ダ・ヴィンチ・コードの解説!>爬虫類人
はやし浩司
はやし浩司さんの説を正しいと仮定して、そこから導き出される解答、つまり「人類史の仮説・真実」や「矛盾・疑問」などに関する解説と一考察です!!
注意、文中以下の用語は私が勝手に「はやし浩司説」を読み砕くために、「はやし浩司説」に登場するキーワードを私に判りやすくするために引用・使用しています。
・レイライン・・・「はやし浩司説」に紹介されている地球上の重要な遺跡群を結ぶ何がしかの意味ある直線。ま〜パワースポットを結ぶ意味の線と同じと考えて頂いていいと思います。
・クロスポイント・・・レイラインが交差する地点。
・マーキングポイント・・・クロスポイントに存在する遺跡など。
・マーキング・・・遺跡・山などの異星人達の加工・建築物など。
・爬虫類人種系・・・人類とのハイブリッド人間
・爬虫類人・・・レプテリィアン
ではここからスタートです。
以前、私が書いた記事からの引用文です。
1、エリアンは、地球を飛行したりマップ化するに当たってどうしたのか!?
我々が他の惑星に行った場合、横(側面)から見るのではなく一番見やすいのは自転軸だという事。つまりエイリアンは北極点から地図を作成し、目印のマップポイントを置いた可能性があるという事。
「はやし浩司説」の「仮に異星人が地球を測量したりマーキングする場合、自転軸から分割し、観察する」(この表現は、はやし浩司説を私なりに解釈し、私が勝手に表現したものです。)
そして、「はやし浩司説」では、「多くのレイ・ラインや数々の遺跡が、そのマーキング位置に配置され存在している」・・・その結果、「クロスポイント(林さん曰)にまだ発見されていない未知の遺跡やそれらを示すマーキングポイントが存在するだろう!?」・・・と推測できる可能性がある。
ここで私には大きく発展した疑問が生じます。
◆ずばり、地球に到来した異星人、もしくは異星人達は、どの時代に到来したのか!?
知恵ある方はご存じだと思いますが、アカデミズムは認めませんが、地球は過去に何度も二つの意味でのポール・シフトを繰り返しています。
ポール・シフトに関しては、シベリア永久凍土から発掘されたマンモスの胃袋には、キンポウゲなどが発見された事実や、旧約(イザヤ書)の「太陽の逆行」など参考にされたし。
仮説として、以下の分類が出来ると思います。
時代は時系列ではありません。
A, 仮に、南極大陸に過去凄い文明があった場合、人類が遠い過去の記憶「ピリ・レイスの地図」などを記憶できる残せる時代のポール・シフト時に来た異星人達。
B, マンモスが居た時代に起こったポール・シフト時に来た異星人達。
C, そうすると、地軸移動だけのポール・シフトの時以降に来た異星人達。
旧約から考えると、数千年から6000年以内に現在のクロスポイントに遺跡を構築したり、させた。
D, それ以外の時のポール・シフトの時
つまり、現在発見され現存しているクロスポイントの遺跡や山や地形などのマーキングポイントは、ABCDのいつの頃のものなのか!?理屈からすると、「はやし浩司説」のレイラインにおけるクロスポイントに多くのマーキングポイントが発見されるのならば、意外と現在の様に地球の表層が落ち着いてからマーキングしたものと推測できる。
はやし浩司さんは、かなりレイラインを忠実に調べておられ、何百メートル単位でそのずれを指摘されているケースが多いのだが、大陸の移動や、地殻のずれ・地震・火山活動・浸食などは当然影響してくると思うのだが、如何に考えておられるのだろうか!?
または、もしクロスポイントからずれているマーキングポイントが存在するのなら、違う文明時やポール・シフトの時に違う異星人が付けた(作った)ものという事も推測できる。
又は、地球文明初期到来の異星人達、何度か文明が滅びたり・滅ぼされたりした後の近過去時代に到来・再来訪した異星人達がマーキングしたもの。
つまり、「はやし浩司説」での異星人達のマーキングは、意外と数千年から1(数)万年以内のものが多いだろう・・・と推測出来ます。
そして、巷でもよく議論されるように、キリスト教の旧約と新約の神の様に、どうも良い異星人と悪い異星人達が複数存在していて、我々地球人類に遠い過去から関与して来たという事が推測出来る訳である。
「はやし浩司説」では、ミケーネ・ギリシャ文明から、ローマ時代、ルネサンス時代、ガンダーラ文化、日本の仏教文化等々を詳細に調べる事に依ってその共通性が見いだせる訳です。
それは、例えば、前述の時代群の大理石彫刻や仏像等のデザイン・加工跡を調べる事に依って、それらが同じモデル、同じデザインを使い回ししている事が明白になりました。
この主張には驚きました。似ているとは思っていましたが、まさか同じものだったとは!?
