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太陽系温暖化と地球温暖化について取り上げたいと思います。地球温暖化は聞いたことはあるけれど、太陽系温暖彼化なんて聞いたことがないという方がほとんどだと想います。今晩は、サンジェルマン伯爵です。今日も判り易くこの世の異変を解説します。
私は、私はですね、常々自分の考えていることが間違いであって欲しいと思っています。なぜなら、これから先、この世の中と人類がこのままで済むはずがないからです。それは、これあら約60億〜年先の太陽の膨張、終焉と云われる超新星爆発などではなく、もっと近未来におこってくるからです!
私は、私のあまり想像力のない家族や友人達に、数々の問いかけをします。
それは実に簡単な、決して誇大妄想などという問いかけではありません。誰でも容易に想像のつくことです。
そして、たまにフェイントで、情報系雑誌の嘘と取材不足をその文章から見抜けるか、彼等を試したりもしてみます。笑い^^!
それでは、ここで皆さんにも、どんな質問なのか、公開・紹介してみたいと想います。おっと御免なさい。ここでは、太陽系温暖化についてでしたね。紹介は次回の記事にまわしましょう!笑い^^!
★先日、NASA系の学者の太陽系温暖化の否定記事を真に受けて、日本に紹介していた、日本の御馬鹿なマスコミの記事を引用しましたね。
だったら誰か以下の土星の現象について、教えて下さい。参考までに、撮影は我が地球のハップル宇宙望遠鏡が100%撮影し一般公開されたものです。そして、アメリカの軍事産業機関のトップであるNASAと、カリフォルニア大学のジェット推進研究所、JPLも認め公式発表している事実に、現在太陽系内の惑星は大半が、その磁力線が強くなっている事実です。更に、地球だけではなく太陽系の惑星の大半の温度が上昇しているという事実もあります。
そして、最近は、各惑星の南北の極において巨大なオーロラが観測されるようになって来ました。
はい、突っ込みたいって!?最近ではなくて、昔からそうだったものが、ハップル宇宙望遠鏡のお蔭で観測できるようになっただけですって、う〜んいいところですが、残念でしたね。画質は別としても、このサイズの拡大写真は数十年前からありますからね。それに、ハワイのマヌアケア天体観測所は、古いものは、私の生まれる前からありますからね。マニアでも以前は、このような巨大なオーロラは発見していなかったようです。
えっ、惑星ではなくて、太陽風の方が強くなったって!?それは、なぜ!?えっえっ、太陽の活動が活発になったからですって!?
ということは、地球温暖化の原因は太陽ということになりましたね。えっえっ〜、太陽の磁力線活動、つまり太陽風なんか、惑星の磁力線強化や、温暖化とは、関係ないですって!?
これは、困りましたね。こうなると、宇宙、つまり、地球の100キロ上空、いやもっと上の方にしましょうか?そこの辺りからですね、外宇宙というんですが、地球の防護壁である磁力線の外側ですね。もうここ辺りは、絶対零度だったかは忘れましたが、極寒であり、生物が生身では絶対にいられない、危険な宇宙線が飛び交っています。その強力な太陽のフレアーから発せられたものを風と表現しています。その中には、紫外線、赤外線に加え、ガンマ線やら中性子線やら・・・といったてんこ盛りの恐怖の世界なんですね。ま〜、これが核爆発の時に発生するものが多くあるので、95%の科学者や大衆は太陽は、規則正しい、全方位外交のような、それでいて、核融合の大爆発なのに、真円のままで、これ以上広がろうとしませんが、絶対に核融合現象であると主張しています。
時折、地球を軽く10個位飲み込むようなフレアーで我慢しています。笑い^^!そして、更に、なぜか時折黒い黒点というのが表れます。何と、実は、この黒い黒点の方がエネルギーとして強いデータが観測されています。
そして、最近の太陽系は、実はこの太陽風が、何と我が銀河系の中心から来るもっと強力なエネルギー波から、我が小宇宙を守っているそうです。これは、まともに外宇宙の、その又外宇宙に並みの宇宙船なんかで出たら危ないですよね。ボイジャーは、かなりの太陽系内のはずれまで行きましたが、相当なところまでが太陽系内だったわけです。オールト雲の先の先まで広がっていて、我々と惑星を守ってくれている訳ですね。素晴らしい宇宙の営みであり、原理ではありませんか?想像してみて下さい。この地球は、或る意味精神の牢獄でありながら、100億払っても、地球での人生体験をしたいという魂達の集まりであり、恐らく想像も出来ない観点からの貴重な体験を我々はしているのでしょう・・・と私は想像するのです。
<土星のオーロラ>素晴らしい画像でしう!?




ちなみに、火星の南北の氷も溶けています!これは、もうすでに7年以上前から発表されています。そして、火星の大気なんて、NASAが発表する前の数年前にJPLがリークしていましたね。
つまり、私も含めてあなたも、大方の人類は、足元の地球も毎日見る太陽の事も、何も理解していない訳です。
さ〜、そこで問題があります。
では、なぜ地球温暖化の原因を、CO2のせいにしなければいけないのか?
あなたも、考えてみて下さい!
ま〜、或る意味パニックも考えられますね!パニックってどの程度の?
あなたも、考えてみて下さい!グッドラック!!



