トランプ大統領誕生の謎に思う所を綴ってみました。
以前から不思議に想っていた事がある。
「もしトランプ大統領がネオコンでなければ、なぜ消されないのだろうか!?」
我々、嫌、少なくとも私だけでも、陰謀肯定論者の立場の者としては、合点が行かない現象の代表的な事例である。
調べてみると実に興味深い事が分かった。
陰謀肯定論者は、よく軍産複合体という言葉で、アメリカの影の政府という表現をし、ケネディ大統領暗殺を例に諸々のアメリカの負の歴史や闇として語る。
アメリカだけでなく、世界的な、各国の影の政府や、各国の非合法組織、巨大な秘密結社や、左右のややこしい民族的な団体、原理主義を掲げる各種宗教団体、ディープステートの定例の年次総会・・・それらをまとめる共産主義者ネットワーク、更にそれらを動かすネオコン&シオニスト等々の一つに数えられるのがアメリカの軍産複合体である。
これは、常識的に考えれば、一つの組織が完全に一枚岩という事は無いので、「アメリカ軍」と云えども、内部的には、年功序列に対する世代交代、空軍、海軍、陸軍、海兵隊、制服組、政府より組織、保守的な、世代をまたぎ軍人という血統主義・・・等々所属や主義主張の違いからの派閥は多く存在する事は推測できる。
だが、一般論から言えば、「軍産複合体」という表現は、所謂アメリカを裏から動かす影の政府、東部エスタブリッシュメント、CIAやFBI、FRB・・・等々、ずばりあちら側に取り込まれた一部だと思っていた。
故に、例えば、日本に原爆を落とした実行犯であり人口ハリケーンや人口地震などを起こした悪い奴らの一部であり、もうどうしょうもない。やられっぱなしか・・・と想っている新旧の陰謀肯定論者は多いのではないだろうか!?
だが、どう調べてみても合点が行かない事が多々ある。
陰謀肯定論者の立場からの疑問を整理してみよう。
◆トランプ大統領誕生における疑問。
1、そもそも影の政府に一番近いヒラリーが当選すれば、最短で第三次世界大戦や金融恐慌に持って行きやすい。側近や政府も言いなりである。
2、トランプ当選がまぐれと思わせて、選挙はやはり出来レースで、トランプは実はあちら側の人間であり、間違いなく、これからディープステートやネオコン&シオニスト等々の計画通り動き出す。一部目覚めたアメリカ国民には、ヒラリーが落ちたので、ぬか喜びさせただけで、これからトランプが世界を地獄にまっさか様に落とすという計画。
3、トランプの当選は、本当に、まぐれ、It was just fluke。lucky Accident。だった。アメリカ大統領が、まぐれで成れたことは無い。あり得ないのだが。
4、だいたいがやね〜。アメリカの選挙は、電子投票であり、あのブッシュJrは、電子投票の違法操作で当選したんじゃなかったのか?そして、9.11偽装テロ工作の自演を皆で協力してやった。
それならばである。
A,トランプの当選が、まぐれなら、電子投票の違法操作は、元々出来ない・不可能なのか?
B,たまたま、今回は、機械の操作が上手くいかなかった。失敗した?
4、仮に、まぐれだったとして、仮に、あちら側でないポジションだったとして、既に4年目にして、なぜトランプは生きているのか?なぜ、暗殺されないのか?
5、仮に、トランプ大統領が漠然とした表現で申し訳ないが、我々の陣営に対しての救世主だったと仮定しての話だが。
ならば、イルミナティー・カードに、なぜ彼の大統領誕生と想える予言めいたカードが存在していたのか!?
やはり、アメリカ大統領選挙は、ディープステートが選ぶ出来レースだったのか?
