ダ・ヴィンチ・コードの解説!>フリー・メーソンリー
フリー・メーソンリー
サタニストサイン2です。
は〜もう画像を紹介するのが面倒臭いです。笑い^^!
以下、軽くジャブ程度にYouTube動画を鑑賞下さい。
【 The Satanic Hand Sign on well known People 】
これは、世間ではピースサインとかのたまわっています。

このピースサイン (peace sign) というのがどうも納得いかないといおうか怪しいんですよね。
一般的な意味とその発祥をウィキペディアで調べると、主に3つに分類されます。
一番の一躍世界に広まった原因は、1960年代の平和を唱えるフラワージェネレーション世代、ヒッピー文化の中で平和の象徴として若者が好み広めたからでしょう。ウッドストックなどのフィルムにも登場しますね。
そして、その元となったのは、所謂イギリス首相時のチャーチルが第二次世界大戦中、勝利を意味するVictoryの頭文字のVを表現・象徴したものとして多用しましたね。
更に、それ以前には、英仏の百年戦争時のアジャンクールの戦いにおいて、イングランド軍の弓兵がフランス軍を挑発するサインとして最初に用いたという説があります。
しかし、それはあくまで表の意味でありまして、鍵はやはりサー・ウィンストン・レナード・スペンサー=チャーチル(Sir Winston Leonard Spencer-Churchill)の使用にあるのではないでしょうか!?
ずばり彼が属していた秘密結社、つまりフリー・メーソンリーの影響があるのではないか・・・という事です。もはや常識ですが。
3度の受験でようやく王立陸軍士官学校に入学出来た、又は裏口入学であったという落ちこぼれの彼が、英国首相にまでなぜ登りつめることが出来たのか!?
まるで、後のアメリカのJ・W・Bにそっくりではないか!?
因みに、更に面白いのは、あのダグラス・マッカーサーやフランクリン・ルーズベルト、大統領とは遠い親戚関係にあるのである。
つまり、権力にある人間は初めから決まっているのである。
何がしかのグループに属さなければ、権力の座には付けないのである。
どうも日本もそうであるようだし、中国もタイもそな感じがしないでもありませんね。
もちろんそうでない首相の時もありましたが。
これは最近2001年以降現れたサインらしいですね。

ほほう〜、ひっくり返して隠された意味・意図を解釈する訳ですね。
2001年9月11日のニューヨーク偽装テロ事件の成功を祝うものなのか!?

典型的なサタニストサインです。

【 CORNA HAND SIGNAL 】
一般的には、欧州では「コルナサイン」という言い方もします。
★で、問題は例えば私なんかは、完全にこの「指サイン」を「悪魔の角」、つまり「サタニストサイン」と決め付けた物言いをしている訳です。
この解釈に関しては、異論を唱える方も多いことでしょう。
特に欧州などの外国で生活された方は特にそうお思いになることでしょう。
なぜなら、この所謂「サタニストサイン」というのは、日常欧州では別の意味で多用されているからです。
日本や中国には、こういう諺があります。
「青は藍より出でて藍よりも青し」、つまり、時代が流れ多用されるうちにいろいろな機会に別の意味に変化してきたと・・・私は考えています。
古くは、ミノタウロス伝説まで遡ります。
★更に、この「サタニストサイン」は良い意味でも悪い意味でも使われ、且つ、時代と、国と、場所、特定の集団やグループでは全く逆の意味を表すからです。
因みに、あのスタン・ハンセンのは、「テキサス・ロングホーン」とも言います。

devil horns、つまりこれは「悪魔の角」という意味です。
ヘヴィメタルバンドの連中の元となった悪魔崇拝者のアントン・ラヴェイは、儀式と悪魔主義と崇拝者の象徴としてこのコルナハンドシグナルを普及しました。

でもね、確かに色んな解釈があるのは私も十分に理解していますが、以下のYouTube動画にもあるように、別にスポーツの観戦中でもないのに、所謂政府の要人や大企業の重役達、更にはプロスポーツ選手、ロック歌手や大物映画俳優達が、非常に相応しくない場所で、公共の場で、大統領夫人が、なぜこうも意図的にこのサインを大衆に示すのか!!?それが実に不可解なんですよね。
それとも、大衆ではなく特定の集団に対してかも知れませんがね。
【 OCCULT SYMBOLS FROM THE NEW WORLD ORDER 】
【 9. The Occult - Jesus Christ / Joseph Smith 】
【Occult Symbols of Nazi Germany 】
フリー・メーソンリーになるとはどういう事なのか・・・というフリー・メーソンリーのプロパガンダ、いやPR、つまりプロモーションビデオです。
その歴史とか述べていますが、あくまで表面的なことの紹介であり、今日のフリー・メーソンリーなどの解説を聞いても何の足しにもなりません。
ここに登場する会員の人々は末端の会員ですから、意味はありませんが、一応参考までに。
【What It Means To Be A Mason 】
【Famous Masons 】
http://www.youtube.com/watch?v=kOWPOdgp1DU&feature=related
さて、この記事はお役にたちましたでしょうか?最後まで読んでくれて有難うございます。そんなあなたに幸運が訪れますように!!この記事の情報提供は、ダ・ビンチ・コードの解説のオリジナル記事によるものです。グッドラック!!
は〜もう画像を紹介するのが面倒臭いです。笑い^^!
以下、軽くジャブ程度にYouTube動画を鑑賞下さい。
これは、世間ではピースサインとかのたまわっています。
このピースサイン (peace sign) というのがどうも納得いかないといおうか怪しいんですよね。
一般的な意味とその発祥をウィキペディアで調べると、主に3つに分類されます。
一番の一躍世界に広まった原因は、1960年代の平和を唱えるフラワージェネレーション世代、ヒッピー文化の中で平和の象徴として若者が好み広めたからでしょう。ウッドストックなどのフィルムにも登場しますね。
そして、その元となったのは、所謂イギリス首相時のチャーチルが第二次世界大戦中、勝利を意味するVictoryの頭文字のVを表現・象徴したものとして多用しましたね。
更に、それ以前には、英仏の百年戦争時のアジャンクールの戦いにおいて、イングランド軍の弓兵がフランス軍を挑発するサインとして最初に用いたという説があります。
しかし、それはあくまで表の意味でありまして、鍵はやはりサー・ウィンストン・レナード・スペンサー=チャーチル(Sir Winston Leonard Spencer-Churchill)の使用にあるのではないでしょうか!?
ずばり彼が属していた秘密結社、つまりフリー・メーソンリーの影響があるのではないか・・・という事です。もはや常識ですが。
3度の受験でようやく王立陸軍士官学校に入学出来た、又は裏口入学であったという落ちこぼれの彼が、英国首相にまでなぜ登りつめることが出来たのか!?
まるで、後のアメリカのJ・W・Bにそっくりではないか!?
因みに、更に面白いのは、あのダグラス・マッカーサーやフランクリン・ルーズベルト、大統領とは遠い親戚関係にあるのである。
つまり、権力にある人間は初めから決まっているのである。
何がしかのグループに属さなければ、権力の座には付けないのである。
どうも日本もそうであるようだし、中国もタイもそな感じがしないでもありませんね。
もちろんそうでない首相の時もありましたが。
これは最近2001年以降現れたサインらしいですね。
ほほう〜、ひっくり返して隠された意味・意図を解釈する訳ですね。
2001年9月11日のニューヨーク偽装テロ事件の成功を祝うものなのか!?
典型的なサタニストサインです。
一般的には、欧州では「コルナサイン」という言い方もします。
★で、問題は例えば私なんかは、完全にこの「指サイン」を「悪魔の角」、つまり「サタニストサイン」と決め付けた物言いをしている訳です。
この解釈に関しては、異論を唱える方も多いことでしょう。
特に欧州などの外国で生活された方は特にそうお思いになることでしょう。
なぜなら、この所謂「サタニストサイン」というのは、日常欧州では別の意味で多用されているからです。
日本や中国には、こういう諺があります。
「青は藍より出でて藍よりも青し」、つまり、時代が流れ多用されるうちにいろいろな機会に別の意味に変化してきたと・・・私は考えています。
古くは、ミノタウロス伝説まで遡ります。
★更に、この「サタニストサイン」は良い意味でも悪い意味でも使われ、且つ、時代と、国と、場所、特定の集団やグループでは全く逆の意味を表すからです。
因みに、あのスタン・ハンセンのは、「テキサス・ロングホーン」とも言います。
devil horns、つまりこれは「悪魔の角」という意味です。
ヘヴィメタルバンドの連中の元となった悪魔崇拝者のアントン・ラヴェイは、儀式と悪魔主義と崇拝者の象徴としてこのコルナハンドシグナルを普及しました。
でもね、確かに色んな解釈があるのは私も十分に理解していますが、以下のYouTube動画にもあるように、別にスポーツの観戦中でもないのに、所謂政府の要人や大企業の重役達、更にはプロスポーツ選手、ロック歌手や大物映画俳優達が、非常に相応しくない場所で、公共の場で、大統領夫人が、なぜこうも意図的にこのサインを大衆に示すのか!!?それが実に不可解なんですよね。
それとも、大衆ではなく特定の集団に対してかも知れませんがね。
フリー・メーソンリーになるとはどういう事なのか・・・というフリー・メーソンリーのプロパガンダ、いやPR、つまりプロモーションビデオです。
その歴史とか述べていますが、あくまで表面的なことの紹介であり、今日のフリー・メーソンリーなどの解説を聞いても何の足しにもなりません。
ここに登場する会員の人々は末端の会員ですから、意味はありませんが、一応参考までに。
http://www.youtube.com/watch?v=kOWPOdgp1DU&feature=related
さて、この記事はお役にたちましたでしょうか?最後まで読んでくれて有難うございます。そんなあなたに幸運が訪れますように!!この記事の情報提供は、ダ・ビンチ・コードの解説のオリジナル記事によるものです。グッドラック!!
イルミナティー
バーバリアンイルミナティーサインというものがあります。
我々陰謀肯定論者は、「バーバリアン・イルミナティー」のサインと呼ぶものなんですが、先日紹介した数記事で紹介した「フリー・メーソンリー」のものとは又違うんですよね。面白いでしょう!
バーバリアンとは、シュメール文明の次のバビロニアに起源を持つという意味でもあります。又、その一族、家系、グループという意味でもあります。表面的なイルミナティーの誕生事体は18世紀です。以前特集記事を書いていますから、カテゴリー欄をご覧下さい。
参考までに、
★光ある者=日=火=悪魔=地に潜った支配者・・・であり、
★鳩=蛇=鷲=目=イルミナティー=フリー・メーソンリーのシンボル・・・
でもあります。
最近、日本人であるはずの鳩山首相のカメラ目線がとても気持悪いのは私だけだろうか。いかがでしょうか。笑い^^!
彼等のことを我々陰謀肯定論者は、「イルミナティー」支配下の駒と呼びます。
彼等の大半は、同時に「フリー・メーソンリー」や「スカル&ボーンズ」、「ローマクラブ」、「300人委員会」、その他の会員でもあります。消される前に取り合えずご覧下さい。
その前にざっと最下部までの画像をご覧下さい。
<ORO Y VENENO LA REGLA ILLUMINATI>
更に力ある者は、その上の上部組織にも属しています。
面白いのは、実は敵対している組織や団体、宗教、国、党、経済組織、マスメディアの上部会員同士は裏で繋がっているのです。
それは、ビンラディンとJ・H・W・ブッシュの関係を分析すれば判ります。
例を上げれば枚挙に暇がありません。
以下、フランス大統領「ニコラ・サルコジ」元アメリカ大統領「ビル・クリントン」や「J・W・ブッシュ」、現イラン首相「マフムード・アフマディーネジャード」、更にあの亡くなったPLOの「アラファト議長」が強烈なので紹介したいと思います。一応確認ですが、ここに紹介出来るのは極一例ですので、誤解の無い様に願います。欧米の内閣の数十%はイルミナティーかフリー・メーソンリー、又その他の組織の関係者で占められています。これを脅威に思わない方は頭のネジが緩んでいるか想像力が無いと云わざるを得ない訳ですが、時折、このサインを偶然の産物とする解釈をする評論家やコメンティーターもいますが、もうそれはナンセンスと言わざるを得ない状況です。流石に、インターネットの情報力は凄いものです。
そして、時折、マスメディアによく取り上げられる彼等高権力者は、何かの政治的決断やコメントを述べる時、更には大衆に向かいメッセージを発する際に、当然の如くこの「バーバリアン・イルミナティー」のサインを示すのです。
<バーバリアン・イルミナティーのサイン>

