ダ・ヴィンチ・コードの解説の管理人です。これからは、サンジェルマン伯爵の名は、奴らを崇拝することになるので改め、以前使っていた”時の管理人”とか”時の旅人”とか”timetoraveler”とかにしようかと思いましたが、実は、この世に時間というものは存在しないということが判明しましたので、それをつかうのも馬鹿みたいだし、”ドラゴン”のニックネームも悪魔を崇拝することになるし、迷いましたね。
★どうもですね、いろいろ調べてゆくとですね、私が悪魔とか悪霊とか、さらに実体としてもこの世を支配している連中というのは、自分の正体を知られるのが殊更嫌なようなんですね。笑い^^!
ですから、皆さんも、もし祖の様な体験をしそうな時は、「お前の正体はわかっているぞ!」の一言が強烈な撃退の魔法の言葉となるやも知れません!?これ、子供頃、路地の暗がりや、外の厠(かわや)に行く時、おまじないのように唱えていましたね。笑い^^!保証は致しかねますが?グッドラック!!
さて、そこで、これからは、”正体を知る者”つまり”真実を知る者”、そして知るだけではいけませんから、そう行動しなければいけませんよね。真実を語り広めなければいけませんね。故に、”真実の伝道者”としようと想ったのですが、何やら重たいので、”知の伝道者”とか”理の伝道者”もいいかな〜などと想ったのですが、ズバリ”知と悠久の伝道者”と相成りました。
引っ張りすぎですか!?好きにすればですか?笑い^^!
★尚、この一連の特集記事は、<<第一章>>から、
<<第二章>>、<<第三章>>、<<第四章>>と数日置きに続きます。
<<第一章>>
★実は、この世に時間は存在しない!
はい、ところで、時間がないということはですね、旧約聖書の神は半分嘘を言うてる可能性があります。アルファーでありオメガーである。解釈によってはどちらにも取れるので私は、半分と表現いたしました。
ついでにですね、時間と共に広がっている宇宙の誕生のビッグバンという解釈これも誤りです。なんでやねん?現実に広がっている宇宙なら、時間が経過しているんちゃうん!・・・というご意見もあるかも知れませんね。
あっ、先程の旧約聖書の所謂GODと称される新約聖書とは別の神のいうくだりの部分に関しての話なんですが、わかりました?
初めと終りが一緒であり、同じということは、時間が存在しないという解釈も出来ますよね。
ここ大事なポイントなんですが、所謂神の概念については、いずれ又取り上げます。
要はですね、「我はおまえの神じゃ〜!」だなんて、この宇宙の創造者がいちいち私やあなたの前には決して出てこない・・・ということを想像すれば、私が何おかいわんやとするところはご推察できると想います。
そして、あ〜、はっきり言いますね。
★この世に時間は存在すると想うのは、それはあなたの単なる”思い込み”です。
笑い^^!
そう実は、”この世は本当にあるのかどうか”も疑わしいのです。
えっ、信じられない!
こいつアホちゃうか?・・・ごもっともです。
云うてる私自身が信じられませんから。大笑い^^!
でも実は、そうなんです。そうじゃないと辻褄が合わないことが量子力学という分野が発展してきたお蔭で判り始めたんですね。
知らない方のために、一筆書きますが、A・アインシュタインの相対性理論というのは盗作の疑いが濃いのと、彼が戦前日本に来て日本人を誉めそやしたという・・・伝聞は、あれも偽りです。あれは日本人の偽証です。
数年前、民主党の或る若手の議員が国会でこの話を出した時には、驚きました。
之はいかんと思いましたね。そして、之の逸話に関しては、現に東大の教授が否定していますので、未だにこのような出鱈目を述べる人が皆さんの回りにいらっしゃるようなら、そっと教えてあげて下さいね。
そうですね、ところで、今日もそうなんですが、或る程度のバックボーンがないと今日の話も若干難しいかも知れませんね。ブログつながりの人妻の皆さんには連絡しても嫌われるかな?笑い^^!
