はやし浩司さんの説を正しいと仮定して、そこから導き出される解答、つまり「人類史の仮説・真実」や「矛盾・疑問」などに関する解説と一考察です!!
注意、文中以下の用語は私が勝手に「はやし浩司説」を読み砕くために、「はやし浩司説」に登場するキーワードを私に判りやすくするために引用・使用しています。
・レイライン・・・「はやし浩司説」に紹介されている地球上の重要な遺跡群を結ぶ何がしかの意味ある直線。ま〜パワースポットを結ぶ意味の線と同じと考えて頂いていいと思います。
・クロスポイント・・・レイラインが交差する地点。
・マーキングポイント・・・クロスポイントに存在する遺跡など。
・マーキング・・・遺跡・山などの異星人達の加工・建築物など。
・爬虫類人種系・・・人類とのハイブリッド人間
・爬虫類人・・・レプテリィアン
ではここからスタートです。
以前、私が書いた記事からの引用文です。
1、エリアンは、地球を飛行したりマップ化するに当たってどうしたのか!?
我々が他の惑星に行った場合、横(側面)から見るのではなく一番見やすいのは自転軸だという事。つまりエイリアンは北極点から地図を作成し、目印のマップポイントを置いた可能性があるという事。
「はやし浩司説」の「仮に異星人が地球を測量したりマーキングする場合、自転軸から分割し、観察する」(この表現は、はやし浩司説を私なりに解釈し、私が勝手に表現したものです。)
そして、「はやし浩司説」では、「多くのレイ・ラインや数々の遺跡が、そのマーキング位置に配置され存在している」・・・その結果、「クロスポイント(林さん曰)にまだ発見されていない未知の遺跡やそれらを示すマーキングポイントが存在するだろう!?」・・・と推測できる可能性がある。
ここで私には大きく発展した疑問が生じます。
◆ずばり、地球に到来した異星人、もしくは異星人達は、どの時代に到来したのか!?
知恵ある方はご存じだと思いますが、アカデミズムは認めませんが、地球は過去に何度も二つの意味でのポール・シフトを繰り返しています。
ポール・シフトに関しては、シベリア永久凍土から発掘されたマンモスの胃袋には、キンポウゲなどが発見された事実や、旧約(イザヤ書)の「太陽の逆行」など参考にされたし。
仮説として、以下の分類が出来ると思います。
時代は時系列ではありません。
A, 仮に、南極大陸に過去凄い文明があった場合、人類が遠い過去の記憶「ピリ・レイスの地図」などを記憶できる残せる時代のポール・シフト時に来た異星人達。
B, マンモスが居た時代に起こったポール・シフト時に来た異星人達。
C, そうすると、地軸移動だけのポール・シフトの時以降に来た異星人達。
旧約から考えると、数千年から6000年以内に現在のクロスポイントに遺跡を構築したり、させた。
D, それ以外の時のポール・シフトの時
つまり、現在発見され現存しているクロスポイントの遺跡や山や地形などのマーキングポイントは、ABCDのいつの頃のものなのか!?理屈からすると、「はやし浩司説」のレイラインにおけるクロスポイントに多くのマーキングポイントが発見されるのならば、意外と現在の様に地球の表層が落ち着いてからマーキングしたものと推測できる。
はやし浩司さんは、かなりレイラインを忠実に調べておられ、何百メートル単位でそのずれを指摘されているケースが多いのだが、大陸の移動や、地殻のずれ・地震・火山活動・浸食などは当然影響してくると思うのだが、如何に考えておられるのだろうか!?
または、もしクロスポイントからずれているマーキングポイントが存在するのなら、違う文明時やポール・シフトの時に違う異星人が付けた(作った)ものという事も推測できる。
又は、地球文明初期到来の異星人達、何度か文明が滅びたり・滅ぼされたりした後の近過去時代に到来・再来訪した異星人達がマーキングしたもの。
つまり、「はやし浩司説」での異星人達のマーキングは、意外と数千年から1(数)万年以内のものが多いだろう・・・と推測出来ます。
そして、巷でもよく議論されるように、キリスト教の旧約と新約の神の様に、どうも良い異星人と悪い異星人達が複数存在していて、我々地球人類に遠い過去から関与して来たという事が推測出来る訳である。
「はやし浩司説」では、ミケーネ・ギリシャ文明から、ローマ時代、ルネサンス時代、ガンダーラ文化、日本の仏教文化等々を詳細に調べる事に依ってその共通性が見いだせる訳です。
それは、例えば、前述の時代群の大理石彫刻や仏像等のデザイン・加工跡を調べる事に依って、それらが同じモデル、同じデザインを使い回ししている事が明白になりました。
この主張には驚きました。似ているとは思っていましたが、まさか同じものだったとは!?