それは、自分がどこのポジションでどの組織に属すているのかを示しているようでもあり、もしかしたら自分達の信仰する神に忠誠心を示しているかのようでもあります。
それを、我々無知でひ弱な大衆であり、真の人間は判らない状況にある訳です。
<フランス大統領「ニコラ・サルコジ」>

<イラン首相「マフムード・アフマディーネジャード」と「J・W・ブッシュ」>

<「アラファト議長」>

以下は、イルミナティーとフリー・メーソンリーの関係について言及したものです。お決まりの例以外にも面白いものもあります。
<Sociedades Secretas y su influencia activa en el mundo.>
<Los lideres lagartos>
こんなのも現存します。
凄いでしょう。

さて、この記事はお役にたちましたでしょうか?最後まで読んでくれて有難うございます。そんなあなたに幸運が訪れますように!!この記事の情報提供は、ダ・ビンチ・コードの解説のオリジナル記事によるものです。グッドラック!!
我々陰謀肯定論者は、「バーバリアン・イルミナティー」のサインと呼ぶものなんですが、先日紹介した数記事で紹介した「フリー・メーソンリー」のものとは又違うんですよね。面白いでしょう!
バーバリアンとは、シュメール文明の次のバビロニアに起源を持つという意味でもあります。又、その一族、家系、グループという意味でもあります。表面的なイルミナティーの誕生事体は18世紀です。以前特集記事を書いていますから、カテゴリー欄をご覧下さい。
参考までに、
★光ある者=日=火=悪魔=地に潜った支配者・・・であり、
★鳩=蛇=鷲=目=イルミナティー=フリー・メーソンリーのシンボル・・・
でもあります。
最近、日本人であるはずの鳩山首相のカメラ目線がとても気持悪いのは私だけだろうか。いかがでしょうか。笑い^^!
彼等のことを我々陰謀肯定論者は、「イルミナティー」支配下の駒と呼びます。
彼等の大半は、同時に「フリー・メーソンリー」や「スカル&ボーンズ」、「ローマクラブ」、「300人委員会」、その他の会員でもあります。消される前に取り合えずご覧下さい。
その前にざっと最下部までの画像をご覧下さい。
更に力ある者は、その上の上部組織にも属しています。
面白いのは、実は敵対している組織や団体、宗教、国、党、経済組織、マスメディアの上部会員同士は裏で繋がっているのです。
それは、ビンラディンとJ・H・W・ブッシュの関係を分析すれば判ります。
例を上げれば枚挙に暇がありません。
以下、フランス大統領「ニコラ・サルコジ」元アメリカ大統領「ビル・クリントン」や「J・W・ブッシュ」、現イラン首相「マフムード・アフマディーネジャード」、更にあの亡くなったPLOの「アラファト議長」が強烈なので紹介したいと思います。一応確認ですが、ここに紹介出来るのは極一例ですので、誤解の無い様に願います。欧米の内閣の数十%はイルミナティーかフリー・メーソンリー、又その他の組織の関係者で占められています。これを脅威に思わない方は頭のネジが緩んでいるか想像力が無いと云わざるを得ない訳ですが、時折、このサインを偶然の産物とする解釈をする評論家やコメンティーターもいますが、もうそれはナンセンスと言わざるを得ない状況です。流石に、インターネットの情報力は凄いものです。
そして、時折、マスメディアによく取り上げられる彼等高権力者は、何かの政治的決断やコメントを述べる時、更には大衆に向かいメッセージを発する際に、当然の如くこの「バーバリアン・イルミナティー」のサインを示すのです。

