ダ・ヴィンチ・コードの解説!>アポロ疑惑
アポロ疑惑
神舟7号の宇宙遊泳疑惑というのがあるんですが、ご存知でした?
これは、当初この「神舟7号の宇宙遊泳疑惑」は、中国初の宇宙遊泳画像がテレビで公開されたその翌日からすでに疑問視されていました。
具体的な疑惑部分を、結論を、一早く知りたい方は、下部のこのマーク■■◆■■部分からお読み下さい!
香港や台湾のテレビ局はかなり早かったようです。

以下、疑惑の放映された動画です。これを見る前に、以下の私が抜き出した画像を軽くご覧になりイメージを確認して下さい。その方が気がつき易いと思います。
因みにですね、微妙に地球の真ん中から左側よりの部分が膨らんでいるといおうか、歪んでいる様に見える(気のせいか?)のとですね、途中異常にでかい箱の様なものを背負っているのですが、あれは一体何?空気とか酸素ボンベのつもりなのかな!?ま〜そうなんでしょうが、別にいいけれども。
問題は、なぜかあれが上に来ますよね。それも浮きの様に!?逆さまの(動きの)映像でもあれば納得するんですがね。怪しい動きですな!正直、動画を見たので若干先入観が先行してしまいますが。笑い^^!
実に面白い素材です。
<(China&Comedy!)"shenzhou 7" Space? Bubble,Bubble! 中国の「神舟7号」の船外活動の映像の中に・・・泡が?>
私もこういったサイトを運営している側(かたわら)、非常に興味がありましたので、何度も見て自分なりに調べてみました。
又、この業界では有名な或る「な○と○会」の構成員の人物のブログサイトで質問などもしてみました。
そしたら、何といきなり「肯定派」ということになり、質問コメントが削除されていました。疑問に思う=「肯定派」という論理があるようでしたね。笑い^^!
つまり、たまたまあまりに私の質問が的を射ていたためなのか他人に読まれるのが嫌だったのか、疑問に思う=「肯定派」の意見・コメントは受け付けないというスタンスのようです。かなり我田引水な意見で申し訳ないですが、ちょっとがっかりでしたね。笑い^^!
まともなサイトだと思っていたのですが、一見公平な様に、否定派、肯定派の意見を聞いているように見せても、自分に都合の悪い質問・意見・主張は抹殺するというのが「な○と○会」系の考え方のようです。質問しても相手にされないならコメントしても意味ないのでもう二度としませんが。笑い^^!
さて、手間隙掛けて画像を数枚抜き出してみました。それも、プリント機能を使わずにデジカメで撮影したのでした。疲れました。笑い^^!
【 疑惑とは? 】
ずばり、宇宙遊泳中に、得たいの知れない物体が画面に登場したからです。
赤く丸で囲んだ中の物体です。つまり、どう見てもこれが気泡にしか見えないんですよね。あのう断定する気はありませんが、これまで私が生きてきた中で一番近いものと云えば気泡としか言いようがありません。
或るサイトで、宇宙関係の専門家らしき人物はこれを専門用語で「デフリ」と言い張るんですよね。もしくは、氷の欠片とか・・・、確かに船内のものが急激に冷えて氷に成る可能性はないとも云えませんが、私が見つけたある部分では、最初の一つが分裂して、且つ移動するにつれてその大きさが膨張し大きくなる現象があるんです。あれを氷片とは言えないでしょう。
誤解の無い様に、補足しておきますが、「デフリ」とは直訳すれば「宇宙ゴミ」なので、船内から発生した人工物・加工品も全て「デフリ」と云えなくもないですね。
ただ一般的には、これまで人類が打ち上げてきたロケットや人工衛星の残骸である金属片物などを指しています。そして宇宙空間で接触すればかなり危険なわけです。ですから日本のアニメ等では宇宙の掃除屋という物語などもあり、JAXA(日本の宇宙航空研究開発機構)もそういう掃除専門のロボット衛星を打ち上げようという計画も存在します。最近では衛星同士が衝突してデフリが発生しています。
さて、又、旗の動きが明らかに宇宙のものだと言い張るサイトや主張が存在するのですが、私にはどうも納得が行きませんね。素材的に貼りの或る繊維か、中に何かを入れればあの動きは可能でしょう。嫌らしいですが、そういう眼でみればね可能です。
あの旗をですね、ハッチから出し入れする時にですね、妙に形状を維持しようとする弾力性の様な、伸びようとする様な印象を受けるのですが!?インターネット上、まだ私しか指摘していないと想うのですが、読者の皆さんはいかがお思いになられますでしょうか!?100歩譲って、普通の布切れではない特殊なものとする主張もあるでしょう。
又、旗の動きからあれは水中では考えられないというインターネット上で、発見した主張があるのですが、別に旗に細工すれば可能だと思えるのですがいかに!?
ま〜私が滅茶苦茶賢いという主張をする気は毛頭ありませんが、納得できる様な反論もインターネットで見る限り無いようです。
面白いのは、或るサイトでは、疑惑=疑問に思う=否定派であり、もう100%肯定しない人間は皆馬鹿で頭がおかしいそうである。ま〜馬鹿に何を言っても無駄でしょうが・・・。
私は、神舟7号 宇宙遊泳疑惑など、別にそんなに興味ないのだが、世の中には実に「思考が固い」のと、「自分の意見・主張に反論する人々は全て人格も否定してかかるという恐ろしい考え方」をするという人々がいるのには驚いた。君子危うきに近寄らずかな!?馬鹿は相手にしない方が良いということだ。
【 問題の部分 】
これは単なる画像です。下の赤い帯で問題の場面の位置を確認してyoutubeの動画をご覧下さい!他にも数箇所存在します。

汚い字で申し訳ないが、画像をクリックすると拡大出来ます。
ここの画像はあまりに文字がセンスがないという友人の指摘があったので、センスの良いものを掲載する予定です。五月蝿いな〜。笑い^^!
★★★
又、低レベルの研究家に多いのが、全てを完全に肯定的に見るか完全に否定的に判断するかの連中です。もちろん私の様に陰謀肯定論者という立場で、都合のいいように主張するというケースも良くはありませんが。
例えば、私のスタンスはですね、こうです。アポロ11号かそれ以外の手段でアメリカは確かに月に行ったけれど、あのテレビ放映された映像は偽物であるというスタンスです。アポロ11号の映像を否定したからと云って、副島隆彦氏の様にアメリカは月に行っていない・・・という可能性の全てを否定・・・なんて低次元の主張には私はなりません。ま〜、ではおまえ、それを証明してみせろ・・・と云われても困るのですが?要はアポロの動画とそれ以外の資料を切り離して考えてみる位の柔軟性は必要なのではないでしょうか。
ですが、【9.11テロ偽装作戦】で、私は確信を得ましたね。未だに、イスラム教徒が起した事件だなんて信じている多くの「マスメディア」に副島隆彦氏などに代表される評論家先生達の子供騙しの主張で納得するほどお馬鹿ではありません。しかし、立派なジャーナリストや最高学府を出たような賢い人々達が何であんな簡単な偽装テロが判らないのか、判らない振りをしているのか、それこそ陰謀としか思えない日々この頃ですね。
あの事件、アメリカ政府の巧妙な作戦と考えれば、後の戦争や金融政策などなどの全てが繋がり、納得できる訳ですが。あのビルの崩壊の仕方を見て、現に関係ないビルまでが原因不明の倒壊・崩壊をしたりしている事実を見て、何も感じない方がどうかしていると、少なくとも私なんかは思う訳なんですが。
★★★
又、もし詐欺的な行為ならば、他国の専門家や科学者がほっておかないという意見・主張もありますが、それを云ったところでどうなるものでしょうか!?
