中丸薫に関する予言が当りました。PART2です。
以前の記事でも指摘しましたが、中丸薫女子がいずれは、飛鳥昭雄氏の説を踏襲するようになるであろう・・・というものでした。
今回、中丸薫が完全に、飛鳥昭雄の説に同調する方向性という意味で、飛鳥昭雄の説をぱくりました。完全という言い方は少し云いすぎになりますが、この二人をよく調べて、注目している者からすれば、100%と言っても過言ではないでしょう。
中丸薫の説く陰謀論は、大半が諸外国の大家のものを翻訳した太田龍先生の書籍からの情報を根幹にしているからです。
陰謀に関する主張・説の発表時期が、当然太田龍先生の翻訳の方が断然早いのです。
又、陰謀に関する情報のソースを彼女は明確に明かしていません。そして、同調していながらも違う説を展開しています。
◆つまりどう考えても撹乱したがっている様に、少なくとも私には感じられます。
それと、同じ陰謀肯定論者でもこんないい加減な奴が居るから、我々は困るんですよね。
また、これはよく飛鳥昭雄氏がいうには、彼の日本での最新刊に新しい説を発表すると、決まってアメリカで、似たような傾向のシームでありながら、もしくは完全に飛鳥説を否定するものが発表されるという一連の流れに則している訳ですね。
(・・・これには、2つの答え・考え方がありますがいずれまた)
これは或る意味、飛鳥氏が世界的なメジャーであるという印象を受けるのですが。ま〜滅茶苦茶凄い事なんですが、飛鳥氏が日本で新情報を公開すると、必ずアメリカでそれを否定する論調が成されるという主張です。
さて、やっと本日の本題です。
そして、先月、いや〜、この”ムー”の紹介ページを見て驚きました。
例えが若干ずれていますが、つまり、否定はしていませんが、同じ日本で彼の説をパクル輩(やから)が現れたという事です。
★パクル方とパクられる方が、何と同じ見出しの紹介ページに同居しているんですから!?
ムー”の商魂、まさに鬼畜のごとし!恐るべし!
学研、この会社は今もの凄いリストラを行っているそうですが、このWスタンダードを経営にも活かせよと言いたいのは私だけでしょうか?笑い^^!
ここは、知らない方のために整理したいですね。
微妙に違いますからね。
なぜ、私が、中丸薫が飛鳥昭雄の説に擦り寄り、模倣するのか・・・を説明いたしますと、彼女は当初から、地球内部の地底人の事など発言してこなかったからです。
もちろん、ブラバッキー女子の話の紹介程度はしたかも知れませんが、かっこたる彼女が独自に得た確証に基ずく証拠、そしてそれから彼女が導き出したオリジナルのものなど以前からありませんでした。
そして、地球内部の地下世界を説く連中の大半は、それこそCIAその他の世論操作のためのエージェントが説くものが多いのです。
そして、私が推理するところによれば、飛鳥昭雄の説に似たシームで、真っ向から違う内容のものをぶつけて来たわけですね。これをパクリという表現はおかしいかも知れませんが、地球内部を扱う点がそうだと私は主張・指摘している訳です!!お判り頂けましたでしょうか?
< 説の比較 >
★中丸薫ーあくまで地球内部の地殻のどこかにある地下世界シャンバラの住人達。そして古代の密議に秀でた賢人達が住む。それに、UFOが絡む訳ですから、それらはどこから来たのか?・・・どんな説を述べるのか?笑い^^!
プレヤデスにシリウスという海の向こうでのものが出てくるのは間違いないでしょう。スピリチュアルや宇宙意識や、ムーやレムリアからの古代の英知が満載で、主に彼女を導くのは異星人からのテレパシーなんですね。彼女はそれを、通信・指令・啓示と受け止めています。私に言わせれば、妄想、もしくは、間違って99歩退いても、それは悪い(?)異星人からの・悪の魂からのものでしょう。もしくは、D・アイクの説を頂くか?大体、先が読めるんですよね、彼女の場合!
★飛鳥昭雄ープラズマに覆われた地球内天体アルザル。
そして、そこに棲むアルザル人。
理論は、素晴らしい!の一言ですが、最近、このアルザル人に会ったり、彼らのUFOに乗せてもらったという老人がいます。一人歩きしているようです。モリケンさんも微妙に絡んでいます。面白いでしょう!!笑い^^!
