site map

ダ・ヴィンチ・コードの解説!>ケムトレイル

ケムトレイル

 ケムトレイルがまたまた出ていましたね。
 最近、たまたま兵庫県は神戸市三宮や元町付近に出かける機会があったのだが、何とさりげなく上を見上げるとやはりというか、案の定といおうか、あの憎っきケムトレイルが出現していました。
KIMG2442

 しかし、私が行くところ々、赴くところ々、まるで常日頃から私の行動をチェックしている様です。
まさか、米軍のエシュロンが私のPCに侵入しデータを奪い行動を監視し、自衛隊機か民間機を使い私に警告を促しているのか、それとも脅迫しているのか・・・う〜ん真相は闇の中です。
KIMG2445

 う〜〜〜ん、すみません。まさに自意識過剰なこの文章の展開、どこぞの似非陰謀論者AかBか、カルト教団CやDやEの教祖やスピリチュアル系占い師達の様です。自分で書いていて、気持ち悪い次第です。

 しかし、あの連中のあのふてぶてしい我田引水の思考と論調には反吐が出るのですが、ま〜〜〜その朝鮮人といおうか北朝鮮の刈り上げ豚の如く、そのおぞましい程の自意識過剰意識といおうか主張曲には驚く次第です。
 何で都合よく神様の光や龍雲が現れたりするのか?恐らく100の内一つを大袈裟に演出し語るんだろうけれど、或る意味そのエナジーには感心する次第である。

ま〜そういう論評ははおいておいて、結論として、日本人は日本に日本人として生まれてきただけで、所謂勝ち組です。詐欺師も含めてという所ですか。笑!
KIMG2444

 さて、ちょっと手振れの影響か画質が悪く申し訳ないです。ま〜参考までにこんなん出てます〜という事で宜しくお願い申し上げます。
KIMG2443

別の日です。
KIMG2476

よく飛行機雲だという意見がありますが、決して飛行機雲がこんな拡散はしません。
KIMG2481

見事にふっくらと広がりゆっくり拡散し、そして大きな特徴としてなかなか消えません。
KIMG2477


KIMG2478

海外では、所謂議会等で質問されているのだが、日本の議員達は何をしているんだよ。

ま〜自民党にはまだまだ頑張って頂きたい所である。
更に、憎き半島の民族にも是までの積年の恨みも晴らしたいところであるのは変わらないが。

以上、グッドラック!

ケムトレイル

大阪市阿倍野上空での強烈なケムトレイル散布活動を目撃しました。

ずばり、2017年春先頃、早朝、大阪市阿倍野近鉄駅付近でのケムトレイル画像です。
かなり拡散が進んだ様子。
KIMG0410

更に、絶賛噴霧中です。単なる、飛行機雲だろうというご意見があると思いますが、この低空飛行では飛行機雲は仮に出ても直ぐに消滅しますので、宜しく。
KIMG0395

交互に行き違いながら上手い具合にまき散らすもんですね。
KIMG0394

そして、高高度を飛行するパターンがこれ等の画像であります。
KIMG0409


KIMG0404

ほらーどうですか、この集中パターン、低高度でも高高度でも直ぐに消える所謂飛行機雲とそうで無いものが確認出来たのではないでしょうか?
KIMG0402


KIMG0399

しかし、本当に見事なまでの綺麗な飛行計画ですな。綺麗なもんです。
KIMG0397

以上、ケムトレイル2017 大阪市阿倍野近鉄駅付近からの報告でした。

ケムトレイル

今回は、ケムトレイル問題の恐ろしさと2013年度の大阪上空で私が発見し撮影したケムトレイル画像で秀逸なものを紹介したいと思います。

大阪上空でのケムトレイル画像だけ見たい方は、記事の下部で公開しておりますのでスクロールしてご覧ください。強烈ですよ。

ところで、ケムトレイルの何が問題なのかを理解されている方がネットを検索拝見しても以外に少ない。
といおうかほとんど写真画像の紹介か、アメリカの活動家など他人様の引用記事を真に受けた思考しない人々が多いのには嘆かわしいところである。ま〜致し方ないですかね。

さて、この悪名高きケムトレイルなんですが、一体、実行・命令・指示しているのは、どこの国家機関なのか?
どこの国際的な秘密組織なのか?