でもせめて、私の旧友や最近知り合った女性にしておくにはもったいないほどの博学なロックと漫画に精通した方や、かねがね人を思いやる素晴らしいエッセー的な文章で肌と云う一分野のカテゴリーで人生と人の生きる道を語るよき先輩、海外に飛び出し型破りな経験を豊富に積み、筆者の知らない成功哲学など海外の刺激的なものに対する造詣が深い熱い心とクールな判断力をお持ちの先輩、そしてとんでもない凄いメリハリのある破天荒な人生を送りながら、突然乾いたスポンジが水を吸うが如く貪欲に人間存在の知を求めてさまようが如くの求道者の好青年、せめてこの方達には最後まで読んで欲しいです。笑い^^!そして、他にはいつもの私の不肖な弟子達です。笑い^^!
先ず、あなたの目の前のパソコンはですね、眼をつぶっても感じれる人は感じれますよね。ご存知でした?舌打ちをすればですね。眼をつぶっても廊下を真直ぐに歩けます。
つまり音の存在です。五感の一つです。
★そしてですね、一つずつ五感をですね、使えないようにして行くとですね。
あの映画なんだったけかな?
レマルクだったかな?”西武戦線異常無し”ではなく、”ジョニーは戦場へ行った”でしたかね。(恐らく初めてこの映画を見た時泣いたと想います。)厳密にいうとモールス信号を打てるという手段はまだありましたから、完全に五感が無い訳ではありませんが、仮にそれも無くなってもし人間が脳だけになったらどうなるか創造した事がおありでしょうか?
私は一度だけ、以前勤めていた楽器会社の研修で、当時東洋一の”無音室”に入った経験があります。
あの無音というのはですね、はっきり云って恐怖です。之は、経験しないと理解できないと想います。隣の人間に耳元で大きな声で叫んでも、声が虚空に吸い取られる感じで消えて行くんです。ふうふうと自分の息を大きくはくんですが、呼吸の音も聞こえないんです。かなり大きな声を出せば多少は聞こえますが、これが違うんですよ。
これで、闇につつまれたら自己の存在が消えてしまうんです。
面白いけれど本当に恐いんです。凄い違和感がありと気持悪いですね。ですからここに長時間入るのは禁止されていたと説明を受けた記憶があるのですが?どうだったかな?漫画で、主人公のコブラが悪魔と対決し閉じ込められる時の恐怖に近いものがありますね!もし興味がおありでしたらお読み下さい。
ついでにお願いをして、照明を落としてもらえませんか?とお願いしたら、危険なのでと断られました。たった数秒のことなんですが。後で、会社の先輩にこのことを話したら、昔何かの間違いで無音室に閉じ込められた人が発狂した状態で発見されたことがるという噂話があるということでした。今で言う都市伝説の類(たぐい)ですね。
ただ、全ての感覚を司る神経伝達を遮断した場合、つまりこれはですね、純粋な脳だけの判断に95%位にはなるでしょうか?(厳密には現在の科学では不可能であり、且つ重力の影響も多少は残りますね)仮にそうして行った場合、最後に生きている脳とは一体なんなのか、脳に生命があるのか?
★或る霊能力者は、命(いのち)は、胸の辺りにあり、脳は単なる受信機であると述べています。子供が最初から思考するのか?脳は記憶の単なるデータベースであるかも知れません。眠ることによってデータを必要不必要の整理をしている作業、つまり忘れるように記憶を削除するのも仕事なんだという説のテレビ番組もありましたね。故に、或る事故などで障害を負ったサバン症候群の若者などは、見たものを忠実に再現できます。
これは、例えれば、ハードディスクを目一杯記憶のみに使えるわけで、逆に何かの判断とか思考に割く領域が少なくなってしまい日常に支障をきたすということもある訳ですね。コンピューターで云えば、メール受信において、セキュリティーというフィルターが利かず全てを受信してしまう現象ですね。又、全てのものを受け入れてしまうと、違う規準や価値判断の意志決定が出来ないとも考えられますよね。情報を整理するというCPU的な作業が出来ないともいえますでしょうか?
つまり、五感とかいうけれども、五感が途切れた時の恐怖心というのは、実際には脳が感じたり判断しているわけではない可能性も無きにしも非ずという事がいえますよね。
若干強引ですが、ま〜そういう説があるということを記憶して欲しいわけです。
私の説ですが!?笑い^^!恐縮です!
