2006年05月21日 ダ・ビンチ・コード見ました。
待ちに待ったダ・ヴィンチ・コードをやっと観る事が出来ました。
11時過ぎから映画館にはいりまして、徹夜になりましたね。
気持ち的には、素晴らしい!しかし、これは映画化されて待望のものが見れてうれしいーという気持ちが65%というーところでしょうか!??
<ラスト・シーン>

<R・ラングドンのファッションとイメージは原作とは全く違うのだが、何ゆえ変えたのか?>
<主人公のイメージを変えてまで、トム・ハンクスにキャスト設定する必要はなかったのに?>
<これまた、誰も言わないし判っていないが、ベストはやはりハリスン・フォードで決まりだったのに!ダン・ブラウンの前作『天使と悪魔』を読んでいた者達はがっかりである。>
どうしても私の好きなthemeなので贔屓目でみてしまいがちですが。かなり、原作を忠実に製作されていたと思っていたら、よく考えてみたら、実際かなりの部分が割愛されていました。笑い^^!
まあ映画に興すとそんなものです!昔からそんなものです。脚本家やプロデュサーといゆー連中は自分の解釈を原作より発展させ、原作よりより好いものを創り、素晴らしかったと絶賛されるのが夢であり、ライフワークなんですね、これが!当然監督もそうです。希に監督とプロデュサー・その他とイメージが違うと監督交代なんてことになったりするんですね!ただ、前半のルーブル内のシーンなんか凄いですよ!誰も言わないから、私が絶賛しておきましょう!それと、原作を読んだらもっと面白いことは間違いない!だが、しかしアジアの中でも特に日本人には難しいだろう!根本的にキリスト教の知識がないからである!その背景が解らないとルールが判らないでスポーツや囲碁・将棋を見るようなものであるから!といゆー事はフィリピンや韓国ではもっと話題になるかも!
★以下、ざっと気ずいた点をヶ条書きにしてみました。
NO,1 ラングドンがコレ警部補に連れて行かれるのは、ホテルから講演後のサイン会の最中に変わっていた!
NO、2 服が違っていた!ハリス・ツイードのジャケット、バーバリー のタートルネックではない! (チノパンツも)
NO,3 そして、これは大変重要な事なのだが、講演会の場面でハリソン・ フォードと紹介が無いのはロン・ハワード監督自身や同じプロデューサーで前作の天使と悪魔を撮るつもりは無い様である!ちなみに、天使と悪魔の中に出てくる大型粒子加速器はなんと日本にも 実はあります!原作ではスイスのセルン研究所(実在)に在ります!
NO,4 そして、コレはもっと若いはずで、J・レノのファーシュより年下であるはずだが!(私の勝手なイメージではないはず?)
NO,5 シラスはもう少し大柄な感じだと思ったのだが、普通の体躯で描かれ精神的な抑圧に苦悩する有様とその敏感で繊細でか細い性質が将に原作通りに表現されていました! 素晴らしいの一言!
NO,6 うう、う〜〜〜ん? なんだったかいな!?(方言です)忘れてもうた〜!
NO,7 後半は2時間半の中に何とか収めてました!(日本では、神社仏閣巡りといいます!この辺は展開が早過ぎて少し不満ですか!)
NO、8 あ〜、眠い! ラスト・シーンのラングドンが気付いたM・Mの棺の移された隠し場所(未来永劫に)が判った時の感動は原作を読まないとわからないと思います!
NO,9 サー・リーはもっと眼光鋭く狡猾なイメージでしたけど!?
NO,10 ラストで実の弟との再会は確か、しませんでしたね!クドクなるからかな!??祖母だけでした!(割愛してる!)
NO,11 アリインガローサ司教とシラスの最後はいかがなものでしょうか?(ここはかなり悲劇的に撮ってますが、私は原作派かな!割愛!)
NO,12 APPLEがわかるシーンの前後!(割愛!)
