レプテリィアン(爬虫類人)とダ・ヴィンチ・コードの解説
D・アイクが提唱するレプテリィアン(爬虫類人)についてご存知でしょうか?
<<第二章>>
蛇と龍は違うが、爬虫類人 これのイメージが龍人伝説になったのか?
龍は龍で本当にいるのか、実は所謂、蛇系爬虫類人と二足歩行する爬虫類人の2つが存在するようである。ここ驚いて下さいね!笑い^^!D・アイクの説です。
なぜ、私が”笑い”という表現をしたのかと申しますと、最初からこれを真顔で主張してゆくと読者の皆さんが驚き・困惑して読み進まない可能性があるので、若干控えめに主張するという意識の表れです。おくりとみ下さい。笑い^^!
そして、本物の龍もいるという証拠もあると飛鳥昭雄氏は学研の紙面において発表しています。一概にそれらは着ぐるみであるとも云い切れないから、面白いですよね。
中国の奥地の河川や北の湖で何と撮影されていました。
信じられませんか?笑い^^!
文献的には、世界中にありますね。日本でも、大三輪神社の伝承や、源氏の系統の侍、神武天皇・・・系の子孫(伝説の古代の天皇達)などなど!
しかし、面白いのは、天皇家の家系図・・・で、先ず、記紀を伝説と見なしながら、且つ偽書の類を除いて、他に記紀に勝る資料が無い訳であるから、国生みの部分は無視しながら・・・という状況・・・であるのだが、
★反アカデミズム的な、新しい解釈では、基本的に、神の文字の付く神武天皇から・・・7か10代目までは、存在しなく、当時大陸からやってきた勢力を正当化するために、ま〜実在の人物・王・指導者の名を隠し、又は、日本名として神武天皇に象徴・集約した考えと、
★もしくは、実在の人物・王・指導者はいただろうが、神武天皇から・・・7か10代目までは、まったくの作り話で該当する人物もいなかった。
AもBもよく似た説だが、近世の研究では、以外と指示する者は多い!
で、飛鳥昭雄なども、そう持っていきたいようである。
私も全くそう想っていたのだが、一般的な☆聖徳太子については『ウィキペディア(Wikipedia)』でもどうぞ!良く出来ています。
ところが、ぎっちょんちょん、驚きの説にまたまた、頭がひっくり返ったわけである。
★これまた、今から、約18年〜15年前位に、聖徳太子は存在しなかったという本が出た。多分私の知る限り一般的にその、聖徳太子不在説(作者の造語)を広めたのは、その本の影響が大であったと想う。そして、この数年、あのNHKの番組や、民放などがかなり正確に深くこのテーゼを取り上げるようになった。若手の歴史研究家の関裕二氏などもこの説を支持していたと想う。井沢元彦氏なども傾いていたように想う。私も全くその通りだと想うのだが、聖徳太子の名で書いた本が大阪は四天王寺にあるのだが、見たのは楠正成公だけという噂のものである。これが世に出る時は、世が滅ぶ時という曰くつきのものである。現在一部の写しが、国立図書館かどこかにあり、頭の悪い右翼系の人物やマニアの間違った解釈の賜物として扱われていた。所謂偽書扱いである。
問題は、偽書でないと私はすでに認めているので、その前提で話を進めると、ポイントが2つある。記紀に書かれている聖徳太子存在しないのだが、つまり、聖徳太子という人物のベース・モデルとなる人物は居た。
そして、アカデミズムとしては、そうかも知れない・・・というところで、以外と波風も立たずに、所謂聖徳太子像と想われたいた中国人系の人物の画像もあっさり否定し、かつての東大VS京大という見難い争いも無く正しい歴史認識に落ち着いた。
そして、ベース・モデルとなる人物は、それは生命的に存在したという形で、名義貸し・戸籍貸しの様な或る豪族か貴族で、伝説の聖徳太子とはとても同じものではない。
そして、アカデミズムとしても、時の為政者が勝手に作り上げた権威付けるための創作話ということで落ち着いているように、少なくとも私には祖の様に見受けられるのである。
(異論がある場合、どこか、大学の私よりも詳しい研究機関の方がいらっしゃいましたら、ご指摘下さい。)
★なのだが、これがまた、それはそれでいい訳であって、問題ないのだが、聖徳太子の伝説となる逸話のモデルは、イエス・キリストとほぼ同じである訳です。
ポイント1
イエス・キリスト=聖徳太子
或る皇后=キリスト教徒的施(ほどこ)しの精神=グノーシス的?=ライ病患者
(聖書に出てきます。ベンハーでもライ病患者の場面がありましたね。ご存知ですか?クオバディスや聖衣にはどうだったかな?)
