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ダ・ヴィンチ・コードの解説!>爬虫類人

爬虫類人

レプティリアン(爬虫類人)は多分、もしかして存在するのかも知れないなどと甘いことを期待し、且つ妄想していた日々が3年位続きましたでしょうか。

◆実は、99%は偽物(フェイク)でした!

以前の私の書いた記事を読んで信じたかも知れない皆さん、申し訳ない。
現在、巷間を騒がしているレプティリアン(爬虫類人)動画の大半は、「画像・動画加工ソフト」で作製したものに間違いないようです。馬鹿馬鹿しいの一言です。

それでは、申し開きのためにも、2010年8月現在、インターネット上で、私しか指摘していない分析を紹介したいと思います。2010年8月現在というのは、最初にこの記事を書き、追加で画像を加えフェイクと指摘し加筆した2008年に、更に2010年に加筆を加えた時期の事です。

当サイトでは科学的に分析解析するプロが使用する様な機器やソフトはありませんが、誰にでも判る部分で紹介したいと想います。

以前のレプティリアン 爬虫類人という記事です。

弁解するようで申し訳ないが、あの「青い目のフランス女性の動画」を見たら、他のものも全部本物かと想ってしまったのでした。但し、彼女の場合は、所謂レプティリアンのスリットとは、ちょっと違うスリットですけどね。

アポロの疑惑画像や動画、中国の水中遊泳動画、9.11偽テロ動画には敏感に反応する私なのだが、最初に本物を見たがために後の偽物動画を無条件で、ほぼ78%位信じ込みそうになっていた管理人です。

それは、なぜか!?
自分で検証する気が無かったからなんですね。

危なかったですね。
後1年もすれば、盲目的に信じるところでした。

さて、前置きも完了したところで、結論から申しますと、現在YouTube動画に投稿されているレプティリアン(reptilian)というキーワードを含む題名のものは、99%は偽物(フェイク)でしたね。約200若ほど調べた結果です。

それも、製作者、もしくは動画政策のソフトらしきものは、大袈裟ですが、分析した結果全て同じタイプの様に思えます。以下、それについて説明します。

はい、あの我々の世界ではロックフェラー様に匹敵するほどの毛並みの良い、ジョージ・ハーバート・ウォーカー・ブッシュ(George Herbert Walker Bush)第41代アメリカ合衆国大統領の動画なんですが、これが分かり易いと想います。

ジョージ・ハーバート・ウォーカー・ブッシュ(George Herbert Walker Bush)は、因みに、中華人民共和国への特命全権公使、CIA長官(1976年1月30日 ? 1977年1月20日)、危機委員会評議員、第43代副大統領、第二次世界大戦では艦上攻撃機パイロットであり英雄でもありました。

そして、「湾岸戦争」、「パナマ侵攻」というアメリカ合衆国の歴史に残る軍事作戦行動を実行した大統領でもあります。

今でも、私が不思議に想うのが、1990年以降の数年、訳の判らない無国籍な「麻薬組織壊滅作戦」を連想させるハリウッドの海兵隊を主人公にしたB級映画やテレビムービー番組が数多く制作された点である。ま〜日本国民を対象にしてはいないこともないだろうが、メインは欧州やイスラム世界への世論操作だったのかも知れない。

実に、下らないアメリカ礼賛のヒーローもの映画であった。

そして、彼は、スカル&ボーンズ、フリー・メーソンリー、イルミナティー、etc、という影の世界での超エリートでもあります。

さて、先ずはこの画像をご覧頂きたい。
その前に、爬虫類の定義なのだが、定義の一つに、有鱗目(ゆうりんもく, Squamata)とある。更に、爬虫類の特徴の一つでトカゲ類やヘビ類の眼の瞳孔の形状が取り上げられる。猫なども同じ形状なのだが、
つまり、この瞳孔の部分の形状が我々人類とは違い、スリットという表現が用いられている。変身能力が落ちたり、興奮すると本性の部分が眼の部分に一番最初に現れるので爬虫類人、もしくは乗り移られているのが判る。

そして、それを取り上げたレプティリアン動画が多く存在している・・・という訳である。

この動画もなかなかの解説入りで、特に有名なものです。
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一連のこれらの動画を見てある疑問点に私は気がつきました。
その疑問点は4つあり、ジョージ・ハーバート・ウォーカー・ブッシュの動画は一つの例です。よ〜く見て下さい。

NO1,<眼のスリットの傾き>
骨格の傾き、顔の中心線の傾きに対して、レプティリアンの根拠となった眼のスリットの傾きが逆なんですよね。一連の動画の登場人物達の顔の傾きと全くこれが合っていません。生物として異常です。下の画像で云えば、黄色のラインにならなければなりません。

 自慢ですが、2008年現在、世界で私しか指摘しておりませんので、引用は結構ですが、主張の盗用はご遠慮願います

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NO2,<眼のスリットの色>
そして、もし本当に爬虫類人・レプティリアンだとしてもおかしい点があります。
それは、元の眼が青い人間の、爬虫類人の眼の色(スリット)は全て黒色であり、ブルー・青色の爬虫類人は居ないらしい。

NO3,<眼のスリットの形>
それと、よ〜く観察すると、微妙に眼のスリットの形が、所謂爬虫類のものとは違う。
黒い長い線であり、上下の太さが変らない。上下が細くなる部分は100%存在しないのである。

つまり、本物の「とかげ」や「猫」の眼の様なものは99%存在しない。言うなれば、「黒い長方形画像」を眼の中に入れた感じである。ソフトの曲(くせ)で、三分割しているのが見え見えである。

これで、爬虫類人という表現はおかしい。新種の爬虫類人ぽい瞳か?
次元のずれとか空間の乱れという指摘がありますが、ならなぜ「眼の部分の箇所辺りだけ」が乱れるのか!?
おかしいでしょう。

アメリカのどこかの大学教授かニュースキャスターの女性らしいのだが、この画像だけ奇妙な部分が更にある。

特に、左右の目のスリットの両端にかなり大きい影が出来る。そうで無い時もあるが、ずばり「眼を三分割」している印象を受ける。後述するが、ずばり、スリットの上下の端が眼からはみ出している場面が多く散見されるのである。
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ずばり!!
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NO4、<スリットが眼からはみ出している>
この男性ニュースキャスターの左目もおかしい。微妙なソフトの乱れが生じているようである。左右にかなり太い影が現れている。これも「眼を三分割」している様な印象を受ける。又、見事に直線的なスリットである。大半がこのパターンである。

更に、これらの一連の画像では、なぜか「スリットが眼からはみだしている」印象を受ける。この画像では、ほんとんどにその傾向が現れている。
この現象は、他の多くのレプティリアンを扱ったYouTube動画にも存在する。
レプティリアン100

このブラッド・ピットの黒色のスリットの角度も微妙にずれている。
角度や、光線の強弱に関係なく、異常に色の濃度が濃い。拡大したものである。
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どうでしょう。この角度にしては異常に濃い黒い部分。
人物の眼に入る照明や光線の反射角度には対応できないようである。
さも取って上に貼り付けた様な印象である。
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NO5,<顔を覆う縞模様>
先に結論をはっきり言いますと、ソフトで無理やり作成したか、これって、ビデオを何回もダビングしたり古いPCで再生したりすると、所謂自然的な物理現象として「画質劣化」が起きるんですが、全く同じ現象です。

時折、顔の部分が格子状や斑点などの茶色い縞模様に覆われる画面が登場する。
よ〜く観察して下さい。彼女の左肩の影の部分にも茶色い縞があらわれていますよね。
<黒人女性少女の場面>
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<ブラッド・ピットの場面>
bp3