もちろん、これは、他の絵画や主教的儀礼品などにも見出せます。同じことが云えます。
◆世界史では、ローマ時代が終わりルネサンス時代が到来する間は「暗黒の中世」と云われますが、考えてみたら空恐ろしい時代だったものです。一時、文明と文明、文化と文化、国と国が遮断されていた訳です。そりゃ〜イスラムとキリスト教という宗教の対立も過激になるでしょう。十字軍など起きる訳です。
そして、キリスト教という悪魔の宗教が民衆に牙を剥き、もしかして我々人類にとってもの凄く重要な古代からのメッセージを破壊し黙殺したかも知れない訳です。
つまり、「はやし浩司説」を拡大解釈すると、我々人類は、過去の文明・文化と称する、さも自分達が創造して来たと思っていたものは、ずばり先にスーパーテクノロジーを操る何者か、例えば異星人・地底人等々に、供与・指導・見本・地ならしされてきたものであったと云える事になります。
つまり、我々人類は誘導されて来た!
それも、暫くは、単一の種族である異星人か何者かに!
そして、その異星人の種類は!?
そして、「はやし浩司説」では、どうもミケーネ・ギリシャ文明から、ローマ時代、ルネサンス時代、ガンダーラ文化、日本の仏教文化等々には、同じ単一の種族である異星人、もしくは爬虫類人、もしくは異星人の子孫である爬虫類人種系(人類とのハイブリット)、異星人=爬虫類人・・・等から誘導され文明・文化を開花したかも知れない。
仮に、「はやし浩司説」でのレオナルド・ダ・ビンチやミケランジェロ等々が人類とのハイブリットである爬虫類人種系だとすると、大本の異星人は爬虫類人=レプテリィアンだったかも知れないとなる。
◆仮に、人類を遺伝子操作して創造した異星人とシュメール文明での人類への手ほどきをした異星人を、ゼカリア・シッチンが云う様に惑星二ビルのアヌンナキとした場合。
もしくは、別系統の惑星のエイリアン種族。
アヌンナキは、爬虫類人=レプテリィアンなのか!?
別系統の惑星のエイリアン種族は、爬虫類人=レプテリィアンなのか!?
シュメール文明の遺物・土偶系人形には、頭がヒューマノイドと爬虫類人系と二系統が存在する。
または、それ以外の古代文明には、明らかに人間・ヒューマノイドとは違う意志を持ち統治者である階級にある生物が存在・痕跡が見いだせる。もちろん、それは単なる伝説化も知れない。
アヌンナキは、爬虫類人=レプテリィアンのみだった。
アヌンナキには、ヒューマノイドとレプテリィアンと二系統が存在したのか!?
◆仮に、アヌンナキや別系統の惑星のエイリアン種族など、人類(類人猿)を遺伝子操作して創造した古代には、多くの文明・文化の残骸痕跡として、長頭人間やネフィリムや馬人頭人間や牛頭人間などが存在した。(注意!巨人の骨は発掘されるが、未だに馬人頭人間や牛頭人間の頭がい骨は発見されていない!?もしくは、アカデミズムが黙殺しているかも知れない!?)
でも彼等は今は存在しない。(数千年前から!)
もしくは、今も隠れて生きているのか!?
彼等は、もともと居なかったのか、何者か(神=或る異星人達)に完全に滅ぼされたのか!?いつの頃からか人類だけになってしまった。
その過程が、キリスト教の旧約に書かれている訳なのか!?
旧約に出てくる街や他部族を遺伝子交配に失敗した者達の一群とみなせないか!?
◆複数の異星人の人類への関与の可能性!?
