先日の紹介でも書きましたが、数年前日本でも一大ブームにもなりましたが、ダ・ビンチ・コードは、この天使と悪魔を読まなければ完結しません。ストーリー中出てくる組織や団体の多くは実在し、ダ・ビンチ・コードの方と天使と悪魔の方とは、一見関連性はない様に見受けられますが、実は両者に登場する組織や団体は、大きくみれば、実はダン・ブラウンの真のメッセージを読み解くためには必要不可欠なものであることが判ります。
如何ですか、ダン・ブラウンの前前作の「天使と悪魔」を読みたくなりませんか?

 因みに、ダ・ビンチ・コードは、この天使と悪魔の事件が解決した後に、偶然ロバート・ラングドンがフランスに講演に立ち寄った際に巻き込まれ始まるのです。ですから、当然ロバート・ラングドンシリーズとでも申しましょうか?このロバート・ラングドンが登場する記念すべき第一作目を読まなければ、ダ・ビンチ・コードも理解が浅くなるわけです!お判り頂けましたでしょうか?
 
さて、この記事はお役にたちましたでしょうか?
最後まで読んでくれて有難うございます。そんなあなたに幸運が訪れますように!!
この記事の情報提供は、ダ・ビンチ・コードの解説のオリジナル記事によるものです。

ダ・ビンチ・コード 解説

核メジャー対石油メジャーの対決というどうでもいいシームについて取り上げたいと思います。
今晩は、ダ・ビンチ・コードの解説の管理人のサンジェルマン伯爵です。
次の記事を期待している皆さんや、どんなとんでも論や、気持ちよく世の中をぶった切って欲しい皆さん、申し訳ないです。もう時間がなくてなかなか記事が更新できません。
実は、12記事も下書きは出来ているんですが、中途半端で資料・データの一応裏付けは取りたいんですよね。

何せ、ほとんど記憶で書いていますから、たまに右・左の書き間違いが発生したりします。笑い^^!

例えば、レーニンだけは、完全なロシア人だと記載していますが、又たいていの文献の60%位はそうなんですが、事実は、父親系から見ればそうなんです。しかし、レーニンの母親はユダヤ人なのです。又母性系尊重の考え方のユダヤ人からすれば、彼は120%濃い完全なユダヤ人になるのです。ただしですね、私のブログでいちいちこの細かいところまで書くには、時間がありません。

ところで、核メジャー対石油メジャーの対決というどうでもいいシームなんですが、未だにロスチャイルドとロックフェラーの対決とか、ロックフェラーがロスチャイルドを超えたなどと笑わせるようなレベルの記事を書く陰謀論者や世の人々を惑わす何も判っていない三流評論家(仮に一流でも何も判っていませんが)、所謂インチキゲンチャー達が日本の書店においてたまに新刊コーナーを賑わしたりしています。・・・

若干疲れ気味のサンジェルマン伯爵なのですが、そうですね、もうほぼ世の中の格子になる部分が判ってしまったので、つまらない・・・なんて思っている訳ではありません。

結局、私に一体何が出来るのか?という問題で、悩んでおります。

敵があまりに、巨大なので、若干怯んでみたりしましたが、私は一体なんで武道とかその他の尊いものを学んできたのか?・・・日中、ふと考えたりします。

でも、最近はですね、陰謀論という・・・問題・テーゼ・考え方・噂・ジャンル・単なる空想・・・と思い込んでいた、私がよく馬鹿にする宮崎何某というC級評論家などのマスコミにおけるコメントが、180度変化してきたりしてますね。

彼は、以前某TV局の朝の報道番組で、「陰謀論なんて出鱈目ですよ!あんなものを信用しちゃ〜いけませんよ!」と述べていたのが、最近のインフエンザ発生のメカニズムに疑問をもったのか、「どうして、毎年こう都合よく新しいのが出現するのか不思議ですよね?」と話していましたね!!

彼も、流石に学習してきた訳ですね!?

又、もう陰謀論ではなく、陰謀肯定論者の私が学んできた見地・立場・サイドからですね、現在進行形のこの世の中を眺めると、実によく判って、次に起こることが予言できるようにもなりましたね。面白いですよ。

株の世界で、ど素人や(表面的な意味での)銀行、更に大企業や国や所謂投資家などを手玉に取っている連中が、円を上げたり下げたり、イスラエル指示でハマスだけ武装解除させようとか・・・痛いほど判ります!!

そうそう、正月のNHKの討論番組内の、竹中平蔵のコメント・主張の意味するところや彼のどういうスタンスで発言しているのかが非常に良く判ります。

本当に、明治や昭和初期の時代であれば、彼はもうすでにこの世に居ないでしょうね!!

売国奴に、恐らく皆さんもそうでしょうが、「なぜ、君は、自分の生まれた愛すべき祖国を蔑ろにすることが出来るんだ?良心は傷まないのか?」と聞きたいし、突き詰めて問いただしたいと思いませんか?

ま〜、彼らが洗脳されているというのなら・・・、そうなんですが!?
不思議です!

その辺りのメカニズムについて解説した資料はありません!

まさか、本当にオカルト的な要素の儀式で縛られているのか?
皮だけ人間で、中身は別人、もしくはレプティリアン?
若干、とんでも系の”ケイ・ミズモリ”氏の書籍に、洗脳のレベルについてのものがありましたが、自民党の売国奴議員・・・、彼らの頭の中を開けてみてみたいのは、私だけ〜?

★どうでもいいことではないですよ〜!

笑い^^!少し古いですかね!?
おそまつ!

取り合えず、今日は思いついたことだけ!

予定として、以下ですね。
1、昨年頂いた疑問のコメントに対する回答!
2、過去の出来事に対する解説・・・!
3、せこいですが、SEO対策上の問題を解決する!
4、陰謀論関係では、新たに新ブログサイトを3つ立ち上げる!

★以下、30年位前の手帳が見つかったので参考までに!笑い^^!
しかし、我ながら汚い字だな〜!?いくら走り書きとはいえ?笑い^^!
ダ・ビンチ・コードの解説















チャイナ・シンドロームという映画がありましたね!J・フォンダ主演でしたね。
メルトダウンというキーワードもありましたね。
ダ・ビンチ・コードの解説















因みに、アル・ゴアは、ロスチャイルドともロックフェラーとも繋がりがあり、二酸化炭素という地球上に数%しかないものが地球温暖化に影響するという迷信の推進派です。
大笑い^^!ま〜、大衆も学者も馬鹿ですからしょうがないですかね!?
故に、彼は原発の建設推進派でもあり、現在核メジャーのロスチャイルドのために活動している訳です。
ダ・ビンチ・コードの解説















世の中には、お馬鹿な評論家やジャーナリスト気取りのレベルの低いのが、未だに、ロックフェラーはロスチャイルドを越えたなどと妄言・妄想を信じている連中がいますが、馬鹿ですから無視して下さい!
30年前の私などが、思っていた様な、核メジャー対石油メジャーの対決なんて、あくまで表面上のものです。

それでも世界は、ロスチャイルドのご先祖様が建てた計画通りに進んで行きます。
そして、ロックフェラーはロスチャイルドの出先機関の一つみたいなものです。太陽と木星だと思って下さい!?笑い^^!
ダ・ビンチ・コードの解説
















ダ・ビンチ・コードの解説






















ところで、私の友人は北挑戦に拉致された可能性のある名簿リストに入っている話は、まだしていませんでしたかね!?
以下は、30年前の原発の関係者です。
ダ・ビンチ・コードの解説















ところがどっこい、世の中、爬虫類の手先の思惑通りには、100%は行きません!!
今現在この時間も、この地球上のどこかで、静かに赤い炎が燃え始めています。
何せ、奴等は全人口の1%にも満たない連中なのですからね。

取り合えず今日はここまで!
最後まで読んでくれて有難うございます。そんなあなたに幸運が訪れますように!!
この記事の情報提供はダ・ビンチ・コードの解説のオリジナル記事によるものです。
この記事の著作権は、ダ・ビンチ・コードにありますので、記事の無断引用・転載はお断り致します。引用・転載の際には、連絡さえ頂ければ構いません。
グッドラック!!

ダ・ビンチ・コード 解説

ダ・ビンチ・コードの解説のこれからの課題!
ダ・ビンチ・コードの解説がこれから何を目的に、どんなシームを扱うのか、仮にですが大まかに深く整理してみました。

1、ダ・ヴィンチ・コード 書籍の紹介(どうでもいい!)
  天使と悪魔      書籍の紹介(どうでもいい!)
2、陰謀論        書籍の紹介

3、<世界の真の指導者達>
  国際銀行家
  国際資本家
  ブラザーフッド
  影の政府
  ネオコン
  バチカン(ローマンカソリック)
  東部エスタブリッシュメント
  ドラキュラの家系の真実と儀式
  アドルフ・ヒトラーの真実
 ★悪魔の13血流
  世界の王族
 ★ロスチャイルド
 ★ロックフェラー
 ★英国女王

4、<過去の陰謀工作と事件>
  怪しい政策のローマ皇帝
  ナポレオン
  薔薇戦争
  清教徒革命
  フランス革命
  カタリ−ナ派の虐殺・排除
  十字軍
  アヘン戦争
  日清戦争
  日露戦争
  ロシア革命
  ドイツ第三帝国の誕生
  第1次世界大戦
  第2次世界大戦
  イスラエル建国(誰が誰のために)
  第3次世界大戦(予兆とプロセス)
  ベトナム戦争
  ピッグス湾
  真珠湾攻撃
 ★9.11テロ
 ★JFK暗殺

5、<陰謀と戦った勇者>(葬られた者達)
  Gリンカーン
  
  JFK
  合衆国議員

6、<陰謀と戦った勇者>(メディアの世界)
 ★エズラ・パウンド
 ★ユースタス・マリンズ
 ★J・コールマン
  マイケル・Cパイパー
  ウイリアム・G・カー
  アーサー・ケストラー
  デービッド・アイク
  太田 龍
  高橋 五郎
  鬼塚 英昭
  副島 隆彦


7、<日本の売国奴達>
  歴代首相と長州閥

8、<無知な偽評論家達と偽物>(インチキゲンチャー)
  中丸薫
  スピリツュアルな甘い囁き
  偽右翼
  
9、<天皇とは>
  日本の真の支配者

10、<詐欺>
  銀行というマジックと経済
  紙幣発行権と中央銀行

11、<秘密結社>
  秘密結社一覧と総合図解
  古代からの密議
  イルミナティー
  フリー・メーソンリー
  テンプル騎士団
  薔薇十字団(会)
  トゥーレ教会
  ゴールデン・ドーン
  紅卍会
  P2
  300人委員会
  ローマクラブ
  日・米・欧3極委員会
  スカル&ボーンズ


  悪魔主義

12、<太平洋戦争の真(新)解釈>
  真の戦争責任の追求
  真の戦争犯罪の追求
  強い意識と誇りに基ずく外交政策
  原爆投下の責任追及
  原爆投下の真の決定者
  (裏の裏の世界は同じムジナ)

13、<世界の行く末と謎と真実>
  古代からの密議(絡まる真実と虚偽)
  世界の秘密地下都市と密地基地
  NASAの秘密と真実の計画
  地球温暖化の真実
  所謂UMAの存在とその証明
  化石の生成とアカデミズムとの対立
  オーパーツ
  ピラミッド
  UFOの考え方
  アポロ計画
  月面基地
  火星文明の痕跡
  
  エマニエル・ベリコフスキー
  ゼカリア・シッチン(向こう側?) 
  グラハム・ハンコック(向こう側?)
  ロバート・M・ショック
  浅川嘉富

14、<歴史とアカデミズムと世界の秘密>
  ビッグバーンと宇宙年齢
  地球年齢と斉一論と洪水伝説
  地球の神々の分類と分析
  イエスの存在の是非
  キリスト教の存在価値と終焉
  ロスチャイルドの血縁が作ったかも知れないキリスト教の聖書・キリスト教と、それ  を滅ぼそうとするロスチャイルドの二重構造の矛盾と疑問
  
15、<予言者・預言者と霊能力者達の懺悔>
  サティア・サイババ
  インゴ・スワン
  女性(アメリカ)
  ユリ・ゲラー

16、日本の宗教を切る(分析と解釈)
  日本の神の位置付け
  信仰宗教
  

17、<多重世界と魂と神の位置付け!?>
  小さい神と大きな神
  スーパーユニバースの神
  モンロー研究所(へミシンク)
  霊魂の存在
  巨大宇宙構造における魂の位置付けと価値観
  人の生きる目的と存在
  (未開地の価値観と文明の発達における魂の価値は変遷するのか?)
  苦しみ・憎しみ・悲しみ・罪などの呪縛から人類は解放されるのか?
  (このままの科学が発達して行くだけの文明が永遠に連続するのか?)