ずばり、具体的にその全貌は解明はされていません。

しかし、アメリカ軍やメキシコ軍に日本の自衛隊に民間の航空機からケムトレイルと称される秘密の謎多き物質を世界中の空に散布出来るのだから、これほど凄い組織はない訳です。つまり、グローバルな超巨大な力を持つ秘密組織という事です。

これはもう超巨大で国を超越し世界の当該あらゆる末端にまで指示出来る組織という事になります。

ここを問題視しなければならないし、注目すれば、この世の真実といおうか、恐ろしさが判ろうというものです。

ただ、ちょっと不思議なのは、ロシアや中国の上空にケムトレイルが散布されているという情報は少ないといおうか発見出来ないのである。

中国といういずれ崩壊してしまう国はすでに環境的にはおしまいなので影の国際的な秘密組織も無視の様ですね。それは、河川や湖沼から地下水などの飲み水が汚染され、強力な農薬物質を使わなければいけない状況であり、空は核実験したゴビ砂漠からの放射性物質交じりの黄砂にPM2.5と最悪の環境ですものね。

ただ、これはまだ曖昧にしか調べてないので断言は出来ないのだけれど、ロシアだけはケムトレイルが散布されていないのだろうか!?プーチンの反イルミナティー・影のグローバル政府・超巨大秘密結社組織の意思が反映されているからなのだろうか!?

つまり、影の組織の力は、プーチン率いるロシア軍には及んでいないのか・・・という事が想像出来る訳ですね。

さて、以下のケムトレイルの画像の詳細なんですが、膨大な2013年度のものの中からピックアップしたものです。極々一部だという事をお断りしておきます。

これは、東大阪方面の近鉄沿線駅長田駅北部の工場や倉庫群のエリア上空である。
携帯で撮影したので画質はいまいちなので申し訳ないが、これほど露骨な塊のケムトレイルも珍しい。
CA3I0225

無風だったのかなかなか拡散しない状況での一枚である。
CA3I0226

この先の建物の更に先から流れて来たのか湧いて出てきたかの様な印象を受ける。
CA3I0228

この塊の先に首とか頭の様な形状のものがあれば、まさに龍か大蛇か山椒魚という想像をしてしまうところである。
CA3I0229

実に珍しいケースです。意外と高度が低いんですよね。

こちらは、阪急線の茨城市上空ですね。
今、まさに見事に格子状形態を保ったまま拡散せんがところの一枚です。
CA3I0179

これだけ大阪や奈良や京都に和歌山に滋賀県などの関西上空を縦横無尽に航空機が飛行しているのに意外と散布している瞬間はあまり発見出来ないんです。私は、それは恐らく夜間から明け方に散布しているからだと推測しています。以前の記事でも紹介したように難波上空の深夜の航空機音から夜空を撮影したらケムトレイルが写っていたという事例があります。向こうさんもいろいろ考えているという訳です。
CA3I0178

一本だけ新しいのがありますね。
CA3I0180

同日の茨城主市の関西スーパー上空においてのものです。
CA3I0108


CA3I0176


CA3I0172

まさにゆっくりと拡散してゆくのが手に取るように判る一連の画像です。
CA3I0177

以下は、2013年秋口の大阪は桜川方面の夕暮れに浮かぶケムトレイルのものです。
CA3I0181

かなり拡散が進んでいます。
CA3I0190

夜空に浮かぶ大蛇の如きまがまがしさですね。
CA3I0193

本物の雲の高度と、その下の日本の航空機の航跡の様なケムトレイルとの高度さに注目して頂きたい。
CA3I0203

こちらは、やはり東大阪市長田北部のフレスポ東大阪のパーキング内からの一枚です。
CA3I0204

判りますかね。
大中小と三本線があり、時間差での同方向に散布しているという訳です。
小さな細い線が広がるとこうなるという典型的な状態の画像です。
CA3I0221

この細いのもいずれは見事に広がります。
CA3I0222

これは失念してしまいましたが、どこかの住宅地上空の一枚です。
CA3I0223

今、まさにあなたのお家の上空に恐怖の謎の物質が降り注いでいるのかも知れませんよ。
笑い!!

