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新興宗教
高橋佳子女氏について!
父親の高橋しんじ氏は、高橋佳子女子の数倍の能力を持っていたらしい。
所謂GLA教団の一つの教祖様になるのだが、ただ私が違和感を持つのは当然だし、私に子供だましの論理は通じないのだが、彼高橋氏の人間的な魅力は無視出来ないかも知れない。決して認めたり師事している訳ではないので誤解なさらないで下さい。
ただただ想うのは、私が高校生の時に国語の授業中に読んだ高橋佳子の本の中に、父親が彼女に向かって、「もしかして、お前がイエスの生まれ変わりか?」と問う経緯(いきさつ)があり、私はその当時にして「ふざけるな!」と、その読んだ瞬間に呟いてしまった。
新約聖書にも記載されている通り、世の終わりにはイエスかもしくは救世主と名乗る偽者達が現れると書いてあるのに、それでもイエスの生まれ変わりと云うか〜〜〜。いい根性してるな〜と思う次第である。
別にキリスト教を信じている訳ではありませんが、仮にですが、大前提としてユダヤ教やキリスト教の神や教えが正しいものとして考えた場合ですよ。
そして、如何に優れた能力者が存在したとしても、その能力の出所は新約の神なのか旧約の神か、もしくは、狐狸、龍神の類である確率が高い・・・と私は思う。これについて書くと長くなるのでいずれ又。
日本国内には、偽物や本物も含め数千人の所謂特異能力者が存在するらしいのだが、徳島県の拝み屋さんを例に取ると、私に言わせれば、悪霊をそのまた上のクラスの悪霊で追い払う行為の繰り返しに過ぎず、決して人間存在の根本的な解決には至らない・・・と私は思う。
そして、最近コンノケンイチ氏の著書を読み、永年の疑問が払拭されたのと同時に、江戸後期から明治時代初期に発生した新興宗教の中の龍神の扱いをどうしたものかと、悩んでいる次第です。
つまり、霊能力者の力や所謂神様と人間が呼ぶ存在は、実は偽物であり、それらは魔から生じたものかも知れないし、また解釈に当たって人類の歴史を振り返るに当たって辻褄があうというケースもあるけれど、例えば日本の神様の中で龍神をただただこれまで通り日本人がこれまで抱いてきたイメージの神様らしき・・・ものとして捉えていいのか!?
因みに、偽物とか、魔とか、霊的能力・・・の定義とかは突っ込まないで欲しいです。笑い。
さて、神とは一体何なのか!?
単なる空想上の架空の存在、いや存在などしなかった大衆操作の宗教上の想像物なのか?
それとも、それらしきものが実在したのか!?
ただ、そこで、日本創世の神様の一人、丑寅の金神は龍神か否か!?
日本では、その辺の一種のエネルギー体(?)を、又は意思あるものを、龍神と表現していますが、彼らのその先の正体について言及した宗教家は私の知る限り皆無ですね。
つまり、霊的な存在なのか、物体として存在していたのか・・・さまざまな事例があり実に悩ましい次第である。
それらを一括して説明してくれる研究者・霊能者・宗教家・歴史家・・・などが是までいなかったですね。
でも、基本的に、古事記も日本書記も或る人物(民族・部族・集団)の作為に依って作製されたものだから、何故そのいい加減な諸物に登場するいい加減な神さん(くにとこたちの神かくにのとこたちの神か)の名前を頂くのか??判らん。大本教のことですよ。
記紀の記述が絶対的に正しいとして捉え、そこに登場する神様が或る日神がかりで降りてくるなんて、冷静に考えればおかしな話である。
結局、この科学が進んだ現代において、大本教などが説くくにのとこたちの神とか丑寅の金神とか龍神とかなどという表現をそのまま鵜呑みにして良いのか。・・・そんな訳にはいかないだろう。
例えば、現実的な路線でゆけば、まだ爬虫類系異星人が類人猿に遺伝子操作し神として存在したという説の方が物資的に存在しているので・・・まだ可能性が高い。
いや〜かなり話が逸れたので元に戻します。
というところで、以下は、私が高校を卒業する際に火災にあった際に、奇跡的に焼け残った授業中に書いた高橋恵子女氏の似顔絵である。もう一枚は、ニーチェである。

実に良いお顔をしていらっしゃる。

ちなみに、さる読者のご指摘で高橋佳子女氏を変換ミスで高橋恵子と記載し、並びにGLA教団をPL教団といい加減に記載しておりました。全く気付きませんでした。笑い!
文字の変換と勢いで書いた記憶ミスでありました。

