ケムトレイル記事と画像のPART5である。
奈良県上空のケムトレイルその第4段というところです。
場所は奈良県上空、近鉄大和西大寺駅から北西方面の地です。
ちょっと先にお断りしておきますと、この不可解な航空機の航跡画像だけでは、ケムトレイルとは判断出来ません。この画像を撮影した2時間後にケムトレイルと云える何かの分散・拡散状態中の画像も撮影したのですが、何と深くにも削除してしまいこの2枚しか残っていませんでした。
参考までに紹介しておきたいと・・・というところです。
残念!

時刻は、午後3時から夕方5時の間、恐らく自衛隊機2機が西から東へ向かう東西の方向ですね。
何と、かなりその先ではクロスしている模様。
ちょっと画面が小さく恐縮ですが、良く観察しますと今から拡散が始ろうかというところですね。
大気の循環、風の影響で広がるときは以外と早いですよ。

当サイトは、微力ながらこの世に蔓延る理不尽な支配と搾取に抵抗し、人類の財産を守り、人類史の真実の解明に挑戦しています。
さて、今回の記事は面白かったでしょうか。この記事は、ダ・ビンチ・コードの解説のオリジナルによるものです。それでは次回まで、グッドラック。
奈良県上空のケムトレイルその第4段というところです。
場所は奈良県上空、近鉄大和西大寺駅から北西方面の地です。
ちょっと先にお断りしておきますと、この不可解な航空機の航跡画像だけでは、ケムトレイルとは判断出来ません。この画像を撮影した2時間後にケムトレイルと云える何かの分散・拡散状態中の画像も撮影したのですが、何と深くにも削除してしまいこの2枚しか残っていませんでした。
参考までに紹介しておきたいと・・・というところです。
残念!

時刻は、午後3時から夕方5時の間、恐らく自衛隊機2機が西から東へ向かう東西の方向ですね。
何と、かなりその先ではクロスしている模様。
ちょっと画面が小さく恐縮ですが、良く観察しますと今から拡散が始ろうかというところですね。
大気の循環、風の影響で広がるときは以外と早いですよ。

当サイトは、微力ながらこの世に蔓延る理不尽な支配と搾取に抵抗し、人類の財産を守り、人類史の真実の解明に挑戦しています。
さて、今回の記事は面白かったでしょうか。この記事は、ダ・ビンチ・コードの解説のオリジナルによるものです。それでは次回まで、グッドラック。
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コメント一覧 (2)
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- 2011年05月29日 14:45
- 私は工業地帯に住んでいるのですが、ケムトレイルが凄いですよ。雨雲が広がりだすと必ずやって来て、酷いときには何十本と出来ます。ケムトレイルを雨雲と関係させようとしている意図は明らかです。不思議なのはあれだけ不気味なものが空一杯に広がっているのに、殆どの人が気付いていないことです。
先月号のムー (確か4月発売) を見ましたか? アダムスキー型の円盤の前に整列した15, 6人のアメリカ人UFOテストパイロットの写真が載っています。そのUFOを見て私は非常に疑問に思ったんです。どうも合成写真に見えたんです。特に円窓の部分がです。おまけに船体にはリベットの接合部分が見える。本物には接合部分などありません。これはナチスドイツで密かに開発されていた技術を戦後アメリカが手に入れてUFOを飛ばして、アダムスキー問題をでっち上げたのだそうです。しかし、
- アメリカはプラズナーという人類最終兵器を手にした、現在は人が乗れるものはまだ開発されていない。ラザーという科学者に飛びもしない試作UFOを見せて騙した。(『UFO2の大真実』『人類最終兵器プラズナー』20年くらい前の飛鳥氏の本)
- アダムスキーの話は1950年頃の話で、その頃アメリカは上記のアダムスキータイプのUFOを既に飛ばしていて、アダムスキーを使って大衆を騙した。(最近の説)
あれれ、何か変でしょ。
- エイリアンというのは、遠い宇宙から来ているのではない。
地球内部からだ。
- 彼らは宇宙空間に進出して、土星などの衛星にも基地を造っ
ている。
これって詭弁だと思うのですが。
私は飛鳥昭雄氏の説では、UFOの話が一番怪しいと思っているんです。しかしアポロ宇宙飛行士等の彼の話には多くの真実が含まれていますので、皆騙されているんですよ。
>>不思議なのはあれだけ不気味なものが空一杯に広がっているのに、殆どの人が気付いていないことです。
そうですよね。
実際、私達の様に意識して空を見る人は少ないんでしょうね。
見ても何も疑問に思わないんですよね。
>>特に円窓の部分がです。おまけに船体にはリベットの接合部分が見える。
>>ナチスドイツで密かに開発されていた技術を戦後アメリカが手に入れてUFOを飛ばして、アダムスキー問題をでっち上げたのだそうです。
>>あれれ、何か変でしょ。
★鋭いですね。「前説」と「後説」が矛盾していますよね。
同感です。
★飛鳥昭雄氏の説は非常に魅力的だけれど、何か数%の嘘で我々を違った判断に導こうとしている可能性は否定出来ませんよね。
その辺り、又まとめて記事にしたいと思います。
頑張リます。笑い^^!