NO,13 ファーシュはオプス・デイとは関係ないはずだが!なかなか、手のこんだことを!(これは意味なしでしたね!)まあ最高に面白かった!(不満はあるけど、なにせ、映画化されるのを待ちに待っていましたから!)成程、良くみてみると結構(かなり)違うけれど、改めて、映画に起こすのに参考になりました!(率直に!)2時間30分に収めようとの努力の成果かな!?
★いろんな事を評論家ぽい人や一般の皆さんが恐らく批評なさると思うのですが、失礼ながら恐らく的外れな意見・主張が大半であろうと予測しています!(原作と違う・違うと、根本的な事を何も解らずに!)そこで、僭越ながら大胆にも私がヒントと言おうか、アドバイスを 少し差し上げたいとおもいます。皆さんのお役に立てれば、幸いです。語ると非常に長くなるので、簡単に箇条書きで書きます!興味のある方は、コメントにて質問されて下さい。
NO,1 人間イエスを認めると→マグダラのマリアを嫌っていたシモンペテロの墓の上に作り上げた(ユダヤ教徒のイエスはそんなもの作れとは 一言も言ってないのに、約70〜150年後に原型が出来現在に至る )ローマン・カソリック教会の都合が悪くなる!(この程度のことは皆さん 評論されるでしょう!しかし、この上4行を思いつく方は居ても、説明できる方は非常に少ないと思います!)
そして、フランス南部からスペイン(これは観点がずれると少し違う)にかけてイエスの血が続いた形跡がある!所謂、マグダラのマリアとロマのサラ伝説ですね。(当然100%実証など出来ませんが形跡・伝説があるのは事実です。)
NO,2 これを語る方は殆どいません!なぜなら、私の説だから!これまた、不思議な事に同じ名(当時マリアはたくさんいた)の母親の方がイエスより偉い位に祭り上げられている!WHY?聖母を祭り上げる事に依ってマグダラのマリアの痕跡・存在を消すために!→すると、世界中の幻視者は (日本では馴染が無く、知らない方も多いでしょう)でたらめを語り、もしくは悪魔(又は狐狸・低級霊)に騙されていた事になる。加えて、ルルドの泉やファティマの予言等全てでたらめとなる!集団催眠、もしくは、異性人の粋な演出であったかも知れない!(否定出来ない) 実際、中世の絵画には円盤形の空中浮遊しているものが多数あるし、中には イエスがロケットらしき物に乗り飛行していたり、はたまた受胎告知を受けて いるものまである。
NO,3 NO,1でも少し触れましたが、ユダヤ教徒であるイエスはバプテスマのヨハネの教団(集団)を途中から引継ぎ力を貯える。
そして、死を 迎えるのだが、所謂キリスト教になり教団が体制が整うのは70〜150〜200年後、又は数百年後とも言われている 。(鎌倉幕府と同じで完成度の観点に応じて学者に拠りけり)
つまり、キリスト教とは観点を変えるとペテロの教団とも言えるのである。だから、まだ言葉足らずなのだが、NO,1で書いた(ローマン・カソリック教会が都合が悪くなる!)程度の問題ではないのである!バチカンのデタラメと言えば、イエスは金髪碧眼ではない事はほぼ常識的になりつ つ、且つ当然、東洋系(もしくは浅黒い中近東系かも?)の人間であるのである!
皆さんは、例えばミケランジェロのピエタ像の母マリアを見て、白人と思い込んでませんでしたか? ラファエロ・その他の聖母子像画等々しかり!ヨーロッパの白人世界の中の白人至上主義者、アメリカの中南部から東部を基盤と するキリスト教原理主義者(注意!、イスラムではありませんよ!)達の信仰に 影響(強いダメージ)を与える。
NO,4 オベリスクをご存知ですか? →エジプトにもある、レバノ ン・エチオピアにも、あらゆる処に、そうワシントンD・Cにもあるし、太陽信仰と 豊穣と繁栄に象徴される正に男性性器をシンボライズしたもです!(その話は長くなるので止めます。そうつまりエジプトです!そして、それは古代バビロニアと謎の惑星二ビル・カインの末裔・カナン人・黒いユダヤ人まで 非常に濃い特殊な繋がりを顕し・示します。)つまり、ペテロを礎にして作られたカソリックはおおいに矛盾しているのである!
