日本再生のための神風が吹き始めています。
米軍・太平洋軍に神風の如く親日人事が起きました。
前記事の「在日朝鮮人の日本乗っ取り計画と戦後レジームの清算!」で書き切れなかった情報を追加しました。
というか、ライブドアブログは、1記事30,000文字迄なので必然的に内容を間引かなければなりませんでした。
さて、何度も繰り返す様で、申し訳ないですが、現在の地球の覇者・・・人類の2015年は変革の歳です。世界は新しいステップに突入しました。
地球という惑星の中に、200あまりの多くの民族・国家が存在しますが、是からは日本人が地球、もしくは人類のために更に活躍する時代に突入したようです。
更に、アメリカ国内で親韓派の政治家達が失脚し、米軍・太平洋軍に大きな人事が下った。
日本に取っては、まさに神風の様な人事です。
その一連の流れを解説しましょう。
現在、日本のサイトで一番詳しく解説しております。
・7月9日在韓米軍最前線キャンプキャセーから撤退
・「在日米軍司令官」にドーラン中将就任(F16が事故に遭い海上自衛隊の救難飛行艇に救助された)
・「太平洋軍司令官」ハリー・ハリス海軍大将が就任(母親が日本人の日系2世)
参考までに、【大平洋軍】司令官とは、「太平洋空軍・太平洋陸軍・太平洋海兵隊・海軍太平洋艦隊(第3艦隊・第7艦隊)」のTOPであり、部隊の規模で言えば、地球上で一番か二番目に強い戦術武力を持っている人間の事である。当然、在日・在韓・在比・在オ・在ニューなどの米軍全てを含む。
これほど、日系のプライドをくすぐる事は滅多にないのだが、日系アメリカ人として、アジア系として初めてと二人目の閣僚と成った先達が居る。そして、・・・忘れてはいけない。
・ノーマン・ミネタ元商務長官・前運輸長官
・エリック・ケン・シンセキ退役軍人長官(最終階級 陸軍大将)
・ダニエル・イノウエ上院議員(上院仮議長 442連隊 永眠)
シンセキ退役軍人長官はあの純粋差別主義者ラムズフェルドの罠に引っかかりました。
現在、特亜中国の長期アジェンダとして、中国系アメリカ人大統領の誕生を画策している次第だが、当然、アメリカでの日系人の評価は特亜より遥かに高い。日本の反日左翼マスメディアは一切伝えないけれど。
この様な事実・情報は、日本国民に真っ先に伝えるべき事である。
■「ダニエル・イノウエ上院議員」と日系人部隊「アメリカ陸軍442連隊」
亡くなられたダニエル・イノウエ上院議員の冥福を祈ります。
・アメリカへの愛国心を示したいと自ら最前線を志願し、アメリカ軍、世界の軍隊史上もっとも勇敢であったと評される「死傷率314%」の日系人のみの部隊「100大隊」、後の「アメリカ陸軍442連隊(522野砲大隊と232工兵中隊)」を語らない訳にはいかないだろう。
・合言葉は、「ゴーフォーブローク!(当たって砕けろ!)」だった。
・「ダニエル・イノウエ上院議員」は、442連隊の生き残りであり、短期間でしたが、アメリカの歴史上、アジア系アメリカ人が得た最高位の地位、「大統領継承順位第3位」の「上院仮議長」に選出されたのでした。
隻腕の男の中の男でした。
・「勲一等旭日桐花大綬章」
・「Medal of Honor(名誉勲章)」(米軍最高位の勲章)
・「レジオンドヌール勲章(シュヴァリエ)」(フレンチの最高位勲章)
秘話として、ナチスのミュンヘン近郊「ダッハウ強制収容所」を解放したのが「522野砲大隊」でした。そして、「522野砲大隊」の半数の兵士がアメリカ本土の強制収容所から志願し出征したのでした。しかし、人種差別と偏見によるこの偉大な事実は1992年まで公開されませんでした。
「アメリカ陸軍442連隊」を描いた映画や著作物は幾つかありますが、日本のマスメディアはあまり取り上げません。日本人が称賛されるのが嫌でたまらないのでしょう。それでも時折TV番組で思い出したかの様に取り上げます。私の知る限りTVで過去3作品位でしょうか。
この日本人の心意気を持った日系アメリカ人戦士達の偉業と勇気と尊厳と威容を讃える物語は永遠に語り継がれるでしょう。
・「南の風が伝えた物語」(YouTubeにあります)
・「東洋宮武が覗いた時代」(監督 鈴木潤一)
・「442-Live with Honor, Die with Dignity-」(監督 鈴木潤一)
「442 日系部隊・アメリカ史上最強の陸軍」(邦題)
http://www.442film.com/
・「ベストキッド」ミヤギの生い立ち設定は第442連隊の生き残りでした。
カリブの歌い手や若者が「ラスタマン」などとアフリカの根性なしの人間を讃えて歌いますが、・・・笑わせるなと私は云いたい。
お前達は本物の男を知らない・・・と!!