ですから、恐らくイエスが亡くなってから、所謂原始キリスト教徒の集団が迫害を逃れ、又は布教するという解釈もあるが、東を目指した訳です。それが秦の始皇帝系でもあり、更に東を目指し、日本まで到来し、現在のアメリカ大陸から、まだ日本が今の日本の形に成る以前、台湾の右端とサハリンの右下の処に2つに分かれていたころに渡ってきた現日本人のベースとなる民族を征服し、吸収混血していった訳です。
で、なるべく混血しないでいたのが現天皇家の一族になる訳であり、それを支える一族はなぜかず〜と、取って代わるということをせずに、祭祀専門の一族として生き残っている訳です。・・・とありまして、昔からある説ですね。飛鳥昭雄などもそうですね。
ポイント2
で、その解釈が偽書と云われるだけあって非常に難しい訳ですね。
ここで、整理します。
そのまるで、イエス・キリストにそっくりな逸話を持つ聖徳太子ともくされる人物は冷静に考えれば到底不可能な行いなど出きるわけが無く、後世で聖徳太子という名前に変更された訳です。ここまではOKですよね。
で、実在しない人物が仮に偽書としても本を残した訳です。それもなぜかどうしても聖徳太子の名に拘ってです。それも預言書です。判明しているのは、鎌倉時代に突出するのですが、一般的に「未来記」「未然本記」といいます。
で、今回、飛鳥昭雄氏が、これまた見事な解釈で「未来記」「未然本記」という預言書を解き明かした訳です。なかなかこれが素晴らしい出きでして、私を困らせてくました。
★つまり、厩戸豊聰耳聖徳法王=イエスを連想させる者の予言として後世に残しておきたい集団・権力者が居た訳です。飛鳥昭雄は、そこまで言及していませんが、そう考えるべきでしょう。
ポイント3
そして、飛鳥昭雄に言わせれば、世界中にイエスと想われる人物が、まるでサンジェルマン伯爵のように出現している訳です。ま〜、そう解釈も出来るでしょう。
ククルカン、ビラコチャ、ケツァルコアトルなど確かに、或る時期生贄の儀式が消滅したのは重大なポイントです。マヤとかインカとかアステカとか魅力的でしたけど悲惨な行いもおおいですからね。私は御免こうむりたいですね。
ただ、飛鳥昭雄氏は、聖書肯定論者であり、今から6000年前に地球における我が文明が始まったとする、つまりアダムとイブからスタートしたとするキリスト教原理主義者です。そして、イエスという人物が自在したと信じていて、世界中にイエスの痕跡が見られると主張している訳です。
彼の紹介する極秘情報といわれる情報は、90%以上筋が通っていて既製のアカデミズムの所謂”斉一論”なんかより納得出来ます。誤解のない様に申しておきますが、納得は出来ても認めているわけではありませんよ。(斉一論とは、飛鳥昭雄氏がよく使う言葉で、これまでのアカデミズムの、地球形成の過程における変化が時間の流れに伴ない徐々に変化してきたとするものを総合的に表現したもの)
★判りやすく例えますね。嘘つきが2人いて、片方の嘘つきの話の方が比較すれば良くできていると評価している訳です。
で、現在世界的にも、なぜかヨーロッパの聖杯伝説や、「アルカディアの牧人たち」などから「レンヌ=ル=シャトーの謎」がクローズアップされ、「ダ・ヴィンチ・コード」などを使い、イエスの血脈を引くメロヴィング朝の由来という存在の肯定的な一連の動き、もしくは世論操作がなされています。下らないアメリカのハリウッド映画などに代表される、古代からの由緒正しき血脈と叡智を継ぐ、約束された、予言された一族や、ヒーローの登場に集約される物語などもそうである。(後述!)