よくよくご注意ください。
ま〜酷い時には洗濯物は早く取り込んだ方が良いかも知れません。
ま〜サンプルを取り分析できる立場にないので断定はできませんが、もし自衛隊機を利用しているのならば、間違いなくケムトレイル散布のための航空機燃料の一部は我々国民の税金の一部から出ているという事です。

どうです。
ちょっと不愉快になりませんか!?笑い!!

そしてそれが我々日本国民の健康を害するものかも知れないという事でもあるかも知れないのです。

取りあえず本日は以上です。

ケムトレイル

本日は、影の権力者の矛盾についての一考察である。

2013年度も、相変わらず、何が目的なのか判らないが、アメリカ国内のみならず日本国内でもケムトレイルがばらまかれているようだ。ご苦労さん・・・というところか。

以前も紹介したが、恐らく自衛隊機だと思うが、としか考えられない。
そして、大阪市と奈良県の事例なのだが、あの格子縞の様な飛行機雲、あれは一体何んなのだ。

ほぼ数時間以内の同じ時間帯に、大阪市や横浜市、名古屋市、奈良市、その他多くの都市の上空をなぜ自衛隊機が飛び回らなければならないのか!?

明らかにスクランブルでもないし、訓練とも考えられない。

何で都市の上で訓練しなければならないのか?

さて、先日もつい先だっても、大阪市は難波の上空を何気に見上げれば、拡散が完了しかけのケムトレイルが目に飛び込んできた。

CA3I0037


最近は、拡散の仕方で直ぐにケムトレイルだと判るようになった。

しかし、陰謀肯定論者の私としては、納得がいかないといおうか理解に苦しむ事この上ない。

実は、PM2.5に濃度の高い季節外れの風疹などは、福島原発事故の「放射能汚染」を隠すための影のアメリカ政府の策略だというのは大変良く判る。

ずばり、主にセシウムの測定だけという単純な判断基準は詐欺だというしかない。つまり国は卑怯である。

つまり日本人の人体実験である・・・という説もある。

実験だとすると、これが判らない。

何種類かの放射線が人体に悪いのはすでに十分にデータはあるだろうに、今さら何のデータが必要なのか?
それも一国のインフラや政治に国民の生命に関わる原発事故を計画的に起こしてまで取るデータというのは、何かしっくりいかない。その程度や主旨の悲惨な非人道的な実験はアメリカは自国内で一般人や軍人を対象に過去に行っているし、マウスでも想定できる。

という事は、やはり狙いは日本国民を明らかに狙っているとしか思えないので、データ取得説は除外である・・・と私は思う。

それでなくても、アメリカの意思は、日本を通してこれから世界に原発を拡散させようとしているとしか思えない現在の政治状況・・・、世界が原発導入に及び腰になる様な反原発の方向性に持ってゆくだろうか?

その意図・計画の前に、逆に振れる人口地震を起こしたりしてマイナスの方向に行動するのだろうか・・・という考え方もある。

単に、何か別の目的のための日本を脅すためなのだろうか!?

もしくは、石油メジャーが核メジャーと対立している中で、単独で起こした人口地震なのか・・・というRとRの対立という単純な図式も考えられる。

更に、最近は、アメリカのRや欧州のR内の中でも対立・分裂が明確になってきたようだ。
しかし、影の権力者の世界も世代交代や一族同士内での対立や権力抗争も分類するのも実に大変だ。

敵が多すぎて!?笑い!

そこで、やはり飛鳥昭雄説の、ナチスが発見し、現在ペンタゴン地下に潜む悪魔の手先の存在というのが気になります。

つまり、霊的な存在と霊媒師の役割が、影の権力者達をつき動かしているというのも、100%は信じないが、さもありなんと思うところである。

つまり、連中は、何世代も超えて一貫した計画に基づき行動するのと、瞬間的には矛盾した行動も起こすというという事である。

ま〜相手は、まともじゃ〜ないのだから致し方ないのかも知れない。

これ、さら〜と凄い事実を述べているんだけど皆さん判りますかな〜!?