即、貿易摩擦になり、日本が友好関係にケチをつけたというに決まっています。
中国なんかと、まともに信じて付き合っていたら国が滅びます。
相手は、まともな国ではありませんよ。一党独裁国家ですからね。ですから、他国の専門家や科学者がうんぬんという主張はナンセンスです。
デフリなんですが、宇宙空間に漂うゴミのことを言うんですが、あの石ころではなく人類が意図的に宇宙空間に送り込んだ人工物のゴミのことを「デフリ」といいます。私は、漫画で1996年頃この言葉を知りました。たまに役に立ちますね。笑い^^!
さて、仮にそうだとしたら、この中国の宇宙船「神舟7号」からの物になりますよね。だってそうじゃなければいけませんよね。この根拠は、読者の皆さんお判りですか!?

それは、地球の周りをもの凄いスピードで飛んでいる宇宙船に、ネジ一個でも真正面から飛行士のヘルメットにでも当たったらどうなるか判りますよね。
実に危険ですから、これらがデフリだとしたら「神舟7号」からのものという事で納得しなければならない訳です。同時に同じ速度で飛んでいればま〜危険性は少し薄らぐわけですから。
それに単純な疑問ですが、これまで、NASAの宇宙遊泳の動画でこんなデフリなんか見た経験ありますか?
それも、一固定画面に数回以上も登場します。笑い^^!
仮に、・・・そうだとしたらですよ、「神舟7号」の内部、又は外部からのものなら、相当ないい加減な作りであり、掃除もしないで打ち上げた訳ですか。又は、船内のゴミが数個も、それもたまたま泡の様な動きをするゴミが、宇宙服に付着して船外に出た。
しかし、それは、それで、もの凄い問題ではありませんか?
多くのインターネットサイトを拝見しましたが、中には、食事をした「食べかす」などという可能性をうんぬん・・・という主張をする評論家らしき人間の主張がありましたが、・・・だとしたら、相当な低レベルの訓練を受けた飛行士であり、それこそ、宇宙船内での活動や、打ち上げまでの緻密な検査や訓練を無視した暴言ですね。それが真実なら、私はあの飛行士達に最高の賛辞を送りますよ。
君たちは、あんなボロ舟に乗る「勇気ある者」だったとね!!
つまり、それだけ酷い代物だということです。それにあの外部のむき出しのパイプと、滅茶苦茶薄い外壁と、何か安っぽいハッチ、素人目にみてもこんなんで大丈夫かいなと想うのは私だけでしょうか!?
あくまで素人目なんですが、なぜカバーをしないのか?
国際宇宙ステーションは太陽風、つまり放射線の嵐に耐えなければならないし、スペース・シャトルでさえ外壁は見た目10cm以上ありますよ。
それこそ、国際宇宙ステーションは、隕石や「デフリ」対策も兼ねて頑丈に設計されています。過去にはソーラーパネルなどが破壊されたこともあります。
ですから、あんな電気系統か、ライフラインか、燃料か判りませんが、隕石や「デフリ」対策としてカバー位付けるでしょう。
それが、あのパイプがむき出しの設計、私には、あのハッチと薄い外壁、・・・疑問だらけです。ですから、いろんなサイトで質問してみたんですが、納得のゆく回答とはありませんでしたね。
素人目なんですがね、よく潜水艦なんかでパイプが集中している場面なんか見るんですが、設計的にあのパイプの配置はどうなんでしょうかね。
以外と、この辺り本当の専門家、アメリカやロシアの宇宙船設計技師のコメントを伺いたいところなんですがね。

更に、疑問はあります。
■■◆■■
大きな疑問、飛ぶ方向が、なぜ画面左右上部なのか?
仮に、デフリ・・・そうだとしたらですよ、なぜ画面上部に向かって行くのか?
画面上、向かって右側に「神舟7号」は進んでいます。ならば、デフリの飛ぶ方向は左真横でなければおかしいですよね。
しかし、デフリは左右の微妙な違いはあれど、「神舟7号」に対して上に向かって行きます。右上と左斜め上部のパターンが多いですね。
ここ注意点です。
いいですか、この気泡の様なものは、決して地球に向かってはいませんからね。向こうの地球に吸い込まれるようには消えていません。「神舟7号」に対して左右の上に向かって行きます。少なくとも私にはそう見えます。
そして、素人目に考えてですが、地球を周回している宇宙船から何かの物体を離した際の、飛ぶ方向ともどう考えても違うように私は想います。
つまり、デフリとは考えられない訳です。・・・というのが私の主張です。
万が一、私の主張が違うのなら、違う考え方があれば、どなたかご指摘下さいね。そういう詳しいサイトがあれば教えて下さい。
★素人目に見ても怪しいと思えるのです。
よく、こういう人がいます。
「素人の曲に・・・」
★いいですか、万人が見て、玄人にしか判らない様な証拠画像に何の意味があるんですか!?
明日、例えばインドが火星着陸の画像を発表したとしますよ。
どうも判りにくい画像に、これは玄人にしか判らないものであるなんていったら、どうします。それと同じですよ。
本当に行ったかどうか判らないですよね。
国際宇宙ステーションからの画像と比較してみて下さい。
★いかに今回の中国の画像が稚拙なものであるか、それこそ地球の画質・固定されたアングル・広角度で撮影しない・地球の色合い・フォーカスなどが甘いのか?
なぜ、カメラが違う画面の宇宙を撮影しないのか?
いたるところ疑問だらけです。
もうそういう色眼鏡で見ているので、全部を疑いたくなります。
NASAの画像は、宇宙空間からスペースシャトルや宇宙遊泳(作業)画像を地球を背景に移しているものが多くありますが、あんなに地球が光っているけれどぼやけている画像なんか見た事ありませんよ。少なくとも私はですが。
一回くらい、カメラのフォーカスを地球に当てても良かったのでは、それかこの動画にはたまたまその部分が写っていないだけなのか!?
これは、軌跡を捉えているから、長くみえますが、ほぼ大半が白く丸い気泡の様な動きをする物体です。

この動き、私の知る限り、水中における気体の動き以外には考えられません。
ついでに申せば、アメリカもロシアもこの中国の無理なデモンストレーションについて、「アホがなんかやっている」位にしか想っていないでしょう・・・という印象ですね。
この様な怪しい画像でしか公開出来ない中国の技術力を!
つまり、相手にしていないという事ですね。
ですから欧米の学者も何も言わない・・・という事ですね。
・・・と私は一連の状況を分析して、一人納得している次第です。
皆さんは、どうお考えでしょうか!?


ま〜、別に、どうでもいいのですが、つい突っ込んでみたくなる画像でした。他にもあるのですが、面倒臭いので止めます。笑い^^!
如何でしたでしょうか?
読者の皆さんはどの様に感じられましたでしょうか?
宇宙船は確かに飛行しましたが、この「宇宙遊泳シーン」だけは、完全に一方向だけの固定画面であり、NASAの鮮明な画面と違い、微妙に地球が明るく眩しくて、その影響かこれまた微妙に画面のピントといおうか絞りといおうか、はっきりしない印象を受けますね。
さて、この記事はお役にたちましたでしょうか?最後まで読んでくれて有難うございます。そんなあなたに幸運が訪れますように!!この記事の情報提供は、ダ・ビンチ・コードの解説のオリジナル記事によるものです。グッドラック!!
これは、当初この「神舟7号の宇宙遊泳疑惑」は、中国初の宇宙遊泳画像がテレビで公開されたその翌日からすでに疑問視されていました。
具体的な疑惑部分を、結論を、一早く知りたい方は、下部のこのマーク■■◆■■部分からお読み下さい!