それは、キリスト教という宗派勢力を甲とすれば、今回のマスメディアの総合力を結集した夢物語的な急速な世界的なウェーブを乙とすれば、この甲乙は互いに受け入れられない主張ですから、大衆をどちらかにしかないような二者択一の喚起と選択に導く訳です。
<<問題は、それ以外に答えは、選択はないのかと私は問いたいのです。>>
これでは、世界の世論・思考・選択が二者択一になり、奴らの良く使う手段の止揚(アウフフェーベン)というベクトルの方向性に取り込まれてしまいます。
ていう〜〜〜か、一部はすでにそうなっていますが、ご存知でした?
そうアメリカのハリウッドというアシュケナジームユダヤ人が牛耳る映画産業がそうです。良く考えてみて下さい。いつの頃か世界的に幻想的な古代ロマンやファンタジーをシームとした、救世主と約束された由緒正しい血脈の王の降臨・誕生を求めるもので且つなぜかドラゴンの血脈を引くというものなどの映画と、強烈な性描写と暴力を扱い完全懲悪のヒーローと、なぜか西側諸国がいつも正しくイスラム諸国はいつもテロの支援国であるというレッテルのプロパガンダ映画、更にユダヤ人擁護の被害者意識増幅の映画(「戦場のピアニスト」、今回は「戦場のワルツ」)、更に悪い侵略者の異星人の登場する地球規模の敵と片や災害に立ち向かいアメリカがそれを解決するという子供騙しの糞映画の集中砲火で、皆さんの脳みそは完全に汚染されています。それぞれ、いちいち例は上げませんが判りますよね。
私は、このアジェンダ(これは専門用語です)が実行された印象が特に強いのが、もちろんそれ以前にもありましたが、「コナン・ザ・グレート」から強化されたような気がします。その前には、アメリカの糞アニメの「フラッシュ・ゴードン」とかもありましたが、前者のそれは計画性の匂いからして全く違います。
話が少し戻りますが、一つの予言的な総括を述べると、つまり飛鳥昭雄氏も、「レンヌ=ル=シャトーの謎」も「ダ・ヴィンチ・コード」も。秘密結社の存在の有無以外に、何か祖の様なダビデ王からの血族のようなものの存在を大衆に植え付け、来るべき日に祖の様な人物が登場してくるような気がしてならないこの頃の私なのです。
さて、飛鳥昭雄の「未来記」「未然本記」に関する解釈は素晴らしいと私は先に述べましたが、しかしここで以前から申している通りはっきり申し上げれば、私はイエス・キリストなる人物の存在は無かったと思っています。
★そして、飛鳥昭雄氏関係の連中は所謂レ(A)プテリィアン・爬虫類人と(B)アヌンナキ、そして(C)所謂意識を持った宇宙生命体、(D)この世の仕組み、宇宙根源論(作者の造語)に関しては、明確な発言はまだしていない。
私の記憶にあるのは、ルシィファーに関する書籍の最後のページで、何か霊的な人類に影響力のある存在を匂わせた1行だけだ。
最後まで見てくれて読んでくれて有難うございます。そんなあなたに幸運が訪れますように!!さて、この記事はお役にたちましたでしょうか?この記事の情報提供はダ・ビンチ・コードの解説のオリジナル記事によるものです。グッドラック!!
D・アイクが提唱するレプテリィアン(爬虫類人)についてご存知でしょうか?
<<第二章>>
蛇と龍は違うが、爬虫類人 これのイメージが龍人伝説になったのか?