18、<地球上の真の支配者>
  ロスチャイルドをも動かす奴は何者
  悪魔
  悪魔の存在性を人類の歴史から論理的に導き出す!

19、<ラスト>
  日本人・世界・人類が取るべき行動とは!?

20、<スパーラスト>
  人間なんてラララー
  宇宙とは
  魂と意識は違う!
  魂とは
  宇宙の深遠・果てには何があるのか?
  生命体・意識は決して自然発生はしない
  スパー創造者の存在(魂を統べるスパー意識)
   
一応、ほぼこういう方向性で書き進んで行きたいと想います。
すでに、該当する書き込みは結構ありますが、もっと膨らませたいと想います!!

最後まで読んでくれて有難うございます。そんなあなたに幸運が訪れますように!!
この記事の情報提供はダ・ビンチ・コードの解説のオリジナル記事によるものです。
グッドラック!!

ダ・ビンチ・コード キリスト教

旧約聖書と新約聖書と聖書学についての一考察です。

本日は、所謂ユダヤ教やキリスト教やイスラム教における聖書学についての紹介と疑問提示を試みたいと思います。因みに、仏典も聖書と云う解釈は出来ますし、ユダヤ教やキリスト教以外にも世界中に聖書は存在しますので一応お断りしておきます。

私は、アカデミズム専門機関の学者ではないので、細かい一文の解釈や言語研究などはとても出来ませんが、今現在の世の中の流れの中で旧約聖書と新約聖書が陰謀肯定論者の立場からどういった解釈や変化をして来たのかという聖書学について・・・陰謀肯定論者の立場から一考察します。皆さんの世界史の理解を深める一助になれば幸いです。

さて、聖書学というと、聖書外典の位置付けや死海文書のそれや解釈とか、バチカン内の書庫から時折発見される面白い解釈の手記やメモとか、某秘密結社論で引用されるプレウリ文書とか、バチカンの初期から現在に至る聖書の解釈の変遷などについていいますが、そんなものをいくら学んでも意味はありません。もっと進んで権威ある学者が認めた最近の説や解釈について紹介したいと想います。(権威ある学者については私がそう思うです。あまり突っ込まないで欲しいです。笑い。)

旧約聖書と新約聖書と聖書学、現在の世界での最新の聖書に関する情報について取り上げたいと思います。実は、私の弟子の弟子に当たる方と顔見せで、最近会う機会があったのですが、どうもキリスト教の聖書というものについて良く理解していないということで、酒を酌み交わしながら説明して差し上げました。

僭越ながら、恐らく大半の日本人の皆さんは同じだと想いますので、世界で一番判りやすく、且つ内容が濃く、簡単に、多次元的に説明してみたいと思います。

先ずは、触りとして、聖書の前に、旧約の神と新約の神について取り上げたいと思います。

旧約の神をイメージ的にいうと、何やら恐い神さんで、非常に焼きもちで厳しく、一神教を強要し、やたら信仰心を試したがる。更に、凄い人種・民族(単なる部族)差別主義者で、普段はUFO(謎の飛行装置)に乗っている様で、・・・兎に角、人間には判らない意味不明の指示が多く、・・・荒れ野に約40年位放浪させたりした訳です。実に嫌らしい不思議で得体の知れない意地悪な神様の印象があります。

当然、それに対して、当時のイスラエルの民には判らないちゃんとした深い意味があるという説や解釈も成り立ちます。

例えば、・・・部族が発展するには、海や川沿いの方が良いのに、・・・逆説で自然災害や核戦争から逃れるために・・・という想像も出来ますが、なぜか中東の支配民族はしっかり生存し続いているという事実はあります。

参考までに、主人公の民族名は基本ヘブライ人で、色々あり、イスラエルやアラブの民となります。しかしメインはイスラエル人ですが、途中から又或る兄弟の中の一人の子孫の名に因んでユダヤ人という呼び方になりますかね。単純にヘブライ>イスラエル>ユダヤ人(主に3種類)・アラブ人という表現が出来ます。

又、旧約聖書は、日本の記紀や天理教などの様に、世界の始まり、つまりカオスや生物の誕生、ネフィリム(巨人族)や怪物(恐竜)にまで言及した特異なものの一つです。

世界には、天空人伝説が多くありますが、旧約聖書の方が惑星や生命の誕生からストーリーが始まりダイナミックな印象は他の追随を許しませんね。

ずばり、地球上で、一番アカデミズムの検証に耐えられる作品・資料でしょう。
(10%と云う者も居れば90%だという原理主義者まで幅広いでしょうがね)

アダムから約6000年の歴史(神の予定年表)の内、約1500年から約2000年位までを記述しています。ーと云われています。そして、実際に書かれたもの、羊紙皮などに残っているものの年代は、つまり書き残された年代は、はっきりしないのですが、紀元前300年〜1000年前とむらがあります。ジュー(ユダヤ人)やキリスト教原理主義者によっては、4000年とか2500年前とか平気で出鱈目をいいます。それはないですよね。笑い^^!余談ですが、所謂ジュー、つまり偽物のユダヤ人のアシュケナジームの連中は旧約聖書よりも、タルムードという、元は旧約の解説から始まったものなんですが、その根本教義は選民思想丸出しのユダヤ人の生き方、人生訓というものです。その中には、ユダヤ人以外の人間は、豚と同じであり、殺しても罪に問われないどころか、神に誉められると記載され教えています。それを、彼らの表現で「異邦人」と表現し、「ゴイジン」と呼びます。日本人は他民族を「ガイジン」と呼びますね。面白いでしょう。
(ただ、ここ誤解しないで下さいね。こんなので、日ユ同祖論の誤った解釈で、アシュケナジームの連中と日本人は全く関係ありませんからね。ここややこしいのですが、スファラディーユダヤ人と日本人は関係あるかもしれませんがね!!?)

又、言語の問題ですが、旧約聖書は、基本的には所謂ヘブライ語全般(一部違う様な噂もありますが?)ですかね。新約聖書は、古代ギリシャ語な訳です。そして、当時の新約の時代、仮にイエスや12使徒達が生きていた時代はですね、アラム語を話していました。しかし、貿易や商業の関係で当時の物事の記載使用言語はギリシャ語です。当然現在のものとは違います。それから、イエスは、ユダヤ人であり、ユダヤ教徒であり、ま〜イスラエル人といってもいいですし、イスラーム教の創始者ムハンマド(マホメット)は単なる予言者であり旧約聖書の教えを踏襲しています。そして、どちらにしても、イエスの時代キリスト教なんてものは存在しませんですからね。ここ、キリスト教徒の方がもの凄い誤解しているので困ったものです。故に、マサダ砦で殉死した人々をキリスト教徒が引用するのは大きな誤りですから宜しくお願い申し上げます。

そして、ユダヤ人がなぜ忌嫌われるのかは、ご存知ですかね!?

ユダヤ教徒は、実在したかどうかは判りませんがイエスなる人物を旧約に予言された救世主とは認めず、ローマ人に売ったので、神を蔑にした連中と批判されて来た訳ですね。因みに、ユダヤ人の細かい定義や派閥・分類などについては検索願います。

又、現在のイスラエル政府の根幹をなすアシュケナジームユダヤ人は改宗ユダヤ人と云われ、偽物のユダヤ人であり、カザール汎国の末裔です。
(カザール汎国の末裔・・・、これを未だに否定するような評論家や学者がいます。ナンセンスです。)
本物は差別され、虐待されているスファラディー系ユダヤ人と黒人系(ハム系)ユダヤ人です。(現状、労働党アシュケナジーム約35%位、リクード党約45%位、ロシア系アシュケナジーム約15%位でしょうか)アシュケナジームにも2大派閥があります。

そして、カザールとロシアは犬猿の中です。或る意味、この関係がロスチャイルド家に火を付け世界征服と、ロマノフ王朝の転覆を画策させた原動力になったともいえます。これに関しては、とても紙幅が足りません。簡単に言えば、ロシアは数年前のプーチンに追い出されるまでの7人のユダヤ人ギャング財閥とゴルバチョフまでを含めて、大きく2度3度ほどアシュケナジームユダヤ人に、ロシアを乗っ取られています。スターリンの妻は、ユダヤ人でしたが、彼は”闇の勢力”に逆らい、ロシアを取り戻そうとしています(本心の意図は到底推し量るべくも無く)。ちなみに、レーニンだけは純粋なロシア人であるようです。

★ロシア革命←ユダヤ人コミュニスト←イギリス人大佐+欧米資本家(特にロックフェラー
皆さんは、とても信じられないと想いますが、冷戦中でも、パスポート無しで勝手に好きな時に好きな空港に打ち落とされる事なく入国出来たのは、ロックフェラーだけであり、革命後、国有化(没収)さなかったのは、ロックフェラーのJPモルガン銀行だけです。
そして、ロシアのインフラ整備や産業育成にかかった費用の2/3はアメリカ国民の血税です。

★ヒトラー(ロスチャイルドの落種説)←欧米資本家主にイギリス人(英国のロスチャイルド家)とアメリカ人(J・ケネディー、カーネギー、ロックフェラー、H・フォード

一般に、ヒトラーは貧乏だったという風説があるが、創作のようである。彼には十分な資金源が存在したのである。常識的に考えれば、当時浜田幸一氏が総理大臣になるようなものである。他の有力者を差し置いて、幾ら人間的な魅力があったとしてもである。よ〜〜〜く考えれば、幾ら当時のドイツが英雄を求めていても、ヒトラーが政権など取れるはずがないのである!
が、しかし、なぜか捕れたのである。(獲らしてもらった!?)

注意!2012年追記します。
    ヒトラーのロスチャイルドの落種説よりも面白い説が出てきました。

★所謂、第1から第4インター(?)などで、ホーチミンや周恩来などを育てている訳ですね。

<<<つまり、本題ですが、忠実なはずのヒトラーとスターリンがですね、この国債銀行家や資本家の援助を受けながらも、何か突然翻るような行動に走るんですよね!?>>>
この点に関しては、私は未だに判らないんですよね。ま〜表面的な理由は理解しておりますけれど。
このスターリンなんかは、悪・闇のの味方から、一転して正義の味方みたいな行動を取りながら、同じロシア人同胞を数百万とも数千万とも言われる虐殺システムを作りあげたりするんですよね。どんな神経しているのか、やはりそこには、オカルトが関係しているとしか思えないですよね。神への捧げものの・・・!?

ここから、戻ります。
>>レーニンだけは純粋なロシア人であるようです。
若干重複しています。

ですが、同胞をあれだけ殺したりもしています。この点が私には、どうも腑に落ちないのですが、彼は”闇の魔術師達”のもっと上から操られていたのかも知れませんね!?

・・・つまり、今これをお読みのあなたも含めて、到底お馬鹿な現代日本人には、その辺りにの所謂いけにえ的儀式と古代から延々と続く密議とカルト的要素とその解釈などは理解出来ない訳ですね。

・・・この辺りが、「ロスチャイルドやロックフェラーなどの金融経済支配やワンワールド誕生の陰謀論」とは違う陰謀論であります。言うなれば、「人類誕生と地球支配のカラクリを問う陰謀論」という事になります。

実は、日本の文化の中にもいけにえ的儀式は多く残されています。
私など小学生の時から聞かされました。これに関しても紙幅が足りません。例えば、卑弥呼や陰陽師など呪術集団、サンカ、人狐(異能集団)、松江城、熊本城、松山城、などなど・・・。

★私は日本人、日本文化が100%正しい由来とは思っていません。実に巧妙に、正しいものと、そうでないものが、混濁しクロスオーバーしているのです。

この辺りを正確に見届け判断しないと、本質を見失ってしまいます。私の話判ります!?
そうですよね。現時点で、理解出来る方は数千人に一人いるかどうかのお話をしています。当然、最高学府の歴史学者さんなんか異論を挟みたいところでしょうが、今のところまだ常識的な話ですかね。

ついでに、ポーランドのアウシュビッツ(オシュベイチィブ)でユダヤ人の虐殺があったというのはデマに近いのと、仮にあったとしても、400万人なんて出鱈目ですから!毎年増加傾向にあります。最高で600万人と嘘ぶいたユダヤ機関紙がありますが、せいぜい数千人単位でしょう。どっかの南京なんとかと同じです。誇張したプロパガンダに利用されている訳です。そして、その虐殺を行ったというナチスやヒトラー政権を援助生み出したのは、同じアシュケナジームユダヤ人であるロスチャイルド家です。ちなみに社会主義・共産主義を生み出したのもアシュケナジームユダヤ人のロスチャイルド家です。同じユダヤ人の若者のC・マルクスやエンゲルスを援助して、理論を構築させ、レーニンやトロツキーの同じくアシュケナジームユダヤ人をスイスで鍛えて、ロシアに送り込んだのです。そして、戦後のアメリカも民主主義の国だと思わせておきながら、実態は共産主義者が支配しているのです。信じられませんか!?でもこれが真実なんです。

「赤狩り」で有名なマッカッシー議員も、JFKの暗殺の真相に迫ったギャリクソン元地方検事も暗殺されましたね。まだ、ピンときませんか?共産主義者=ワンワールド主義者のことをいうのです。大分聖書からそれましたね。

ここから、戻ります!