それは、自分がどこのポジションでどの組織に属すているのかを示しているようでもあり、もしかしたら自分達の信仰する神に忠誠心を示しているかのようでもあります。
それを、我々無知でひ弱な大衆であり、真の人間は判らない状況にある訳です。
以下は、イルミナティーとフリー・メーソンリーの関係について言及したものです。お決まりの例以外にも面白いものもあります。
こんなのも現存します。
凄いでしょう。
さて、この記事はお役にたちましたでしょうか?最後まで読んでくれて有難うございます。そんなあなたに幸運が訪れますように!!この記事の情報提供は、ダ・ビンチ・コードの解説のオリジナル記事によるものです。グッドラック!!
フリー・メーソンリー
岩窟の聖母(Virgin of the Rocks)とフリー・メーソンリーについて取り上げたいと思います。
レオナルド・ダ・ヴィンチの絵画作品の中で二つの岩窟の聖母(Virgin of the Rocks)という作品があるのはご存知でしょうか。
岩窟の聖母 フランス ルーヴル版 (Virgin of the Rocks)
1483-86年 199×122cm
岩窟の聖母 ロンドン ナショナル・ギャラリー版(Virgin of the Rocks)
1495-1508年 189×120cm
先日来、フリー・メーソンリーについての表層について取り上げています。私の熱意が通じたのか、テレビでも「都市伝説」なるもので大きく取り上げられました。
おかげで、アクセスが多少増えましたかね。笑い^^!
ただ、ほとんど我々陰謀肯定論者や、マニア達にとっては既知の情報なのでそんなに今更驚くこともないものでしたが、番組の最後で関君とやらが「神社は僕に任せて下さい」といっていたのが印象的でしたね。(ハローバイバイ関暁夫の都市伝説2・・・、若干間違いとまではいいませんが、解釈がまだ甘い点が見受けられますね。)
一つ、はっきりしていることは、フリー・メーソンリーだけを考えても全く前に進めないんですよね。
そうです。
この世の真実を追究して行くと、「世界の古代史」「神話」、「仏教」、「神道」、「日本人のルーツ」、「日本人の文化」、「天皇家とは」、グラバーの命で断絶された「孝明天皇と睦仁親王」、「明治維新とは」、「日本憲法とは」、「世界の王族のルーツ」、「カバラ」、「科学」、「量子物理学」、「貨幣や紙幣などお金とは」、「経済とは」そして「秘密結社」・・・等々が密接に関連してきます。
ですから、例えば、「陰謀論」に関することを語る評論家や巷の半端なレベルの研究者達の多くがよくはまるのが、マクロではなくミクロ的な観察から陰謀論なんて出鱈目と早急に判断してしまうところなんですね。
で、フリー・メーソンリーの謎に関しては、情報の質が高く、その分析も偏っていない、一般的なフリー・メーソンリーの謎などの情報のほぼ98%カバーしている凄いサイトがありますので、そちらをご覧下さい。
この星の為に日本は
http://www7a.biglobe.ne.jp/~mkun/nazo/nazo.htm
で、私は何をすれば良いのでしょうか!?笑い^^!
ま〜在り来たりなものでは面白くないので、独自の解釈と世に出ていない、それでいて、全くのガセではなく、「新しい問いかけ」で、さもありなんと読者を成程と思わせるものを提供したいと思います。
以前、「三合会」、「洪門会」、「紅幇」など中国の秘密結社や「フリー・メーソンリー会員同士の確認のための握手」や、「J・ワシントン」と「バホメット」、更にイランの首相「マフムード・アフマディーネジャード」、「ビル・クリントン」や「J・W・ブッシュ」などの同じ指サインなどについて軽く言及しましたが、今回はあのレオナルド・ダ・ヴィンチについてご紹介したいと思います。
ま〜、これは彼等だけに判る秘密の「暗号」、「合言葉」とか秘密の「サイン」とか「メッセージ」という類のものなんですが、信じる信じないはあなたの次第です。笑い^^!
レオナルド・ダ・ヴィンチの絵画にも、指先の形で何がしかの「メッセージ」を示しているのではというものが存在します。晩年の作品ですね。先日再選に成功したイランの首相「マフムード・アフマディーネジャード」も「クリントン」や「J・ブッシュ」と同じ指サインを使います。
そして、レオナルド・ダ・ヴィンチの後期の作品「洗礼者ヨハネ」なんですが、ベネチアかどっか死ぬまでモナリザと共に手元に置き絶対に売らなかったはずの作品です。作成中、確かラファエロか誰かがこの作品を目撃しコメントを残していたと想います。(小学5年生の時の記憶ですが、笑い^^!)
そして、以下のレオナルド・ダ・ヴィンチの謎多き二つの岩窟の聖母(Virgin of the Rocks)なんですが、色々云われていますが、フリー・メーソンリーと関係した内容に関しては全くといっていいほどこれまで言及されていませんね。
因みに、一般的には右側の子供がイエスで左がヨハネという考え方が6割以上ですかね。厳密には断定する要素で100%納得させられるものはありません・・・というのが現状ですかね。
以下の写真画像引用元はWikipediaからです。
【 岩窟の聖母 ルーヴル版 】

【 岩窟の聖母 ナショナル・ギャラリー版 】

問題は、右の子供の高く掲げた手の指の持つ意味なんです。
私の知る限り、日本では私しか指摘していないと思うのですが、どうなんだろうか!?

如何ですか、フリー・メーソンリーの指サインに似ていると思いませんか?当時フリー・メーソンリーというロッジはまだなく、イルミナティーはもう百数十年後に現れますから、こちらの絵画の方が古い訳ですから、私はレオナルドが所謂「古代の密議」の情報やサインを後の後継者達に発するためのメッセージではないかと想っています。
私は、常々こう考えているんです。
ノストラダムスとレオナルド・ダ・ヴィンチは、数十年の差はありますが、ほぼ同時代の世代であるので、もしかしたら歴史的な資料はありませんが、どこかで接点があったのかも知れません。
そして、日本の陰陽師の様に、歴史の表面には出てきませんが、ノストラダムスとレオナルド・ダ・ヴィンチクラスの人物がまだまだ歴史に埋もれているのではないのか?
又、その「思考と主張と古代からの密議」という歴史のパンドラの「秘密」や、「この世の真実」を知る者達が連綿と人知れずそれを継承しているのではないかと想っています。
そういう集団というべきでしょうか。
如何でしょうか!?
次回は、「イルミナティーのサイン」について取り上げたいと思います。
さて、この記事はお役にたちましたでしょうか?最後まで読んでくれて有難うございます。そんなあなたに幸運が訪れますように!!この記事の情報提供は、ダ・ビンチ・コードの解説のオリジナル記事によるものです。グッドラック!!
レオナルド・ダ・ヴィンチの絵画作品の中で二つの岩窟の聖母(Virgin of the Rocks)という作品があるのはご存知でしょうか。
岩窟の聖母 フランス ルーヴル版 (Virgin of the Rocks)
1483-86年 199×122cm
岩窟の聖母 ロンドン ナショナル・ギャラリー版(Virgin of the Rocks)
1495-1508年 189×120cm
先日来、フリー・メーソンリーについての表層について取り上げています。私の熱意が通じたのか、テレビでも「都市伝説」なるもので大きく取り上げられました。
おかげで、アクセスが多少増えましたかね。笑い^^!
ただ、ほとんど我々陰謀肯定論者や、マニア達にとっては既知の情報なのでそんなに今更驚くこともないものでしたが、番組の最後で関君とやらが「神社は僕に任せて下さい」といっていたのが印象的でしたね。(ハローバイバイ関暁夫の都市伝説2・・・、若干間違いとまではいいませんが、解釈がまだ甘い点が見受けられますね。)
一つ、はっきりしていることは、フリー・メーソンリーだけを考えても全く前に進めないんですよね。
そうです。
この世の真実を追究して行くと、「世界の古代史」「神話」、「仏教」、「神道」、「日本人のルーツ」、「日本人の文化」、「天皇家とは」、グラバーの命で断絶された「孝明天皇と睦仁親王」、「明治維新とは」、「日本憲法とは」、「世界の王族のルーツ」、「カバラ」、「科学」、「量子物理学」、「貨幣や紙幣などお金とは」、「経済とは」そして「秘密結社」・・・等々が密接に関連してきます。
ですから、例えば、「陰謀論」に関することを語る評論家や巷の半端なレベルの研究者達の多くがよくはまるのが、マクロではなくミクロ的な観察から陰謀論なんて出鱈目と早急に判断してしまうところなんですね。
で、フリー・メーソンリーの謎に関しては、情報の質が高く、その分析も偏っていない、一般的なフリー・メーソンリーの謎などの情報のほぼ98%カバーしている凄いサイトがありますので、そちらをご覧下さい。
この星の為に日本は
http://www7a.biglobe.ne.jp/~mkun/nazo/nazo.htm
で、私は何をすれば良いのでしょうか!?笑い^^!
ま〜在り来たりなものでは面白くないので、独自の解釈と世に出ていない、それでいて、全くのガセではなく、「新しい問いかけ」で、さもありなんと読者を成程と思わせるものを提供したいと思います。
以前、「三合会」、「洪門会」、「紅幇」など中国の秘密結社や「フリー・メーソンリー会員同士の確認のための握手」や、「J・ワシントン」と「バホメット」、更にイランの首相「マフムード・アフマディーネジャード」、「ビル・クリントン」や「J・W・ブッシュ」などの同じ指サインなどについて軽く言及しましたが、今回はあのレオナルド・ダ・ヴィンチについてご紹介したいと思います。
ま〜、これは彼等だけに判る秘密の「暗号」、「合言葉」とか秘密の「サイン」とか「メッセージ」という類のものなんですが、信じる信じないはあなたの次第です。笑い^^!
レオナルド・ダ・ヴィンチの絵画にも、指先の形で何がしかの「メッセージ」を示しているのではというものが存在します。晩年の作品ですね。先日再選に成功したイランの首相「マフムード・アフマディーネジャード」も「クリントン」や「J・ブッシュ」と同じ指サインを使います。
そして、レオナルド・ダ・ヴィンチの後期の作品「洗礼者ヨハネ」なんですが、ベネチアかどっか死ぬまでモナリザと共に手元に置き絶対に売らなかったはずの作品です。作成中、確かラファエロか誰かがこの作品を目撃しコメントを残していたと想います。(小学5年生の時の記憶ですが、笑い^^!)
そして、以下のレオナルド・ダ・ヴィンチの謎多き二つの岩窟の聖母(Virgin of the Rocks)なんですが、色々云われていますが、フリー・メーソンリーと関係した内容に関しては全くといっていいほどこれまで言及されていませんね。
因みに、一般的には右側の子供がイエスで左がヨハネという考え方が6割以上ですかね。厳密には断定する要素で100%納得させられるものはありません・・・というのが現状ですかね。
以下の写真画像引用元はWikipediaからです。