しかし、一方で、ケムトレイルの拡散だけは一向に止めようとはしない。

しかし、日本の空気清浄器の優秀さがそれを防いでいるのだろうか・・・などとも考えたりもする。

読者の意見も聞きたいところでもある。

ケムトレイル

ケムトレイル記事と画像のPART5である。

奈良県上空のケムトレイルその第4段というところです。
場所は奈良県上空、近鉄大和西大寺駅から北西方面の地です。

ちょっと先にお断りしておきますと、この不可解な航空機の航跡画像だけでは、ケムトレイルとは判断出来ません。この画像を撮影した2時間後にケムトレイルと云える何かの分散・拡散状態中の画像も撮影したのですが、何と深くにも削除してしまいこの2枚しか残っていませんでした。

参考までに紹介しておきたいと・・・というところです。
残念!

PA0_060555


時刻は、午後3時から夕方5時の間、恐らく自衛隊機2機が西から東へ向かう東西の方向ですね。
何と、かなりその先ではクロスしている模様。

ちょっと画面が小さく恐縮ですが、良く観察しますと今から拡散が始ろうかというところですね。
大気の循環、風の影響で広がるときは以外と早いですよ。

PA0_060888


当サイトは、微力ながらこの世に蔓延る理不尽な支配と搾取に抵抗し、人類の財産を守り、人類史の真実の解明に挑戦しています。

さて、今回の記事は面白かったでしょうか。この記事は、ダ・ビンチ・コードの解説のオリジナルによるものです。それでは次回まで、グッドラック。

ケムトレイル

ケムトレイルのPART3です。

これまた、偶然としか言いようがないのですが、深夜何気なく夜風に当たりたくなったのでバーボン片手にベランダに出て佇んでいると、何となく航空機の音がしたような気がしました。そうあれは忘れもしない2010年の10月26日でしたね。

CIMG3024


月の明かりに照らされた夜空は、まるっきり漆黒の闇というほどではありませんでした。東西にたなびく薄い雲の帯が確認出来ます。

その時何かが私の中で閃きました。
伊丹空港は確か夜間は発着出来ないはずなのに、深夜航空機の音とは、是如何?
もしかして自衛隊機?

この判断に関しては、後述しています。

早速、自慢のデジタルカメラ(因みにCASHIO製)を使い、通常とナイトモードで撮影を試みました。

CIMG3025

なんだ、これは?
CIMG3026


見えないものが見えました。
2つの見事な航跡です。以外と低空であり、太いですね。
月の傍らを見事に横切る長い航跡です。
風が無かったのか、非常に均一で太く伸びていましたね。
大阪の御堂筋を南北に捉えて、ちょうど北北西から南南東に向かってというところでしょうか。

複数枚撮影した画像の内修正したものとナイトモードが以下です。
CIMG3026_edited


CIMG3025_edited


深夜、我々が寝静待った後にもこうして自衛隊機(もしくは謎の航空機)は活動している訳ですね。

これだけで、ケムトレイルと断定出切るわけではありませんが、どう考えてもこの航跡に疑問を感じますね。

何となく、並行ではなく生駒山を越えた奈良方面でクロスしている様に感じるのですが、気のせいでしょうか?

それは又いずれ!?

一応、補足しておきますが、この航空機の航跡を100%ケムトレイルとか、自衛隊機と断言出来るとは、私は申していませんよ。

但し、この時間に、このエリアまで領空侵犯をされたら日本は終りですからね。

当然、そうなると、日本の自衛隊機か米軍機のどちらかになります。

又、この航跡から、同一箇所を2機以上か、もしくは1機が往復しているのには何がしかの目的があるはずです。

当然、深夜(午前0時を廻って)の大阪市上空を民間機が飛行出来るとは思えません。

そして、この航跡の残り方です。

つまり、あらゆる(数種の)観点から考えて、この航跡には深い意味があると考えられる訳です。

故に、可能性としては、ケムトレイルであろうというのが一番高いですね。

当サイトは、微力ながらこの世に蔓延る理不尽な支配と搾取に抵抗し、人類の財産を守り、人類史の真実の解明に挑戦しています。

さて、今回の記事は面白かったでしょうか。この記事は、ダ・ビンチ・コードの解説のオリジナルによるものです。それでは次回まで、グッドラック

ケムトレイル

奈良県上空でのケムトレイル現象画像のPART3です。

今回は、先のPART1・2の記事に続いて第三段です。
関西方面での航空機や自衛隊機の飛行ルートや時間などに関しては、私の様に普段から予断無く空を見上げている者にはた易く理解出来るのですが、そうでない方や全国の皆さんには地域的な状況や情報はないので恐らく素朴な疑問なども発生すると想われます。