もちろん、これは、他の絵画や主教的儀礼品などにも見出せます。同じことが云えます。
◆世界史では、ローマ時代が終わりルネサンス時代が到来する間は「暗黒の中世」と云われますが、考えてみたら空恐ろしい時代だったものです。一時、文明と文明、文化と文化、国と国が遮断されていた訳です。そりゃ〜イスラムとキリスト教という宗教の対立も過激になるでしょう。十字軍など起きる訳です。
そして、キリスト教という悪魔の宗教が民衆に牙を剥き、もしかして我々人類にとってもの凄く重要な古代からのメッセージを破壊し黙殺したかも知れない訳です。
つまり、「はやし浩司説」を拡大解釈すると、我々人類は、過去の文明・文化と称する、さも自分達が創造して来たと思っていたものは、ずばり先にスーパーテクノロジーを操る何者か、例えば異星人・地底人等々に、供与・指導・見本・地ならしされてきたものであったと云える事になります。
つまり、我々人類は誘導されて来た!
それも、暫くは、単一の種族である異星人か何者かに!
そして、その異星人の種類は!?
そして、「はやし浩司説」では、どうもミケーネ・ギリシャ文明から、ローマ時代、ルネサンス時代、ガンダーラ文化、日本の仏教文化等々には、同じ単一の種族である異星人、もしくは爬虫類人、もしくは異星人の子孫である爬虫類人種系(人類とのハイブリット)、異星人=爬虫類人・・・等から誘導され文明・文化を開花したかも知れない。
仮に、「はやし浩司説」でのレオナルド・ダ・ビンチやミケランジェロ等々が人類とのハイブリットである爬虫類人種系だとすると、大本の異星人は爬虫類人=レプテリィアンだったかも知れないとなる。
◆仮に、人類を遺伝子操作して創造した異星人とシュメール文明での人類への手ほどきをした異星人を、ゼカリア・シッチンが云う様に惑星二ビルのアヌンナキとした場合。
もしくは、別系統の惑星のエイリアン種族。
アヌンナキは、爬虫類人=レプテリィアンなのか!?
別系統の惑星のエイリアン種族は、爬虫類人=レプテリィアンなのか!?
シュメール文明の遺物・土偶系人形には、頭がヒューマノイドと爬虫類人系と二系統が存在する。
または、それ以外の古代文明には、明らかに人間・ヒューマノイドとは違う意志を持ち統治者である階級にある生物が存在・痕跡が見いだせる。もちろん、それは単なる伝説化も知れない。
アヌンナキは、爬虫類人=レプテリィアンのみだった。
アヌンナキには、ヒューマノイドとレプテリィアンと二系統が存在したのか!?
◆仮に、アヌンナキや別系統の惑星のエイリアン種族など、人類(類人猿)を遺伝子操作して創造した古代には、多くの文明・文化の残骸痕跡として、長頭人間やネフィリムや馬人頭人間や牛頭人間などが存在した。(注意!巨人の骨は発掘されるが、未だに馬人頭人間や牛頭人間の頭がい骨は発見されていない!?もしくは、アカデミズムが黙殺しているかも知れない!?)
でも彼等は今は存在しない。(数千年前から!)
もしくは、今も隠れて生きているのか!?
彼等は、もともと居なかったのか、何者か(神=或る異星人達)に完全に滅ぼされたのか!?いつの頃からか人類だけになってしまった。
その過程が、キリスト教の旧約に書かれている訳なのか!?
旧約に出てくる街や他部族を遺伝子交配に失敗した者達の一群とみなせないか!?
◆複数の異星人の人類への関与の可能性!?
仮に、キリスト教の旧約と新約の記述の半分でも正しいとしての推測ですが。
これは、ずばり、キリスト教の旧約と新約に登場する神が全く違う。
つまり、途中から神様(地球統治の異星人)が交代したと考えられる。
人類は、完全に異星人などの茶番劇に騙されているのか!?