香港や台湾のテレビ局はかなり早かったようです。

以下、疑惑の放映された動画です。これを見る前に、以下の私が抜き出した画像を軽くご覧になりイメージを確認して下さい。その方が気がつき易いと思います。
因みにですね、微妙に地球の真ん中から左側よりの部分が膨らんでいるといおうか、歪んでいる様に見える(気のせいか?)のとですね、途中異常にでかい箱の様なものを背負っているのですが、あれは一体何?空気とか酸素ボンベのつもりなのかな!?ま〜そうなんでしょうが、別にいいけれども。
問題は、なぜかあれが上に来ますよね。それも浮きの様に!?逆さまの(動きの)映像でもあれば納得するんですがね。怪しい動きですな!正直、動画を見たので若干先入観が先行してしまいますが。笑い^^!
実に面白い素材です。
<(China&Comedy!)"shenzhou 7" Space? Bubble,Bubble! 中国の「神舟7号」の船外活動の映像の中に・・・泡が?>
私もこういったサイトを運営している側(かたわら)、非常に興味がありましたので、何度も見て自分なりに調べてみました。
又、この業界では有名な或る「な○と○会」の構成員の人物のブログサイトで質問などもしてみました。
そしたら、何といきなり「肯定派」ということになり、質問コメントが削除されていました。疑問に思う=「肯定派」という論理があるようでしたね。笑い^^!
つまり、たまたまあまりに私の質問が的を射ていたためなのか他人に読まれるのが嫌だったのか、疑問に思う=「肯定派」の意見・コメントは受け付けないというスタンスのようです。かなり我田引水な意見で申し訳ないですが、ちょっとがっかりでしたね。笑い^^!
まともなサイトだと思っていたのですが、一見公平な様に、否定派、肯定派の意見を聞いているように見せても、自分に都合の悪い質問・意見・主張は抹殺するというのが「な○と○会」系の考え方のようです。質問しても相手にされないならコメントしても意味ないのでもう二度としませんが。笑い^^!
さて、手間隙掛けて画像を数枚抜き出してみました。それも、プリント機能を使わずにデジカメで撮影したのでした。疲れました。笑い^^!
ずばり、宇宙遊泳中に、得たいの知れない物体が画面に登場したからです。
赤く丸で囲んだ中の物体です。つまり、どう見てもこれが気泡にしか見えないんですよね。あのう断定する気はありませんが、これまで私が生きてきた中で一番近いものと云えば気泡としか言いようがありません。
或るサイトで、宇宙関係の専門家らしき人物はこれを専門用語で「デフリ」と言い張るんですよね。もしくは、氷の欠片とか・・・、確かに船内のものが急激に冷えて氷に成る可能性はないとも云えませんが、私が見つけたある部分では、最初の一つが分裂して、且つ移動するにつれてその大きさが膨張し大きくなる現象があるんです。あれを氷片とは言えないでしょう。
誤解の無い様に、補足しておきますが、「デフリ」とは直訳すれば「宇宙ゴミ」なので、船内から発生した人工物・加工品も全て「デフリ」と云えなくもないですね。
ただ一般的には、これまで人類が打ち上げてきたロケットや人工衛星の残骸である金属片物などを指しています。そして宇宙空間で接触すればかなり危険なわけです。ですから日本のアニメ等では宇宙の掃除屋という物語などもあり、JAXA(日本の宇宙航空研究開発機構)もそういう掃除専門のロボット衛星を打ち上げようという計画も存在します。最近では衛星同士が衝突してデフリが発生しています。
さて、又、旗の動きが明らかに宇宙のものだと言い張るサイトや主張が存在するのですが、私にはどうも納得が行きませんね。素材的に貼りの或る繊維か、中に何かを入れればあの動きは可能でしょう。嫌らしいですが、そういう眼でみればね可能です。
あの旗をですね、ハッチから出し入れする時にですね、妙に形状を維持しようとする弾力性の様な、伸びようとする様な印象を受けるのですが!?インターネット上、まだ私しか指摘していないと想うのですが、読者の皆さんはいかがお思いになられますでしょうか!?100歩譲って、普通の布切れではない特殊なものとする主張もあるでしょう。
又、旗の動きからあれは水中では考えられないというインターネット上で、発見した主張があるのですが、別に旗に細工すれば可能だと思えるのですがいかに!?
ま〜私が滅茶苦茶賢いという主張をする気は毛頭ありませんが、納得できる様な反論もインターネットで見る限り無いようです。
面白いのは、或るサイトでは、疑惑=疑問に思う=否定派であり、もう100%肯定しない人間は皆馬鹿で頭がおかしいそうである。ま〜馬鹿に何を言っても無駄でしょうが・・・。
私は、神舟7号 宇宙遊泳疑惑など、別にそんなに興味ないのだが、世の中には実に「思考が固い」のと、「自分の意見・主張に反論する人々は全て人格も否定してかかるという恐ろしい考え方」をするという人々がいるのには驚いた。君子危うきに近寄らずかな!?馬鹿は相手にしない方が良いということだ。
これは単なる画像です。下の赤い帯で問題の場面の位置を確認してyoutubeの動画をご覧下さい!他にも数箇所存在します。
汚い字で申し訳ないが、画像をクリックすると拡大出来ます。
ここの画像はあまりに文字がセンスがないという友人の指摘があったので、センスの良いものを掲載する予定です。五月蝿いな〜。笑い^^!
又、低レベルの研究家に多いのが、全てを完全に肯定的に見るか完全に否定的に判断するかの連中です。もちろん私の様に陰謀肯定論者という立場で、都合のいいように主張するというケースも良くはありませんが。
例えば、私のスタンスはですね、こうです。アポロ11号かそれ以外の手段でアメリカは確かに月に行ったけれど、あのテレビ放映された映像は偽物であるというスタンスです。アポロ11号の映像を否定したからと云って、副島隆彦氏の様にアメリカは月に行っていない・・・という可能性の全てを否定・・・なんて低次元の主張には私はなりません。ま〜、ではおまえ、それを証明してみせろ・・・と云われても困るのですが?要はアポロの動画とそれ以外の資料を切り離して考えてみる位の柔軟性は必要なのではないでしょうか。
ですが、【9.11テロ偽装作戦】で、私は確信を得ましたね。未だに、イスラム教徒が起した事件だなんて信じている多くの「マスメディア」に副島隆彦氏などに代表される評論家先生達の子供騙しの主張で納得するほどお馬鹿ではありません。しかし、立派なジャーナリストや最高学府を出たような賢い人々達が何であんな簡単な偽装テロが判らないのか、判らない振りをしているのか、それこそ陰謀としか思えない日々この頃ですね。
あの事件、アメリカ政府の巧妙な作戦と考えれば、後の戦争や金融政策などなどの全てが繋がり、納得できる訳ですが。あのビルの崩壊の仕方を見て、現に関係ないビルまでが原因不明の倒壊・崩壊をしたりしている事実を見て、何も感じない方がどうかしていると、少なくとも私なんかは思う訳なんですが。
又、もし詐欺的な行為ならば、他国の専門家や科学者がほっておかないという意見・主張もありますが、それを云ったところでどうなるものでしょうか!?
即、貿易摩擦になり、日本が友好関係にケチをつけたというに決まっています。
中国なんかと、まともに信じて付き合っていたら国が滅びます。
相手は、まともな国ではありませんよ。一党独裁国家ですからね。ですから、他国の専門家や科学者がうんぬんという主張はナンセンスです。
デフリなんですが、宇宙空間に漂うゴミのことを言うんですが、あの石ころではなく人類が意図的に宇宙空間に送り込んだ人工物のゴミのことを「デフリ」といいます。私は、漫画で1996年頃この言葉を知りました。たまに役に立ちますね。笑い^^!
さて、仮にそうだとしたら、この中国の宇宙船「神舟7号」からの物になりますよね。だってそうじゃなければいけませんよね。この根拠は、読者の皆さんお判りですか!?