そして、新約聖書では、バチカン(所謂キリスト教)などは神のタイムテーブルの終りが近ずいていると主張している訳です。有名なヨハネの黙示録は、新約聖書に記載されていて、飛鳥昭雄氏や他の学者は、このヨハネの黙示録とノストラダムスの詩を、ゲマトリア数秘術で読み解くべきだと主張しています。これが見事に解けるんですよね。
注意、初心者の方のために付記しますが、所謂バプテスマのヨハネと黙示録のヨハネは全くの別人であり、パウロは最後の晩餐には居ませんし、イエスと面識はありませんから、宜しくお願い申し上げます。

又、レオナルド・ダ・ビンチとノストラダムスの属した集団、結社についても現在急速に研究されています。問題は、あちら側かこちら側なのか、更にどちらも偽物でヘーゲル的弁証法の産物的発想で、その先の集団・一族のからくりに引っかかっているのかは、私にもまだ判りません。すみません。この辺は難しいですかね!?

ご存知でした?

そして、旧約聖書のGODですが、バビロン捕囚の時も何もしてくれなかった訳ですね。実に興味深いのが、部族(民族)の血の交わりには非常に厳しく拘ったわけですね。

これは一般的にはですね、ま〜、聖書が100歩譲って、正しかったとしたら、呪われたカインの末裔と馬鹿たれのノアの孫の子孫達と完全に区分けしたかったのかも知れませんね!?(カナン人やエドム人とか、その他)

そうですね、せめて、有島武雄の「カインの末裔」位は読んで欲しいですが、内村鑑三は別にいいです。逆に悪魔に取りこまれてしまいますから。

そして、その「神名」はですね、所謂英語読みでGODと呼ばれていますね。エホバの証人(物見の塔聖書冊子教会、フリー・メーソンリーが作った教会です)などは、ヤーウェに母音を加えてエホバと呼びます。ま〜、どちらにしても正確な発音は判りませんけれどね!?

すみません、ここ「神名」という間違った表現をしておりました。
コメントにて指摘頂いてはっと気が付きました。
これ、神名という表現は間違いです。

神の名前は判りませんが正解です。
あくまで、「神」という抽象的な概念ですね。
神の名前が判らないので、「神様」の言い方をいろいろ部族や言語に依って変化しているだけです。
だから、モルモン教会でエホバ神とか多くのキリスト教の教会でヤーウェの神とか、アラーの神・・・といった表現は全ておかしいのです。
だから、「エホバ神」は「神神」で「カミカミ」と呼んでいる訳ですね。
日本でよく間違うので「チゲ鍋」というのと同じですね。これでは、「ナベナベ」です。

新約の神は、英語圏では、当然GODや前述の様にケースバイケースで表現しますが、以外と優しくと云おうか、口語といおうか、身近に感じ旧約のように突き放した様な距離を置いたような物言いをしなくなりますね。
(欽定訳聖書の意味はご存知ですか?ちなみに、エホバの証人などは、80年代からクリスチャン・ギリシャ語訳聖書を使用しています。この辺りもとても紙面と時間がありませんが宿題にしておきます。)

この辺りから、GODの人格・性格(神格?)が変わったのかと!?と私も含めて訝しく世界中の一般人から聖書研究者が思い、指摘している訳ですね。そこを捉えて、異星人説が主張されています。至極当然の主張ですね。
(ですが、世論操作されたものが多いので、要注意です。)

ただその先にある旧約の異星人・新約の異星人の分類はとんでも論にまで発展しています。<タビストック人類研究所>系のMI6・CIA・RIIA等々の指示で、操作されているニューエイジ運動や水瓶座の時代の幕開けを唱えるカルト集団が星の如く銘々が勝手な主張を展開しています。(妊娠中絶、同性愛、ポルノの解禁、異星人が来るべき日にUFO、宇宙船で助けにくるというものです。そして、民族の文化・アイデンティティーの破壊を主張します。)日本にもこの20年で、ブラジルやアメリカ、フランス等々から講演やVHS・DVDや翻訳、もしくは、日本に帰化する外国人(怪しいモルモン教徒や現イスラエル国の陸軍大佐、アシュケナジームですね。怪しい陰謀論を唱えるカナダ人、東大教授の在日朝鮮人、その他)の活動として輸入、嫌、侵食されてきている次第ですね。

ポイントはですね!?
つまり、なぜ重なるのか?同じ様な話が世界中に存在するのか?という点ですね。
そう洪水伝説に、鳥人伝説に、蛇人間(爬虫類人)、白い救世主伝説(ククルカン・ビラコチャ・ケツァルコアトル、その他)ただし、上記の例は、年代がかなり前後し、フォーカスがずれますが、一つの共通項が世界にはあるんだという事を覚えておいて下さい。

つまりですね、サンジェルマン伯爵が推理するところですね、過去のいろんな説を踏襲してまとめるとこうなります。

■_____________________________________________________________■

★A,旧約聖書(それ以前の古い話をまとめ)+旧約の神を加える(人間ではないか、異星人かが実際に居たかも?)ほとんどシュメール文明の痕跡そのものという主張です。

★B,新約聖書(それ以前の古い話に古い(神話の)登場人物をリニューアルして登場させた)+新約の神(過去の神話の正義の悲劇のヒーローの息子のリニューアルを追加)

■_____________________________________________________________■

注意、新約の神についての解釈については又にします。(1体から、3身1体か3身3体かの大きな問題があります。)それと、シュメール文明の前の判らない時代、バビロニア(?)の時代まで遡った時の得体の知れない、バビロンの神々、どうもこれが悪の根源かも知れないという説が、主張が説得力を持って来たりもしています。

さらに、発展します。驚きますよ!

以下が最新の、特筆すべき聖書学の研究上明らかになってきた事実です。
私が思うに、この2つの事実は、若干矛盾する要素もありますが、歴史的な状況証拠的な部分が立証されれば、筋道・道理は通ります。

■_____________________________________________________________■

★C,ついでに、現在の新旧の聖書、特に新約なるものは、完全に改竄書き換えが学者によって証明されています。

★D,そして、別の観点からは、2〜6世紀頃の間にベネチアの黒い貴族の祖先が創作したもので、ローマ帝国統治のために利用され、ベネチアの黒い貴族の子孫が代々書き足してきて、6世紀までに現在のものとして完成したという説です。イギリスやアメリカの聖書学者の一部には、動かしがたい事実と認めている者もいます。

この説、いやもはや説ではありませんね。この主張は、イエスが生まれた当時、当時の中近東のどこを探ってもイエスなる、もしくは該当する人物の痕跡はどこにもないんですよ。これこそが、世界の7不思議の本当の一つです。

■_____________________________________________________________■


A,B,C,Dを通じての、いや聖書というものを通じての共通な精神と云おうか、思考と云おうか、考え方の強要についてご存知でしょうか?

これが今日の記事のシームになりますかね!笑い^^!ヒントは偽善者のマハトマ・ガンジーやエホバの証人の教えが完成形ですかね。笑い^^!我々は、どうもこれを、世界的に刷り込まれているようです。

判りますか?

判りませんか?

難しいですかね?

宿題にしときましょうかね?

私は、奴らが本当に牙をむく時が、本当に恐ろしいです。

しかし、ただで転ぶつもりはありません。民衆が団結・連帯すれば必ず突破口があると想います。私や太田先生、F・S氏、J・C氏、W・G・カー氏、井沢元彦氏、D・I氏、淺川嘉富氏、A・H氏、飛鳥昭雄氏、副島氏、コンノケンイチ氏、その他の勇志の挑戦は決して終りませんし、世界の黒幕の追及の手は緩めません。

今日も、国会で元自衛官の自民党員が切々とオサマ・ビンラディンやアルカイダのテロと戦うために、自衛隊派遣とテロ特措法、並びに自衛隊員の待遇改善についてしっかり法案・立法化すべきと訴えます。

辛いです。

純真な彼は、9.11テロがイスラム教徒が起こしたものと本当に信じているのです。

間違った、偽りの憎しみが生まれています。

哀しいです。

これを悲劇と呼ばずに何を悲劇というのか!?

真実を見つめて欲しい・・・といっても無理かな!?

最後まで御静聴有難うございます。そんなあなたに幸運が訪れますように。
この記事の情報提供はダ・ビンチ・コードの解説のオリジナル記事によるものです。
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ダ・ビンチ・コード 解説

ダ・ビンチ・コードの正しい・真実の解釈!そして、ダ・ビンチ・コードの正しい位置付けについて説明したいと想います。2006年映画上映から早2年が経とうとしています。あれから世界的におびただしい情報が倒錯しましたが、私の解釈は一貫しておりましたが、綻びもありました。しんどいでしょうが、以下をお読み頂ければ幸いに思います。

私は肝心なところで間違っていたかも知れません。ダン・ブラウンのダ・ビンチ・コードの勢いに乗せられて、危うく罠に引っかかるところでした。

★ダ・ビンチ・コードPART7と最後の晩餐2の記事において、又その他の記事において、イエス・キリスト(総称)とという人物の血脈を継いでいる人物の可能性を認めかけていましたが、方やダビデの王統血脈ですら、根絶している可能性大という指摘と、仮にそんな血脈があったとしてもバックボーンがなければ、それを証明することは出来ないと明確に記事に興し、はっきりと断定していたにも関わらず、どこか心の奥底で、祖の様な血脈をなぜか期待していた様な気がします。

以下、私得意の図解的説明なんですが、2006年7月頃のものなんですが、愚かでしたね。

ここは、かなりややこしいので、じっくり説明させていただきます。

<ここから>

■_____________________________________■  

1、キリスト教の歴史事実の確認!→バチカンの真実!  

2、未来への意思、もしくは予言として、別の歴史的真実の証を暗示!       

   → <真実の・分派のキリスト教→生きた聖杯伝説! >

■_____________________________________■  
★この考え方が一番大事で真実への鍵です!

<ここまで!>

★ズバリ書きます!奴等の常套手段です。ヘーゲル的弁証法の活用により、答えを複数から、単純な2つの相反する選択に導きます。

奴等は、ダン・ブラウンを利用して、悪魔の出先機関であるバチカンを矢面に立たせ、その対岸に、さもイエス・キリストの純粋血脈が存在するかの様な世論を作り、現在では、そうそう受け入れられるはずは無いのですが、もしかしてと、大衆に含みを持たせた訳です。

然るに、ある・ない(現在95:5位?)の結論に導こうとしています。

いいですか、はっきり云えば、どちらでもいいんです。

この世の真実は、もっと違うところにあるからです。

つまり、バチカン対人間イエスの唱えるイエス・キリストの純粋血脈の存在という図式は、我々の眼を真実から遠ざけるためのカムフラージュだった訳です!

お判り頂けましたでしょうか!?

★私の説は、いいところまで行きましたが、肝心のところで間違えるところでした。

危ないですね!

詳細を語りましょう!

______________________

真実の・分派のキリスト教→生きた聖杯伝説!
______________________

の部分の結論なんですが!?

生きた聖杯伝説!なんかどうでもよかったのです!