我々陰謀肯定論者は、闇の勢力が我々を支配するのに用いる止揚、二者択一に良く騙されてきた。人類の真実を探る上で、資料となるキリスト教の旧約と新約を考える場合、大いなるパラドックスに陥るのである。人類の歴史上、選択する二者共間違いの可能性が高い。
旧約聖書と新約聖書のどちらが正しいとか、どちらの神が正しいとか、存在したのか・・・などと考えてはならない。そりゃ〜恐らく旧約などある程度事実を記載しているのかも知れないが、もし、「キリスト教という神の教え」を使い「暗黒の中世」を演出してきた爬虫類人=レプテリィアンが存在していたのならば、もし「キリスト教の旧約と新約」が自分達に都合の悪い物ならば、当の昔に封書坑儒の憂き目にあっていただろうと思われる。
つまり、「ユダヤ教」「キリスト教」「イスラム教」とか「仏教」のどれが正しいとか本物なのか!?・・という時点でパラドックスに陥るのである。
◆つまり、宗教と名のつくものの大半は、何者かの人類の実践統治・管理のための手段であると思われる。
さて、この爬虫類人=レプテリィアン=悪魔の一部を霊的なものと表現する陰謀肯定論者達が存在する。
直接、彼等は、人間を支配出来ないので、この次元の身体を持つものとして、霊的に乗り移りやすい乗り物・船として、爬虫類人種系(人類とのハイブリット)人間を作り出したという説がある。(デービッド・アイク等)
前述の通り、「はやし浩司説」でも、ダ・ビンチやミケランジェロや頭長人間達は人間ではなく、どうも爬虫類人種系人間ではないかと解き明かされている。
つまり、エジプトの王族やダ・ビンチやミケランジェロや頭長人間などがそういったレプテリィアン=悪魔の指示を聞き、実際に人間社会の中で何らかの役割・活動をする者達だったのかも知れない・・・という結論が見いだせる。
或る意味、爬虫類人種系(人類とのハイブリット)は、直接統治者であり人類への工作員である。
◆ここで、整理致しますと、「はやし浩司説」が正しいという事になれば、我々人類は、有史以来、ずっと異星人、爬虫類人、人類に害を成すレプテリィアン=悪魔に良いように誘導・指導・管理されてきたという事が明々白々という事になります。
こいつらがどうもかなりの長い時間人類に関与しているようである。
◆そして、もしそうならば、どうも我々人類に清く正しく美しく生きて欲しいと願う異星人達の存在や関与も推測出来ます。こちらは、関与の機会はは意外と短いのかも知れません。
ここらあたり、どうもキリスト教の「新約」が説く様な構図です。
もしそうならば、あなたは、読者の皆さんは、これからどう生きますか!?
考えたくないですか、それとも戦いますか!?
◆内容は変わりますが、参考までに、私の或る疑問・考えを紹介しておきますと。
所謂、ニチユ同祖論に関する事柄なんですが。
多くの学者や研究家、例えば、飛鳥昭雄氏などが説く、日本神道の神社などの所作や作りなどが古代ユダヤ人、イスラエルのそれと同じという説には、私などは全面的に賛成なのですが、ちょっと引っかかるところがあります。
それは、モーゼがシナイ山で出会った神、こいつがまともな神なのかどうか原文を読み解く力が自分にないので、推測でしかありませんが。
鴨居、鳥居の存在理由は良いのですが、柏手、注連縄、紙垂がモーゼが十戒石版をヤーウェからもらう場面を再現している事になると、どうも一連のきつい滅茶苦茶な無理難題を言う神と同じに思えて、そんな場面を我が神社が踏襲しているのかと思うと、何かな〜〜〜と感じてしまう日々この頃であります。
皆さんの貴重なきついコメントを宜しくお待ちしております。
注意、文中以下の用語は私が勝手に「はやし浩司説」を読み砕くために、「はやし浩司説」に登場するキーワードを私に判りやすくするために引用・使用しています。
・レイライン・・・「はやし浩司説」に紹介されている地球上の重要な遺跡群を結ぶ何がしかの意味ある直線。ま〜パワースポットを結ぶ意味の線と同じと考えて頂いていいと思います。
・クロスポイント・・・レイラインが交差する地点。
・マーキングポイント・・・クロスポイントに存在する遺跡など。
・マーキング・・・遺跡・山などの異星人達の加工・建築物など。
・爬虫類人種系・・・人類とのハイブリッド人間
・爬虫類人・・・レプテリィアン
ではここからスタートです。
以前、私が書いた記事からの引用文です。
1、エリアンは、地球を飛行したりマップ化するに当たってどうしたのか!?
我々が他の惑星に行った場合、横(側面)から見るのではなく一番見やすいのは自転軸だという事。つまりエイリアンは北極点から地図を作成し、目印のマップポイントを置いた可能性があるという事。
「はやし浩司説」の「仮に異星人が地球を測量したりマーキングする場合、自転軸から分割し、観察する」(この表現は、はやし浩司説を私なりに解釈し、私が勝手に表現したものです。)
そして、「はやし浩司説」では、「多くのレイ・ラインや数々の遺跡が、そのマーキング位置に配置され存在している」・・・その結果、「クロスポイント(林さん曰)にまだ発見されていない未知の遺跡やそれらを示すマーキングポイントが存在するだろう!?」・・・と推測できる可能性がある。
ここで私には大きく発展した疑問が生じます。
◆ずばり、地球に到来した異星人、もしくは異星人達は、どの時代に到来したのか!?
