site map

ダ・ヴィンチ・コードの解説!>ダ・ヴィンチ・コード

ダ・ビンチ・コード 解説

ダ・ヴィンチ・コードの解説の推薦サイトを紹介したいと思います。

これまで管理人の知人からの提言や、又貴重なファンの方から非公開依頼のコメントで、肝心の原作に基づいた「ダ・ヴィンチ・コード」の解説が少し弱いのではないかというご指摘を過去数回に渡ってに頂きました。

おっしゃる通りです。笑い^^!

しかし、当サイトはあくまで個人の思うところをメッセージにして世に問うものであり、別に教科書的に解説する義務はないですし、概ね大半の読者の皆さんには、ほぼ当サイトのコンセプトとか目指す方向性についてご理解頂いていると思っています。

実は、当サイトの冒頭からダ・ヴィンチ・コードの解説に関しては、一般の読者の方には判り難かったと想います。

なぜなら、当サイトでは、ダン・ブラウンの原作の「ダ・ヴィンチ・コード」に関して、いきなり確信に迫った解説をしていたので、例えば一般的な「陰謀論」などに関して知識を持たない方には、例えば「フリー・メーソンリー」「P2」「イルミナティー」「100人委員会」「300人委員会」「ローマクラブ」「人類家畜化計画」「レプテリィアン」「アヌンナキ」「飛鳥昭雄」「太田龍」・・・って何!???

恐らく、ちんぷんかんぷんで、このサイトは某宗教団体が不思議大好き君の信者獲得目的で作られたサイトと勘違いされたかも知れませんね。笑い^^!

又、「キリスト教」に関する知識がほとんどない一般の日本人の皆さんには、キリスト教に関する解釈の部分で判り難いところだらけだったと想います。

(こちらとしては、小学生にも判る位くだけた表現をしているつもりなんですが。)

サイト管理者としては、映画会社が提供したホームページに書いてあるたった数行のとんちんかんなあらすじのコピー紹介など毛頭する気はありません。

必ず他人が想いつかない一ひねり入れて読者の皆さんを唸らせる面白い記事を提供し発表しています。それが当サイトのBlogPolicyでもあります。

私のお気に入りに入れているサイトがありますので、という事で、当サイトが推薦する、あくまで表面的な「ダ・ヴィンチ・コード」の解説に優れたサイトを推薦し紹介したいと思います。

時間があれば、当サイトもその部分だけを集中して書けば良かったのですが、すでに数年も経過し、方向性も定まっていますので、今まで通り拡大解釈で、「ダン・ブラウン」をあちら側の人間であり、昨今の80年代からのハリウッド映画と同じで「世論操作」の一環を担っている人物であると定めています。

【 推薦サイト】

★ダ・ヴィンチ・コードの解説
http://homepage3.nifty.com/mana/davinci-0.html

★ダビンチコードの暗号と六芒星 皇室典範mixi M君
http://www7a.biglobe.ne.jp/~mkun/mixi/mixi3.htm

さて、この記事はお役にたちましたでしょうか?最後まで読んでくれて有難うございます。そんなあなたに幸運が訪れますように!!この記事の情報提供は、ダ・ビンチ・コードの解説のオリジナル記事によるものです。グッドラック!!

その他

ダ・ヴィンチ・コードと時間の流れといおうか、その極一部について最近気が付いたことを書いてみようと思う。

今日は、衆議院総選挙の日である。

これからいかなければならないところがあるので、取り合えず長い間ほったらかしであった当ブログに手を入れておくために久しぶりにログインした次第である。

ちょっと大袈裟なシームのタイトルを上げてしまったのだが、今日は本当に少しだけ最近気が付いたことだけをメモ代わりに記事にしたためておきたい。

時間というと、フラクタル理論とかを提唱している学者がいまして、この世は急速にどこかに向かって時間が早く流れている状況であるというものです。

その時間とぴうのは、どんどん早くなっているそうです。

誠しやかに、私も何となく判らないのに信じていました。笑い^^!

その説の気分と気持は、大変良く判るのですが、一体どういう規準で時間のものさしを定義しているのか、未だにその説の概略を読んでも判りません。笑い^^!

そして、なぜか、キリスト教原理主義者やシオニストなどの一部と思われる人々が、人類の歴史時間の時計などをイギリスで作ったりしまして、なぜか先に答えありきなのです。

そう、あれです。

人類は、破滅と文明崩壊に向かって、すでに11時59分近くに接近しているという奴です。

これ、よくよく考えてみると、実におかしな論理なんですよね。
言ってるのは、主にヨーローッパ(キリスト教徒とユダヤ教徒の学者)系のキリスト教徒達が言っているだけで、おまえらに勝手にそんなこと決めてもらわんでもよろしい・・・と私なんか言いたいのですが!?笑い^^!

ところが、これ、この人類滅亡論、人類終末論、文明崩壊論といろいろ有る中で、分類してゆくと、神の逆鱗や最後の審判とかですね。

ほとんど人類が見た事も直接的にも接触がない実体のないものをですね。
崇め奉り、勝手に怯えているんですよね。

さらには、大抵大カタストロフィー的なことを言うケースがあるんですが、はっきり申しましてね、1キロm位の小さな彗星がですね。ぶつかっただけでも生物は危ないそうですから、それ以上のがもし来たらもうその時はしょうがないんですよね。

美味いもんでも食べて、ほな皆さんあの世でまた宜しゅうに!・・・と言ってですね。
潔く滅びたいものですやん。

それを、なんやら勿体付けて、人類が悔悛したら、彗星の向きが変わるとか変らないとかアホみたいなこと言うてるそれにあやかったような詐欺師がいっぱいおる訳ですね。

このカタストロフィーに関して、ここで説明分類なんてとても時間がないし、意味無いので読者の皆さんは、そうですね。

D・アイクの本とかがもの凄く詳しく書いてありましたが、外国にはまだまだありますからね。

でも、学研のMU(ムー)シリーズに、綺麗にまとめた本が出ていますのでそれを持ってるだけで概略はOKでしょう。

何となく、書いてきましたが、何を重点的に書くのか、途中電話が鳴ったので忘れてしまいました。

ま〜、あれです。

外国で、幅を利かせてる話で突飛な説の中にはとにかく、矛盾がいっぱいあるちゅうことを覚えていて下さい。

もちろん、そうでないものもあります。

今日は、推敲を一切せずでした。笑い^^!

グッドラック!!

飛鳥昭雄

プラズマ亜空間内天体アルザルについて取り上げたいと思います。

今日は、飛鳥昭雄氏の説の地球内部の「プラズマ亜空間内天体アルザル」など他・・・、もろもろについて語りたいと思います。

最近ダン・ブラウンの天使と悪魔も終ってしまって次はハリーポッターでも見に行こうかと思っている次第です。

ちょっと最近悩んでいます。

レベルの違う尺度と読解力の問題などで、私の周りの弟子の皆さん達(数が若干増えました。笑い^^!)と頂いたコメントなどで悩んでいます。笑い^^!

さて、以下本題です。
それと、或る方のコメントに対する私の回答も含まれています。

突然、本題に入っています。
(ここにも記事がありましたが、削除しています。)

★読解力の件ですが、私の先日書いた記事のどこにアルザル人とプラズマ天体アルザルを100%認めるような記述がありますか?以前にもアルザル人の記事は書いていますが紹介しただけのものですしね!?

飛鳥氏の説の一部を支持したからといって、その全てを支持するなんて捉える方が横暴であり、無茶な考えですよね。

★はい、そして飛鳥氏の書籍をまだあまり読見込んでない方に、飛鳥説に対してよく誤解が生じているように推察いたします。う〜ん、これは例えば彼の書籍に彼と通ずる影の組織やハッカー、亡くなったアメリカ人高官からの情報は、順序を踏んで小出しに出しているとずばり書いてありますしね。

あれだけの情報は一度には出せないし、読み手の情報咀嚼のレベルに応じての教育を段階を踏んでしていると考えるべきでしょう。ちょっと大袈裟ですが、大きな長いスパンで流れを分析すれば理解出来るでしょう。

これから、火星や金星、木星、太陽などに棲む連中の詳細、アルザル人の開発した火星の基地などについてどんどん出てくるでしょう。

又、飛鳥氏の書籍の中に、太陽の周回を飛んでいるエノクの頃の書物(予言書=旧約聖書?)に書かれている巨大ピラミッド型飛行船なんですが、これなんかはアルザル人と断定はしていなかった様に記憶しています。その後も私の知る限りでは、彼はまだ書いていないと想います。

その辺り、前述の通り別に矛盾はありませんよ。

あるとしたら、個人的に指摘すれば、影の組織などとお付き合いする以前の彼の主張とそれ以後の矛盾らしきものはあるかも知れませんけれども。

それとですね、別に信じてはいないけれど、プレヤデスやオシリス信仰やオリオン星系、シリウス星系の中の惑星から地球まで来てる連中の存在の有無と、飛鳥説は真っ向から対立するので、どちらかが間違いであり、嘘を付いている訳です。まさしくアウフへーベンですね。

又は、両方とも真実で、我々を撹乱するために、オールオアナッシングの選択肢に持って行こうとする世論捜査のために飛鳥氏は影の組織に利用されているのかも知れません。

又は、両方とも世論操作で誤りの可能性だってあります。

J・A(アダムスキー)にニューエイジ運動など、例えばCIAが実験したUFOと宇宙意識、異星人からのコンタクト、大カタストロフィー予言と、カタストロフィーに向かう集団組織の選民思想的メシア願望などを含んだ洗脳とカルト宗教の実験の結果、日本人には飛鳥昭雄説で行こうか?・・・と仕組まれているのかも知れません。

当然私はそこまで、大袈裟ですが、読んでいます。想像しています。深く考えています。恐らく、私のレベルで飛鳥昭雄氏を捉えている方は活字でみる限り、この日本に私しかいないようなんですが、浅川さんも内心は私と同じかも知れませんね。推定ですが!?いかに?

さて、但し、地球内天体どころか、エレクトリックユニバース理論、多次元宇宙論などもろもろの情報から考えると、飛鳥説の天体アルザルのプラズマ亜空間内存在説は非常に私の考える理屈に叶っていますよ。少なくと私はそう想っています。一連の書籍を読んで、この凄い説に感動しませんか?立て板に水の素晴らしい理論です。それが判らないというのではお話になりませんが。笑い^^!

くどいようですが、だからといって全て信じている訳ではありませんよ。笑い^^!

★よくいうんですが、仮に飛鳥説の数々が出鱈目だとしても、個人であれを考えつくのは無理でしょう。

日本史、世界史、宗教史、地理学、物理学、科学、最新の宇宙分析のデータ収集、又それらを辻褄が合うように組み合わせて、壮大な地球物語というフィクションを考え出した訳ですよ。飛鳥説をまるで飛鳥昭雄氏が個人で考え出したものとして語る愚か者が多いので驚くのですが、そういうところまで頭が、推測が回らない連中は、それが判らないということは本当に馬鹿で頭が悪いということになる・・・と私は思う日々この頃です。

先ず、プラズマ亜空間説の一連の根拠となる説明や証拠をですね、一介の漫画家レベルの発想では無理ですね。これはバックに相当頭のきれる奴(個人か組織か)がいるか、もしかすればそれが真実だから辻褄が合うのかも知れません。私はかなり納得しています。

で、飛鳥昭雄氏は、或る組織と明言している訳ですね。
いいですか、ここ大事なところです。

ということは、個人で考え出せない情報を、提供している人物或いは組織も100%存在していることになりますよね。

となれば、只者ではない組織ですよ。
ここまでお判り頂けましたでしょうか?

★はい、ここで一応念を押しておきますが、他の記事でも書いていますが、彼飛鳥昭雄氏は所謂キリスト教原理主義者ですから、プラズマ亜空間説が真実だとしても、他の説や主張の中には絶対に偽りか誤りが存在する訳です。

もっとはっきり云えば、飛鳥昭雄というのは、私が真実に近ずくための一情報源である訳です。

もう一度繰り返します。

飛鳥昭雄氏の、説や主張を問答で考え分析してゆけば誰でも判ることです。

★先ず、一介の漫画家に、この世の全ての謎と矛盾を解く答えを闇の組織が与えるはずもないですし、且つ、99%与えたとしたら、それは何かの見返り、つまり目的があっての事です。

お判り頂けましたでしょうか?

後は、説明しなくても察しがつくでしょう。

申し訳ないですが、私のこれまで書いてきた記事を読んで、その辺りの陰謀論好きの学生や何も日々考えない社会人、もしくはがちがちの頭が固いアカデミズムの人間か、日々自分たちが何者かにいいように操られ飼いならされているという現実が理解出来ないマスメディアの人間と同じように見ないで頂きたいものです。

単なる不思議大好き人間のレベルや、スピリチュアルなどというまやかしを信じたり、元の出所はすべて同じ占いで一喜一憂するとうな人間に見られるのは非常に心外でありますことを最後に付け加えておきます。

又、この世の悪を単純にユダヤ人が悪いなどという何も理解していない陰謀論者もどきの様な低いレベルで私の真実追求に想う情熱にちゃちゃを入れられるのも実に不愉快ですね。

さすれば、「そんなことを管理人さんともあろう人がはまともに信じているのですか? 」などというコメントは出ないはずなんですが!?笑い^^!

お判り頂けましたでしょうか?

尚、IPアドレスが確認できないコメントは、これからは削除いたしますのでコメントなさる方は宜しくお願い申し上げます。

最後まで見てくれて読んでくれて有難うございます。そんなあなたに幸運が訪れますように!!この記事の情報提供はダ・ビンチ・コードの解説のオリジナル記事によるものです。それでは、今日はここまでです。又お会いしましょう。グッドラック!!

