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ダ・ヴィンチ・コードの解説!>UFO

UFO

「UFO」の種類と分類について私なりの考え方を紹介したいと思います。

先日のはやし浩司さんの紹介記事に頂きましたコメントに派生して、「UFO」を考えるスタンスといおうか大体どれだけの説がこの世にあるのか、又その可能性について言及してみました。

ずばり、「UFO」とは、「未確認飛行物体」で「Unidentified Flying Object」の頭文字を組み合わせた略です。
定義のポイントとしては、明らかに物体でなければなりません。

私は、「UFO」をざっと14種類ほどで分類しています。

ですから、米田さんの主張の通り、はやし浩司さんの主張の様に単純に「UFO=宇宙人」という思考・表現には違和感を覚えます。

恐らくご本人は、異星人の事を示していらっしゃるのは判るのですが。

それが太陽系外なのか内なのかでは、地球・人類文明の歴史と解釈がまた違ってきます。

以下、ご覧下さい。

【 「UFO」の種類と分類 】

1、太陽系外異星人のもの▲
  (例、B・マイヤー説、プレヤデスやオリオン星系からのもの、その他カルト系銀河連合)
2、ナチスからアメリカに引き継がれた地球製◆
  (ペーパー・クリップ作戦で科学者とSSの組織をそのまま米国内に移植)
3、ナチスからロシア(その他の国)に引き継がれた地球製
4、一握りの天才科学者と組織が生み出した地球製のもの
  (可能性としては資金難で低い)
5、「飛鳥昭雄説」の地球内天体「アルザル人」のもの◆
  (歴史的な背景と理屈からすると完全否定出来ない)
6、太陽系内惑星の住人のもの(例、J・アダムスキー説)
  (無責任な愛と平和の伝道者達、最近活動はしていないのか?)
7、太陽系内惑星の住人のもの(アヌンナキ、シッチン説)◆
  (これも古代史と照合すると完全否定出来ない)
8、シャドウやグレイなど霊的な異次元的不可思議な存在▲
  (シャドウを未来人という捉え方があるが無理がある、別物か?)
9、プラズマ生命体が変化(物質化)したもの▲
   (或る偽物宗教家のホラ話と思っていたが!?)
10、人間の思考により、アカシック・レコードなどから生み出されたもの
   (スピリチュアル系のホラ話と思っていたが!?)
11、人間の妄想・勘違い(集団催眠を含む)
   (それに至る原因が解明されるべき)
12、未来からの人類の来訪者
   (J・タイターという妄想、石ノ森正太郎の「番長惑星」とか小山ゆう の「愛がゆく」を参照されたし)
13、異次元からのヒューマノイドタイプの来訪者(ロシアでの接触例)
   「多重世界(パラレルワールド)」の存在
   ロシアでの接触例は、あまりにも出来過ぎていて、偶然が200%重なった奇跡のお話
   しかし、仏教の哲学観や現代物理学や量子力学などは、「多重世界」を肯定的
14、その他、それ以外、私の思考外の遥か彼方のもの


さて、それで管理人はどの説を押しているといおうか可能性が高いと思うのかという事に成るのですが。

・可能性としては、◆の2と5・7ですかね。

・でも夢としては、1があってもいいかな〜と思っています。
  これが否定されると「スター・トレック」の世界が消えてしまうかも知れません。

・1をもっと細かく分類すると世界中の自称コンタクティー達やカルト系インチキ予言者達が好き勝手に云っているので収拾がつきません。そして所詮コピー元を真似しているので、俄然プレヤデスやオリオン星系が多いですね。

・1と6は、ずばり2の派生で利用されているだろうと思っています。
  
  J・アダムスキーを信じている方には申し訳ないですが、これを認めてしまうと大きな矛盾が噴出します。

 A、金星人は馬鹿なのか!?

   何やら太陽系と地球人の未来と平和を望む割には、なぜかアメリカ人の大して力もないJ・アダムスキー如き男とたった一人大体的に接触し活動したのを良しとしているのか!?
   国家元首とか政治家とか大統領とか国連事務総長とかだろう。

   えっ、他にも接触した!?

   それで、「太陽系と地球人類の未来と平和」に成果は出たんかいな!?
   その割には、金星人が一番多く活動したアメリカという国が大東亜戦争後も一番多く戦争をふっかけているんですけれども!?どう答える謎の金星人さん達。

   J・アダムスキー如きではあきませんでした・・・ですって!?
   人選のミス!?

   普通ね〜、本当に「太陽系と地球人類の平和と未来」を考えてくれるのなら、もっと多くのコンタクティーと接触し大きな運動を起こすし、もっと力の有る影響力の強い人間とコンタクトするよな〜〜〜!?

   因みに、最近は、あんまり金星から地球には、愛を説きに活動しに来ないの!?