知恵ある方はご存じだと思いますが、アカデミズムは認めませんが、地球は過去に何度も二つの意味でのポール・シフトを繰り返しています。
ポール・シフトに関しては、シベリア永久凍土から発掘されたマンモスの胃袋には、キンポウゲなどが発見された事実や、旧約(イザヤ書)の「太陽の逆行」など参考にされたし。
仮説として、以下の分類が出来ると思います。
時代は時系列ではありません。
A, 仮に、南極大陸に過去凄い文明があった場合、人類が遠い過去の記憶「ピリ・レイスの地図」などを記憶できる残せる時代のポール・シフト時に来た異星人達。
B, マンモスが居た時代に起こったポール・シフト時に来た異星人達。
C, そうすると、地軸移動だけのポール・シフトの時以降に来た異星人達。
旧約から考えると、数千年から6000年以内に現在のクロスポイントに遺跡を構築したり、させた。
D, それ以外の時のポール・シフトの時
つまり、現在発見され現存しているクロスポイントの遺跡や山や地形などのマーキングポイントは、ABCDのいつの頃のものなのか!?理屈からすると、「はやし浩司説」のレイラインにおけるクロスポイントに多くのマーキングポイントが発見されるのならば、意外と現在の様に地球の表層が落ち着いてからマーキングしたものと推測できる。
はやし浩司さんは、かなりレイラインを忠実に調べておられ、何百メートル単位でそのずれを指摘されているケースが多いのだが、大陸の移動や、地殻のずれ・地震・火山活動・浸食などは当然影響してくると思うのだが、如何に考えておられるのだろうか!?
または、もしクロスポイントからずれているマーキングポイントが存在するのなら、違う文明時やポール・シフトの時に違う異星人が付けた(作った)ものという事も推測できる。
又は、地球文明初期到来の異星人達、何度か文明が滅びたり・滅ぼされたりした後の近過去時代に到来・再来訪した異星人達がマーキングしたもの。
つまり、「はやし浩司説」での異星人達のマーキングは、意外と数千年から1(数)万年以内のものが多いだろう・・・と推測出来ます。
そして、巷でもよく議論されるように、キリスト教の旧約と新約の神の様に、どうも良い異星人と悪い異星人達が複数存在していて、我々地球人類に遠い過去から関与して来たという事が推測出来る訳である。
「はやし浩司説」では、ミケーネ・ギリシャ文明から、ローマ時代、ルネサンス時代、ガンダーラ文化、日本の仏教文化等々を詳細に調べる事に依ってその共通性が見いだせる訳です。
それは、例えば、前述の時代群の大理石彫刻や仏像等のデザイン・加工跡を調べる事に依って、それらが同じモデル、同じデザインを使い回ししている事が明白になりました。
この主張には驚きました。似ているとは思っていましたが、まさか同じものだったとは!?
もちろん、これは、他の絵画や主教的儀礼品などにも見出せます。同じことが云えます。
◆世界史では、ローマ時代が終わりルネサンス時代が到来する間は「暗黒の中世」と云われますが、考えてみたら空恐ろしい時代だったものです。一時、文明と文明、文化と文化、国と国が遮断されていた訳です。そりゃ〜イスラムとキリスト教という宗教の対立も過激になるでしょう。十字軍など起きる訳です。
そして、キリスト教という悪魔の宗教が民衆に牙を剥き、もしかして我々人類にとってもの凄く重要な古代からのメッセージを破壊し黙殺したかも知れない訳です。
つまり、「はやし浩司説」を拡大解釈すると、我々人類は、過去の文明・文化と称する、さも自分達が創造して来たと思っていたものは、ずばり先にスーパーテクノロジーを操る何者か、例えば異星人・地底人等々に、供与・指導・見本・地ならしされてきたものであったと云える事になります。
つまり、我々人類は誘導されて来た!
それも、暫くは、単一の種族である異星人か何者かに!
そして、その異星人の種類は!?
そして、「はやし浩司説」では、どうもミケーネ・ギリシャ文明から、ローマ時代、ルネサンス時代、ガンダーラ文化、日本の仏教文化等々には、同じ単一の種族である異星人、もしくは爬虫類人、もしくは異星人の子孫である爬虫類人種系(人類とのハイブリット)、異星人=爬虫類人・・・等から誘導され文明・文化を開花したかも知れない。
仮に、「はやし浩司説」でのレオナルド・ダ・ビンチやミケランジェロ等々が人類とのハイブリットである爬虫類人種系だとすると、大本の異星人は爬虫類人=レプテリィアンだったかも知れないとなる。
◆仮に、人類を遺伝子操作して創造した異星人とシュメール文明での人類への手ほどきをした異星人を、ゼカリア・シッチンが云う様に惑星二ビルのアヌンナキとした場合。
もしくは、別系統の惑星のエイリアン種族。
アヌンナキは、爬虫類人=レプテリィアンなのか!?
別系統の惑星のエイリアン種族は、爬虫類人=レプテリィアンなのか!?
シュメール文明の遺物・土偶系人形には、頭がヒューマノイドと爬虫類人系と二系統が存在する。
または、それ以外の古代文明には、明らかに人間・ヒューマノイドとは違う意志を持ち統治者である階級にある生物が存在・痕跡が見いだせる。もちろん、それは単なる伝説化も知れない。
アヌンナキは、爬虫類人=レプテリィアンのみだった。
アヌンナキには、ヒューマノイドとレプテリィアンと二系統が存在したのか!?