ダ・ビンチ・コード 解説

 今回は、古代の叡知と多次元宇宙論と神々の誕生と人類の創造と科学テクノロジーの分岐点についての備忘録を整理してみました。

 皆さんお元気ですか。ダ・ヴィンチ・コードの解説の管理人です。

 これは、最近の陰謀肯定論者の発表した最新情報も含めて、 現代の科学テクノロジーの分岐点は、過去の歴史のどの地点にあったのか?・・・について、UFO、異星人、宇宙人(地球内部の異次元世界人)、UMA関係を除き、科学テクノロジーの観点から説明するために作製したものです。

 各項目に関しては、判る人には判る。判らない方には全く判らない年表の様な図解です。故に判らん・・・と文句は言わないで下さい。至極私的なものでありますから。いずれ何かの説明の時に約に立つかも知れませんね。

 先日、或る飲み屋さんで、現代科学の話が出たので、大まかな流れについて解説していた時の概略を自分なりに、メモ代わりに整理しておいたものです。疲れましたね。笑。

【 神と文明と人類史の科学テクノロジーの分岐点 】

 話が非常に長くなるので、古代の人類の科学テクノロジーの分岐点ではなく現代の人類の科学テクノロジーの分岐点はいつだったのか・・・というシームで、整理してみました。非常に簡単な流れのメモですが、ほぼこれで大抵のことは説明できそうです。(自画自賛)

 さて、いろいろあるのですが、やはり何といっても一番人類に影響のあるエナジーに関係するのと、現在のアメリカ合衆国の米軍の軍事開発に影響にした功績からすれば、やはりニコラ・テスラの存在が大きいですね。

 「無線送電システム、周波数の物質への関与の可能性、電気の正体と応用、無限エナジーの取り出し・・・」等々、実際に実験したものや理論等、実にこの世の不思議を暴き解決できる可能性大でしたが、彼を無駄死にさせてしまったことは人類の大きな損失でしたね。

 あまり関係ないですが、参考までに、日本で良く教え込まれたエジソンの逸話も非常に怪しいものですが、はっきりしていることは、エジソンは自分で発明したのでは無く他人が発明したものを買うか合法的に奪っていった当代一の詐欺師の一人であることは間違いないようです。彼を善人の様に崇め奉るのは止めるべきですね。

 金日成が偽物であり、処刑されたフセイン、川島芳子、ヒトラー(ナチス幹部)、明智光秀、源義経は替え玉であり、敵対するはずのウサマ・ビンラディンとブッシュ家はとても仲良し・・・なんてのは、もはや常識なんですが、こうやって日本人、いや世界の大衆は間違った情報を刷り込まれて来ている訳です。そりゃ〜確かにエジソンの「1%の努力と99%の悪知恵」ですわな。笑い^^!

 ついでに、アインシュタインの相対性理論も盗作の可能性が非常に高いですね。もはや常識でしょうか?更に、アインシュタインの日本人評価の逸話も出鱈目です。
 東大の先生が、完全否定し実証されていますので、いい加減こんな糞話は止めなければいけませんね。民主党の若手の議員が国会答弁で引用した時は、抗議の電話をしようかと思いましたもんね。アインシュタインが天ぷらが大好きだったのは厳然たる事実ですが。笑い^^!

 なぜか、突然中世の初期といおうか、イタリアでのルネッサンス文化の前後にヨーロッパに古代にはなかった英雄伝説、英雄待望論的なストーリーの発生・・・とはなんだろう!?なぜそういった民間的意識・認識(噂と伝承)が広まったのか。(あ〜イエス待望論が変化した?・・・問題外です!)

 バチカンに列聖された英雄の中かにドラゴン退治した者がいるのだが、どうもキリスト教とは関係なさそうであるようである。誰が当時これを広めたのか!?

 日本でも同じ様な者達がいた。侍しか成れない虚無僧であり、富山の薬売り、サンカなど々であるが、薬草の商いと知識を持つ者達、つまり所謂本物の古代ユダヤ人の末裔の可能性が高い。・・・というようなことを前提の予備知識として、以下の様な図式で説明しました。

 時系列的には成っておりませんので、注意です。

 あくまで、参考にして頂ければ、過去から現代までの科学テクノロジーの分岐点の存在が理解出来る一助になるかも・・・というものですので、しょうもないコメントは無視しますので宜しくお願い申し上げます。マクロ的視野からのコメントには回答するかも知れません。

【 人類の科学テクノロジーの分岐点の参考図解の一側面からの解釈 】

((注意!))以下に、真実の神というような曖昧な表現を用いていますが、所謂人間が考える最高の創造者の概念として用いています。日本神道系のニューウェーブの指導者の中には、素の神とか元の神様的な表現をする者も居ますが、ま〜他に大衆に判り易い表現が無いので、この様な要語を仕方なく用いていますので、宜しくご理解の程お願い申し上げます。

★更に、「本流のテクノロジー」とは、現代科学の消費エナジーの単純な科学テクノロジーに対してのものであり、私なりに深い意味合いがあります。現代物理学が永遠に解き明かせない真実の我々の次元における物理的理論とでもいうべきもののことであります。ま〜何とかニュアンスが伝わるように・・・という表現です。

★多次元=異次元なんですが、我々の次元の宇宙で肉体の創造をし、異次元から魂を引っ張ってきているわけです。(一応この世の存在と成り立ちの私なりの勝手な解釈です。)

そうなると、この世の悪い奴もええもん(古い)も、この得たいの知れない限りなく大きな宇宙規模どころか、この世の物理的法則をも支配している意識に、いい様に演出、演技指導されているのかも知れません。

★この宇宙規模の意識ちゅ〜奴は、アメリカのモンロー研究所のステージ47位(最終)で出て来るんですが、私の解釈とは若干違いましたね。
驚くことに、ステージ47位は、銀河鉄道999の最終回と同じ様な解釈だったからです。ま〜、その意味合いも判らなくはないのですが。逆に、この牢獄の様な狭い地球と限られた情報しか与えられていない人類の一一人の私に判ろうはずもないのですが。

★そこで、問題になるのが、宇宙規模の意識の”偏在性”と”顕在性”の問題です。

A,宇宙規模の意識は、そこら辺りに偏在するのか?複数が融合したり、離れたりして複数存在するのか?又、別疑問として、我々の魂は、偏在意識の一つなのか?

B,宇宙規模の意識は、全てを包括して、顕在するのか?つまり宇宙と同じ位の大きさ、いやつまり宇宙=顕在意識として単一で存在するのか?

 これに関しては、インド(ヒンズー教からは若干逸脱していると思われる考え方)の仏教の大元の教えが近い考え方ですかね。

 あらゆるマントラ(真言)がある中でも、所謂、般若心経がそれらしい答えを示してくれていますね。この辺は気が狂いそうな問答と同じで、現代物理学では到底理解できませんが、現代物理学でも当らずとも遠からずで、よく言われる「宇宙の果てを目指して右に行けば、いずれ左から帰ってくる」という奴ですね。
(注意、おまえそれだけ多くのマントラ(真言)を読んだのか・・・とか質問しないで下さいね。)

★つまり、こうです。

大=小
裏は表である。
マクロでありミクロである。
無いと思えるが、実は存在している。
或る者には見えないが、或る角度や別の者には見える。

話が、大分それましたので。
参考までに見て下さい。

くどい様ですが、右と左の流れは「時系列ではありません」からね。

一応自慢ですが、こんな丁寧な図解なんてどこにもありませんし、数十の要素が盛り込まれています。

又、秘密結社の詳細については、インターネットを検索したり私が書いた別記事などが山の様にありますが、ウィキペディアなどは表面的な刺し障りのない浅い内容のものが多かったり、根本を捉えていませんので専門書を数冊はお読み頂きたい。更に、危険な宗教関係の勧誘目的のサイトがありますので、ご注意を!


<真実の神(宇宙=多次元意識=創造者=自然)(?)>
    ↓    ↓         ↓
    ↓    ↓         ↓
    ↓    ↓         ↓ 
    ↓ 多次元宇宙の創造↓ 
    ↓    ↓         ↓
   (ビッグバン・プラズマ宇宙論など?)
    ↓    ↓         ↓
    (宇宙意識・意思の誕生)
    ↓    ↓         ↓
   (アカシックレコードの様なもの?)
    ↓    ↓         ↓
   異星人(意識の創造)創造・誕生
    ↓    ↓         ↓
    ↓    ↓         ↓
    ↓←異次元からの関与 ↓
    ↓              ↓
    ↓              ↓
    ↓              ↓
    ↓              ↓
  人類創造←←←←←←複数の異星人の関与(神) 
    ↓            プレアデス星団系・オリオン星系→竜神・蛇神の源流
    ↓
    ↓←複数の異星人の関与による地球古代文明の創造と破壊→記憶
    ↓
    ↓
◆人類史の中での文明の創造と破壊    
  (失われた本流のテクノロジー・古代の叡知)
    ↓
    ↓
<人類の新たな創造>←←←複数の異星人の関与(神の創造・誕生・概念・記憶)
    ↓
    ↓
<遠い過去の叡智!?>←←過去(古代)の地球文明論
    ↓              (完全消滅?再生?新たな創造?)
    ↓
    ↓
<古代から現文明への変遷?>
<抹殺されて来た本流のテクノロジー>→継承者の存在!?
    ↓
    ↓
<斉一論的地球論>←近代アカデミズムの主張
<多次元的地域偏在の同一的モデルの神々>
<キリスト教やイスラム教的 一神教的原理主義論>
<モザイク的過去の文明論>→地球だけでの自然災害論
<宗教研究からみた真実の人類史とルーツ>→矛盾だらけ
<曖昧で変遷し心変わりする神という存在のテーゼ>
<生贄を求める神々>→神を善視してはいけない
<宗教と蛇の支配歴史>→人類の意識に深く関与
<英雄譚と龍の関係>→善い龍と悪い竜=善悪の神々達複数存在
<蛇と龍の起源>→文明の創造初期に関与
    ↓
    ↓
<紀元前3千〜1万年頃、本流のテクノロジーの完全喪失>
    ↓
    ↓
<全ての宗教の発生とそのルーツー中近東>
<一番難解な宗教概論と格子(内容)が古代に形成される>
(現代は、過去のものの解釈も完璧には出来ない)    
    ↓
    ↓
    ↓→→→→→→→→→→
    ↓               ↓
    ↓               ↓
    ↓     <古代伝説の集約的物語ー旧約聖書の創造完成>
    ↓      (問題は、是を現代へと広めた当事者は?)
    ↓               ↓ 
    ↓               ↓
    ↓               ↓
    ↓         古代からの一グループ・一族
    ↓         (ヨーロッパ王族の出自)
    ↓        彼等はいつから王族になったのか?
    ↓    王族(王朝)の発生・彼等はどこから来たのか?
    ↓               ↓
    ↓          (白人優性・至上主義)
    ↓               ↓
    ↓           <キリスト教の創造>
    ↓           キリスト教の利用
    ↓               ↓
    ↓          <キリスト教主義の恐怖>
    ↓           (一神教的原理主義)
    ↓               ↓
    ↓          <ウインザー王家の台頭>
    ↓               ↓
    ↓           <秘密結社の雛形>
    ↓               ↓
    ↓          <タルムード的思想>
    ↓               ↓
    ↓               ↓
    ↓               ↓
◆ニコラ・テスラ→アメリカ軍   ↓
有識者の抹殺の始り       ↓
    ↓               ↓
    ↓               ↓
◆I・ベリコフスキー   <金融支配=社会=文明支配の確立>
    ↓        ロスチャイルド(アシュケナジーム)
    ↓               ↓
    ↓            中央銀行支配
    ↓               ↓
    ↓          金の強奪支配戦略(目的?)
    ↓               ↓
    ↓        <近代秘密結社の表面的な起こり>  
    ↓               ↓
    ↓        ロスチャイルド設立援助→共産主義
    ↓    ロスチャイルドの仇敵→ロシア・ロマノフ王朝の破壊
    ↓               ↓  
    ↓       <第一次、第二次世界大戦計画、実行>   
    ↓               ↓
    ↓               ↓
    ↓               ↓
    ↓               ↓
ヒトラー・ナチスプロジェクト実験 ↓
社会主義システム支配の実験  ↓
局地的戦争の実験        ↓
    ↓               ↓
    ↓               ↓
大衆・世論操作実験→MKウルトラ計画
主にCIA→洗脳実験・カルト教団創立実験
    ↓               ↓
    ↓               ↓
ハリウッドの支配          ↓
資本投下→ユダヤ人監督・俳優の優遇
    ↓               ↓
    ↓               ↓
    ↓               ↓
マスメディアでの実験       ↓
薬剤・ウイルスでの実験    ↓
ホルモンでの実験         ↓
地震災害での実験         ↓
気象兵器での実験        ↓
    ↓               ↓
大麻の独占支配          ↓
世界中のシャーマンの抹殺   ↓
キリスト教の布教と支配・多宗教の根絶(宗教に名を借りた世界支配)目的
現地級の古代文明の記憶の抹殺・封印・独占
    ↓               ↓
    ↓         <エナジー支配=文明支配>
    ↓        石油メジャー VS 核メジャー
    ↓      (ロックフェラー)  (ロスチャイルド)
    ↓               ↓
    ↓               ↓
    ↓               ↓
    ↓        <国際連盟・国際連合で完全支配> 
    ↓               ↓
    ↓               ↓
    ↓    核の平和利用・国際機関(IAEA)設立でウラン管理
    ↓    日本での原発開始(正力松太郎・中曽根康弘)
    ↓               ↓
    ↓               ↓
    ↓      シオニスト・アシュケナジームユダヤの世界支配
<現在の動向>             ↓
水素エンジン車その他   政治・文化・マスメディアの支配
その他エナジー         金融システムの支配
不死の遺伝子            資源の支配
惑星論        ←◆真の科学テクノロジーの封印◆アカデミズムの人類史捏造
プラズマ宇宙論        スーパー軍事兵器の支配
多次元宇宙論         (新飛行テクノロジー)
フラクタル宇宙論       (ハープ)
プラズマ生命体      (エシュロン・通信・インターネット)
小型核兵器の実践実験     ↓
癌、エイズ、特効薬完成   惑星移住計画(?)
世界中の遺跡の真実    人類削減計画スタート、アフリカから
古代文明の足跡(多数)      ↓
ネフィリムなど           ↓
恐竜と人類共存          ↓
    ↓               ↓
    ↓   アジアの王族達の米国に預けた金塊の返還要求裁判
    ↓               ↓
    ↓   1994スタート、2011年9.11偽装テロ事件計画遂行
    ↓               ↓
    ↓               ↓
    ↓      ロックフェラー → 中国の育成・持ち上げ
    ↓  プーチン・ロシアの復活→ユダヤ財閥の排除・資源管理の復興
    ↓               ↓
    ↓         ロシア・アメリカ・中国の覇権
    ↓               ↓
    ↓         グリーンバックの切り下げ?
    ↓               ↓
    ↓       アメリカ→新通貨ブルーダラーの発行?
    ↓               ↓
    ↓       アメリカ金本位制の復活かデフォルトか!?
    ↓               ↓
    ↓    (2011〜14)世界・中国・韓国経済の完全崩壊か一歩手前か!?
    ↓               ↓
    ↓         EU弱体化(ドイツの離脱か?)デフォルト数か国
    ↓               ↓
    ↓    日本→ゴールデン・リリー「天皇の金塊」かM資金か現るか!?
    ↓               ↓
    ↓ 2014・岩のドームの破壊 → ◆エルサレムに第三神殿建設!?
↓ イスラエルVSイスラム圏
    ↓          第三次世界大戦計画推進(サバタイ派フランキスト)
    ↓       メシア待望論・原理主義の実践行動計画
    ↓               ↓
    ↓               ↓
    ↓       ◆第三次世界大戦(メギドの丘)か!?
    ↓               ↓
    ↓          世界人口の70%減少!?
    ↓               ↓
↓       ◆偽メシア出現の演出
    ↓       ◆世界統一政府実現か!?VS 抵抗勢力が阻止するか!?
    ↓               ↓
    ↓               ↓     
アシュケナジー(Ashkenazi)ユダヤ人や(サバタイ派フランキスト)の秘密結社や国際機関を利用し行ってきた悪事の歴史が完全公開され、一部権力者達やダブルRの金融支配詐欺システムが糾弾され完全崩壊し、人類は民主主義と自由を謳歌しながら、新しい世界秩序を構築する。恐らく、エナジー問題・貧困・飢え・民族紛争・戦争などは完全に回避される新しい共存システムが構築される・・・だろう!?
    ↓               ↓
    ↓  古い秘密結社の概念・組織・支配の崩壊→「人類の歴史の総括」!?
    ↓               ↓
    ↓     ◆世界 → 日本人論的思考・秩序の待望論!?
    ↓               ↓
    ↓               ↓
    ↓               ↓
<<世界的な新しい兆候>>  ↓        
    ↓               ↓
    ↓            <<新秩序の地球文明>>
    ↓                ↓
<NEWエナジーの公開!?> 外宇宙への飛び出し
◆電気エナジーの無限取り出し   ↓
    ↓                ↓
    ↓            月・火星・水星の開拓
    ↓                  ↓
  ???              ???
    ↓                  ↓
    ↓                  ↓
 <<夢の完全世界か?弥勒の世界か?聖書(宗教概念)の世界か?>>