正しい解釈はこうです。

★_____________________________________

真実の・正統派のキリスト教、或いは、古代から連綿と続く正統派のイスラエル人の血脈の人々を見出さなければ、発見しなければならない!

その隠された歴史の真実を明らかにしなければ人類に未来はない!それが人類の真実に繋がることは、明々白々である。
★_____________________________________

ということです。

★上記の考え方が本当の、一番大事で、正しい、真実への鍵です!

ただ、いまだに、ダン・ブラウンの価値・処遇を巡って私の中では、一体どちらの闇の勢力からの援助で、彼がマスメディアに浮かび上がってきたかという点です。恐らくあちら側だとは思うのですが、ある意味こちら側にも有利の一助になった様な気はするのですが!?

どちらにしても、このダ・ビンチ・コードへの世論の盛り上がりと大衆への含みは、シオニスト達の時間調整を加速した事実は否定出来ないですね。

ちょっと難しかったですかね!?

最後まで読んでくれて有難うございます。そんなあなたに幸運が訪れますように!!

グッドラック!!

ダ・ビンチ・コード 解説

ダ・ビンチ・コードとこの世に日々思うこと!

今日は、一種の自由律の散文・エッセーのような詩を思いつくまま書いてみました。読者には、意味の判らない点も多いと想います。


___☆______☆______☆___

さて、私の心の中には108匹の鬼が棲んでいました。

でも多少努力しますと鬼は減りますが、何とはなしに一瞬で追い出したはずの鬼が舞い戻ります。中には大きく育つ者まで現れています。いけませんね。

この世に害をなす者のことを考えると、はらわたが煮えくり返りそうになります。限りない強烈な憎しみが湧いてきます。最近は、この憎しみの対象がはっきりとしてきたために、倍増しています。

ですが、この世以外の次元と宇宙の事を考えると菩薩の心と、この世に害をなす大鬼の行く末に思いを馳せると哀れみの感情まで現れます。不思議ですね。

己の感情は、全て己が思いついているという誤解を以前はしていましたが、自分で自分は、実は自分ではないという事実を認識しこの世の5色の事象を単なる現象として捉えると、多少気が楽になります。

そして、この世で出合った、父母や兄弟友人、恋人など永遠に記憶し忘れないと固く誓うかも知れませんが、いずれは三千世界に戻れば、その記憶も契りもはかなく塵に帰すことでしょう。

私は、一人蒼い空と真っ暗な虚空を見つめ、答えのない問いを説い続けます。
「人はなぜ生きるのか?一瞬の喜びと、辛い憎しみと怒りが万延するこの世に菩薩(観音)を抱き、片や鬼を飼ってまで?」

「人はなぜ生きるのか?・・・」

「菩薩(観音)を抱き、片や鬼を飼ってまで?」

___☆______☆______☆___

いろんな事を考えますが、しかし、日々の生活を楽しむまでには行きませんね。喝!!

ダ・ビンチ・コード 解説

ダ・ビンチ・コードとシオン修道会について!

シオン修道会と、あるブログのコメントについて!先日、シオン修道会についてその由来をやはり誤って解釈されていたのでこのお節介な私は亦書き込んでしまいました。ほっとけばいいのに!?
_________________________________

ここで、一つ整理しておきます!

シオン修道院とシオン修道会は全くの別物です。
大した事ではありませんが、一応!!
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すみません、検索からおより致しました!先日、映画館でシオン修道会って映画の中で出てこなかったのでか、どこにあるのか?と悩んでいたカップルさんがいらっしゃいまして、声を掛けるのをぐっと堪えた私でした!

とその時の気持ちで書き込みさせて下さい.

正しくはシオンの僧院(シオン修道会)についてに申せば、どこそこに在ったもではありません! 加えて、シオン修道院とシオン修道会は別物ですので、同じように捉えると話がおかしくなりますので、お気を付け下さい。その様な僧院がレオナルドの時代に表立ってどこかに在ったと勘違いされてる方が多いので僭越ながら指摘させて頂きました!

バチカンの悪魔から隠れるために当時は秘密結社として存在していました。(実在の100%の保障はありませんが、少なくともダン・ブラウンはその設定で物語を進めております。)

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さらに加えるならば、シオン修道会の前進はロレーヌ公ゴドフロワ・ド・ブイヨンエルサレムノートル・ダーム・ド・シオン寺院を拠点として作ったシオンの僧院であります!
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お前観たんか?と問われれば観てはいませんが、文献上はそうなります!

そして、いろんな要因に基ずきその存在を推察出来ます! ヒントだけにします、語ると長くなりますので。

グノーシス・大地母神崇拝・女神崇拝・ギリシャ神話・メソポタミア神話・ギルガメッシュの叙事詩・エジプト神話・聖書(キリスト教・ユダヤ教・イスラム教)・ケルト神話・北欧神話・ヨハネ教団・死海文書・クムラン経典・カバラ・日本神道・カタリア派プレウリ文書テンプル騎士団薔薇十字団・マグダラのマリア・黒いマリア信仰・イシス・レオナルド・ノストラダムス・聖書外典多数・紅卍字会・ギルド・フリーメーソン・所謂陰謀論・その他等を全て加味して砕いての結論です.

どうぞ、御自身でお調べになった上で反論・ご意見を宜しくお願いいたします。 私のブログはグルメが基本ですが、現在ダ・ビンチ・コードの小さな特集をしており、映画を観ても原作を読んでも判らない方のために、根本的な処から解説しております。 ダ・ビンチ・コードのPART、2・3をお読み頂きましたら幸いです!

最後まで読んでくれて有難うございます。そんなあなたに幸運が訪れますように!!
さて、この記事はお役にたちましたでしょうか?この記事の情報提供はダ・ビンチ・コードの解説のオリジナル記事によるものです。

最後の晩餐 レオナルド・ダ・ビンチ

最後の晩餐に新たな謎が加わりましたね。
さて、今晩は何と2種類の解釈のCGが存在することについて取り上げたいと思います。
あなたは、どう解釈、推理しますか。

(いずれ、最後の晩餐の定番の古い問題については別の角度から、より正確に調べ掲載いたします)

★十二使徒の定義!?(ルカ伝)(聖書での記載は?)(数字に意味はあるのか?)

★グラスの数が12個と13個のCGが存在している?グラスの謎?最新のCGに2説・2通りあるのはなぜ?(NHKとそれ以外! 何とイタリアのHPにも!?何とイタリア現地のガイドの説明でも違う?一体全体どういう事なのか?)

★カリスを描いたものと描かなかったものは単純に年代だけの問題か?
カリス伝説と儀式への転用はいつごろから?(マルコ伝)(ジョットなども、カリス・サングリアルは描かなかった!)( 注意、英語と仏語の違いです。)

★そもそも、カリスの由来なぞ信用出来るのか?(ナンセンスです)つまり、さもあらんような聖杯伝説の中で、時代考証・キリスト教教義を無視してる物質的な聖杯の話はおかしいのでは、そこで仮に聖杯伝説がありえないけど100歩譲って、真実だとしたら、それは物質ではなく何か別のもの、その辺りをダン・ブラウンはイエスの血脈と云ってるわけですね。あれ、結論いっちゃいましたね!嘘か、真実かは別として、ダン・ブラウンはその様なスタンスで、彼の解釈を世間に公表した訳です。ですが、この世の現実・真実は彼などのまだ随分先にあります。<取り合えず、映画の解釈としては、そういう事なのです。>

★レオナルド、ホモ説?とイエスと若いヨハネのホモ説?(ナンセンスです)
★ペテロとは、一体現キリスト教にとって何なんだ?
★レオナルドが描いたペテロのナイフの真の意味は?
★レオナルドはなぜ、安っぽい光背を描かなかったのか?
★誰も理解していない、構図とその歴史と、技法の元となったレオナルドのかつての試みとは?

(約33年前、NHKの”レオナルドダ・ビンチの生涯”を観た私の様な方にしか解らないかも知れない!)
以上、この辺りを完璧に整理したいと予定では思っております。
(いつの事になるやら?)
クリックすれば拡大出来ます。又、弟子達の名前と配置がわかります!
最後の晩餐9






かなり初期の2作品!(2)(3) 色の表現と平面的な印象に注目!  
(1)           (2)             (3) 
最後の晩餐 1最後の晩餐15最後の晩餐14   









こちら(1)は、17・18世紀のドイツ・オランダ風の構図と落ち着きとしっとり感がありますね!(注意、これは右作品より当然新しいものです。)ユダだけ手前に描き区別した作品群!かなり洗練されてきている!
(4) (5) (6)
最後の晩餐17最後の晩餐8最後の晩餐6





だが、どうしても宗教画の印象は免れない。まだまだ、説明的な構図と解釈である。又、背景には精一杯の想像力を働かせている。特に、(1)(4)(5)は中世文化からの発展したイメージである。かなり立派で大きな部屋である。
最後の晩餐(NHK版のCG)




レオナルドの最後の晩餐の良さ、価値が解らないというHP・ブログの紹介を見かけたが、上記から、こうして時代を追って比較してみれば、やはり彼の最後の晩餐だけは別格であるのが良くわかる。

どうだろう、一皮も二皮も剥けた感じがしませんか?
構図、色、説明的に描いてないのが洗練された印象を受けるのと、弟子達それぞれの表情が良く見て取れるのはドラマチックでさえある。
まるで最高のシャッターチャンス、つまり一瞬を見事に捕らえ抜き取ったとでも謂おうか。又ちょっとしたムードと、レオナルド特有の背景の書き込みにより、観る者が落ち着ける空間の広がりと、構図が締まる安定感がある。<故に観る者は違和感がなく、すっと構図内に焦点が溶け込んだ印象を受けるのである。どうだろう、レオナルドファン35年の私の説明でご理解頂けたでしょうか?     
                   
レオナルドの最後の晩餐(写真では本当の色は解らないものだ)           
最後の晩餐16最後の晩餐18




私は,フェルメール(青いターバンの少女)を大阪市立美術館で見れるという幸運に預かった経験があるのだが、現物の色は写真では再現出来ないと結論している。偉そうに語っているが、当然のことであり、常識である。だからこそ、博物館・美術館等で本でしかみたことのない絵画を実際に見る必要があるのである。写真技術がいくら発達しようが色に関しては全く再現不可能である。その点、人間の眼は本当に凄いものである。誰も言わないから、敢えて私が発言させてもらえるならば、神は万物の生命の中でもやはり人間に一番優れた眼を与えて下さった訳です!(あの、昆虫の眼の方が視野が広いとか、赤外線を探知出来る生物がいるとかのマイナーな事に囚われないで下さいね!愛する人の顔を複眼で見て気持ちいいと感じますか?例えばです。)
イエス左手ペテロ2







ナイフの下にグラスが?この画像を拡大して見ると
確かに存在する。ペテロの右手ナイフの下にはグラスが在るCGとないCG(NHK版)がある!?どうして、この様な現象・解釈の違いが起こるのか?
ペテロ3





拡大して確認下さい。ナイフの下のグラスを?ありますよね?これのグラスがないCGもあります。(NHK版)イタリア現地のガイドの中にも実際の絵の前で、<在ると云う者と無いと云う者がいるそうな?実物を見ないと何とも????最後の晩餐19


実は(NHK版)では、この画像が一番大きく成ります! マイピクチャー等のスライドにした時の拡大機能で最大限拡大して下さい。(画像右下)ナイフの下にはグラスは有りません。

カリス、こんなものには何の価値も無い!映画の中ではサングリアル(フランス語)ちなみにHolyGrail(英語)である。ちなみに、あのいい加減なキリスト教世界においてさえも、聖杯なるものは正式な教義でもなんでもない。逸話としては、イエスのわき腹の血をアリマテヤ(又はアリマタヤ)のヨセフが受けた杯という事になるわけだが、その杯は最後の晩餐でイエスが使用した物という解釈をする人びとも存在するから、話がややこしくなる。わざわざ血を受けるために用意していたなら、聖書にゴルゴダの丘に行く途中で、ヨセフはイエスの血を受けるために当時の木製の杯か売れば金になる金属の杯を持って、付き従った。ーと記述があったり、血を受ける場面の立派な絵画があってもおかしくはないはずなのだが、如何に?尚、聖杯伝説の元となる根拠はヨセフが、英国はアバァロン島はグラストンベリーに運んだという逸話から始まる。
聖杯6聖杯7聖杯8













(写真画像引用元)Wikipedia
CGで復元された「最後の晩餐」 (CG:NHK)より。
http://www.pcs.ne.jp/~yu/ticket/supper/supper.html

最後まで読んでくれて有難うございます。そんなあなたに幸運が訪れますように。
この記事の情報提供はダ・ビンチ・コードの解説のオリジナル記事によるものです。

最後の晩餐 レオナルド・ダ・ビンチ

ダ・ビンチ・コードと最後の晩餐2

ダ・ビンチ・コードといゆーよりも、レオナルドについて知りたいあなたのために!  
最後の晩餐・その秘密!  それは、2つあるわけです!