◆仮に、アヌンナキや別系統の惑星のエイリアン種族など、人類(類人猿)を遺伝子操作して創造した古代には、多くの文明・文化の残骸痕跡として、長頭人間やネフィリムや馬人頭人間や牛頭人間などが存在した。(注意!巨人の骨は発掘されるが、未だに馬人頭人間や牛頭人間の頭がい骨は発見されていない!?もしくは、アカデミズムが黙殺しているかも知れない!?)
でも彼等は今は存在しない。(数千年前から!)
もしくは、今も隠れて生きているのか!?
彼等は、もともと居なかったのか、何者か(神=或る異星人達)に完全に滅ぼされたのか!?いつの頃からか人類だけになってしまった。
その過程が、キリスト教の旧約に書かれている訳なのか!?
旧約に出てくる街や他部族を遺伝子交配に失敗した者達の一群とみなせないか!?
◆複数の異星人の人類への関与の可能性!?
仮に、キリスト教の旧約と新約の記述の半分でも正しいとしての推測ですが。
これは、ずばり、キリスト教の旧約と新約に登場する神が全く違う。
つまり、途中から神様(地球統治の異星人)が交代したと考えられる。
人類は、完全に異星人などの茶番劇に騙されているのか!?
我々陰謀肯定論者は、闇の勢力が我々を支配するのに用いる止揚、二者択一に良く騙されてきた。人類の真実を探る上で、資料となるキリスト教の旧約と新約を考える場合、大いなるパラドックスに陥るのである。人類の歴史上、選択する二者共間違いの可能性が高い。
旧約聖書と新約聖書のどちらが正しいとか、どちらの神が正しいとか、存在したのか・・・などと考えてはならない。そりゃ〜恐らく旧約などある程度事実を記載しているのかも知れないが、もし、「キリスト教という神の教え」を使い「暗黒の中世」を演出してきた爬虫類人=レプテリィアンが存在していたのならば、もし「キリスト教の旧約と新約」が自分達に都合の悪い物ならば、当の昔に封書坑儒の憂き目にあっていただろうと思われる。
つまり、「ユダヤ教」「キリスト教」「イスラム教」とか「仏教」のどれが正しいとか本物なのか!?・・という時点でパラドックスに陥るのである。
◆つまり、宗教と名のつくものの大半は、何者かの人類の実践統治・管理のための手段であると思われる。
さて、この爬虫類人=レプテリィアン=悪魔の一部を霊的なものと表現する陰謀肯定論者達が存在する。
直接、彼等は、人間を支配出来ないので、この次元の身体を持つものとして、霊的に乗り移りやすい乗り物・船として、爬虫類人種系(人類とのハイブリット)人間を作り出したという説がある。(デービッド・アイク等)
前述の通り、「はやし浩司説」でも、ダ・ビンチやミケランジェロや頭長人間達は人間ではなく、どうも爬虫類人種系人間ではないかと解き明かされている。
つまり、エジプトの王族やダ・ビンチやミケランジェロや頭長人間などがそういったレプテリィアン=悪魔の指示を聞き、実際に人間社会の中で何らかの役割・活動をする者達だったのかも知れない・・・という結論が見いだせる。
或る意味、爬虫類人種系(人類とのハイブリット)は、直接統治者であり人類への工作員である。
◆ここで、整理致しますと、「はやし浩司説」が正しいという事になれば、我々人類は、有史以来、ずっと異星人、爬虫類人、人類に害を成すレプテリィアン=悪魔に良いように誘導・指導・管理されてきたという事が明々白々という事になります。
こいつらがどうもかなりの長い時間人類に関与しているようである。
◆そして、もしそうならば、どうも我々人類に清く正しく美しく生きて欲しいと願う異星人達の存在や関与も推測出来ます。こちらは、関与の機会はは意外と短いのかも知れません。
ここらあたり、どうもキリスト教の「新約」が説く様な構図です。
もしそうならば、あなたは、読者の皆さんは、これからどう生きますか!?
考えたくないですか、それとも戦いますか!?
◆内容は変わりますが、参考までに、私の或る疑問・考えを紹介しておきますと。
所謂、ニチユ同祖論に関する事柄なんですが。
多くの学者や研究家、例えば、飛鳥昭雄氏などが説く、日本神道の神社などの所作や作りなどが古代ユダヤ人、イスラエルのそれと同じという説には、私などは全面的に賛成なのですが、ちょっと引っかかるところがあります。
それは、モーゼがシナイ山で出会った神、こいつがまともな神なのかどうか原文を読み解く力が自分にないので、推測でしかありませんが。
鴨居、鳥居の存在理由は良いのですが、柏手、注連縄、紙垂がモーゼが十戒石版をヤーウェからもらう場面を再現している事になると、どうも一連のきつい滅茶苦茶な無理難題を言う神と同じに思えて、そんな場面を我が神社が踏襲しているのかと思うと、何かな〜〜〜と感じてしまう日々この頃であります。
皆さんの貴重なきついコメントを宜しくお待ちしております。
爬虫類人
レプティリアン(爬虫類人)は多分、もしかして存在するのかも知れないなどと甘いことを期待し、且つ妄想していた日々が3年位続きましたでしょうか。
◆実は、99%は偽物(フェイク)でした!
