アポロ計画に対する疑惑について、又、そこから派生する思考のパラドックスに興味はおありでしょうか?
今回のシームは、アポロ計画の疑惑と、それを例にその周辺の陰謀論のパラドックスについての一考察です。
ずばり、アポロ11号月面着陸疑惑に関するアメリカ政府(NASA)の陰謀説とかそれをシームにした映画とかについてご存知でしょうか?
一般的に、それに関して思考・論評する際に、人々は、<完全否定派>と<完全肯定派>論者に別れるというパラドックス・迷路に迷い陥りやすいですね。
結論から言うと。
アポロ11号は、月には行ってないかも知れないし、実は行ったかも知れない!?
実は、そんな表面的なことなんかもうどうでもよくて、事の本質はそんなに単純な話ではないという事ですね。
判る人間は判るけど、普段のほほんと生きている人間には全く理解出来ない。
また、実際、判ってどうなるんだよ〜どうするんだよ〜というジレンマもありどうする事も出来ない・・・というところでしょうか。
例えば、”9.11テロ偽装事件”が未だにイスラム教徒が起こしたと想っているおめでたい日本人の大衆位のものです。インターネットやYouTubeでの情報を見ると、ドイツやフランスにアメリカの大衆は事の本質に気が付いてきているようです。もちろんまだまだ一部でしょうが。
ただ、日本人における一つの覚醒者のパーセンテージはかなり低い。
それは、元々日本人ではない左翼連中が日本人を駄目で馬鹿ばかりな人間にしようと教育やマスメディアを牛耳り洗脳してきているので致し方ない現状である。
つまり、私の周辺の友人達に多いタイプで、・・・
「幸せだな〜、僕は騙されている時が一番幸せなんだ!」
更に、「そんなことは知らない方がいいんです。いいのでは?」
・・・などというおめでたい大衆の多い典型的な無知で日々生活に追われている真面目で従順な日本人ばかりなんですが!?
これは笑えない!!・・・というのが私の主張なんです。
ここではっきりさせておきたいことがある。
アポロ11号が、月には行っても、実は行かなくてもー1969年7月16日以降の打ち上げからマスメディアに提供された映像と、レーザー反射鏡に関する技術的な問題(疑惑ではない)に関するNASAの見解、日本の御用学者の見解は出鱈目である。
特に、アポロ11号に関しては、月面作業中の画像や動画、これに関しては疑惑ではすでにない。
あれはスタジオかどこかで撮影された合成画像で捏造されたものである。
未だに、これにケチを付ける御用学者や評論家が存在するのには、開いた口が塞がらない。
・・・と私は、さまざまな情報を元にこう結論付けている。
(注意、私がどう思うと勝手でありますが、もし、そうではないという情報をお持ちの方は是非ともお知らせ下されば幸いに思います。)
ここまでOKですか?
さて、NASAやアメリカ政府の陰謀論を語る上で困るのが、アポロ11号月面着陸疑惑に関して言えば、頭の悪い単純思考の<完全否定派>と<完全肯定派>論者達がいるから困ってしまうのです。2つの道に別れます。
どちらも、こうなると陰謀論の盲目的に完全否定派になるか、疑惑を認めてても完全肯定派に成らざるを得ないのです。
以下、A群・B群で分類してみました。
★A群
ま〜画像・フィルムを、徹底的にプロの眼と現代のコンピューターを駆使した解析
初期の否定派のタイプの流れの人達、アメリカやイギリスのジャーナリストや若い学者達や、同じグループに属し別ルートからの批判と古い批判の焼き直し疑惑と批判の盛り返しといおうか、再加熱派、例えば、副島隆彦氏などのアプローチタイプ。
つまり→アポロ11号関係の画像・フィルム(一部科学的分野あり)が偽装なら、全てアポロ11号の月面着陸計画・事実は、一切が出鱈目だろう論ーという主張A群です。
★B群
1、画像やフィルムなどの”偽装”(彼等はあくまで”疑惑”と表現する)など、はなっから絶対に認めないが、100歩譲ったとしても、アメリカ(NASA)が基本的にそのようなことをするはずがないーという主張派!