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、レオナルドの最後の晩餐にしかないものーナイフを持つ男!(所謂ペテロ)  
、所謂、聖杯について!(ダ・ビンチ・コード)

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昔は、NO1の解釈が当然一番の問題でした。   
なかなか、最近はダ・ビンチ・コードで検索すると、単なるストーリーの説明や、人の受け売りや、な〜んにも解ってないのに不足な解説を付けたり、昔からの定説をさも自分が考えたようなパクリ引用文丸出しのHP・ブログばかりである。  
嘆かわしい!(私の人格が乱れます!)  
レオナルドが最後の晩餐に秘めた真実・ミナミの吟遊詩人編!
(オリジナルです)  
ヒントの図解を書いておきましょう!

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A,[事物の体制の象徴] 
(知恵ある蛇・龍(たつ))     →(  イブ ー アダム   )             

             [そそのかす、心に刃]  

B,[全ての教会の礎]  
ペテロ(イエスの弟子の筆頭分派)→(マグダラのマリアーイエス)     

左手+その形 [MMを制しながら蛇頭(の側面図)を象徴する]     
右手+ナイフ [憎しみ・敵対心を象徴する]            
                         [存在を歴史から抹殺する意思を象徴する]               
                         [バチカンの意思・行動・歴史的事実を象徴する]

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◆★世界中で、私だけのオリジナルな仮説です!★◆   
世間の皆さん、盗作しないで下さいね!
これは、いずれ、雑誌ムーにて発表するつもりですから。(笑い)
 
つまり、A・B図から何が導き出されるか?アダムもイエスも邪悪なる者
蛇・ペテロ)に貶められたる者(マグダラのマリア・イブ)に依って、神から
追放されたり・使徒から見捨てられたり、裏切られたりしているわけです! 
その状態はどいう事か? 
つまり、真実・神の道・信仰から遠避けられている状態であるわけです。    
そして、レオナルドは最後の晩餐を通して、ペテロ・バチカンに対して、我々
はお前達に依って真実・誠の信仰から遠避けられているのだ。
つまり、ペテロ・バチカンは神の道からは程遠い偽者であると宣言し、後世の
者にそのメッセージを伝え残してくれたのです。  
ここで、ポイントとなるキー・ワードがあります。 
それは、すり替えです。

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レオナルドは、つまり、まさにイエスの教えを継ぐ正当性の者を蹴落とし、
偽者であるものがすり替わった事実を知っていたのです。
又、知る立場にあったととも言えるでありましょう!

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そして、人類の歴史上もっとも大きなすり替わりが、ユダヤ人の中にあるのです。
(ちなみに、これは仮説ではなく事実ですので、誤解のないように) 
今の白いユダヤ人達たち(アシュケナジーム)は元々ユダヤ人とは血のつながりも何もない民族です。
それが、我々はと、数千年の本当のユダヤ人の様な発言と行動を疑いもせず、恥じらいもなく続けているのです。 
それも、数千年分の被害者意識まで持って。おかしいとおもいませんか? 
いいですか、皆さん、彼等の民族は元々トルコ北部の辺りに住んでいたんです。 その時はユダヤ人でも何でもないんですよ。
そして、大きな事情によりユダヤ教に改宗して今日があるのです。 
それをですよ、昔本物のユダヤ教徒が住んでたから、俺達も其処に戻り住む権利があると言って、今のパレスチナ問題になっている訳です。 
判り易く例えるとですね、我々日本人がイスラム教に改宗して今のスペインに行きですね、昔ここはイスラム教徒が住んでたからとキリスト教徒のスペイン人
を強引に追い出すのと同じ事なんですよ。
おかしいでしょう。理屈に合わないでしょう。
ただ、彼等も別の意味ではかわいそうですけどね。
それは、イエスを殺したユダヤ教徒でもない彼らが、その濡れ衣を近世では
一身に背負い世界中から虐められたんです。 
いいですか、ヒトラーもイエスを殺していない偽者のユダヤ人捕まえて、あいつ等は悪い奴等だと来たもんですからね。 
金融と金がポイントに成るんですが長くなるのでやめます。  
ユダヤ人については、又詳しく書きますが、昔はユダヤ教徒には簡単には
なれないんですよ。
ここは旧約をよく読めば判りますよね、大きなポイントです!
それが、数百年前から簡単に成れるように変化したんです。
当然それには深い訳があります。 
以上、大きなすり替わりの件もご理解いただけましたでしょうか?

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さて、そして、これはキリスト教徒の大半も理解していない事実なのですが!  
よく、神も仏もないものかと例えますが!  
★いいですか、キリスト教もユダヤ教も、今現在は、表立って神は介入出来ないんです!  

★つまり、今は(事物の体制)と申しまして、サタン(悪魔とも堕天使ルシファーとも)が、この世界を支配し・運営しているんですね。  
良く言えば、サタンは神に雇われ社長として任されているのですね!  
この地球と人類のそれをね!  

ポイント1
、で、所謂、聖書には残念ながら・喜ばしいながら、その結末が書いてあるんですね。  
★★で、なぜか不思議なことに?
世界中の約3000弱のキリスト教徒、並びに、キリスト教徒でもないアホな仏
教徒たちも所謂ヨハネの黙示録なるものを信じたり、影響されているんですね!  

ポイント2
、いいですか? 旧約聖書には、救世主たる者は最後の預言者のはずだよ、多分!と救世主たる者の条件が提示されています。 
(聖書が正しかろうが否かではなく、そう記載されています。)  

ポイント3、イエスとヨハネ(ゼベダイの子)について!
預言と予言者の違い!?
(そこで、予言者にもランクがあるのではないか?と私は中学生の頃思っていたら世界中にはやはり、そのように考える人もいました。
当然当たり前のことですが!イエスとヨハネはどちらが偉いの?ここからは会話形式です。)  
だってさ〜、ヨハネはイエスの後に予言してるやん。  
ていうー事はさー、ヨハネが最後の予言者になるやん。  
( ところが、ここんところは上手く処理さているけどね!)

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神からの啓示
    → 救世主たる者・A級予言者 ・預言者
                                 (神の言葉を預
かる者) 
聖霊・御使い(天使)→ 単なる時代の予言者

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ですから、私の疑問をお分かり頂けますか?  
なぜに、世界はヨハネの黙示録だけを異常にこだわり受け止めるのか?   
★だってさ〜、終末・人類の最後が書かれているからやん!とのご意見が
大半でしょうね! ま〜、そういう評価になるでしょう。  
★だけどさ〜、イエスが言ったわけではないし〜、本人の創造・幻やん! 
大変良く出来た意味不明の(笑い)! それに、単なる時代の予言者やん! 
本人曰く、御使いに見せてもうた言うてるけど、サタンかも知れんやん!? 
何か、証拠あるん?  
なんで、イエスは終末の予言(本格的な)しなかったん? 
本物の最後の預言者なら、それぐらい言うゆーても罰あたらんちゃうん?
なんか、自分の名を騙る奴がぎょうさん現れたり程度の事ばかり言うて!
おかしいやん? なんで? ヨハネの様な大きな話はないの? 

★悔い改めよ! なんで? 
御国が来るから? 
御国が来たらどないなるん?  
ポイント4
、悔い改めるには、明確な根拠を示さなければならない。 
それが、所謂、終末予言になるのであるはずだが?。 
イエスはそこまで述べていない!
その先を述べている!(人心が乱れるのと福千年から先?) 
ま〜、削除されたとの考えもわからん事もないが!(イエスの終末大予言?) 
ヨハネの黙示録とは違ったりして!  
恐い方が、大衆操作しやすいから?         

第一、洗礼者ヨハネの方が黙示録のヨハネより格が上やん!?  
何で、なが〜い旧約・新約の約6000年の中でヨハネだけがさもありなんと、
本格的な・具体的な予言をしたの?
それしか、残ってなかったん? それとも、見せたくなかったん?
他にもあるんちゃうん?  (えっ、内容が違う!?)  
やっぱり、恐い方が、大衆操作しやすいから???   
つまり、扱いが難しい!ということですが、 
さて、肝心な事に戻れば、レオナルドは最後の晩餐に、真実のキリスト
(バチカン)の姿をイエスの最後の晩餐に遡り(さかのぼり)、その興
り(発祥)と興した人物を明確に示したのです

いいですか、当時のバチカンがイエスの最後の晩餐という一大テーマの
絵画を見て、もしその意に沿わなければそれは恐かったんですよ。

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ケプラー・ガリレオしかり、レオナルドも危うかった!(実際逃げた)
レオナルドは、若い青年に手を出したからなんですが?(ホモ説) 


ミケランジェロだって危うかったんですよ!
(パワーで押し切ったし、教皇の理解を得られたから助かった。2・3人変わったにも関わらず。)

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だから、当時のバチカンの連中の中にはペテロとナイフを持つ男の関係はすぐにわかった者もいたんでしょうが(これは私の勝手な推理ですがつまり、ペテロ=ナイフ=イエスに敵対の意思表示)、パンと魚を捌くのに使用するタイミングと解釈すれば、別にペテロが画面の中でナイフを持とうとおかしくない、と何とかお咎めなしだったようですが? 
★ですが、基本的には、聖書の記載に有る様に、普段からペテロが実際にナイフを持ち歩き、見回りの役人等を傷つけた関係から、ペテロ=ナイフのイメージが出来上がっています。初期の最後の晩餐の画には見られないものですが、レオナルドがそのイメージを単純に表現しただけのものかも知れませんが?
しかし、このペテロのイエスを見つめながらヨハネに”裏切るのは誰なのか聞け”と迫っているこの図・この場面、尋常ではありませんよね!
 
私の記憶が定かではありません!でもま〜、そいうー事なんです!  
レオナルドの精一杯の抵抗(秘密結社としての暗号)とみるか、偶然の産物とみるか?  
さらに、解りやすく図解にすれば!

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1、キリスト教の歴史事実の確認!→バチカンの真実!
 

2、未来への意思、もしくは予言として、別の歴史的真実の証を暗示
      

   →  真実の・分派のキリスト教→生きた聖杯伝説!


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 ★この考え方が一番大事で真実へのです!

 

そして、それはアダム、ノア、セム、アブラハム、ヤコブ、ダビデ、ソロモン、イエスと連綿に続く、真に正しく神に祝福された一族の歴史なのです!


(くどいようですが、ダン・ブラウンの本当のメッセージは上記ではありませんよ!)  
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世界には、神に祝福されない一族・民族がいるのですが、何とその民族に限って我々こそが一番神に祝福されるに相応しいと主張しています! 
これこそ、大きな真実のすり替えです。(アシュケナジーム・現イスラエル政府)

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はい、これが解れば99%ダ・ビンチ・コードだろうが、キリスト教だろうが明確に理解出来るはずですが?   
えっ、まだわからん!?  
困りましたね〜! 
でも、何となく解りましたでしょう。  
所謂、天皇家の家系図みたいなもんですね。  
後は、事実の実証・解明ですね!  ここから、又大変だ。
でも多分無理ですね!?
なぜなら、奴等は悪魔の様に巨大な力を持っているのです。
今、この様に書いていても少し恐いのです! 