以前の私の書いた記事を読んで信じたかも知れない皆さん、申し訳ない。
現在、巷間を騒がしているレプティリアン(爬虫類人)動画の大半は、「画像・動画加工ソフト」で作製したものに間違いないようです。馬鹿馬鹿しいの一言です。
それでは、申し開きのためにも、2010年8月現在、インターネット上で、私しか指摘していない分析を紹介したいと思います。2010年8月現在というのは、最初にこの記事を書き、追加で画像を加えフェイクと指摘し加筆した2008年に、更に2010年に加筆を加えた時期の事です。
当サイトでは科学的に分析解析するプロが使用する様な機器やソフトはありませんが、誰にでも判る部分で紹介したいと想います。
以前のレプティリアン 爬虫類人という記事です。
弁解するようで申し訳ないが、あの「青い目のフランス女性の動画」を見たら、他のものも全部本物かと想ってしまったのでした。但し、彼女の場合は、所謂レプティリアンのスリットとは、ちょっと違うスリットですけどね。
アポロの疑惑画像や動画、中国の水中遊泳動画、9.11偽テロ動画には敏感に反応する私なのだが、最初に本物を見たがために後の偽物動画を無条件で、ほぼ78%位信じ込みそうになっていた管理人です。
それは、なぜか!?
自分で検証する気が無かったからなんですね。
危なかったですね。
後1年もすれば、盲目的に信じるところでした。
さて、前置きも完了したところで、結論から申しますと、現在YouTube動画に投稿されているレプティリアン(reptilian)というキーワードを含む題名のものは、99%は偽物(フェイク)でしたね。約200若ほど調べた結果です。
それも、製作者、もしくは動画政策のソフトらしきものは、大袈裟ですが、分析した結果全て同じタイプの様に思えます。以下、それについて説明します。
はい、あの我々の世界ではロックフェラー様に匹敵するほどの毛並みの良い、ジョージ・ハーバート・ウォーカー・ブッシュ(George Herbert Walker Bush)第41代アメリカ合衆国大統領の動画なんですが、これが分かり易いと想います。
ジョージ・ハーバート・ウォーカー・ブッシュ(George Herbert Walker Bush)は、因みに、中華人民共和国への特命全権公使、CIA長官(1976年1月30日 ? 1977年1月20日)、危機委員会評議員、第43代副大統領、第二次世界大戦では艦上攻撃機パイロットであり英雄でもありました。
そして、「湾岸戦争」、「パナマ侵攻」というアメリカ合衆国の歴史に残る軍事作戦行動を実行した大統領でもあります。
今でも、私が不思議に想うのが、1990年以降の数年、訳の判らない無国籍な「麻薬組織壊滅作戦」を連想させるハリウッドの海兵隊を主人公にしたB級映画やテレビムービー番組が数多く制作された点である。ま〜日本国民を対象にしてはいないこともないだろうが、メインは欧州やイスラム世界への世論操作だったのかも知れない。
実に、下らないアメリカ礼賛のヒーローもの映画であった。
そして、彼は、スカル&ボーンズ、フリー・メーソンリー、イルミナティー、etc、という影の世界での超エリートでもあります。
さて、先ずはこの画像をご覧頂きたい。
その前に、爬虫類の定義なのだが、定義の一つに、有鱗目(ゆうりんもく, Squamata)とある。更に、爬虫類の特徴の一つでトカゲ類やヘビ類の眼の瞳孔の形状が取り上げられる。猫なども同じ形状なのだが、
つまり、この瞳孔の部分の形状が我々人類とは違い、スリットという表現が用いられている。変身能力が落ちたり、興奮すると本性の部分が眼の部分に一番最初に現れるので爬虫類人、もしくは乗り移られているのが判る。
そして、それを取り上げたレプティリアン動画が多く存在している・・・という訳である。
この動画もなかなかの解説入りで、特に有名なものです。

一連のこれらの動画を見てある疑問点に私は気がつきました。
その疑問点は4つあり、ジョージ・ハーバート・ウォーカー・ブッシュの動画は一つの例です。よ〜く見て下さい。
NO1,<眼のスリットの傾き>
骨格の傾き、顔の中心線の傾きに対して、レプティリアンの根拠となった眼のスリットの傾きが逆なんですよね。一連の動画の登場人物達の顔の傾きと全くこれが合っていません。生物として異常です。下の画像で云えば、黄色のラインにならなければなりません。
自慢ですが、2008年現在、世界で私しか指摘しておりませんので、引用は結構ですが、主張の盗用はご遠慮願います。


NO2,<眼のスリットの色>
そして、もし本当に爬虫類人・レプティリアンだとしてもおかしい点があります。
それは、元の眼が青い人間の、爬虫類人の眼の色(スリット)は全て黒色であり、ブルー・青色の爬虫類人は居ないらしい。
NO3,<眼のスリットの形>
それと、よ〜く観察すると、微妙に眼のスリットの形が、所謂爬虫類のものとは違う。
黒い長い線であり、上下の太さが変らない。上下が細くなる部分は100%存在しないのである。
つまり、本物の「とかげ」や「猫」の眼の様なものは99%存在しない。言うなれば、「黒い長方形画像」を眼の中に入れた感じである。ソフトの曲(くせ)で、三分割しているのが見え見えである。
これで、爬虫類人という表現はおかしい。新種の爬虫類人ぽい瞳か?