龍は龍で本当にいるのか、実は所謂、蛇系爬虫類人と二足歩行する爬虫類人の2つが存在するようである。ここ驚いて下さいね!笑い^^!D・アイクの説です。
なぜ、私が”笑い”という表現をしたのかと申しますと、最初からこれを真顔で主張してゆくと読者の皆さんが驚き・困惑して読み進まない可能性があるので、若干控えめに主張するという意識の表れです。おくりとみ下さい。笑い^^!
そして、本物の龍もいるという証拠もあると飛鳥昭雄氏は学研の紙面において発表しています。一概にそれらは着ぐるみであるとも云い切れないから、面白いですよね。
中国の奥地の河川や北の湖で何と撮影されていました。
信じられませんか?笑い^^!
文献的には、世界中にありますね。日本でも、大三輪神社の伝承や、源氏の系統の侍、神武天皇・・・系の子孫(伝説の古代の天皇達)などなど!
しかし、面白いのは、天皇家の家系図・・・で、先ず、記紀を伝説と見なしながら、且つ偽書の類を除いて、他に記紀に勝る資料が無い訳であるから、国生みの部分は無視しながら・・・という状況・・・であるのだが、
★反アカデミズム的な、新しい解釈では、基本的に、神の文字の付く神武天皇から・・・7か10代目までは、存在しなく、当時大陸からやってきた勢力を正当化するために、ま〜実在の人物・王・指導者の名を隠し、又は、日本名として神武天皇に象徴・集約した考えと、
★もしくは、実在の人物・王・指導者はいただろうが、神武天皇から・・・7か10代目までは、まったくの作り話で該当する人物もいなかった。
AもBもよく似た説だが、近世の研究では、以外と指示する者は多い!
で、飛鳥昭雄なども、そう持っていきたいようである。
私も全くそう想っていたのだが、一般的な☆聖徳太子については『ウィキペディア(Wikipedia)』でもどうぞ!良く出来ています。
ところが、ぎっちょんちょん、驚きの説にまたまた、頭がひっくり返ったわけである。
★これまた、今から、約18年〜15年前位に、聖徳太子は存在しなかったという本が出た。多分私の知る限り一般的にその、聖徳太子不在説(作者の造語)を広めたのは、その本の影響が大であったと想う。そして、この数年、あのNHKの番組や、民放などがかなり正確に深くこのテーゼを取り上げるようになった。若手の歴史研究家の関裕二氏などもこの説を支持していたと想う。井沢元彦氏なども傾いていたように想う。私も全くその通りだと想うのだが、聖徳太子の名で書いた本が大阪は四天王寺にあるのだが、見たのは楠正成公だけという噂のものである。これが世に出る時は、世が滅ぶ時という曰くつきのものである。現在一部の写しが、国立図書館かどこかにあり、頭の悪い右翼系の人物やマニアの間違った解釈の賜物として扱われていた。所謂偽書扱いである。
問題は、偽書でないと私はすでに認めているので、その前提で話を進めると、ポイントが2つある。記紀に書かれている聖徳太子存在しないのだが、つまり、聖徳太子という人物のベース・モデルとなる人物は居た。
そして、アカデミズムとしては、そうかも知れない・・・というところで、以外と波風も立たずに、所謂聖徳太子像と想われたいた中国人系の人物の画像もあっさり否定し、かつての東大VS京大という見難い争いも無く正しい歴史認識に落ち着いた。
そして、ベース・モデルとなる人物は、それは生命的に存在したという形で、名義貸し・戸籍貸しの様な或る豪族か貴族で、伝説の聖徳太子とはとても同じものではない。
そして、アカデミズムとしても、時の為政者が勝手に作り上げた権威付けるための創作話ということで落ち着いているように、少なくとも私には祖の様に見受けられるのである。
(異論がある場合、どこか、大学の私よりも詳しい研究機関の方がいらっしゃいましたら、ご指摘下さい。)
★なのだが、これがまた、それはそれでいい訳であって、問題ないのだが、聖徳太子の伝説となる逸話のモデルは、イエス・キリストとほぼ同じである訳です。
ポイント1
イエス・キリスト=聖徳太子
或る皇后=キリスト教徒的施(ほどこ)しの精神=グノーシス的?=ライ病患者
(聖書に出てきます。ベンハーでもライ病患者の場面がありましたね。ご存知ですか?クオバディスや聖衣にはどうだったかな?)