これを、変身能力が乱れている場面だ・・・という意見もあるようである。
が、私の鋭い眼は、数ある動画の中からこの場面を見逃さなかった。素晴らしい!
よくご覧頂きたい。
ブラッド・ピットの帽子の部分も変身(笑い)、いや反応しかかっているではないか!?
この現象も、多くのレプティリアンを扱ったYouTube動画に出現しますね。

人物に縞が入るのは、特殊なソフトが対象人物に働きかけているからだと思われますが、そんな事しなくても作れます。

はい、意図的な「画質劣化」の創造ですね。
特殊なソフトを使用しなくても作れます。
実にふざけています。

◆一連の特殊なソフトの特徴として!!
対象者が首を傾けた際の、眼の傾きには、スリットの傾きは対応出来ないようである。
特に、ほぼ垂直か、向かって左上から右下へと傾く2つの曲があるようである。

◆結論として、これらは恐ろしく良く出来た「画像・動画加工ソフト」で作製したものではないかと想われるのである。

しかし、残りの1%の部分が存在します。

◆この、彼女は一体どうなるんだ。完全な色つきの爬虫類の様な形状のスリットである。或る意味、爬虫類人というよりも猫女なのかも知れない。彼女は人間なので所謂レプティリアンとは云い難い。

テレビにも登場し、大画面で自分の眼について語っている。これこそ、カラーコンタクトなのか。
読者の皆さんはどうお思いになりますでしょうか!?
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YouTube動画は、レプティリアン 爬虫類人という記事にあります。

最後まで読んで下さり有難うございます。
当サイトは、この世に蔓延る理不尽な支配と搾取に抵抗し、人類の財産を守り、人類史の真実の解明に挑戦しています。

さて、今回の記事は面白かったでしょうか。この記事は、ダ・ビンチ・コードの解説のオリジナルによるものです。それでは次回まで、グッドラック!

イルミナティー

バーバリアンイルミナティーの第二段なんですが、これはまだまだ触り編です。

★前記事の恐い話ご希望の方は、レプティリアン 爬虫類人をお読み下さい。

以下、とてもよくまとめられているyoutube動画がありますので、ご覧頂きたいですね。残念ながら英語圏のものですので、ちょっとしんどいかも知れませんが。笑い^^!

D・アイクなんかも登場します。

要は、バーバリアンイルミナティーの起源について述べています。そう遙か古代からのものです。世界貿易センタービルは、ヤキンとボアズの意味があり、自由の女神の持つトーチのシンボルとしての意味など・・・、スカル&ボーンズも出てきます。

問題は、これらの情報を総合的に説くには、読者にも深い知識と情報と読解力が必要であり、正しい指導者に教わらないと、単なるトンでも話のワンピースの欠片でしかなくなり、情報が混乱してしまうからです。

で、この世の支配者である本当に悪い奴らは、一般大衆を撹乱するためにわざと真実とマイナーな下らない情報を混ぜて発信します。

すると、正しい価値有る情報が、マイナーな偽情報の影響で全てガセネタという扱いになってしまう仕組み、カラクリが出来上がってしまうのです。

以下、フリー・メーソンリーとイルミナティーの微妙な共通点や関係、そのシンボル、アフリカ合衆国の大統領や他の権力者達の係わりなど・・・、ま〜基本です。ご覧下さい。

【 Sociedades Secretas - David Icke, Jim Marss, etc 2 】



古代シュメールの地から発掘された粘土板を読み解いたゼカリア・シッチンの主張を見事に映像化していますね。Anunakiとはアヌンナキのことです。龍、蛇、トカゲなどの古代からの伝説と秘密結社の象徴の根本について語っています。

以下、これはMEXICOですからスペイン語でしょうか。
?マークの惑星がアヌンナキの棲む惑星ニビル(Nibiru)です。
約3600年周期で太陽系を他の惑星の黄道面から外れ、斜めに楕円を描いて周回しているのでこれまで発見されていない訳です。

NASAがヴィジャー(ボイジャーとも言います)を飛ばしたのは、この別名惑星Xを探るためです。ヴィジャーは初めて外宇宙に飛び出したわけですね。
因みに、人類は未だに、外宇宙には飛び出していません。

海で言えば、護岸のまだ内側です。
単純に、食料と燃料と巨大な宇宙船だけではまだ火星に行くのでも何が起こるか恐い状況です。

ちなみに、先進国で、未だにゼカリア・シッチンや人類の遺伝子操作、惑星ニビルやアヌンナキをテレビ番組で取り上げていないのは日本位でしょう。それもやるとしたら、タケシやお笑い芸人絡みのマイナーな低俗番組が最初になるだろうな。情けない。

【 Anunaki, Illuminati, Nibiru, FranMasoneria (espanol) ++ INFLUENZA MEXICO ++ 】


これも素晴らしい!
円筒形印章というのが出てきます。
円筒形印章というのは、英語でシリンダー・シールといいます。

バビロニアの時代がだいたいBC1700年〜BC1000年で、スティアタイトという石に加工を施して粘土板の上に転がして形成します。ローマ人などが指輪形の印鑑代わりに使用していたもののま〜はっきりはしませんがベースになったものかも知れませんね。

ただ、私がいろいろ調べている割りには、このアヌンナキ(ANUNNAKI)が蛇族、爬虫類人(レプティリアン)の元になったのかはどうもはっきりしません。

ま〜、人間が思う神の概念とは違う、まさに当時の原生人類にしてみれば神の様な連中、E・T、つまり地球外生命体がホモサピエンスに遺伝子操作をし突然10万年前にクロマニヨン人が出現した可能性は、もはや否定しがたいものになりつつあります。

ただ、面白いのが、現在の人間とクロマニヨン人も微妙に違うわけです。
それに関して飛鳥昭雄氏は実に面白い説と証拠の写真をすでに発表しています。
これがそんなに簡単に否定出来る物ではないから、実に面白い展開で謎が解明されてきています。クロマニヨン人の化石というのは、病気持ちの遺伝ということなんですが、これが実によく出来ている説でしたね。

問題は、人類が創造されてからというもの、ゼカリア・シッチンが粘土板から読み解いたアヌンナキ達の戦い、つまり神々の戦いですね。

その戦いの結末には、爬虫類人(レプティリアン)らしきものははっきり登場しないんですよね。ゼカリア・シッチンの主張を載せた書籍は数冊購入していますが、私の知る限りどうも登場しないんですよね。

でもね。
私ははっきり疑う事なく信じていますが、間違いなくこの世は「蛇・龍・爬虫類人」の影響を受けています。そして、西洋と東洋で、若干のデザインと価値観の違いはあれど、とても強く、恐ろしく、なぜか高貴で、王族で、昔から権力の象徴であった訳です。

おかしいでしょう。

これを不思議に思わないで、出雲大社や伊勢神宮(どちらも蛇です)、明治時代の新興宗教の龍神を知らないで、平気で崇め奉っている人間って、一体どういう感覚なんでしょうかね。伊勢神宮の祭神を蘇我氏を滅ぼした勢力や藤原氏が編纂した「記紀」の伝承を鵜呑みにし天照大御神だなんてまともに信じる方がおかしいでしょう。

伊勢神宮以外でも神社の中には実に面白くて不思議なものがちりばめられています。例えば、それは屋根の葺き方一つでもあります。私にはあれは蛇の鱗にしか見えないんですがね。笑い^^!ご祈祷の際の雅楽の演奏を受け舞う祭神の姿、ご存知ですか?