偽装疑惑に、これを真摯に受け止め回答する人間は少ないが、政府、関係企業、所謂アポロ計画とNASAに関係する人間の数から考えれば、これが外部に漏れないはずがないという主張を科学的に分析した主張もある。
2、確定事実、ロケットが飛んだ、或る程度まで天体望遠鏡などで追えた。月の石などの確定的物証が存在する。(疑惑派からすれば、物証の月の石などは偽物である訳ですが!?)
マスメディアの流すニュースや政府というものに、一切の疑いを持たない、おめでたい、或る意味優等生的な感情論派的な、一体全体普通にかんがえたら、全て事実ではないかーという丸受け小市民・一般大衆的な主張。
3、画像やフィルムなどの”疑惑”に、逐一、科学的に、これはああだから、この場合はこの可能性がある、これはこの現象で解釈出きる・・・と一つ一つあくまで科学的に回答してみせる御用学者やジャーナリスト達。日本のJAXAの御用学者もこの分類に属する。
個人的には、その低いパーセンテージの可能性があまりにも多く重なっていることになる事実に驚くのと、素人眼にみても納得するのは無理がある説明・回答が多い!
つまり→当局と御用学者からの疑惑を払拭して、アポロ計画と月面着陸の事実を正統とする主張。
4、中には、宗教的な側面から唱える者もいる。主にアポロの飛行士の変遷を追っているジャーナリスト達に多い主張で、大抵のパイロットが一種の神の啓示らしきものを受けるケースが多く、彼らの人生観を変えるほどの事実・偉業が否定されるなんて考えられないーという主張派。聖職者になったり、アララト山に”ノアの箱舟”(これは誤訳、参考までに)を探しに行ったり、アポロ11号に搭乗する前からの計画というオルドリンの船内での”一人聖餐式”の暴露インタビューとか、宗教的な側面から、それだけの偉大な影響を与えたアポロ計画と月面着陸の事実が否定される訳がないーとする主張。
(気がおかしくなった関係者もいたはずだが?ど忘れしてしまいました?)
ここまでOKですか?
さて、当然、★A群と★B群は、互いに擦り寄ることはない!
そこで、私のようにもっと大局から俯瞰することの出来る人間や陰謀肯定論者の立場から、深く考察し、説明・解説するとこうなる。
例えば、月面着陸の事実が仮に”偽装”だったとして、こういった疑惑が起きたり主張された場合、あなたが当該関係者ならどうしますか?
常々、私が陰謀肯定論者の立場から主張しているように、そう、わざと本物と偽物の情報を織り交ぜてマスメディアから流すんですよね。わざとリークして世論を一つでなく2つにしておくのです。これは決して一つになる事もなく、”偽装”が100%証明されることもない訳です。一見時の為政者・関係者からすると不利になるようですが、実は深い作戦の元に、我々はいいように、奴らに操られている訳です。
ここまでOKですか?
では、その代表例が、あの当時、そろそろ賢い連中が、どうもアポロ計画と月面着陸っておかしい、怪しいという事に気づき初めマスメディアに発表し始めた頃のことです。当時私が17歳の頃の日本には、アポロ疑惑などという論調・主張はありませんでしたが、国外では火がついていた頃です。それから数年を経て木曜スペシャルか火曜スペシャル等々でやっと取り上げられるようになったのです。
忘れもしない1977年、話題のカプリコン・1( Capricorn One)が日本にやってきました。今見るとそんなにいい出来の映画でもなんでもないですが、インパクトがありましたね。
はい、そこで、こういうものを見た大衆の反応はどうなるかと申しますと、私のブログに軽く何も考えないでコメントしてくれる一般大衆と同じです。
つまり、そういう説・主張があるということだけを認識してしまい、さもその説・主張の内容を自分が理解してしまったかの様な錯覚を覚え、それ以上比較・検証してみるという行動を起こさないのです。
皆さんも、ご自身や周りの人々がよくこういうのを耳にしたことがありませんか?
AとBとの会話のケースで、Aからの問いかけに対して、Bの答え方は、「あ〜、あれか?」「あ〜それ、知ってる知ってる」「あ〜、それ聞いたことある」、「何とかって云うんでしょう!」。以外と男性同士で自称物知りタイプのケース 、「あ〜それよく云うな〜!」「あ〜●●とも云うな〜」「あ〜、あれか、知ってるよ!だけどな〜?」「あ〜●●か〜、何とかが何とかで何とかと云う説だろう!」
はい、この辺でやめます。切がない。お判りですか?