一時、あのオバマが、世界の大混乱・艱難、つまり戦争か経済恐慌か大災害から人類を救う救世主として躍り出るのではという話があったが、世界が彼を求める様なそこまでの「世界統一政府」までの大きな出来事は起きなかった。
もちろん福島原発の爆発や世界的な大地震は結構起きてはいるのだが・・・そこまでには至っていない。
今回の武漢コロナウィルスに乗じて、世界が彼トランプを求めるという動きもないが。
そして、所謂、世界的な国際機関というのは一部の人間の私利私欲のためにあり、その存在にあまり意味は無く有効活用もされてはない事が判明したわけである。
WHOと武漢コロナウィルスに関して言及すれば、中国共産党とWHOは糞であり人類の敵である事が白日の下に晒されたのである。世界は正しく大きく学んだのである。
人間塞翁が馬である。中国共産党とWHOに感謝である。
◆トランプ大統領誕生後の国内と世界の動き
全てを分析表記・網羅する事は出来ないが、移民政策の考え直し、国内労働者に目を向けた世論歓喜(具体的に成功した法案はまだなさそう?)の提案、経済の復活手段として内需思考(具体的に成功した法案はまだなさそう?)の政策立案。
外交もモンロー主義ばりの世界の警察からアメリカは降りる・・・という様な発言動向が見られる。
一般論的には、トランプ大統領の多くの政治家や政党を束ねる能力や議会対応など、所謂政治家としての経験に世界の歴史や法律立案等々の知識の有無などを考えると、大統領たる資質にはかなり乏しいといえる。
しかし、トランプ大統領の田中角栄ばりの歯に着せぬ物言いと中国を物ともしない大胆な外交や、これまで誰一人として主張出来なかった現代のアメリカの負の遺産であるグローバリズムの弊害、ズバリ移民問題や不均衡貿易を語り、それを是正するべく大きく舵を切ったのは、まさに歴史的な快挙であると評価出来る。
これは、前世紀から今世紀に掛けて世界的に仕組まれてきたずばり「世界統一政府」を目指す礎としてのプロパガンダ、「グローバリズム」偏重に対する全人類の抗いであり挑戦の第一歩である。
少なくとも私はそう思っている次第である。
しかし、世界を牛耳るディープステートやネオコン&シオニストは、2019年から仕掛け2020年に爆発した武漢コロナウィルスで、一歩後退したグローバリズム世界侵略を一挙に挽回したという所である。
イギリスのブラウン元首相が、武漢コロナウィルスに対応するには、「世界統一政府」の設立が望ましいと堂々と表立って発言したらしい。
とんでもない話である。いらぬお節介である。
どうせフリーメーソンリー高階位幹部かイルミナティーの末席に籍を置く輩の曲に。
おこがましいにも程がある。連中隠さなく成って来たという現象である。
流石に、学生時代から左翼運動に従事して来ただけの事はあると評価しておきたいが、私は、「世界統一政府」も世界の「グローバリズム」化にも断固反対するのみである。
既に、国連もWHOもユネスコも、実は全て腐ったミカン箱だという真実に世界は気が付いている。
一旦、共産主義に成ったら、それは最初の権力者達の専制独裁主義政権であり、それをひっくり返すのは外部からの圧力が無い限り不可能である事は、ロシア、中国共産党、北朝鮮・・・等々を外から見れば明々白々である。
「世界統一政府」というスタートレックの様な耳障りの良い響きに騙されてはいけない。一体全体、最初に「世界統一政府」の権力の座に就くのは、どんな連中なのか、そうぞうしたら身震いしてしまう。
ユダヤシオニストにコミニュストに所謂グローバリストの連中がその座を占めるだろう。
もし彼らが道を外れたら反権力の声を誰が上げられるのか?
警察権力や軍隊もマスメディアも恐らく教育も全て押さえられたら、地下に潜るしかないが、SF映画の様にレジスタンス活動するにも資金が必要である。食料配分も管理されるだろう。
現在、既にキャッシユレス化されつつある支払い手段の中、個人を特定されクレジットカードの機能を止められたら、パン一つ変えない時代になるだろう。
更に、SF映画の様に、レジスタンス活動をするうえで、都合よく手持ちのパソコンがインターネットに繋げられる保証は無いのである。
話は、ちょっと逸れるのだが。
よく知人に云って聞かせるのだが、アラブのテロ組織がインターネット上で犯行声明を出すのだが、アメリカのエシュロンに頼らずとも、インターネットプロバイダーに契約者情報を提供させれば、テロリストがどこの誰で、どこから声明を出した事位必ず判るのである。
それを撃退出来ない、捕まえられないというのは、茶番である。あのCIAやMI6に出来ないはずは無いだろう。
ところで、・・・国境の問題があるなどというのは問題外であるからにして、読者の皆さんは下らない突込みはご遠慮願いたい次第である。
しかし、幾ら映画とは言え、場面々であの短時間で直ぐにパスワードが絶対に判るというのは、どんなソフトなのか?外部スパコンにも繋いでいないという設定の場面には、ちょっと興覚めしてしまうのは私だけなのか?