最後の晩餐 レオナルド・ダ・ビンチ

ダ・ビンチ・コードと最後の晩餐について!
恐らく、TV等でもこれを使用している気がしますが?画面も色も完璧です!  
どうぞ御覧下さい!  
★ http://www.pcs.ne.jp/~yu/ticket/supper/supper.html ★(NHK版です)
 
映画ダ・ビンチ・コードのシーム・答えは神聖な正しい血脈と私は思っております。
本当は別にあります。)
★(ダン・ブラウンがダ・ビンチ・コードを書いて、何をメッセージとしたかったのか?
表向きはイエスのスキャンダル、その裏はキリスト教会にも関係するある組織について世に問うものです!)
★(あらゆるもの・要素が関係するのですが、例えばオプスデイの存在・名を世に知らしめる事もその一つです。それについてはいずれ!)
★そして、今回ダン・ブラウンがリチャード・アンドルーズとポール・シェレンバーガーのレンヌ・ル・シャトーの研究や、ヘンリー・リンカーン『レンヌ・ル・シャトーの謎─イエスの血脈と聖杯伝説』)に触発され、この正しい血脈を聖杯伝説に元ずき(新説マグダラのマリアのMと)逆三角形と解釈したわけです。  
それと、12使徒ですが、ルカ伝もありますけど決まっていません。
(新約を紙とペンを側によく読めば解ります)
レオナルドの深い思考と美意識とその凄い知識はおわかりですかね?
3・3・1・3・3)又は(6・1・6)のバランスと構図から来る安定感!
イエスの言葉を聞き、その瞬間の12使徒の驚きと動き(瞬間的なムーブマン)、そして互いに確認し合うざわつきへと変わるその時を見事に描ききっています。
そして、問題の13ですが、レオナルドがカバラを知っていてもおかしくない。
つまり、13には何がしかの意味がありそうですね!又の機会に! 
ですから、13人にしたのはレオナルドの考えからです。は言い過ぎですが、笑い!
新約の記述を、そのまま描いたのではなく、やはり何か使徒の配置と構図に何がしかの意味を持たせているはずです。
そして、レオナルドは所謂 カリス(Chalice)は描いていません!
何かを知っていた可能性がありますね? 何を?
マタイ伝は作られた話であることか? (推理のし過ぎかな?)
所謂、ペテロと思われる(いわれている)人物(ナイフを持っている)とヨハネともマグダラのマリアともいわれている人物に振り返っている人物の計三人の前にグラスは2つなのです! と思いましたら、別のCGにはありました。
どうでもいいことですが! はっきり言いますと、アホなTV放送の中途半端な解説のためにどうしても、イエスの前にグラスがあるか否かで判断する方が多いものですから、誤解が生じるのです。
解説すると、疲れるので嫌なんですが、解説を少しだけします。

ポイント1、良く観て下さい! レオナルドが描いたグラスは透明ですね。
そまつな!聖杯伝説の起こりは、最後の晩餐を書いたB級の画家の中には(神様の最後だから)誇張して所謂黄金色とか立派な(大きな)のを描いたり、さらに後の馬鹿騙れどもが想像を膨らませたりして、血を受けたのとか・ロンギヌスの槍とかそんな物になんの価値もありませんのに、(馬鹿どもが又こういう物を)有り難がるんですよ。
いいですか、イエスがどれ程偉かろうが、その血を飲んだり、肉を食らえばカニバリズムですよ! 解かりますか? 人食いのことですよ!
ですから、キリスト教会でやっているのは儀式であり象徴であります!
(私も以前付き合っておりましたが、未だにイエスの言葉をそのまま受け、その行為を行うことに些か抵抗があります。)
日本で、赤飯を炊くのと同じ意味合いではありますが!

ポイント2、実際にお馬鹿なキリスト教会がありますし、144000人は全て自分達の中から現れると神が選ぶのではなく、すでに自分達で勝ってに選んだりしたり、SEXと暴力から起こしたものもあります! 
キリスト教と名のつくものは、20年前に1900位でしたから、現在3000弱はあるでしょうね。
中には原住民・黒人(アフリカではありませんよ、それもでたらめの部族の名を延々と述べて)の歴史が聖書としているところもあります!(モルモン教)
昨年の京都府八幡市の韓国人牧師の事件を覚えていますか?
大阪市もかなり韓国系の教会がありますが、彼等のいい加減な聖書解釈ときたら、ひどいものです!気を付けて下さい。
韓国は文鮮明・統一教会の影響で信者獲得が半端ではありません! 
その辺りの・・・・又。
韓国はアメリカ系のキリスト教です! 
そして、それはあの南京大虐殺のでっち上げを、当時の国民党の依頼により記事にした牧師達の系統です!


ポイント3、青は藍より出でて藍よりも青し・・・??? 
そして、いいですか私はそれもおかしいと前から思っていたのですが! ダン・ブラウンがいっているでしょう! 
つまり、象徴主義が行過ぎると元の意味が変わって来ると!(実際、彼がそこまでは意識して書いてはいないと思いますが、私が発展させてお話している訳です!)  
★つまり、キリスト教会の儀式も誤りです!
★そして、真実であろうが・なかろうがダン・ブラウンの意図は聖杯は事物ではなく元々メス・女・受け皿・子宮のイメージつまり逆三角形であったという彼の考え方なのですね。(当然三角形もあります) 
★つまり、形が似ているから杯に象徴したのです! 逆三角形です!
★いいですか、そしてそれ(その考え・推理)は昔からあるし、私の様に詳しい人間も昔から世界中にいたのですね、これが!
★そして、これは私の考えですが、ペテロのグループつまりカソリックから本当の聖杯を隠すために、時代考証もむちゃくちゃな最後の晩餐の立派な聖杯伝説や絵画が出現するのです!(ここは考え過ぎですが?)
と私なんかはついそのように推理してしまいます。  

 
ここまで、解かりやすく説明してある正しい・本格的なブログはどこにもありません!(笑い)
が、クドイ様ですが映画ダ・ビンチ・コードの解説はこれで話はまとまりますが、じゃ〜、ダン・ブラウンのダ・ビンチ・コードの話は真実かデタラメかというと私は前者に近いんですよ!
ま〜、メロビング朝の研究をするとわかるのですが、いろいろ有るんですな!   これが! 
その話は又・・・・?
★人食い、カニバリズムの語源はアベルを殺したカインです!
ちなみに、世界で一番人を食したのが中国人です!
彼等の遺伝子が好戦的そうさせるのだろうか?
★ですから、同じアジア人なんて考え方をしてこれから彼等と付き合えば日本はあと100年もたないでしょう!
その話もおいおい・・・・しましょう! 
お馬鹿な、平和ボケの日本人のためにね。
最近では韓国人にもなめられるしまつです。
対馬は韓国のものだったんぞとほざく始末であります。
今日はキゲンが悪くてごめんなさいね!
気が狂いそうになるのでこ辺にしときましょう!  
今日も疲れました!


ダ・ビンチ・コード 解説

ダ・ビンチ・コードの記事について素敵なコメントを頂戴しました!笑い^^!

アメリカ発祥のキリスト教系のものを信仰されている方への私のコメントを紹介します。
”OOさん、もしかして誤解されてるといけないので、僭越ですがアドバイスさせて下さい!”仮にイエスが普通の人の子であってもイエスの教えが正しければ、(イエスが神の(第1子)子でなくても)神性は決して否定されるものではないと私は思います!
(後に判明したのですが、どうも相手はモルモン教徒かフリー・メーソンリーを語る詐欺師の集団のようです。100%確実ではありませんが、自分の信仰を他人に押し付け勧誘して廻っているようです。つまり、それにダ・ビンチ・コードが利用されている訳でした。私には教師と名乗っていましたが!?笑い^^!)

ですから、安心されて下さい。 そして、道を進まれて下さい。聖書の一部にこう書かれていますよね、神の子イエス・人の子イエス・人の子として・・・!
バチカンの価値観は誤りです。誤りは糾し、真実は一つ!

イエスが超能力や霊能力が有ろうと無かろうと聖書の中に答えは明記されています!人の子とね!(最後の”人の子”これは、ちょっと強引でした。知識の無い探求しようとも思わないその辺のキリスト教徒の皆さんやマスコミの様な展開でした。)
これは、居酒屋で或お客さんに説明した一つの観点ですが簡単にまとめると以下になります!(ちなみに、私は聖書を信じていないのですから、複雑な心境です)
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母親が別に処女受胎しなくてもイエスは最後の預言者かも知れない!とねイエスが人の子としてマグダラのマリアと(旧約聖書の指示にある様に!)
交わり子をもうけたとしても、もしかしたら彼は最後の預言者かも知れない!
(まさしく旧約聖書に予言された通りの!)

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はい、あらゆるキリスト教徒の皆さん! だから、・・・もしですよ、我々も含めて皆神の子ですが、イエスが普通の人であったとしても落胆しないで下さい。
これに関して、もう少し付け加えるなら、当時のユダヤ教徒の司祭クラス、つまり指導者は妻帯者でなければ一人前として認められないんですよね!

別の観点からすればイエスが所謂結婚という形態を取らなくても、そのようなポジションの女性がいても全くおかしくないわけです!ついでですから、先に申して置きますと中には鋭い観点をお持ちの方がおられます!所謂ペテロ・パウロ他の12使徒たちはなぜ生涯禁欲的で妻もめとらず、ましてやイエスの教えを広めるために命まで掛けているではないかのご質問が湧いて来ると想います!これも、一言ではとても語れませんのでいずれ又の機会に書きます。

その事に関連しますが、つい最近まで世界中の男と女の唯一の楽しみはSEXです。TVもラジオも雑誌もゲームもありませんから!夜なんて星が出てなければ、漆黒の闇ですよ!ソドムとゴモラよろしく、例えば江戸時代の終わりまで所謂長屋のお上さんたちをその亭主どもは共有していたんですよ。むろん全てがそうだったとは言えませんが、そんなもんなんですよ、昔は!ですからイエスが生涯あれだけ回りに女性がいて、ましてや少年期に童貞で過ごしたなどと誰が信じられましょうや!?当時の時代考証も勉強しなければなりません!私はそれなりに信じてませんが、新約にもイエスが神の道に目覚めるのは30歳前後(33で他界?)であったはずですが、それまで・・・・???

ついでに、人類がまともに衣類一式と下着を身に着ける様になったのもつい最近であります!そいう点でもやはりメソポタミア文明〜アラブ・ヨーロッパが進んでいますが、<イエスの生きた時代は、しっかり服は着てますよ!>

アジアの奥地では未だに?何が言いたいのか?−多くの人が映画を観て当時を創造するので、どうしても現実(映画という視覚情報)=真実(当時の状況)と解釈してしまうイマジネイションの狂いが生じるのですね!所謂、時代考証等の問題ですが!?

旧約聖書には最後の預言者としての救世主が現れると記述されているはずですが? 別にSEXして子供作ったらあかんーとは書いてないはずですが?もしあれば、教えて下さい!もし、今これを読んでおられるあなたが最高に敬虔なクリスチャンなら神掛りしたスーパーマン的なイエスであり・20いくつまで女も知らず・といゆーより少年期から自分の役目を悟りそれを避けたイエスの方が、預言者のイエスよりやっぱり偉い・価値があると比較されますか!???
さー、皆さんはイエスを一体神の子だ、神の子だというからにはどいう訳で、又どいうポジションで捉えられているのでしょうか???(誤解の無いように、この神の子というのは私の捉えるそれでは無く、皆さんのか・ダ・ビンチ・コードを否定したがっている世界中のキリスト教徒が思う神の子であります)マジックで出来そうな嘘っぽい奇跡をいっぱいしたからですか?それとも、聖書(新約)に書いてあるから?

さらに、教会で神父(C)・牧師(P)・その他の偉いと他人から聞かされた兄弟・姉妹が説くからですか?
自分で考えたことはありますか?又、疑ったことはありませんか?

イエスを否定的に考えられないのはなぜだか、自問自答されたことはありませんか?

私が以前イエスを信じたのはなぜか?

それは刷り込みでした

はい、ところが真実はこんなものでは終わりません!はっきり申せば、私はイエスが立派な最後の預言者であって欲しいなと心の底で願っています!一応ですが!?

まるで、キリスト教徒が神の子であって欲しいと願うのと同じです!しかし、イエスが・・・ではないかも知れない!?という意見もあります。

私も結論なんて出せません!ただ、私のブログPART1・3で書きました様にどう考えても今までのイエスの捉え方、バチカン指導の・特別な集団の意思に基ずく聖書解釈には無理があるのは、明明白白であります!疑わしい限りです!

皆さん、本当に聖書なるものに記載されている奇跡なんて信じられますか?
奇跡には、明確な訳があります!(いずれ或る研究者からの引用文を乗せます。)
それには、グノーシス派・古代エジプトの叡智・古いユダヤ教(カバラ)・大地母神・女神信仰を知り、且つレオナルドがイエスよりヨハネ・イエスよりマグダラのマリアを尊重している事実の根拠を理解せねばなりません。くだらないTV番組(お約束の中途半端)や便乗の何もわかっていない謎解き本にはレオナルドが描いた重要な謎については全く触れられていません!(単なる、パズルの組み合わせの解釈で終わっています!)