問題は、右の子供の高く掲げた手の指の持つ意味なんです。
私の知る限り、日本では私しか指摘していないと思うのですが、どうなんだろうか!?

如何ですか、フリー・メーソンリーの指サインに似ていると思いませんか?当時フリー・メーソンリーというロッジはまだなく、イルミナティーはもう百数十年後に現れますから、こちらの絵画の方が古い訳ですから、私はレオナルドが所謂「古代の密議」の情報やサインを後の後継者達に発するためのメッセージではないかと想っています。
私は、常々こう考えているんです。
ノストラダムスとレオナルド・ダ・ヴィンチは、数十年の差はありますが、ほぼ同時代の世代であるので、もしかしたら歴史的な資料はありませんが、どこかで接点があったのかも知れません。
そして、日本の陰陽師の様に、歴史の表面には出てきませんが、ノストラダムスとレオナルド・ダ・ヴィンチクラスの人物がまだまだ歴史に埋もれているのではないのか?
又、その「思考と主張と古代からの密議」という歴史のパンドラの「秘密」や、「この世の真実」を知る者達が連綿と人知れずそれを継承しているのではないかと想っています。
そういう集団というべきでしょうか。
如何でしょうか!?
次回は、「イルミナティーのサイン」について取り上げたいと思います。
さて、この記事はお役にたちましたでしょうか?最後まで読んでくれて有難うございます。そんなあなたに幸運が訪れますように!!この記事の情報提供は、ダ・ビンチ・コードの解説のオリジナル記事によるものです。グッドラック!!
フリー・メーソンリー
フリー・メーソンリーの概要解説のPART2です。
PART1の、「フリー・メーソンリーとは」の記事もご覧頂いた方がより理解が深まると思います。
フリー・メーソンリーに関しては、あなたの街の本屋さんに行けば、2つの種類のFreemason(フリー・メーソン)の専門書があるかも知れません。
それは、あくまで表面的な頭のネジが数本足りない無責任で盲目的な人道主義と理想論のみを唱える白日夢的な「友愛」という幻想を、平気で他人に押し付ける鳩山幸夫の様な考えの書籍と、一般の会員には知らされない隠された、又は真実のFreemason(フリー・メーソン)の目的と儀式理念について言及したものとがあります。
後者が、所謂「陰謀論」のベースになった考え方ですね。
以下の画像は、日本ロッジの石塔板といおうか石碑です。
シンボルのコンパスと定規ですね。
TOKYO MASONIC BUILDING
麻生の、東京タワーの直ぐ袂にあります。
本部グランドロッジ ホームページ
http://www.emporis.com/application/?lng=3
本部といっても、他にも数系列が存在します。東京ロッジが所属するグループの本部という意味です。
東京グランドロッジ ホームページ
http://www.emporis.com/application/?nav=building&lng=3&id=tokyomasonicbuilding-tokyo-japan

因みに、名称と発音に関して整理しますと、以下の様になります。
日本グランド・ロッジの場合、個人会員の呼び名と記載を、「フリーメイソン」を「フリーメイスン」とする慣習です。Freemasonーこれは個人の会員のことです。飲み屋でよくもめる話です。テレビドラマ「ペリー・メイスン」の話が出ると知らない人はごっちゃです。
私が大体日本語で表現する時は、団体名としていいますから「フリー・メーソンリー」と常日頃記載している訳です。
因みに、世界的に存在する各ロッジは独立して存在しますが、歴史や格によって差別化され、新しいものはどこか権威あるロッジからの認定か推薦が必要です。
基本的には、女性や有色人種を認めないものが大半でしたが、20世紀に成ってからは国によっては女性だけのロッジも存在しますし、黒人もアジア人も参加入会を認めているところも多いですね。因みに、おおまかに現在の「日本グランド・ロッジ」は、米軍将校とGHQ関係つながりで発生し、遠くフィリピンロッジから認定されています。
【 各国の団体表記の代表例 】
(英)ー Freemasonry(フリーメイソンリー)
(仏)ー Franc-maçonnerie(フランマソヌリ)
(独)ー Freimaurerei(フライマウレライ)
「ガネーシャ十字」を天に、「ウヌボロスの蛇」が、「ヘキサグラム(六芒星)」を取り囲んでいて、更に中に「アンク十字」があり、所謂意味ありげなシンボルのてんこ盛りですね。アンク十字とは、遠く古代エジプト時代以前から存在するシンボルです。これがどれだけ古くて、どれだけキリスト教に影響を与えているかを思うと宗教なんて所謂かにいい加減なものかが判ります。
「THERE IS NO RELIGION HIGHER THAN TRUTH」
真実より尊い宗教など存在しない。
はい、おっしゃる通りです。笑い^^!

現イスラエルの国旗ですね。偽物の改宗ユダヤ教徒のくせに、我々がダビデの子孫でありユダヤ人を主張したいがためのヘキサグラムであり、且つ「ロスチャイルド家」の家系をも示しています。或る意味、イスラエルという国はロスチャイルド家の私的国家とでも言える訳です。ま〜国家形成の計画の真実は判りませんが、最初は筋書きは、ロスチャイルド家の党首ではなく一族の人間なんですが、実際イスラエルは、ロスチャイルドそのものです。
いろいろの解釈はありますが、私の知るそれは、上下の青の帯はチグリス(ユーフラテス)川とナイル川です。つまりその間の土地は全て我々イスラエルのものであり、将来そうなる事を目的とし、希望としている事を示している・・・というものです。だから、イランまでも将来自分達の統治下に置くのが計画に入っている訳です。この国旗の意味を知ったアラブ諸国とイスラエルに基本的に相容れる余地はないんですね。この事が判らない日本人やアジア人、各国の政治家達はいつまでも間抜けなトンチンカンな平和外交で解決出来ると想っているからおめでたいとしか・・・云わざるを得ない訳ですね。
ですから、アラブ諸国は、イスラエルが国旗を変えない限り枕を高くして眠れない訳です。お判りでしょうか。これを、日本とか台湾で入れ替えて考えてみれば、どれだけセンセーショナルな意味であり主張であるのかが判りますね。

フリー・メーソンリー会員同士の確認のための握手です。
中国の秘密結社のそれは有名ですね。合言葉などは、映画でも取り上げられたことがありますね。
所謂「ピースサイン」の様に、謎めいた彼等だけに判る秘密の暗号があります。
レオナルド・ダ・ヴィンチの絵画にも、指先の暗号を示すものが存在します。晩年の作品ですね。先日再選に成功したイランの首相「マフムード・アフマディーネジャード」も「クリントン」や「J・W・ブッシュ」と同じ指サインを使います。

それを示すのが以下の画像です。「J・ワシントン」と所謂異教の神であり悪魔のベースイメージとなった「バホメット」が同じスタイルで我々には判らないメッセージを発信しています。怪しいですよね。決して、こじつけや偶然ではありませんよ。笑い^^!