   君等の地球人類への愛は、そんなもんだったの!?

 B,何で、アダムスキー型円盤は、アメリカでしか見られへんかったん!?

   かなり後で、エジプト辺りをちょっとアダムスキー型が飛んだりしてたけれど、空飛ぶ円盤や葉巻型母船でどこでも行けるんちゃうん!?

  ずばり、ペーパー・クリップ作戦の成功によりナチス製を踏襲した実験の結果、アメリカ国内限定で、英語しか話せないJ・アダムスキーには、やはり米軍の米語しか話せない軍人かCIAの選りすぐりの美人エージェントが担当・相手・洗脳・騙しにかかった訳やね〜!?

 C,デザインがダサイ!!

  しかし、今思うと、古いアンティークなランプの様なダサイ最低のデザインのアダムスキー型円盤やったね〜!!君達金星人には航空機デザイナーとかは居ないの!?恥ずかしくならない!?

 D,円盤も進化しているのか!?

  当時の動画映像を見ると、本当に素直に垂直なふわふわという当時の人間のイメージそのもので、親切に判り易く飛んでくれたんですよね。

  最近のメキシコ上空やNASA(JPL)から漏れる動画を見ると、考えられない程早くて、アダムスキー型円盤とは一味も二味も違うハエか蚊か蜂の様に素早いターンなんか出来る様になったんやね〜!?

  金星の科学もここ数十年で進化したん!?
  以前は、素早いターンは出来たけれどしなかったの!?

  ところで、最近は、アダムスキー型円盤はもうお払い箱なの!?
  中古で人類にはくれないの!?

 E,何で、昔からメキシコ上空や砂漠地帯ばかりで良く見られるのかな!?

  ずばり、空軍と海軍の基地が近いからですね。
  又、砂漠に海軍の基地とか研究所があるのはなぜ!?

  取りあえず、この位にしとくね。
  疲れたよ!


・8と13は似ていますが、13は全面的に「多重世界(パラレルワールド)」を認めるのか、、8は次元の裂け目から現れるのか?もしくは同一次元に存在していたものが単に偶然に可視化したものとか、何となく次元数が少ない印象を持ちます。

・知と悠久の伝道者・探究者としては、12も当然考えておかなければなりませんから。

・8・9は同系統に分類されますが一概に否定しがたいのです。
  
 所謂、別次元移動生命体とでもいうべきもの。

  もしかしたら、これらは、もし物質化していなければ、仮に可視化出来たとしても、「UFO」という呼称は正しくはないのかも知れない・・・という可能性を述べておきます。
  今の所、誰も証明の仕様がありませんが!?

・10は、もはや哲学的でもあります。

  デカルトやパスカルや老荘思想も含んだ人間の思考至上主義とでもいいましょうか!?
  人が意識・創造したものはいずれ実現・物質化するという考えですね。
  「禁断の惑星」の井戸(?)の怪物のようなものです。
  又、アニメ「コブラ」の中での悪魔との対決とでもいいましょうか!?

10・11・12は、やはりハーバート・ジョージ・ウェルズの「タイム・マシン」や「世界はこうなる」とか、「華氏451」、「惑星ソラリス」、「赤ちゃんよ永遠に」、「ソイレントグリーン」、「老荘思想」、「仏教」、「道教」・・・等々を学んで頂きたい。

・12のJ・タイターなどは問題外と考えております。


取りあえず、今日はここまで。

あなたのご意見をお聞かせ下さい。

UFO

シェスタ山上空の「レンチキュラー雲」についてご存知ですか。

先日の記事では、東日本大震災以降、たまたま仙台上空においてジブリの「天空の城ラピュタ」に描かれた様な雲の発生ニュースについて取り上げそれから派生するキーワードについて書きました。

そして、本日はその雲がUFOにも関連する可能性があるというお話を紹介したいと思います。つまり、私の様に世界中のUFO関係の情報を集めている一種マニアの様な連中には、この様な雲を、アメリカは有名なシェスタ山上空付近でしばしば出現・観測される雲の画像である「レンチキュラー雲」だと連想します。

しかし、この謎の雲について説明しようと思うと、「単なるUFO出現画像問題」では済まないんですよね。これは所謂不思議や謎関係を深く深く知れば知る程、追求すれば追及する程横のつながりが大きく広がってきます。

◆The Enigmas on Earth
<Lenticular Clouds and UFO>
http://translate.google.co.jp/translate?hl=ja&langpair=en%7Cja&u=http://www.thelivingmoon.com/43ancients/02files/Cloud_Images_Lenticular_01.html
Lenticular_UFO15


この雲の中にはUFOが隠れていると主張する人々も多いんですよね。
専門サイトの画像をご覧頂ければ納得頂けると想いますが、どうでしょうか。笑い^^!