話を元に戻します。
もし、大干ばつや未曽有の大災害が発生した際の食料配分はどうなるのだろうか?
恐らく、民族的にか元国ごとに差別化されるだろう。
または、起きてもいない大干ばつや未曽有の大災害の捏造加工動画が作成され計画的な民族浄化が陰で進行されるだろう。
よくも知らない民族の奴が日本の国政に口を出し、抵抗する術も無く様々な国策や改革がなされ、過去の日本民族の栄光も文化も恐らく文字も、そして精神的なゆとりも無い世界がやって来るだろう。
それこそ、「Qアノン」や「1984」、数々の未来SF映画の如くである。
「華氏451」「ソイレントグリーン」「未来惑星ザウルス」「赤ちゃんよ永遠に」「来たるべき世界の物語(THE SHAPE OF THINGS TO COME)」「猿の惑星」・・・その他。
これらに共通するのは、「全体主義社会」である。
一旦、確立成立してしまったら、人類はもう独自の力で元に戻せないのである。
それが判らない馬鹿が多くて困る昨今である。
◆ドナルド・トランプがなぜトランプ大統領なのか?
いやいや、これは調べてみると更に面白い事実が判明してきた。もしかして、本当に救世主なのかと思えてくるのだけれど。
彼の経歴とアメリカ国内における二大強力派閥の鬩ぎ合いが判ってきた。それの一方の陣営からトランプが担ぎだされて来たのかも知れない。
ドナルド・トランプは、ニューヨーク・ミリタリー・アカデミーに入ったいたせいか、軍隊受けは良い様だ。
また、初期の頃の側近の中には、質実剛健な元軍人もいた。そして、現在もアメリカに忠誠を誓う側近が多い様な気がする。全員出自から学歴思想信条まで全て調べた訳ではないが、顔つきとこれまでのコメントから何となくそう判断しただけなのだが。
そして、どうもこのアメリカファーストを唱えるトランプの信条がアメリカ軍部の最高組織とマッチングした様である。そして、日本には、トランプの政治的な関わりの話など、2008年頃まで一切伝わって来なかったのだが、調べてみるとかなり以前から軍部は彼をチェックしていた様である。
ゆえに、最近、有名人の小児性愛者の大量逮捕の話や有名な大富豪の関係筋が洗われ出し、且つ未成年者の多くが救い出された話が配信されているのである。助け出したのは、警察ではなく軍隊という事である。
100%の裏付けはまだとれていないし、トムハンクスの武漢コロナウィルスで入院に乗っかったデマと、実に質の悪いトムハンクスの息子の虚偽工作動画などが出回り、youtuberなどの俄か陰謀論者が翻弄されている次第である。
但し、自殺した小児性愛者の大富豪が逮捕訴追され話と、大量の未成年者たちが折にまるで犬の如く監禁されている画像は、実にショッキングなものであった。
更に但し、有名な湾岸戦争の時の油に塗れた鳥の画像、クロアチアとユーゴの戦いの時の女の子、同じく湾岸戦争の時の女の子、アラブの春のエジプトでの市民動画、その他、所謂避難民・被害者を語る役者を使った動画を世界的なアメリカの民放が作成し、世界の大通信社がそれを疑いもせず垂れ流した事を忘れる訳にはいかない。故に、十分に注意しなければならないのである。
大量の未成年者たちが折にまるで犬の如く監禁されている画像は、もしかしたら捏造されたものかも知れない。
しかし、ここで騙されてはいけないのは、真実を隠すためにわざと虚偽工作をして大衆をあざむくのであるからにして、有名人の小児性愛者への幼児提供機関やアメリカで年間20万人から40万人と云われる大量の幼児誘拐事件の真相と巷間噂される生贄儀式・・・等々が無いとは決して言えないのである。
想像するに、身の毛もよだつとはまさにこの事である。
ここからは、長い話に成るので一旦ここで閉める事にします。
ご精読有難うございました。
グッドラック!