そして、レオナルド・ダ・ヴィンチの後期の作品「洗礼者ヨハネ」なんですが、ベネチアかどっか死ぬまでモナリザと共に手元に置き絶対に売らなかったはずの作品です。作成中、確かラファエロか誰かがこの作品を目撃しコメントを残していたと想います。(小学5年生の時の記憶ですが、笑い^^!)

そして、更にレオナルド・ダ・ヴィンチの謎多き二つの岩窟の聖母(Virgin of the Rocks)なんですが、色々云われていますが、フリー・メーソンリーと関係した内容に関しては全くといっていいほどこれまで言及されていませんね。この作品に関しては、いずれ別記事にて取り上げたいと思います。
◆詳細は、「岩窟の聖母(Virgin of the Rocks)とフリー・メーソンリーについて!」をご覧下さい。
はい、これもまたてんこ盛りのシンボルが満載のステンドグラスですね。
この2つの柱が「ヤキンとボアズ」ですね。

そして、なぜかあのアメリカの「エリア51」にあるヘキサグラムです。そこまでは誰でも言及できるのですが、私が指摘したいのは、元NASAの「R・ホーグランド」がよく提唱していたように、イギリスは「エイブベリーの丘」と火星の或る地域(シドニア)の地形にそっくりな円の中心をくねりながら横切る「道の形状」なんですよね。
恐らく、現時点では、世界で私だけが指摘している点ですね。笑い^^!

古代のイスラエルの「移動式神殿を置いた幕屋」です。
どう考えても日本の「神社の正殿」にそっくりだと想いませんか!?
何も考えない、知らない、おめでたい、平和ボケの民族、日本列島こそ、日本人に取って日本こそ約束の地かも!?
もしかしたら、遙か中近東から、馬や牛を率いて数百年を掛けて、第一派、二派、三派と古代日本までたどり着いた「YAP遺伝子」を持つ人々こそ、正統なイスラエル民族だったかも知れないというお話です。

取り合えず、PART2では、基本的な事例のおさらいでした。
あのう基本とはいいますが、知らない人達に取ってはかなり理解するのに時間と読書量が必要になりますが、笑い^^!
さて、この記事はお役にたちましたでしょうか?最後まで読んでくれて有難うございます。そんなあなたに幸運が訪れますように!!この記事の情報提供は、ダ・ビンチ・コードの解説のオリジナル記事によるものです。グッドラック!!
PART1の、「フリー・メーソンリーとは」の記事もご覧頂いた方がより理解が深まると思います。
フリー・メーソンリーに関しては、あなたの街の本屋さんに行けば、2つの種類のFreemason(フリー・メーソン)の専門書があるかも知れません。
それは、あくまで表面的な頭のネジが数本足りない無責任で盲目的な人道主義と理想論のみを唱える白日夢的な「友愛」という幻想を、平気で他人に押し付ける鳩山幸夫の様な考えの書籍と、一般の会員には知らされない隠された、又は真実のFreemason(フリー・メーソン)の目的と儀式理念について言及したものとがあります。
後者が、所謂「陰謀論」のベースになった考え方ですね。
以下の画像は、日本ロッジの石塔板といおうか石碑です。
シンボルのコンパスと定規ですね。
TOKYO MASONIC BUILDING
麻生の、東京タワーの直ぐ袂にあります。
本部グランドロッジ ホームページ
http://www.emporis.com/application/?lng=3
本部といっても、他にも数系列が存在します。東京ロッジが所属するグループの本部という意味です。
東京グランドロッジ ホームページ
http://www.emporis.com/application/?nav=building&lng=3&id=tokyomasonicbuilding-tokyo-japan

因みに、名称と発音に関して整理しますと、以下の様になります。
日本グランド・ロッジの場合、個人会員の呼び名と記載を、「フリーメイソン」を「フリーメイスン」とする慣習です。Freemasonーこれは個人の会員のことです。飲み屋でよくもめる話です。テレビドラマ「ペリー・メイスン」の話が出ると知らない人はごっちゃです。
私が大体日本語で表現する時は、団体名としていいますから「フリー・メーソンリー」と常日頃記載している訳です。
因みに、世界的に存在する各ロッジは独立して存在しますが、歴史や格によって差別化され、新しいものはどこか権威あるロッジからの認定か推薦が必要です。
基本的には、女性や有色人種を認めないものが大半でしたが、20世紀に成ってからは国によっては女性だけのロッジも存在しますし、黒人もアジア人も参加入会を認めているところも多いですね。因みに、おおまかに現在の「日本グランド・ロッジ」は、米軍将校とGHQ関係つながりで発生し、遠くフィリピンロッジから認定されています。
(英)ー Freemasonry(フリーメイソンリー)
(仏)ー Franc-maçonnerie(フランマソヌリ)
(独)ー Freimaurerei(フライマウレライ)
「ガネーシャ十字」を天に、「ウヌボロスの蛇」が、「ヘキサグラム(六芒星)」を取り囲んでいて、更に中に「アンク十字」があり、所謂意味ありげなシンボルのてんこ盛りですね。アンク十字とは、遠く古代エジプト時代以前から存在するシンボルです。これがどれだけ古くて、どれだけキリスト教に影響を与えているかを思うと宗教なんて所謂かにいい加減なものかが判ります。
「THERE IS NO RELIGION HIGHER THAN TRUTH」
真実より尊い宗教など存在しない。
はい、おっしゃる通りです。笑い^^!

現イスラエルの国旗ですね。偽物の改宗ユダヤ教徒のくせに、我々がダビデの子孫でありユダヤ人を主張したいがためのヘキサグラムであり、且つ「ロスチャイルド家」の家系をも示しています。或る意味、イスラエルという国はロスチャイルド家の私的国家とでも言える訳です。ま〜国家形成の計画の真実は判りませんが、最初は筋書きは、ロスチャイルド家の党首ではなく一族の人間なんですが、実際イスラエルは、ロスチャイルドそのものです。
いろいろの解釈はありますが、私の知るそれは、上下の青の帯はチグリス(ユーフラテス)川とナイル川です。つまりその間の土地は全て我々イスラエルのものであり、将来そうなる事を目的とし、希望としている事を示している・・・というものです。だから、イランまでも将来自分達の統治下に置くのが計画に入っている訳です。この国旗の意味を知ったアラブ諸国とイスラエルに基本的に相容れる余地はないんですね。この事が判らない日本人やアジア人、各国の政治家達はいつまでも間抜けなトンチンカンな平和外交で解決出来ると想っているからおめでたいとしか・・・云わざるを得ない訳ですね。
ですから、アラブ諸国は、イスラエルが国旗を変えない限り枕を高くして眠れない訳です。お判りでしょうか。これを、日本とか台湾で入れ替えて考えてみれば、どれだけセンセーショナルな意味であり主張であるのかが判りますね。

フリー・メーソンリー会員同士の確認のための握手です。
中国の秘密結社のそれは有名ですね。合言葉などは、映画でも取り上げられたことがありますね。
所謂「ピースサイン」の様に、謎めいた彼等だけに判る秘密の暗号があります。
レオナルド・ダ・ヴィンチの絵画にも、指先の暗号を示すものが存在します。晩年の作品ですね。先日再選に成功したイランの首相「マフムード・アフマディーネジャード」も「クリントン」や「J・W・ブッシュ」と同じ指サインを使います。

それを示すのが以下の画像です。「J・ワシントン」と所謂異教の神であり悪魔のベースイメージとなった「バホメット」が同じスタイルで我々には判らないメッセージを発信しています。怪しいですよね。決して、こじつけや偶然ではありませんよ。笑い^^!