ついでに申せば、なぜか映画”薔薇の名は”でも描かれていましたが、カソリック(バチカン)というのはまるでヒトラーの様に古い文献を異常な意欲・意思を持ってかき集めています!なぜだと想います???(これも又、いずれ!)

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(あ〜〜、忘れないうちにもう一つ、第二次世界大戦後ナチス以上に上記に関係する物を根こそぎ持ち去ったのがアメリカ軍であります!以上!)

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もう、折角だからヒントだけ記しておきましょう。(ここの文頭は、それには、グノーシス派の部分に対して掛かっています)

それは、ヨハネの扱いです!
下図が第二ヒントです!

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(神権納譲渡)(メロビング朝・秘密結社の起源?)

ヨハネ(洗礼者、カバラ古代の叡智、グノーシス的な教え!?)→イエス→マグダラのマリア→その息子(娘?)→子孫(メロビング朝?フランク王国)

(復活)オシリス→イシス→ホルス(ホルスの目=万物を見通す目)

■________________________________________________________________■

(これは意味なし)→(  ?  )→聖母マリア→イエス 
なぜ?
カソリックは上の図解が母マリア→イエスでオシリスがいません!
えっ、( ? )が神様(GOD・ヤーウェ・エホバ)ですって!
そうなら、大変な事になります!(絶対神は・・・死・・に・・ま・・せん!)
わかりますか?大地母神信仰は、あくまで対象は大地ですよね、でも上記の図からも解るようにエジプトに起源をもつ信仰では復活の神・妻・息子の関係なんですね。
<で、何が言いたいのか?>
復活の神は、絶対神ではないからです。その分身とは解釈は出来ますが、決して直に・ストレートにイコールではありません。そういう点でも三位一体は都合がよいし、理屈にはあうのですが、じゃー原始キリスト教・グノーシス派とどう違うんだという事になるわけですね。それを書き出しますと長くなりますので、いずれ!(ごめんなさいね)

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キリスト教(ローマカソリックは特に)というのは、非常にエジプトの太陽信仰と、オシリス信仰の重要な部分を踏襲しているんです。だから、その辺の処を図解にしてみたわけです。オリジナルですので宜しく!次回にまわします。

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(たくさんありますね!大変だ!笑い)以上です。

出来れば、ダ・ビンチ・コードのPART2・3をお読み下さい!
お立ち寄り頂き有難う御座いました!そして、最後まで読んでくれて有難うございます。そんなあなたに幸運が訪れますように!グッドラック!!

ダ・ビンチ・コード グノーシス派

ダ・ビンチ・コードに世界各地でキリスト教徒が反発 !?

ダ・ビンチ・コードについて、一般的な解説の記事を見たので、ここで紹介しておきます。上記事の内容は、世界中のキリスト教徒がダ・ビンチ・コードに反発し、あらゆる教会の主だった主教達が否定・批判の声明を上げているというものであります!その中で日本人にはわかり難いものであると中段に記されているのが注目点であります!

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そして、なぜそれほどまでに彼等キリスト教徒は反発するのか?
これについて、少し書きたいと思います。

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フイクションならほっとけばいいのに!
なぜ? → 1神教の信者・教徒にとって吾が神を否定されることは己の命を獲られるに等しい事なのです! 最近の世相から判りやすく例えると、キリスト教徒をイスラーム教徒に置き換えると彼等の感情の高ぶりが如何に強いものかが判ると思います。
                                        
POINTO1
ちなみに、イスラームはイエスを救世主ではなくムハンマドと同じ預言者としてその地位・ポジション・価値を認めています。又、イスラエル(ユダヤ人を含む)人もアラブ(イスラーム人)人も共にアブラハムの子孫であり異母兄弟です。ところが、キリスト教はイエスが最後の預言者ですから、ムハンマドを認めていません!微妙に違うんです。特にアメリカのキリスト教原理主義者は酷いですね!

POINTO2
ここでおさらいですが、以前私が書いた記事の中にユダヤ教徒のイエスと記しました。イエスはキリスト教徒として亡くなったと勘違いされている方が多いのですが、イエスはユダヤ教のパリサイ派(その他・サドカイ派)と戦ったのであり、イエス本人の意識は生まれてから死を迎えるまでユダヤ教徒のままであります!
( 日本人のキリスト教徒の方でとんでもない勘違いをされている方に私はよくお話するのですが、そのころキリスト教なんてものは存在していませんからよろしかったらキリスト教の始まり・興りについて再度調べてみるのも面白いかも知れませんよと!)

そしてイエスは、これは断定はできませんがクムラン教団の前のものか、グノーシス派の教団に属していた可能性が高い!つまり、今日ではヨハネ教団と呼ぶそれにである。  で、それがどうした?→その時イエスは何を学んだか?が問題です!
ここで、一つ質問です。キリスト教・教義の中で一般的に自殺は否定されていますよね。では、所謂輪廻転生(カルマの法則)は? どう思いますか?否定派ですか?新約の中にどう考えてもそれを認める箇所があります!否定する学者は絶対否定しますが、否定出来ないと発言する学者・並びに神学者がいます!

そして、グノーシス派は輪廻と同じ考え方をしていたようです!
感の良い方なら、すでに御気付きかも知れませんね。映画の中でサー・リーとR・ラングドンがソフイーにキリスト教の生い立ちについて語るくだりで、現在の新約聖書なる物は部分的(かなり)に改ざんされたり、又解釈・教義・理念を方向修正(正の字は使いたくないが)したものであると出てきますね!

先ほどの転生輪廻は一つの例ですが、イエスがもしグノーシス派の教えを説いていたなら、聖書は明らかに改竄されたものになりませんか?もしくは、聖書の教えを説くバチカンの解釈が誤っているのか?(従来、カソリックはグノーシスの教えを嫌います。なぜなら、一部神の存在を否定する様な解釈をするからです!)近年、死海文書やナグ・ハマディ文献・新約外典の発見・解読・研究が進み序々にではあるが、キリストの死後の初期のキリスト教の真実の姿に光が指している状況であります。(注意!、死海文書にはイエスの記事は見当たりませんが、ダン・ブラウンはさもイエスのそれが有るようにほのめかしていますね!)そして、そのころのキリスト教団の事を”原始キリスト教”という言い方をします。

POINTO3
私が学生の時は二ケーア公会議と習いましたが、正しくはニカイア宗教会議(325年)で、大きな意味で第2の改竄・修正がなされたのです!聖書の改竄については、いずれ紹介します。

ここで、グノーシス派は完全にではありませんが歴史の闇に消えたのです。ただ、ここで近年少数派の研究者達が面白い説を唱えています。私はコレに関しては100%認めている訳ではありませんが、非常にショッキングな内容でありまして世界の歴史を根本的に捉え直さなければいけない内容であります!今回のダ・ビンチ・コードについて関係する部分を取り上げると、約2千年のキリスト教史を通じて改竄に関与していた集団がいたというものです!このシームは長くて難しいので触りで止めますが、いずれ扱いましょう。

POINTO4
近年の研究に対してバチカンが横槍と妨害工作をおこなっている事実が明らかになっています!当然、日本では日本人には興味がないのでマスコミも取り上げませんから、皆さんはご存知ないわけですが、あちらでは大変なセンセィショナルな扱いな訳ですね!一つ、例を上げれば、死海文書に関して言えば、研究チームが結成されいざやろうかといゆ時に文書が消えたり、最初にバチカンのチームが観て選別の後、それの残りをどうぞ研究して下さいと来たもんだから!他の学者はカンカンですよね!加えて、解読文のデータ提出義務もあったような無かったような記憶があります。 そして、チームには一人バチカンからの神学者を入れる事とかね!

最後にもう一つ、これまた文書が消えたり出たりなぜか特定の国が保管したりもう滅茶苦茶です!( 朗報として何年か前に一部解読されたものが出てきていますが、私は未だに全てに目を通す機会がありません!)
おかしいでしょ! そう思いませんか!?
ついでに、もうひとつ、これはバチカン内の図書館からピラト(ローマ総督)がイエスというー人物をなぜ殺害(許可)したか?について、またイエスというー人物の詳細について調べた報告書を当時のローマに送ったらしい書簡が発見されて日本でも発売されました!(上記は本の中の一部分ですが、発見されたのはバチカン内です)

(注意!、イエスを手に掛けたのはローマ人ではありません。当時の本物のユダヤ人ですので、誤解が無い様に!ヘロデ王は違ったように記憶していますが、いかんいかん!笑い^^!)

で、上記を読んで笑ってしまいました!イエスの扱いがまるで日本の少女マンガの主人公にそっくりで、且つこの部分は少し読み直さないと自信がないのですが、イエスは金髪で碧眼であったと書いてありました!つまり、バチカンの工作です!これからこの様な疑わしい資料が探せばまだまだ出てくるかも知れません! 
(探さなくてもですか?笑い^^!) 実際バチカンには人目に触れない約2000年前からの本が途方も無いほどあるようです。この本の題名を記しておきましょうか!

他の部分は読む価値がり、視野が広がるかも知れません。ユダヤ・キリスト教、封印のバチカン文書(徳間書店)林陽(編訳)です。

POINTO5
イエスの弟子達はおおまかに2つのグループに分かれていた!そして、当然分裂の要素を持っていました。
又、所謂12使徒はイエスがユダヤ人の警備隊に連れてゆかれてから、絶命し、復活し人びとの目に触れるまで知らん振りで、それはそれは冷たいものでした!
一方、マリア(3〜4人、或るマリアの解釈に依る)、ラザロ、マルタ、アリマタヤのヨセフ達は逮捕・裁判・磔刑・埋葬と全てに立ち会っています!
(例外で12使徒のヨハネ)(良く解釈すれば、彼等12(10人?)使徒達はお尋ねものだから人前に身をさらせないーという事実もありますが?)ですから、イエス亡き後自ずと二手に分かれて行くんですね。つまり、ダン・ブラウンは後者のグループの歴史にメスを入れて、大衆にこんなのもあるけどみんなどう思うと問い糾している訳です!
まー、何となくまとめる事が出来ましたが、お読になられた皆さんはどう感じられましたでしょうか?どんな印象をお持ちになりましたか?
この様にダ・ビンチ・コードを見ますととてもじゃないけど、2時間半では描ききれませんよね。同意見の方も多いと思います!

ちなみに、近年、所謂ヨハネの黙示録については別人が記録・語ったものの説が聖書学者の中では優位です!世界的にです!
あーでもないこーでもないと妄想に駆られる人間が馬鹿を見ると思いませんか?私はそんな風に感じてしまいます。

更に、OPUS・DEI(オプス・デイ)は実在しますし、いずれ特集いたします。(オウム・統一原理・摂理が可愛く感じてしまいます。)皆さん、必ずや驚かれると思います!ヒント・キーワードを残しておきます。

バチカン、ヨハネパウロ1世暗殺、ヨハネ・パウロ2世即位、第二バチカン公会議、OPUSDEI、フリーメーソン(P2)、アグネッリ家、アレン・W・ダレス、バチカン・ラットライン、聖ホセマリア・エスクリバー・デ・バラゲルの列福、CIAの創設、ナチスの残党、ワレサ、旧社会党(現社民党)、ゴルバチョフ、J・ブッシュCIA長官、マルタ会談、冷戦の終結、中南米操作、アルカイダ、9.11、反テロ政策、マドリッド会議等々、あ〜気が狂いそうだ。何も知らないでいる方が幸せかも知れない!?
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もし、もう一度映画を楽しむなら、あなたはバチカンのサイドから見て「そんなのは嘘だ〜、もう止めてくれ〜、シラスがかわいそうじゃないの立場・心境になるか!?
「頑張れ!ラングドン、最後まで諦めずに真実を追求し明らかにしてくれ〜」と祈りながらラストシーンを迎えるか?

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どうです、もう一度映画館に足を運びたくなりませんか?
2時間半なんてあっというー間ですよ!
ふ〜う!頭がオーバー・ヒート状態です。 疲れました!おいおいまた記事を追加し、皆さんにお知らせしたいと思います。私の伝えたい事をかつてもっとも上手く記事にされた方を紹介しておきます!大沼忠弘さんの、2001年版雑誌ムーの12月号(聖杯の魔道士レオナルド・ダ・ビンチ)総力特集の中のPART2、”マグダラのマリア聖なる血”をお読みなると大変よく解るとおもいます!以上、今日は此れまで!