ですから、恐らくイエスが亡くなってから、所謂原始キリスト教徒の集団が迫害を逃れ、又は布教するという解釈もあるが、東を目指した訳です。それが秦の始皇帝系でもあり、更に東を目指し、日本まで到来し、現在のアメリカ大陸から、まだ日本が今の日本の形に成る以前、台湾の右端とサハリンの右下の処に2つに分かれていたころに渡ってきた現日本人のベースとなる民族を征服し、吸収混血していった訳です。
で、なるべく混血しないでいたのが現天皇家の一族になる訳であり、それを支える一族はなぜかず〜と、取って代わるということをせずに、祭祀専門の一族として生き残っている訳です。・・・とありまして、昔からある説ですね。飛鳥昭雄などもそうですね。
ポイント2
で、その解釈が偽書と云われるだけあって非常に難しい訳ですね。
ここで、整理します。
そのまるで、イエス・キリストにそっくりな逸話を持つ聖徳太子ともくされる人物は冷静に考えれば到底不可能な行いなど出きるわけが無く、後世で聖徳太子という名前に変更された訳です。ここまではOKですよね。
で、実在しない人物が仮に偽書としても本を残した訳です。それもなぜかどうしても聖徳太子の名に拘ってです。それも預言書です。判明しているのは、鎌倉時代に突出するのですが、一般的に「未来記」「未然本記」といいます。
で、今回、飛鳥昭雄氏が、これまた見事な解釈で「未来記」「未然本記」という預言書を解き明かした訳です。なかなかこれが素晴らしい出きでして、私を困らせてくました。
★つまり、厩戸豊聰耳聖徳法王=イエスを連想させる者の予言として後世に残しておきたい集団・権力者が居た訳です。飛鳥昭雄は、そこまで言及していませんが、そう考えるべきでしょう。
ポイント3
そして、飛鳥昭雄に言わせれば、世界中にイエスと想われる人物が、まるでサンジェルマン伯爵のように出現している訳です。ま〜、そう解釈も出来るでしょう。
ククルカン、ビラコチャ、ケツァルコアトルなど確かに、或る時期生贄の儀式が消滅したのは重大なポイントです。マヤとかインカとかアステカとか魅力的でしたけど悲惨な行いもおおいですからね。私は御免こうむりたいですね。
ただ、飛鳥昭雄氏は、聖書肯定論者であり、今から6000年前に地球における我が文明が始まったとする、つまりアダムとイブからスタートしたとするキリスト教原理主義者です。そして、イエスという人物が自在したと信じていて、世界中にイエスの痕跡が見られると主張している訳です。
彼の紹介する極秘情報といわれる情報は、90%以上筋が通っていて既製のアカデミズムの所謂”斉一論”なんかより納得出来ます。誤解のない様に申しておきますが、納得は出来ても認めているわけではありませんよ。(斉一論とは、飛鳥昭雄氏がよく使う言葉で、これまでのアカデミズムの、地球形成の過程における変化が時間の流れに伴ない徐々に変化してきたとするものを総合的に表現したもの)
★判りやすく例えますね。嘘つきが2人いて、片方の嘘つきの話の方が比較すれば良くできていると評価している訳です。
で、現在世界的にも、なぜかヨーロッパの聖杯伝説や、「アルカディアの牧人たち」などから「レンヌ=ル=シャトーの謎」がクローズアップされ、「ダ・ヴィンチ・コード」などを使い、イエスの血脈を引くメロヴィング朝の由来という存在の肯定的な一連の動き、もしくは世論操作がなされています。下らないアメリカのハリウッド映画などに代表される、古代からの由緒正しき血脈と叡智を継ぐ、約束された、予言された一族や、ヒーローの登場に集約される物語などもそうである。(後述!)