そして、レオナルド・ダ・ヴィンチの後期の作品「洗礼者ヨハネ」なんですが、ベネチアかどっか死ぬまでモナリザと共に手元に置き絶対に売らなかったはずの作品です。作成中、確かラファエロか誰かがこの作品を目撃しコメントを残していたと想います。(小学5年生の時の記憶ですが、笑い^^!)

そして、更にレオナルド・ダ・ヴィンチの謎多き二つの岩窟の聖母(Virgin of the Rocks)なんですが、色々云われていますが、フリー・メーソンリーと関係した内容に関しては全くといっていいほどこれまで言及されていませんね。この作品に関しては、いずれ別記事にて取り上げたいと思います。
◆詳細は、「岩窟の聖母(Virgin of the Rocks)とフリー・メーソンリーについて!」をご覧下さい。
はい、これもまたてんこ盛りのシンボルが満載のステンドグラスですね。
この2つの柱が「ヤキンとボアズ」ですね。

そして、なぜかあのアメリカの「エリア51」にあるヘキサグラムです。そこまでは誰でも言及できるのですが、私が指摘したいのは、元NASAの「R・ホーグランド」がよく提唱していたように、イギリスは「エイブベリーの丘」と火星の或る地域(シドニア)の地形にそっくりな円の中心をくねりながら横切る「道の形状」なんですよね。
恐らく、現時点では、世界で私だけが指摘している点ですね。笑い^^!

古代のイスラエルの「移動式神殿を置いた幕屋」です。
どう考えても日本の「神社の正殿」にそっくりだと想いませんか!?
何も考えない、知らない、おめでたい、平和ボケの民族、日本列島こそ、日本人に取って日本こそ約束の地かも!?
もしかしたら、遙か中近東から、馬や牛を率いて数百年を掛けて、第一派、二派、三派と古代日本までたどり着いた「YAP遺伝子」を持つ人々こそ、正統なイスラエル民族だったかも知れないというお話です。

取り合えず、PART2では、基本的な事例のおさらいでした。
あのう基本とはいいますが、知らない人達に取ってはかなり理解するのに時間と読書量が必要になりますが、笑い^^!
さて、この記事はお役にたちましたでしょうか?最後まで読んでくれて有難うございます。そんなあなたに幸運が訪れますように!!この記事の情報提供は、ダ・ビンチ・コードの解説のオリジナル記事によるものです。グッドラック!!
フリー・メーソンリー
フリー・メーソンリーとは何なのかその概要について取り上げたいと思います。
昨年、ダン・ブラウン原作の「ザ・ロストシンボル」にも「フリー・メーソンリー」の組織が登場しましたね。
この謎の組織は、直接扱われていなくても、彼がこれまで書いた作品のテーマ全てに関連していると云っても過言ではありません。「イルミナティー」、「シオン修道会」、「テンプル騎士団」、どれも単独で話が済む訳には行きません。陰謀肯定論者の皆さんには当然の事ですよね。
さて、取り合えず新年明けましておめでとう御座います。
実は、昨年大変貴重なフリー・メーソンリーについて書かれた書籍を手に入れました。
陰謀論などについては、あまり書かれていませんが、実に貴重な歴史的なアイテムや紋章などのデータが満載で、「余は満足じゃ」の気分でした。友人が神戸で注文しましたが手に入らなかったようです。
但し、この書籍を幾ら読解しても真実にはほど遠いですからね。

因みに、フリー・メーソンリーなのか、フリー・メーソン(メイスン)の違いレベルは、インターネットで調べて下さいね。
本日は、年明け、よく引用される「フリー・メーソンリーの謎」について紹介したいと思います。
ま〜導入部分です。ご存知ない方は、それぞれをもっと深く調べてみると面白いですよ。

世界のロッジの建物の詳細な内部画像が満載です。素晴らしい!

はい、これが所謂一つの「万物を見通す目」のモデルですね。
何気ないこの一枚の画像なんですが、一見正しい様に見えて大きな矛盾と疑問をはらんでいます。皆さんは、お判りですか!?

流石に、「飛鳥昭雄」氏などもまだこういった画像に対する完成度の高い言及はないですね。
誤解のない様に付け加えれば、近い言及は多くなされていますが、この画像は凄いメッセージを含んでいるのです。どこかのロッジの会員の誰かの勝手な思惑ならば、流せる話なのですが、フリー・メーソンリーの様式と儀式はそんなに勝手なものではないはずですから、私を悩ませる訳です。
この十字架はイエスが張り付けされたものを示します。
なぜなら、「INRI」と書かれているからです。これは「イエス」のことです。
ま〜この辺り一般の日本人の皆さんには判らないでしょうが、実は、「INRI」は「稲荷」という説があります。
極論をすれば、日本神道に、或る日突然現れたかの様な印象を受ける稲荷信仰、不思議ですよね。
そして、この板を「罪状板」と云います。
そして、予断ですが、本当にイエスなる人物が存在したのか、又、張り付けされた時に、この「INRI」の文字だったのかは判りませんよ。
だって現在観た人が居ないのとイエスなる人物が登場する文献は当時存在しなかった訳ですからね。
仮にその存在を認めたとして、キリスト教の「新約聖書」というのは、彼が亡くなって数十年後に寄せ集められたものであり、現在の教義になるのには300年位経過してからです。そして、公的には当時イエスの事を書いた文献は新約聖書以外には存在しない。
という事はですよ、数百年経過するまでは、「原始キリスト教徒」以外のその頃の一般の大半の人間は誰も彼の事を知らないんですよね。
これは、太陽=イエス=「万物を見通す目」ということを云いたいのは、大まかに皆さん判りますよね。(聖霊に関しては突っ込まないでね)そして、巻きついている緑色の生きている「蛇」は知恵の象徴であり、イエスな訳です。
(大体、カソリックはエジプトの古代太陽信仰をほぼそのままシンボルや教義に踏襲していますが、大体ですね。太陽=イエス=「万物を見通す目」という設定は、イエスが説いたものではないですよね。彼が亡くなって、数百年後に完成されているわけです。
その事実だけでもキリスト教もフリー・メーソンリーの儀式・教義もおかしいんですがね。いかに!)
この所謂キリスト教の2つの聖書がややこしいところは、日本の幕末期発祥の新興宗教と同じで、「悪い龍」と「良い龍」、「黒龍」と「金神」とか、聖書の翻訳上も「龍」「たつ」「へび」が非常に深い意図的な意味で、区別され比喩に引用されている点ですね。
つまり、この十字架は間違いなくイエスのものなんですが、この十字架に蛇が巻きつく場面が新訳聖書に引用された場面はありません。
この場面は、モーゼの書の出エジプト記のところに、この場面が登場します。
そして、その青銅の蛇を見た者達は、生き残ったのです。
あの場面は、結局「選別された過程と作業」の「過去から未来への象徴」であり戒めなのではないかと私は想っています。キリスト教の聖書なんか信じていませんが!?笑い^^!これは世界で、今のところ私しか云っていないオリジナルな主張ですので、盗用はしないで下さいね。(2009年現在)「旧約聖書の読み方」のオリジナル説もいずれまとめたいですね。笑い^^!
話を戻すと、つまりですね、この一枚の画像には、どうも二つのメッセージがミックスされているようなのです。そう考えないと、巻きついた蛇がスムージに解釈出来ないんですよね。それか、そんな深いものではなくて単に2つの場面・メッセージを適当に組み合わせただけかもしれませんがね。
因みに、飛鳥昭雄氏は、この「青銅の蛇」は、伊勢神宮内宮のどこかに埋まっているのではないかと主張していますね。それを見たという「ヤタ烏」の「大烏」だったかな!?聞いたと主張し展開しています。実に面白いです。
「三種の神器」をそっくりキリスト教のものと対比するという主張も実に面白いですね。日本の中のユダヤ的なものについては、日ユ同祖論1をご覧下さい。
更に、因みに、「稲荷神社」の稲荷とは、「INRI」のことかもというのは飛鳥昭雄氏以前からもあったようですが、限りなく可能性がありますね。「稲荷神社」はつまりイエスを奉っている訳です。
そして、日本神道は、偶像崇拝をしないんですよね。
これは、2つの柱は「ヤキンとボアズ」ですかね。

はい、お待たせ致しました〜。裏面の富士山と重ねると、何とま〜見事に「ピラミッドアイ」が完成します。そして、どうもこの左目がきつく感じるのは、つまり右目と比較すると違和感を感じるのは私だけではないと想いますが!?如何でしょう?