ただ、私はですね、このプラズマに覆われた地球内天体アルザル説を指示しています。
むろん100%とは云いませんが、関連する聖書の記述や歴史や科学やこれまでの事件やイラク戦争などを考える上で、非常に辻褄があうんですよね。
<<関連する聖書の記述や歴史や科学やこれまでの事件やイラク戦争など・・・、私のような者からすると常識なんですが、皆さんには思い当りますでしょうか?>>
<<ビッグ・バーン宇宙論は、欧米ではもはや終ったと思いきや、なぜか関連する日本人の研究が認められビッグ・バーン宇宙論が息を吹き返してしまいました。しかし、取り合えず、これからは、プラズマ宇宙論を覚えておいて下さいね!!>>
(注意、世界的なアカデミズムにおいては、ビッグ・バーン宇宙論は表面的には未だに主流です。)
<<因みにですね、ノーベル賞=ロスチャイルドですから、奴らに或る程度都合のいいものを選考しますので、ノーベル賞に値するものがあっても、奴らの意にそぐわなければ当然もらえません!?ご存知でした?>>
◆ただし、かく云う私も、二人とも偽物であり、二つの説とも世論操作の可能性がないとは決して言い切れません。その可能性は、十分にあります。

★それよりも、”浅川嘉富と飛鳥昭雄の対談集”の方がもっと価値があり、面白いですよ。
うん?ムーの紹介の浅川嘉吉は誤植ですね。
浅川嘉富さん、この方は某企業の経営者であり、臨死体験の経験者でもあります。
この地球の過去にあった大異変・カタストロフィーを、臨死状態の時に垣間見るという経験をされている本物系の方です。昨年からの対談をまとめて本にした訳ですが、飛鳥昭雄氏との対談中、鋭い質問を彼に浴びせています。
それは、「飛鳥さん、あなたの情報源である秘密の組織とは一体どういったものなのですか?」学研の編集者でも聞けないかも!?笑い^^!
とうぜん、飛鳥昭雄は、「はい、モルモン教関係の有識者達です。」とは答えていません。
どちらにしても、面白くなって来ましたね。
私を騙せるものなら騙してみろ!!・・・と言いたいですね。
取り合えず、緊急な記事でした。
他に書かなければいけない記事が山の様にありますが、進みません。
でも頑張って書きますので、応援宜しくお願い申し上げます。
最後まで読んでくれて有難うございます。そんなあなたに幸運が訪れますように!
この情報はお役にたちましたでしょうか?
この記事は、ダ・ビンチ・コードの解説のオリジナルによるものです。
グッドラック!!
以前の記事でも指摘しましたが、中丸薫女子がいずれは、飛鳥昭雄氏の説を踏襲するようになるであろう・・・というものでした。
今回、中丸薫が完全に、飛鳥昭雄の説に同調する方向性という意味で、飛鳥昭雄の説をぱくりました。完全という言い方は少し云いすぎになりますが、この二人をよく調べて、注目している者からすれば、100%と言っても過言ではないでしょう。
中丸薫の説く陰謀論は、大半が諸外国の大家のものを翻訳した太田龍先生の書籍からの情報を根幹にしているからです。
陰謀に関する主張・説の発表時期が、当然太田龍先生の翻訳の方が断然早いのです。
又、陰謀に関する情報のソースを彼女は明確に明かしていません。そして、同調していながらも違う説を展開しています。
◆つまりどう考えても撹乱したがっている様に、少なくとも私には感じられます。
それと、同じ陰謀肯定論者でもこんないい加減な奴が居るから、我々は困るんですよね。
また、これはよく飛鳥昭雄氏がいうには、彼の日本での最新刊に新しい説を発表すると、決まってアメリカで、似たような傾向のシームでありながら、もしくは完全に飛鳥説を否定するものが発表されるという一連の流れに則している訳ですね。
(・・・これには、2つの答え・考え方がありますがいずれまた)
これは或る意味、飛鳥氏が世界的なメジャーであるという印象を受けるのですが。ま〜滅茶苦茶凄い事なんですが、飛鳥氏が日本で新情報を公開すると、必ずアメリカでそれを否定する論調が成されるという主張です。
さて、やっと本日の本題です。
そして、先月、いや〜、この”ムー”の紹介ページを見て驚きました。
例えが若干ずれていますが、つまり、否定はしていませんが、同じ日本で彼の説をパクル輩(やから)が現れたという事です。
★パクル方とパクられる方が、何と同じ見出しの紹介ページに同居しているんですから!?
ムー”の商魂、まさに鬼畜のごとし!恐るべし!
学研、この会社は今もの凄いリストラを行っているそうですが、このWスタンダードを経営にも活かせよと言いたいのは私だけでしょうか?笑い^^!