そして、なぜこのような話をしたかと申しますと、戻りますが、この世は夢幻なんです。
全ての神経系を遮断するということは、あなたにあらゆる情報が伝わらない、入ってこないということだけですよね。それがなぜ、私のように恐怖心というものが、感情が発生するのか?推察するにそれは経験則であり、この先俺はどうやって生きて行くのかとか、もう好きな女性や子供にも会えないし、顔も見れないという絶望という経験則の感情なわけですね。学習というキーワードに置き換えてもいいですね。
★ということは、もしこの条件下で恐怖心を無くそうとおもったら、人間が成長する過程で記憶の蓄積作業をカットすればいい訳ですよね。
ありました。そんな恐ろしいシームの女性漫画家の作品や映画もありましたね。
ということは、全ての感情・思考が完全停止することが可能ですよね。理屈からするとそうなります。
中には、それでも意識はある可能性があるという方もいらっしゃるでしょう。でもそれは怪しい前世の記憶とか、又はあの世のでの真実のあなたの意識であって、恐怖心を起し絶望の感情を起こす原因ではありませんよね。仮にそうだったとして!
ということは、我々人類の脳は単なる記憶の蓄積装置と情報の受信装置だということです。そして、実に単純な物理的な、化学的な現象に関して、我々人類はまだ答えを出せないことがらがたくさんあります。
我々の体は、栄養素というガソリンを取り入れ、酸素で燃やして、活動エネルギーを取り出していますよね。もう小学生のころから、ずっと疑問に想っていたのですが、何でこういう風に体というものが形成されてですね。もとは同じである。指と指はくっ付かないで離れた状態をキープ出来るのか、何で酸素や水素分子は直接体から皮膚を透過して肺に行かないのか?
因みにですね、原子を構成する原子核と中性子と電子というのは滅茶苦茶離れているのはご存知ですよね。学校のグランドに野球のボール、いやいやパチンコ玉、いやいや森下仁丹でしたっけ?
つまりこれらの原子がですね100個、いやいや1億個横に並んだのを一直線に見ても、隙間だらけなんですよね。ところが、実は丸い原子の形をした物体に見えるようなんですね。なぜか?
それは、猛烈なスピードで、中性子と電子がまるでアメリカンクラッカーの様に、もしくは飛行機のプロペラの様に高速で運動していてそのような物体に見えるわけです。
で、何でそんなにこいつらは高速運動をするのか、出来るのか、どんな時に変化するのか?そうですね、一般的には温度の影響が一番大きいのでしょうか。でも、何のエネルギーで祖の様な運動ができるのか、更にニュートリノのように宇宙をほぼ無限に何かにぶつかるまで飛び続けることが出来るのか?あっこれは相対性理論(一般)と呼ばれていますね。だから、何でそうなるのか?ーという答えは、人間レベルでは解明出来ない訳ですね!この話は判りますよね?
★人間に、所詮自然の宇宙の摂理を解明するなんてどだい不可能なんですね。人間が解明出来るのは、表面的な自然の公式を発見出来る程度のことですね。
「なぜ、そうなるのか?」
それに対する簡単な都合のいい回答が以下ですよね。
「神様がそうなるように設計したから、創ったから!」
ていうか、これしか無い訳です!
映画スタートレックでは、ボイジャー(ビジャー、発音注意!)が地球に戻ってきた時、人間を称して、”炭素同位体”と表現しましたよね。
つまり、人間なんて、「らららら〜ららら〜ら」と歌ったのは吉田拓郎ですが、人間なんて「単なる炭素同位体」であり、この世なんてわずか100ちょっとの原子の組み合わせ(或る意味無限ですね)の産物であるわけです。
もういい加減知ってる話だから、何がいいたいのか話せ!・・・ですか?笑い^^!
つまり、昔からよく言うじゃないですか!?
”仏を作って魂入れず”です。
つまり、魂という概念はこれまた難しいのですが、私は「意識」という言葉が適切だと想っていますが。
★つまり、取り合えずは、我々人間の本質は、意識(=魂かも?)であり、この世の一見存在する物質という存在との2元(原)論で成り立っているというお話でした。
これは、奇跡的に或る異星人が人類にくれた所謂化学の粋を集めた心理の言葉である「般若心経」にさり気なく出てきます。(或る異星人が・・・は別記事で!)
