本日は、御用新聞「朝日新聞」は「あさひしんぶん」では無く「ちょうじつしんぶん」だったというお話です。
朝日新聞と云えば、日本を貶める売国奴マスメディア代表のトップであり、ネットではゴミ屑の様な扱いです。
私的には、朝日新聞と云えば、そのニックネームは「御用新聞」である。
そして、歴史的には、超「忖度新聞の朝日」であった。
さて、本日の記事は、日本国民の敵である超売国奴新聞に、新しい読み方があったという面白く捻りの利いた話である。ほう!成る程・・・という感じです。
昨今、安倍首相を貶めるために繁茂に使用される用語に「忖度」があるが、実は、数十年に渡り特亜の声を忖度し続けて来たのが朝日新聞である。その辺りは皆さんご存知ですよね。
そんじょそこらの忖度とは、歴史の濃度が違うのである。恐るべし、忖度批判の朝日新聞、実は己がこそ超忖度新聞であった訳ですよね。ま〜常識ですよね。笑。
戦前は、右翼的で、軍部の声を忖度し開戦世論を高め、そして、負け戦を隠蔽し大本営発表と共に国民を騙し続けました。
そして、旗色が悪く成ると、コペルニクス的転回で大衆の味方かその声を代返するかの様なそ振りを始めます。しかし、それは、よくよく歴史を精査すれば、民衆の味方に成ったのでは無く、単にご主人様を取り換えただけの話ですね。笑。
戦後は、GHQに始まり、次第に左翼的に成り、まるで社会運動の先駆者の如く振る舞います。でも明確にご主人様が欲しいので、戦後早くから民団や朝鮮総連に創価学会などと接触していましたが、現在は完全に特亜、つまり中国(中国共産党)様と韓国(民衆)様と北朝鮮(金王朝)様を頭として据え崇め奉っている訳ですね。
そして、日本を貶めるために、中国共産党や朝鮮人に国連の人権委員会などの意志を忖度し、靖国参拝批判に従軍慰安婦の強制連行や南京大虐殺などの捏造や内政干渉を拡散し、日夜売国行動に邁進している訳ですね。
その南京大虐殺や従軍慰安婦の強制連行に靖国参拝批判を、つまり日本批判のネタを、中国共産党や朝鮮人に教えたのが、日本国内の売国奴、ずばり在日朝鮮人の旧社会党の政治家やフジTVの放送記者達な訳ですね。
意外とこの事実、ここまで知っている、判っている日本人が少ないんですよね。ここの所しっかり押さえて欲しい、頂きたいものです。宜しく。
しかし、朝日新聞、流石に社主が在日朝鮮人だけあります。まさに隷属的で浅ましく乞食根性丸出しの忖度の歴史そのものです。
そして、よくよく観察してみると、「朝日新聞」って、もしかして、「朝」の文字って「朝鮮」から頂いているのか、もちろん戦後からの拡大解釈ですが。笑。
となると、「朝日新聞」の正しい読み方は、「あさひ新聞」では無くて「ちょうじつ新聞」と呼ぶべきなのでは!?
そうかそうだったのか、「朝日新聞」は戦後「ちょうじつ新聞」となったのか。成る程。
どうでしょうか、今回は、お題が「朝日新聞」なだけにつまらないお話で申し訳ない。
それでは御機嫌よう。
グッドラック!