おかしいでしょう。

以前から、私の考えではA・Sの「コナン・ザ・グレート」から本格的に始まったと解釈しているのですが、最近のハリウッド映画の「古代英雄ロマン」、「ドラゴン伝説」と「約束された者」との契約とか、やはり英雄譚の「ハリー・ポッター」とか、ダン・ブラウンの書籍のちょっと違う方向性の映画化、イルミナティーにフリー・メーソンリー、テンプル騎士団、その他・・・、これをプロパガンダ映画と云わずして何と表現するのか。

私に言わせれば、総合芸術としての映画はもう終りました。

人々も単なる快楽だけのために映画を観ます。
そこに生きる力や人生の機微などを求める方がおかしな状況であり時代です。

戦争ものも、全てユダヤ人擁護のプロパガンダ映画、米英が絶対的に正しいとする勧善懲悪アクションヒーローもの。全ての事件が解決した映画のラストシーンには、警察のパトカー群か米軍がトリを飾りますよね。

因みに、日本のアニメに登場するロボットの大半は古代の文明の名残というのもおかしな話なんですが、読者の皆さんは如何お思いになりますでしょうか。

【 ANUNNAKI II 】



さて、この記事はお役にたちましたでしょうか?最後まで読んでくれて有難うございます。そんなあなたに幸運が訪れますように!!この記事の情報提供は、ダ・ビンチ・コードの解説のオリジナル記事によるものです。グッドラック!!

爬虫類人

レプティリアンとか爬虫類人とかの言葉を聞かれた経験はありますか。
そう、90年代後半、ブリテンのD・アイクがこの世の真実として世界に披露した説です。

人類の歴史と宗教に付随して寄り添う知恵の象徴としての「蛇崇拝」や「蛇神信仰」、更に世界中に存在する「蛇にまつわる伝説」の数々、「人間」と「蛇」に何か特別な因縁や関係があったのか?・・・と想像する者は決して少なくは無いと想います。
  
・・・その古代からの深い疑問に対して答えてくれそうなD・アイクの「爬虫類人」説は実に魅力的でしたね。
何せ、我が国の「記紀」にもそれらしき人物や天皇が登場するのですから、また人間(哺乳類)が成長する過程で爬虫類の過程を経たり古い脳の存在などそれらしき根拠も実際に存在するからですね。
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注意、冒頭にお断りしておきます。

◆しかし、ずばり「レプティリアン動画」は全て「偽物」でした。

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<回答>

1、大半が特別なソフトによる加工品です。
2、数十%が左右からのライトアップされた時の瞳を無知な者が大きく取り上げたものでした。後者の例は昔からあるものであり、強い光源が左右にあれば誰でも偶然に撮影可能です。
3、また、「変身」がうんぬんというシーンでは「ビデオの劣化」と「再生ソフトの乱れ」の現象と全く同じものである。

・・・大体、TV中継のものなどリアルタイムにそんな現象が起これば世界的なニュースになります。人を馬鹿にした様な下らない動画ばかりでした。

以前管理人は、この一連のレプティリアン動画に驚き若干信じそうになっていた私ですが、自分で徹底的に調べて見ようと思い熟考してみました。そして、以外と簡単に解決しました。結論から言えば、以下に紹介している動画は、一つだけを除いて全て偽物でした。そう完全な偽物です。

出来れば、最初に、以下、「最新の記事」をお読み下さい!
こちらで完全解説をしています。

レプティリアン動画の99%は偽物(フェイク)だったのだが!?

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レプティリアン動画は、全て偽物(フェイク)だという事が判りましたので、以下の記事はもう意味を為さなくなりました。以下、古い記事です。

レプティリアンと爬虫類人記事を読むのが面倒臭い方はyoutube動画をいきなりご覧下さい。

ま〜、若干の先入観があるのも否定出来ないのですが、この視線の振り方とぶっきらぼうなで傲慢な喋り方。
いかにもそれらしく感じさせてくれます。笑い!下部にまだまだ紹介していますが、大半が偽物です。

<Reptilian A - Sad Reality>

これも凄いわ!!強烈です。
この画像で細工したととは120%言えませんからね・・・と想います。
私の知り合いのプロのマスメディアの人間にも見てもらいました。
これは、自分がなぜこういう眼なのかという事でのテレビ番組に出演し発言している場面なのでしょうか!?まさに金髪碧眼ですね・・・と思っていましたが、レプティリアン動画は偽物(フェイク)でした。
<Reptilian D ... Particular Look>


この世の支配者であるマラーノ系アシュケナジーム偽ユダヤ教徒が出自で、途中からキリスト教などの作り物の看板を掲げているけれもその実体は古代から連綿と続くバーバリアン悪魔教であるカソリックに狂言改宗しているロスチャイルド家を筆頭に、ほぼヨーロッパの王侯貴族の大半が、所謂レプティリアンとか爬虫類人系の人間だろうという主張です。

はい、その可能性はありますが、・・・と思っていましたが、レプティリアン動画は偽物(フェイク)でした。

こういった邪(蛇)神信仰はですが、実は、この世の真実=蛇=爬虫類人という図式、公式はですね、別にD・アイクが主張する以前から世界各国にあったものなんですよね。

調べてみると実に不可思議で面白いですね。
以下、この記事の中間部に、これらの画像のベースのyoutube動画がありますので、気持をしっかり持ってご覧下さい。是なんかは簡単に偽物と判り易いタイプですね。
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飛鳥昭雄氏がいつこの問題に本格的に参戦するのかを私はじっとこの数年注目してきたのですが、まだ本格的には扱いませんね。

それはなぜか!?

私には、キリスト教原理主義者の彼の方向性が或る程度判るので、その現在の彼の立場が良く判りますが、今日はそれについては触れません。笑い^^!

又、「爬虫類人」という表現よりも「蛇人間」とか「蛇の子供」とか「龍の子供」という表現の人間が世界中に存在したという文献は多く存在しました。昔には、爬虫類人という言葉の表現は存在しなかったからです。ストレートに表現したわけですね。日本にも実は源氏系の武将や神武天皇の姿を表現したものがありますよ。(記紀)

但し、これがですね。

所謂、世界的な「焚書坑儒」の影響で、特に中近東、ヨーロッパ、アフリカ、そして中南米のものが打撃を受けています。

★ずばり、ローマカソリックとイエズス会(イルミナティー)が行った世界的な「文化と伝承の破壊と断絶」です。あのマルチン・ルターもフリー・メーソンリーでありイルミナティーであったと想われます。秦の始皇帝も騎馬民族で中近東よりの出身であり「焚書坑儒」を行っています。

★所謂、陰謀肯定論者の誰もかつて言わなかった私のオリジナル説であり主張なんですが、世界中でキリスト教という仮面を被った対立する2大宗教が行った文化と伝承の破壊と断絶、更に焚書坑儒の目的は、過去古代に間違いなく存在した「蛇人間」の歴史と存在を歴史から消し去るものだったのです。
かなり大胆に切り込んだ訳ですが、自分としてはあながち外れてはいないと思います。

はい、このヒラリーの画像なんですが、このパターンは動物であれ人間であれ誰を撮影しても、あなたにも誰にでも撮影出来ます。これは大昔から有る現象で、左右から強烈な光源を当てると眼球が盛り上がっている頂点である目の真ん中に元の色が残り黒い線として現れるのです。

 日本国内でも、世界中で、大昔からこの現象の画像はあります。
それを、「爬虫類人」の根拠に使うなどあまりに稚拙というしかありません。
もし、あなたのお近くにカメラに詳しい方がいらしたらお尋ね下さい。

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re2

動いた歴史の全てがとまでは言いませんが、イスラムからヨーロッパ文化の芽生え、そして中世の頃は根底にこの目的が大きくあったからだと思っています。

そう考えると、ヨーローパの中世以降の暗黒時代、ローマカソリックが「悪魔の事が書かれている書籍は呪われている」と云いやっきになってこの世から消し去って行った意図が良く判ります。又、古代アレキサンドリアの図書館などがなぜ破壊されたのか、古代の叡智の独占を図りたい連中が、大衆への叡智の漏洩を恐れたがための所業と考えれば実にその行為の意図が合点が行きます。