よくあるのが、航空機と自衛隊機では高度が違う、時間が違う、又自衛隊機だけではなく航空機の航跡の両方が同一地域に存在するから多く感じるというものです。

前者2つは問題外ですので取り上げませんが、恐らく要は自衛隊機だけがそんなに同時刻に乱舞するはずがないというご意見ですね。

その前に、ケム・トレイル (chem trail) については以前の記事もご覧下さい。
1、ケムトレイル現象画像 奈良県上空 PART1
2、ケムトレイル現象画像 奈良県上空 PART2

さて、以前紹介した問題のケム・トレイル画像です。
CIMG2743

さて、奈良県同上空の航空機の航跡が以下のものです。
これは自衛隊機のものでなかなか消滅しませんが、高度が高いのか低いのかは判りませんよね。
CIMG2729

はい、この一枚です。
かなり高い高度を航行中の航空機ですが、どちらかは判りませんが、航跡は直ぐに消えてしまいます。
CIMG2728

別の角度の航空機です。
CIMG2740

なぜか、自衛隊機のものに限って残ります。
CIMG2707

はい、奈良県の上空は、こんなんになっています。
CIMG2697


当サイトは、微力ながらこの世に蔓延る理不尽な支配と搾取に抵抗し、人類の財産を守り、人類史の真実の解明に挑戦しています。

さて、今回の記事は面白かったでしょうか。この記事は、ダ・ビンチ・コードの解説のオリジナルによるものです。それでは次回まで、グッドラック!

ケムトレイル

奈良県上空のケムトレイル現象の画像PART2です。
現状、日本でどこのサイトよりも綺麗で、正確で、拡大できるケムトレイル現象画像を撮影することに成功しました。

ケム・トレイル (chem trail) については、初めてやご存知ない方は、「ケムトレイル現象画像 奈良県上空 PART1」をお読み下さい。

くどいようですが、こういう画像を見ても何も感じない不可思議に感じない類の人々がいますので、若干補足しておきます。何が不思議なのか!?

★仮にアメリカの様にケム・トレイルの様に何かを撒き散らす目的の現象でなくても、何故に、奈良県上空を御前8〜9時頃に、スクランブル発進でもないのに、複数機で同じ空域を飛行し、珍しい航跡雲が発生し、且つ長らく同空域に滞留する現象が起きるのか・・・という疑問が生じます。

先ずは、ご訪問の皆さん、この画像からご覧下さい!
奈良県、大和八木駅東方耳成山上空の時間経過を置いた画像です。
CIMG2720

お判りになりますでしょうか。右手上部の拡散状況の変化にご注目下さい。
拡散と表現してはいますが、所謂飛行機雲が胡散霧消して消滅しているのとは明らかに違います。風に乗って下手の方向に「何か」が流されています。
CIMG2742

別の方向で近鉄百貨店手前からのアップです。特にKINTETSUの文字上の川の扇状の様な拡散の仕方は一般的な飛行機雲には絶対に見られません。何かの濃い成分が吹きだしている様な印象を受けます。画像は拡大出来ます。よ〜〜〜くご覧下さい。
CIMG2718

【 ケムトレイルの特徴 】

特徴として、このまるで魚の背骨の様に白い線状煙(雲)が、かなり長い時間滞留し、等間隔で、その一体の上空を覆うが如くの意志を持つかのように広く均一に拡散して行くのです。
以下、上記の解説を念頭にご覧下さい。
クローズアップした画像の中から厳選したものです。

