奈良県上空のケムトレイル現象の画像PART2です。
現状、日本でどこのサイトよりも綺麗で、正確で、拡大できるケムトレイル現象画像を撮影することに成功しました。
ケム・トレイル (chem trail) については、初めてやご存知ない方は、「ケムトレイル現象画像 奈良県上空 PART1」をお読み下さい。
くどいようですが、こういう画像を見ても何も感じない不可思議に感じない類の人々がいますので、若干補足しておきます。何が不思議なのか!?
★仮にアメリカの様にケム・トレイルの様に何かを撒き散らす目的の現象でなくても、何故に、奈良県上空を御前8〜9時頃に、スクランブル発進でもないのに、複数機で同じ空域を飛行し、珍しい航跡雲が発生し、且つ長らく同空域に滞留する現象が起きるのか・・・という疑問が生じます。
先ずは、ご訪問の皆さん、この画像からご覧下さい!
奈良県、大和八木駅東方耳成山上空の時間経過を置いた画像です。

お判りになりますでしょうか。右手上部の拡散状況の変化にご注目下さい。
拡散と表現してはいますが、所謂飛行機雲が胡散霧消して消滅しているのとは明らかに違います。風に乗って下手の方向に「何か」が流されています。

別の方向で近鉄百貨店手前からのアップです。特にKINTETSUの文字上の川の扇状の様な拡散の仕方は一般的な飛行機雲には絶対に見られません。何かの濃い成分が吹きだしている様な印象を受けます。画像は拡大出来ます。よ〜〜〜くご覧下さい。

【 ケムトレイルの特徴 】
特徴として、このまるで魚の背骨の様に白い線状煙(雲)が、かなり長い時間滞留し、等間隔で、その一体の上空を覆うが如くの意志を持つかのように広く均一に拡散して行くのです。
以下、上記の解説を念頭にご覧下さい。
クローズアップした画像の中から厳選したものです。
これはまだ新しいものですね。ケムトレイルを知らなければ、単なる電柱と飛行機雲の画像ですが。

先ほどの問題画像のクローズアップ撮影です。
★因みですね、これ拡大すると、中央部に飛行中の航空機が確認出来ます。大きさを比較してみて下さいね。均一に拡散しているのが判ると想います。

更に、その画面左横の部分がかなり拡散し始めています。
上記の航空機が移動しています。我ながら良く撮れました。

はい、この新しい自衛隊機の航跡雲にも、異質な吹きだし部分が見て取れますね。
その下部の部分が凄いですね。

はい、その部分の拡大画像です。
本場アメリカでのものでも、拡散する途中の部分を捉えたこれほどの拡大画像は未だに見たことがありません。(あ〜自慢です!)

そして、やがてこの様に広い大空を覆って行きます。発見からすでに1時間位が経過した時だったと思います。
中学生の頃から飛行機雲は好きで観察している私ですが、ここまでの状態になるまでに絶対に消えてなくなります。単に飛ぶ高度が低いという説明は、その答えにはならないという事は事前に指摘しておきます。

★出きれば、どこかの大学機関か、テレビ局などが軽飛行機を飛ばし、このケムトレイルの成分を採集し分析して欲しいものです。アメリカではやっているんですけれどね。
奈良県民の皆さんの健康状態に将来どのような兆候が現れるのかは注目に値するところです。
自身の眼の前で起き確認出来ている現象を他人の言葉で否定されると、自分の眼よりもそちらを信じてしまう非常に女性的な性質を見せる大衆の如き、無能で自分で考える事が出来ない人々には何を言っても無駄でしょうが。
故あって我がサイトに訪問された皆さんは、よの中に魑魅魍魎の如く渦巻く玉石混合の情報の中から正しい情報を求め探っている方達だと思います。
先日も、「フォトン・ベルトの嘘」の記事に関して暖かいコメントを頂きました。
現状、日本においてどこの出版社の雑誌よりも、どこのテレビ局(これが一番いい加減ですが)よりも、どこのサイトよりも判り易く正確な時系列でまとめ、その情報拡散の変遷を詳細にまとめてあるものですが、反応があると大変嬉しいです。
私などの活動は、今も世界で活動する先達やチャーリー・シーンや山崎淑子さんに比ぶれば石粒の如き有様ですが、ささやかな抵抗と意志の現われがこのサイトの存在です。
当サイトは、微力ながらこの世に蔓延る理不尽な支配と搾取に抵抗し、人類の財産を守り、人類史の真実の解明に挑戦しています。
さて、今回の記事は面白かったでしょうか。この記事は、ダ・ビンチ・コードの解説のオリジナルによるものです。それでは次回まで、グッドラック!
現状、日本でどこのサイトよりも綺麗で、正確で、拡大できるケムトレイル現象画像を撮影することに成功しました。
ケム・トレイル (chem trail) については、初めてやご存知ない方は、「ケムトレイル現象画像 奈良県上空 PART1」をお読み下さい。
くどいようですが、こういう画像を見ても何も感じない不可思議に感じない類の人々がいますので、若干補足しておきます。何が不思議なのか!?
★仮にアメリカの様にケム・トレイルの様に何かを撒き散らす目的の現象でなくても、何故に、奈良県上空を御前8〜9時頃に、スクランブル発進でもないのに、複数機で同じ空域を飛行し、珍しい航跡雲が発生し、且つ長らく同空域に滞留する現象が起きるのか・・・という疑問が生じます。
先ずは、ご訪問の皆さん、この画像からご覧下さい!
奈良県、大和八木駅東方耳成山上空の時間経過を置いた画像です。