また、大東亜戦争において祝勝70年などと中国共産党や韓国の抗日在外政府などが日本軍に抵抗したなどと出鱈目を吹聴していますが、貴様らは日本軍との闘いを逃げ回っていた曲に。
台湾に逃げた国民党ならまだ理解出来るが!?
実に卑劣で、小手先・口先だけで、歴史を侮辱する気違いどもめが、いずれ天罰が下るだろう。
私は、小さな人間だが、ここまでの大きな名誉と誇りと歴史を持つ日本に生まれて来て心底良かったと思う。
また、この時代の大きな転換点を垣間見る機会に巡り合え大変光栄であり幸せであると思っております。
ハード・ディスクの資料を読んでいるだけで涙が湧いて来ます。たまりませんね〜。
日本人に生まれて来て良かった〜と心底思います。
以上、グッドラック!
米軍・太平洋軍に神風の如く親日人事が起きました。
前記事の「在日朝鮮人の日本乗っ取り計画と戦後レジームの清算!」で書き切れなかった情報を追加しました。
というか、ライブドアブログは、1記事30,000文字迄なので必然的に内容を間引かなければなりませんでした。
さて、何度も繰り返す様で、申し訳ないですが、現在の地球の覇者・・・人類の2015年は変革の歳です。世界は新しいステップに突入しました。
地球という惑星の中に、200あまりの多くの民族・国家が存在しますが、是からは日本人が地球、もしくは人類のために更に活躍する時代に突入したようです。
更に、アメリカ国内で親韓派の政治家達が失脚し、米軍・太平洋軍に大きな人事が下った。
日本に取っては、まさに神風の様な人事です。
その一連の流れを解説しましょう。
現在、日本のサイトで一番詳しく解説しております。
・7月9日在韓米軍最前線キャンプキャセーから撤退
・「在日米軍司令官」にドーラン中将就任(F16が事故に遭い海上自衛隊の救難飛行艇に救助された)
・「太平洋軍司令官」ハリー・ハリス海軍大将が就任(母親が日本人の日系2世)
参考までに、【大平洋軍】司令官とは、「太平洋空軍・太平洋陸軍・太平洋海兵隊・海軍太平洋艦隊(第3艦隊・第7艦隊)」のTOPであり、部隊の規模で言えば、地球上で一番か二番目に強い戦術武力を持っている人間の事である。当然、在日・在韓・在比・在オ・在ニューなどの米軍全てを含む。
これほど、日系のプライドをくすぐる事は滅多にないのだが、日系アメリカ人として、アジア系として初めてと二人目の閣僚と成った先達が居る。そして、・・・忘れてはいけない。
・ノーマン・ミネタ元商務長官・前運輸長官
・エリック・ケン・シンセキ退役軍人長官(最終階級 陸軍大将)
・ダニエル・イノウエ上院議員(上院仮議長 442連隊 永眠)
シンセキ退役軍人長官はあの純粋差別主義者ラムズフェルドの罠に引っかかりました。
現在、特亜中国の長期アジェンダとして、中国系アメリカ人大統領の誕生を画策している次第だが、当然、アメリカでの日系人の評価は特亜より遥かに高い。日本の反日左翼マスメディアは一切伝えないけれど。
この様な事実・情報は、日本国民に真っ先に伝えるべき事である。
■「ダニエル・イノウエ上院議員」と日系人部隊「アメリカ陸軍442連隊」
亡くなられたダニエル・イノウエ上院議員の冥福を祈ります。
・アメリカへの愛国心を示したいと自ら最前線を志願し、アメリカ軍、世界の軍隊史上もっとも勇敢であったと評される「死傷率314%」の日系人のみの部隊「100大隊」、後の「アメリカ陸軍442連隊(522野砲大隊と232工兵中隊)」を語らない訳にはいかないだろう。
・合言葉は、「ゴーフォーブローク!(当たって砕けろ!)」だった。
・「ダニエル・イノウエ上院議員」は、442連隊の生き残りであり、短期間でしたが、アメリカの歴史上、アジア系アメリカ人が得た最高位の地位、「大統領継承順位第3位」の「上院仮議長」に選出されたのでした。
隻腕の男の中の男でした。
・「勲一等旭日桐花大綬章」
・「Medal of Honor(名誉勲章)」(米軍最高位の勲章)
・「レジオンドヌール勲章(シュヴァリエ)」(フレンチの最高位勲章)
秘話として、ナチスのミュンヘン近郊「ダッハウ強制収容所」を解放したのが「522野砲大隊」でした。そして、「522野砲大隊」の半数の兵士がアメリカ本土の強制収容所から志願し出征したのでした。しかし、人種差別と偏見によるこの偉大な事実は1992年まで公開されませんでした。
「アメリカ陸軍442連隊」を描いた映画や著作物は幾つかありますが、日本のマスメディアはあまり取り上げません。日本人が称賛されるのが嫌でたまらないのでしょう。それでも時折TV番組で思い出したかの様に取り上げます。私の知る限りTVで過去3作品位でしょうか。
この日本人の心意気を持った日系アメリカ人戦士達の偉業と勇気と尊厳と威容を讃える物語は永遠に語り継がれるでしょう。
・「南の風が伝えた物語」(YouTubeにあります)
・「東洋宮武が覗いた時代」(監督 鈴木潤一)
・「442-Live with Honor, Die with Dignity-」(監督 鈴木潤一)
「442 日系部隊・アメリカ史上最強の陸軍」(邦題)
http://www.442film.com/
・「ベストキッド」ミヤギの生い立ち設定は第442連隊の生き残りでした。
カリブの歌い手や若者が「ラスタマン」などとアフリカの根性なしの人間を讃えて歌いますが、・・・笑わせるなと私は云いたい。
お前達は本物の男を知らない・・・と!!