これはまだ新しいものですね。ケムトレイルを知らなければ、単なる電柱と飛行機雲の画像ですが。
CIMG2731

先ほどの問題画像のクローズアップ撮影です。
★因みですね、これ拡大すると、中央部に飛行中の航空機が確認出来ます。大きさを比較してみて下さいね。均一に拡散しているのが判ると想います。
CIMG2735

更に、その画面左横の部分がかなり拡散し始めています。
上記の航空機が移動しています。我ながら良く撮れました。
CIMG2736

はい、この新しい自衛隊機の航跡雲にも、異質な吹きだし部分が見て取れますね。
その下部の部分が凄いですね。
CIMG2739

はい、その部分の拡大画像です。
本場アメリカでのものでも、拡散する途中の部分を捉えたこれほどの拡大画像は未だに見たことがありません。(あ〜自慢です!)
CIMG2738

そして、やがてこの様に広い大空を覆って行きます。発見からすでに1時間位が経過した時だったと思います。
中学生の頃から飛行機雲は好きで観察している私ですが、ここまでの状態になるまでに絶対に消えてなくなります。単に飛ぶ高度が低いという説明は、その答えにはならないという事は事前に指摘しておきます。
CIMG2741


★出きれば、どこかの大学機関か、テレビ局などが軽飛行機を飛ばし、このケムトレイルの成分を採集し分析して欲しいものです。アメリカではやっているんですけれどね。

奈良県民の皆さんの健康状態に将来どのような兆候が現れるのかは注目に値するところです。

自身の眼の前で起き確認出来ている現象を他人の言葉で否定されると、自分の眼よりもそちらを信じてしまう非常に女性的な性質を見せる大衆の如き、無能で自分で考える事が出来ない人々には何を言っても無駄でしょうが。

故あって我がサイトに訪問された皆さんは、よの中に魑魅魍魎の如く渦巻く玉石混合の情報の中から正しい情報を求め探っている方達だと思います。

先日も、「フォトン・ベルトの嘘」の記事に関して暖かいコメントを頂きました。
現状、日本においてどこの出版社の雑誌よりも、どこのテレビ局(これが一番いい加減ですが)よりも、どこのサイトよりも判り易く正確な時系列でまとめ、その情報拡散の変遷を詳細にまとめてあるものですが、反応があると大変嬉しいです。

私などの活動は、今も世界で活動する先達やチャーリー・シーンや山崎淑子さんに比ぶれば石粒の如き有様ですが、ささやかな抵抗と意志の現われがこのサイトの存在です。

当サイトは、微力ながらこの世に蔓延る理不尽な支配と搾取に抵抗し、人類の財産を守り、人類史の真実の解明に挑戦しています。

さて、今回の記事は面白かったでしょうか。この記事は、ダ・ビンチ・コードの解説のオリジナルによるものです。それでは次回まで、グッドラック!

ケムトレイル

ケム・トレイル (chem trail) についてご存知だろうか。

さて、ケム・トレイル (chem trail) とは「ケミカル・トレイル(chemical trail)」の略なのだが、言葉の定義や詳細はインターネットで検索すれば十分に存在します。

さて、今回なぜこれを取り上げるのかと申しますと。今夏7月17日午前9時頃、奈良県上空での大規模な現象を発見したからです。それのPART1です。以下の画像は触りです。この航跡を作ったのは間違いなく自衛隊機です。

所謂、陰謀肯定論者の世界では、世界中のアメリカに近い国の政府やその国軍による長期展望に立つ対人目的のウイルスなど細菌兵器の空中散布実験、更にはワープなどによる気象操作実験、又はその補助的作戦行為・・・などと云われている。

具体的には、航空機による航跡のようだが、よく観察すると、直ぐに消えないで長く大気中に留まり、且つ魚の背骨の様に白い煙が広く拡散して行くのである。特にアメリカで数十年この現象が続いた都市の住人に原因不明と診断される健康被害が多発している。この世界各国で目撃報告されている異常な現象の事を「ケム・トレイル」と呼びます。

レベルの低い日本の御用評論家や、陰謀論否定論者達はあくまで航空機の航跡だと言い張っているのが日本の現状です。

< 動画 >
◆Chemtrails YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=MFW7kvLU9ws&