結局、世界の歴史の根底に流れているものをつかめば、実に歴史の真実が明確になって来ます。

そして、くどい様ですが、マラーノ系アシュケナジームの偽ユダヤ教徒が出自で、途中からキリスト教などの作り物の看板を掲げているけれもその実体は古代から連綿と続くバーバリアン悪魔教であるカソリックに改宗しているロスチャイルド家なんですが。

世界の秘密結社を統べるアシュケナジームであり、実ははっきりした系統の民族としては存在しないアーリア人系金髪碧眼の特徴を持つのがこの爬虫類人系なんです。或る意味歴史上突然現れたという感じでしょうか。

一応、三文歴史学者は否定しますが。

当時のロスチャイルド家当主の落し子である「ヒトラー」が、声高に優勢遺伝子を持つ優秀な民族とか、そこからの超人の登場を期待し、系金髪碧眼のアーリア人がいかに素晴らしいか主張し・宣伝したのは、何と自分達がいかに素晴らしい者達かの宣伝なんです。

<<ここで訂正します。
管理人は、長い間、「ヒトラー」は、ロスチャイルド家当主の落し子であると信じていましたが、2010年別の有力な説が登場しました。>>

彼ヒトラーが貧乏人だったなんて真っ赤な嘘です。
面いのは戦後彼の伝記を書いている、被害者面したジャーナリスト達の多くは、偽ユダヤ教徒のアシュケナジームが多いという説があります。

結局、ヒトラーがロスチャイルドの子ではないかというのは戦前ではタブーで常識だったものを、マスメディアの力で戦後消し去ったのです。

実に、辻褄が合います。

でも、レプテリィアンとか爬虫類人なんて日本人には信じられませんよね。
ましてや、「変身」これを「シェイプシフト」と云います。

数年前までは、私もこのD・アイクのいうシェイプシフトする爬虫類人という概念がどうしても想像出来なくて、かなり悩みました。
★D・アイクの宗教の中で、唯一引っ掛かっていたのがこのレプテリィアン=爬虫類人の部分なんですよね。

これは友人によくいうのですが、D・アイクの主張を全面的に否定したいけれど、90%以上それは不可能なんです。あまりにも世界史の中での彼の主張が的を射ているので、出来ないんです。

★何せ、この謎を紐解くには、やはり地球規模の解釈が必要になりますし、以前にも書きましたがこの世は”仮想現実である”という事実の認識も必要になります。

現在の”物理の法則”も見直さなければなりません。
それこそ、あらゆる”哲学”やら宗教、主に”仏教”などの教えが説くこの世の概念も全て見直さなければなりません。地球外生命体の存在も認識しなければならないし、生物が勝手に或る日細胞分裂し進化発展してきたなどというデマも考え直さなければなりません。

但し、CIAやイギリスのタビストック人類研究所などが創作したプレアデスの夜明け、カルト信仰と教義、終末思想・・・ETCなどの宇宙意識や地球外生命体からのテレパシー交信などに騙されてはいけません。

D・アイク他、向こうの研究家達の意見を整理すると、どうも・・・いろいろな事があった結果、ノルディックタイプという混血(人類とレプテリィアン)がレプテリィアンのベースになったのか・・・、という事実が一応仮定として導き出されています。

ポイントはヒトラーが唱えるアーリア人なんていう民族はかつて存在しなかったという事です。世界史に載っているですって・・・、そのアーリア人は居たかも!辛いな〜、すみません。ここ上手く説明できません。いずれ詳しくということで、笑い^^!

要はロスチャイルド達アシュケナジームの出自は、トルコの上のカザール国にあり、同じ同胞の中でも金髪碧眼の連中がもっとも或る異星人=化け物=悪魔=次元違いの異星人の濃い遺伝子を持っていたという事です。

それを優秀な人間達と宣伝し、且つ濃い遺伝子の濃度の温存を測るために、ヒトラーを通じて組織だって行った訳ですね。

仮に、それが真実だと仮定すると、当時そうしなければいけない理由が、この世を操っている爬虫類人の大元の連中にはあったのかも知れないという答えが導き出されます。

その理由は、あまりに荒唐無稽で漫画的だと言われそうなので、ここでは控えます。笑い^^!

近代になってからは、一時平和でしたからね。
第一次世界大戦までは。そして第二次まで一気に駆け足で工作して行った訳ですね。

さて、話は変ります。

昔、「V」ビジターという連続テレビドラマが一大センセーションを起しました。

つまりですね。あの「V」ビジターを制作したプロデュサーなどは、深い意味があってあのドラマを制作しているんです。で、実際は人類は表立って食料にはされませんが、遠い過去から歴史の裏で人類を操ってきたとD・アイクや、ゼカリア・シッチン(アヌンナキ)などは主張している訳です。

★★★でっ、世界中の私の様な不思議大好き人間が最初は興味本位で調べていたら、単なる陰謀論の近現代史どころか、実は人類史における宗教や哲学、科学、戦争など概ね全てが奴らの意図のままに作られ、操作されてきたという事に気がついたというのがこの数年です。

そして、現在欧米では、日本のマスメディアは絶対に報じませんが、もの凄い勢いでそれを調べようという人々が増加しているという現状です。

又、80年代からヨーロッパ映画が完全に廃れ、世界はまさにアメリカのアシュケナジームユダヤ人監督達が作るハリウッド映画一色になりましたが、元来映画通の私などはすぐに映画界といおうかこの世がおかしいと感じましたが、御馬鹿で無知な大衆はそれを喜ぶ始末です。そりゃ〜一部優秀な毒されない映画も存在はしましたが。

ずばり、ハリウッド映画の大半はプロパガンダと洗脳のための作品ばかりです。

奴らの手先であるマスメディアは、この三十年間、お茶の間にそれらを垂れ流してきましたが、これをお読みの皆さんは最近のハリウッド映画の傾向・特徴として何か気がつきませんでしたか。

以前、私は全ては「コナン・ザ・グレート」から始まったと書きました。

 そう、今のハリウッドの定番は、超勧善懲悪のストーリーとヒーロー、そして宇宙関係のテレビドラマ、そしてやたら得たいの知れない犯罪組織と戦うヒーロー、それに輪をかけておどろおどろしい音楽BGMが流れます。更に、やたら古代からの王族の血を引く勧善懲悪のヒーロー、更にそれに付随してドラゴンが登場します。仲間としてのドラゴンの良いイメージを植えつけるものですね。

欧米には、日本には配給されていないB級ドラゴン系映画の実に多いこと。
不思議に想いませんか。確かにファンタジー映画と云えばそれまでですが、私には決してそうとは思えません。

★★★なぜなら、日本人は欧米の例えばD・アイクの様な人物草の根の活動を全く知りません。欧米には、D・アイクが紹介したレプテリィアンを見たという女性や、亡くなったダイアナ妃(王室の人間がトカゲに変身したのを何度も見ています)の主張以外にも、多くの人間がレプテリィアン(爬虫類人)を見たという証言をする人々が増加傾向にあるのです。

恐らく、チュパカブラなどの工作はそれらをカムフラージュするためのものではないかと私は思っています。

飛鳥昭雄は、それらをドーバーデーモン、つまり河童であり、UFOとの密約とかの出鱈目をカムフラージュするために河童をグレイに仕立て上げたと主張しています。

更に、飛鳥昭雄は、チュパカブラやモスマン(映画にもなりました)は翼竜の生き残りだと主張していますが。確かにそれも一理ありますがね。

つまり、こういうことです。

欧米では、日常繁茂にレプテリィアンらしき人物が目撃されるために、それらをカムフラージュするために、大々的に沈静化工作と作戦を続行している訳です。・・・かも知れない。

消されたジャーナリストに、病院送りになった人々、考えると震えがきます。
でも恐れてはいけませんよ。

恐怖は奴らの大好物だそうです。
これも、なぜそうなのかという点が悩むところです。

仮定として、仮に悪魔の様な存在が現実に居たとして、これまで我々が映画や文献から刷り込まれたイメージからすると、なぜか否生産的な行動、非協力、攻撃的で、常に苦しそうで、賢そうな立ち回りと主張をするのだけれど野獣のような単一な思考回路の持ち主というイメージがあります。

★そして、最大の疑問が、「なぜ西洋の悪魔は人間を憎むのか」が判りませんね。ま〜判ってはいるんですが!?