以前から不思議に想っていた事がある。
「もしトランプ大統領がネオコンでなければ、なぜ消されないのだろうか!?」
我々、嫌、少なくとも私だけでも、陰謀肯定論者の立場の者としては、合点が行かない現象の代表的な事例である。
調べてみると実に興味深い事が分かった。
陰謀肯定論者は、よく軍産複合体という言葉で、アメリカの影の政府という表現をし、ケネディ大統領暗殺を例に諸々のアメリカの負の歴史や闇として語る。
アメリカだけでなく、世界的な、各国の影の政府や、各国の非合法組織、巨大な秘密結社や、左右のややこしい民族的な団体、原理主義を掲げる各種宗教団体、ディープステートの定例の年次総会・・・それらをまとめる共産主義者ネットワーク、更にそれらを動かすネオコン&シオニスト等々の一つに数えられるのがアメリカの軍産複合体である。
これは、常識的に考えれば、一つの組織が完全に一枚岩という事は無いので、「アメリカ軍」と云えども、内部的には、年功序列に対する世代交代、空軍、海軍、陸軍、海兵隊、制服組、政府より組織、保守的な、世代をまたぎ軍人という血統主義・・・等々所属や主義主張の違いからの派閥は多く存在する事は推測できる。
だが、一般論から言えば、「軍産複合体」という表現は、所謂アメリカを裏から動かす影の政府、東部エスタブリッシュメント、CIAやFBI、FRB・・・等々、ずばりあちら側に取り込まれた一部だと思っていた。
故に、例えば、日本に原爆を落とした実行犯であり人口ハリケーンや人口地震などを起こした悪い奴らの一部であり、もうどうしょうもない。やられっぱなしか・・・と想っている新旧の陰謀肯定論者は多いのではないだろうか!?
だが、どう調べてみても合点が行かない事が多々ある。
陰謀肯定論者の立場からの疑問を整理してみよう。
◆トランプ大統領誕生における疑問。
1、そもそも影の政府に一番近いヒラリーが当選すれば、最短で第三次世界大戦や金融恐慌に持って行きやすい。側近や政府も言いなりである。
2、トランプ当選がまぐれと思わせて、選挙はやはり出来レースで、トランプは実はあちら側の人間であり、間違いなく、これからディープステートやネオコン&シオニスト等々の計画通り動き出す。一部目覚めたアメリカ国民には、ヒラリーが落ちたので、ぬか喜びさせただけで、これからトランプが世界を地獄にまっさか様に落とすという計画。
3、トランプの当選は、本当に、まぐれ、It was just fluke。lucky Accident。だった。アメリカ大統領が、まぐれで成れたことは無い。あり得ないのだが。
4、だいたいがやね〜。アメリカの選挙は、電子投票であり、あのブッシュJrは、電子投票の違法操作で当選したんじゃなかったのか?そして、9.11偽装テロ工作の自演を皆で協力してやった。
それならばである。
A,トランプの当選が、まぐれなら、電子投票の違法操作は、元々出来ない・不可能なのか?
B,たまたま、今回は、機械の操作が上手くいかなかった。失敗した?
4、仮に、まぐれだったとして、仮に、あちら側でないポジションだったとして、既に4年目にして、なぜトランプは生きているのか?なぜ、暗殺されないのか?
5、仮に、トランプ大統領が漠然とした表現で申し訳ないが、我々の陣営に対しての救世主だったと仮定しての話だが。
ならば、イルミナティー・カードに、なぜ彼の大統領誕生と想える予言めいたカードが存在していたのか!?
やはり、アメリカ大統領選挙は、ディープステートが選ぶ出来レースだったのか?