実は、以外と管理人(知と悠久の伝道者)もそう信じていたりしています。笑い^^!
そして、問題は、なぜ、「シェスタ山周辺」なのかという事なんですよね。

しかし、日本でも、徳間書店の5次元文庫シリーズの中に、「シェスタ山」を扱った読むのがとっても恥ずかしくなる様なスピリチュアルな内容の書籍があります。もう、「シェスタ山」の中で一般人には見えない町があり、今もレムリア人が生きて生活しているんだそうです。

先ず、「レムリア大陸」とか「ムー大陸」とかは、特定の個人が名付けた名称であります。
「アトランティス」だけは、プラトンの伝承記述ですが、それなりの歴史があります。
それが一人歩きしちゃて現在に至ります。何か学術用語であるかの様に相当な専門家でも使用している昨今です。

つまり、現在の地理学では絶対に証明は出来ません。ですからパンゲア大陸の分解過程を述べたものという説・主張もありますが、問題は、いい加減な「スピリチュアル系インチキゲンチャー」がさもこれらの大陸の存在を、さも確定的な在りきを前提に語る点ですね。

【 シェスタ山上空「レンチキュラー雲」 】

アメリカは有名な「シャスタ山」と云えば、「セドナ」と共にネイティブ・アメリカンの聖地であり、アメリカ最強のパワースポットであり、UFOが繁茂に見られる場所であり、古代レムリア人が今でも隠れて暮らしているという飛んでも説もある地でもある訳ですね。

「レンチキュラー」という専門用語なんですが、検索して確認下さい。
それにこの一群の雲の層と色の具合が似ているからそう呼ばれるようです。

以下のサイトCOSMIC秘密◆The Enigmas on Earth は、「レンチキュラー雲」で有名なサイトです。凄い雲の画像がてんこ盛りですから是非ともご覧下さい。この雲の中にはUFOが居るのかも知れません。

◆The Enigmas on Earth
<Lenticular Clouds レンチキュラー雲>
http://translate.google.co.jp/translate?hl=ja&langpair=en%7Cja&u=http://www.thelivingmoon.com/43ancients/02files/Cloud_Images_Lenticular_01.html
shastamut18


以下、インチキゲンチャーのサイトで決して推薦はしません。
反面教師としての参考サイトですので誤解の無いようにお願いします。
こんなもの信じたらいけませんよ。

◆「神を経験する」ニール・ドナルド・ウォルシュ公式サイト(反面教師です)
http://www.kamitonotaiwa.net/article/13771456.html

「神との対話」とかいうよくあるスピリチュアル系かカルト系本の著者ニール・ドナルド・ウォルシュのホームページなんですが、この手の「予言者」とも、「霊能力者」とも、「異星人に特別に選ばれた交信者」とも、キリスト教原理主義者的な発想と根拠に基ずく終末論を唱える「カルト教団教祖」がよくこいう下らない、自分やその信者達が特別に神に選ばれた集団的な主張をします。

本当に第三者の視点で冷静に彼等を観察すると、その異様さに驚いてしまいます。
ま〜良くそんなに自分たちにとって都合の良い解釈が出来るものだな〜〜〜と感心してしまいます。

★例として、宗教関係者が何かの特別な記念日や、どこかに出かけた際に雨天から突然晴れたり、もともと晴天であったのを神に感謝するというパターンや、近くで大きな事故に遭遇しそうであったが、神の特別な計らいで難を脱したというパターン。

ま〜晴れたのを感謝するのは良いとして、「何でもかんでも皆〜な〜踊りを踊っているよ〜」的なポンポコリン的な発想・思考回路はちょっと勘弁してほしい〜と思うのは私だけではないだろう。

文中、コメント欄に、神からのメッセージが来たり、神からの声が聞こえるそうです。
私は、その様な経験をされている99%の皆さんは、絶対に、危ない兆候だと想います。
先ず、その神とはどういった神なんでしょうか。
偉い不公平な神さんであり。
小さな神さん、それとも大きな神さん、特定の民族だけを優遇する神さんなのでしょうか。

どうして、精神的に弱い、社会的に影響力の無い人々にばかりメッセージを発信して、世界の為政者である政治と民族と宗教の指導者達や権力者達には、その地球と銀河の命運をきっする様な重大な内容のメッセージを伝えないのでしょうか!?

どうして一番肝心なキーパーソンの人々には伝えないんでしょうか!?
実に不思議ですよね。

故に、実に、スピリチュアルでカルトなんですね〜〜〜!笑い^^!