< 詳細に関して >
ケムトレイルに関しては、以下の推薦サイトがよくまとめてあります。
管理人さんの並々ならぬ努力が推測出来ますね。

◆メディアや政治ブロガーらが触れない世の中の深層真実に気付こう!
http://www40.atwiki.jp/inkyo/pages/16.html

< 成分と検査・検出物 >
散布された大気成分を採取し、分析した結果については以下のサイトが詳しく参考になります。

それは単なる金属製成分の繊維やポリマーなどではなく、とんでもない「バイオ活性物質」を含んでいました。それは強力な「毒素」や「変異性ウイルス」が検出されているのでした。詳細画像もあります。何と大気圏外から地球を広範囲に覆うケムトレイルの衛星写真画像もあります。

◆恐怖!ケムトレイル散布大気から採取したサンプル分析写真等 
【4つの目で世の中を考える】
http://www.asyura2.com/07/bd49/msg/333.html

【 奈良県上空のケムトレイルPART1 】

今2010年7月17日午前9時頃、難波発賢島行き近鉄電車特急内から進行方向の左側、つまり奈良県北部上空を撮影したもの。クリックすると全て拡大できます。
CIMG2700

普段から、空を良くチェックしているので、瞬間ケムトレイルとわかりました。
CIMG2705

まだ新しいものが数本あります。
CIMG2706

全部で十数本存在します。方向は大阪湾から奈良の東、つまり東西に渡っています。
CIMG2710

仮にケムトレイルでなくてもいいんですが。読者の皆さん、よ〜く考えて下さいね。この以外と低い高度で、自衛隊機は何度も何度も同じ位置の上空を飛ぶのに何の意味があるのでしょうか。飛行訓練なら万が一を考えて海に出てしろよ・・・と私は云いたいですね。
CIMG2715

仕事などそっちのけで、急遽大和八木駅で降車し、ベストポジションを探しました。奈良近鉄百貨店が画面左下に見えます。
よ〜く観察すると、左右に吹きだすかの様に拡散してゆく現象がみて取れます。

CIMG2717

更に、もっと詳細な画像をPART2〜3で紹介しますのでお楽しみに!
CIMG2719


当サイトは、微力ながらこの世に蔓延る理不尽な支配と搾取に抵抗し、人類の財産を守り、人類史の真実の解明に挑戦しています。

さて、今回の記事は面白かったでしょうか。この記事は、ダ・ビンチ・コードの解説のオリジナルによるものです。それでは次回まで、グッドラック!
ダ・ヴィンチ・コードの解説      BlogPolicy
ダ・ヴィンチ・コードの解説のサイトManagerで、ニックネームを知と悠久の伝道者又はサンジェルマン伯爵と申します。

私は「陰謀説肯定論者」であり、ダン・ブラウン原作のダ・ヴィンチ・コードを通して、神秘世界、闇の支配者、影の政府、歴史のタブー、失われた人類史・・・等々のこの世とあの世の世界の真実を解き明かしたく日々活動しています。

特に、9.11偽装テロや3.11人口地震に、異星人やUFO、レプティリアン、フォトンベルト、日ユ同祖論、アルザル、陰謀論・・・などの真実とその是非を追及しています。

更に、インチキ作家や出版社の過去の功罪も取り上げています。
ダ・ビンチ・コードの解説       Categories
当サイトの提案!

「谷山雄二朗」氏

yujirou1

◆当サイト管理人は、在野のジャーナリストであり作家・俳優である「谷山雄二朗」氏
◆行橋市議会議員「小坪慎也」氏
◆元1等陸佐・武道家(明治神宮至誠館・第3代館長)「荒谷卓(あらやたかし)」氏
のお三方を国会に送り日本再生の礎と成って頂きたく国民の皆様に提案致します。

日本人 Policy
売国奴議員からこの国を守りましょう!
日本人の正統な権利、キャスティングボード、イニシアチブが将来奪われてしまいます。

bdj788

こんな出鱈目な法律世界のどこにもありません。
ダ・ビンチ・コードの解説      Recent Comments
ダ・ビンチ・コードの解説      BlogRanking&お気に入り
このブログが気になったら応援宜しく!
にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