一時、あのオバマが、世界の大混乱・艱難、つまり戦争か経済恐慌か大災害から人類を救う救世主として躍り出るのではという話があったが、世界が彼を求める様なそこまでの「世界統一政府」までの大きな出来事は起きなかった。
もちろん福島原発の爆発や世界的な大地震は結構起きてはいるのだが・・・そこまでには至っていない。
今回の武漢コロナウィルスに乗じて、世界が彼トランプを求めるという動きもないが。
そして、所謂、世界的な国際機関というのは一部の人間の私利私欲のためにあり、その存在にあまり意味は無く有効活用もされてはない事が判明したわけである。
WHOと武漢コロナウィルスに関して言及すれば、中国共産党とWHOは糞であり人類の敵である事が白日の下に晒されたのである。世界は正しく大きく学んだのである。
人間塞翁が馬である。中国共産党とWHOに感謝である。
◆トランプ大統領誕生後の国内と世界の動き
全てを分析表記・網羅する事は出来ないが、移民政策の考え直し、国内労働者に目を向けた世論歓喜(具体的に成功した法案はまだなさそう?)の提案、経済の復活手段として内需思考(具体的に成功した法案はまだなさそう?)の政策立案。
外交もモンロー主義ばりの世界の警察からアメリカは降りる・・・という様な発言動向が見られる。
一般論的には、トランプ大統領の多くの政治家や政党を束ねる能力や議会対応など、所謂政治家としての経験に世界の歴史や法律立案等々の知識の有無などを考えると、大統領たる資質にはかなり乏しいといえる。
しかし、トランプ大統領の田中角栄ばりの歯に着せぬ物言いと中国を物ともしない大胆な外交や、これまで誰一人として主張出来なかった現代のアメリカの負の遺産であるグローバリズムの弊害、ズバリ移民問題や不均衡貿易を語り、それを是正するべく大きく舵を切ったのは、まさに歴史的な快挙であると評価出来る。
これは、前世紀から今世紀に掛けて世界的に仕組まれてきたずばり「世界統一政府」を目指す礎としてのプロパガンダ、「グローバリズム」偏重に対する全人類の抗いであり挑戦の第一歩である。
少なくとも私はそう思っている次第である。
しかし、世界を牛耳るディープステートやネオコン&シオニストは、2019年から仕掛け2020年に爆発した武漢コロナウィルスで、一歩後退したグローバリズム世界侵略を一挙に挽回したという所である。
イギリスのブラウン元首相が、武漢コロナウィルスに対応するには、「世界統一政府」の設立が望ましいと堂々と表立って発言したらしい。
とんでもない話である。いらぬお節介である。
どうせフリーメーソンリー高階位幹部かイルミナティーの末席に籍を置く輩の曲に。
おこがましいにも程がある。連中隠さなく成って来たという現象である。
流石に、学生時代から左翼運動に従事して来ただけの事はあると評価しておきたいが、私は、「世界統一政府」も世界の「グローバリズム」化にも断固反対するのみである。
既に、国連もWHOもユネスコも、実は全て腐ったミカン箱だという真実に世界は気が付いている。
一旦、共産主義に成ったら、それは最初の権力者達の専制独裁主義政権であり、それをひっくり返すのは外部からの圧力が無い限り不可能である事は、ロシア、中国共産党、北朝鮮・・・等々を外から見れば明々白々である。
「世界統一政府」というスタートレックの様な耳障りの良い響きに騙されてはいけない。一体全体、最初に「世界統一政府」の権力の座に就くのは、どんな連中なのか、そうぞうしたら身震いしてしまう。
ユダヤシオニストにコミニュストに所謂グローバリストの連中がその座を占めるだろう。
もし彼らが道を外れたら反権力の声を誰が上げられるのか?
警察権力や軍隊もマスメディアも恐らく教育も全て押さえられたら、地下に潜るしかないが、SF映画の様にレジスタンス活動するにも資金が必要である。食料配分も管理されるだろう。
現在、既にキャッシユレス化されつつある支払い手段の中、個人を特定されクレジットカードの機能を止められたら、パン一つ変えない時代になるだろう。
更に、SF映画の様に、レジスタンス活動をするうえで、都合よく手持ちのパソコンがインターネットに繋げられる保証は無いのである。
話は、ちょっと逸れるのだが。
よく知人に云って聞かせるのだが、アラブのテロ組織がインターネット上で犯行声明を出すのだが、アメリカのエシュロンに頼らずとも、インターネットプロバイダーに契約者情報を提供させれば、テロリストがどこの誰で、どこから声明を出した事位必ず判るのである。
それを撃退出来ない、捕まえられないというのは、茶番である。あのCIAやMI6に出来ないはずは無いだろう。
ところで、・・・国境の問題があるなどというのは問題外であるからにして、読者の皆さんは下らない突込みはご遠慮願いたい次第である。
しかし、幾ら映画とは言え、場面々であの短時間で直ぐにパスワードが絶対に判るというのは、どんなソフトなのか?外部スパコンにも繋いでいないという設定の場面には、ちょっと興覚めしてしまうのは私だけなのか?