それは、地球の周りをもの凄いスピードで飛んでいる宇宙船に、ネジ一個でも真正面から飛行士のヘルメットにでも当たったらどうなるか判りますよね。
実に危険ですから、これらがデフリだとしたら「神舟7号」からのものという事で納得しなければならない訳です。同時に同じ速度で飛んでいればま〜危険性は少し薄らぐわけですから。
それに単純な疑問ですが、これまで、NASAの宇宙遊泳の動画でこんなデフリなんか見た経験ありますか?
それも、一固定画面に数回以上も登場します。笑い^^!
仮に、・・・そうだとしたらですよ、「神舟7号」の内部、又は外部からのものなら、相当ないい加減な作りであり、掃除もしないで打ち上げた訳ですか。又は、船内のゴミが数個も、それもたまたま泡の様な動きをするゴミが、宇宙服に付着して船外に出た。
しかし、それは、それで、もの凄い問題ではありませんか?
多くのインターネットサイトを拝見しましたが、中には、食事をした「食べかす」などという可能性をうんぬん・・・という主張をする評論家らしき人間の主張がありましたが、・・・だとしたら、相当な低レベルの訓練を受けた飛行士であり、それこそ、宇宙船内での活動や、打ち上げまでの緻密な検査や訓練を無視した暴言ですね。それが真実なら、私はあの飛行士達に最高の賛辞を送りますよ。
君たちは、あんなボロ舟に乗る「勇気ある者」だったとね!!
つまり、それだけ酷い代物だということです。それにあの外部のむき出しのパイプと、滅茶苦茶薄い外壁と、何か安っぽいハッチ、素人目にみてもこんなんで大丈夫かいなと想うのは私だけでしょうか!?
あくまで素人目なんですが、なぜカバーをしないのか?
国際宇宙ステーションは太陽風、つまり放射線の嵐に耐えなければならないし、スペース・シャトルでさえ外壁は見た目10cm以上ありますよ。
それこそ、国際宇宙ステーションは、隕石や「デフリ」対策も兼ねて頑丈に設計されています。過去にはソーラーパネルなどが破壊されたこともあります。
ですから、あんな電気系統か、ライフラインか、燃料か判りませんが、隕石や「デフリ」対策としてカバー位付けるでしょう。
それが、あのパイプがむき出しの設計、私には、あのハッチと薄い外壁、・・・疑問だらけです。ですから、いろんなサイトで質問してみたんですが、納得のゆく回答とはありませんでしたね。
素人目なんですがね、よく潜水艦なんかでパイプが集中している場面なんか見るんですが、設計的にあのパイプの配置はどうなんでしょうかね。
以外と、この辺り本当の専門家、アメリカやロシアの宇宙船設計技師のコメントを伺いたいところなんですがね。

更に、疑問はあります。
大きな疑問、飛ぶ方向が、なぜ画面左右上部なのか?
仮に、デフリ・・・そうだとしたらですよ、なぜ画面上部に向かって行くのか?
画面上、向かって右側に「神舟7号」は進んでいます。ならば、デフリの飛ぶ方向は左真横でなければおかしいですよね。
しかし、デフリは左右の微妙な違いはあれど、「神舟7号」に対して上に向かって行きます。右上と左斜め上部のパターンが多いですね。
ここ注意点です。
いいですか、この気泡の様なものは、決して地球に向かってはいませんからね。向こうの地球に吸い込まれるようには消えていません。「神舟7号」に対して左右の上に向かって行きます。少なくとも私にはそう見えます。
そして、素人目に考えてですが、地球を周回している宇宙船から何かの物体を離した際の、飛ぶ方向ともどう考えても違うように私は想います。
つまり、デフリとは考えられない訳です。・・・というのが私の主張です。
万が一、私の主張が違うのなら、違う考え方があれば、どなたかご指摘下さいね。そういう詳しいサイトがあれば教えて下さい。
★素人目に見ても怪しいと思えるのです。
よく、こういう人がいます。
「素人の曲に・・・」
★いいですか、万人が見て、玄人にしか判らない様な証拠画像に何の意味があるんですか!?
明日、例えばインドが火星着陸の画像を発表したとしますよ。
どうも判りにくい画像に、これは玄人にしか判らないものであるなんていったら、どうします。それと同じですよ。
本当に行ったかどうか判らないですよね。
国際宇宙ステーションからの画像と比較してみて下さい。
★いかに今回の中国の画像が稚拙なものであるか、それこそ地球の画質・固定されたアングル・広角度で撮影しない・地球の色合い・フォーカスなどが甘いのか?
なぜ、カメラが違う画面の宇宙を撮影しないのか?
いたるところ疑問だらけです。
もうそういう色眼鏡で見ているので、全部を疑いたくなります。
NASAの画像は、宇宙空間からスペースシャトルや宇宙遊泳(作業)画像を地球を背景に移しているものが多くありますが、あんなに地球が光っているけれどぼやけている画像なんか見た事ありませんよ。少なくとも私はですが。
一回くらい、カメラのフォーカスを地球に当てても良かったのでは、それかこの動画にはたまたまその部分が写っていないだけなのか!?
これは、軌跡を捉えているから、長くみえますが、ほぼ大半が白く丸い気泡の様な動きをする物体です。

この動き、私の知る限り、水中における気体の動き以外には考えられません。
ついでに申せば、アメリカもロシアもこの中国の無理なデモンストレーションについて、「アホがなんかやっている」位にしか想っていないでしょう・・・という印象ですね。
この様な怪しい画像でしか公開出来ない中国の技術力を!
つまり、相手にしていないという事ですね。
ですから欧米の学者も何も言わない・・・という事ですね。
・・・と私は一連の状況を分析して、一人納得している次第です。
皆さんは、どうお考えでしょうか!?


ま〜、別に、どうでもいいのですが、つい突っ込んでみたくなる画像でした。他にもあるのですが、面倒臭いので止めます。笑い^^!
如何でしたでしょうか?
読者の皆さんはどの様に感じられましたでしょうか?
宇宙船は確かに飛行しましたが、この「宇宙遊泳シーン」だけは、完全に一方向だけの固定画面であり、NASAの鮮明な画面と違い、微妙に地球が明るく眩しくて、その影響かこれまた微妙に画面のピントといおうか絞りといおうか、はっきりしない印象を受けますね。
さて、この記事はお役にたちましたでしょうか?最後まで読んでくれて有難うございます。そんなあなたに幸運が訪れますように!!この記事の情報提供は、ダ・ビンチ・コードの解説のオリジナル記事によるものです。グッドラック!!
陰謀論
アポロ疑惑!あなたはどう想いますか?こんにちは!ダ・ヴィンチ・コードの解説の管理人です。アポロ疑惑とは一般的には2つ3つと複数の疑問を総称して表現します。一つは、人類の月面着陸、アポロ計画自体の根本的な目的は全く別のところにある・・・というもの、更にケネディー暗殺とアポロ計画の裏の秘密の公開との関連などですね。
そうあれはいつの頃からでしょうか?
私が中学生位でしょうか?
★なぜ、人間は、なぜ人類は、争い、憎しみ、妬み、そして必要無いのに殺し合うのか?そして忘れ、同じ過ちを何度も繰り返すのか?なんて・・・青くセンチに悩んだり思いつめて苦しんだりし始めたのは?
何度もお話していますが、この世は現在、神(人間のいう神は全て偽物ですが!)などが関与してはいません。特定の或る一族を頂点とする、複雑なピラミッド構造群をなす或るグループ・機関・秘密結社・影の政府・宗教組織を束ねるエリート集団に支配されています。この20世紀に起きた世界中の事件は一見関係ないように見えて密接に関係・関連しています。それらは、モザイクやジグソー・パズルのワンピースを成していて大きな秩序に従っているのです。
今日は、それの極一部、アポロ疑惑にスポットを当ててみました。
今日のポイント!