ここまでOKですか?
つまり、世の中に登場する新しい説・考え方・情報にたいして、Bの話し方は、恐らく80%以上が”否定的”な発想からのものになるのです。そして、問題は、一度このパターンにはまると、大衆は自身のその答え・回答に対して、自身でそれを覆すにはなかなか至らないものなのです。一旦覆すと大きなインパクトにはなりますけどね。
つまり→これが所謂世論操作の醍醐味なんですよね。
そして、どうも人類のこれまでの歴史は恐らく全てとはいいませんが、このパターンで世論だけでなく敵対する勢力を操るのにもこの理論通りに実行してきていたようです。私の得た情報によれば、16・17・18世紀頃からスタートしたと想っていたのですが、何とエジプト文明やその又前の文明の時代からこれで操っていたという主張する作家と学者までいます。驚きましたね。
ここまでOKですか?
話をアポロ11号月面着陸疑惑に戻します。
★C群
アポロ11号の月面着陸の画像やフィルムなどは明らかに”偽装”だが、アポロ11号(或いは別の地球製宇宙船)は確かに月まで到達しているーという前向きな、柔軟な発想に基ずく主張。
1、そして、なぜ祖の様な”偽装”が必要だったかという理由として、月面は異星人(飛鳥昭雄はアルザル人)基地だらけであり、宇宙蛍(なんと宇宙船内にまで侵入出来るプラズマ系生物)や船外を所謂UFOが時折観察するように付きまとうので、とてもカメラをで捉えたものをそのまま民間に提供できなかったという真相。
しかし、根本的な月への目的は、主に月面裏の異星人(飛鳥昭雄はアルザル人)の基地の探索・調査に行ったという主張。
2、これは、もうちょっとアメリカの科学力が進んでいて、アメリカ政府と主にNASAは、アポロ11号の月面着陸をカムフラージュ程度に使い、月面の、主に月面裏の異星人(飛鳥昭雄はアルザル人)基地の探索・調査に行ったという主張。
私なども、どちらかというと、★C群の主張を支持しています。
ここまでOKですか?
でっ、たまに★A群と★B群★C群などの主張者が表面的な部分を捉えて行動するから真実はより遠のいてゆきます。
例えば、オルドリンに関しては、或るディスクロージャーなどは、実はアームストロングではなく、オルドリンが実際には最初に月に降り立ったというものです。昨日の或る民放での関連番組には、二人仲良くインタビューに応じていましたが、所謂かに?
つまり、さも二人が中が悪くいろいろあったということを演出すれば、さもやっぱり本当に月にいったんだという大衆真理に響くわけですね。
そして、何が言いたいのかというと、前記の二人のディスクロージャー的な逸話とオルドリンの一人で聖餐式に対して、2002年のシブレル事件などというのも起きています。
オルドリンの気持になれば、俺は本当に月に行ったんだ、だけど嘘もついている・・・というコンプレックスな気持・・・判ります。笑い^^!
以下、参考資料。これは、表面的な資料ですよ!笑い^^!
<事件>
★2002年のシブレル事件
事件もいろいろあるんですが、追跡していた記者が突然亡くなったり、因みに事故がおおいですかね!?笑い^^!記憶が定かでないので参考までに!
<書籍>
★人類の月面着陸は無かったろう論 (単行本)
副島隆彦 (著)
出版社: 徳間書店 (2004/6/21)
☆人類の月面着陸はあったんだ論―と学会レポート
山本 弘 (著), 江藤 巌 (著), 皆神 龍太郎 (著), 植木 不等式 (著), 志水 一夫 (著)
出版社: 楽工社 (2005/11)
★アポロって本当に月に行ったの? (朝日文庫) エム・ハーガ
出版社: 朝日新聞社 (2004/2/14)
<映画>
★カプリコン・1 Capricorn One (1977年)
★アポロ11号 月面着陸の疑惑~本当に人類は月に降りたのか?