神を憎むのなら判りますよ。又神の子供である人間という設定も判ります。
でもなぜか矛先が違うんでないかい・・・と感じるんです。
ま〜、最前から申している通り、大衆操作に必要なものは「恐怖」ですからキリスト教徒のための最大の信者勧誘の功労者は何と悪魔という事になります。

★大衆がそれを信じ伝承して来たのには、つまり、物理的な意味での蛇神の存在、それのベースとなるものが実は古代から存在したのではないでしょうか。

もしかしたら、もしかして、本当に爬虫類系人間というものが古代から存在していて、哺乳類系人間と共存共栄していたのかも知れない。しかし、どちらかが優勢・劣性となり、差別・迫害する様になった。さすれば、どちらかは地にもぐり隠れた。しかし、不可思議な演出を用いて人間を幻惑し、宗教という概念を創造し、・・・影から人類を支配・コントロールして行こうと考え、現在に至ったのかも知れない。・・・というシュミレーション的な発想っも一概に否定出来ない・・・と私は思うのです。
 レオナルド・ダ・ヴィンチやルネサンスの同時期の画家が描いた絵画の中には、「爬虫類人」としか思えない作品が多く存在します。実に不可思議な絵画ばかりです。

それがキリスト教とは関係ない平和ボケの日本人や、アジア人には先ず理解出来ないわけですね。私もその一人だったわけですが。笑い^^!

戻しますと、かつてどちらの陣営の人間が作ったのか判らない映画も数多く存在します。今でも、鮮烈な印象を持っているのが前述の「V」と「They Live」ですね。

「They Live」も「V」も、日常我々の生活の中に異星人か爬虫類人が紛れ込んでいることを示唆しています。

世界の宗教のほぼ90%以上になぜか「蛇」と「龍神」信仰が絡んでいます。

ええ〜、西洋には、「蛇」「龍神」信仰なんてない・・・ですか。
そう逆に”竜退治”の逸話や伝説は多いですね。
西洋人に取っては相当なトラウマだったのではないでしょうか!?
(これ研究課題ですね)

◆ですが、実はキリスト教の名が付く有名で、巨大な、重要な寺院や教会には、必ずといっていいほどなぜかキリスト教には似つかわしくない鬼とも悪魔とも訳される「ガーゴイル」という化け物が装飾されています。小学生の頃から不思議に想っていましたが、この歳になってやっと答えが見つかりました。天使なら判るけれど、何故に「ガーゴイル」を聖なる場所に飾るのか!?

その答えは、実は簡単で、教会の建築された年代によっても違いますが、フリーメーソンやイルミナティの時代のものは、彼等の真実の正体である悪魔信仰の証・賜物という事ですね。

キリスト教の教会の振りをしているだけです。片や存在しなかったイエスを祭り、片や古代バビロニアの密議に基ずく建物と象徴物をさり気なく配置し、主の本性のイメージである「ガーゴイル」像で、真実の奉る主(神)を表現しているわけです。

以下、youtube動画の秀作です。
厳選しました。

ヒラリーのビデオなんかは、放送と同時に感じた人々が騒ぎ後にこうしてyoutubeに投稿されたものです。
それとアフリカだけではなく、フランス、カナダ、イギリス、イタリアのニュースキャスターの録画映像は膨大な数に登ります。

そして、世界の為政者の大半はレプテリィアンとかクローンとか、私以外の陰謀肯定論者の一部が騒いでいますね。

なぜか、彼等は、人に乗り移るんです。
或る意味、霊的な存在です・・・という説があります。

そのもろもろの事を説明するにはとても紙幅が足りません。
取り合えず、ご覧下さい。
目が爬虫類の眼に見える時があります。
というよりも大半が爬虫類の眼なのを今まで我々が気がつかなかっただけなのかも知れません・・・などと思っていましたが、全て画像加工された偽物でした。

★レプテリィアンの奴らを見抜くには、目を見たら判る・・・と云われていますね。

彼等は強く自己の意見を主張したり精神が高ぶっている際には、シェイプシフト能力が低下するようです。完全に大衆の前でその姿を現すことは先ずないのですが、一番透明に近いレンズである水晶体の部分が弱いようです。・・・とアイクの言葉が世界中で引用されています。

・・・でもYouTube動画は、全て偽物でした。

つまり己の真の姿が目の部分に現れる訳です。
一種のエナジーシールードになり、人間とは違う周波数で人間に取り付いているのですが、目は口よりもよくものを言うとはまさにこの事です。

これは最初の10秒は無視して下さい。この映画を制作したプロデュサーらしき人物に注目です。
<Reptilian B - I Hunted Them Back>


フランス人のニュースキャスターです。
<Reptilian C - Another One>
これは、一応まだインターネット上に残っていますね。

これ、イギリスの王室の人間です。レプテリィアンでなくても、この目の向き方、あ〜〜〜気持悪い。悪寒がしてきます。えぐいでしょう。
ヒラリーも実は、時折こういった目の向き方、俗に言うギョロメをします。
かなりの数の動画が存在します。もうそれを探るマニアも存在しますからね。

<Reptilians Exposed - You absolutely MUST watch this video!>
これは、一応まだ残っています。

これも強烈です。ロシア人なんですが、目以外にも、何と口中歯の形状が爬虫類の様にギザギザになります。上下の歯が成っています。

・・・でもYouTube動画は、全て偽物でした。

ですから、この数年、一般大衆がレプテリィアン(爬虫類人)というものを意識してからは、急速に過去の政治家のビデオや画像をチェックする人々が凄い勢いで増加しています。
<Reptilian Shapeshifter Video Collection #2>


・・・でもYouTube動画は、全て偽物でした。

奴等は、常に舌を出さずにはいられないタイプがいるようです。まさかD・アイク自体がレプテリィアンだったとは!?。

どうりで、彼が未だに生きていられる訳ですね。合点!!
・・・などと想像してしまいます。アホラシイ限りです。

D・アイク(David Icke)については、別の説では、太古地球に侵入した蜥蜴座のレプティリアンの反対勢力であるというものです。この辺り、海外のインチキゲンチャー連中の話も滅茶苦茶です。シリウスにオリオンに地球にどの星のどの勢力が来て、戦いになり和解して、銀河連邦なるものが存在して、物質的な連中と次元が違う不可視な霊的な連中など、・・・で地球には、それぞれに関係する子孫が居たり居なかったり・・・訳が判りません。
笑い!!

つまり、とんでも論的空想論と、さもありなんオーパーツ研究の大家など、偽予言者(CIAなどの工作員含む)、偽霊能者(チャネリスト)の意見・主張が絡まって異様な世界を作り出しています。皆さんも気を付けて下さいね!!