仮に、キリスト教の旧約と新約の記述の半分でも正しいとしての推測ですが。
これは、ずばり、キリスト教の旧約と新約に登場する神が全く違う。
つまり、途中から神様(地球統治の異星人)が交代したと考えられる。
人類は、完全に異星人などの茶番劇に騙されているのか!?
我々陰謀肯定論者は、闇の勢力が我々を支配するのに用いる止揚、二者択一に良く騙されてきた。人類の真実を探る上で、資料となるキリスト教の旧約と新約を考える場合、大いなるパラドックスに陥るのである。人類の歴史上、選択する二者共間違いの可能性が高い。
旧約聖書と新約聖書のどちらが正しいとか、どちらの神が正しいとか、存在したのか・・・などと考えてはならない。そりゃ〜恐らく旧約などある程度事実を記載しているのかも知れないが、もし、「キリスト教という神の教え」を使い「暗黒の中世」を演出してきた爬虫類人=レプテリィアンが存在していたのならば、もし「キリスト教の旧約と新約」が自分達に都合の悪い物ならば、当の昔に封書坑儒の憂き目にあっていただろうと思われる。
つまり、「ユダヤ教」「キリスト教」「イスラム教」とか「仏教」のどれが正しいとか本物なのか!?・・という時点でパラドックスに陥るのである。
◆つまり、宗教と名のつくものの大半は、何者かの人類の実践統治・管理のための手段であると思われる。
さて、この爬虫類人=レプテリィアン=悪魔の一部を霊的なものと表現する陰謀肯定論者達が存在する。
直接、彼等は、人間を支配出来ないので、この次元の身体を持つものとして、霊的に乗り移りやすい乗り物・船として、爬虫類人種系(人類とのハイブリット)人間を作り出したという説がある。(デービッド・アイク等)
前述の通り、「はやし浩司説」でも、ダ・ビンチやミケランジェロや頭長人間達は人間ではなく、どうも爬虫類人種系人間ではないかと解き明かされている。
つまり、エジプトの王族やダ・ビンチやミケランジェロや頭長人間などがそういったレプテリィアン=悪魔の指示を聞き、実際に人間社会の中で何らかの役割・活動をする者達だったのかも知れない・・・という結論が見いだせる。
或る意味、爬虫類人種系(人類とのハイブリット)は、直接統治者であり人類への工作員である。
◆ここで、整理致しますと、「はやし浩司説」が正しいという事になれば、我々人類は、有史以来、ずっと異星人、爬虫類人、人類に害を成すレプテリィアン=悪魔に良いように誘導・指導・管理されてきたという事が明々白々という事になります。
こいつらがどうもかなりの長い時間人類に関与しているようである。
◆そして、もしそうならば、どうも我々人類に清く正しく美しく生きて欲しいと願う異星人達の存在や関与も推測出来ます。こちらは、関与の機会はは意外と短いのかも知れません。
ここらあたり、どうもキリスト教の「新約」が説く様な構図です。
もしそうならば、あなたは、読者の皆さんは、これからどう生きますか!?
考えたくないですか、それとも戦いますか!?
◆内容は変わりますが、参考までに、私の或る疑問・考えを紹介しておきますと。
所謂、ニチユ同祖論に関する事柄なんですが。
多くの学者や研究家、例えば、飛鳥昭雄氏などが説く、日本神道の神社などの所作や作りなどが古代ユダヤ人、イスラエルのそれと同じという説には、私などは全面的に賛成なのですが、ちょっと引っかかるところがあります。
それは、モーゼがシナイ山で出会った神、こいつがまともな神なのかどうか原文を読み解く力が自分にないので、推測でしかありませんが。
鴨居、鳥居の存在理由は良いのですが、柏手、注連縄、紙垂がモーゼが十戒石版をヤーウェからもらう場面を再現している事になると、どうも一連のきつい滅茶苦茶な無理難題を言う神と同じに思えて、そんな場面を我が神社が踏襲しているのかと思うと、何かな〜〜〜と感じてしまう日々この頃であります。
皆さんの貴重なきついコメントを宜しくお待ちしております。
注意、文中以下の用語は私が勝手に「はやし浩司説」を読み砕くために、「はやし浩司説」に登場するキーワードを私に判りやすくするために引用・使用しています。
・レイライン・・・「はやし浩司説」に紹介されている地球上の重要な遺跡群を結ぶ何がしかの意味ある直線。ま〜パワースポットを結ぶ意味の線と同じと考えて頂いていいと思います。
・クロスポイント・・・レイラインが交差する地点。
・マーキングポイント・・・クロスポイントに存在する遺跡など。
・マーキング・・・遺跡・山などの異星人達の加工・建築物など。
・爬虫類人種系・・・人類とのハイブリッド人間
・爬虫類人・・・レプテリィアン
ではここからスタートです。
以前、私が書いた記事からの引用文です。
1、エリアンは、地球を飛行したりマップ化するに当たってどうしたのか!?