しかし、世界の謎を追求するのもなかなか面倒なので、説明するのにこれからはキーワードだけで指摘しておこうかな〜などと思ったりする日々此の頃です。

とにかく、これまたタイピングして他人様に説明するとなると長文になり実に面倒臭いんですよね
時折私は「何故、私がそこまでして貴重な時間を割いてこんな事を説明しなければならないんだ!?」何て思ったりします。

ずばり「9.11擬似テロ陰謀作戦」事件における第7ビルがなぜ倒壊したのかとか、これが「ケムトレイルの画像」だとずばり見せても教えても、自分で考えようとしない、頭の悪い他人依存症の人間達には関係ないのである。

恐らく、そういった無思考の駄目人間の人々は、目の前で交通事故、いや自分が●●●でもして痛みを伴なわない限り現実を受け入れないのでしょう。

当サイトは、微力ながらこの世に蔓延る理不尽な支配と搾取に抵抗し、人類の財産を守り、人類史の真実の解明に挑戦しています。

さて、今回の記事は面白かったでしょうか。この記事は、ダ・ビンチ・コードの解説のオリジナルによるものです。
それでは次回まで、グッドラック。

UFO

エノクの街と「ヘルメス思想」ってご存知ですか。
ちゃんと人前で説明出来ますか。ちょっと難しいですかね。

 今日は、「エノクの町」と「ヘルメス思想」と「天空の城ラピュタ」の真実について、そんな皆さんのために世界で一番判り易く短時間で、解説したいと思います。何か、細かい解釈にこだわったご指摘のコメントも頂いているようですが、筆者が何が言いたいのかをおくみ取り頂きたい。

 先に結論から申しますと、私の様に不思議大好き人間などの間では「天空の城ラピュタ」というのは、キリスト教の「聖書」に記載されている・・・などという都市伝説が不思議なくらいまかり通っています。どの聖書のどこにですかと質問しても判らないファンが多いですね。

これは、或る特定の宗教団体の教義を、いわゆる主要キリスト教団体に是認された(書かれている)様にでっち上げたもの、或いはさもその様に錯覚させるような主張が・・・いつの頃からか一人歩きしたものです。本当に、日本人の一般大衆ってキリスト教について知らないんですよね〜。

 さて、最近、仙台上空で「ラピュタ」の雲が発見されるというニュースがありました。
私は拝見した瞬間ああ〜あれか・・・と思わず呟きました。

どこかの投稿サイトで、偶然携帯か何かで撮影したそうです。
東日本大震災の現地上空でのものだそうです。

UFO関係など詳しくない日本の人々には、ジブリのアニメ「天空の城ラピュタ」のラピュタを取り巻く雲の様な印象を持ったという事な訳ですね。

これが以外と当たらずも遠からずなので、話が早いという事ですね。

★画像はありません。
それは著作権の問題です。

さて、話題を戻しますと、私の様に世界中のUFO関係の情報を集めている一種マニアの様な連中には、この「ラピュタの雲」というのは、アメリカは有名なシェスタ山上空付近でしばしば観測される「レンチキュラー雲」と呼びます。

1、宮崎駿氏は、飛行する城ラピュタの情報と、ラピュタを取り巻く雲の元イメージをどこかで見た。それは、一般的な聖書の教えではなく「モルモン教」の教義の目玉の一つであり、アメリカは有名なシェスタ山上空付近でしばしば出現・観測される雲の画像である「レンチキュラー雲」なのかも知れない。

2、因みに、「旧約聖書」がモデルとか、それからインスピレーションを得た作品(映画・音楽・小説)というのが結構あります。
(ガリバー旅行記、天空の城ラピュタ、天地創造、惑星、ETC・・・などなど。)

3、「天空の城ラピュタ」というのは、「旧約聖書」の「エノクの街」がモデルです。
  ですが、大半の不思議大好き人間が大きな誤解をしているのが、「旧約聖書」に確かに「エノク」は複数回登場するんですが、「旧約聖書」には「エノクの街」が飛んでいったなどとは書いてないんですよね。

だから、ずばり宮崎駿氏が、「旧約聖書」の「エノクの街」から、「天空の城ラピュタ」のイメージを思いついたという物言いは間違いです。お判りですか!?じゃ〜、「旧約聖書」でなければ何なのか?・・・という話になります。

そんな大そうな事を私は述べている訳ではないのですが、「天空の城ラピュタ」のネタ元は、「旧約聖書」の「エノクの街」の飛行伝説だーという実しやかな話が一人歩きしてしまっているのは大きな出鱈目であり問題なんです。出来れば、最後に強烈な落ちがありますから、最後まで読んで下さい

さて、一般論としては、預言者「エノク」とは、アラブでは「イドリス」と呼ばれ、ギザのスフィンクスや3大ピラミッドを建設し、エジプト神話の守護神である「トート神」であり、ギリシア神話におけるオリンポス12神の一柱である知恵の神「ヘルメス」であり、ローマ神話の神メルクリウス(マーキュリー)とも同一視されています。