「般若心経」を空で読めますか?
40歳すぎたら、「般若心経」の一つも諳んじることが出来ないと恥ずかしいですよね。
・・・と先日弟子達に語りましたら、最近はそんな奴おらせんわい!・・・と返されてしまいました。笑い^^!グッドラック!!
★ビッグバン、思い込みです。
アカデミズムのお仕着せです!
因みに、キリスト教の神父が考えたものを肥大化した妄想ですからね。ご存知でした?
それをなぜか世界中のアカデミズムが信じるようにセットされている訳です。ノーベル賞も、すでに彼らのものです。世論操作の一役を担っている訳です。ノーベル平和賞なるものなどすでに地に落ちている訳ですが、読者の皆さんはお判りでしょうか?
因みに、カール・セーガンというおっさんは、非常に興味深い方でした。彼の発言・主張をじっくり観察すると何か作為が感じられますね。
最後まで見てくれて読んでくれて有難うございます。そんなあなたに幸運が訪れますように!!さて、この記事はお役にたちましたでしょうか?この記事の情報提供はダ・ビンチ・コードの解説のオリジナル記事によるものです。グッドラック!!
★どうもですね、いろいろ調べてゆくとですね、私が悪魔とか悪霊とか、さらに実体としてもこの世を支配している連中というのは、自分の正体を知られるのが殊更嫌なようなんですね。笑い^^!
ですから、皆さんも、もし祖の様な体験をしそうな時は、「お前の正体はわかっているぞ!」の一言が強烈な撃退の魔法の言葉となるやも知れません!?これ、子供頃、路地の暗がりや、外の厠(かわや)に行く時、おまじないのように唱えていましたね。笑い^^!保証は致しかねますが?グッドラック!!
さて、そこで、これからは、”正体を知る者”つまり”真実を知る者”、そして知るだけではいけませんから、そう行動しなければいけませんよね。真実を語り広めなければいけませんね。故に、”真実の伝道者”としようと想ったのですが、何やら重たいので、”知の伝道者”とか”理の伝道者”もいいかな〜などと想ったのですが、ズバリ”知と悠久の伝道者”と相成りました。
引っ張りすぎですか!?好きにすればですか?笑い^^!
★尚、この一連の特集記事は、<<第一章>>から、
<<第二章>>、<<第三章>>、<<第四章>>と数日置きに続きます。
<<第一章>>
★実は、この世に時間は存在しない!
はい、ところで、時間がないということはですね、旧約聖書の神は半分嘘を言うてる可能性があります。アルファーでありオメガーである。解釈によってはどちらにも取れるので私は、半分と表現いたしました。
ついでにですね、時間と共に広がっている宇宙の誕生のビッグバンという解釈これも誤りです。なんでやねん?現実に広がっている宇宙なら、時間が経過しているんちゃうん!・・・というご意見もあるかも知れませんね。
あっ、先程の旧約聖書の所謂GODと称される新約聖書とは別の神のいうくだりの部分に関しての話なんですが、わかりました?
初めと終りが一緒であり、同じということは、時間が存在しないという解釈も出来ますよね。
ここ大事なポイントなんですが、所謂神の概念については、いずれ又取り上げます。
要はですね、「我はおまえの神じゃ〜!」だなんて、この宇宙の創造者がいちいち私やあなたの前には決して出てこない・・・ということを想像すれば、私が何おかいわんやとするところはご推察できると想います。
そして、あ〜、はっきり言いますね。
★この世に時間は存在すると想うのは、それはあなたの単なる”思い込み”です。
笑い^^!
そう実は、”この世は本当にあるのかどうか”も疑わしいのです。
えっ、信じられない!
こいつアホちゃうか?・・・ごもっともです。
云うてる私自身が信じられませんから。大笑い^^!