はい、またまた、お待たせ致しました〜。J・ワシントンの1ドル札です。裏面にピラミッドアイがありますね。周りにラテン語の文字があります。さて何と書いてあるのでしょうか!?
しかし、露骨でしょう。たまに、下らない映画を見たアホが「アメリカ建国にフリー・メーソンリーが関わっているのって作り話でしょう。」などというケースがあります。無知で馬鹿だけはどうしょうもないですな〜。

そして、これが所謂「国璽」(こくじ)ちゅうやつなんですが、何とアメリカには国璽は正式には存在しないそうです。当然日本にはあります。

そして、B・フランクリンですが、彼もフリー・メーソンリーですが、噂では、下のアルバート・パイクの目を使用しているらしいのですが、もしかしたら反転しているのかも知れません。なぜそこまでするのか・・・!?合わないんですがね。出鱈目かな?

アルバート・パイクです。33位階のトップです。南軍の大佐でしたかね。いい加減!笑い^^!当時、フランスまで彼の影響下にあったそうです。そして、彼の計画書といおうか、予言の書(手記)があります。手紙だったかな〜!笑い^^!
第1次世界大戦から3次まで起こると明言されています。共産主義が起こるのも予言(?)されています。

どうですか、この目、「友愛」を訴えているように見て取れますかね!?笑い^^!
単なる太陽信仰ではありませんね。これは支配を示しています。
故に、日本人の太陽信仰とは違います。
何でも拝む日本人なんですが、この太陽や日の出の画像は拝みませんよね。
或る意味、それは偶像崇拝になります。
元旦の初日の出の現物・生の価値観の方が上であると信仰している訳です。

今日は、取り合えず、基本をばっちり押えておきました。
一応、PART2もあります。
とてもじゃないですけれど、フリー・メーソンリーに関しては、曖昧な知識で細かいことを書き出すと、どうどう巡りになるので、PART2で終ります。面倒臭いです。
さて、この記事はお役にたちましたでしょうか?最後まで読んでくれて有難うございます。そんなあなたに幸運が訪れますように!!この記事の情報提供は、ダ・ビンチ・コードの解説のオリジナル記事によるものです。
グッドラック!
昨年、ダン・ブラウン原作の「ザ・ロストシンボル」にも「フリー・メーソンリー」の組織が登場しましたね。
この謎の組織は、直接扱われていなくても、彼がこれまで書いた作品のテーマ全てに関連していると云っても過言ではありません。「イルミナティー」、「シオン修道会」、「テンプル騎士団」、どれも単独で話が済む訳には行きません。陰謀肯定論者の皆さんには当然の事ですよね。
さて、取り合えず新年明けましておめでとう御座います。
実は、昨年大変貴重なフリー・メーソンリーについて書かれた書籍を手に入れました。
陰謀論などについては、あまり書かれていませんが、実に貴重な歴史的なアイテムや紋章などのデータが満載で、「余は満足じゃ」の気分でした。友人が神戸で注文しましたが手に入らなかったようです。
但し、この書籍を幾ら読解しても真実にはほど遠いですからね。

因みに、フリー・メーソンリーなのか、フリー・メーソン(メイスン)の違いレベルは、インターネットで調べて下さいね。
本日は、年明け、よく引用される「フリー・メーソンリーの謎」について紹介したいと思います。
ま〜導入部分です。ご存知ない方は、それぞれをもっと深く調べてみると面白いですよ。

世界のロッジの建物の詳細な内部画像が満載です。素晴らしい!

はい、これが所謂一つの「万物を見通す目」のモデルですね。
何気ないこの一枚の画像なんですが、一見正しい様に見えて大きな矛盾と疑問をはらんでいます。皆さんは、お判りですか!?

流石に、「飛鳥昭雄」氏などもまだこういった画像に対する完成度の高い言及はないですね。
誤解のない様に付け加えれば、近い言及は多くなされていますが、この画像は凄いメッセージを含んでいるのです。どこかのロッジの会員の誰かの勝手な思惑ならば、流せる話なのですが、フリー・メーソンリーの様式と儀式はそんなに勝手なものではないはずですから、私を悩ませる訳です。
この十字架はイエスが張り付けされたものを示します。
なぜなら、「INRI」と書かれているからです。これは「イエス」のことです。
ま〜この辺り一般の日本人の皆さんには判らないでしょうが、実は、「INRI」は「稲荷」という説があります。
極論をすれば、日本神道に、或る日突然現れたかの様な印象を受ける稲荷信仰、不思議ですよね。
そして、この板を「罪状板」と云います。
そして、予断ですが、本当にイエスなる人物が存在したのか、又、張り付けされた時に、この「INRI」の文字だったのかは判りませんよ。
だって現在観た人が居ないのとイエスなる人物が登場する文献は当時存在しなかった訳ですからね。
仮にその存在を認めたとして、キリスト教の「新約聖書」というのは、彼が亡くなって数十年後に寄せ集められたものであり、現在の教義になるのには300年位経過してからです。そして、公的には当時イエスの事を書いた文献は新約聖書以外には存在しない。
という事はですよ、数百年経過するまでは、「原始キリスト教徒」以外のその頃の一般の大半の人間は誰も彼の事を知らないんですよね。
これは、太陽=イエス=「万物を見通す目」ということを云いたいのは、大まかに皆さん判りますよね。(聖霊に関しては突っ込まないでね)そして、巻きついている緑色の生きている「蛇」は知恵の象徴であり、イエスな訳です。
(大体、カソリックはエジプトの古代太陽信仰をほぼそのままシンボルや教義に踏襲していますが、大体ですね。太陽=イエス=「万物を見通す目」という設定は、イエスが説いたものではないですよね。彼が亡くなって、数百年後に完成されているわけです。
その事実だけでもキリスト教もフリー・メーソンリーの儀式・教義もおかしいんですがね。いかに!)
この所謂キリスト教の2つの聖書がややこしいところは、日本の幕末期発祥の新興宗教と同じで、「悪い龍」と「良い龍」、「黒龍」と「金神」とか、聖書の翻訳上も「龍」「たつ」「へび」が非常に深い意図的な意味で、区別され比喩に引用されている点ですね。
つまり、この十字架は間違いなくイエスのものなんですが、この十字架に蛇が巻きつく場面が新訳聖書に引用された場面はありません。
この場面は、モーゼの書の出エジプト記のところに、この場面が登場します。
そして、その青銅の蛇を見た者達は、生き残ったのです。
あの場面は、結局「選別された過程と作業」の「過去から未来への象徴」であり戒めなのではないかと私は想っています。キリスト教の聖書なんか信じていませんが!?笑い^^!これは世界で、今のところ私しか云っていないオリジナルな主張ですので、盗用はしないで下さいね。(2009年現在)「旧約聖書の読み方」のオリジナル説もいずれまとめたいですね。笑い^^!
話を戻すと、つまりですね、この一枚の画像には、どうも二つのメッセージがミックスされているようなのです。そう考えないと、巻きついた蛇がスムージに解釈出来ないんですよね。それか、そんな深いものではなくて単に2つの場面・メッセージを適当に組み合わせただけかもしれませんがね。
因みに、飛鳥昭雄氏は、この「青銅の蛇」は、伊勢神宮内宮のどこかに埋まっているのではないかと主張していますね。それを見たという「ヤタ烏」の「大烏」だったかな!?聞いたと主張し展開しています。実に面白いです。
「三種の神器」をそっくりキリスト教のものと対比するという主張も実に面白いですね。日本の中のユダヤ的なものについては、日ユ同祖論1をご覧下さい。
更に、因みに、「稲荷神社」の稲荷とは、「INRI」のことかもというのは飛鳥昭雄氏以前からもあったようですが、限りなく可能性がありますね。「稲荷神社」はつまりイエスを奉っている訳です。
そして、日本神道は、偶像崇拝をしないんですよね。
これは、2つの柱は「ヤキンとボアズ」ですかね。

はい、お待たせ致しました〜。裏面の富士山と重ねると、何とま〜見事に「ピラミッドアイ」が完成します。そして、どうもこの左目がきつく感じるのは、つまり右目と比較すると違和感を感じるのは私だけではないと想いますが!?如何でしょう?