古代エジプトの伝承では「サウリド」王とも同一視されています。
更には、「ソロモン王第一神殿」の建設者あの「ヒラム・アビフ」とも同一視されています。

これらがヘレニズム時代に合体して錬金術の祖「ヘルメス・トリスメギストス」(「三重に偉大なヘルメス」という意味)となり古代アトランティスの王という伝説も出来上がったりしました。又、3回生まれ変ったという伝説まで出来ちゃいました。凄い派生で申し訳ない。

4、さて、「ヘルメス文書」というのは、前述の錬金術の祖「ヘルメス・トリスメギストス」が書いたり、その言葉を伝承したものを書き残した物を指します。

存在は怪しいが、判明し分類上、有名な「エメラルド・タブレット」などや、「コルプス・ヘルメニクム」、「アスクレピオス」、「ポイマンドレース」などを「ヘルメス文書」と呼ぶ訳です。非常にプラトン主義的要素を含んだ教えを後の有識者達が解説していますが実際に彼等が本物を見たのかどうかはどうもはっきりしません。(私が調べた範囲では)

5、「エメラルド・タブレット」とは、所謂一つの「錬金術の奥義書」ですね。
その存在は、あくまで伝説だったのですが、1828年、「ライデン・パピルス」なるパピルス文書がテーベで発見され、それらしい事が書かれていたという噂があります。

そして、これが元で、→「古代の叡智」→「賢者の石」→「ハリー・ポッター」、「イルミナティー」、「フリー・メーソンリー」、ETC・・・と続き派生している訳です。

6、「賢者の石」とは、その意味するところが数度変遷しました。

元々、「錬金術」とは真面目に物質としての金を非金属から作り出すと単純な思考のものだったが、「賢者の石」を或る意味触媒として使い非金属的物質から金に変えることが出来る「錬金薬(エリクシール)」という言い方、又は捉え方をする様になった。

ところが実際には、「錬金薬(エリクシール)」など存在しないし、科学的知識が発展すればするほど金など出来はしない事が判明したので、「賢者の石」の捉え方が、「古代の叡智」を説く鍵とか、「人間の精神性」の高揚とか進化・発展というものにまで変遷した訳です。

そこで、ヨーロッパの哲学や近代思想には考えも出来ない、非常に神秘的な世界の、主にアジアの、「秘教」や「神秘的伝承・伝説」や「宗教」にそれを求めたわけですね。

更に、それは、中近東から発生したの古代の叡智である「カバラ」や空海が恵果から学んだ「密教」と捉える説もあります。中には、微妙に違うのだが、「超古代史」や「人類の歴史の真実」的な考え方も有る。

7、大まかに「ヘルメス思想」、これが大元で、所謂中世ヨーロッパには、キリスト教的要素と混在した「アーサー王伝説」とか「聖杯伝説」や「ロンギヌスの槍」や「聖外衣」伝説を生み、所謂「神秘主義」とか「神秘思想」に発展し、ヨーロッパの「哲学」の発展にも影響し、更に「古代の叡智」を学び、もしくは真剣に求め探す者が現れます。

あの「ヒトラー」や「スターリン」に「毛沢東」などが探した口です。でも一番成果があった本家本元は、ゲシュタポをそのままアメリカに引き継いだ余裕のあったアメリカ軍なんですよね。よくハリウッド映画(インディー・ジョーンズ)に出てくる国立公文書館かスミソニアン博物館の地下のどこかには、世界が仰天する過去文明の資料が眠っている訳です。

そして、「ブラバッキー女氏」の「神知学会」とか多くの「オカルト系教団」などが多く生まれた訳ですね。「悪魔崇拝」にそれを求めた連中もいますね。

そして、「アトランティス」大陸などの伝承と結びつき、その関連性を追及されてきたり、「ムー」に「レムリア」大陸など新たに発明・発案されたりした大元ですね。

結局、「賢者の石」は、「ヘルメス思想」の求めるその鍵であり、最大の要素の一つという訳ですね。

そして、「グノーシス主義」と同じような思考・思想なんですよね。しかし、どちらからかというその影響度合いはどうもはっきりしません。(私が調べた範囲では)

◆つまり、「ヘルメス思想」を理解するという事は、「プラトン主義」や「グノーシス主義」に、中世から近代の主だった思想・思考・伝説の源流が「ヘルメス思想」に集約されるんじゃないかという発想が理解出来ると思います。

もっと極論すれば、「ヘルメス思想」はスーパーマンだった・・・という事ですね。


             << ここから「エノク」について! >>


先に申しておきますが、私としては所謂ユダヤ教やキリスト教の聖書なるものを全面的に丸々信用などしておりませんので宜しくお願い申し上げます。

因みに、旧約聖書自体の中で、エノクの父親の名前が2つ出てきてます。
キリスト教原理主義者に言わせれば、深い意味があるようですがね。笑い^^!