でも実は、そうなんです。そうじゃないと辻褄が合わないことが量子力学という分野が発展してきたお蔭で判り始めたんですね。
知らない方のために、一筆書きますが、A・アインシュタインの相対性理論というのは盗作の疑いが濃いのと、彼が戦前日本に来て日本人を誉めそやしたという・・・伝聞は、あれも偽りです。あれは日本人の偽証です。
数年前、民主党の或る若手の議員が国会でこの話を出した時には、驚きました。
之はいかんと思いましたね。そして、之の逸話に関しては、現に東大の教授が否定していますので、未だにこのような出鱈目を述べる人が皆さんの回りにいらっしゃるようなら、そっと教えてあげて下さいね。
そうですね、ところで、今日もそうなんですが、或る程度のバックボーンがないと今日の話も若干難しいかも知れませんね。ブログつながりの人妻の皆さんには連絡しても嫌われるかな?笑い^^!
でもせめて、私の旧友や最近知り合った女性にしておくにはもったいないほどの博学なロックと漫画に精通した方や、かねがね人を思いやる素晴らしいエッセー的な文章で肌と云う一分野のカテゴリーで人生と人の生きる道を語るよき先輩、海外に飛び出し型破りな経験を豊富に積み、筆者の知らない成功哲学など海外の刺激的なものに対する造詣が深い熱い心とクールな判断力をお持ちの先輩、そしてとんでもない凄いメリハリのある破天荒な人生を送りながら、突然乾いたスポンジが水を吸うが如く貪欲に人間存在の知を求めてさまようが如くの求道者の好青年、せめてこの方達には最後まで読んで欲しいです。笑い^^!そして、他にはいつもの私の不肖な弟子達です。笑い^^!
先ず、あなたの目の前のパソコンはですね、眼をつぶっても感じれる人は感じれますよね。ご存知でした?舌打ちをすればですね。眼をつぶっても廊下を真直ぐに歩けます。
つまり音の存在です。五感の一つです。
★そしてですね、一つずつ五感をですね、使えないようにして行くとですね。
あの映画なんだったけかな?
レマルクだったかな?”西武戦線異常無し”ではなく、”ジョニーは戦場へ行った”でしたかね。(恐らく初めてこの映画を見た時泣いたと想います。)厳密にいうとモールス信号を打てるという手段はまだありましたから、完全に五感が無い訳ではありませんが、仮にそれも無くなってもし人間が脳だけになったらどうなるか創造した事がおありでしょうか?
私は一度だけ、以前勤めていた楽器会社の研修で、当時東洋一の”無音室”に入った経験があります。
あの無音というのはですね、はっきり云って恐怖です。之は、経験しないと理解できないと想います。隣の人間に耳元で大きな声で叫んでも、声が虚空に吸い取られる感じで消えて行くんです。ふうふうと自分の息を大きくはくんですが、呼吸の音も聞こえないんです。かなり大きな声を出せば多少は聞こえますが、これが違うんですよ。
これで、闇につつまれたら自己の存在が消えてしまうんです。
面白いけれど本当に恐いんです。凄い違和感がありと気持悪いですね。ですからここに長時間入るのは禁止されていたと説明を受けた記憶があるのですが?どうだったかな?漫画で、主人公のコブラが悪魔と対決し閉じ込められる時の恐怖に近いものがありますね!もし興味がおありでしたらお読み下さい。
ついでにお願いをして、照明を落としてもらえませんか?とお願いしたら、危険なのでと断られました。たった数秒のことなんですが。後で、会社の先輩にこのことを話したら、昔何かの間違いで無音室に閉じ込められた人が発狂した状態で発見されたことがるという噂話があるということでした。今で言う都市伝説の類(たぐい)ですね。
ただ、全ての感覚を司る神経伝達を遮断した場合、つまりこれはですね、純粋な脳だけの判断に95%位にはなるでしょうか?(厳密には現在の科学では不可能であり、且つ重力の影響も多少は残りますね)仮にそうして行った場合、最後に生きている脳とは一体なんなのか、脳に生命があるのか?
★或る霊能力者は、命(いのち)は、胸の辺りにあり、脳は単なる受信機であると述べています。子供が最初から思考するのか?脳は記憶の単なるデータベースであるかも知れません。眠ることによってデータを必要不必要の整理をしている作業、つまり忘れるように記憶を削除するのも仕事なんだという説のテレビ番組もありましたね。故に、或る事故などで障害を負ったサバン症候群の若者などは、見たものを忠実に再現できます。
これは、例えれば、ハードディスクを目一杯記憶のみに使えるわけで、逆に何かの判断とか思考に割く領域が少なくなってしまい日常に支障をきたすということもある訳ですね。コンピューターで云えば、メール受信において、セキュリティーというフィルターが利かず全てを受信してしまう現象ですね。又、全てのものを受け入れてしまうと、違う規準や価値判断の意志決定が出来ないとも考えられますよね。情報を整理するというCPU的な作業が出来ないともいえますでしょうか?