◆参考までに、複数の異星人が現人類に関与するように、予めインプットされているというあまりに巨大なストーリー的な事を考えるとですね、頭がオーバーヒートしてしまいそうなので、それに関してはまたいずれ。

 あ〜〜〜、そのう、う〜〜〜、あれですね。
一般的な地球上の宗教に対する予備知識や、所謂陰謀論に精通して、日頃からそれに類する情報の蓄積がない方には、何のことやらちんぷんかんぷんでしょうかね!?

◆でも、間違っても、宇宙意識からのあなたへの直接的な交信や、宇宙哲学などというイギリスのタビストック人類研究所が世論操作で作り出したものや、地底人の存在を唱える中丸薫とかCIAの世論工作、ハリウッド映画みたいなヒーローや最後に権力側が勝利を得る的なものを信じては駄目ですよ。

最後まで見てくれて読んでくれて有難うございます。そんなあなたに幸運が訪れますように!!この記事の情報提供はダ・ビンチ・コードの解説のオリジナル記事によるものです。それでは、今日はここまでです。又お会いしましょう。グッドラック!!

飛鳥昭雄

飛鳥昭雄説に思う私のポジションからの一考察について!

ダ・ヴィンチ・コードの解説の管理人です。お元気ですか?

さて、私が飛鳥昭雄氏の説・主張をなぜ支持する傾向にあるのか、本の一例を紹介したいと思います。がっしかし、彼はキリスト教原理主義者ですので、全人類の発生を約6000年前と主張しています。

(( あのう彼を100%信じているとかではありませんので誤解のないように申し上げます。
ただ、世界の不思議と歴史の闇を語るに当たって彼の持つ資料と説を越えるものが現状他に無いという事実は認めざるを得ないでしょう。

又、陰謀肯定論者の立場と科学と歴史というジャンルを総合的に結びつける説・主張も他にありませんね。

下らない一方向からの陰謀肯定論など全く解決と前進など出来ませんからね。
単なる「思考ゲーム」で終ってしまいます。
 ))

残念ながら私の調査能力では、炭素などに代表される同位体元素は当てにならないので、一番正確な年輪年代法では彼の説がどう咀嚼できるのか、判断できる資料も読み解く力もありません。(概論はいえますよ!)

又、ロバート・M・ショックのスフィンクスの水による侵食では8000年〜10000年という数字が出ています。ま〜これはこれで地球に天変地異が何も起こらなかったのが前提の解釈(これを斉一論と呼びます)になりますが。

似たような主張をなす人物に、グラハム・ハンコックがいますが、彼の星座に関する説は一部間違いがあるのと、彼はどうしても自分に都合のいい様に自説と証拠素材を捻じ曲げたり引用するので、悪い人間ではないけれど信用はあまり出来ません。

こんな感じで、ま〜、友人達に説明する話題を軽く書き連ねてみました。

1、疑問 取り合えず地球が存在した。

多くの先住民族の言い伝えでは、又、少数の全地球的なハイレベルの予言は、文明の隆盛が4〜6回は起きていると告げ、今は6番目だとか定義しているものがあります。これは古代の洪水伝説とはまた違うスーパーなお話になります。(これと比較すると、現在、日夜私が研究していることは、砂糖に群がる蟻レベル以下の話になります。多少気が楽になります。笑い^^!)

                 ☆☆☆☆☆

それに対して、所謂ユダヤ・イスラム・キリスト教の原理主義者達は、この現人類の文明のみが過去から今まで存在していると主張します。

そこで、原理主義者的であるが現在私が非常に指示しているのが、旧約の神と新約の神の違いは別として、飛鳥昭雄氏が主張する様に、現在の地球よりも小さな約6000年から4000年以前の地球の、平坦な超大陸・超海洋、パンサラ・パンゲアが分裂し、更に木星が生み出した2つの巨大彗星(現在金星と謎の惑星Xことクラリオン)と月の影響(潮汐作用)で、1回以上のポールシフトに見舞われ、且つ大量の砂と水を月から受け取ることになったという主張です。

★これで、月が空洞であるのと、地球側に重金属のレアメタルが集中している辻褄がばっちり合い納得が行く訳です。

そして、火星にもかつて間違いなく海洋が存在し文明もあった。つまり生物も存在した訳ですね。(これヨーロッパもNASAも窒素化合物の存在を認めましたので、はったりちゃいまっせ!笑い^^!)で、火星最大の火山オリンポス山とマリネリス峡谷の存在がどう見ても大地溝帯や大陸移動がないので、火山は別としてなぜ出来たのか判らなかったんですよね。

<火星に関しては、三橋裕之氏のサイト解説 新しい火星像が参考になります。>

★これも、2つの巨大彗星との潮汐作用で、起きた超スーパー放電現象で、火星の台地が打たれたと云われれば、お見事としか言いようがありません。(それぞれが影響している)

更に々、火星と木星の間に横たわる小惑星帯、そうアステロイドベルト(asteroid belt)がなぜ存在しているのか、これも超接近のために潮汐作用で破壊されたといわれれば実に気持ちよく合点がいきますね。「ティチウス・ボーデの法則」に乗っ取り、そこに惑星が存在したと解釈できます。実に合点ですね。

因みに、「ティチウス・ボーデの法則」に所謂科学的・物理学的根拠はないそうです。(これを飛鳥昭雄氏の書籍の中での引用されているので、学会が認めていると勘違いしている人がいます。別にいいですが。笑い^^!)ということは、逆説的に云えば、現物理学は、太陽からの惑星間距離比が、惑星がなぜその位置に存在するのか証明していない訳ですね。アステロイドベルトを子供だましの惑星になれなかった宇宙の塵たち説などではとても納得出来ません。

という点で、非常に私は飛鳥昭雄説を支持賛同しています。
100%ではありませんが、浅川氏やあの彗星発見者の木内鶴彦氏も支持されていますね。そうあの、スウィフト・タットル彗星を再発見した方です。私は騙せてもこの木内鶴彦氏は騙せませんね。

何せ、木内鶴彦氏は臨死体験者で、その際に地球に空から大量の水が降り注ぐのを目撃し、現在のマチュピチュがなぜどのような過程で形成されたのかを垣間見てしまったそうです。

★だから、巨大な石が重力の影響を受けることなく移動でき、カミソリの刃も通らないほどぴったりな特別で異質な石組みが存在するわけが判る訳です。そうマチュピチュはインカの遺跡ではありません。古代のものを再利用されたものです。これでエジプトのピラミッドも推して測るべしです。

★更に、現在火星の両極に十数年から二十年以前には間違いなく存在した氷冠が消滅しています。な〜〜〜んでか?それは、二酸化炭素なんか全く関係ない訳ですね。笑い^^!はい太陽系全体が現在温度急上昇中ですからね。地球だけの話ちゃいまっせ〜!アル・ゴアさん。その紳士面した皮膚の下にはどんな霊体が入り込んでいるのか?


                 ☆☆☆☆☆

疑問2

★ついでに、太陽系の惑星は驚くことに、なぜか地軸が滅茶苦茶なんですが、これもなぜそうなったかの理由が納得できる訳です。つまり第三者の影響を受けた以外考えられない訳ですね。

ところが、冥王星や海王星の地軸を傾けたりぶっ倒したりした犯人は、前述の二つでは距離的になかなか理屈に合わない。ということはまだ他にも謎の惑星が存在している可能性が出てくるわけです。それと、エッジワース・カイパーベルト天体やオールト雲の付近から太陽系の中心に落ちてくるような彗星達はなぜその様な運動をするのか?

そこで、飛鳥昭雄氏以外には、古代シュメールの粘土板を読み解いたとされるゼカリア・シッチンの主張する、アヌンナキの母性とされる惑星ニビルが登場するとこれまた、私にとっては都合が良いですね。

                 ☆☆☆☆☆

疑問3

疑問はまだまだありますが、飛鳥説で大洪水が今から約4500年前として、パンゲアが割れて重力が増大して、且つ大陸移動して或る程度落ち着いたとしますよね。
そこで、誰も指摘しないというか、私しか気がついていないのか、飛鳥説で行くとユカタン半島に落ちた巨大隕石の跡は、4500年以内に起きたことになるのだが、どう説明してくれるのか?あれが4500年以内なら、世界には洪水以外にも伝説が残り、その時点で人類は激減したはずである。

                 ☆☆☆☆☆

疑問4

4500年以内に洪水が起きたという前提で、仮に超古代の中近東のの伝説や神話の借り物の集大成である旧約聖書が、万が一正しかったものとして考えると、現地球上の人類やその他の動物達の種別は、約4500年で分裂種別化したことに成るわけである。
果して、わずか4500年でこれほどまでの生物の種に別れたのなら現在も何か別種のものが生まれていてもおかしくない。


という感じで、惑星関係に関しては、飛鳥昭雄説は素晴らしく辻褄が合いますね。

さて、問題は、我々が彼の説で一番注目しているのが、プラズマに包まれた地球内天体のアルザルと、裏天皇の存在ですね。

は〜疲れました。

今日は、ここまで。グッドラック!!

最後まで見てくれて読んでくれて有難うございます。そんなあなたに幸運が訪れますように!!この記事の情報提供はダ・ビンチ・コードの解説のオリジナル記事によるものです。それでは、今日はここまでです。又お会いしましょう。グッドラック!!

陰謀論

こんにちは!ダ・ヴィンチ・コードの解説の管理人です。
今日は、RとHについて取り上げたいと思います。

陰謀肯定論者の思う陰謀の解決策とその方法論とロスチャイルドとヒトラーの関係について書きたいのですが、正直時間がないので触りの部分だけです。興味のある方には参考にして頂いたら幸に思います。

先日ある読者の方から真に貴重なコメントを頂きました。先日の記事とは、☆謎の豚ウイルス ダ・ビンチ・コードの解説なんですが、非常によく勉強されていらっしゃるんですが、但し、若干引っ掛かるところがあるのと面白いシームだったので、補足と解説をして記事にしました。

ダ・ヴィンチ・コードについて興味があり来訪された皆さんは、以下の記事が参考になると想います。

★☆イエス・ヨハネ・マグダラのマリア関連図解!
★☆ダ・ビンチ・コード見ました!PART2では、原作と映画との違いや周辺解説をしています。


________<ここから今日の記事のメインです>________


★先ず一点、真に悪い奴らを見誤ってはいけないという点を申し上げたい!!

>>まぁ増えすぎた人口を減らす為にはちょうど言い方法ですな!

これは頂けない。
ま〜ご本人はあまり深く考えずに書かれたとは想いますが!?笑い^^!