さて、そして、この前述の「エノクの街」の空中飛行と、街から人が消えたという2つの記述の違いは置いておいて、問題は、一般的にこの「エノクの街」の空中飛行し、神に取り上げられたという部分なんですが、旧約聖書には出て来ません。

これは、所謂聖書外典とか偽書とされるものや、キリスト教系分派宗派が定める聖書の中の記述なんです。

「エチオピア正教」におけるエチオピア版旧約聖書の「エノク書」には、エノクと共にエノクの街から人が消えた部分が記載されているとあります。「エホバの証人」などは、以外とこの聖書を認めています。そして、前述のものを「第一エノク書(エチオピア語)」、更に「第二エノク書(スラヴ語)」、「第三エノク書」迄発見されているようです。

そして、問題の「エノクの街」の空中飛行に関しては、通称「モルモン教」の「末日聖徒イエス・キリスト教会」の聖書「高価なる真珠」に記載されているのです。

そして、この「高価なる真珠」を書いた人物はアメリカ生まれのジョセフ・スミス(という事になっている)なんですが、彼の夢みたいなものです。ところが実際は、アメリカに伝わった「エノク書」の影響を受け布教活動をしていたらしいんですよね。

因みに、「オルタナティブ通信」の中の「末日聖徒イエス・キリスト教会(モルモン教)」の「エノク書」の解釈にはついてゆけませんね。あまりに白人至上主義が露骨なので捏造としか考えられないんですが・・・どうなんでしょう。
正直、私にも判断が付きませんが、別にそう拘る事でもないかと思っています。

とにかく、はっきりしているのは、「エノクの街」の空中飛行伝説は、「旧約聖書」ではなく「末日聖徒イエス・キリスト教会(モルモン教)」の聖書「高価なる真珠」がネタ元という事実です。

つまり、「ジョセフ・スミス」の作り話かも知れないという事です。
「ジョセフ・スミス」曰く、枕元にイエスが現れて彼に語ったり、聖霊の啓示を受けたと結果書き上げたものが「高価なる真珠」です。実は、大昔私はこのとんでも本を買ってしまった経験があります。(恥ずかしい!)

そして問題は、飛鳥昭雄氏は、彼の著作の中で、さも「旧約聖書」にそのまま記載されているニュアンスで主張しています。キリスト教の聖書自体も別に真実との保障もないが、モルモン教というとんでも宗教のとんでも聖書なるものの話など信用する事自体実に馬鹿げた事なのである。

◆でも「モルモン教」は、最初「エノク教」と名乗っていたのは事実ですからね。

又、「末日聖徒イエス・キリスト教会(モルモン教)」と関係するのは、「FBI」や「CIA」職員の採用地であり、「フリー・メーソンリーの儀式」、「イルミナティー」、「白人至上主義」、「キリスト教原理主義者」でありながら「ユダヤ教原理主義者」、「カバラ」、「統一教会」とてんこ盛りですね。

そして、現在日本では、対外的には「飛鳥昭雄」をスポークスマンとして、新たな飛行する「エノクの街」の解釈を広めている訳ですな。

キーワードとしては、「シオン」、映画「マトリックス」、英語読みの「ザイオン」、ガンダムの「ジオン」、日本の「塩」は「じお」、その結晶構造は「国会議事堂」でありフリー・メーソンリーの設計・・・と来るらしいですな。飛鳥昭雄説では!?

当サイトは、微力ながらこの世に蔓延る理不尽な支配と搾取に抵抗し、人類の財産を守り、人類史の真実の解明に挑戦しています。

さて、今回の記事は面白かったでしょうか。この記事は、ダ・ビンチ・コードの解説のオリジナルによるものです。それでは次回まで、グッドラック。

UFO

UFO動画の凄いのが公開されましたね。

まさにUFOそのものである。
アイオワ、イリノイ、ウィスコンシン州などをまたいでの飛行だったようである。

CNNが公開しているようです。Fire Ball(火の玉)と名付けていますね。
この動画を見ると、隕石か航空機か、そんな馬鹿げた議論など実に下らない。

隕石の可能性も考えられなくもないが、この閃光と軌道は隕石とは考えにくいな〜と思う次第である。隕石の破片は発見されていないらしいのと、映像の最後の巨大な閃光は爆発を連想させるが、地面に落下していないのはこの動画画面からも推測できる。つまり、空中での爆発である。

「ツングースカの大爆発」と「全自動地球防衛システム」を連想させる画像もある。

元は動画だが、連続のコマで切り取ってみた。
UFO8

こちらに向かって接近してくる。
このFire Ball(火の玉)が通過した下の民家には衝撃波が伝わったということである。並みの大きさとスピードではなかったという事である。