・・・でもYouTube動画は、全て偽物でした。

★故に、D・アイクもshapeshifter=変身体でもあるというものです。実際、D・アイクの活動を冷静に観察すれば、彼があちら側の者ならば、このレプテリィアン支配を暴露するなんて考えられない訳です。

つまりレプテリィアンにも二種類以上の勢力が存在するようです。フリー・メーソンリーにも、改革派とか、ブラックとかホワイトなんて言い方をして分類していましたが、要はレプテリィアン勢力(支配者)の意向の違いの現われだったとという・・・解釈もありますが。

どちらにしても、それが単なる権力闘争の次元のものではない事を祈るばかりです。
<(F.W.) David Icke Reptilian Tongue>
このビデオは削除されました。

落ち着きなく、視線を左右に移しながら、時折目をむかなければ気が済まないほどの強い主張をしたがる連中の特徴がよく判ります。笑い^^!
そして、舌を出さずにはいられないんですね。

(F.W.) David Icke Confirmed Reptilian
このビデオは削除されました。
<The Shocking Video Hillary Does NOT Want You To See! (1of2)>
このビデオは削除されました。

・・・でもYouTube動画は、全て偽物でした。

こういう感じで、一般人が欧米では完全にレプテリィアン(爬虫類人)を意識して探す様になってきているんです。
それを日本の皆さんに知って頂きたいですね。

最後まで読んで下さり有難うございます。
当サイトは、この世に蔓延る理不尽な支配と搾取に抵抗し、人類の財産を守り、人類史の真実の解明に挑戦しています。

この記事は、ダ・ビンチ・コードの解説のオリジナルによるものです。グッドラック!!

爬虫類人

デビッド・アイクとレプテリィアンについてご存知でしょうか?
D・アイクもレプテリィアンも爬虫類人も何もそんなの聞いたことがないという方も多いことでしょうが、長文でしんどいでしょうが、お読み頂けましたら幸いです!

               <<第四章>>

最近、デビッド・アイクの新刊がでたのだが、翻訳者が非常に判り易い読みやすい訳仕方をしてくれたので、一般の皆さんにもすいすい読めると想う。

以前は、爬虫類人は納得できるが、彼デビッド・アイクの主張する多層4次元に存在するレプテリィアン・爬虫類人の霊的な存在がどうも自分の中で咀嚼できなかったのだが、今回の「恐怖の世界大陰謀」上下巻は、非常に判り易いものであった。認めそうである。

★根本的に、デビッド・アイク以外に、この人類を影で操るロスチャイルドを代表とする各秘密結社、その各分散し独立したピラミッド体系の組織構造を持つ陰謀グループの頂点に立つ古(いにしえ)からの血脈を秘密裏に維持し続けている一族の一応人間達が、なぜ人類を虐殺し、人が苦しむのを好むか、更に同じ一族間の中の抗争と時折強烈な焦燥感に包まれた者が自殺するという現象・・・、それは彼らがこの世のものでない何者かに操られたいるとしか考えられないーという疑問を解決してくれる・・・、限りなく可能性のある回答を我々に示している者はいないのである。

ただ、デビッド・アイクが主張する、低層(多層)4次元に棲む意識の塊(これは作者の想像)、そう所謂霊的な現象の際に現れるオーム(又は、スターとトレックに出るような特殊生命体)は、聖書の”ヨハネの黙示録”に書かれている悪魔の現状の立場に、非常に良く似ている。実際D・アイクもそれに関して言及しているが、100%そうだとも認めてはいない立場をとっている。

この飛鳥昭雄、D・アイク、ついでにアヌンナキの存在を世に問うたゼカリア・シッチン(因みにアシュケナジームユダヤ人です。解読に誤りがあるとも主張されています)達の主張・説は決して相容れないものである。

がしかし、共通する部分も多々ある。

そこに、私は真実への鍵が存在すると思っているのであります。

問題の答えは、原理主義に走っているかどうかであるし、キリスト教というものの捉え方でも正しい答えは導き出せる可能性もある。ここは非常に判りにくい表現を取っていて申し訳ないが、つまりキリスト教の否定か、イエスの否定である。

ここも、誤解のない様に詳説しておくのだが、キリスト教の否定とイエスの否定は別物である。歴史上振り返れば、キリスト教(主にプロテスタントとカソリック)の教えと、キリスト教徒の之までの行いは、偽善であり残虐非道まさに悪魔の信徒の名を欲しいままにした事実は読者もご理解頂けると思う。そしてただイエスが仮に実在していたとして、後の彼の信者の間違った解釈とは別物であるーということである。更に、仮にじゃ〜イエスが或る一族のフィクションであったとしたら・・・、そうキリスト教自体は当然崩壊する。

この十数年来世界では(日本ではまだまだだが)、新約聖書の改竄問題の研究が進んだのと、聖書自体の存在・信頼性を問う世論と研究が世界では進んでいるのである。

簡単に、説明すると以下になる。

ー新約聖書ー

<A>約80%の章に、改竄の跡が見られる。それ故に、元来の意味・解釈とは180度違うものになる箇所が多く存在する。つまり、神父や牧師がいままで述べていたことの大半は出鱈目である訳である。

<B>それならまだいいほうだが、新約聖書自体が或る組織か、一族が創造したという発見・主張もなされている。そうあのロスチャイルド系(イタリアの黒い貴族・メディチ家系ではないかという私の説もあるのだが)の人物の手記からその研究が進み、最近では馬鹿に出来ない考証が確立されてきたようでもある。

<C>90%の部分で、新約聖書という文献は非常に怪しくグレーなものであるが、実は、”ヨハネの黙示録”だけは違う。(改竄されていないという判定も出ているようです。)”ヨハネの黙示録”だけは、レプテリィアンではなく哺乳類系の神(また別に解説しますが)が指導し予言を与えたというものです。

ー旧約聖書ー

<A>シュメール文明からエジプト文明初期までに起きた出来事と支配者(血脈)の物語の焼き直し(名前を変え色を付け信憑性という脚色と文章が洗練され格調が高くなった)である。これに関してはまだ付録があります。

<B>そして、それらの主張に付随して、旧約の神はレプテリィアンであり、ゼカリア・シッチンの主張するアヌンナキ(惑星ニビルから来た)がそうだーというもの。

<C>そして、それらの主張に付随して、旧約の神はレプテリィアンであり、シリウス近くの星から来た異星人たちであり、一種類の異星人が当時地球に降り立ったわけではないが、現在人類を支配している血脈の連中のもとであり先祖、もしくは遺伝子操作の産物で彼等を創造し(人類は別物)、人類の中に混血して人知れず生きている。つまり各世界の王族であり、アシュケナジームユダヤ人にすり替わったもともとなぜか豊かで権力を持っている連中。・・・というものである訳です。

★付録として、所謂4大文明が起きた時には、特に中東の文明の支配者は巨大なネットワークを持っていて、実は共通の支配者が存在していて、それぞれの地域では当然言語が違うので、それぞれの地域での言語での支配者名で呼ばれていたというものである。
これも近年研究が進んできて比較対象がしやすくなったから判ってきた訳である。
ということは、この世の文明の始りから実は、この地球には指導者、いや支配者がなぜか存在したという認識を持たざるを得ない。ここで、レベルの低い質問が出るといけないので、簡単に述べておくが、その当時の力の強いものが権力を握っただけではないかという主張もあるだろう。がっ、しかし、現存する伝説と解読の進んだ楔形文字、粘土板、パピルスを総合的に判断すると、その支配者達の容姿と形容と出自には共通項が見出されるのである。詳細は、とてもここに書ききれるものではないので、D・アイクの書籍かそれぞれの文明の所産の研究をして頂きたい。