我々が他の惑星に行った場合、横(側面)から見るのではなく一番見やすいのは自転軸だという事。つまりエイリアンは北極点から地図を作成し、目印のマップポイントを置いた可能性があるという事。
「はやし浩司説」の「仮に異星人が地球を測量したりマーキングする場合、自転軸から分割し、観察する」(この表現は、はやし浩司説を私なりに解釈し、私が勝手に表現したものです。)
そして、「はやし浩司説」では、「多くのレイ・ラインや数々の遺跡が、そのマーキング位置に配置され存在している」・・・その結果、「クロスポイント(林さん曰)にまだ発見されていない未知の遺跡やそれらを示すマーキングポイントが存在するだろう!?」・・・と推測できる可能性がある。
ここで私には大きく発展した疑問が生じます。
◆ずばり、地球に到来した異星人、もしくは異星人達は、どの時代に到来したのか!?
知恵ある方はご存じだと思いますが、アカデミズムは認めませんが、地球は過去に何度も二つの意味でのポール・シフトを繰り返しています。
ポール・シフトに関しては、シベリア永久凍土から発掘されたマンモスの胃袋には、キンポウゲなどが発見された事実や、旧約(イザヤ書)の「太陽の逆行」など参考にされたし。
仮説として、以下の分類が出来ると思います。
時代は時系列ではありません。
A, 仮に、南極大陸に過去凄い文明があった場合、人類が遠い過去の記憶「ピリ・レイスの地図」などを記憶できる残せる時代のポール・シフト時に来た異星人達。
B, マンモスが居た時代に起こったポール・シフト時に来た異星人達。
C, そうすると、地軸移動だけのポール・シフトの時以降に来た異星人達。
旧約から考えると、数千年から6000年以内に現在のクロスポイントに遺跡を構築したり、させた。
D, それ以外の時のポール・シフトの時
つまり、現在発見され現存しているクロスポイントの遺跡や山や地形などのマーキングポイントは、ABCDのいつの頃のものなのか!?理屈からすると、「はやし浩司説」のレイラインにおけるクロスポイントに多くのマーキングポイントが発見されるのならば、意外と現在の様に地球の表層が落ち着いてからマーキングしたものと推測できる。
はやし浩司さんは、かなりレイラインを忠実に調べておられ、何百メートル単位でそのずれを指摘されているケースが多いのだが、大陸の移動や、地殻のずれ・地震・火山活動・浸食などは当然影響してくると思うのだが、如何に考えておられるのだろうか!?
または、もしクロスポイントからずれているマーキングポイントが存在するのなら、違う文明時やポール・シフトの時に違う異星人が付けた(作った)ものという事も推測できる。
又は、地球文明初期到来の異星人達、何度か文明が滅びたり・滅ぼされたりした後の近過去時代に到来・再来訪した異星人達がマーキングしたもの。
つまり、「はやし浩司説」での異星人達のマーキングは、意外と数千年から1(数)万年以内のものが多いだろう・・・と推測出来ます。
そして、巷でもよく議論されるように、キリスト教の旧約と新約の神の様に、どうも良い異星人と悪い異星人達が複数存在していて、我々地球人類に遠い過去から関与して来たという事が推測出来る訳である。
「はやし浩司説」では、ミケーネ・ギリシャ文明から、ローマ時代、ルネサンス時代、ガンダーラ文化、日本の仏教文化等々を詳細に調べる事に依ってその共通性が見いだせる訳です。
それは、例えば、前述の時代群の大理石彫刻や仏像等のデザイン・加工跡を調べる事に依って、それらが同じモデル、同じデザインを使い回ししている事が明白になりました。
この主張には驚きました。似ているとは思っていましたが、まさか同じものだったとは!?