次元のずれとか空間の乱れという指摘がありますが、ならなぜ「眼の部分の箇所辺りだけ」が乱れるのか!?
おかしいでしょう。
アメリカのどこかの大学教授かニュースキャスターの女性らしいのだが、この画像だけ奇妙な部分が更にある。
特に、左右の目のスリットの両端にかなり大きい影が出来る。そうで無い時もあるが、ずばり「眼を三分割」している印象を受ける。後述するが、ずばり、スリットの上下の端が眼からはみ出している場面が多く散見されるのである。

ずばり!!
NO4、<スリットが眼からはみ出している>
この男性ニュースキャスターの左目もおかしい。微妙なソフトの乱れが生じているようである。左右にかなり太い影が現れている。これも「眼を三分割」している様な印象を受ける。又、見事に直線的なスリットである。大半がこのパターンである。
更に、これらの一連の画像では、なぜか「スリットが眼からはみだしている」印象を受ける。この画像では、ほんとんどにその傾向が現れている。
この現象は、他の多くのレプティリアンを扱ったYouTube動画にも存在する。

このブラッド・ピットの黒色のスリットの角度も微妙にずれている。
角度や、光線の強弱に関係なく、異常に色の濃度が濃い。拡大したものである。

どうでしょう。この角度にしては異常に濃い黒い部分。
人物の眼に入る照明や光線の反射角度には対応できないようである。
さも取って上に貼り付けた様な印象である。

NO5,<顔を覆う縞模様>
先に結論をはっきり言いますと、ソフトで無理やり作成したか、これって、ビデオを何回もダビングしたり古いPCで再生したりすると、所謂自然的な物理現象として「画質劣化」が起きるんですが、全く同じ現象です。
時折、顔の部分が格子状や斑点などの茶色い縞模様に覆われる画面が登場する。
よ〜く観察して下さい。彼女の左肩の影の部分にも茶色い縞があらわれていますよね。
<黒人女性少女の場面>

<ブラッド・ピットの場面>

これを、変身能力が乱れている場面だ・・・という意見もあるようである。
が、私の鋭い眼は、数ある動画の中からこの場面を見逃さなかった。素晴らしい!
よくご覧頂きたい。
ブラッド・ピットの帽子の部分も変身(笑い)、いや反応しかかっているではないか!?
この現象も、多くのレプティリアンを扱ったYouTube動画に出現しますね。
人物に縞が入るのは、特殊なソフトが対象人物に働きかけているからだと思われますが、そんな事しなくても作れます。
はい、意図的な「画質劣化」の創造ですね。
特殊なソフトを使用しなくても作れます。
実にふざけています。
◆一連の特殊なソフトの特徴として!!
対象者が首を傾けた際の、眼の傾きには、スリットの傾きは対応出来ないようである。
特に、ほぼ垂直か、向かって左上から右下へと傾く2つの曲があるようである。
◆結論として、これらは恐ろしく良く出来た「画像・動画加工ソフト」で作製したものではないかと想われるのである。
しかし、残りの1%の部分が存在します。
◆この、彼女は一体どうなるんだ。完全な色つきの爬虫類の様な形状のスリットである。或る意味、爬虫類人というよりも猫女なのかも知れない。彼女は人間なので所謂レプティリアンとは云い難い。
テレビにも登場し、大画面で自分の眼について語っている。これこそ、カラーコンタクトなのか。
読者の皆さんはどうお思いになりますでしょうか!?

YouTube動画は、レプティリアン 爬虫類人という記事にあります。
最後まで読んで下さり有難うございます。
当サイトは、この世に蔓延る理不尽な支配と搾取に抵抗し、人類の財産を守り、人類史の真実の解明に挑戦しています。
さて、今回の記事は面白かったでしょうか。この記事は、ダ・ビンチ・コードの解説のオリジナルによるものです。それでは次回まで、グッドラック!
◆実は、99%は偽物(フェイク)でした!