ちなみにサン・ピエトロ寺院(ミケランジェロ設計)の中は女性器そのものに象徴されています!((ダン・ブラウンも流石にそこまでは知らなかったではなく、書けなかったのが 、前作の「天使と悪魔」なのであり、すべてつながっています。だから、計 4冊(上下2冊)は読まないとだめなんです))
NO,5 その他まだあるのです。キリスト教については色々疑わしい事が、日本の記紀の様に多くあるが、この世 がある限り、人びとが知ろうが知るまいが、信じようが信じまいが、たとえ人類が滅 んでも、この世・宇宙の摂理と同じ位に真実・心理は決して滅びず存在し続ける のである。もしかしたら、それは創造者の記憶と同じものかも知れない!?少し飛躍したかも知れないが!
しかし、レオナルドもニュートンも巻き込むという事は、又、原作者の根底にあるものを慮ると、そういう事になるのである。さらに、人びとが聖杯を望むと望むまいとに係わらずに・・・結論として、聖杯は過去から未来へと永遠につずくであろう! ご理解戴けましたでしょうか。
以上、ここからは後に付け加えたものですが、もし仮に生きた聖杯が続いたとしたら、 一般的な意味での人格を持った真実の神がこの次元(この世) に存在した と仮定して、神は我々に介入しているのだろうか!?
判りますか、生きた聖杯といゆう事は、キリスト教もアルマゲドン(ヨハネの黙示録)も聖母信仰も、ヨーロッパのキリスト教に根付いた文化も建築物もオラトリオ(宗教音楽)もすべて嘘ぱちのデタラメの大いなる勘違いとあいなるわけす!大阪弁で表現すれば、あいつらアホやでようあんなもん信じとったなー!! と、なるわけです!
以上
________________________________
まだ、あります!ここからが肝心なところです。
ダン・ブラウンがダ・ビンチ・コードを利用して世に知らしめたかった事!
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★イエスの血脈の存在→現キリスト教会への挑戦!
★オプス・デイの存在を世に問う(非常に恐い存在です)
(誤解の無いようにはっきり申しますが、シラスの様な信仰の表現なぞに問題があるとか否とかではありませんよ。そんな小さな問題ではありません!)OPUS・DEIとフリーメーソン(P2)との繋がり、ヨハネ・パウロ1世の暗殺、CIAとの繋がり、中南米の支配(新たな麻薬ルートの開拓)、9.11、そして、その先には黒いユダヤ人達(現白いユダヤ人達)とも繋がって行きます、等々まさに神の名を借りた治外法権特権による悪魔の実践部隊とでも申せましょうか?
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いいですか、この位解ってやっと20%程度ですよ。恐らく70ページ位先でオプス・デイについて紹介・追求いたしますが、読者の皆さんは背筋が寒くなるかも知れませんね!?ご興味がお有りでしたら、先ずは下地となる知識をお付け下さい。
読み進んで頂けるのを願って止みません!

最後まで見てくれて読んでくれて有難うございます。そんなあなたに幸運が訪れますように!!この記事の情報提供はダ・ビンチ・コードの解説のオリジナル記事によるものです。それでは、今日はここまでです。又お会いしましょう。ごきげんよう!
待ちに待ったダ・ヴィンチ・コードをやっと観る事が出来ました。
11時過ぎから映画館にはいりまして、徹夜になりましたね。
気持ち的には、素晴らしい!しかし、これは映画化されて待望のものが見れてうれしいーという気持ちが65%というーところでしょうか!??