監督: ジョン・モフェット
★アポロ11号-月面着陸に隠された真実
出演: バス・オルドリン, ジム・オバーグ, リチャード・アンダーウッド, パトリック・ムーア, ビル・キーシング
☆「ザ・ムーン」お上ご用達のお馬鹿向け映画!
☆「アポロ13」お上ご用達のお馬鹿向け映画!
注意!、映画は映画として評価しておりません。あくまで資料としてみております。
<スパイラルドラゴンさんの参考サイト>
レーザー反射鏡について
http://blogs.dion.ne.jp/spiraldragon/archives/6655445.html
レーザー反射鏡について
http://blogs.dion.ne.jp/spiraldragon/archives/6671729.html
大槻教授の見解・談話!
http://blogs.dion.ne.jp/spiraldragon/archives/7995614.html
最後まで見てくれて読んでくれて有難うございます。そんなあなたに幸運が訪れますように!!この情報はお役にたちましたでしょうか?この記事の情報提供はダ・ビンチ・コードの解説のオリジナル記事によるものです。それでは、今日はここまでです。又お会いしましょう。ごきげんよう!グッドラック!!
今回のシームは、アポロ計画の疑惑と、それを例にその周辺の陰謀論のパラドックスについての一考察です。
ずばり、アポロ11号月面着陸疑惑に関するアメリカ政府(NASA)の陰謀説とかそれをシームにした映画とかについてご存知でしょうか?
一般的に、それに関して思考・論評する際に、人々は、<完全否定派>と<完全肯定派>論者に別れるというパラドックス・迷路に迷い陥りやすいですね。
結論から言うと。
アポロ11号は、月には行ってないかも知れないし、実は行ったかも知れない!?
実は、そんな表面的なことなんかもうどうでもよくて、事の本質はそんなに単純な話ではないという事ですね。
判る人間は判るけど、普段のほほんと生きている人間には全く理解出来ない。
また、実際、判ってどうなるんだよ〜どうするんだよ〜というジレンマもありどうする事も出来ない・・・というところでしょうか。
例えば、”9.11テロ偽装事件”が未だにイスラム教徒が起こしたと想っているおめでたい日本人の大衆位のものです。インターネットやYouTubeでの情報を見ると、ドイツやフランスにアメリカの大衆は事の本質に気が付いてきているようです。もちろんまだまだ一部でしょうが。
ただ、日本人における一つの覚醒者のパーセンテージはかなり低い。
それは、元々日本人ではない左翼連中が日本人を駄目で馬鹿ばかりな人間にしようと教育やマスメディアを牛耳り洗脳してきているので致し方ない現状である。
つまり、私の周辺の友人達に多いタイプで、・・・
「幸せだな〜、僕は騙されている時が一番幸せなんだ!」
更に、「そんなことは知らない方がいいんです。いいのでは?」
・・・などというおめでたい大衆の多い典型的な無知で日々生活に追われている真面目で従順な日本人ばかりなんですが!?
これは笑えない!!・・・というのが私の主張なんです。
ここではっきりさせておきたいことがある。
アポロ11号が、月には行っても、実は行かなくてもー1969年7月16日以降の打ち上げからマスメディアに提供された映像と、レーザー反射鏡に関する技術的な問題(疑惑ではない)に関するNASAの見解、日本の御用学者の見解は出鱈目である。
特に、アポロ11号に関しては、月面作業中の画像や動画、これに関しては疑惑ではすでにない。
あれはスタジオかどこかで撮影された合成画像で捏造されたものである。
未だに、これにケチを付ける御用学者や評論家が存在するのには、開いた口が塞がらない。
・・・と私は、さまざまな情報を元にこう結論付けている。
(注意、私がどう思うと勝手でありますが、もし、そうではないという情報をお持ちの方は是非ともお知らせ下されば幸いに思います。)
ここまでOKですか?