はい、またまた、お待たせ致しました〜。J・ワシントンの1ドル札です。裏面にピラミッドアイがありますね。周りにラテン語の文字があります。さて何と書いてあるのでしょうか!?
しかし、露骨でしょう。たまに、下らない映画を見たアホが「アメリカ建国にフリー・メーソンリーが関わっているのって作り話でしょう。」などというケースがあります。無知で馬鹿だけはどうしょうもないですな〜。

そして、これが所謂「国璽」(こくじ)ちゅうやつなんですが、何とアメリカには国璽は正式には存在しないそうです。当然日本にはあります。

そして、B・フランクリンですが、彼もフリー・メーソンリーですが、噂では、下のアルバート・パイクの目を使用しているらしいのですが、もしかしたら反転しているのかも知れません。なぜそこまでするのか・・・!?合わないんですがね。出鱈目かな?

アルバート・パイクです。33位階のトップです。南軍の大佐でしたかね。いい加減!笑い^^!当時、フランスまで彼の影響下にあったそうです。そして、彼の計画書といおうか、予言の書(手記)があります。手紙だったかな〜!笑い^^!
第1次世界大戦から3次まで起こると明言されています。共産主義が起こるのも予言(?)されています。

どうですか、この目、「友愛」を訴えているように見て取れますかね!?笑い^^!
単なる太陽信仰ではありませんね。これは支配を示しています。
故に、日本人の太陽信仰とは違います。
何でも拝む日本人なんですが、この太陽や日の出の画像は拝みませんよね。
或る意味、それは偶像崇拝になります。
元旦の初日の出の現物・生の価値観の方が上であると信仰している訳です。

今日は、取り合えず、基本をばっちり押えておきました。
一応、PART2もあります。
とてもじゃないですけれど、フリー・メーソンリーに関しては、曖昧な知識で細かいことを書き出すと、どうどう巡りになるので、PART2で終ります。面倒臭いです。
さて、この記事はお役にたちましたでしょうか?最後まで読んでくれて有難うございます。そんなあなたに幸運が訪れますように!!この記事の情報提供は、ダ・ビンチ・コードの解説のオリジナル記事によるものです。
グッドラック!
ダ・ビンチ・コード オプス・デイ
オプス・デイについてご存知でしょうか?今日は、オプス・デイとダ・ビンチ・コードの真実について取り上げたいと思います。残念ながら、まだサワリの部分だけですが、お読み頂ければ幸に思います。
ダン・ブラウンがダ・ビンチ・コードで本当に伝えたかった事とは、一体何だったのか?そろそろ私も、表面的なダ・ビンチ・コードの問題から核心に迫って行きたいと思います。先ず、ダン・ブラウンについて書くのが前提ではあると思いますが、一つ裏が取れていない事もありダ・ビンチ・コードという著作・原作の意義をお知らせしたいと思います。
ここからが肝心なところです。ダン・ブラウンがダ・ビンチ・コードを利用して世に知らしめたかった事!
________________________________
★イエスの血脈→現キリスト教会への挑戦!
★オプス・デイの存在を世に問う!
________________________________
(誤解の無いようにはっきり申しますが、シラスの様な信仰の表現なぞに問題があるとか否とかではありませんよ。そんな小さな問題ではありません!)OPUS・DEIとフリーメーソン(P2)との繋がり、ヨハネ・パウロ1世の暗殺、CIAとの繋がり、中南米の支配(新たな麻薬ルートの開拓)、9.11、バチカンへのF・メーソンリーの侵入、ヨハネ・パウロ2世即位、第二バチカン公会議、アグネッリ家、アレン・W・ダレス、バチカン・ラットライン、聖ホセマリア・エスクリバー・デ・バラゲルの列福、ワレサ、旧社会党(現民主党・社民党)、自民党内の寄生虫、朝日新聞、ゴルバチョフ、J・ブッシュCIA長官、マルタ会談、冷戦の終結、中南米操作、アルカイダ、反テロ政策、マドリッド会議等々・・・
そして、その先には黒いユダヤ人達(現白いユダヤ人達)とも繋がって行きます、等々まさに神の名を借りた治外法権特権による悪魔の実践部隊とでも申せましょうか?
★すみません、実は勿体ぶっている訳ではありませんが、「ダン・ブラウンがダ・ビンチ・コードを利用して世に知らしめたかった事!」と大鉈を振り下ろしましたが、私はこのダン・ブラウンを信用していないんですよね。もしかしたら、この人物は、あちら側の世論操作のプロパガンダの単なる布石かも知れません。
★それは、世の中には、キリスト教と反キリスト教という図式を作り、イスラームや仏教徒、ヒンズー教徒、その他の宗教を無視させ、いずれ出るであろう偽予言者のために、世界を地ならししたのかも知れません。テロ対キリスト教徒という図式もそうですね。
そうですね、この位解ってやっと20%程度ですよ。オプス・デイについて紹介・追求いたしますが、読者の皆さんは背筋が寒くなるかも知れませんね!ご興味がお有りでしたら、先ずは下地となる知識をお付け下さい。
出来ますれば、私のブログを少しずつお読み頂ければおいおいご理解頂けると想います。読み進んで頂けるのを願って止みません!
最後まで読んでくれて有難うございます。そんなあなたに幸運が訪れますように!!この記事の情報提供はダ・ビンチ・コードの解説のオリジナル記事によるものです。
グッドラック!!
ダン・ブラウンがダ・ビンチ・コードで本当に伝えたかった事とは、一体何だったのか?そろそろ私も、表面的なダ・ビンチ・コードの問題から核心に迫って行きたいと思います。先ず、ダン・ブラウンについて書くのが前提ではあると思いますが、一つ裏が取れていない事もありダ・ビンチ・コードという著作・原作の意義をお知らせしたいと思います。
ここからが肝心なところです。ダン・ブラウンがダ・ビンチ・コードを利用して世に知らしめたかった事!
________________________________
★イエスの血脈→現キリスト教会への挑戦!
★オプス・デイの存在を世に問う!
________________________________
(誤解の無いようにはっきり申しますが、シラスの様な信仰の表現なぞに問題があるとか否とかではありませんよ。そんな小さな問題ではありません!)OPUS・DEIとフリーメーソン(P2)との繋がり、ヨハネ・パウロ1世の暗殺、CIAとの繋がり、中南米の支配(新たな麻薬ルートの開拓)、9.11、バチカンへのF・メーソンリーの侵入、ヨハネ・パウロ2世即位、第二バチカン公会議、アグネッリ家、アレン・W・ダレス、バチカン・ラットライン、聖ホセマリア・エスクリバー・デ・バラゲルの列福、ワレサ、旧社会党(現民主党・社民党)、自民党内の寄生虫、朝日新聞、ゴルバチョフ、J・ブッシュCIA長官、マルタ会談、冷戦の終結、中南米操作、アルカイダ、反テロ政策、マドリッド会議等々・・・
そして、その先には黒いユダヤ人達(現白いユダヤ人達)とも繋がって行きます、等々まさに神の名を借りた治外法権特権による悪魔の実践部隊とでも申せましょうか?
★すみません、実は勿体ぶっている訳ではありませんが、「ダン・ブラウンがダ・ビンチ・コードを利用して世に知らしめたかった事!」と大鉈を振り下ろしましたが、私はこのダン・ブラウンを信用していないんですよね。もしかしたら、この人物は、あちら側の世論操作のプロパガンダの単なる布石かも知れません。
★それは、世の中には、キリスト教と反キリスト教という図式を作り、イスラームや仏教徒、ヒンズー教徒、その他の宗教を無視させ、いずれ出るであろう偽予言者のために、世界を地ならししたのかも知れません。テロ対キリスト教徒という図式もそうですね。
そうですね、この位解ってやっと20%程度ですよ。オプス・デイについて紹介・追求いたしますが、読者の皆さんは背筋が寒くなるかも知れませんね!ご興味がお有りでしたら、先ずは下地となる知識をお付け下さい。
出来ますれば、私のブログを少しずつお読み頂ければおいおいご理解頂けると想います。読み進んで頂けるのを願って止みません!
最後まで読んでくれて有難うございます。そんなあなたに幸運が訪れますように!!この記事の情報提供はダ・ビンチ・コードの解説のオリジナル記事によるものです。
グッドラック!!