<ラスト・シーン>

<R・ラングドンのファッションとイメージは原作とは全く違うのだが、何ゆえ変えたのか?>
<主人公のイメージを変えてまで、トム・ハンクスにキャスト設定する必要はなかったのに?>
<これまた、誰も言わないし判っていないが、ベストはやはりハリスン・フォードで決まりだったのに!ダン・ブラウンの前作『天使と悪魔』を読んでいた者達はがっかりである。>
どうしても私の好きなthemeなので贔屓目でみてしまいがちですが。かなり、原作を忠実に製作されていたと思っていたら、よく考えてみたら、実際かなりの部分が割愛されていました。笑い^^!
まあ映画に興すとそんなものです!昔からそんなものです。脚本家やプロデュサーといゆー連中は自分の解釈を原作より発展させ、原作よりより好いものを創り、素晴らしかったと絶賛されるのが夢であり、ライフワークなんですね、これが!当然監督もそうです。希に監督とプロデュサー・その他とイメージが違うと監督交代なんてことになったりするんですね!ただ、前半のルーブル内のシーンなんか凄いですよ!誰も言わないから、私が絶賛しておきましょう!それと、原作を読んだらもっと面白いことは間違いない!だが、しかしアジアの中でも特に日本人には難しいだろう!根本的にキリスト教の知識がないからである!その背景が解らないとルールが判らないでスポーツや囲碁・将棋を見るようなものであるから!といゆー事はフィリピンや韓国ではもっと話題になるかも!
★以下、ざっと気ずいた点をヶ条書きにしてみました。
NO,1 ラングドンがコレ警部補に連れて行かれるのは、ホテルから講演後のサイン会の最中に変わっていた!
NO、2 服が違っていた!ハリス・ツイードのジャケット、バーバリー のタートルネックではない! (チノパンツも)
NO,3 そして、これは大変重要な事なのだが、講演会の場面でハリソン・ フォードと紹介が無いのはロン・ハワード監督自身や同じプロデューサーで前作の天使と悪魔を撮るつもりは無い様である!ちなみに、天使と悪魔の中に出てくる大型粒子加速器はなんと日本にも 実はあります!原作ではスイスのセルン研究所(実在)に在ります!
NO,4 そして、コレはもっと若いはずで、J・レノのファーシュより年下であるはずだが!(私の勝手なイメージではないはず?)
NO,5 シラスはもう少し大柄な感じだと思ったのだが、普通の体躯で描かれ精神的な抑圧に苦悩する有様とその敏感で繊細でか細い性質が将に原作通りに表現されていました! 素晴らしいの一言!
NO,6 うう、う〜〜〜ん? なんだったかいな!?(方言です)忘れてもうた〜!
NO,7 後半は2時間半の中に何とか収めてました!(日本では、神社仏閣巡りといいます!この辺は展開が早過ぎて少し不満ですか!)
NO、8 あ〜、眠い! ラスト・シーンのラングドンが気付いたM・Mの棺の移された隠し場所(未来永劫に)が判った時の感動は原作を読まないとわからないと思います!
NO,9 サー・リーはもっと眼光鋭く狡猾なイメージでしたけど!?
NO,10 ラストで実の弟との再会は確か、しませんでしたね!クドクなるからかな!??祖母だけでした!(割愛してる!)
NO,11 アリインガローサ司教とシラスの最後はいかがなものでしょうか?(ここはかなり悲劇的に撮ってますが、私は原作派かな!割愛!)
NO,12 APPLEがわかるシーンの前後!(割愛!)
NO,13 ファーシュはオプス・デイとは関係ないはずだが!なかなか、手のこんだことを!(これは意味なしでしたね!)まあ最高に面白かった!(不満はあるけど、なにせ、映画化されるのを待ちに待っていましたから!)成程、良くみてみると結構(かなり)違うけれど、改めて、映画に起こすのに参考になりました!(率直に!)2時間30分に収めようとの努力の成果かな!?