★アポロ疑惑とケネディー暗殺、イスラエルの核武装、イスラエルと中国の結びつき、CIAとモサド、イルミナティー、ベトナム戦争と黄金の三角地帯と麻薬、これ等は密接に関連しています。そして、仮にアポロ疑惑が正しかったとして、NASAは何を隠しているのか、NASAはなぜこのような大いなる欺瞞の演劇を開演しなければいけなかったのか?
ケネディーは、何を知ったのか?ケネディーは、何をしようとしたのか?
以下、人類は本当に月に辿り着いたのか?アポロから送られてきた映像等をもとに様々な角度から検証するイ ギリス版VTR「月面で何が起こったか?」の素晴らしい内容の完全日本語版です。このイ ギリスのTV番組からメッセージがあります。
「この番組を見てあなた自身が判断してください!! 」
<Part3 1 of 8 アポロは本当に月に行ったのか?>
<Part3 2 of 8 アポロは本当に月に行ったのか?>
<Part3 3 of 8 アポロは本当に月に行ったのか?>
<Part3 4 of 8 アポロは本当に月に行ったのか?>
<Part3 5 of 8 アポロは本当に月に行ったのか?>
<Part3 6 of 8 アポロは本当に月に行ったのか?>
<Part3 7 of 8 アポロは本当に月に行ったのか?>
<Part3 8 of 8 アポロは本当に月に行ったのか?>
最後まで見てくれて読んでくれて有難うございます。そんなあなたに幸運が訪れますように!!この情報はお役にたちましたでしょうか?この記事の情報提供はダ・ビンチ・コードの解説のオリジナル記事によるものです。それでは、今日はここまでです。又お会いしましょう。ごきげんよう!
そうあれはいつの頃からでしょうか?
私が中学生位でしょうか?
★なぜ、人間は、なぜ人類は、争い、憎しみ、妬み、そして必要無いのに殺し合うのか?そして忘れ、同じ過ちを何度も繰り返すのか?なんて・・・青くセンチに悩んだり思いつめて苦しんだりし始めたのは?
何度もお話していますが、この世は現在、神(人間のいう神は全て偽物ですが!)などが関与してはいません。特定の或る一族を頂点とする、複雑なピラミッド構造群をなす或るグループ・機関・秘密結社・影の政府・宗教組織を束ねるエリート集団に支配されています。この20世紀に起きた世界中の事件は一見関係ないように見えて密接に関係・関連しています。それらは、モザイクやジグソー・パズルのワンピースを成していて大きな秩序に従っているのです。
今日は、それの極一部、アポロ疑惑にスポットを当ててみました。
今日のポイント!
★アポロ疑惑とケネディー暗殺、イスラエルの核武装、イスラエルと中国の結びつき、CIAとモサド、イルミナティー、ベトナム戦争と黄金の三角地帯と麻薬、これ等は密接に関連しています。そして、仮にアポロ疑惑が正しかったとして、NASAは何を隠しているのか、NASAはなぜこのような大いなる欺瞞の演劇を開演しなければいけなかったのか?
ケネディーは、何を知ったのか?ケネディーは、何をしようとしたのか?
以下、人類は本当に月に辿り着いたのか?アポロから送られてきた映像等をもとに様々な角度から検証するイ ギリス版VTR「月面で何が起こったか?」の素晴らしい内容の完全日本語版です。このイ ギリスのTV番組からメッセージがあります。
「この番組を見てあなた自身が判断してください!! 」
<Part3 1 of 8 アポロは本当に月に行ったのか?>
<Part3 2 of 8 アポロは本当に月に行ったのか?>
<Part3 3 of 8 アポロは本当に月に行ったのか?>
<Part3 4 of 8 アポロは本当に月に行ったのか?>
<Part3 5 of 8 アポロは本当に月に行ったのか?>
<Part3 6 of 8 アポロは本当に月に行ったのか?>
<Part3 7 of 8 アポロは本当に月に行ったのか?>
<Part3 8 of 8 アポロは本当に月に行ったのか?>
最後まで見てくれて読んでくれて有難うございます。そんなあなたに幸運が訪れますように!!この情報はお役にたちましたでしょうか?この記事の情報提供はダ・ビンチ・コードの解説のオリジナル記事によるものです。それでは、今日はここまでです。又お会いしましょう。ごきげんよう!
アポロ疑惑
アポロ計画に対する疑惑について、又、そこから派生する思考のパラドックスに興味はおありでしょうか?
今回のシームは、アポロ計画の疑惑と、それを例にその周辺の陰謀論のパラドックスについての一考察です。
ずばり、アポロ11号月面着陸疑惑に関するアメリカ政府(NASA)の陰謀説とかそれをシームにした映画とかについてご存知でしょうか?
一般的に、それに関して思考・論評する際に、人々は、<完全否定派>と<完全肯定派>論者に別れるというパラドックス・迷路に迷い陥りやすいですね。
結論から言うと。
アポロ11号は、月には行ってないかも知れないし、実は行ったかも知れない!?
実は、そんな表面的なことなんかもうどうでもよくて、事の本質はそんなに単純な話ではないという事ですね。
判る人間は判るけど、普段のほほんと生きている人間には全く理解出来ない。
また、実際、判ってどうなるんだよ〜どうするんだよ〜というジレンマもありどうする事も出来ない・・・というところでしょうか。
例えば、”9.11テロ偽装事件”が未だにイスラム教徒が起こしたと想っているおめでたい日本人の大衆位のものです。インターネットやYouTubeでの情報を見ると、ドイツやフランスにアメリカの大衆は事の本質に気が付いてきているようです。もちろんまだまだ一部でしょうが。
ただ、日本人における一つの覚醒者のパーセンテージはかなり低い。
それは、元々日本人ではない左翼連中が日本人を駄目で馬鹿ばかりな人間にしようと教育やマスメディアを牛耳り洗脳してきているので致し方ない現状である。
つまり、私の周辺の友人達に多いタイプで、・・・
「幸せだな〜、僕は騙されている時が一番幸せなんだ!」
更に、「そんなことは知らない方がいいんです。いいのでは?」
・・・などというおめでたい大衆の多い典型的な無知で日々生活に追われている真面目で従順な日本人ばかりなんですが!?
これは笑えない!!・・・というのが私の主張なんです。
ここではっきりさせておきたいことがある。
アポロ11号が、月には行っても、実は行かなくてもー1969年7月16日以降の打ち上げからマスメディアに提供された映像と、レーザー反射鏡に関する技術的な問題(疑惑ではない)に関するNASAの見解、日本の御用学者の見解は出鱈目である。
特に、アポロ11号に関しては、月面作業中の画像や動画、これに関しては疑惑ではすでにない。
あれはスタジオかどこかで撮影された合成画像で捏造されたものである。
未だに、これにケチを付ける御用学者や評論家が存在するのには、開いた口が塞がらない。
・・・と私は、さまざまな情報を元にこう結論付けている。
(注意、私がどう思うと勝手でありますが、もし、そうではないという情報をお持ちの方は是非ともお知らせ下されば幸いに思います。)
ここまでOKですか?
さて、NASAやアメリカ政府の陰謀論を語る上で困るのが、アポロ11号月面着陸疑惑に関して言えば、頭の悪い単純思考の<完全否定派>と<完全肯定派>論者達がいるから困ってしまうのです。2つの道に別れます。
どちらも、こうなると陰謀論の盲目的に完全否定派になるか、疑惑を認めてても完全肯定派に成らざるを得ないのです。
以下、A群・B群で分類してみました。
★A群
ま〜画像・フィルムを、徹底的にプロの眼と現代のコンピューターを駆使した解析
初期の否定派のタイプの流れの人達、アメリカやイギリスのジャーナリストや若い学者達や、同じグループに属し別ルートからの批判と古い批判の焼き直し疑惑と批判の盛り返しといおうか、再加熱派、例えば、副島隆彦氏などのアプローチタイプ。
つまり→アポロ11号関係の画像・フィルム(一部科学的分野あり)が偽装なら、全てアポロ11号の月面着陸計画・事実は、一切が出鱈目だろう論ーという主張A群です。
★B群
1、画像やフィルムなどの”偽装”(彼等はあくまで”疑惑”と表現する)など、はなっから絶対に認めないが、100歩譲ったとしても、アメリカ(NASA)が基本的にそのようなことをするはずがないーという主張派!