さて、NASAやアメリカ政府の陰謀論を語る上で困るのが、アポロ11号月面着陸疑惑に関して言えば、頭の悪い単純思考の<完全否定派>と<完全肯定派>論者達がいるから困ってしまうのです。2つの道に別れます。
どちらも、こうなると陰謀論の盲目的に完全否定派になるか、疑惑を認めてても完全肯定派に成らざるを得ないのです。
以下、A群・B群で分類してみました。
★A群
ま〜画像・フィルムを、徹底的にプロの眼と現代のコンピューターを駆使した解析
初期の否定派のタイプの流れの人達、アメリカやイギリスのジャーナリストや若い学者達や、同じグループに属し別ルートからの批判と古い批判の焼き直し疑惑と批判の盛り返しといおうか、再加熱派、例えば、副島隆彦氏などのアプローチタイプ。
つまり→アポロ11号関係の画像・フィルム(一部科学的分野あり)が偽装なら、全てアポロ11号の月面着陸計画・事実は、一切が出鱈目だろう論ーという主張A群です。
★B群
1、画像やフィルムなどの”偽装”(彼等はあくまで”疑惑”と表現する)など、はなっから絶対に認めないが、100歩譲ったとしても、アメリカ(NASA)が基本的にそのようなことをするはずがないーという主張派!
偽装疑惑に、これを真摯に受け止め回答する人間は少ないが、政府、関係企業、所謂アポロ計画とNASAに関係する人間の数から考えれば、これが外部に漏れないはずがないという主張を科学的に分析した主張もある。
2、確定事実、ロケットが飛んだ、或る程度まで天体望遠鏡などで追えた。月の石などの確定的物証が存在する。(疑惑派からすれば、物証の月の石などは偽物である訳ですが!?)
マスメディアの流すニュースや政府というものに、一切の疑いを持たない、おめでたい、或る意味優等生的な感情論派的な、一体全体普通にかんがえたら、全て事実ではないかーという丸受け小市民・一般大衆的な主張。
3、画像やフィルムなどの”疑惑”に、逐一、科学的に、これはああだから、この場合はこの可能性がある、これはこの現象で解釈出きる・・・と一つ一つあくまで科学的に回答してみせる御用学者やジャーナリスト達。日本のJAXAの御用学者もこの分類に属する。
個人的には、その低いパーセンテージの可能性があまりにも多く重なっていることになる事実に驚くのと、素人眼にみても納得するのは無理がある説明・回答が多い!
つまり→当局と御用学者からの疑惑を払拭して、アポロ計画と月面着陸の事実を正統とする主張。
4、中には、宗教的な側面から唱える者もいる。主にアポロの飛行士の変遷を追っているジャーナリスト達に多い主張で、大抵のパイロットが一種の神の啓示らしきものを受けるケースが多く、彼らの人生観を変えるほどの事実・偉業が否定されるなんて考えられないーという主張派。聖職者になったり、アララト山に”ノアの箱舟”(これは誤訳、参考までに)を探しに行ったり、アポロ11号に搭乗する前からの計画というオルドリンの船内での”一人聖餐式”の暴露インタビューとか、宗教的な側面から、それだけの偉大な影響を与えたアポロ計画と月面着陸の事実が否定される訳がないーとする主張。
(気がおかしくなった関係者もいたはずだが?ど忘れしてしまいました?)
ここまでOKですか?
さて、当然、★A群と★B群は、互いに擦り寄ることはない!
そこで、私のようにもっと大局から俯瞰することの出来る人間や陰謀肯定論者の立場から、深く考察し、説明・解説するとこうなる。
例えば、月面着陸の事実が仮に”偽装”だったとして、こういった疑惑が起きたり主張された場合、あなたが当該関係者ならどうしますか?
常々、私が陰謀肯定論者の立場から主張しているように、そう、わざと本物と偽物の情報を織り交ぜてマスメディアから流すんですよね。わざとリークして世論を一つでなく2つにしておくのです。これは決して一つになる事もなく、”偽装”が100%証明されることもない訳です。一見時の為政者・関係者からすると不利になるようですが、実は深い作戦の元に、我々はいいように、奴らに操られている訳です。
ここまでOKですか?
では、その代表例が、あの当時、そろそろ賢い連中が、どうもアポロ計画と月面着陸っておかしい、怪しいという事に気づき初めマスメディアに発表し始めた頃のことです。当時私が17歳の頃の日本には、アポロ疑惑などという論調・主張はありませんでしたが、国外では火がついていた頃です。それから数年を経て木曜スペシャルか火曜スペシャル等々でやっと取り上げられるようになったのです。
忘れもしない1977年、話題のカプリコン・1( Capricorn One)が日本にやってきました。今見るとそんなにいい出来の映画でもなんでもないですが、インパクトがありましたね。
はい、そこで、こういうものを見た大衆の反応はどうなるかと申しますと、私のブログに軽く何も考えないでコメントしてくれる一般大衆と同じです。
つまり、そういう説・主張があるということだけを認識してしまい、さもその説・主張の内容を自分が理解してしまったかの様な錯覚を覚え、それ以上比較・検証してみるという行動を起こさないのです。
皆さんも、ご自身や周りの人々がよくこういうのを耳にしたことがありませんか?