★いろんな事を評論家ぽい人や一般の皆さんが恐らく批評なさると思うのですが、失礼ながら恐らく的外れな意見・主張が大半であろうと予測しています!(原作と違う・違うと、根本的な事を何も解らずに!)そこで、僭越ながら大胆にも私がヒントと言おうか、アドバイスを 少し差し上げたいとおもいます。皆さんのお役に立てれば、幸いです。語ると非常に長くなるので、簡単に箇条書きで書きます!興味のある方は、コメントにて質問されて下さい。
NO,1 人間イエスを認めると→マグダラのマリアを嫌っていたシモンペテロの墓の上に作り上げた(ユダヤ教徒のイエスはそんなもの作れとは 一言も言ってないのに、約70〜150年後に原型が出来現在に至る )ローマン・カソリック教会の都合が悪くなる!(この程度のことは皆さん 評論されるでしょう!しかし、この上4行を思いつく方は居ても、説明できる方は非常に少ないと思います!)
そして、フランス南部からスペイン(これは観点がずれると少し違う)にかけてイエスの血が続いた形跡がある!所謂、マグダラのマリアとロマのサラ伝説ですね。(当然100%実証など出来ませんが形跡・伝説があるのは事実です。)
NO,2 これを語る方は殆どいません!なぜなら、私の説だから!これまた、不思議な事に同じ名(当時マリアはたくさんいた)の母親の方がイエスより偉い位に祭り上げられている!WHY?聖母を祭り上げる事に依ってマグダラのマリアの痕跡・存在を消すために!→すると、世界中の幻視者は (日本では馴染が無く、知らない方も多いでしょう)でたらめを語り、もしくは悪魔(又は狐狸・低級霊)に騙されていた事になる。加えて、ルルドの泉やファティマの予言等全てでたらめとなる!集団催眠、もしくは、異性人の粋な演出であったかも知れない!(否定出来ない) 実際、中世の絵画には円盤形の空中浮遊しているものが多数あるし、中には イエスがロケットらしき物に乗り飛行していたり、はたまた受胎告知を受けて いるものまである。
NO,3 NO,1でも少し触れましたが、ユダヤ教徒であるイエスはバプテスマのヨハネの教団(集団)を途中から引継ぎ力を貯える。
そして、死を 迎えるのだが、所謂キリスト教になり教団が体制が整うのは70〜150〜200年後、又は数百年後とも言われている 。(鎌倉幕府と同じで完成度の観点に応じて学者に拠りけり)
つまり、キリスト教とは観点を変えるとペテロの教団とも言えるのである。だから、まだ言葉足らずなのだが、NO,1で書いた(ローマン・カソリック教会が都合が悪くなる!)程度の問題ではないのである!バチカンのデタラメと言えば、イエスは金髪碧眼ではない事はほぼ常識的になりつ つ、且つ当然、東洋系(もしくは浅黒い中近東系かも?)の人間であるのである!
皆さんは、例えばミケランジェロのピエタ像の母マリアを見て、白人と思い込んでませんでしたか? ラファエロ・その他の聖母子像画等々しかり!ヨーロッパの白人世界の中の白人至上主義者、アメリカの中南部から東部を基盤と するキリスト教原理主義者(注意!、イスラムではありませんよ!)達の信仰に 影響(強いダメージ)を与える。
NO,4 オベリスクをご存知ですか? →エジプトにもある、レバノ ン・エチオピアにも、あらゆる処に、そうワシントンD・Cにもあるし、太陽信仰と 豊穣と繁栄に象徴される正に男性性器をシンボライズしたもです!(その話は長くなるので止めます。そうつまりエジプトです!そして、それは古代バビロニアと謎の惑星二ビル・カインの末裔・カナン人・黒いユダヤ人まで 非常に濃い特殊な繋がりを顕し・示します。)つまり、ペテロを礎にして作られたカソリックはおおいに矛盾しているのである!
