倉本聰「やすらぎの刻 道」第194話でコンス批判！ してやったり！

　倉本聰さんがやってくれました。
この国の全てと云っても良いほどのマスメディアを、反日勢力と特亜に乗っ取られている現状、恐らく入念に計画しテレビドラマ内に起死回生の逆襲の一手を仕込んでくれました。

それは、「やすらぎの刻　道」第194話での場面であった。

　さて、私事だが二年ぶりの記事更新だろうか。
記事更新がとどこおったのはプライベートの問題も大きいが、ほぼほぼこの世の真実が判り日々惰性で生きる事に意味を見いだせなかったため情熱が失せたからだろうか。何〜てねかっこ良く云い過ぎかな！笑い！

　以下、画像は、全てTV朝日「やすらぎの刻　道」第194話からの出点引用です。


それにしても、TVドラマや番組でこんなに痛快なのは本当に久しぶりである。
倉本聰さんもこれまで憤懣やるせなかったのだろう。

◆「ちょっとあなた、あなたのその挨拶の仕方。最近、その様になさる方が多いんですけど、それは、韓国式です。正しくは、組む手はもう少し下の方にね。お分かり。」

　私も、数年前から、北海道に愛知、関東、関西の、・・・主にスーパー等での店員が急にコンス（韓国式お辞儀）、つまり韓国式挨拶の儀礼をする様になったので訝しがっていた。そして、実に不快であった。
どうも創価学会員信者への浸透が著しい。

でも面白いのは、関西のスパー玉〇さん、在日朝鮮人、日本人と従業員さんの変遷はあるだろうけど、以前からコンスは無かった。そして、御多分に漏れず急にこの数年だろうか、大幅な外国人採用数増加なので、コンスもくそもない。元祖経営者も変わり非常に自由な感じでいいんじゃないでしょうか。

　私は、必ずでは無いが店員さんがコンス（韓国式お辞儀）をしているのを確認した場合、それは間違った挨拶の仕方であり日本人として非常に不愉快である旨をアンケート用紙に記載している。

　正しい日本式文化のお辞儀を守るために、「コンス（韓国式お辞儀）不要一人抵抗運動」をしている。
可能ならば、賛同される全国の有志にもお願いしたいところである。

同じ日本人である何も知らない若い従僕な学生さんやパートの主婦層が、日本文化を破壊させられているのは実に忍びない限りです。悔しい限りです。

十数年前から、キャビンアテンダントやデパートの社員達に徐々に広まりだしました。現在では看過できないところまで来てしまった次第です。
その原因として、自称日本人のマナー講師達が徐々に大手企業食い込んで行ったようですね。

日本式にも、社交と接客のための主に二種類ありますが。本来は、小笠原流が日常一番正しいお辞儀の仕方であり美しいですね。
ネットで検索して頂くと書籍が販売されています。
もちろん私も後学のため購入しました。

だいたい、「コンス（韓国式お辞儀）」は、韓国のチマチョゴリに合わせた様式なので、日本の着物に合う訳なにのに、無理やりKPOPの如く韓国文化を日本人に押し付けなるなど反日以外の何物でもない訳です。
実に口惜しい。

◆「日本式は、もっと手を下に下げるんですよ。」と指示している場面。

純粋な日本人が騙されて、卑屈で卑怯で誤った捏造歴史観に基づき自己本位な主張をする狡猾な迷惑な隣人には、日本人は毅然な態度を示さなくてはいけない。諄い様だがもう看過できないし我慢できない。

倉本聰さん、あなたも数年前いろいろ大変だったと思いますが、とっても素晴らしいドラマを作って頂き本当に有難うございました。

あなたと共にあらん事を心に刻んで生きてゆきます。
互いに頑張りましょう。

グッドラック！