話を元に戻します。
もし、大干ばつや未曽有の大災害が発生した際の食料配分はどうなるのだろうか?
恐らく、民族的にか元国ごとに差別化されるだろう。
または、起きてもいない大干ばつや未曽有の大災害の捏造加工動画が作成され計画的な民族浄化が陰で進行されるだろう。
よくも知らない民族の奴が日本の国政に口を出し、抵抗する術も無く様々な国策や改革がなされ、過去の日本民族の栄光も文化も恐らく文字も、そして精神的なゆとりも無い世界がやって来るだろう。
それこそ、「Qアノン」や「1984」、数々の未来SF映画の如くである。
「華氏451」「ソイレントグリーン」「未来惑星ザウルス」「赤ちゃんよ永遠に」「来たるべき世界の物語(THE SHAPE OF THINGS TO COME)」「猿の惑星」・・・その他。
これらに共通するのは、「全体主義社会」である。
一旦、確立成立してしまったら、人類はもう独自の力で元に戻せないのである。
それが判らない馬鹿が多くて困る昨今である。
◆ドナルド・トランプがなぜトランプ大統領なのか?
いやいや、これは調べてみると更に面白い事実が判明してきた。もしかして、本当に救世主なのかと思えてくるのだけれど。
彼の経歴とアメリカ国内における二大強力派閥の鬩ぎ合いが判ってきた。それの一方の陣営からトランプが担ぎだされて来たのかも知れない。
ドナルド・トランプは、ニューヨーク・ミリタリー・アカデミーに入ったいたせいか、軍隊受けは良い様だ。
また、初期の頃の側近の中には、質実剛健な元軍人もいた。そして、現在もアメリカに忠誠を誓う側近が多い様な気がする。全員出自から学歴思想信条まで全て調べた訳ではないが、顔つきとこれまでのコメントから何となくそう判断しただけなのだが。
そして、どうもこのアメリカファーストを唱えるトランプの信条がアメリカ軍部の最高組織とマッチングした様である。そして、日本には、トランプの政治的な関わりの話など、2008年頃まで一切伝わって来なかったのだが、調べてみるとかなり以前から軍部は彼をチェックしていた様である。
ゆえに、最近、有名人の小児性愛者の大量逮捕の話や有名な大富豪の関係筋が洗われ出し、且つ未成年者の多くが救い出された話が配信されているのである。助け出したのは、警察ではなく軍隊という事である。
100%の裏付けはまだとれていないし、トムハンクスの武漢コロナウィルスで入院に乗っかったデマと、実に質の悪いトムハンクスの息子の虚偽工作動画などが出回り、youtuberなどの俄か陰謀論者が翻弄されている次第である。
但し、自殺した小児性愛者の大富豪が逮捕訴追され話と、大量の未成年者たちが折にまるで犬の如く監禁されている画像は、実にショッキングなものであった。
更に但し、有名な湾岸戦争の時の油に塗れた鳥の画像、クロアチアとユーゴの戦いの時の女の子、同じく湾岸戦争の時の女の子、アラブの春のエジプトでの市民動画、その他、所謂避難民・被害者を語る役者を使った動画を世界的なアメリカの民放が作成し、世界の大通信社がそれを疑いもせず垂れ流した事を忘れる訳にはいかない。故に、十分に注意しなければならないのである。
大量の未成年者たちが折にまるで犬の如く監禁されている画像は、もしかしたら捏造されたものかも知れない。
しかし、ここで騙されてはいけないのは、真実を隠すためにわざと虚偽工作をして大衆をあざむくのであるからにして、有名人の小児性愛者への幼児提供機関やアメリカで年間20万人から40万人と云われる大量の幼児誘拐事件の真相と巷間噂される生贄儀式・・・等々が無いとは決して言えないのである。
想像するに、身の毛もよだつとはまさにこの事である。
ここからは、長い話に成るので一旦ここで閉める事にします。
ご精読有難うございました。
グッドラック!
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