もちろん、これは、他の絵画や主教的儀礼品などにも見出せます。同じことが云えます。
◆世界史では、ローマ時代が終わりルネサンス時代が到来する間は「暗黒の中世」と云われますが、考えてみたら空恐ろしい時代だったものです。一時、文明と文明、文化と文化、国と国が遮断されていた訳です。そりゃ〜イスラムとキリスト教という宗教の対立も過激になるでしょう。十字軍など起きる訳です。
そして、キリスト教という悪魔の宗教が民衆に牙を剥き、もしかして我々人類にとってもの凄く重要な古代からのメッセージを破壊し黙殺したかも知れない訳です。
つまり、「はやし浩司説」を拡大解釈すると、我々人類は、過去の文明・文化と称する、さも自分達が創造して来たと思っていたものは、ずばり先にスーパーテクノロジーを操る何者か、例えば異星人・地底人等々に、供与・指導・見本・地ならしされてきたものであったと云える事になります。
つまり、我々人類は誘導されて来た!
それも、暫くは、単一の種族である異星人か何者かに!
そして、その異星人の種類は!?
そして、「はやし浩司説」では、どうもミケーネ・ギリシャ文明から、ローマ時代、ルネサンス時代、ガンダーラ文化、日本の仏教文化等々には、同じ単一の種族である異星人、もしくは爬虫類人、もしくは異星人の子孫である爬虫類人種系(人類とのハイブリット)、異星人=爬虫類人・・・等から誘導され文明・文化を開花したかも知れない。
仮に、「はやし浩司説」でのレオナルド・ダ・ビンチやミケランジェロ等々が人類とのハイブリットである爬虫類人種系だとすると、大本の異星人は爬虫類人=レプテリィアンだったかも知れないとなる。
◆仮に、人類を遺伝子操作して創造した異星人とシュメール文明での人類への手ほどきをした異星人を、ゼカリア・シッチンが云う様に惑星二ビルのアヌンナキとした場合。
もしくは、別系統の惑星のエイリアン種族。
アヌンナキは、爬虫類人=レプテリィアンなのか!?
別系統の惑星のエイリアン種族は、爬虫類人=レプテリィアンなのか!?
シュメール文明の遺物・土偶系人形には、頭がヒューマノイドと爬虫類人系と二系統が存在する。
または、それ以外の古代文明には、明らかに人間・ヒューマノイドとは違う意志を持ち統治者である階級にある生物が存在・痕跡が見いだせる。もちろん、それは単なる伝説化も知れない。
アヌンナキは、爬虫類人=レプテリィアンのみだった。
アヌンナキには、ヒューマノイドとレプテリィアンと二系統が存在したのか!?
◆仮に、アヌンナキや別系統の惑星のエイリアン種族など、人類(類人猿)を遺伝子操作して創造した古代には、多くの文明・文化の残骸痕跡として、長頭人間やネフィリムや馬人頭人間や牛頭人間などが存在した。(注意!巨人の骨は発掘されるが、未だに馬人頭人間や牛頭人間の頭がい骨は発見されていない!?もしくは、アカデミズムが黙殺しているかも知れない!?)
でも彼等は今は存在しない。(数千年前から!)
もしくは、今も隠れて生きているのか!?
彼等は、もともと居なかったのか、何者か(神=或る異星人達)に完全に滅ぼされたのか!?いつの頃からか人類だけになってしまった。
その過程が、キリスト教の旧約に書かれている訳なのか!?
旧約に出てくる街や他部族を遺伝子交配に失敗した者達の一群とみなせないか!?
◆複数の異星人の人類への関与の可能性!?
仮に、キリスト教の旧約と新約の記述の半分でも正しいとしての推測ですが。
これは、ずばり、キリスト教の旧約と新約に登場する神が全く違う。
つまり、途中から神様(地球統治の異星人)が交代したと考えられる。
人類は、完全に異星人などの茶番劇に騙されているのか!?