こういった安易な発想は、実に危険です。
私もまだ若い時には、このようなお幼い未熟な発言をしたことがあります。
人間ですから、今でも日常安易な主張をすることも多々あります。

これを良い機会と捉え、又一つのテーゼとして、更に私の唱える陰謀肯定論者としての立場として、いったいその先に何があるのか?・・・という課題の一部を最後に述べたいと想います。

★そして、歴史上ヒトラーとジューの解釈については、一般論としては、国が疲弊している状況下裕福な異邦人であるユダヤ人に国民の眼を矛先を向かわせた・・・となっているのですが。

昨今の新説と新事実から解釈すると、ヒトラーがユダヤ人を虐殺する様に命じたかどうかは別問題・疑問です。(ま〜、一般論としては云えるでしょうが、そんなレベルの話は意味ないのと、彼の部下の独断専行の事実も実際ありますからね。)
又、初期の彼は、単にユダヤ人をヨーロッパから追い出したかっただけかも知れません。証拠もあるようです。

ここが問題なんですよね。ヒトラーの考えが変化したのか、ナチスの政策・方針が途中から変化したのかね。一つの研究課題ですね。

基本的に、オシュベイティブでの虐殺事体が怪しいですからね。確かに、虐殺まではいかなくても殺人や虐待はあったかも知れない!しかし、間違っても400〜600万人などではありません。我が国に対する中・韓の宣伝はけ口・ガス抜き政策と同じように誇張されています。

数年前までは、私は真剣にヒトラーは、シオン議定書に基ずく闇の勢力と戦うために立ち上がったんだという解釈に惹かれていましたが、それはとんでもない誤りでした。

中丸薫というインチキゲンチャーが、その著作の中でイギリスのロスチャイルドのインタビュー記事を載せていますが、猿芝居の最たるものですね。

ーさてこれからの話なんですが、ヒトラーに関しては、高橋吾郎氏の影響を強く受けているのは否定出来ませんが、間違いなくヒトラーは生きていたし、その子孫がこの世のどこかの大国の大統領になる可能性は否定できません。

★それと、単に、アシュケナジーム・ジューを殺しても問題は解決しないという認識をしっかり持って頂きたい!彼らの9割以上は何も知らないんですからね。

そして、この問題のややこしいところは、アシュケナジームジューの中にも、ロスチャイルドの様な特殊な特異なアシュケナジームもいれば、本来のカザール人の末裔の普通の何も知らないアシュケナジームがいるから、事を更にややこしくしている訳ですね。

正しい表現は、アシュケナジーム・ジューの中に紛れ込んで、世界を操っている卑怯な連中と云うべきですね。

★そして、ロスチャイルドが命じて、ヒトラーが実行した訳であると解釈していますが、同じジューでありながら、ロスチャイルドは本来同胞であるアシュケナジーム・ジューを何とも思っていないということが上げられます。

これまで、じゃ〜なぜそんな酷い、昔の中国を舞台とした戦いでの他民族の大虐殺とはまるで性格が違う、悪魔の様な陰湿な真似が出来たのかという疑問に対して、これまで答えが見つからなかった(ヒトラー=狂人扱いなどナンセンスですから)のですが、所謂オカルト的に解釈すると、D・アイクの解釈が都合がいいんですよね。

それを100%読者の皆さんも信じて下さい・・・とまでは云いませんが、中南米先住民の生贄(いけにえ)を要求する神と、その呪縛から開放した白い神の存在を考えると、人類の歴史には、間違いなく殺戮・恐怖支配・虐殺を好む・生贄を要求する・理性の開放を鼓舞する・階級制度を作った・悪魔崇拝などを求める神が存在するという事実が導き出されます。

そして、間違いなくこの今も世界を動かしているのは、ヨーロッパの王侯貴族の一部と、その血統に混じった黒いイタリア人系ジュー達と、アメリカのアシュケナジームジューの連中です。

◆◆◆◆◆◆

ー根本的な問題は、そういった人類を滅茶苦茶にしたい集団の存在をあばき、彼らの行動や考えをいさめ改めさせない限りこの地球上に、永遠の平和は訪れません。
・・・が、説得は無理かも知れませんね。更にオカルト的に解釈すれば、彼等の肉体は人間でも、心は乗っ取られているかも知れません。最終的には、お互いにただでは済まないでしょう。

ーこの世のトップの話なんですが、私は、古代からどうも延々とその血脈を保っている集団、もしくは母系家族の意思を受け継ぐ集団、近親交配の家系、W・R(世界のダブルR家)の中のフランクフルトから表面に現れ世界に牙をむき出した家系だと思っていましたが、ロスチャイルド家ではどうも純粋な男性血脈が途絶えたいう分析を最近読みましたが、どうなんでしょうか?

世の中には、故に今ではロックフェラーの方が上だという解釈もありますが、同系列にエジンバラ公とオランダの養子王の存在があります。

◆◆◆◆◆◆

★因みに、ロスチャイルド達が残しておきたい生産性の高い従順な民族は、>>日本人・韓国人・中国人ではなく、私の記憶が正しければ、某書籍では、日本人と中国人と表記されていた記憶があります。

最後まで見てくれて読んでくれて有難うございます。そんなあなたに幸運が訪れますように!!この記事の情報提供はダ・ビンチ・コードの解説のオリジナル記事によるものです。それでは、今日はここまでです。又お会いしましょう。ごきげんよう!

ダ・ビンチ・コード 解説

イルミナティについてご存知でしょうか?

今日は、イルミナティーとダ・ヴィンチ・コードについて軽くお話したいと思います。

ダ・ヴィンチ・コードの映画が最近また見直されていますね。

ということで、イルミナティとダ・ヴィンチ・コードの関係から陰謀の歴史を軽く踏み解いてみたいと思いましたが、兎に角打ち込むのが面倒臭いし、膨大な時間が費やされるので今日はやめます。笑い^^!
陰謀肯定論者の私に取っては、イルミナティはライフワークなので、整理しなければなりません。

あのう、イルミナティの表面上のデータは、Wikipediaでも見て下さいね。一部間違いも記されていますが!?

さて、所詮は、何も判らずにダン・ブラウンの天使と悪魔が公開されるに当っての一過性のブームだけのことなんですが、謎や陰謀の言葉を散りばめて遊んでるだけで、第一に”シオン修道会”、ダ・ビンチ・コードでは、あまりクローズアップされなかったが”テンプル騎士団”も、”フリー・メーソンリー”そして今回の天使と悪魔の”イルミナティー”もそうだが、恐らく大衆の目をそらすために、本来の歴史上の意味を大きく曲解して告げようとしているのが手にとるように私には判ります・・・と陰謀肯定論者の私は思っている次第です。

◆そうですね、詳細は、最近参考になった書籍で、加治将一氏の「石の扉」をお読み下さい。所謂ハリウッド映画というのは、この世の支配者達のメッセージを配するものであることが判ります。作者は、”フリー・メーソンリーのマーキング”という表現をも用いていますが、フリー・メーソンリーよりももっと上で深いところに根はあるのですが、参考には十分になります。

◆更に、ヘンリー・メイコウ著で、太田 龍先生翻訳の「イルミナティ 世界を強奪したカルト」サタニストと銀行家の超巨大陰謀ネットワーク、それがイルミナティの正体だ!・・・これをお読み頂きたい一冊ですね。

話を映画に戻します。

「イルミナティー」がガリレオの呪いを・・・、別にフィクションだからダン・ブラウンが何を書こうがそれは自由だ。

しかし、問題は、あまりにも女性的な大衆の脳に、イルミナティーは科学者の味方であり、科学者の秘密結社だった・・・何てデタラメな情報が刷り込まれることである。

イルミナティーは、現在も存在し、300人委員会や、ローマクラブ、王立学会その他の所謂秘密結社と共に世界中を支配しています。げに、恐ろしきは、「タビストック人間研究所」である。今回の「イルミナティー」という組織の名称を世界に配信し、その真の意味を間違った認識で大衆に植え付けようよいう作戦に出たわけです。

・・・と、少なくとも私などは、諸般の根拠によりイルミナティーは現在も存在していると思っています。

問題は、なぜ彼等は所謂マーキングなる行為・行動を、そんな事をするのか判りますか?・・・という話なんですよね。

あくまで私的な印象としてなんですが、この先を上手く解説する書籍があまり無いんですよね。

ま〜古代密議に乗っ取りカルト的な思想・メッセージ・・・と云えばそうなんでしょうが!?

私が思うには、”それは来るべき日のために、組織が世界の表面に出る時のための印象を良くするため”です。ま〜一見複雑な様に見えますが、単純で誠実な地道な工作の積み重ね・・・とでもいうべきか。

つまり、彼等は、我々凡人には判らない、実に遠大な構想を古代から何かの目的のために着々と粛々と日々推進しているという事なのでしょう。

でもそれは、本当に人間の意識で延々と継続・継承されるものでしょうか!!?

それが実に不思議です。

◆神という名の異星人、悪魔という名の異星人、霊的な意識体(エンテティー)、本当に人間の一族・グループ(集団)などの意図なのでしょうか!?

これをお読みの皆さんは、単に映画を楽しむために検索してお越しになられたので何のことなのか一体全体判らないとは想いますが、恐縮です!

さて、テレビでの宣伝文句のいい加減さには驚きました。
「天使と悪魔」が”ダ・ヴィンチ・コード第二段”と紹介されていました。笑い^^!
おいおい、それはないだろう。

どうせ表現するのなら、”ダン・ブラウン第二段”か、正しくは”ロバート・ラングドンシリーズ第二段”だろう!

どこをがどう考えれば”ダ・ヴィンチ・コード第二段”になるんだよ。

原作者がダン・ブラウン繋がりでか?
ストーリーは、「天使と悪魔」があってから、「ダ・ビンチ・コード」に繋がるし!
ストーリー上、ダ・ビンチ・コードの文字は一切関係なく出てこない!

大昔の、グレン・キャンベルのヒット曲で、別れのラブソングが、邦題”恋はフェッニックス”なんてのがありましたが、それと同じですね。酷いですね。

参考までに、でもま〜、取り合えず”映画ダ・ヴィンチ・コード”の元になった説の検証番組なんですが、ディスカバリー・チャンネルのこの番組は面白いと想いますよ。
以下引用です。

       <陰謀の歴史 ダ・ヴィンチ・コード>
キリストの磔は偽装だったのか。彼に子供はいたのか。神の子の血統を持つ人間が今も生きていて、彼とその秘密はザイオンの修道院によって守られている。真実を知ろうとする試みは何世紀にも渡り、多くの死者を出した十字軍遠征、数ある王国の勃興と崩壊、膨大な金のやりとりを引き起こした。そしてレオナルド・ダ・ヴィンチ、アイザック・ニュートン、ビクトル・ユーゴーなど優れた人物とのリンク…。謎は今も多大な関心を集めている。

http://japan.discovery.com/episode/index.php?eid1=856152&eid2=000000

今日は、とりとめも無く思いついた事を書き連ねてみました。

最後まで見てくれて読んでくれて有難うございます。そんなあなたに幸運が訪れますように!!この情報はお役にたちましたでしょうか?この記事の情報提供はダ・ビンチ・コードの解説のオリジナル記事によるものです。この記事の著作権は、ダ・ビンチ・コードの解説!にありますので、記事の無断引用・転載はお断り致します。グッドラック!!

爬虫類人

デビッド・アイクとレプテリィアンについてご存知でしょうか?
D・アイクもレプテリィアンも爬虫類人も何もそんなの聞いたことがないという方も多いことでしょうが、長文でしんどいでしょうが、お読み頂けましたら幸いです!

               <<第四章>>

最近、デビッド・アイクの新刊がでたのだが、翻訳者が非常に判り易い読みやすい訳仕方をしてくれたので、一般の皆さんにもすいすい読めると想う。

以前は、爬虫類人は納得できるが、彼デビッド・アイクの主張する多層4次元に存在するレプテリィアン・爬虫類人の霊的な存在がどうも自分の中で咀嚼できなかったのだが、今回の「恐怖の世界大陰謀」上下巻は、非常に判り易いものであった。認めそうである。

★根本的に、デビッド・アイク以外に、この人類を影で操るロスチャイルドを代表とする各秘密結社、その各分散し独立したピラミッド体系の組織構造を持つ陰謀グループの頂点に立つ古(いにしえ)からの血脈を秘密裏に維持し続けている一族の一応人間達が、なぜ人類を虐殺し、人が苦しむのを好むか、更に同じ一族間の中の抗争と時折強烈な焦燥感に包まれた者が自殺するという現象・・・、それは彼らがこの世のものでない何者かに操られたいるとしか考えられないーという疑問を解決してくれる・・・、限りなく可能性のある回答を我々に示している者はいないのである。

ただ、デビッド・アイクが主張する、低層(多層)4次元に棲む意識の塊(これは作者の想像)、そう所謂霊的な現象の際に現れるオーム(又は、スターとトレックに出るような特殊生命体)は、聖書の”ヨハネの黙示録”に書かれている悪魔の現状の立場に、非常に良く似ている。実際D・アイクもそれに関して言及しているが、100%そうだとも認めてはいない立場をとっている。

この飛鳥昭雄、D・アイク、ついでにアヌンナキの存在を世に問うたゼカリア・シッチン(因みにアシュケナジームユダヤ人です。解読に誤りがあるとも主張されています)達の主張・説は決して相容れないものである。

がしかし、共通する部分も多々ある。

そこに、私は真実への鍵が存在すると思っているのであります。

問題の答えは、原理主義に走っているかどうかであるし、キリスト教というものの捉え方でも正しい答えは導き出せる可能性もある。ここは非常に判りにくい表現を取っていて申し訳ないが、つまりキリスト教の否定か、イエスの否定である。

ここも、誤解のない様に詳説しておくのだが、キリスト教の否定とイエスの否定は別物である。歴史上振り返れば、キリスト教(主にプロテスタントとカソリック)の教えと、キリスト教徒の之までの行いは、偽善であり残虐非道まさに悪魔の信徒の名を欲しいままにした事実は読者もご理解頂けると思う。そしてただイエスが仮に実在していたとして、後の彼の信者の間違った解釈とは別物であるーということである。更に、仮にじゃ〜イエスが或る一族のフィクションであったとしたら・・・、そうキリスト教自体は当然崩壊する。

この十数年来世界では(日本ではまだまだだが)、新約聖書の改竄問題の研究が進んだのと、聖書自体の存在・信頼性を問う世論と研究が世界では進んでいるのである。

簡単に、説明すると以下になる。

ー新約聖書ー

<A>約80%の章に、改竄の跡が見られる。それ故に、元来の意味・解釈とは180度違うものになる箇所が多く存在する。つまり、神父や牧師がいままで述べていたことの大半は出鱈目である訳である。

<B>それならまだいいほうだが、新約聖書自体が或る組織か、一族が創造したという発見・主張もなされている。そうあのロスチャイルド系(イタリアの黒い貴族・メディチ家系ではないかという私の説もあるのだが)の人物の手記からその研究が進み、最近では馬鹿に出来ない考証が確立されてきたようでもある。

<C>90%の部分で、新約聖書という文献は非常に怪しくグレーなものであるが、実は、”ヨハネの黙示録”だけは違う。(改竄されていないという判定も出ているようです。)”ヨハネの黙示録”だけは、レプテリィアンではなく哺乳類系の神(また別に解説しますが)が指導し予言を与えたというものです。