最後まで読んでくれて有難うございます。そんなあなたに幸運が訪れますように!!
グッドラック!!

ダ・ビンチ・コード 解説

2006年05月21日 ダ・ビンチ・コード見ました。
待ちに待ったダ・ヴィンチ・コードをやっと観る事が出来ました。
11時過ぎから映画館にはいりまして、徹夜になりましたね。
気持ち的には、素晴らしい!しかし、これは映画化されて待望のものが見れてうれしいーという気持ちが65%というーところでしょうか!??
    <ラスト・シーン>
映画2






<R・ラングドンのファッションとイメージは原作とは全く違うのだが、何ゆえ変えたのか?>
<主人公のイメージを変えてまで、トム・ハンクスにキャスト設定する必要はなかったのに?>
<これまた、誰も言わないし判っていないが、ベストはやはりハリスン・フォードで決まりだったのに!ダン・ブラウンの前作『天使と悪魔』を読んでいた者達はがっかりである。>

どうしても私の好きなthemeなので贔屓目でみてしまいがちですが。かなり、原作を忠実に製作されていたと思っていたら、よく考えてみたら、実際かなりの部分が割愛されていました。笑い^^!

まあ映画に興すとそんなものです!昔からそんなものです。脚本家やプロデュサーといゆー連中は自分の解釈を原作より発展させ、原作よりより好いものを創り、素晴らしかったと絶賛されるのが夢であり、ライフワークなんですね、これが!当然監督もそうです。希に監督とプロデュサー・その他とイメージが違うと監督交代なんてことになったりするんですね!ただ、前半のルーブル内のシーンなんか凄いですよ!誰も言わないから、私が絶賛しておきましょう!それと、原作を読んだらもっと面白いことは間違いない!だが、しかしアジアの中でも特に日本人には難しいだろう!根本的にキリスト教の知識がないからである!その背景が解らないとルールが判らないでスポーツや囲碁・将棋を見るようなものであるから!といゆー事はフィリピンや韓国ではもっと話題になるかも!
                         
★以下、ざっと気ずいた点をヶ条書きにしてみました。

NO,1 ラングドンがコレ警部補に連れて行かれるのは、ホテルから講演後のサイン会の最中に変わっていた!  
NO、2 服が違っていた!ハリス・ツイードのジャケット、バーバリー のタートルネックではない!  (チノパンツも)   
NO,3 そして、これは大変重要な事なのだが、講演会の場面でハリソン・  フォードと紹介が無いのはロン・ハワード監督自身や同じプロデューサーで前作の天使と悪魔を撮るつもりは無い様である!ちなみに、天使と悪魔の中に出てくる大型粒子加速器はなんと日本にも  実はあります!原作ではスイスのセルン研究所(実在)に在ります!  
NO,4 そして、コレはもっと若いはずで、J・レノのファーシュより年下であるはずだが!(私の勝手なイメージではないはず?)  
NO,5 シラスはもう少し大柄な感じだと思ったのだが、普通の体躯で描かれ精神的な抑圧に苦悩する有様とその敏感で繊細でか細い性質が将に原作通りに表現されていました! 素晴らしいの一言!  
NO,6 うう、う〜〜〜ん? なんだったかいな!?(方言です)忘れてもうた〜!
NO,7 後半は2時間半の中に何とか収めてました!(日本では、神社仏閣巡りといいます!この辺は展開が早過ぎて少し不満ですか!)  
NO、8 あ〜、眠い! ラスト・シーンのラングドンが気付いたM・Mの棺の移された隠し場所(未来永劫に)が判った時の感動は原作を読まないとわからないと思います!  
NO,9 サー・リーはもっと眼光鋭く狡猾なイメージでしたけど!?  
NO,10 ラストで実の弟との再会は確か、しませんでしたね!クドクなるからかな!??祖母だけでした!(割愛してる!)  
NO,11 アリインガローサ司教とシラスの最後はいかがなものでしょうか?(ここはかなり悲劇的に撮ってますが、私は原作派かな!割愛!)  
NO,12 APPLEがわかるシーンの前後!(割愛!)  
NO,13 ファーシュはオプス・デイとは関係ないはずだが!なかなか、手のこんだことを!(これは意味なしでしたね!)まあ最高に面白かった!(不満はあるけど、なにせ、映画化されるのを待ちに待っていましたから!)成程、良くみてみると結構(かなり)違うけれど、改めて、映画に起こすのに参考になりました!(率直に!)2時間30分に収めようとの努力の成果かな!?
                                                   
★いろんな事を評論家ぽい人や一般の皆さんが恐らく批評なさると思うのですが、失礼ながら恐らく的外れな意見・主張が大半であろうと予測しています!(原作と違う・違うと、根本的な事を何も解らずに!)そこで、僭越ながら大胆にも私がヒントと言おうか、アドバイスを 少し差し上げたいとおもいます。皆さんのお役に立てれば、幸いです。語ると非常に長くなるので、簡単に箇条書きで書きます!興味のある方は、コメントにて質問されて下さい。

NO,1 人間イエスを認めると→マグダラのマリアを嫌っていたシモンペテロの墓の上に作り上げた(ユダヤ教徒のイエスはそんなもの作れとは 一言も言ってないのに、約70〜150年後に原型が出来現在に至る )ローマン・カソリック教会の都合が悪くなる!(この程度のことは皆さん 評論されるでしょう!しかし、この上4行を思いつく方は居ても、説明できる方は非常に少ないと思います!)

そして、フランス南部からスペイン(これは観点がずれると少し違う)にかけてイエスの血が続いた形跡がある!所謂、マグダラのマリアとロマのサラ伝説ですね。(当然100%実証など出来ませんが形跡・伝説があるのは事実です。)

NO,2 これを語る方は殆どいません!なぜなら、私の説だから!これまた、不思議な事に同じ名(当時マリアはたくさんいた)の母親の方がイエスより偉い位に祭り上げられている!WHY?聖母を祭り上げる事に依ってマグダラのマリアの痕跡・存在を消すために!→すると、世界中の幻視者は (日本では馴染が無く、知らない方も多いでしょう)でたらめを語り、もしくは悪魔(又は狐狸・低級霊)に騙されていた事になる。加えて、ルルドの泉やファティマの予言等全てでたらめとなる!集団催眠、もしくは、異性人の粋な演出であったかも知れない!(否定出来ない) 実際、中世の絵画には円盤形の空中浮遊しているものが多数あるし、中には イエスがロケットらしき物に乗り飛行していたり、はたまた受胎告知を受けて いるものまである。

NO,3 NO,1でも少し触れましたが、ユダヤ教徒であるイエスはバプテスマのヨハネの教団(集団)を途中から引継ぎ力を貯える。
そして、死を 迎えるのだが、所謂キリスト教になり教団が体制が整うのは70〜150〜200年後、又は数百年後とも言われている 。(鎌倉幕府と同じで完成度の観点に応じて学者に拠りけり)
つまり、キリスト教とは観点を変えるとペテロの教団とも言えるのである。だから、まだ言葉足らずなのだが、NO,1で書いた(ローマン・カソリック教会が都合が悪くなる!)程度の問題ではないのである!バチカンのデタラメと言えば、イエスは金髪碧眼ではない事はほぼ常識的になりつ つ、且つ当然、東洋系(もしくは浅黒い中近東系かも?)の人間であるのである!

皆さんは、例えばミケランジェロのピエタ像の母マリアを見て、白人と思い込んでませんでしたか? ラファエロ・その他の聖母子像画等々しかり!ヨーロッパの白人世界の中の白人至上主義者、アメリカの中南部から東部を基盤と するキリスト教原理主義者(注意!、イスラムではありませんよ!)達の信仰に 影響(強いダメージ)を与える。

NO,4 オベリスクをご存知ですか? →エジプトにもある、レバノ ン・エチオピアにも、あらゆる処に、そうワシントンD・Cにもあるし、太陽信仰と 豊穣と繁栄に象徴される正に男性性器をシンボライズしたもです!(その話は長くなるので止めます。そうつまりエジプトです!そして、それは古代バビロニアと謎の惑星二ビル・カインの末裔・カナン人・黒いユダヤ人まで 非常に濃い特殊な繋がりを顕し・示します。)つまり、ペテロを礎にして作られたカソリックはおおいに矛盾しているのである!
ちなみにサン・ピエトロ寺院(ミケランジェロ設計)の中は女性器そのものに象徴されています!((ダン・ブラウンも流石にそこまでは知らなかったではなく、書けなかったのが 、前作の「天使と悪魔」なのであり、すべてつながっています。だから、計 4冊(上下2冊)は読まないとだめなんです))

NO,5 その他まだあるのです。キリスト教については色々疑わしい事が、日本の記紀の様に多くあるが、この世 がある限り、人びとが知ろうが知るまいが、信じようが信じまいが、たとえ人類が滅 んでも、この世・宇宙の摂理と同じ位に真実・心理は決して滅びず存在し続ける のである。もしかしたら、それは創造者の記憶と同じものかも知れない!?少し飛躍したかも知れないが!
しかし、レオナルドもニュートンも巻き込むという事は、又、原作者の根底にあるものを慮ると、そういう事になるのである。さらに、人びとが聖杯を望むと望むまいとに係わらずに・・・結論として、聖杯は過去から未来へと永遠につずくであろう! ご理解戴けましたでしょうか。                           

以上、ここからは後に付け加えたものですが、もし仮に生きた聖杯が続いたとしたら、 一般的な意味での人格を持った真実の神がこの次元(この世) に存在した と仮定して、神は我々に介入しているのだろうか!?  

判りますか、生きた聖杯といゆう事は、キリスト教もアルマゲドン(ヨハネの黙示録)も聖母信仰も、ヨーロッパのキリスト教に根付いた文化も建築物もオラトリオ(宗教音楽)もすべて嘘ぱちのデタラメの大いなる勘違いとあいなるわけす!大阪弁で表現すれば、あいつらアホやでようあんなもん信じとったなー!! と、なるわけです!   

以上
________________________________

まだ、あります!ここからが肝心なところです。
ダン・ブラウンがダ・ビンチ・コードを利用して世に知らしめたかった事!
________________________________

★イエスの血脈の存在→現キリスト教会への挑戦!

★オプス・デイの存在を世に問う(非常に恐い存在です)
(誤解の無いようにはっきり申しますが、シラスの様な信仰の表現なぞに問題があるとか否とかではありませんよ。そんな小さな問題ではありません!)OPUS・DEIとフリーメーソン(P2)との繋がり、ヨハネ・パウロ1世の暗殺、CIAとの繋がり、中南米の支配(新たな麻薬ルートの開拓)、9.11、そして、その先には黒いユダヤ人達(現白いユダヤ人達)とも繋がって行きます、等々まさに神の名を借りた治外法権特権による悪魔の実践部隊とでも申せましょうか?
______________________________

いいですか、この位解ってやっと20%程度ですよ。恐らく70ページ位先でオプス・デイについて紹介・追求いたしますが、読者の皆さんは背筋が寒くなるかも知れませんね!?ご興味がお有りでしたら、先ずは下地となる知識をお付け下さい。
読み進んで頂けるのを願って止みません!
映画1










最後まで見てくれて読んでくれて有難うございます。そんなあなたに幸運が訪れますように!!この記事の情報提供はダ・ビンチ・コードの解説のオリジナル記事によるものです。それでは、今日はここまでです。又お会いしましょう。ごきげんよう!
ダ・ヴィンチ・コードの解説      BlogPolicy
ダ・ヴィンチ・コードの解説のサイトManagerで、ニックネームを知と悠久の伝道者又はサンジェルマン伯爵と申します。

私は「陰謀説肯定論者」であり、ダン・ブラウン原作のダ・ヴィンチ・コードを通して、神秘世界、闇の支配者、影の政府、歴史のタブー、失われた人類史・・・等々のこの世とあの世の世界の真実を解き明かしたく日々活動しています。

特に、9.11偽装テロや3.11人口地震に、異星人やUFO、レプティリアン、フォトンベルト、日ユ同祖論、アルザル、陰謀論・・・などの真実とその是非を追及しています。

更に、インチキ作家や出版社の過去の功罪も取り上げています。
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