我々陰謀肯定論者は、闇の勢力が我々を支配するのに用いる止揚、二者択一に良く騙されてきた。人類の真実を探る上で、資料となるキリスト教の旧約と新約を考える場合、大いなるパラドックスに陥るのである。人類の歴史上、選択する二者共間違いの可能性が高い。
旧約聖書と新約聖書のどちらが正しいとか、どちらの神が正しいとか、存在したのか・・・などと考えてはならない。そりゃ〜恐らく旧約などある程度事実を記載しているのかも知れないが、もし、「キリスト教という神の教え」を使い「暗黒の中世」を演出してきた爬虫類人=レプテリィアンが存在していたのならば、もし「キリスト教の旧約と新約」が自分達に都合の悪い物ならば、当の昔に封書坑儒の憂き目にあっていただろうと思われる。
つまり、「ユダヤ教」「キリスト教」「イスラム教」とか「仏教」のどれが正しいとか本物なのか!?・・という時点でパラドックスに陥るのである。
◆つまり、宗教と名のつくものの大半は、何者かの人類の実践統治・管理のための手段であると思われる。
さて、この爬虫類人=レプテリィアン=悪魔の一部を霊的なものと表現する陰謀肯定論者達が存在する。
直接、彼等は、人間を支配出来ないので、この次元の身体を持つものとして、霊的に乗り移りやすい乗り物・船として、爬虫類人種系(人類とのハイブリット)人間を作り出したという説がある。(デービッド・アイク等)
前述の通り、「はやし浩司説」でも、ダ・ビンチやミケランジェロや頭長人間達は人間ではなく、どうも爬虫類人種系人間ではないかと解き明かされている。
つまり、エジプトの王族やダ・ビンチやミケランジェロや頭長人間などがそういったレプテリィアン=悪魔の指示を聞き、実際に人間社会の中で何らかの役割・活動をする者達だったのかも知れない・・・という結論が見いだせる。
或る意味、爬虫類人種系(人類とのハイブリット)は、直接統治者であり人類への工作員である。
◆ここで、整理致しますと、「はやし浩司説」が正しいという事になれば、我々人類は、有史以来、ずっと異星人、爬虫類人、人類に害を成すレプテリィアン=悪魔に良いように誘導・指導・管理されてきたという事が明々白々という事になります。
こいつらがどうもかなりの長い時間人類に関与しているようである。
◆そして、もしそうならば、どうも我々人類に清く正しく美しく生きて欲しいと願う異星人達の存在や関与も推測出来ます。こちらは、関与の機会はは意外と短いのかも知れません。
ここらあたり、どうもキリスト教の「新約」が説く様な構図です。
もしそうならば、あなたは、読者の皆さんは、これからどう生きますか!?
考えたくないですか、それとも戦いますか!?
◆内容は変わりますが、参考までに、私の或る疑問・考えを紹介しておきますと。
所謂、ニチユ同祖論に関する事柄なんですが。
多くの学者や研究家、例えば、飛鳥昭雄氏などが説く、日本神道の神社などの所作や作りなどが古代ユダヤ人、イスラエルのそれと同じという説には、私などは全面的に賛成なのですが、ちょっと引っかかるところがあります。
それは、モーゼがシナイ山で出会った神、こいつがまともな神なのかどうか原文を読み解く力が自分にないので、推測でしかありませんが。
鴨居、鳥居の存在理由は良いのですが、柏手、注連縄、紙垂がモーゼが十戒石版をヤーウェからもらう場面を再現している事になると、どうも一連のきつい滅茶苦茶な無理難題を言う神と同じに思えて、そんな場面を我が神社が踏襲しているのかと思うと、何かな〜〜〜と感じてしまう日々この頃であります。
皆さんの貴重なきついコメントを宜しくお待ちしております。
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コメント一覧 (9)
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- 2019年06月14日 00:02
- マンモスが一気に凍死したのをポールシフト限定で決めつけるのは、いかがものか⁇
どえらい氷河期、一気にきた可能性もありますが⁇
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- 2017年02月10日 09:41
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読ませていただきました。視点や感性が似ている方とお見受けしました。はやし浩司氏の動画は多く観ています。絵画や彫刻を画像で比較検討してという所はとても面白く参考になりましたが、問題は結論です。
到底、人の限界を超えているので宇宙人エイリアンとなるのは分かりますが、そこは未知の領域、何々だろう?位で十分ですが「何々である」と断定すべきではないと。
旧約の神のおぞましさは私も同感です。そして日本人は古代ユダヤ人で天皇家の儀式は旧約の世界と同じとなると喜ぶべきか憂うべきか?という貴方の感じ方とこれまた同感です。
とは言え実は私どうやらそちら系統の濃い血を受け継いでいる家系です。それも末端ではなくそれなりの地位の秦氏の家系です。富士吉田の御師、機織りのです。
所謂渡来人という所までは良いのですが貴方が言うようにおぞましい旧約の神と被るとなるとちょっと待ってとなってしまいます。
まぁ、そのあたりは置くとして、古代からの不思議には好奇心旺盛ですので自分なりに色々聞きかじったり読みあさったりはして行くつもりです。
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- 2015年07月23日 16:23
- ◆北原昇一さんコメント有難う御座います。
>>最初の神、後からの神はあまり意味のない事ではありませんか
もし違うのならしっかり分類しなければなりませんし、単純に両方とも悪魔的とは限りませんからね。
>>いかにして報道するか皆で考えれば知恵のある人も必ず出てくると思います
同感です!