ここは、知らない方のために整理したいですね。
微妙に違いますからね。
なぜ、私が、中丸薫が飛鳥昭雄の説に擦り寄り、模倣するのか・・・を説明いたしますと、彼女は当初から、地球内部の地底人の事など発言してこなかったからです。
もちろん、ブラバッキー女子の話の紹介程度はしたかも知れませんが、かっこたる彼女が独自に得た確証に基ずく証拠、そしてそれから彼女が導き出したオリジナルのものなど以前からありませんでした。
そして、地球内部の地下世界を説く連中の大半は、それこそCIAその他の世論操作のためのエージェントが説くものが多いのです。
そして、私が推理するところによれば、飛鳥昭雄の説に似たシームで、真っ向から違う内容のものをぶつけて来たわけですね。これをパクリという表現はおかしいかも知れませんが、地球内部を扱う点がそうだと私は主張・指摘している訳です!!お判り頂けましたでしょうか?
< 説の比較 >
★中丸薫ーあくまで地球内部の地殻のどこかにある地下世界シャンバラの住人達。そして古代の密議に秀でた賢人達が住む。それに、UFOが絡む訳ですから、それらはどこから来たのか?・・・どんな説を述べるのか?笑い^^!
プレヤデスにシリウスという海の向こうでのものが出てくるのは間違いないでしょう。スピリチュアルや宇宙意識や、ムーやレムリアからの古代の英知が満載で、主に彼女を導くのは異星人からのテレパシーなんですね。彼女はそれを、通信・指令・啓示と受け止めています。私に言わせれば、妄想、もしくは、間違って99歩退いても、それは悪い(?)異星人からの・悪の魂からのものでしょう。もしくは、D・アイクの説を頂くか?大体、先が読めるんですよね、彼女の場合!
★飛鳥昭雄ープラズマに覆われた地球内天体アルザル。
そして、そこに棲むアルザル人。
理論は、素晴らしい!の一言ですが、最近、このアルザル人に会ったり、彼らのUFOに乗せてもらったという老人がいます。一人歩きしているようです。モリケンさんも微妙に絡んでいます。面白いでしょう!!笑い^^!
ただ、私はですね、このプラズマに覆われた地球内天体アルザル説を指示しています。
むろん100%とは云いませんが、関連する聖書の記述や歴史や科学やこれまでの事件やイラク戦争などを考える上で、非常に辻褄があうんですよね。
<<関連する聖書の記述や歴史や科学やこれまでの事件やイラク戦争など・・・、私のような者からすると常識なんですが、皆さんには思い当りますでしょうか?>>
<<ビッグ・バーン宇宙論は、欧米ではもはや終ったと思いきや、なぜか関連する日本人の研究が認められビッグ・バーン宇宙論が息を吹き返してしまいました。しかし、取り合えず、これからは、プラズマ宇宙論を覚えておいて下さいね!!>>
(注意、世界的なアカデミズムにおいては、ビッグ・バーン宇宙論は表面的には未だに主流です。)
<<因みにですね、ノーベル賞=ロスチャイルドですから、奴らに或る程度都合のいいものを選考しますので、ノーベル賞に値するものがあっても、奴らの意にそぐわなければ当然もらえません!?ご存知でした?>>
◆ただし、かく云う私も、二人とも偽物であり、二つの説とも世論操作の可能性がないとは決して言い切れません。その可能性は、十分にあります。

★それよりも、”浅川嘉富と飛鳥昭雄の対談集”の方がもっと価値があり、面白いですよ。
うん?ムーの紹介の浅川嘉吉は誤植ですね。
浅川嘉富さん、この方は某企業の経営者であり、臨死体験の経験者でもあります。
この地球の過去にあった大異変・カタストロフィーを、臨死状態の時に垣間見るという経験をされている本物系の方です。昨年からの対談をまとめて本にした訳ですが、飛鳥昭雄氏との対談中、鋭い質問を彼に浴びせています。
それは、「飛鳥さん、あなたの情報源である秘密の組織とは一体どういったものなのですか?」学研の編集者でも聞けないかも!?笑い^^!
とうぜん、飛鳥昭雄は、「はい、モルモン教関係の有識者達です。」とは答えていません。
どちらにしても、面白くなって来ましたね。
私を騙せるものなら騙してみろ!!・・・と言いたいですね。
取り合えず、緊急な記事でした。
他に書かなければいけない記事が山の様にありますが、進みません。
でも頑張って書きますので、応援宜しくお願い申し上げます。
最後まで読んでくれて有難うございます。そんなあなたに幸運が訪れますように!
この情報はお役にたちましたでしょうか?
この記事は、ダ・ビンチ・コードの解説のオリジナルによるものです。
グッドラック!!
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