つまり、五感とかいうけれども、五感が途切れた時の恐怖心というのは、実際には脳が感じたり判断しているわけではない可能性も無きにしも非ずという事がいえますよね。
若干強引ですが、ま〜そういう説があるということを記憶して欲しいわけです。
私の説ですが!?笑い^^!恐縮です!
そして、なぜこのような話をしたかと申しますと、戻りますが、この世は夢幻なんです。
全ての神経系を遮断するということは、あなたにあらゆる情報が伝わらない、入ってこないということだけですよね。それがなぜ、私のように恐怖心というものが、感情が発生するのか?推察するにそれは経験則であり、この先俺はどうやって生きて行くのかとか、もう好きな女性や子供にも会えないし、顔も見れないという絶望という経験則の感情なわけですね。学習というキーワードに置き換えてもいいですね。
★ということは、もしこの条件下で恐怖心を無くそうとおもったら、人間が成長する過程で記憶の蓄積作業をカットすればいい訳ですよね。
ありました。そんな恐ろしいシームの女性漫画家の作品や映画もありましたね。
ということは、全ての感情・思考が完全停止することが可能ですよね。理屈からするとそうなります。
中には、それでも意識はある可能性があるという方もいらっしゃるでしょう。でもそれは怪しい前世の記憶とか、又はあの世のでの真実のあなたの意識であって、恐怖心を起し絶望の感情を起こす原因ではありませんよね。仮にそうだったとして!
ということは、我々人類の脳は単なる記憶の蓄積装置と情報の受信装置だということです。そして、実に単純な物理的な、化学的な現象に関して、我々人類はまだ答えを出せないことがらがたくさんあります。
我々の体は、栄養素というガソリンを取り入れ、酸素で燃やして、活動エネルギーを取り出していますよね。もう小学生のころから、ずっと疑問に想っていたのですが、何でこういう風に体というものが形成されてですね。もとは同じである。指と指はくっ付かないで離れた状態をキープ出来るのか、何で酸素や水素分子は直接体から皮膚を透過して肺に行かないのか?
因みにですね、原子を構成する原子核と中性子と電子というのは滅茶苦茶離れているのはご存知ですよね。学校のグランドに野球のボール、いやいやパチンコ玉、いやいや森下仁丹でしたっけ?
つまりこれらの原子がですね100個、いやいや1億個横に並んだのを一直線に見ても、隙間だらけなんですよね。ところが、実は丸い原子の形をした物体に見えるようなんですね。なぜか?
それは、猛烈なスピードで、中性子と電子がまるでアメリカンクラッカーの様に、もしくは飛行機のプロペラの様に高速で運動していてそのような物体に見えるわけです。
で、何でそんなにこいつらは高速運動をするのか、出来るのか、どんな時に変化するのか?そうですね、一般的には温度の影響が一番大きいのでしょうか。でも、何のエネルギーで祖の様な運動ができるのか、更にニュートリノのように宇宙をほぼ無限に何かにぶつかるまで飛び続けることが出来るのか?あっこれは相対性理論(一般)と呼ばれていますね。だから、何でそうなるのか?ーという答えは、人間レベルでは解明出来ない訳ですね!この話は判りますよね?
★人間に、所詮自然の宇宙の摂理を解明するなんてどだい不可能なんですね。人間が解明出来るのは、表面的な自然の公式を発見出来る程度のことですね。
「なぜ、そうなるのか?」
それに対する簡単な都合のいい回答が以下ですよね。
「神様がそうなるように設計したから、創ったから!」
ていうか、これしか無い訳です!
映画スタートレックでは、ボイジャー(ビジャー、発音注意!)が地球に戻ってきた時、人間を称して、”炭素同位体”と表現しましたよね。
つまり、人間なんて、「らららら〜ららら〜ら」と歌ったのは吉田拓郎ですが、人間なんて「単なる炭素同位体」であり、この世なんてわずか100ちょっとの原子の組み合わせ(或る意味無限ですね)の産物であるわけです。
もういい加減知ってる話だから、何がいいたいのか話せ!・・・ですか?笑い^^!