★答えは、まだ、はっきりはしないが、この文明の初期に、何某かの非常に科学的なレベルの高い知識を人類に与えた形跡と与えた者達が居たことは間違いないーと少なくとも私は結論をだしています。これに反論する方は、歴史的な情報が少ないだけです。もう時代はそこまで来ています。これは、エーリッヒ・フォン・デニケンはまだ弱いですが、グラハムハンコックやロバート・M・ショックの研究だけでも、普通に序々に文明が進化して来たという表面的な歴史認識では済まないということが明らかです。

世界史的なレベルの知識が無い方は、例えばシュメールからエジプト文明の天文学的な事例と建築学と数学的な事例や、プレインカや更にプレマヤ文明などの事例を学んで研究して頂きたい、更にクロマニヨン人が人類の直接の祖先というのも怪しくなってきたという潮流も起きています。

進化論など、未だにNHKなどではそれに基ずいた番組を放送していますが、ディスカバリーチャンネルなどでも時折、進化論を否定する内容の最新研究を紹介してくれたりします。この記事をお読みの皆さんには、日々お忙しいとは想いますが、どうか大きな視野を持ち、ご自身がこれまで教えられてきた特定の権威の示す情報の固定観念に囚われることなく、最新の情報をよくよく吟味してみて欲しい限りです。

世界的には、進化論を主張している学者でも、20世紀初頭に行われた出土物の偽造事実などに関しては認めている学者が多く、大半の学者は今更自身の学説を変更出来ないというのが正直なところらしい・・・ようであります。

これも日本人の一般大衆にはまだ民放のレベルで、全宇宙の知識の泉であると表現されるアカシックレコードとか、ユニバーサルデザイン、サムシンググレートなどなどと微妙に似ているが否なるものなどと紹介されたりしている。

つまり、人類の存在意義と真実の巨大な創造主というダイナミックなシームの追求という話になる訳である。これに関してはまた、いずれ!!
グッドラック!!

最後まで見てくれて読んでくれて有難うございます。そんなあなたに幸運が訪れますように!!さて、この記事はお役にたちましたでしょうか?この記事の情報提供はダ・ビンチ・コードの解説のオリジナル記事によるものです。グッドラック!!

爬虫類人

レプティリアン・爬虫類人、つまり蛇やトカゲのまやかしについて取り上げたいと思います。レプティリアンや爬虫類人なんて言葉は初めて聞かれましたでしょうか?それともすでにご存知でした?

先日、日本の有り難い秘密の言葉 という記事を書きました。いろんな反響といおうかコメントなどもブログ外で頂きました。そして、今日は、真実の、この地球と、人類と、世界について書きたいと思います。ずばり、この世は、蛇やトカゲのまやかしで汚染されています!蛇やトカゲの宗教的な観点から記事は別に書きたいと思います。

つまり、我々人類は、来るべき戦いの日に備えて、正しいこの世の認識と何者にも負けない強い意識を持たなければいけない訳です!これが今日のシームなんですが、恐らく、皆さんは狐につままれたような感じで、驚いていらっしゃることだと想います。知恵ある人と賢い人々は、その根拠を知りたい、求めていらっしゃると想います。以下にも書いておりますが、軽くおおざっぱに、普段サンジェルマン伯爵が何を考えているのかと、神戸と奈良にいるまだ見習い入門クラスの同士に、概略の指針になるように書いたものです。

さて、今日は、以前私が書いた記事に対して、真っ向から否定しその根拠を奪う内容の主張について書きたいと思います。つまり、日本神道を100%私は認めている訳ではないという事です。

先ず、宗教と名の付くものは、ほぼ100%摩耶かしであると、指摘しておきたいと思います。

特に、キリスト教なんてのは、糞であり屑です。笑い^^!加えて、日本神道を名乗る最近の新興宗教など屑以下ですので、ご注意下さい!
故に、それらの新興宗教の教祖が唱える教えなど、これまた糞以下ですので、信じたりしたら駄目ですよ!

故に、日本の言霊の大元、出所については、保証致しかねますので、そこのところ宜しくご理解と使用をお願い申し上げます。

よほどの研究者の方なら私の主張・意見についてご理解頂けると想います。ただ、レベル的に低い4年生大学の各(仏教・キリスト教・イスラム教・その他)宗教を専門的に学ばれた位の方では、ましてや一般教養的にしか宗教というものを捕らえたことがない方などは、・・・理解など到底出来ないので、無理してお読みなることはないと想いますが、逆にそういう方達にこそお読み頂きたいわけですね。

今回の記事は、触りです。まだ、本格的に記事に起こすのには、手書きでの下書きは出来ているのですが、パソコンにUPする作業がとても出来ません。本の3冊位分にはなります。

基本的には、私が得意とするところの図解にて説明出来るようにしたいと考えています。

そして、今回のブログタイトルに、そのヒントとしてあげました。笑い^^!

★全ての宗教の現在歴史上判明している、そのルーツはシュメール文明です。そして、全ての出所は同じで、同じ御伽話や伝説の主人公が名を代え、それぞれの時代や国々の宗教を形成しています。

ここ、ちょっと表現が微妙です。
文明の変遷と、謎の民族(むしろ部族、又は異星人!?)の移動を混在して表現しています。時系列も滅茶苦茶です。笑い^^!
気持で理解して下さい。

シュメール

バビロニア → カザール → ロシア → ★ポーランド・ドイツ

エジプト → イタリア(フランス) → スペイン

ギリシャ

ローマ → キリスト教の聖書の改竄(新訳)

ヨーロッパ全土 → メディチ家 
★ポーランド→ドイツ(ロスチャイルド家)

ロンドン(全ての指令センター)←トルコ(実際は異次元かも)

各指令機関(注意1)

中央銀行の設立(通貨発行権の独裁)

金融機関・国連・各国々・国際的政治経済の専門機関・各条約・各財団・宗教団体!!(金塊・石油・銀・銅・ダイヤ・あらゆる食料と鉱物資源の独占の開始!)

★現在、各民族・国々は、ばらばらで、国々どうしが話し合うという単純な事ができない状況です。全て縦割りで、世界は動いています。どうしようもありません。更に、地球温暖化というまやかしで、各国をアメリカの軍事兵器(注意2)で脅しにかかっています。

だから日本は、竹下総理以降、プラザ合意に基ずき、アメリカの年次要求の根拠なき無条件受け入れと合衆国の紙屑国債を毎年購入し続けて、すでに30兆円以上となり(中国に抜かれるまで筆頭であった)・・・、その他・・・の理由、理解に合点がゆく訳です。

★いずれは、アメリカをハイパーインフレにし、ドルを紙屑とし、更に中国と日本に大打撃を与え、アメロという新貨幣の発行となります。

そして、闇の勢力は、世界世論を、統一管理による「世界政府」樹立に向け画策します。

その間、日本の民主党もびっくりの人権無視の国民生活崩壊を促す滅茶苦茶法案を連発することでしょう。

・・・まさか、そんなの嘘だと思っていますか!?

笑い^^!

嘘であって欲しいですね。

現在、若干の修正はあるようですが、計画通りというところでしょうか!?

さらに、日本人は平和ボケで無知ですから、(この表現は同国民には使用したくないのですが、偽物の平和好きなこの民族には平和ボケとはぴったりの言葉なのでしょうがないですな!)、これは日本人だけでなく世界の先進国の人間は3S政策という凄い魔力で指導・管理されているので、これまたしょうがない。

3Sとは、SEX・SPORTS・SCREENという大衆の一番関心があり、世論操作しやすいもののことです。

第二次世界大戦での被害者数よりも、平和なはずの、この50年位で、すさまじい地震と洪水、大雨、ハリケーン、津波、熱波、飢餓、金融問題、虐殺(注意3)、その他が行なわれていて、その数字を上まわっています。

あの〜、平和のはずですよね!?