彗星でない限り、隕石は宇宙に漂っている。
故に、音速を越えるようなスピードは出ないだろうし、飛行中に衝撃波を発生させるなど聞いたことがない。
UFO3


UFO2

最後は、遠く空中で爆発したかのような印象を受ける。
UFO4

記事の部分を撮影してみたものだが、巨大な火の玉に向かう航跡か、逆に爆発して向こうから飛び出したかの様な左右二つの航跡の様な筋は一体なんなのだろうか!?まるで迎撃ミサイルの航跡の様でもある。

★こういうのを見ると「ツングースカの大爆発」での「全自動地球防衛システム」説が浮上してくるだろうことが予測される。
UFO1

こちらは、同時刻の別の町の別カメラが捉えたものである。
水平に横切って行く火の玉が近ずくに連れてだんだん大きくなってくるのが見てとれる。
UFO7


UFO5


UFO6


さて、この記事はお役にたちましたでしょうか?最後まで読んでくれて有難うございます。そんなあなたに幸運が訪れますように!!この記事の情報提供は、ダ・ビンチ・コードの解説のオリジナル記事によるものです。グッドラック!!

UFO

神坂新太郎先生マザーシップに乗ってアルザル人さんに会う!???
さて読者の皆さんは神坂新太郎さんについてご存知でしょうか?

話半分以下で読んで下さいね!?笑い^^!

久しぶりに、神坂新太郎先生のま〜お弟子さんみたいな仲間の様な方のHPを覗いてみたら、何と神坂新太郎先生のビデオがYouTubeで観ることができるのである。また、内容がとんでもない凄いものである。不思議研究所の森田健さんもびっくりである。

シームは、神坂新太郎先生マザーシップに乗ってアルザル人さんに会う!である。

ま〜、飛鳥昭雄説を完全にコンクリートで固め実証した様な会見といったところか!???

このビデオで何が判るかというと、整理しておきました。ちなみに、神坂新太郎先生は、特定の或る時間にジャンプすれば数十メートルも飛ぶことができます。笑い^^!本当です。宇宙の仕組みがわかる凄いモデル機械まで作ってしまいました。独学で現代物理学よりも良く説明のつく理論まで発表しちゃいました。ざっと、こんなところでしょうか!?私は元富士通社員だった森田健さんを通して知りました。凄いでしょう!?疑ってますね!?笑い^^!

★地球内部にもう一つの地球がある!?というよりも異次元空間があるというべきか!

★それは、宇宙は電気で満たされているんですね!つまり、エレクトリックユニバース理論ちゅうやつです。
因みに、エレクトリックユニバース理論は、私も全面的に支持しています。
非常に辻褄が合い、すべてこれで説明がつきそうです。笑い^^!
あくまで今の所です。

★つまり、宇宙、世界、この世はまるで漫画のように、仏教の唱えるように、パラレルワールド(多重世界)である。幼い頃の話がどうも真実味を帯びてきました。

★その世界を見たのは、バード中将で、なんと南極でも北極でも。
  因みに、異次元の扉が開いたのを垣間見た事例は世界中にあります。

★伝説にちなんで、聖書にちなんで、アルザル人というわけです。
 
★北海の、シベリアの果てまで、スターリンや毛沢東の命令で、多くの人間が探しに行きましたね!

★その、アルザル人とは、あの失われたイスラエルの北方十士族である訳です!あっ、一応お断りしておくますが、100%断定している訳ではありませんが、飛鳥昭雄氏のこの説より納得の行く説が見当たらないのと、諸般の科学的データや聖書学的にも、非常に辻褄があい私を納得させてくれるからです。

★で、その人達の特定遺伝子は何と日本人の40%以上が持っていて、世界で日本人しか持っていない特別な特徴的な遺伝子なわけです!判ります!

★そして、来るべき日に彼らは、完全にこちらの空間に帰還する訳です!この預言は、新約の方にもありますね!そうあれです!



★そして、所謂悪い奴ら、悪魔の手先共と悪魔を100%かどうかわかりませんが、一掃してくれます。一応、新約のあれの予言が正しいとしたらですが!?(ちなみに、預言ではありません!)

★アメリカは、やたら、プレヤデスとシリウスミステリーで大衆をだまくらかしているわけです!

★今更ですが、陰謀論が無いとか有るとかのレベルは、世界では終ってます!敵はあまりに巨大ですが、かなりの有識者も活動しているようです。陰謀は日々の生活の中で、あなたもしっかり、毎日、確実に目撃してますよ!あなたが、それを認識してないだけなんです!笑い^^!このPCにも秘密が隠されています!判ってくると恐くて、あらゆる物に触れなくなりますよ!ひび聴いてる音楽にも、CMにも・・・きりが無い!確実に万物の目はあなたを見据えています!