ー旧約聖書ー

<A>シュメール文明からエジプト文明初期までに起きた出来事と支配者(血脈)の物語の焼き直し(名前を変え色を付け信憑性という脚色と文章が洗練され格調が高くなった)である。これに関してはまだ付録があります。

<B>そして、それらの主張に付随して、旧約の神はレプテリィアンであり、ゼカリア・シッチンの主張するアヌンナキ(惑星ニビルから来た)がそうだーというもの。

<C>そして、それらの主張に付随して、旧約の神はレプテリィアンであり、シリウス近くの星から来た異星人たちであり、一種類の異星人が当時地球に降り立ったわけではないが、現在人類を支配している血脈の連中のもとであり先祖、もしくは遺伝子操作の産物で彼等を創造し(人類は別物)、人類の中に混血して人知れず生きている。つまり各世界の王族であり、アシュケナジームユダヤ人にすり替わったもともとなぜか豊かで権力を持っている連中。・・・というものである訳です。

★付録として、所謂4大文明が起きた時には、特に中東の文明の支配者は巨大なネットワークを持っていて、実は共通の支配者が存在していて、それぞれの地域では当然言語が違うので、それぞれの地域での言語での支配者名で呼ばれていたというものである。
これも近年研究が進んできて比較対象がしやすくなったから判ってきた訳である。
ということは、この世の文明の始りから実は、この地球には指導者、いや支配者がなぜか存在したという認識を持たざるを得ない。ここで、レベルの低い質問が出るといけないので、簡単に述べておくが、その当時の力の強いものが権力を握っただけではないかという主張もあるだろう。がっ、しかし、現存する伝説と解読の進んだ楔形文字、粘土板、パピルスを総合的に判断すると、その支配者達の容姿と形容と出自には共通項が見出されるのである。詳細は、とてもここに書ききれるものではないので、D・アイクの書籍かそれぞれの文明の所産の研究をして頂きたい。

★答えは、まだ、はっきりはしないが、この文明の初期に、何某かの非常に科学的なレベルの高い知識を人類に与えた形跡と与えた者達が居たことは間違いないーと少なくとも私は結論をだしています。これに反論する方は、歴史的な情報が少ないだけです。もう時代はそこまで来ています。これは、エーリッヒ・フォン・デニケンはまだ弱いですが、グラハムハンコックやロバート・M・ショックの研究だけでも、普通に序々に文明が進化して来たという表面的な歴史認識では済まないということが明らかです。

世界史的なレベルの知識が無い方は、例えばシュメールからエジプト文明の天文学的な事例と建築学と数学的な事例や、プレインカや更にプレマヤ文明などの事例を学んで研究して頂きたい、更にクロマニヨン人が人類の直接の祖先というのも怪しくなってきたという潮流も起きています。

進化論など、未だにNHKなどではそれに基ずいた番組を放送していますが、ディスカバリーチャンネルなどでも時折、進化論を否定する内容の最新研究を紹介してくれたりします。この記事をお読みの皆さんには、日々お忙しいとは想いますが、どうか大きな視野を持ち、ご自身がこれまで教えられてきた特定の権威の示す情報の固定観念に囚われることなく、最新の情報をよくよく吟味してみて欲しい限りです。

世界的には、進化論を主張している学者でも、20世紀初頭に行われた出土物の偽造事実などに関しては認めている学者が多く、大半の学者は今更自身の学説を変更出来ないというのが正直なところらしい・・・ようであります。

これも日本人の一般大衆にはまだ民放のレベルで、全宇宙の知識の泉であると表現されるアカシックレコードとか、ユニバーサルデザイン、サムシンググレートなどなどと微妙に似ているが否なるものなどと紹介されたりしている。

つまり、人類の存在意義と真実の巨大な創造主というダイナミックなシームの追求という話になる訳である。これに関してはまた、いずれ!!
グッドラック!!

最後まで見てくれて読んでくれて有難うございます。そんなあなたに幸運が訪れますように!!さて、この記事はお役にたちましたでしょうか?この記事の情報提供はダ・ビンチ・コードの解説のオリジナル記事によるものです。グッドラック!!

飛鳥昭雄

レプテリィアン(爬虫類人)とダ・ヴィンチ・コードの解説
D・アイクが提唱するレプテリィアン(爬虫類人)についてご存知でしょうか?

                          <<第二章>>

蛇と龍は違うが、爬虫類人 これのイメージが龍人伝説になったのか?

龍は龍で本当にいるのか、実は所謂、蛇系爬虫類人と二足歩行する爬虫類人の2つが存在するようである。ここ驚いて下さいね!笑い^^!D・アイクの説です。

なぜ、私が”笑い”という表現をしたのかと申しますと、最初からこれを真顔で主張してゆくと読者の皆さんが驚き・困惑して読み進まない可能性があるので、若干控えめに主張するという意識の表れです。おくりとみ下さい。笑い^^!

そして、本物の龍もいるという証拠もあると飛鳥昭雄氏は学研の紙面において発表しています。一概にそれらは着ぐるみであるとも云い切れないから、面白いですよね。
中国の奥地の河川や北の湖で何と撮影されていました。
信じられませんか?笑い^^!

文献的には、世界中にありますね。日本でも、大三輪神社の伝承や、源氏の系統の侍、神武天皇・・・系の子孫(伝説の古代の天皇達)などなど!

しかし、面白いのは、天皇家の家系図・・・で、先ず、記紀を伝説と見なしながら、且つ偽書の類を除いて、他に記紀に勝る資料が無い訳であるから、国生みの部分は無視しながら・・・という状況・・・であるのだが、

★反アカデミズム的な、新しい解釈では、基本的に、神の文字の付く神武天皇から・・・7か10代目までは、存在しなく、当時大陸からやってきた勢力を正当化するために、ま〜実在の人物・王・指導者の名を隠し、又は、日本名として神武天皇に象徴・集約した考えと、

★もしくは、実在の人物・王・指導者はいただろうが、神武天皇から・・・7か10代目までは、まったくの作り話で該当する人物もいなかった。

AもBもよく似た説だが、近世の研究では、以外と指示する者は多い!
で、飛鳥昭雄なども、そう持っていきたいようである。
私も全くそう想っていたのだが、一般的な☆聖徳太子については『ウィキペディア(Wikipedia)』でもどうぞ!良く出来ています。

ところが、ぎっちょんちょん、驚きの説にまたまた、頭がひっくり返ったわけである。

★これまた、今から、約18年〜15年前位に、聖徳太子は存在しなかったという本が出た。多分私の知る限り一般的にその、聖徳太子不在説(作者の造語)を広めたのは、その本の影響が大であったと想う。そして、この数年、あのNHKの番組や、民放などがかなり正確に深くこのテーゼを取り上げるようになった。若手の歴史研究家の関裕二氏などもこの説を支持していたと想う。井沢元彦氏なども傾いていたように想う。私も全くその通りだと想うのだが、聖徳太子の名で書いた本が大阪は四天王寺にあるのだが、見たのは楠正成公だけという噂のものである。これが世に出る時は、世が滅ぶ時という曰くつきのものである。現在一部の写しが、国立図書館かどこかにあり、頭の悪い右翼系の人物やマニアの間違った解釈の賜物として扱われていた。所謂偽書扱いである。

問題は、偽書でないと私はすでに認めているので、その前提で話を進めると、ポイントが2つある。記紀に書かれている聖徳太子存在しないのだが、つまり、聖徳太子という人物のベース・モデルとなる人物は居た。
そして、アカデミズムとしては、そうかも知れない・・・というところで、以外と波風も立たずに、所謂聖徳太子像と想われたいた中国人系の人物の画像もあっさり否定し、かつての東大VS京大という見難い争いも無く正しい歴史認識に落ち着いた。

そして、ベース・モデルとなる人物は、それは生命的に存在したという形で、名義貸し・戸籍貸しの様な或る豪族か貴族で、伝説の聖徳太子とはとても同じものではない。

そして、アカデミズムとしても、時の為政者が勝手に作り上げた権威付けるための創作話ということで落ち着いているように、少なくとも私には祖の様に見受けられるのである。
(異論がある場合、どこか、大学の私よりも詳しい研究機関の方がいらっしゃいましたら、ご指摘下さい。)

★なのだが、これがまた、それはそれでいい訳であって、問題ないのだが、聖徳太子の伝説となる逸話のモデルは、イエス・キリストとほぼ同じである訳です。
ポイント1
イエス・キリスト=聖徳太子
或る皇后=キリスト教徒的施(ほどこ)しの精神=グノーシス的?=ライ病患者
(聖書に出てきます。ベンハーでもライ病患者の場面がありましたね。ご存知ですか?クオバディスや聖衣にはどうだったかな?)

ですから、恐らくイエスが亡くなってから、所謂原始キリスト教徒の集団が迫害を逃れ、又は布教するという解釈もあるが、東を目指した訳です。それが秦の始皇帝系でもあり、更に東を目指し、日本まで到来し、現在のアメリカ大陸から、まだ日本が今の日本の形に成る以前、台湾の右端とサハリンの右下の処に2つに分かれていたころに渡ってきた現日本人のベースとなる民族を征服し、吸収混血していった訳です。

で、なるべく混血しないでいたのが現天皇家の一族になる訳であり、それを支える一族はなぜかず〜と、取って代わるということをせずに、祭祀専門の一族として生き残っている訳です。・・・とありまして、昔からある説ですね。飛鳥昭雄などもそうですね。

ポイント2
で、その解釈が偽書と云われるだけあって非常に難しい訳ですね。
ここで、整理します。
そのまるで、イエス・キリストにそっくりな逸話を持つ聖徳太子ともくされる人物は冷静に考えれば到底不可能な行いなど出きるわけが無く、後世で聖徳太子という名前に変更された訳です。ここまではOKですよね。

で、実在しない人物が仮に偽書としても本を残した訳です。それもなぜかどうしても聖徳太子の名に拘ってです。それも預言書です。判明しているのは、鎌倉時代に突出するのですが、一般的に「未来記」「未然本記」といいます。

で、今回、飛鳥昭雄氏が、これまた見事な解釈で「未来記」「未然本記」という預言書を解き明かした訳です。なかなかこれが素晴らしい出きでして、私を困らせてくました。

★つまり、厩戸豊聰耳聖徳法王=イエスを連想させる者の予言として後世に残しておきたい集団・権力者が居た訳です。飛鳥昭雄は、そこまで言及していませんが、そう考えるべきでしょう。

ポイント3
そして、飛鳥昭雄に言わせれば、世界中にイエスと想われる人物が、まるでサンジェルマン伯爵のように出現している訳です。ま〜、そう解釈も出来るでしょう。
ククルカン、ビラコチャ、ケツァルコアトルなど確かに、或る時期生贄の儀式が消滅したのは重大なポイントです。マヤとかインカとかアステカとか魅力的でしたけど悲惨な行いもおおいですからね。私は御免こうむりたいですね。

ただ、飛鳥昭雄氏は、聖書肯定論者であり、今から6000年前に地球における我が文明が始まったとする、つまりアダムとイブからスタートしたとするキリスト教原理主義者です。そして、イエスという人物が自在したと信じていて、世界中にイエスの痕跡が見られると主張している訳です。

彼の紹介する極秘情報といわれる情報は、90%以上筋が通っていて既製のアカデミズムの所謂”斉一論”なんかより納得出来ます。誤解のない様に申しておきますが、納得は出来ても認めているわけではありませんよ。(斉一論とは、飛鳥昭雄氏がよく使う言葉で、これまでのアカデミズムの、地球形成の過程における変化が時間の流れに伴ない徐々に変化してきたとするものを総合的に表現したもの)

★判りやすく例えますね。嘘つきが2人いて、片方の嘘つきの話の方が比較すれば良くできていると評価している訳です。

で、現在世界的にも、なぜかヨーロッパの聖杯伝説や、「アルカディアの牧人たち」などから「レンヌ=ル=シャトーの謎」がクローズアップされ、「ダ・ヴィンチ・コード」などを使い、イエスの血脈を引くメロヴィング朝の由来という存在の肯定的な一連の動き、もしくは世論操作がなされています。下らないアメリカのハリウッド映画などに代表される、古代からの由緒正しき血脈と叡智を継ぐ、約束された、予言された一族や、ヒーローの登場に集約される物語などもそうである。(後述!)

それは、キリスト教という宗派勢力を甲とすれば、今回のマスメディアの総合力を結集した夢物語的な急速な世界的なウェーブを乙とすれば、この甲乙は互いに受け入れられない主張ですから、大衆をどちらかにしかないような二者択一の喚起と選択に導く訳です。

<<問題は、それ以外に答えは、選択はないのかと私は問いたいのです。>>

これでは、世界の世論・思考・選択が二者択一になり、奴らの良く使う手段の止揚(アウフフェーベン)というベクトルの方向性に取り込まれてしまいます。

ていう〜〜〜か、一部はすでにそうなっていますが、ご存知でした?
そうアメリカのハリウッドというアシュケナジームユダヤ人が牛耳る映画産業がそうです。良く考えてみて下さい。いつの頃か世界的に幻想的な古代ロマンやファンタジーをシームとした、救世主と約束された由緒正しい血脈の王の降臨・誕生を求めるもので且つなぜかドラゴンの血脈を引くというものなどの映画と、強烈な性描写と暴力を扱い完全懲悪のヒーローと、なぜか西側諸国がいつも正しくイスラム諸国はいつもテロの支援国であるというレッテルのプロパガンダ映画、更にユダヤ人擁護の被害者意識増幅の映画(「戦場のピアニスト」、今回は「戦場のワルツ」)、更に悪い侵略者の異星人の登場する地球規模の敵と片や災害に立ち向かいアメリカがそれを解決するという子供騙しの糞映画の集中砲火で、皆さんの脳みそは完全に汚染されています。それぞれ、いちいち例は上げませんが判りますよね。

私は、このアジェンダ(これは専門用語です)が実行された印象が特に強いのが、もちろんそれ以前にもありましたが、「コナン・ザ・グレート」から強化されたような気がします。その前には、アメリカの糞アニメの「フラッシュ・ゴードン」とかもありましたが、前者のそれは計画性の匂いからして全く違います。

話が少し戻りますが、一つの予言的な総括を述べると、つまり飛鳥昭雄氏も、「レンヌ=ル=シャトーの謎」も「ダ・ヴィンチ・コード」も。秘密結社の存在の有無以外に、何か祖の様なダビデ王からの血族のようなものの存在を大衆に植え付け、来るべき日に祖の様な人物が登場してくるような気がしてならないこの頃の私なのです。

さて、飛鳥昭雄の「未来記」「未然本記」に関する解釈は素晴らしいと私は先に述べましたが、しかしここで以前から申している通りはっきり申し上げれば、私はイエス・キリストなる人物の存在は無かったと思っています。

★そして、飛鳥昭雄氏関係の連中は所謂レ(A)プテリィアン・爬虫類人と(B)アヌンナキ、そして(C)所謂意識を持った宇宙生命体、(D)この世の仕組み、宇宙根源論(作者の造語)に関しては、明確な発言はまだしていない。

私の記憶にあるのは、ルシィファーに関する書籍の最後のページで、何か霊的な人類に影響力のある存在を匂わせた1行だけだ。

最後まで見てくれて読んでくれて有難うございます。そんなあなたに幸運が訪れますように!!さて、この記事はお役にたちましたでしょうか?この記事の情報提供はダ・ビンチ・コードの解説のオリジナル記事によるものです。グッドラック!!