AとBとの会話のケースで、Aからの問いかけに対して、Bの答え方は、「あ〜、あれか?」「あ〜それ、知ってる知ってる」「あ〜、それ聞いたことある」、「何とかって云うんでしょう!」。以外と男性同士で自称物知りタイプのケース 、「あ〜それよく云うな〜!」「あ〜●●とも云うな〜」「あ〜、あれか、知ってるよ!だけどな〜?」「あ〜●●か〜、何とかが何とかで何とかと云う説だろう!」
はい、この辺でやめます。切がない。お判りですか?
ここまでOKですか?
つまり、世の中に登場する新しい説・考え方・情報にたいして、Bの話し方は、恐らく80%以上が”否定的”な発想からのものになるのです。そして、問題は、一度このパターンにはまると、大衆は自身のその答え・回答に対して、自身でそれを覆すにはなかなか至らないものなのです。一旦覆すと大きなインパクトにはなりますけどね。
つまり→これが所謂世論操作の醍醐味なんですよね。
そして、どうも人類のこれまでの歴史は恐らく全てとはいいませんが、このパターンで世論だけでなく敵対する勢力を操るのにもこの理論通りに実行してきていたようです。私の得た情報によれば、16・17・18世紀頃からスタートしたと想っていたのですが、何とエジプト文明やその又前の文明の時代からこれで操っていたという主張する作家と学者までいます。驚きましたね。
ここまでOKですか?
話をアポロ11号月面着陸疑惑に戻します。
★C群
アポロ11号の月面着陸の画像やフィルムなどは明らかに”偽装”だが、アポロ11号(或いは別の地球製宇宙船)は確かに月まで到達しているーという前向きな、柔軟な発想に基ずく主張。
1、そして、なぜ祖の様な”偽装”が必要だったかという理由として、月面は異星人(飛鳥昭雄はアルザル人)基地だらけであり、宇宙蛍(なんと宇宙船内にまで侵入出来るプラズマ系生物)や船外を所謂UFOが時折観察するように付きまとうので、とてもカメラをで捉えたものをそのまま民間に提供できなかったという真相。
しかし、根本的な月への目的は、主に月面裏の異星人(飛鳥昭雄はアルザル人)の基地の探索・調査に行ったという主張。
2、これは、もうちょっとアメリカの科学力が進んでいて、アメリカ政府と主にNASAは、アポロ11号の月面着陸をカムフラージュ程度に使い、月面の、主に月面裏の異星人(飛鳥昭雄はアルザル人)基地の探索・調査に行ったという主張。
私なども、どちらかというと、★C群の主張を支持しています。
ここまでOKですか?
でっ、たまに★A群と★B群★C群などの主張者が表面的な部分を捉えて行動するから真実はより遠のいてゆきます。
例えば、オルドリンに関しては、或るディスクロージャーなどは、実はアームストロングではなく、オルドリンが実際には最初に月に降り立ったというものです。昨日の或る民放での関連番組には、二人仲良くインタビューに応じていましたが、所謂かに?
つまり、さも二人が中が悪くいろいろあったということを演出すれば、さもやっぱり本当に月にいったんだという大衆真理に響くわけですね。
そして、何が言いたいのかというと、前記の二人のディスクロージャー的な逸話とオルドリンの一人で聖餐式に対して、2002年のシブレル事件などというのも起きています。
オルドリンの気持になれば、俺は本当に月に行ったんだ、だけど嘘もついている・・・というコンプレックスな気持・・・判ります。笑い^^!
以下、参考資料。これは、表面的な資料ですよ!笑い^^!
<事件>
★2002年のシブレル事件
事件もいろいろあるんですが、追跡していた記者が突然亡くなったり、因みに事故がおおいですかね!?笑い^^!記憶が定かでないので参考までに!