私は、私はですね、常々自分の考えていることが間違いであって欲しいと思っています。なぜなら、これから先、この世の中と人類がこのままで済むはずがないからです。それは、これあら約60億〜年先の太陽の膨張、終焉と云われる超新星爆発などではなく、もっと近未来におこってくるからです!
私は、私のあまり想像力のない家族や友人達に、数々の問いかけをします。
それは実に簡単な、決して誇大妄想などという問いかけではありません。誰でも容易に想像のつくことです。
そして、たまにフェイントで、情報系雑誌の嘘と取材不足をその文章から見抜けるか、彼等を試したりもしてみます。笑い^^!
それでは、ここで皆さんにも、どんな質問なのか、公開・紹介してみたいと想います。おっと御免なさい。ここでは、太陽系温暖化についてでしたね。紹介は次回の記事にまわしましょう!笑い^^!
★先日、NASA系の学者の太陽系温暖化の否定記事を真に受けて、日本に紹介していた、日本の御馬鹿なマスコミの記事を引用しましたね。
だったら誰か以下の土星の現象について、教えて下さい。参考までに、撮影は我が地球のハップル宇宙望遠鏡が100%撮影し一般公開されたものです。そして、アメリカの軍事産業機関のトップであるNASAと、カリフォルニア大学のジェット推進研究所、JPLも認め公式発表している事実に、現在太陽系内の惑星は大半が、その磁力線が強くなっている事実です。更に、地球だけではなく太陽系の惑星の大半の温度が上昇しているという事実もあります。
そして、最近は、各惑星の南北の極において巨大なオーロラが観測されるようになって来ました。
はい、突っ込みたいって!?最近ではなくて、昔からそうだったものが、ハップル宇宙望遠鏡のお蔭で観測できるようになっただけですって、う〜んいいところですが、残念でしたね。画質は別としても、このサイズの拡大写真は数十年前からありますからね。それに、ハワイのマヌアケア天体観測所は、古いものは、私の生まれる前からありますからね。マニアでも以前は、このような巨大なオーロラは発見していなかったようです。
えっ、惑星ではなくて、太陽風の方が強くなったって!?それは、なぜ!?えっえっ、太陽の活動が活発になったからですって!?
ということは、地球温暖化の原因は太陽ということになりましたね。えっえっ〜、太陽の磁力線活動、つまり太陽風なんか、惑星の磁力線強化や、温暖化とは、関係ないですって!?
これは、困りましたね。こうなると、宇宙、つまり、地球の100キロ上空、いやもっと上の方にしましょうか?そこの辺りからですね、外宇宙というんですが、地球の防護壁である磁力線の外側ですね。もうここ辺りは、絶対零度だったかは忘れましたが、極寒であり、生物が生身では絶対にいられない、危険な宇宙線が飛び交っています。その強力な太陽のフレアーから発せられたものを風と表現しています。その中には、紫外線、赤外線に加え、ガンマ線やら中性子線やら・・・といったてんこ盛りの恐怖の世界なんですね。ま〜、これが核爆発の時に発生するものが多くあるので、95%の科学者や大衆は太陽は、規則正しい、全方位外交のような、それでいて、核融合の大爆発なのに、真円のままで、これ以上広がろうとしませんが、絶対に核融合現象であると主張しています。
時折、地球を軽く10個位飲み込むようなフレアーで我慢しています。笑い^^!そして、更に、なぜか時折黒い黒点というのが表れます。何と、実は、この黒い黒点の方がエネルギーとして強いデータが観測されています。
そして、最近の太陽系は、実はこの太陽風が、何と我が銀河系の中心から来るもっと強力なエネルギー波から、我が小宇宙を守っているそうです。これは、まともに外宇宙の、その又外宇宙に並みの宇宙船なんかで出たら危ないですよね。ボイジャーは、かなりの太陽系内のはずれまで行きましたが、相当なところまでが太陽系内だったわけです。オールト雲の先の先まで広がっていて、我々と惑星を守ってくれている訳ですね。素晴らしい宇宙の営みであり、原理ではありませんか?想像してみて下さい。この地球は、或る意味精神の牢獄でありながら、100億払っても、地球での人生体験をしたいという魂達の集まりであり、恐らく想像も出来ない観点からの貴重な体験を我々はしているのでしょう・・・と私は想像するのです。
<土星のオーロラ>素晴らしい画像でしう!?




ちなみに、火星の南北の氷も溶けています!これは、もうすでに7年以上前から発表されています。そして、火星の大気なんて、NASAが発表する前の数年前にJPLがリークしていましたね。
つまり、私も含めてあなたも、大方の人類は、足元の地球も毎日見る太陽の事も、何も理解していない訳です。
さ〜、そこで問題があります。
では、なぜ地球温暖化の原因を、CO2のせいにしなければいけないのか?
あなたも、考えてみて下さい!
ま〜、或る意味パニックも考えられますね!パニックってどの程度の?
あなたも、考えてみて下さい!グッドラック!!