お許し下さい。何せ酒が入って高揚した時にしか書かないブログなので、以外と現在はデータの裏付けとかは取らずに記憶だけで書いております。
間違いがあればご指摘の程をこれからも宜しくお願い申し上げます。
高橋佳子女子と高橋しんじ氏の詳細の話でなくて申し訳ないけれど、当サイトが彼等をどうみるのかというスタンスについての一主張でした。
最後まで読んでくれて有難うございます。そんなあなたに幸運が訪れますように!!
この記事の情報提供はダ・ビンチ・コードの解説のオリジナル記事によるものです。
グッドラック!!
父親の高橋しんじ氏は、高橋佳子女子の数倍の能力を持っていたらしい。
所謂GLA教団の一つの教祖様になるのだが、ただ私が違和感を持つのは当然だし、私に子供だましの論理は通じないのだが、彼高橋氏の人間的な魅力は無視出来ないかも知れない。決して認めたり師事している訳ではないので誤解なさらないで下さい。
ただただ想うのは、私が高校生の時に国語の授業中に読んだ高橋佳子の本の中に、父親が彼女に向かって、「もしかして、お前がイエスの生まれ変わりか?」と問う経緯(いきさつ)があり、私はその当時にして「ふざけるな!」と、その読んだ瞬間に呟いてしまった。
新約聖書にも記載されている通り、世の終わりにはイエスかもしくは救世主と名乗る偽者達が現れると書いてあるのに、それでもイエスの生まれ変わりと云うか〜〜〜。いい根性してるな〜と思う次第である。
別にキリスト教を信じている訳ではありませんが、仮にですが、大前提としてユダヤ教やキリスト教の神や教えが正しいものとして考えた場合ですよ。
そして、如何に優れた能力者が存在したとしても、その能力の出所は新約の神なのか旧約の神か、もしくは、狐狸、龍神の類である確率が高い・・・と私は思う。これについて書くと長くなるのでいずれ又。
日本国内には、偽物や本物も含め数千人の所謂特異能力者が存在するらしいのだが、徳島県の拝み屋さんを例に取ると、私に言わせれば、悪霊をそのまた上のクラスの悪霊で追い払う行為の繰り返しに過ぎず、決して人間存在の根本的な解決には至らない・・・と私は思う。
そして、最近コンノケンイチ氏の著書を読み、永年の疑問が払拭されたのと同時に、江戸後期から明治時代初期に発生した新興宗教の中の龍神の扱いをどうしたものかと、悩んでいる次第です。
つまり、霊能力者の力や所謂神様と人間が呼ぶ存在は、実は偽物であり、それらは魔から生じたものかも知れないし、また解釈に当たって人類の歴史を振り返るに当たって辻褄があうというケースもあるけれど、例えば日本の神様の中で龍神をただただこれまで通り日本人がこれまで抱いてきたイメージの神様らしき・・・ものとして捉えていいのか!?
因みに、偽物とか、魔とか、霊的能力・・・の定義とかは突っ込まないで欲しいです。笑い。
さて、神とは一体何なのか!?
単なる空想上の架空の存在、いや存在などしなかった大衆操作の宗教上の想像物なのか?
それとも、それらしきものが実在したのか!?
ただ、そこで、日本創世の神様の一人、丑寅の金神は龍神か否か!?
日本では、その辺の一種のエネルギー体(?)を、又は意思あるものを、龍神と表現していますが、彼らのその先の正体について言及した宗教家は私の知る限り皆無ですね。
つまり、霊的な存在なのか、物体として存在していたのか・・・さまざまな事例があり実に悩ましい次第である。
それらを一括して説明してくれる研究者・霊能者・宗教家・歴史家・・・などが是までいなかったですね。
でも、基本的に、古事記も日本書記も或る人物(民族・部族・集団)の作為に依って作製されたものだから、何故そのいい加減な諸物に登場するいい加減な神さん(くにとこたちの神かくにのとこたちの神か)の名前を頂くのか??判らん。大本教のことですよ。
記紀の記述が絶対的に正しいとして捉え、そこに登場する神様が或る日神がかりで降りてくるなんて、冷静に考えればおかしな話である。
結局、この科学が進んだ現代において、大本教などが説くくにのとこたちの神とか丑寅の金神とか龍神とかなどという表現をそのまま鵜呑みにして良いのか。・・・そんな訳にはいかないだろう。
例えば、現実的な路線でゆけば、まだ爬虫類系異星人が類人猿に遺伝子操作し神として存在したという説の方が物資的に存在しているので・・・まだ可能性が高い。
いや〜かなり話が逸れたので元に戻します。
というところで、以下は、私が高校を卒業する際に火災にあった際に、奇跡的に焼け残った授業中に書いた高橋恵子女氏の似顔絵である。もう一枚は、ニーチェである。

実に良いお顔をしていらっしゃる。

ちなみに、さる読者のご指摘で高橋佳子女氏を変換ミスで高橋恵子と記載し、並びにGLA教団をPL教団といい加減に記載しておりました。全く気付きませんでした。笑い!
文字の変換と勢いで書いた記憶ミスでありました。

お許し下さい。何せ酒が入って高揚した時にしか書かないブログなので、以外と現在はデータの裏付けとかは取らずに記憶だけで書いております。
間違いがあればご指摘の程をこれからも宜しくお願い申し上げます。
高橋佳子女子と高橋しんじ氏の詳細の話でなくて申し訳ないけれど、当サイトが彼等をどうみるのかというスタンスについての一主張でした。
最後まで読んでくれて有難うございます。そんなあなたに幸運が訪れますように!!
この記事の情報提供はダ・ビンチ・コードの解説のオリジナル記事によるものです。
グッドラック!!