偽装疑惑に、これを真摯に受け止め回答する人間は少ないが、政府、関係企業、所謂アポロ計画とNASAに関係する人間の数から考えれば、これが外部に漏れないはずがないという主張を科学的に分析した主張もある。
2、確定事実、ロケットが飛んだ、或る程度まで天体望遠鏡などで追えた。月の石などの確定的物証が存在する。(疑惑派からすれば、物証の月の石などは偽物である訳ですが!?)
マスメディアの流すニュースや政府というものに、一切の疑いを持たない、おめでたい、或る意味優等生的な感情論派的な、一体全体普通にかんがえたら、全て事実ではないかーという丸受け小市民・一般大衆的な主張。
3、画像やフィルムなどの”疑惑”に、逐一、科学的に、これはああだから、この場合はこの可能性がある、これはこの現象で解釈出きる・・・と一つ一つあくまで科学的に回答してみせる御用学者やジャーナリスト達。日本のJAXAの御用学者もこの分類に属する。
個人的には、その低いパーセンテージの可能性があまりにも多く重なっていることになる事実に驚くのと、素人眼にみても納得するのは無理がある説明・回答が多い!
つまり→当局と御用学者からの疑惑を払拭して、アポロ計画と月面着陸の事実を正統とする主張。
4、中には、宗教的な側面から唱える者もいる。主にアポロの飛行士の変遷を追っているジャーナリスト達に多い主張で、大抵のパイロットが一種の神の啓示らしきものを受けるケースが多く、彼らの人生観を変えるほどの事実・偉業が否定されるなんて考えられないーという主張派。聖職者になったり、アララト山に”ノアの箱舟”(これは誤訳、参考までに)を探しに行ったり、アポロ11号に搭乗する前からの計画というオルドリンの船内での”一人聖餐式”の暴露インタビューとか、宗教的な側面から、それだけの偉大な影響を与えたアポロ計画と月面着陸の事実が否定される訳がないーとする主張。
(気がおかしくなった関係者もいたはずだが?ど忘れしてしまいました?)
ここまでOKですか?
さて、当然、★A群と★B群は、互いに擦り寄ることはない!
そこで、私のようにもっと大局から俯瞰することの出来る人間や陰謀肯定論者の立場から、深く考察し、説明・解説するとこうなる。
例えば、月面着陸の事実が仮に”偽装”だったとして、こういった疑惑が起きたり主張された場合、あなたが当該関係者ならどうしますか?
常々、私が陰謀肯定論者の立場から主張しているように、そう、わざと本物と偽物の情報を織り交ぜてマスメディアから流すんですよね。わざとリークして世論を一つでなく2つにしておくのです。これは決して一つになる事もなく、”偽装”が100%証明されることもない訳です。一見時の為政者・関係者からすると不利になるようですが、実は深い作戦の元に、我々はいいように、奴らに操られている訳です。
ここまでOKですか?
では、その代表例が、あの当時、そろそろ賢い連中が、どうもアポロ計画と月面着陸っておかしい、怪しいという事に気づき初めマスメディアに発表し始めた頃のことです。当時私が17歳の頃の日本には、アポロ疑惑などという論調・主張はありませんでしたが、国外では火がついていた頃です。それから数年を経て木曜スペシャルか火曜スペシャル等々でやっと取り上げられるようになったのです。
忘れもしない1977年、話題のカプリコン・1( Capricorn One)が日本にやってきました。今見るとそんなにいい出来の映画でもなんでもないですが、インパクトがありましたね。
はい、そこで、こういうものを見た大衆の反応はどうなるかと申しますと、私のブログに軽く何も考えないでコメントしてくれる一般大衆と同じです。
つまり、そういう説・主張があるということだけを認識してしまい、さもその説・主張の内容を自分が理解してしまったかの様な錯覚を覚え、それ以上比較・検証してみるという行動を起こさないのです。
皆さんも、ご自身や周りの人々がよくこういうのを耳にしたことがありませんか?
AとBとの会話のケースで、Aからの問いかけに対して、Bの答え方は、「あ〜、あれか?」「あ〜それ、知ってる知ってる」「あ〜、それ聞いたことある」、「何とかって云うんでしょう!」。以外と男性同士で自称物知りタイプのケース 、「あ〜それよく云うな〜!」「あ〜●●とも云うな〜」「あ〜、あれか、知ってるよ!だけどな〜?」「あ〜●●か〜、何とかが何とかで何とかと云う説だろう!」
はい、この辺でやめます。切がない。お判りですか?
ここまでOKですか?
つまり、世の中に登場する新しい説・考え方・情報にたいして、Bの話し方は、恐らく80%以上が”否定的”な発想からのものになるのです。そして、問題は、一度このパターンにはまると、大衆は自身のその答え・回答に対して、自身でそれを覆すにはなかなか至らないものなのです。一旦覆すと大きなインパクトにはなりますけどね。
つまり→これが所謂世論操作の醍醐味なんですよね。
そして、どうも人類のこれまでの歴史は恐らく全てとはいいませんが、このパターンで世論だけでなく敵対する勢力を操るのにもこの理論通りに実行してきていたようです。私の得た情報によれば、16・17・18世紀頃からスタートしたと想っていたのですが、何とエジプト文明やその又前の文明の時代からこれで操っていたという主張する作家と学者までいます。驚きましたね。
ここまでOKですか?
話をアポロ11号月面着陸疑惑に戻します。
★C群
アポロ11号の月面着陸の画像やフィルムなどは明らかに”偽装”だが、アポロ11号(或いは別の地球製宇宙船)は確かに月まで到達しているーという前向きな、柔軟な発想に基ずく主張。
1、そして、なぜ祖の様な”偽装”が必要だったかという理由として、月面は異星人(飛鳥昭雄はアルザル人)基地だらけであり、宇宙蛍(なんと宇宙船内にまで侵入出来るプラズマ系生物)や船外を所謂UFOが時折観察するように付きまとうので、とてもカメラをで捉えたものをそのまま民間に提供できなかったという真相。
しかし、根本的な月への目的は、主に月面裏の異星人(飛鳥昭雄はアルザル人)の基地の探索・調査に行ったという主張。
2、これは、もうちょっとアメリカの科学力が進んでいて、アメリカ政府と主にNASAは、アポロ11号の月面着陸をカムフラージュ程度に使い、月面の、主に月面裏の異星人(飛鳥昭雄はアルザル人)基地の探索・調査に行ったという主張。
私なども、どちらかというと、★C群の主張を支持しています。
ここまでOKですか?
でっ、たまに★A群と★B群★C群などの主張者が表面的な部分を捉えて行動するから真実はより遠のいてゆきます。
例えば、オルドリンに関しては、或るディスクロージャーなどは、実はアームストロングではなく、オルドリンが実際には最初に月に降り立ったというものです。昨日の或る民放での関連番組には、二人仲良くインタビューに応じていましたが、所謂かに?
つまり、さも二人が中が悪くいろいろあったということを演出すれば、さもやっぱり本当に月にいったんだという大衆真理に響くわけですね。
そして、何が言いたいのかというと、前記の二人のディスクロージャー的な逸話とオルドリンの一人で聖餐式に対して、2002年のシブレル事件などというのも起きています。
オルドリンの気持になれば、俺は本当に月に行ったんだ、だけど嘘もついている・・・というコンプレックスな気持・・・判ります。笑い^^!