ダ・ビンチ・コード 解説

ダ・ヴィンチ・コードの解説の管理人です。これからは、サンジェルマン伯爵の名は、奴らを崇拝することになるので改め、以前使っていた”時の管理人”とか”時の旅人”とか”timetoraveler”とかにしようかと思いましたが、実は、この世に時間というものは存在しないということが判明しましたので、それをつかうのも馬鹿みたいだし、”ドラゴン”のニックネームも悪魔を崇拝することになるし、迷いましたね。

★どうもですね、いろいろ調べてゆくとですね、私が悪魔とか悪霊とか、さらに実体としてもこの世を支配している連中というのは、自分の正体を知られるのが殊更嫌なようなんですね。笑い^^!
ですから、皆さんも、もし祖の様な体験をしそうな時は、「お前の正体はわかっているぞ!」の一言が強烈な撃退の魔法の言葉となるやも知れません!?これ、子供頃、路地の暗がりや、外の厠(かわや)に行く時、おまじないのように唱えていましたね。笑い^^!保証は致しかねますが?グッドラック!!

さて、そこで、これからは、”正体を知る者”つまり”真実を知る者”、そして知るだけではいけませんから、そう行動しなければいけませんよね。真実を語り広めなければいけませんね。故に、”真実の伝道者”としようと想ったのですが、何やら重たいので、”知の伝道者”とか”理の伝道者”もいいかな〜などと想ったのですが、ズバリ”知と悠久の伝道者”と相成りました。

引っ張りすぎですか!?好きにすればですか?笑い^^!

★尚、この一連の特集記事は、<<第一章>>から、
<<第二章>><<第三章>><<第四章>>と数日置きに続きます。

              <<第一章>>

★実は、この世に時間は存在しない!

はい、ところで、時間がないということはですね、旧約聖書の神は半分嘘を言うてる可能性があります。アルファーでありオメガーである。解釈によってはどちらにも取れるので私は、半分と表現いたしました。
ついでにですね、時間と共に広がっている宇宙の誕生のビッグバンという解釈これも誤りです。なんでやねん?現実に広がっている宇宙なら、時間が経過しているんちゃうん!・・・というご意見もあるかも知れませんね。

あっ、先程の旧約聖書の所謂GODと称される新約聖書とは別の神のいうくだりの部分に関しての話なんですが、わかりました?
初めと終りが一緒であり、同じということは、時間が存在しないという解釈も出来ますよね。

ここ大事なポイントなんですが、所謂神の概念については、いずれ又取り上げます。
要はですね、「我はおまえの神じゃ〜!」だなんて、この宇宙の創造者がいちいち私やあなたの前には決して出てこない・・・ということを想像すれば、私が何おかいわんやとするところはご推察できると想います。

そして、あ〜、はっきり言いますね。
★この世に時間は存在すると想うのは、それはあなたの単なる”思い込み”です。
笑い^^!
そう実は、”この世は本当にあるのかどうか”も疑わしいのです。
えっ、信じられない!
こいつアホちゃうか?・・・ごもっともです。

云うてる私自身が信じられませんから。大笑い^^!

でも実は、そうなんです。そうじゃないと辻褄が合わないことが量子力学という分野が発展してきたお蔭で判り始めたんですね。

知らない方のために、一筆書きますが、A・アインシュタインの相対性理論というのは盗作の疑いが濃いのと、彼が戦前日本に来て日本人を誉めそやしたという・・・伝聞は、あれも偽りです。あれは日本人の偽証です。

数年前、民主党の或る若手の議員が国会でこの話を出した時には、驚きました。
之はいかんと思いましたね。そして、之の逸話に関しては、現に東大の教授が否定していますので、未だにこのような出鱈目を述べる人が皆さんの回りにいらっしゃるようなら、そっと教えてあげて下さいね。

そうですね、ところで、今日もそうなんですが、或る程度のバックボーンがないと今日の話も若干難しいかも知れませんね。ブログつながりの人妻の皆さんには連絡しても嫌われるかな?笑い^^!

でもせめて、私の旧友や最近知り合った女性にしておくにはもったいないほどの博学なロックと漫画に精通した方や、かねがね人を思いやる素晴らしいエッセー的な文章で肌と云う一分野のカテゴリーで人生と人の生きる道を語るよき先輩、海外に飛び出し型破りな経験を豊富に積み、筆者の知らない成功哲学など海外の刺激的なものに対する造詣が深い熱い心とクールな判断力をお持ちの先輩、そしてとんでもない凄いメリハリのある破天荒な人生を送りながら、突然乾いたスポンジが水を吸うが如く貪欲に人間存在の知を求めてさまようが如くの求道者の好青年、せめてこの方達には最後まで読んで欲しいです。笑い^^!そして、他にはいつもの私の不肖な弟子達です。笑い^^!

先ず、あなたの目の前のパソコンはですね、眼をつぶっても感じれる人は感じれますよね。ご存知でした?舌打ちをすればですね。眼をつぶっても廊下を真直ぐに歩けます。
つまり音の存在です。五感の一つです。

★そしてですね、一つずつ五感をですね、使えないようにして行くとですね。

あの映画なんだったけかな?
レマルクだったかな?”西武戦線異常無し”ではなく、”ジョニーは戦場へ行った”でしたかね。(恐らく初めてこの映画を見た時泣いたと想います。)厳密にいうとモールス信号を打てるという手段はまだありましたから、完全に五感が無い訳ではありませんが、仮にそれも無くなってもし人間が脳だけになったらどうなるか創造した事がおありでしょうか?

私は一度だけ、以前勤めていた楽器会社の研修で、当時東洋一の”無音室”に入った経験があります。
あの無音というのはですね、はっきり云って恐怖です。之は、経験しないと理解できないと想います。隣の人間に耳元で大きな声で叫んでも、声が虚空に吸い取られる感じで消えて行くんです。ふうふうと自分の息を大きくはくんですが、呼吸の音も聞こえないんです。かなり大きな声を出せば多少は聞こえますが、これが違うんですよ。

これで、闇につつまれたら自己の存在が消えてしまうんです。

面白いけれど本当に恐いんです。凄い違和感がありと気持悪いですね。ですからここに長時間入るのは禁止されていたと説明を受けた記憶があるのですが?どうだったかな?漫画で、主人公のコブラが悪魔と対決し閉じ込められる時の恐怖に近いものがありますね!もし興味がおありでしたらお読み下さい。

ついでにお願いをして、照明を落としてもらえませんか?とお願いしたら、危険なのでと断られました。たった数秒のことなんですが。後で、会社の先輩にこのことを話したら、昔何かの間違いで無音室に閉じ込められた人が発狂した状態で発見されたことがるという噂話があるということでした。今で言う都市伝説の類(たぐい)ですね。

ただ、全ての感覚を司る神経伝達を遮断した場合、つまりこれはですね、純粋な脳だけの判断に95%位にはなるでしょうか?(厳密には現在の科学では不可能であり、且つ重力の影響も多少は残りますね)仮にそうして行った場合、最後に生きている脳とは一体なんなのか、脳に生命があるのか?

★或る霊能力者は、命(いのち)は、胸の辺りにあり、脳は単なる受信機であると述べています。子供が最初から思考するのか?脳は記憶の単なるデータベースであるかも知れません。眠ることによってデータを必要不必要の整理をしている作業、つまり忘れるように記憶を削除するのも仕事なんだという説のテレビ番組もありましたね。故に、或る事故などで障害を負ったサバン症候群の若者などは、見たものを忠実に再現できます。

これは、例えれば、ハードディスクを目一杯記憶のみに使えるわけで、逆に何かの判断とか思考に割く領域が少なくなってしまい日常に支障をきたすということもある訳ですね。コンピューターで云えば、メール受信において、セキュリティーというフィルターが利かず全てを受信してしまう現象ですね。又、全てのものを受け入れてしまうと、違う規準や価値判断の意志決定が出来ないとも考えられますよね。情報を整理するというCPU的な作業が出来ないともいえますでしょうか?

つまり、五感とかいうけれども、五感が途切れた時の恐怖心というのは、実際には脳が感じたり判断しているわけではない可能性も無きにしも非ずという事がいえますよね。
若干強引ですが、ま〜そういう説があるということを記憶して欲しいわけです。
私の説ですが!?笑い^^!恐縮です!

そして、なぜこのような話をしたかと申しますと、戻りますが、この世は夢幻なんです。

全ての神経系を遮断するということは、あなたにあらゆる情報が伝わらない、入ってこないということだけですよね。それがなぜ、私のように恐怖心というものが、感情が発生するのか?推察するにそれは経験則であり、この先俺はどうやって生きて行くのかとか、もう好きな女性や子供にも会えないし、顔も見れないという絶望という経験則の感情なわけですね。学習というキーワードに置き換えてもいいですね。

★ということは、もしこの条件下で恐怖心を無くそうとおもったら、人間が成長する過程で記憶の蓄積作業をカットすればいい訳ですよね。

ありました。そんな恐ろしいシームの女性漫画家の作品や映画もありましたね。
ということは、全ての感情・思考が完全停止することが可能ですよね。理屈からするとそうなります。

中には、それでも意識はある可能性があるという方もいらっしゃるでしょう。でもそれは怪しい前世の記憶とか、又はあの世のでの真実のあなたの意識であって、恐怖心を起し絶望の感情を起こす原因ではありませんよね。仮にそうだったとして!

ということは、我々人類の脳は単なる記憶の蓄積装置と情報の受信装置だということです。そして、実に単純な物理的な、化学的な現象に関して、我々人類はまだ答えを出せないことがらがたくさんあります。
我々の体は、栄養素というガソリンを取り入れ、酸素で燃やして、活動エネルギーを取り出していますよね。もう小学生のころから、ずっと疑問に想っていたのですが、何でこういう風に体というものが形成されてですね。もとは同じである。指と指はくっ付かないで離れた状態をキープ出来るのか、何で酸素や水素分子は直接体から皮膚を透過して肺に行かないのか?

因みにですね、原子を構成する原子核と中性子と電子というのは滅茶苦茶離れているのはご存知ですよね。学校のグランドに野球のボール、いやいやパチンコ玉、いやいや森下仁丹でしたっけ?
つまりこれらの原子がですね100個、いやいや1億個横に並んだのを一直線に見ても、隙間だらけなんですよね。ところが、実は丸い原子の形をした物体に見えるようなんですね。なぜか?

それは、猛烈なスピードで、中性子と電子がまるでアメリカンクラッカーの様に、もしくは飛行機のプロペラの様に高速で運動していてそのような物体に見えるわけです。
で、何でそんなにこいつらは高速運動をするのか、出来るのか、どんな時に変化するのか?そうですね、一般的には温度の影響が一番大きいのでしょうか。でも、何のエネルギーで祖の様な運動ができるのか、更にニュートリノのように宇宙をほぼ無限に何かにぶつかるまで飛び続けることが出来るのか?あっこれは相対性理論(一般)と呼ばれていますね。だから、何でそうなるのか?ーという答えは、人間レベルでは解明出来ない訳ですね!この話は判りますよね?

★人間に、所詮自然の宇宙の摂理を解明するなんてどだい不可能なんですね。人間が解明出来るのは、表面的な自然の公式を発見出来る程度のことですね。
「なぜ、そうなるのか?」
それに対する簡単な都合のいい回答が以下ですよね。

「神様がそうなるように設計したから、創ったから!」

ていうか、これしか無い訳です!

映画スタートレックでは、ボイジャー(ビジャー、発音注意!)が地球に戻ってきた時、人間を称して、”炭素同位体”と表現しましたよね。

つまり、人間なんて、「らららら〜ららら〜ら」と歌ったのは吉田拓郎ですが、人間なんて「単なる炭素同位体」であり、この世なんてわずか100ちょっとの原子の組み合わせ(或る意味無限ですね)の産物であるわけです。

もういい加減知ってる話だから、何がいいたいのか話せ!・・・ですか?笑い^^!

つまり、昔からよく言うじゃないですか!?
”仏を作って魂入れず”です。
つまり、魂という概念はこれまた難しいのですが、私は「意識」という言葉が適切だと想っていますが。

★つまり、取り合えずは、我々人間の本質は、意識(=魂かも?)であり、この世の一見存在する物質という存在との2元(原)論で成り立っているというお話でした。

これは、奇跡的に或る異星人が人類にくれた所謂化学の粋を集めた心理の言葉である「般若心経」にさり気なく出てきます。(或る異星人が・・・は別記事で!)

「般若心経」を空で読めますか?
40歳すぎたら、「般若心経」の一つも諳んじることが出来ないと恥ずかしいですよね。
・・・と先日弟子達に語りましたら、最近はそんな奴おらせんわい!・・・と返されてしまいました。笑い^^!グッドラック!!

★ビッグバン、思い込みです。
アカデミズムのお仕着せです!

因みに、キリスト教の神父が考えたものを肥大化した妄想ですからね。ご存知でした?