つまり、昔からよく言うじゃないですか!?
”仏を作って魂入れず”です。
つまり、魂という概念はこれまた難しいのですが、私は「意識」という言葉が適切だと想っていますが。
★つまり、取り合えずは、我々人間の本質は、意識(=魂かも?)であり、この世の一見存在する物質という存在との2元(原)論で成り立っているというお話でした。
これは、奇跡的に或る異星人が人類にくれた所謂化学の粋を集めた心理の言葉である「般若心経」にさり気なく出てきます。(或る異星人が・・・は別記事で!)
「般若心経」を空で読めますか?
40歳すぎたら、「般若心経」の一つも諳んじることが出来ないと恥ずかしいですよね。
・・・と先日弟子達に語りましたら、最近はそんな奴おらせんわい!・・・と返されてしまいました。笑い^^!グッドラック!!
★ビッグバン、思い込みです。
アカデミズムのお仕着せです!
因みに、キリスト教の神父が考えたものを肥大化した妄想ですからね。ご存知でした?
それをなぜか世界中のアカデミズムが信じるようにセットされている訳です。ノーベル賞も、すでに彼らのものです。世論操作の一役を担っている訳です。ノーベル平和賞なるものなどすでに地に落ちている訳ですが、読者の皆さんはお判りでしょうか?
因みに、カール・セーガンというおっさんは、非常に興味深い方でした。彼の発言・主張をじっくり観察すると何か作為が感じられますね。
最後まで見てくれて読んでくれて有難うございます。そんなあなたに幸運が訪れますように!!さて、この記事はお役にたちましたでしょうか?この記事の情報提供はダ・ビンチ・コードの解説のオリジナル記事によるものです。グッドラック!!
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コメント一覧 (5)
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- 2010年03月26日 18:01
- 薄桃さん、コメント有難うございます。
>>無意識、潜在意識による直感や運や映像などは宇宙や他惑星からのテレパシーやメッセージだと私は思ってます。
成程、私も中学生から高校生の頃そう想っていました。笑い^^!
残念ながら、今はそう想っていません。笑い^^!
じゃ〜どう想っているのか・・・、いずれ又。
>>人間『どう生きるか』だけで『なぜ生きるか』は人間は誰も知りません・・・。
取り合えず、PART1です。
成程、その通りですね。
>>阿弥陀仏を宇宙の擬人化したもの(?)と思い、・・・。
ここで、ポイントなんですが、「神や仏の定義」なんですが、私は、所謂、これまで人類史、宗教概念においての「神も仏」も存在しないと思っています。
>>仏は内にありですね。
お気持ちは、痛いほど判ります。
私は、常々友人達に言うのですが、精神的な会話はNHKの「宗教の時間」か、犯罪者の更正にいうべきであって、この世の真実には関係ないよ。・・・と!
★誤解の無い様に申し上げますと、批判しているのではなくて、私のスタンスを述べている訳です。
それは、それで何かが、人類が抱えるこの地球上の問題は解決されたためしはありません。また非常に抽象的で前には進めないからです。
続きます。
-
- 2010年03月20日 02:06
- きゃー!面白い!江戸川乱歩も『昼は夢、夜が現』と言っておりますよね。
つまり起きて意識してることが夢幻で寝て無意識な時が真実ってことですよね。
ガンと誤診された人がホントにガンになってしまった例がありますしね!
まさに思い込み。
在るようで無く無いようで在る。
仏は内にありですね。
無意識、潜在意識による直感や運や映像などは宇宙や他惑星からのテレパシーやメッセージだと私は思ってます。
人間『どう生きるか』だけで『なぜ生きるか』は人間は誰も知りません。
計算しても経験しなきゃわからないってことでしょうか。うむぅ。
阿弥陀仏を宇宙の擬人化したもの(?)と思い、私は南無阿弥陀仏は念じます。
宇宙次第ですね。
歎異抄は素晴らしいと思います。
もしくは真実は宇宙自身も知らず探してるから私たちはここに在るのかもしれません。
うう、私みたいな勉強不足な青二才が何を言っているやら…重ね重ね失礼しました。
-
- 2009年03月07日 15:23
-
「知と悠久の伝道者」様
いつも大変お世話になっております。
伯爵の名前も気に入っておりましたが、「知と悠久の伝道者」というお名前もまたインテリジェンスが感じられ良いですね!