★いいですか、ハリウッド映画というのは、あれはイル・・・・・のメッセージなんです!世界はこれからこうなりますよ!こんな大変な事件がおきますよ!同じ様な映画が数年おきに、国民・大衆の感性を揺さぶりながら麻痺させてゆくんです!ですから、隣で人が死んでも何にも感じなくなって行くんです!所謂洗脳ですね!

★奴等は、人類家畜化計画と呼んでますけどね!(これは太田先生曰ですね!)ま、どちらにしてもシオン議定書に基ずく計画とでも申しましょうか?之に関しては飛鳥先生は、否定されていますが!?(シオン議定書の存在について!)真実は如何に???

★といって、モルモン教徒の飛鳥昭雄氏の説が全て正しい訳でもないんですね!これが!モルモン教も、物見の塔・・・(エホバの証人)も、フリー・メーソンリーの33階位クラスの人間がN・Rやカーネギー、その他の資金で立ち上げたものです。おわかりですね!神どころか、悪魔の僕が作ったものです!文鮮明のアメリカでの活動にも共和党上院議員なんかが窓口になり、マスコミの統制なんかもしてます!この辺わかります!???
まっ、軽く、で神坂新太郎先生の紹介でした。



まとめとして、以下の疑問が生じます。


 あくまで、現世人類の聖書記述・伝説から地球人が勝手にアルザル人と命名している訳です。

 もし、本当に暫定俗称アルザル人と遭遇しコミュニケーションを取ったのなら、彼等は自分達の事を「●●人」と呼び、国家・組織・民族名があるとか無いとか、尋ねませんか!?
 言語形態は日本語に近いとか・・・アルザル人世界の詳細を発表しませんか!?

 ◆神坂新太郎先生も飛鳥昭雄氏もその辺り、全くの無しのつぶてなんですよね。

 ◆飛鳥昭雄氏がバード少将が撮影したという写真画像が、これまたブラジルのジャングルを流れるアマゾン川の支流を撮影した画像に非常に良く似ている印象を持つのは私だけだろうか!?



◆神坂新太郎先生マザーシップに乗ってアルザル人さんに会う
 http://www.youtube.com/watch?v=1JNdO27sxaQ
◆宇宙実験塾「エネルギー革命」
http://www.youtube.com/watch?v=JwUlhHON5KA&mode=related&search
◆(Arashi)無重力実験-zero-G
http://www.youtube.com/watch?v=KptvByxssPI&mode=related&search

これは関係ないけど面白かったので紹介しておきます。

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以下紹介するものは、内容のある程度濃いムービーや公的機関の高官の発言、学者の見解等々、UFO目撃談レベルのものではありません!

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ただ、この数年で、世界中でシッチンの説を当然の如く、真実と思い込んでいる方が増加しているのには、私は危険性を感じています!そして、シッチンより詳しい解読者が動き出しています。アメリカにも、イギリスにも、この日本にもです!

はっきり言います!

★ゼカリア・シッチンの解読には、誤りが多い!つまり、出鱈目ではないかも知れませんが、偽物のユダヤ人(アシュケナジーム)である彼にとって都合のいい解釈かも知れません!

おいおい、それに関する文献・書籍・人を紹介して行くつもりです!以下は或る方のブログで紹介されたものを吟味させて頂きました。面白いですよ!

非常に内容の濃い・よく整理された最新の説を紹介されています。

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http://sungod2012.blog96.fc2.com/blog-entry-18.html

(ゼカリア・シッチンの説を完全肯定されている典型的なパターンです!)

NO2,★GoogleUFO  UFO真実の歴史★
http://video.google.com/videoplay?docid=-5980990221766439646&q=ufo&hl=en

この映像は、イタリアの空軍内から公開されたものらしい。

NO3,★UFO・CASEBOOK・Video Files★
http://www.ufocasebook.com/videos2.html

全て、永久保存版です!

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http://www.ufocasebook.com/

この方は決め付けず、非常に冷静に、各有能なブログを紹介されています。

NO5,★Emancipate★
http://harunoshin.exblog.jp/

NO2とNO3・NO5は是非見て頂きたいHPですね!(特にNO3ですね!)

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ダ・ヴィンチ・コードの解説のサイトManagerで、ニックネームを知と悠久の伝道者又はサンジェルマン伯爵と申します。

私は「陰謀説肯定論者」であり、ダン・ブラウン原作のダ・ヴィンチ・コードを通して、神秘世界、闇の支配者、影の政府、歴史のタブー、失われた人類史・・・等々のこの世とあの世の世界の真実を解き明かしたく日々活動しています。

特に、9.11偽装テロや3.11人口地震に、異星人やUFO、レプティリアン、フォトンベルト、日ユ同祖論、アルザル、陰謀論・・・などの真実とその是非を追及しています。

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