それをなぜか世界中のアカデミズムが信じるようにセットされている訳です。ノーベル賞も、すでに彼らのものです。世論操作の一役を担っている訳です。ノーベル平和賞なるものなどすでに地に落ちている訳ですが、読者の皆さんはお判りでしょうか?
因みに、カール・セーガンというおっさんは、非常に興味深い方でした。彼の発言・主張をじっくり観察すると何か作為が感じられますね。

最後まで見てくれて読んでくれて有難うございます。そんなあなたに幸運が訪れますように!!さて、この記事はお役にたちましたでしょうか?この記事の情報提供はダ・ビンチ・コードの解説のオリジナル記事によるものです。グッドラック!!

ダ・ビンチ・コード 映画

アンビグラムについてご存知でしょうか?Ambigram、アンビグラムって何!

そう現在の日本において一般大衆の殆どは、まだその存在も知りません。ですが、間違いなく5月15日、「天使と悪魔」の公開直前には、マスコミがお決まりの通りの、話題作りの取り上げをし一大ブームになることでしょう。

今現在、この記事を書いている2008年秋には当然何も起こっていませんが、来年2009年5月前には、前公開のダ・ヴィンチ・コード以上の一大センセーショナルなキャンペーンが貼られることでしょう。そしてその時、朝のワイドショー特番や箕もんたの番組等でこのアンビグラムについて語られることでしょう。眼に見えるようです。

アンビグラム(Ambigram)とは、そのネーミングの命名者はどうもはっきりしないのだが、その存在について書籍として最初に世に紹介したのは、ダグラス・リチャード・ホフスタッターという人物です。
更に、発明者は二人存在しています。実に不思議なのですが、偶然にも、ジョン・ラングドンとスコット・キムの二人が1970年代に、それぞれが別々に発明し発表したのでした。
その定義に関しては、ダグラス・ホフスタッターが学者・研究者としての片鱗を見せ次の様に解説しています。アンビグラムとは、「2つの異なる読み方を同一のひとそろいの曲線に何とかして押し込める筆記体デザイン」である。

さらに、参考までに、フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』からは、アンビグラム(ambigram、またはinversion, flipscript)とは、語を与えられた形式だけでなく、異なる方向からも読み取れるようにしたグラフィックな文字のこと・・・ともある。
実は、かなりいい加減である。私に言わせれば、つまり見方によって、何某かの法則・対象性や相似性、更に人間が持てるあらゆるイメージが確認される文字群や図形などを称してアンビグラムと云う!・・・などと表現しときましょうか?
(パクリ厳禁です!笑い^^!)

そして、アンビグラムが何故に世界的に注目されるようになったのかは、そう我がダン・ブラウンが彼の二作目のベストセラーとなった「天使と悪魔」の作中、このアンビグラムを採用し、絶品の小道具として紹介したからである。

実は、「天使と悪魔」の作中実際に採用されたアンビグラムは、ダン・ブラウンの友人でもあるジョン・ラングドン彼自身が制作し提供したものであります。
マニアの中では、すでに通説であり確認された話だが、主人公の名の「ロバート・ラングドン」は、実はこのジョン・ラングドンから採られています。

ジョン・ラングドン(John Langdon)
スコット・キム(Scott Kim)
ダグラス・リチャード・ホフスタッター(Douglas Richard Hofstadter)

さらに、フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』からは、アンビグラム(ambigram、またはinversion, flipscript)とは、語を与えられた形式だけでなく、異なる方向からも読み取れるようにしたグラフィックな文字のこと・・・ともある。

最後まで読んでくれて有難うございます。そんなあなたに幸運が訪れますように!!
さて、この記事はお役にたちましたでしょうか?
この記事の情報提供はダ・ヴィンチ・コードの解説のオリジナル記事によるものです。

ダ・ビンチ・コード 解説

ダ・ビンチ・コードの解説のこれからの課題!
ダ・ビンチ・コードの解説がこれから何を目的に、どんなシームを扱うのか、仮にですが大まかに深く整理してみました。

1、ダ・ヴィンチ・コード 書籍の紹介(どうでもいい!)
  天使と悪魔      書籍の紹介(どうでもいい!)
2、陰謀論        書籍の紹介

3、<世界の真の指導者達>
  国際銀行家
  国際資本家
  ブラザーフッド
  影の政府
  ネオコン
  バチカン(ローマンカソリック)
  東部エスタブリッシュメント
  ドラキュラの家系の真実と儀式
  アドルフ・ヒトラーの真実
 ★悪魔の13血流
  世界の王族
 ★ロスチャイルド
 ★ロックフェラー
 ★英国女王

4、<過去の陰謀工作と事件>
  怪しい政策のローマ皇帝
  ナポレオン
  薔薇戦争
  清教徒革命
  フランス革命
  カタリ−ナ派の虐殺・排除
  十字軍
  アヘン戦争
  日清戦争
  日露戦争
  ロシア革命
  ドイツ第三帝国の誕生
  第1次世界大戦
  第2次世界大戦
  イスラエル建国(誰が誰のために)
  第3次世界大戦(予兆とプロセス)
  ベトナム戦争
  ピッグス湾
  真珠湾攻撃
 ★9.11テロ
 ★JFK暗殺

5、<陰謀と戦った勇者>(葬られた者達)
  Gリンカーン
  
  JFK
  合衆国議員

6、<陰謀と戦った勇者>(メディアの世界)
 ★エズラ・パウンド
 ★ユースタス・マリンズ
 ★J・コールマン
  マイケル・Cパイパー
  ウイリアム・G・カー
  アーサー・ケストラー
  デービッド・アイク
  太田 龍
  高橋 五郎
  鬼塚 英昭
  副島 隆彦


7、<日本の売国奴達>
  歴代首相と長州閥

8、<無知な偽評論家達と偽物>(インチキゲンチャー)
  中丸薫
  スピリツュアルな甘い囁き
  偽右翼
  
9、<天皇とは>
  日本の真の支配者

10、<詐欺>
  銀行というマジックと経済
  紙幣発行権と中央銀行

11、<秘密結社>
  秘密結社一覧と総合図解
  古代からの密議
  イルミナティー
  フリー・メーソンリー
  テンプル騎士団
  薔薇十字団(会)
  トゥーレ教会
  ゴールデン・ドーン
  紅卍会
  P2
  300人委員会
  ローマクラブ
  日・米・欧3極委員会
  スカル&ボーンズ


  悪魔主義

12、<太平洋戦争の真(新)解釈>
  真の戦争責任の追求
  真の戦争犯罪の追求
  強い意識と誇りに基ずく外交政策
  原爆投下の責任追及
  原爆投下の真の決定者
  (裏の裏の世界は同じムジナ)

13、<世界の行く末と謎と真実>
  古代からの密議(絡まる真実と虚偽)
  世界の秘密地下都市と密地基地
  NASAの秘密と真実の計画
  地球温暖化の真実
  所謂UMAの存在とその証明
  化石の生成とアカデミズムとの対立
  オーパーツ
  ピラミッド
  UFOの考え方
  アポロ計画
  月面基地
  火星文明の痕跡
  
  エマニエル・ベリコフスキー
  ゼカリア・シッチン(向こう側?) 
  グラハム・ハンコック(向こう側?)
  ロバート・M・ショック
  浅川嘉富

14、<歴史とアカデミズムと世界の秘密>
  ビッグバーンと宇宙年齢
  地球年齢と斉一論と洪水伝説
  地球の神々の分類と分析
  イエスの存在の是非
  キリスト教の存在価値と終焉
  ロスチャイルドの血縁が作ったかも知れないキリスト教の聖書・キリスト教と、それ  を滅ぼそうとするロスチャイルドの二重構造の矛盾と疑問
  
15、<予言者・預言者と霊能力者達の懺悔>
  サティア・サイババ
  インゴ・スワン
  女性(アメリカ)
  ユリ・ゲラー

16、日本の宗教を切る(分析と解釈)
  日本の神の位置付け
  信仰宗教
  

17、<多重世界と魂と神の位置付け!?>
  小さい神と大きな神
  スーパーユニバースの神
  モンロー研究所(へミシンク)
  霊魂の存在
  巨大宇宙構造における魂の位置付けと価値観
  人の生きる目的と存在
  (未開地の価値観と文明の発達における魂の価値は変遷するのか?)
  苦しみ・憎しみ・悲しみ・罪などの呪縛から人類は解放されるのか?
  (このままの科学が発達して行くだけの文明が永遠に連続するのか?)

18、<地球上の真の支配者>
  ロスチャイルドをも動かす奴は何者
  悪魔
  悪魔の存在性を人類の歴史から論理的に導き出す!

19、<ラスト>
  日本人・世界・人類が取るべき行動とは!?

20、<スパーラスト>
  人間なんてラララー
  宇宙とは
  魂と意識は違う!
  魂とは
  宇宙の深遠・果てには何があるのか?
  生命体・意識は決して自然発生はしない
  スパー創造者の存在(魂を統べるスパー意識)
   
一応、ほぼこういう方向性で書き進んで行きたいと想います。
すでに、該当する書き込みは結構ありますが、もっと膨らませたいと想います!!

最後まで読んでくれて有難うございます。そんなあなたに幸運が訪れますように!!
この記事の情報提供はダ・ビンチ・コードの解説のオリジナル記事によるものです。
グッドラック!!

ダ・ビンチ・コード オプス・デイ

オプス・デイについてご存知でしょうか?今日は、オプス・デイとダ・ビンチ・コードの真実について取り上げたいと思います。残念ながら、まだサワリの部分だけですが、お読み頂ければ幸に思います。

ダン・ブラウンがダ・ビンチ・コードで本当に伝えたかった事とは、一体何だったのか?そろそろ私も、表面的なダ・ビンチ・コードの問題から核心に迫って行きたいと思います。先ず、ダン・ブラウンについて書くのが前提ではあると思いますが、一つ裏が取れていない事もありダ・ビンチ・コードという著作・原作の意義をお知らせしたいと思います。
ここからが肝心なところです。ダン・ブラウンがダ・ビンチ・コードを利用して世に知らしめたかった事!
________________________________

★イエスの血脈→現キリスト教会への挑戦
オプス・デイの存在を世に問う
________________________________

(誤解の無いようにはっきり申しますが、シラスの様な信仰の表現なぞに問題があるとか否とかではありませんよ。そんな小さな問題ではありません!)OPUS・DEIとフリーメーソン(P2)との繋がり、ヨハネ・パウロ1世の暗殺、CIAとの繋がり、中南米の支配(新たな麻薬ルートの開拓)、9.11、バチカンへのF・メーソンリーの侵入、ヨハネ・パウロ2世即位、第二バチカン公会議、アグネッリ家、アレン・W・ダレス、バチカン・ラットライン、聖ホセマリア・エスクリバー・デ・バラゲルの列福、ワレサ、旧社会党(現民主党・社民党)、自民党内の寄生虫、朝日新聞、ゴルバチョフ、J・ブッシュCIA長官、マルタ会談、冷戦の終結、中南米操作、アルカイダ、反テロ政策、マドリッド会議等々・・・

そして、その先には黒いユダヤ人達(現白いユダヤ人達)とも繋がって行きます、等々まさに神の名を借りた治外法権特権による悪魔の実践部隊とでも申せましょうか?

★すみません、実は勿体ぶっている訳ではありませんが、「ダン・ブラウンがダ・ビンチ・コードを利用して世に知らしめたかった事!」と大鉈を振り下ろしましたが、私はこのダン・ブラウンを信用していないんですよね。もしかしたら、この人物は、あちら側の世論操作のプロパガンダの単なる布石かも知れません。

それは、世の中には、キリスト教と反キリスト教という図式を作り、イスラームや仏教徒、ヒンズー教徒、その他の宗教を無視させ、いずれ出るであろう偽予言者のために、世界を地ならししたのかも知れません。テロ対キリスト教徒という図式もそうですね。

そうですね、この位解ってやっと20%程度ですよ。オプス・デイについて紹介・追求いたしますが、読者の皆さんは背筋が寒くなるかも知れませんね!ご興味がお有りでしたら、先ずは下地となる知識をお付け下さい。
出来ますれば、私のブログを少しずつお読み頂ければおいおいご理解頂けると想います。読み進んで頂けるのを願って止みません!

最後まで読んでくれて有難うございます。そんなあなたに幸運が訪れますように!!この記事の情報提供はダ・ビンチ・コードの解説のオリジナル記事によるものです。
グッドラック!!

ダ・ビンチ・コード カリス 聖杯

ダ・ビンチ・コードと聖杯伝説について取り上げたいと思います。

★聖杯伝説には以下の様に信じている人びともいるのですね。非常に危険な考え方ですが!? 参考までに、紹介致しますが、信じられませんよね。宗教が、現実と妄想を倒錯させるような典型的な例です。

「キリストのご受難を幻に見て」(p27〜28光明社、,600)より この転載許可を得ようとしたのですが、光明社では、キリスト教会との関係もあり、また、この本は絶版であることもあり、許可を得られませんでした。それで目次のページには載せずに、ファイルにして本文からのリンクのみとしました。(無許可) 『ペトロとヨハネは(中略)ベロニカの家にも行き、(中略)かれらは主が聖体のご制定に使われる杯(カリス)も受け取った。

この杯(カリス)は非常に神秘的な器であった。この杯はすでに長い間何に使われたかまたその起源も忘れられてしまっていた。われわれの所でも古代のいろいろな尊い宝物が時の流れとともに忘れ去られてしまうことが良くあるように、すでに以前から神殿の古い器物が破棄されたり、売り払われたり、作りかえられたりしていたが、この器だけは何で作られていたのがその材料がわからないので鋳潰すこともできずにいた。神の摂理によってこの聖器は神殿の宝物部屋に他のものと一緒に、古くから忘れられた宝箱の中に置き去りにされてあった。それを若い司祭が発見したが、のちに骨董好きにゆずられ、最後に付属品一式とともにベロニカの所有となった。

この杯はもともとは、今のような状態ではなかったが、いつ今のようになったのかわたしはもう思い出すことができない。それはこの杯にほかの器物が附属していたからである。この大きな杯の周りには六つの小さな盃が附属していて、抽出(ひきだし)が出せるようになっている盤の上にあった。杯の中には更に小さな鉢が入っていた。そして小皿が杯の上に置いてあり、さらにその上にお椀(わん)形の蓋(ふた)がついていた。カリスの台には匙(さじ)が指し込みになっていて、用のある時は取り出せるようになっていた。これらの器物は美しい布で包まれた上美しい革製の帽子のようなもので被(おお)われていた。そしてその上には「つまみ」がついていた。この大きな杯は盃自体と足台とからなっていた。この足台は後になってから手を加えられたものに違いない。

盃自体は褐色がかった鏡のようになめらかな足台とは全然違った材料で作られ、梨のような形をしていた。そしてそれは金で被われた小さな二つの取っ手が付いていて、それを持って持ち運べるようになっていた。それはかなり重いものであった。しかし台はいぶした金色で精巧にでき上がり、下には蛇とぶどうが付いていて宝石がちりばめられ、また台には小さな匙(さじ)が差し込んであった。

この大きな杯はエルサレム教会のヤコブのところに残された。そしてかつて発見されたようにもう一度世の中に出て来ることがあるだろう。小さな盃は他の教会に分けられた。一つはアンチオキアに、一つはエフェゾ教会に、残りは五つの他の教会へ持って行かれた。  
この大きな杯は以前すでにアブラハムのところにあった。メルキセデクがそれをカナンの土地に持って行き、アブラハムの所でパンとぶどう酒の犠牲を捧げた時に用いた。

その後それはアブラハムに渡された。この杯はまたノアの所にもあった。それは箱船の一番高い所に置いてあった。モーゼもこれを持っていた。この杯はまるで始めから生物のようにこういう形で生まれ出て来たように見え、槌で打ち出されたものではないように見えた。イエズスだけが何でできているのかを知っておられた。』

こんな記事・内容を盲目的に信じられる訳がない!