以下、参考資料。これは、表面的な資料ですよ!笑い^^!
<事件>
★2002年のシブレル事件
事件もいろいろあるんですが、追跡していた記者が突然亡くなったり、因みに事故がおおいですかね!?笑い^^!記憶が定かでないので参考までに!
<書籍>
★人類の月面着陸は無かったろう論 (単行本)
副島隆彦 (著)
出版社: 徳間書店 (2004/6/21)
☆人類の月面着陸はあったんだ論―と学会レポート
山本 弘 (著), 江藤 巌 (著), 皆神 龍太郎 (著), 植木 不等式 (著), 志水 一夫 (著)
出版社: 楽工社 (2005/11)
★アポロって本当に月に行ったの? (朝日文庫) エム・ハーガ
出版社: 朝日新聞社 (2004/2/14)
<映画>
★カプリコン・1 Capricorn One (1977年)
★アポロ11号 月面着陸の疑惑~本当に人類は月に降りたのか?
監督: ジョン・モフェット
★アポロ11号-月面着陸に隠された真実
出演: バス・オルドリン, ジム・オバーグ, リチャード・アンダーウッド, パトリック・ムーア, ビル・キーシング
☆「ザ・ムーン」お上ご用達のお馬鹿向け映画!
☆「アポロ13」お上ご用達のお馬鹿向け映画!
注意!、映画は映画として評価しておりません。あくまで資料としてみております。
<スパイラルドラゴンさんの参考サイト>
レーザー反射鏡について
http://blogs.dion.ne.jp/spiraldragon/archives/6655445.html
レーザー反射鏡について
http://blogs.dion.ne.jp/spiraldragon/archives/6671729.html
大槻教授の見解・談話!
http://blogs.dion.ne.jp/spiraldragon/archives/7995614.html
最後まで見てくれて読んでくれて有難うございます。そんなあなたに幸運が訪れますように!!この情報はお役にたちましたでしょうか?この記事の情報提供はダ・ビンチ・コードの解説のオリジナル記事によるものです。それでは、今日はここまでです。又お会いしましょう。ごきげんよう!グッドラック!!
今回のシームは、アポロ計画の疑惑と、それを例にその周辺の陰謀論のパラドックスについての一考察です。
ずばり、アポロ11号月面着陸疑惑に関するアメリカ政府(NASA)の陰謀説とかそれをシームにした映画とかについてご存知でしょうか?
一般的に、それに関して思考・論評する際に、人々は、<完全否定派>と<完全肯定派>論者に別れるというパラドックス・迷路に迷い陥りやすいですね。
結論から言うと。
アポロ11号は、月には行ってないかも知れないし、実は行ったかも知れない!?
実は、そんな表面的なことなんかもうどうでもよくて、事の本質はそんなに単純な話ではないという事ですね。
判る人間は判るけど、普段のほほんと生きている人間には全く理解出来ない。
また、実際、判ってどうなるんだよ〜どうするんだよ〜というジレンマもありどうする事も出来ない・・・というところでしょうか。
例えば、”9.11テロ偽装事件”が未だにイスラム教徒が起こしたと想っているおめでたい日本人の大衆位のものです。インターネットやYouTubeでの情報を見ると、ドイツやフランスにアメリカの大衆は事の本質に気が付いてきているようです。もちろんまだまだ一部でしょうが。
ただ、日本人における一つの覚醒者のパーセンテージはかなり低い。
それは、元々日本人ではない左翼連中が日本人を駄目で馬鹿ばかりな人間にしようと教育やマスメディアを牛耳り洗脳してきているので致し方ない現状である。
つまり、私の周辺の友人達に多いタイプで、・・・
「幸せだな〜、僕は騙されている時が一番幸せなんだ!」
更に、「そんなことは知らない方がいいんです。いいのでは?」
・・・などというおめでたい大衆の多い典型的な無知で日々生活に追われている真面目で従順な日本人ばかりなんですが!?
これは笑えない!!・・・というのが私の主張なんです。
ここではっきりさせておきたいことがある。
アポロ11号が、月には行っても、実は行かなくてもー1969年7月16日以降の打ち上げからマスメディアに提供された映像と、レーザー反射鏡に関する技術的な問題(疑惑ではない)に関するNASAの見解、日本の御用学者の見解は出鱈目である。
特に、アポロ11号に関しては、月面作業中の画像や動画、これに関しては疑惑ではすでにない。
あれはスタジオかどこかで撮影された合成画像で捏造されたものである。
未だに、これにケチを付ける御用学者や評論家が存在するのには、開いた口が塞がらない。
・・・と私は、さまざまな情報を元にこう結論付けている。
(注意、私がどう思うと勝手でありますが、もし、そうではないという情報をお持ちの方は是非ともお知らせ下されば幸いに思います。)
ここまでOKですか?
さて、NASAやアメリカ政府の陰謀論を語る上で困るのが、アポロ11号月面着陸疑惑に関して言えば、頭の悪い単純思考の<完全否定派>と<完全肯定派>論者達がいるから困ってしまうのです。2つの道に別れます。
どちらも、こうなると陰謀論の盲目的に完全否定派になるか、疑惑を認めてても完全肯定派に成らざるを得ないのです。
以下、A群・B群で分類してみました。
★A群
ま〜画像・フィルムを、徹底的にプロの眼と現代のコンピューターを駆使した解析
初期の否定派のタイプの流れの人達、アメリカやイギリスのジャーナリストや若い学者達や、同じグループに属し別ルートからの批判と古い批判の焼き直し疑惑と批判の盛り返しといおうか、再加熱派、例えば、副島隆彦氏などのアプローチタイプ。
つまり→アポロ11号関係の画像・フィルム(一部科学的分野あり)が偽装なら、全てアポロ11号の月面着陸計画・事実は、一切が出鱈目だろう論ーという主張A群です。
★B群
1、画像やフィルムなどの”偽装”(彼等はあくまで”疑惑”と表現する)など、はなっから絶対に認めないが、100歩譲ったとしても、アメリカ(NASA)が基本的にそのようなことをするはずがないーという主張派!
偽装疑惑に、これを真摯に受け止め回答する人間は少ないが、政府、関係企業、所謂アポロ計画とNASAに関係する人間の数から考えれば、これが外部に漏れないはずがないという主張を科学的に分析した主張もある。
2、確定事実、ロケットが飛んだ、或る程度まで天体望遠鏡などで追えた。月の石などの確定的物証が存在する。(疑惑派からすれば、物証の月の石などは偽物である訳ですが!?)
マスメディアの流すニュースや政府というものに、一切の疑いを持たない、おめでたい、或る意味優等生的な感情論派的な、一体全体普通にかんがえたら、全て事実ではないかーという丸受け小市民・一般大衆的な主張。
3、画像やフィルムなどの”疑惑”に、逐一、科学的に、これはああだから、この場合はこの可能性がある、これはこの現象で解釈出きる・・・と一つ一つあくまで科学的に回答してみせる御用学者やジャーナリスト達。日本のJAXAの御用学者もこの分類に属する。
個人的には、その低いパーセンテージの可能性があまりにも多く重なっていることになる事実に驚くのと、素人眼にみても納得するのは無理がある説明・回答が多い!
つまり→当局と御用学者からの疑惑を払拭して、アポロ計画と月面着陸の事実を正統とする主張。
4、中には、宗教的な側面から唱える者もいる。主にアポロの飛行士の変遷を追っているジャーナリスト達に多い主張で、大抵のパイロットが一種の神の啓示らしきものを受けるケースが多く、彼らの人生観を変えるほどの事実・偉業が否定されるなんて考えられないーという主張派。聖職者になったり、アララト山に”ノアの箱舟”(これは誤訳、参考までに)を探しに行ったり、アポロ11号に搭乗する前からの計画というオルドリンの船内での”一人聖餐式”の暴露インタビューとか、宗教的な側面から、それだけの偉大な影響を与えたアポロ計画と月面着陸の事実が否定される訳がないーとする主張。
(気がおかしくなった関係者もいたはずだが?ど忘れしてしまいました?)