また、大東亜戦争において祝勝70年などと中国共産党や韓国の抗日在外政府などが日本軍に抵抗したなどと出鱈目を吹聴していますが、貴様らは日本軍との闘いを逃げ回っていた曲に。
台湾に逃げた国民党ならまだ理解出来るが!?
実に卑劣で、小手先・口先だけで、歴史を侮辱する気違いどもめが、いずれ天罰が下るだろう。
私は、小さな人間だが、ここまでの大きな名誉と誇りと歴史を持つ日本に生まれて来て心底良かったと思う。
また、この時代の大きな転換点を垣間見る機会に巡り合え大変光栄であり幸せであると思っております。
ハード・ディスクの資料を読んでいるだけで涙が湧いて来ます。たまりませんね〜。
日本人に生まれて来て良かった〜と心底思います。
以上、グッドラック!
<<在日朝鮮人の日本乗っ取り計画と戦後レジームの清算!│ダ・ヴィンチ・コードの解説!のトップへ│世界の救世主は既に日本に生まれている!?>>
コメント一覧 (4)
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- 2015年10月02日 17:42
- ◆藤野ななみさんコメント有難う御座います。
>>問題は辺野古を守る事です
>>沖縄県民ほど日本国憲法を身近に感じている日本人はいないでしょう
◆辺野古を守る事とは、特亜・中共と韓国からの内政干渉工作から辺野古基地を守る事という意味なら同感です。
◆いえ、大半の沖縄県民の意思は全く反映されていませんね。
マスメディアは中国共産党の工作員に乗っ取られ、中共のスパイや売国奴政治家のいいように支配されています。
◆憲法9条など平和の役になど全く成りません。
◆憲法9条を守る事で日本は自主防衛の力を削がれ、やがて中国に侵略されてしまいます。
中国の世界侵略の計画をご存知ないのでしょうね。
>>隣の国々に振り回されていると混乱するだけです。
すみません。意味不明です。
特亜(中国・韓国)の侵略行為については理解しているという意味でしょうか?
混乱するの主語は?日本が?
混乱するから・・・どうするべきなのでしょうか?
◆お花畑の日本国民はしっかり現実を見つめるべきですね。
・・・と私は強く思います。
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- 2015年09月24日 21:15
- 管理殿
私がアメリカの大学に通っている時、確かカリフォルニア・ヒストリーのクラスだったと思いますが、442部隊のフィルムが上映されました。本当に感動して涙が出ました。白人よ、中国や韓国と日本を一緒くたにするな、と叫びたい気持ちです。
多くのアメリカ人も一緒にフィルムを見たので、日本の多大な宣伝になったと思います。
-
- 2015年09月12日 14:33
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初めまして。偶然立ち寄って感動、と同時に残念な気持ちになりました。日本のこれからに対し真剣に向き合う姿勢に感動しました。ですが私達を取り巻く現状を本質的にみるならば、さしあたっての問題は辺野古を守る事です。沖縄県民ほど日本国憲法を身近に感じている日本人はいないでしょう。この憲法が邪魔だと考えている国の人たちこそ戦う相手ではないでしょうか?隣の国々に振り回されていると混乱するだけです。私はただ子どもたちの未来が心配でしかたないのです。
成る程!
素晴らしい経験ですね。
MMさん以外の方には、以下の記事が参考になると思います。
◆ダニエル・イノウエ上院議員の冥福を祈ります!
http://oosakaclub.livedoor.biz/archives/51980959.html
◆中山美穂の元旦那の辻仁成とかいうのが、最近、映画化とか計画中とか何かのTV番組で見たのですが、どんなものが出来上がるのか!?
全く期待はしていません。笑!