もし、この引用が不都合な方、もしくは団体の方はコメント欄にてお知らせ下さい!

最後まで読んでくれて有難うございます。そんなあなたに幸運が訪れますように!!この記事の情報提供はダ・ビンチ・コードの解説のオリジナル記事によるものです。
グッドラック!!

ダ・ビィンチ・コード BlogPolicy

ダ・ヴィンチ・コードの解説!の著作権について説明致します!

ダ・ヴィンチ・コードの解説!に掲載中である記事・テキスト並びに画像等の著作物は、日本の著作権法及びベルヌ条約等の国際条約に則り、著作権法の保護を受け、かつその権利を有しています。
故に、無許可・無承諾にて、当サイトに掲載中の記事・テキスト並びに画像等の無断転載・転用と、私的使用以外の目的での複製・複写を固く禁じます。

ダ・ヴィンチ・コードの解説!は日本国の全ての法律に則り、インターネット上において有益な情報を発信してゆくことをお約束します。

ダ・ビィンチ・コード BlogPolicy

ダ・ヴィンチ・コードの解説!の個人情報保護について説明致します!

当サイトは、個人情報保護法に乗っ取り当ブログを通して出合った人々・インターネットユーザーからの信頼を得ると共に、当サイトへの期待に答えるべくブログ運営を健全に進めて行きます。又当サイトは当ブログを通して出合った人々から知り得た個人情報を以下の基本方針に従い取り扱う所存です。

1.当サイトは、個人情報保護法および関連するその他の法令・規範を遵守します。
2.当サイトは、個人情報をお客様に明示した利用目的の範囲内で取り扱います。また、当サイト知りえた個人情報を、第三者に開示または提供しません。

ダ・ヴィンチ・コードの解説!は日本国の全ての法律に則り、インターネット上において有益な情報を発信してゆくことをお約束します。

ダ・ビィンチ・コード BlogPolicy

ダ・ヴィンチ・コードの解説!の免責事項について説明致します!

ダ・ヴィンチ・コードの解説!内のサイトにおける情報については万全を期しておりますが、誤植、誤標記、又は管理運営者の著しい錯誤などが生じる可能性もあります。故に、当サイトの情報は訪問者が閲覧時にのみ利用し且つ楽しむものでありますので、当サイトの記事の記述により生じたいかなる損害に関してもダ・ヴィンチ・コードの解説!は責任を負いません。

又、当サイトが紹介する全てのリンク先における情報につきましても、そのご利用や信頼度の判断は、閲覧者の皆様の責任で行って頂きますようお願い申し上げます。
故に、リンク先の情報に起因するいかなる損害に関しましてもダ・ヴィンチ・コードの解説!は責任を負いません。

更に、当サイトを利用して生じたいかなる損害につきましても、保証出来ませんので、その旨何卒ご理解頂きますようお願い申し上げます。

ダ・ヴィンチ・コードの解説!は日本国の全ての法律に則り、インターネット上において有益な情報を発信してゆくことをお約束します。

ダ・ビィンチ・コード BlogPolicy

ダ・ヴィンチ・コードの解説!の利用規約について説明致します!

一つ、ダ・ヴィンチ・コードの解説!に訪問して頂いた閲覧者の方は、本規則にご同意の上各ページを閲覧し、掲載された情報を知り利用することで、本規約の内容を承諾頂いたものとみなします。

一つ、
ダ・ヴィンチ・コードの解説!の紹介する情報は、ものの価値判断なども含め全てサイト管理者の個人的な判断によるものですので、当サイトからの情報に起因するいかなる損害に対してもダ・ヴィンチ・コードの解説!は責任を負いません。

一つ、ダ・ヴィンチ・コードの解説!の紹介する情報は、当サイトを訪れた方が閲覧時にのみ利用し且つ楽しむものであり、この情報を元に第三者への伝達や転載・紹介は希望する処ではなく固くお断り致します。

一つ、過去に掲載したダ・ヴィンチ・コードの解説!の情報は、予告無く変更や訂正されることがあります。悪しからずご了承下さいますようお願いいたします。

ダ・ヴィンチ・コードの解説!は日本国の全ての法律に則り、インターネット上において有益な情報を発信してゆくことをお約束します。

ダ・ビンチ・コード ブログ指針とご挨拶

ダ・ビンチ・コード解説TOPこの瞳が訴えているものは何なのか?  
レオナルドが残した暗号とは?   
レオナルドとは何者か?   
果して、事実なのか?   
単なる謎解きか?   
真実への鍵?

ダ・ビンチ・コードについてお知りになりたい方歓迎いたします。
原作者ダン・ブラウンに代わりお待ちしておりました。
初めましてサンジェルマン伯爵と申します。

さて、皆さんは映画ダ・ビンチ・コードはご覧になりましたか。
面白かったですか、それとも期待はずれ、又は「もう最悪!ぜんぜん何がなにやらわからへんかった」と怒り心頭ですか?その先は?ペテロ・バチカン・ローマ教皇・ローマンカソリック・キリスト教世界がどうなる?イエスとは単なる予言者であり、正当なる血脈の継承者であり、人の子であり、神ではなかったのか?
なんてね、こんなパンフレットの写し丸出しのナレーションのブログばっかりで、皆さんは、原作を読み映画をご覧になり、ダン・ブラウンが何を主張したいのかわかりましたか?満足されましたか?

今から、遡ること33(2004年現在)年前、最後の晩餐やモナリザを模写したり、当時イタリア国営放送が全力を挙げて製作した「レオナルド・ダ・ビンチの生涯」、一編1時間半〜2時間で、全7夜に渡ってNHKにて放送された作品を見たり、この世の始まりから現代までの人類の歴史を探求する私の印象・解釈はまるで違います。

誤解が生じるといけないので整理しますと、私に取っては原作は、その存在を大いに評価すべきものであり、又映画は原作とはかけ離れた部分も多いのですが、本来のシームを貫いていましたので、どちらも評価致します。
しかし、映画の出来としてはもっと工夫があれば良かったのに・・・・という感想を持っています。

さて、これまで、「最後の晩餐」の謎については、Mの文字が象徴的(隠されている)に見えるや、ヨハネをイエスの左に寄せてみたり(大きく取り上げられたのは今回の作品からです)、ペテロの左手が鎌をイメージしてるだの、同じくペテロの右手が第三者のものだとかの説がありました。果ては、この絵画の歴史も知らないトンチンカンな俄かファンが唱えるイエスの足が意図的に消してあるだのと馬鹿げたお話にもならないものまで飛び出す始末です。

最近では、調べたら直ちに解るような事を無理やり7不思議や、肖った7つの謎に仕立て上げたりする日本のTV番組の幼稚さにもう我慢が出来ません。

まー、「モナリザ」に関しては、左右の手のサイズが違うだの、顔を半分に割ると別人で男顔・女顔に分かれるとか、背景も同じ原理で組み合わせるとしっかりした風景の山が現れるとか、目の横のおできで病気が推測できるとか、モナリザは2作ある(あります)とか、モナリザについてはまだましな話がありますが、それらも纏めていずれ解説しましょう。

但し、レオナルドダ・ヴィンチの絵画だけに眼が向かえば、見当外れも甚だしい結果で終ってしまいます。

ダン・ブラウンが、原作ダ・ヴィンチ・コードで「世に問うた問題提起」と「最後の晩餐」の謎解きは、全く関係していない訳ではありませんが、彼がキリスト教社会に投げかけたタブーへの挑戦に答えるものでは全くありません。

先に、はっきり申しますが、ダン・ブラウンがダ・ビンチ・コードという所謂小説を書いたのは、上記の約500年前に書かれた絵画の決して証明する事の出来ない謎解きのためになど書いていないんです。

ズバリ、映画「ダ・ビンチ・コード」は、「世論操作目的」のために、或る機関がダン・ブラウンに何某かの報酬と資金と情報を提供して書かせたものなのです。

この辺はキリスト教や海外の情報に疎い日本人には決して理解出来ないでしょうね。
決して断定はできませんが、少なくとも、私にはそう思えるのです。

ところで、原作ではなく映画の方をご覧になった方、そう私の周りの友人・知人達・酒場のお姉さん・立ち飲みのお兄さん・清掃のおばちゃん、皆ではありませんが70〜80%くらいの方が、つまらん、わからへんとお嘆きでありました。  

元々、この映画ダ・ビンチ・コード(原作)の持つシーム・趣旨・メッセージは我々日本人には理解しがたいものであります。それはなぜか、そう宗教が絡んでいるからです。 それも、所謂キリスト教ですね。皆さんは、キリスト教について詳しいですか。

失礼ながら、日本人で人前でキリスト教・ユダヤ教・イスラーム教についての概略を説明出来る方なんて殆んどいらっしゃいませんよね。そこで、何とかダ・ビンチ・コードについてご興味がおありの方でけでも、この素晴らしい映画と言おうか原作の理解の一助に成らんがため今回こブログを立ち上げました。ただし、誤解の無い様に申しますが、以下に記載する趣旨でブログを運営致します。  

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

当サイトは、決してダ・ビンチ・コード内で取り上げられている主張やイエスの血脈を証明もしくは正当とするものではありません。実際、ダン・ブラウンの事実認識の誤り並びに極端な誇張等もあり、裏付けの甘さも目立ちます。

しかし、前作[天使と悪魔]に引き続きキリスト教会・世界に一石を投じた影響と価値は多大なものが有ります。そして、それはとても単なるフイクションですませられるもではありません。これに関しては考え過ぎだよというご意見もあるかも知れませんが、高所から見ればそのように感じる訳です。

其れ故に、当ブログはそれを原作の主張に捕われずに検証・思考・確認・発見・分析する旨を第一と致します。

又、当サイトの根幹をなすシームと考え方は、以下に記すものですので、映画のキャストや荒筋を期待されている方には多少難しいかも知れません。

「ダ・ヴィンチ・コードという原作・映画を通して、今まで見えなかった世界の真実を解き明かします!」

故に、原作ダ・ヴィンチ・コードに記されている内容が、真実とかフィクションとかの評価などはどうでもよいのです。

問題はこの一冊が、世界の真実を知るための、礎(いしずえ)か、問題山済みの国連や世界を支配する一族を暴き出す手段として、この世の現実から眼を背けて生きている民衆に一石を投じたものであると、私は評価しています。当サイトは、その意思を明確にするためにブログを立ち上げスタートしたのです。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

そして、ダン・ブラウンの「ダ・ヴィンチ・コード」をより深く理解するためには、通り一辺等の知識や情報などでは全く役に立ちません。皆さんがアカデミズムに教わった歴史など、真実の扉を開けるには逆に足枷となる事でしょう。

このブログ内の記事は、別のブログで書いたものと新たに書き加えたもで構成されています。 全ての記事が筋道立って、又時系列にならんではおりません。いずれは、出来る限り記事の順と内容が関連するように書き直すつもりですので宜しくお願い申し上げます。尚、興味がある対象は、カテゴリー欄を最大限利用し参考にして検索して頂きたいと思います。

当サイトは、微力ながらこの世に蔓延る理不尽な支配と搾取に抵抗し、人類の財産を守り、人類史の真実の解明に挑戦しています。

さて、今回の記事は面白かったでしょうか。この記事は、ダ・ビンチ・コードの解説のオリジナルによるものです。
それでは次回まで、グッドラック
ダ・ヴィンチ・コードの解説      BlogPolicy
ダ・ヴィンチ・コードの解説のサイトManagerで、ニックネームを知と悠久の伝道者又はサンジェルマン伯爵と申します。

私は「陰謀説肯定論者」であり、ダン・ブラウン原作のダ・ヴィンチ・コードを通して、神秘世界、闇の支配者、影の政府、歴史のタブー、失われた人類史・・・等々のこの世とあの世の世界の真実を解き明かしたく日々活動しています。

特に、9.11偽装テロや3.11人口地震に、異星人やUFO、レプティリアン、フォトンベルト、日ユ同祖論、アルザル、陰謀論・・・などの真実とその是非を追及しています。

更に、インチキ作家や出版社の過去の功罪も取り上げています。
ダ・ビンチ・コードの解説       Categories
当サイトの提案!

「谷山雄二朗」氏

yujirou1

◆当サイト管理人は、在野のジャーナリストであり作家・俳優である「谷山雄二朗」氏
◆行橋市議会議員「小坪慎也」氏
◆元1等陸佐・武道家(明治神宮至誠館・第3代館長)「荒谷卓(あらやたかし)」氏
のお三方を国会に送り日本再生の礎と成って頂きたく国民の皆様に提案致します。

日本人 Policy
売国奴議員からこの国を守りましょう!
日本人の正統な権利、キャスティングボード、イニシアチブが将来奪われてしまいます。

bdj788

こんな出鱈目な法律世界のどこにもありません。
ダ・ビンチ・コードの解説      Recent Comments
ダ・ビンチ・コードの解説      BlogRanking&お気に入り
このブログが気になったら応援宜しく!
にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