それは、キリスト教という宗派勢力を甲とすれば、今回のマスメディアの総合力を結集した夢物語的な急速な世界的なウェーブを乙とすれば、この甲乙は互いに受け入れられない主張ですから、大衆をどちらかにしかないような二者択一の喚起と選択に導く訳です。
<<問題は、それ以外に答えは、選択はないのかと私は問いたいのです。>>
これでは、世界の世論・思考・選択が二者択一になり、奴らの良く使う手段の止揚(アウフフェーベン)というベクトルの方向性に取り込まれてしまいます。
ていう〜〜〜か、一部はすでにそうなっていますが、ご存知でした?
そうアメリカのハリウッドというアシュケナジームユダヤ人が牛耳る映画産業がそうです。良く考えてみて下さい。いつの頃か世界的に幻想的な古代ロマンやファンタジーをシームとした、救世主と約束された由緒正しい血脈の王の降臨・誕生を求めるもので且つなぜかドラゴンの血脈を引くというものなどの映画と、強烈な性描写と暴力を扱い完全懲悪のヒーローと、なぜか西側諸国がいつも正しくイスラム諸国はいつもテロの支援国であるというレッテルのプロパガンダ映画、更にユダヤ人擁護の被害者意識増幅の映画(「戦場のピアニスト」、今回は「戦場のワルツ」)、更に悪い侵略者の異星人の登場する地球規模の敵と片や災害に立ち向かいアメリカがそれを解決するという子供騙しの糞映画の集中砲火で、皆さんの脳みそは完全に汚染されています。それぞれ、いちいち例は上げませんが判りますよね。
私は、このアジェンダ(これは専門用語です)が実行された印象が特に強いのが、もちろんそれ以前にもありましたが、「コナン・ザ・グレート」から強化されたような気がします。その前には、アメリカの糞アニメの「フラッシュ・ゴードン」とかもありましたが、前者のそれは計画性の匂いからして全く違います。
話が少し戻りますが、一つの予言的な総括を述べると、つまり飛鳥昭雄氏も、「レンヌ=ル=シャトーの謎」も「ダ・ヴィンチ・コード」も。秘密結社の存在の有無以外に、何か祖の様なダビデ王からの血族のようなものの存在を大衆に植え付け、来るべき日に祖の様な人物が登場してくるような気がしてならないこの頃の私なのです。
さて、飛鳥昭雄の「未来記」「未然本記」に関する解釈は素晴らしいと私は先に述べましたが、しかしここで以前から申している通りはっきり申し上げれば、私はイエス・キリストなる人物の存在は無かったと思っています。
★そして、飛鳥昭雄氏関係の連中は所謂レ(A)プテリィアン・爬虫類人と(B)アヌンナキ、そして(C)所謂意識を持った宇宙生命体、(D)この世の仕組み、宇宙根源論(作者の造語)に関しては、明確な発言はまだしていない。
私の記憶にあるのは、ルシィファーに関する書籍の最後のページで、何か霊的な人類に影響力のある存在を匂わせた1行だけだ。
最後まで見てくれて読んでくれて有難うございます。そんなあなたに幸運が訪れますように!!さて、この記事はお役にたちましたでしょうか?この記事の情報提供はダ・ビンチ・コードの解説のオリジナル記事によるものです。グッドラック!!
<<藤田幸久議員 9.11テロ事件 動画│ダ・ヴィンチ・コードの解説!のトップへ│9.11テロの超不都合な真実 菊川征司>>
映画の話はさもありなんですね。
特にアメリカ映画にはサブリミナルなメッセージが沢山入っていそうで躊躇してしまいます。
同様の利用で、アメリカの能力開発教材のテープ、CD、DVDにも・・・。
数え上げたら切がないですね。