時間はないですか・・・面白いです!
アインシュタインは時間は長くもなり短くもなりみたいなことを言っていたと思いますが「ない」とは言っていなかったのでこれには度肝を抜かれました。
ノーベル賞も罠だったのですね。
ここでも洗脳されているとは・・・勉強になります。
>奇跡的に或る異星人が人類にくれた所謂化学の粋を集めた心理の言葉である「般若心経」
えっ、般若心経は或る異星人が人類にくれたのですか。
それは知りませんでした。
私の友人が昔、高速道路を車で走っていたら鳩がぶつかってきて、その鳩が死んでしまうと肩に重いもの感じ
るようになったそうです。
なかなかその肩の重さが抜けない中、ある日お寺に行ったときにたまたま「般若心経」を読んだらスーっと肩の重さが抜けたと言っておりました。
それ以来、特に何か嫌な感じがするときやスッキリしたいときに「般若心経」を唱えるようにしております。
これは宇宙の異性人の高度なエネルギーにつながるのでしょうか、なかなか良いです(笑
宇宙は意識でできているということを説いている本を読みましたが、さもありなんですね。
「渾身の力」シリーズの続きを楽しみにしております。
-
- 2009年03月06日 17:38
- 無神論者ではありませんが、神の存在の証明のたぐいは100%インチキであると思っているつる美です。(長!)
とっても即反応できるほど博学ではありません。薄学です。浅学非才ともいいますが。
つっこみやすいところから申しますと、吉田卓郎ではなく吉田拓郎です。
私は古い水夫なので新しい海の怖さを存じております。
「時間は存在しない」ううむ。
えらいなことを言いきりましたね。
不可知論にはいっていきますね。
ビッグバンに関する批判はアカデミズムのなかでもありますね。反論がなければ真実であるということにはなりませんよね。完全に否定されるまでその可能性もあるというだけで。
ノーベル賞に関してはまったくそのとおりですね。特に平和賞なんてのはわかりやすいですね。物理学のようにはいかない。(それでさえ文句あるけど)真実の複数性を度外視してますね。フーコーのいうように他者との関係性でしか語れないものになんで賞があたえられるのか。
★私のスタンスでは、日本の僧侶は根本的な仏教の概念を改竄し、独自の解釈に改悪したものと判断しています。
又、人類史上「神や仏」、「宗派・宗教」の名の元にどれだけの戦いが行われてきたかを冷静に分析すれば、全てが偽物であり、「宗教」の持つ二面性を深く追求すべきだという結論に到っているこの頃です。
>>もしくは真実は宇宙自身も知らず探してるから私たちはここに在るのかもしれません。
その通りだと想いますよ。
ただ、宇宙というものが意識しているとはとても思えません。
「宇宙意識」、とても危険な罠がいっぱいです。
宇宙の場合は、意識ではなく、それぞれの「次元の法則」というべきでしょうね。
私の場合、宇宙を擬人化した表現と、宇宙空間の中では存在しないに等しい人間・人類を、即「宇宙=神」が特別視してみてくれているという甘い他力本願的な考えは大嫌いです。
★あの我々の思考の及ばない巨大な宇宙が、いちいち我々に干渉出切るわけがないではありませんか。想像して下さい。バクテリアの悩みに人間が干渉出来ますか。
又、人類から他の惑星の特定の住人に言語も思考パターンも違うだろうに、テレパシーで交信できるでしょうか。
なぜか、いつも向こうからのみの一方通行です。
それは文明が高いからですか。文明が高いと超能力が使えるようになるのでしょうか。
★申しわけないですが、私の主張とスタンスについて紹介しました。
★薄桃さんに、こういう考え方を知って欲しいからです。
★私の求めるものは、”真実”ですから、在り来たりの古い甘い耳に心地よい思考や、子供騙しの概念は私には通用しません。笑い^^!
一度、そういうものをまとめて記事にしたいと思います。
グッドラック!!