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- 2015年07月23日 16:21
- ◆MMさんコメント有難う御座います。
>>好ましからざる異星人にとっては、レプタリアンという情報は格好の隠れ蓑・・・彼らは誰からも疑われることなく安心して生活できますよね。
ヒューマノイドタイプならそういう事になりますね。
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- 2015年07月23日 04:46
- ◆ 2児のママさんコメント有難う御座います。
遊びに行きましたが、コメントは出来ませんでしたね。
ま〜いいですがね。
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- 2015年05月11日 17:48
- スゴイですね☆コレはビックリ(^^ゞ
幾つか記事を読ませて頂いて、自然にコメントしたい!って感じちゃいました♪
ハマっているバイナリーとかオススメのお店とかレシピとか書いてます(*^^*)
バイナリー&私の秘密の毎日(笑)もアップしているので是非身に来て下さいね♪
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- 2014年10月14日 19:21
- 最初の神、後からの神はあまり意味のない事ではありませんか、大事な事は悪魔のような彼らをあばき報道して地球の権力者の地位から追い落とし追放することが重要だと思います。いかにして報道するか皆で考えれば知恵のある人も必ず出てくると思います・
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- 2014年09月10日 20:30
- 私も旧約の背後にいた神と新約の背後にいた神は違うものだと思っています。十戒が本当であれば、彼ら(あまり素性の良くない異星人) の高度なマシンで彫られた可能性は高いと思います。
管理者殿がおっしゃるように、我々を洗脳する大きな地球外からの力が働いてきたことをGAも言っていたように記憶しています。それは現在進行形であることをGA財団の人達も言っています。できれば彼らからもらった書簡を管理者殿に送りたいのですがね。驚くべきことが書いてあります。20年以上も前のものですが、世の中はそこに書かれているように動いていますね。
ここ地球で好ましからざることをやっている異星人にとっては、レプタリアンという情報は格好の隠れ蓑ではないでしょうか。異星人は化け物だと思わせておけば、彼らは誰からも疑われることなく、ここで安心して生活できますよね。
>>マンモスが一気に凍死したのをポールシフト限定で決めつけるのは、いかがものか⁇
一応、「瞬間的に冷凍したも」と前提として認めているのですね。別にはやし浩さんが一番最初に言い出した訳でもありませんが、はやしさんて、他人が自説を引用するのは拒む曲に平気で他人の既説を引用するんですよね。何か矛盾していて納得いかないけれど、ネット初期の住人のレベルが酷かったからなのかな〜!?ま〜私も判らない訳では無いですが。笑!
◆さて、所謂、日本で、これを広めた飛鳥昭雄説、モルモン教徒HP日本語サイトでも語られている通り、食事中での瞬間冷凍以外に考えられない場合、じゃ〜どんな有効な、有力な説、納得出来る説があるのでしょうか!?
もし、ご存知でしたらお教え下さい。
宜しくお願いします。
因みに、胃の中のキンポウゲだったかな〜?
あっ、知らない人は検索すれば出てきますからね。
ググってね〜。