朝日新聞と云えば、日本を貶める売国奴マスメディア代表のトップであり、ネットではゴミ屑の様な扱いです。
私的には、朝日新聞と云えば、そのニックネームは「御用新聞」である。
そして、歴史的には、超「忖度新聞の朝日」であった。
さて、本日の記事は、日本国民の敵である超売国奴新聞に、新しい読み方があったという面白く捻りの利いた話である。ほう!成る程・・・という感じです。
昨今、安倍首相を貶めるために繁茂に使用される用語に「忖度」があるが、実は、数十年に渡り特亜の声を忖度し続けて来たのが朝日新聞である。その辺りは皆さんご存知ですよね。
そんじょそこらの忖度とは、歴史の濃度が違うのである。恐るべし、忖度批判の朝日新聞、実は己がこそ超忖度新聞であった訳ですよね。ま〜常識ですよね。笑。
戦前は、右翼的で、軍部の声を忖度し開戦世論を高め、そして、負け戦を隠蔽し大本営発表と共に国民を騙し続けました。
そして、旗色が悪く成ると、コペルニクス的転回で大衆の味方かその声を代返するかの様なそ振りを始めます。しかし、それは、よくよく歴史を精査すれば、民衆の味方に成ったのでは無く、単にご主人様を取り換えただけの話ですね。笑。
戦後は、GHQに始まり、次第に左翼的に成り、まるで社会運動の先駆者の如く振る舞います。でも明確にご主人様が欲しいので、戦後早くから民団や朝鮮総連に創価学会などと接触していましたが、現在は完全に特亜、つまり中国(中国共産党)様と韓国(民衆)様と北朝鮮(金王朝)様を頭として据え崇め奉っている訳ですね。
そして、日本を貶めるために、中国共産党や朝鮮人に国連の人権委員会などの意志を忖度し、靖国参拝批判に従軍慰安婦の強制連行や南京大虐殺などの捏造や内政干渉を拡散し、日夜売国行動に邁進している訳ですね。
その南京大虐殺や従軍慰安婦の強制連行に靖国参拝批判を、つまり日本批判のネタを、中国共産党や朝鮮人に教えたのが、日本国内の売国奴、ずばり在日朝鮮人の旧社会党の政治家やフジTVの放送記者達な訳ですね。
意外とこの事実、ここまで知っている、判っている日本人が少ないんですよね。ここの所しっかり押さえて欲しい、頂きたいものです。宜しく。
しかし、朝日新聞、流石に社主が在日朝鮮人だけあります。まさに隷属的で浅ましく乞食根性丸出しの忖度の歴史そのものです。
そして、よくよく観察してみると、「朝日新聞」って、もしかして、「朝」の文字って「朝鮮」から頂いているのか、もちろん戦後からの拡大解釈ですが。笑。
となると、「朝日新聞」の正しい読み方は、「あさひ新聞」では無くて「ちょうじつ新聞」と呼ぶべきなのでは!?
そうかそうだったのか、「朝日新聞」は戦後「ちょうじつ新聞」となったのか。成る程。
どうでしょうか、今回は、お題が「朝日新聞」なだけにつまらないお話で申し訳ない。
それでは御機嫌よう。
グッドラック!
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コメント一覧 (2)
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- 2020年04月08日 04:54
- 朝日新聞は右翼だったのに敗戦してから左翼に鞍替えしたのではなく、元々中国マンセーの左翼共産主義者だったんです。
当時反共主義が強かった国内において国内の共産主義化は至難の業だった。だから敗戦するとわかっていながらアメリカとの戦争を煽ってけしかけ、わざと負けさせて【弱体化した日本の方が共産主義化しやすい】と考えたのです。結果、戦後は全共闘をはじめ見事に国内を左翼思想に染める事に成功したってわけです。
いずれにしても日本人にとっては売国奴新聞である事には違いありませんが、戦前は右翼だったのではなく【右翼のフリをした】というのが真実です。
いや〜よくご存じですね。
私もそう思いますね。
第一次世界大戦以前から共産主義者が世界中に浸透し、スターリンのロシア左翼・共産主義者が用意周到に世界侵略を計画し第二次世界大戦まで起こしましたね。
「ビェノナ文書」「【狂人だったルーズベルト】米国第31代大統領フーバー」、「ユダヤは日本に何をしたか 」を読めば一目瞭然です。
兎に角、日米の共産主義者が太平洋戦争を起きるべくして計画していた事がもっと一般大衆に拡散しなければなりませんね。
中国人共産主義者の影響も確かに無い事は無いでしょうが、それの大本のスパイ団はロシアであり、更にその奥の院はユダヤフリーメーソンリー達。
明治維新もその中の一つという事までわかってきました。
グッドラック!