ここまでOKですか?
さて、当然、★A群と★B群は、互いに擦り寄ることはない!
そこで、私のようにもっと大局から俯瞰することの出来る人間や陰謀肯定論者の立場から、深く考察し、説明・解説するとこうなる。
例えば、月面着陸の事実が仮に”偽装”だったとして、こういった疑惑が起きたり主張された場合、あなたが当該関係者ならどうしますか?
常々、私が陰謀肯定論者の立場から主張しているように、そう、わざと本物と偽物の情報を織り交ぜてマスメディアから流すんですよね。わざとリークして世論を一つでなく2つにしておくのです。これは決して一つになる事もなく、”偽装”が100%証明されることもない訳です。一見時の為政者・関係者からすると不利になるようですが、実は深い作戦の元に、我々はいいように、奴らに操られている訳です。
ここまでOKですか?
では、その代表例が、あの当時、そろそろ賢い連中が、どうもアポロ計画と月面着陸っておかしい、怪しいという事に気づき初めマスメディアに発表し始めた頃のことです。当時私が17歳の頃の日本には、アポロ疑惑などという論調・主張はありませんでしたが、国外では火がついていた頃です。それから数年を経て木曜スペシャルか火曜スペシャル等々でやっと取り上げられるようになったのです。
忘れもしない1977年、話題のカプリコン・1( Capricorn One)が日本にやってきました。今見るとそんなにいい出来の映画でもなんでもないですが、インパクトがありましたね。
はい、そこで、こういうものを見た大衆の反応はどうなるかと申しますと、私のブログに軽く何も考えないでコメントしてくれる一般大衆と同じです。
つまり、そういう説・主張があるということだけを認識してしまい、さもその説・主張の内容を自分が理解してしまったかの様な錯覚を覚え、それ以上比較・検証してみるという行動を起こさないのです。
皆さんも、ご自身や周りの人々がよくこういうのを耳にしたことがありませんか?
AとBとの会話のケースで、Aからの問いかけに対して、Bの答え方は、「あ〜、あれか?」「あ〜それ、知ってる知ってる」「あ〜、それ聞いたことある」、「何とかって云うんでしょう!」。以外と男性同士で自称物知りタイプのケース 、「あ〜それよく云うな〜!」「あ〜●●とも云うな〜」「あ〜、あれか、知ってるよ!だけどな〜?」「あ〜●●か〜、何とかが何とかで何とかと云う説だろう!」
はい、この辺でやめます。切がない。お判りですか?
ここまでOKですか?
つまり、世の中に登場する新しい説・考え方・情報にたいして、Bの話し方は、恐らく80%以上が”否定的”な発想からのものになるのです。そして、問題は、一度このパターンにはまると、大衆は自身のその答え・回答に対して、自身でそれを覆すにはなかなか至らないものなのです。一旦覆すと大きなインパクトにはなりますけどね。
つまり→これが所謂世論操作の醍醐味なんですよね。
そして、どうも人類のこれまでの歴史は恐らく全てとはいいませんが、このパターンで世論だけでなく敵対する勢力を操るのにもこの理論通りに実行してきていたようです。私の得た情報によれば、16・17・18世紀頃からスタートしたと想っていたのですが、何とエジプト文明やその又前の文明の時代からこれで操っていたという主張する作家と学者までいます。驚きましたね。
ここまでOKですか?
話をアポロ11号月面着陸疑惑に戻します。
★C群
アポロ11号の月面着陸の画像やフィルムなどは明らかに”偽装”だが、アポロ11号(或いは別の地球製宇宙船)は確かに月まで到達しているーという前向きな、柔軟な発想に基ずく主張。
1、そして、なぜ祖の様な”偽装”が必要だったかという理由として、月面は異星人(飛鳥昭雄はアルザル人)基地だらけであり、宇宙蛍(なんと宇宙船内にまで侵入出来るプラズマ系生物)や船外を所謂UFOが時折観察するように付きまとうので、とてもカメラをで捉えたものをそのまま民間に提供できなかったという真相。
しかし、根本的な月への目的は、主に月面裏の異星人(飛鳥昭雄はアルザル人)の基地の探索・調査に行ったという主張。
2、これは、もうちょっとアメリカの科学力が進んでいて、アメリカ政府と主にNASAは、アポロ11号の月面着陸をカムフラージュ程度に使い、月面の、主に月面裏の異星人(飛鳥昭雄はアルザル人)基地の探索・調査に行ったという主張。
私なども、どちらかというと、★C群の主張を支持しています。
ここまでOKですか?
でっ、たまに★A群と★B群★C群などの主張者が表面的な部分を捉えて行動するから真実はより遠のいてゆきます。
例えば、オルドリンに関しては、或るディスクロージャーなどは、実はアームストロングではなく、オルドリンが実際には最初に月に降り立ったというものです。昨日の或る民放での関連番組には、二人仲良くインタビューに応じていましたが、所謂かに?
つまり、さも二人が中が悪くいろいろあったということを演出すれば、さもやっぱり本当に月にいったんだという大衆真理に響くわけですね。
そして、何が言いたいのかというと、前記の二人のディスクロージャー的な逸話とオルドリンの一人で聖餐式に対して、2002年のシブレル事件などというのも起きています。
オルドリンの気持になれば、俺は本当に月に行ったんだ、だけど嘘もついている・・・というコンプレックスな気持・・・判ります。笑い^^!
以下、参考資料。これは、表面的な資料ですよ!笑い^^!
<事件>
★2002年のシブレル事件
事件もいろいろあるんですが、追跡していた記者が突然亡くなったり、因みに事故がおおいですかね!?笑い^^!記憶が定かでないので参考までに!
<書籍>
★人類の月面着陸は無かったろう論 (単行本)
副島隆彦 (著)
出版社: 徳間書店 (2004/6/21)
☆人類の月面着陸はあったんだ論―と学会レポート
山本 弘 (著), 江藤 巌 (著), 皆神 龍太郎 (著), 植木 不等式 (著), 志水 一夫 (著)
出版社: 楽工社 (2005/11)
★アポロって本当に月に行ったの? (朝日文庫) エム・ハーガ
出版社: 朝日新聞社 (2004/2/14)
<映画>
★カプリコン・1 Capricorn One (1977年)
★アポロ11号 月面着陸の疑惑~本当に人類は月に降りたのか?
監督: ジョン・モフェット
★アポロ11号-月面着陸に隠された真実
出演: バス・オルドリン, ジム・オバーグ, リチャード・アンダーウッド, パトリック・ムーア, ビル・キーシング
☆「ザ・ムーン」お上ご用達のお馬鹿向け映画!
☆「アポロ13」お上ご用達のお馬鹿向け映画!
注意!、映画は映画として評価しておりません。あくまで資料としてみております。
<スパイラルドラゴンさんの参考サイト>
レーザー反射鏡について
http://blogs.dion.ne.jp/spiraldragon/archives/6655445.html
レーザー反射鏡について
http://blogs.dion.ne.jp/spiraldragon/archives/6671729.html
大槻教授の見解・談話!
http://blogs.dion.ne.jp/spiraldragon/archives/7995614.html
最後まで見てくれて読んでくれて有難うございます。そんなあなたに幸運が訪れますように!!この情報はお役にたちましたでしょうか?この記事の情報提供はダ・ビンチ・コードの解説のオリジナル記事によるものです。それでは、今日はここまでです。又お会いしましょう。ごきげんよう!グッドラック!!