<書籍>
★人類の月面着陸は無かったろう論 (単行本)
副島隆彦 (著)
出版社: 徳間書店 (2004/6/21)
☆人類の月面着陸はあったんだ論―と学会レポート
山本 弘 (著), 江藤 巌 (著), 皆神 龍太郎 (著), 植木 不等式 (著), 志水 一夫 (著)
出版社: 楽工社 (2005/11)
★アポロって本当に月に行ったの? (朝日文庫) エム・ハーガ
出版社: 朝日新聞社 (2004/2/14)
<映画>
★カプリコン・1 Capricorn One (1977年)
★アポロ11号 月面着陸の疑惑~本当に人類は月に降りたのか?
監督: ジョン・モフェット
★アポロ11号-月面着陸に隠された真実
出演: バス・オルドリン, ジム・オバーグ, リチャード・アンダーウッド, パトリック・ムーア, ビル・キーシング
☆「ザ・ムーン」お上ご用達のお馬鹿向け映画!
☆「アポロ13」お上ご用達のお馬鹿向け映画!
注意!、映画は映画として評価しておりません。あくまで資料としてみております。
<スパイラルドラゴンさんの参考サイト>
レーザー反射鏡について
http://blogs.dion.ne.jp/spiraldragon/archives/6655445.html
レーザー反射鏡について
http://blogs.dion.ne.jp/spiraldragon/archives/6671729.html
大槻教授の見解・談話!
http://blogs.dion.ne.jp/spiraldragon/archives/7995614.html
最後まで見てくれて読んでくれて有難うございます。そんなあなたに幸運が訪れますように!!この情報はお役にたちましたでしょうか?この記事の情報提供はダ・ビンチ・コードの解説のオリジナル記事によるものです。それでは、今日はここまでです。又お会いしましょう。ごきげんよう!グッドラック!!
<<デビッド・アイクのレプテリィアンとダ・ヴィンチ・コードの解説│ダ・ヴィンチ・コードの解説!のトップへ│アポロ疑惑 動画>>
コメント一覧 (7)
-
- 2015年12月13日 00:41
-
アポロ月面着陸は偽装。もはや大常識。
-
- 2015年01月13日 20:57
- ◆AXNSさんコメント有難う御座います。
所謂アポロ11号の動画は偽物でも、NASAは間違いなく月に着陸船を到達させていたが、月での真実はとても当時の世界に報告発表出来る環境に無かった・・・という事ですね。
その事を★C群で書いているつもりでしたが、笑い。
そして、ま〜もしかしたら、それが真実だったかも知れませんね。
私もどちらかというとその説を支持しています。
-
- 2015年01月12日 20:10
- ムー関連書籍にアポロは月に行ったけど実は地上でも同時に撮影していたという話があった記憶がありましたがどうなのでしょうか。
-
- 2009年03月25日 11:01
- ★つるりんさん、貴重なご意見有難うございます!
>>地球外知的生物!?
そうですね。笑い^^!
どうなんでしょうか?笑い^^!
★地球外知的生物ではないけど、いるのかも!?
飛鳥昭雄なんかはこれですわ!!
笑い^^!
-
- 2009年03月25日 09:59
- 私も、月面には(いつか)降り立った、と思います。でも映像はあきらかに作り物、あるいは加工されていますね。
そうすると、C群なのかな?
でも、月面に知的生物の痕跡があるというのは完全否定です。説明できない何かが映っていたため、それを公開できなかった。(自分自身が説明できないもののデータを敵に見せたくなかった)そこまではいいです。
でもそれが地球外知的生物に由来するという考えには賛成できません。すみませーん。
-
- 2009年03月24日 07:26
- 堕天使ママさん、こんにちは!
コメント有難うございます。
正確で、正しい情報は十分に大衆にも得る手段もあり、且つ与えられています。
それを見て答えが出せないようでは情けないという実情もありますが、笑い^^!
>>自然食材ブログ!
成程!これは拝見いたしましょう。
-
- 2009年03月20日 22:14
- アポロ11号、月面映像なども意見が別れてますよね。
自然食材ブログ更新しました。
http://blog.livedoor.jp/myou_love_0427/