特に、徴兵制度のない御馬鹿な教育とアメリカナイズされた糞文化崇拝に酔っている、今の馬鹿な日本人の若者のことを考えると、私は眠れないことが時折あります。韓国や中国の無責任な自分さえよければいいという民族は、何かの時には暴発して、たくましい生命力を活現させれば生き残れる可能性は多少あるでしょうが、この甘ちゃん日本人にどういって将来のことを説明・聞かせたらいいのか嘆くばかりの日々です。

そして、実はがんもHIVとエイズの特効薬も民間療法もかなり発見されているのに、ついでにフリー・エネルギーも発見・発明されているのに、なぜか大衆には知らされていない事実!また、単純なエネルギー問題を民族問題とマッチングさせて、より複雑にする国連とUSA、第一国連の裁定を無視して動くUSAに対して誰も疑問に思わない状況。それに輪を掛けて続々に起こる自然災害!不思議ですよね。タイミングよく起こりますよね!?笑い^^!(チベット侵略→ダライラマ・チベット問題・四川大地震・北京オリンピック→まだ終りませんよ!)

★にそこで、誰かが、世界統一政府が必要だと叫ぶわけですな!?これが!?
新たな予言とでもしておきましょうか?

その頃になった時には、いうことを聞かなければ、食料が配給されないという事体になる訳です。この時点では、輸入とか、貿易とかではなく、完全管理支配されていそうですね。

もうすぐ、そんな恐ろしい時代が近ずいてきています。目覚めよ!日本人よ!

取り合えず、今日はこの辺でお開きにします。

(注意1)
イルミナティー、ビルダバーグ会議、円卓会議、300人会議、ローマクラブ、日米欧三極会議、外交問題評議会、王立学会などなど!

その他末端で、フリー・メーソンリー、メンバーの勧誘と教育目的でのスカル&ポーンズ、ローズ奨学金制度、大学機関(ハーバードの経済部門など)、国連などなど!

加えて、それらの指導的立場にあるヨーロッパの王侯貴族達!!各宗教指導者・団体!特にキリスト教と名の付く団体が一番の問題児です。そして、アメリカなんかは完全に宗教に関しては取り込まれていますね。キリスト教原理主義者とジュー(偽物のユダヤ人によるユダヤ教徒)の思いのままです。

(注意2)スカラー兵器(パナウェーブやオウムが研究したり、被害を受けてるといったやつですね)・プラズマ兵器、などなど!

私も最初は信じられませんでしたね。

でもね、これが調べれば調べるほど確信に変わりますね。

はい、これが信じられない方は、飛鳥昭雄氏の書籍を数冊読めば理解出来ると思います。飛鳥昭雄氏を全面的に信じている訳ではありません。取り込まれない様に利用しているだけです。

それは、常識的に考えれば、あの不細工で極東の島国の一漫画である彼などに、あの凄い情報が思いつきで書けるものではありません。

彼の云う通り、どこぞの組織に云いように操られていることは間違いありませんね。それは、CIA主導でモルモン教の科学部門、恐らくブリガム・ヤング大学などを通じてのものでしょう。

だから、本物の情報もあれば、強引な情報操作もあり、虚偽と真理が混在しています。

さて、オウムの連中のトップにいた者達は流石に頭が良く、これらを自分達で作ろうと見込んだ訳であり、理論的にはどんなものか理解していた訳です。ただ、巨大な発電所が必要なのですが、敵わなかった理由の一つだと想像できます。全てはニコラ・テスラから始まります。

これで、モントークプロジェクトやフィラデルフィァ事件やハープの実験、一部の特殊なUFOや奇怪なプラズマ雲、それにJ・ハッチソンのハッチソン効果、ロズウェル事件、ケネス・アーノルド事件、それこそニコラ・テスラが唱えた夢の無線の空中(大気間)送電理論、非常に示唆的なアメリカのTVドラマやSF映画(注意4)の意図が繋がります。

(注意3)日本人と問題意識の無い大半の先進国の人々(失礼本当のことを言ってしまって!)のために、一応お知らせしておきます。

ロシア(レーニンを上回る悪魔スターリン約200万人以上と、その上の悪魔ユーリー・アンドロフォフ600万人以上)、中国(4人組と悪魔毛沢東3000万人〜1億人)、アフリカの奴隷狩りや、傀儡政権や英国の虐殺(南アフリカ・ボツワナ・スーダン・コンゴ・南ローデシア・その他、推定8000万人〜2億人〜5億人?)だけでも、之だけ虐殺していますからね!又、中国に関しては、英国のアヘン戦争の結果に関してはやはり数百万人単位にその影響が出ています。日本人が関係する事件では、ロシアの日本兵のシベリア抑留約60万人の内数万人が間接的に殺されました。

これに、南北アメリカ大陸の先住民(俗にインディアンやインディオ)に、ウクライナ、キプロス、旧ユーゴスラビア・ボスニア・コソボ、アフガニスタン、イラク約60万人、パレスチナ数万人と(少ない方がメディアに取り上げられています)続きます。

いいですか、アメリカの兵士がたかだか数千人に対して、イラクは民間人をも含めすでに60万人ですよ。アフガニスタンでも徹底的に殺しています。それがアメリカという国の正体です。それを裏で指示しているのが、イスラエル政府です。もはや、アメリカという国はアメリカ人のものではありません。ご存知でした?こんな常識も今の日本人や世界の大衆は知らないのです。

(注意4)
以下の作品は極一例です。
タイムトンネル
最後の日(似たものあり)
タイムワープ(時の旅人?邦題)
ロズウェル関係
宇宙家族ロビンソン
スタートレック
007
2001年宇宙の旅(2010年)
トレマーズ
禁断の惑星(井戸の怪物)

その他更に、地磁気が無くなる物や、小惑星の襲来、氷河期や、ハリケーンによるものなど、連中が小出しでこれから起こる惨事や災害をどういう意図かは判りませんが、大衆を慣れさすためか、パニックから遠避けるためなのか、彼らのものであるマスコミを使い、映画というメディアを使い、堂々とプロパガンダしてくれている訳です。太陽による地球温暖化は厳然たる事実ですが、前人未到の災害に対して世界中のイニシアチブを、権力を一箇所に集中させようとしている事は、紛れも無い事実です。そして、残す民族や一族や階級もすでに決定しているようです。

取り合えず、今日はここまでです。信じられませんか!?笑い^^!

最後まで読んでくれて有難うございます。そんなあなたに幸運が訪れますように!!さて、この記事はお役にたちましたでしょうか?この記事は、ダ・ビンチ・コードの解説のオリジナルによるものです。
ダ・ヴィンチ・コードの解説      BlogPolicy
ダ・ヴィンチ・コードの解説のサイトManagerで、ニックネームを知と悠久の伝道者又はサンジェルマン伯爵と申します。

私は「陰謀説肯定論者」であり、ダン・ブラウン原作のダ・ヴィンチ・コードを通して、神秘世界、闇の支配者、影の政府、歴史のタブー、失われた人類史・・・等々のこの世とあの世の世界の真実を解き明かしたく日々活動しています。

特に、9.11偽装テロや3.11人口地震に、異星人やUFO、レプティリアン、フォトンベルト、日ユ同祖論、アルザル、陰謀論・・・などの真実とその是非を追及しています。

更に、インチキ作家や出版社の過去の功罪も取り上げています。
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「谷山雄二朗」氏

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◆当サイト管理人は、在野のジャーナリストであり作家・俳優である「谷山雄二朗」氏
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◆元1等陸佐・武道家(明治神宮至誠館・第3代館長)「荒谷卓(あらやたかし)」氏
のお三方を国会に送り日本再生の礎と成って頂きたく国民の皆様に提案致します。

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