ちなみにサン・ピエトロ寺院(ミケランジェロ設計)の中は女性器そのものに象徴されています!((ダン・ブラウンも流石にそこまでは知らなかったではなく、書けなかったのが 、前作の「天使と悪魔」なのであり、すべてつながっています。だから、計 4冊(上下2冊)は読まないとだめなんです))
NO,5 その他まだあるのです。キリスト教については色々疑わしい事が、日本の記紀の様に多くあるが、この世 がある限り、人びとが知ろうが知るまいが、信じようが信じまいが、たとえ人類が滅 んでも、この世・宇宙の摂理と同じ位に真実・心理は決して滅びず存在し続ける のである。もしかしたら、それは創造者の記憶と同じものかも知れない!?少し飛躍したかも知れないが!
しかし、レオナルドもニュートンも巻き込むという事は、又、原作者の根底にあるものを慮ると、そういう事になるのである。さらに、人びとが聖杯を望むと望むまいとに係わらずに・・・結論として、聖杯は過去から未来へと永遠につずくであろう! ご理解戴けましたでしょうか。
以上、ここからは後に付け加えたものですが、もし仮に生きた聖杯が続いたとしたら、 一般的な意味での人格を持った真実の神がこの次元(この世) に存在した と仮定して、神は我々に介入しているのだろうか!?
判りますか、生きた聖杯といゆう事は、キリスト教もアルマゲドン(ヨハネの黙示録)も聖母信仰も、ヨーロッパのキリスト教に根付いた文化も建築物もオラトリオ(宗教音楽)もすべて嘘ぱちのデタラメの大いなる勘違いとあいなるわけす!大阪弁で表現すれば、あいつらアホやでようあんなもん信じとったなー!! と、なるわけです!
以上
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まだ、あります!ここからが肝心なところです。
ダン・ブラウンがダ・ビンチ・コードを利用して世に知らしめたかった事!
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★イエスの血脈の存在→現キリスト教会への挑戦!
★オプス・デイの存在を世に問う(非常に恐い存在です)
(誤解の無いようにはっきり申しますが、シラスの様な信仰の表現なぞに問題があるとか否とかではありませんよ。そんな小さな問題ではありません!)OPUS・DEIとフリーメーソン(P2)との繋がり、ヨハネ・パウロ1世の暗殺、CIAとの繋がり、中南米の支配(新たな麻薬ルートの開拓)、9.11、そして、その先には黒いユダヤ人達(現白いユダヤ人達)とも繋がって行きます、等々まさに神の名を借りた治外法権特権による悪魔の実践部隊とでも申せましょうか?
______________________________
いいですか、この位解ってやっと20%程度ですよ。恐らく70ページ位先でオプス・デイについて紹介・追求いたしますが、読者の皆さんは背筋が寒くなるかも知れませんね!?ご興味がお有りでしたら、先ずは下地となる知識をお付け下さい。
読み進んで頂けるのを願って止みません!

最後まで見てくれて読んでくれて有難うございます。そんなあなたに幸運が訪れますように!!この記事の情報提供はダ・ビンチ・コードの解説のオリジナル記事によるものです。それでは、今日はここまでです。又お会いしましょう。ごきげんよう!
<<ダ・ヴィンチ・コードの解説 リンク│ダ・ヴィンチ・コードの解説!のトップへ│ダ・ビンチ・コードPART3とグノーシス派>>
>>全人類の安泰と秩序を正す者???
対象は、人類だけですかね?
小さいな〜!!
>>キリストの父神は、全知全能の神である
その全知全能という神様は、非常にヒューマノイド的な思考と姿をしているんですかね?
だとすれば、それは神様ではありませんよ!!
もしそんなものが存在していたと仮定しても、全知全能の神様は、人類社会に介入しませんし、出来ません。