お判りになりますでしょうか。右手上部の拡散状況の変化にご注目下さい。
拡散と表現してはいますが、所謂飛行機雲が胡散霧消して消滅しているのとは明らかに違います。風に乗って下手の方向に「何か」が流されています。

別の方向で近鉄百貨店手前からのアップです。特にKINTETSUの文字上の川の扇状の様な拡散の仕方は一般的な飛行機雲には絶対に見られません。何かの濃い成分が吹きだしている様な印象を受けます。画像は拡大出来ます。よ〜〜〜くご覧下さい。

特徴として、このまるで魚の背骨の様に白い線状煙(雲)が、かなり長い時間滞留し、等間隔で、その一体の上空を覆うが如くの意志を持つかのように広く均一に拡散して行くのです。
以下、上記の解説を念頭にご覧下さい。
クローズアップした画像の中から厳選したものです。
これはまだ新しいものですね。ケムトレイルを知らなければ、単なる電柱と飛行機雲の画像ですが。

先ほどの問題画像のクローズアップ撮影です。
★因みですね、これ拡大すると、中央部に飛行中の航空機が確認出来ます。大きさを比較してみて下さいね。均一に拡散しているのが判ると想います。

更に、その画面左横の部分がかなり拡散し始めています。
上記の航空機が移動しています。我ながら良く撮れました。

はい、この新しい自衛隊機の航跡雲にも、異質な吹きだし部分が見て取れますね。
その下部の部分が凄いですね。

はい、その部分の拡大画像です。
本場アメリカでのものでも、拡散する途中の部分を捉えたこれほどの拡大画像は未だに見たことがありません。(あ〜自慢です!)

そして、やがてこの様に広い大空を覆って行きます。発見からすでに1時間位が経過した時だったと思います。
中学生の頃から飛行機雲は好きで観察している私ですが、ここまでの状態になるまでに絶対に消えてなくなります。単に飛ぶ高度が低いという説明は、その答えにはならないという事は事前に指摘しておきます。

★出きれば、どこかの大学機関か、テレビ局などが軽飛行機を飛ばし、このケムトレイルの成分を採集し分析して欲しいものです。アメリカではやっているんですけれどね。
奈良県民の皆さんの健康状態に将来どのような兆候が現れるのかは注目に値するところです。
自身の眼の前で起き確認出来ている現象を他人の言葉で否定されると、自分の眼よりもそちらを信じてしまう非常に女性的な性質を見せる大衆の如き、無能で自分で考える事が出来ない人々には何を言っても無駄でしょうが。
故あって我がサイトに訪問された皆さんは、よの中に魑魅魍魎の如く渦巻く玉石混合の情報の中から正しい情報を求め探っている方達だと思います。
先日も、「フォトン・ベルトの嘘」の記事に関して暖かいコメントを頂きました。
現状、日本においてどこの出版社の雑誌よりも、どこのテレビ局(これが一番いい加減ですが)よりも、どこのサイトよりも判り易く正確な時系列でまとめ、その情報拡散の変遷を詳細にまとめてあるものですが、反応があると大変嬉しいです。
私などの活動は、今も世界で活動する先達やチャーリー・シーンや山崎淑子さんに比ぶれば石粒の如き有様ですが、ささやかな抵抗と意志の現われがこのサイトの存在です。
当サイトは、微力ながらこの世に蔓延る理不尽な支配と搾取に抵抗し、人類の財産を守り、人類史の真実の解明に挑戦しています。
さて、今回の記事は面白かったでしょうか。この記事は、ダ・ビンチ・コードの解説のオリジナルによるものです。それでは次回まで、グッドラック!
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人って如何に普段、上を向いて歩いていないかという事ですね。坂本九も今頃泣いていますよね。
以前、撮影したケムトレイル画像、もっと凄いのを近日中に乗せますのでご期待下さい。