以前の私の書いた記事を読んで信じたかも知れない皆さん、申し訳ない。
現在、巷間を騒がしているレプティリアン(爬虫類人)動画の大半は、「画像・動画加工ソフト」で作製したものに間違いないようです。馬鹿馬鹿しいの一言です。
それでは、申し開きのためにも、2010年8月現在、インターネット上で、私しか指摘していない分析を紹介したいと思います。2010年8月現在というのは、最初にこの記事を書き、追加で画像を加えフェイクと指摘し加筆した2008年に、更に2010年に加筆を加えた時期の事です。
当サイトでは科学的に分析解析するプロが使用する様な機器やソフトはありませんが、誰にでも判る部分で紹介したいと想います。
以前のレプティリアン 爬虫類人という記事です。
弁解するようで申し訳ないが、あの「青い目のフランス女性の動画」を見たら、他のものも全部本物かと想ってしまったのでした。但し、彼女の場合は、所謂レプティリアンのスリットとは、ちょっと違うスリットですけどね。
アポロの疑惑画像や動画、中国の水中遊泳動画、9.11偽テロ動画には敏感に反応する私なのだが、最初に本物を見たがために後の偽物動画を無条件で、ほぼ78%位信じ込みそうになっていた管理人です。
それは、なぜか!?
自分で検証する気が無かったからなんですね。
危なかったですね。
後1年もすれば、盲目的に信じるところでした。
さて、前置きも完了したところで、結論から申しますと、現在YouTube動画に投稿されているレプティリアン(reptilian)というキーワードを含む題名のものは、99%は偽物(フェイク)でしたね。約200若ほど調べた結果です。
それも、製作者、もしくは動画政策のソフトらしきものは、大袈裟ですが、分析した結果全て同じタイプの様に思えます。以下、それについて説明します。
はい、あの我々の世界ではロックフェラー様に匹敵するほどの毛並みの良い、ジョージ・ハーバート・ウォーカー・ブッシュ(George Herbert Walker Bush)第41代アメリカ合衆国大統領の動画なんですが、これが分かり易いと想います。
ジョージ・ハーバート・ウォーカー・ブッシュ(George Herbert Walker Bush)は、因みに、中華人民共和国への特命全権公使、CIA長官(1976年1月30日 ? 1977年1月20日)、危機委員会評議員、第43代副大統領、第二次世界大戦では艦上攻撃機パイロットであり英雄でもありました。
そして、「湾岸戦争」、「パナマ侵攻」というアメリカ合衆国の歴史に残る軍事作戦行動を実行した大統領でもあります。
今でも、私が不思議に想うのが、1990年以降の数年、訳の判らない無国籍な「麻薬組織壊滅作戦」を連想させるハリウッドの海兵隊を主人公にしたB級映画やテレビムービー番組が数多く制作された点である。ま〜日本国民を対象にしてはいないこともないだろうが、メインは欧州やイスラム世界への世論操作だったのかも知れない。
実に、下らないアメリカ礼賛のヒーローもの映画であった。
そして、彼は、スカル&ボーンズ、フリー・メーソンリー、イルミナティー、etc、という影の世界での超エリートでもあります。
さて、先ずはこの画像をご覧頂きたい。
その前に、爬虫類の定義なのだが、定義の一つに、有鱗目(ゆうりんもく, Squamata)とある。更に、爬虫類の特徴の一つでトカゲ類やヘビ類の眼の瞳孔の形状が取り上げられる。猫なども同じ形状なのだが、
つまり、この瞳孔の部分の形状が我々人類とは違い、スリットという表現が用いられている。変身能力が落ちたり、興奮すると本性の部分が眼の部分に一番最初に現れるので爬虫類人、もしくは乗り移られているのが判る。
そして、それを取り上げたレプティリアン動画が多く存在している・・・という訳である。
この動画もなかなかの解説入りで、特に有名なものです。

一連のこれらの動画を見てある疑問点に私は気がつきました。
その疑問点は4つあり、ジョージ・ハーバート・ウォーカー・ブッシュの動画は一つの例です。よ〜く見て下さい。
NO1,<眼のスリットの傾き>
骨格の傾き、顔の中心線の傾きに対して、レプティリアンの根拠となった眼のスリットの傾きが逆なんですよね。一連の動画の登場人物達の顔の傾きと全くこれが合っていません。生物として異常です。下の画像で云えば、黄色のラインにならなければなりません。
自慢ですが、2008年現在、世界で私しか指摘しておりませんので、引用は結構ですが、主張の盗用はご遠慮願います。


NO2,<眼のスリットの色>
そして、もし本当に爬虫類人・レプティリアンだとしてもおかしい点があります。
それは、元の眼が青い人間の、爬虫類人の眼の色(スリット)は全て黒色であり、ブルー・青色の爬虫類人は居ないらしい。
NO3,<眼のスリットの形>
それと、よ〜く観察すると、微妙に眼のスリットの形が、所謂爬虫類のものとは違う。
黒い長い線であり、上下の太さが変らない。上下が細くなる部分は100%存在しないのである。
つまり、本物の「とかげ」や「猫」の眼の様なものは99%存在しない。言うなれば、「黒い長方形画像」を眼の中に入れた感じである。ソフトの曲(くせ)で、三分割しているのが見え見えである。
これで、爬虫類人という表現はおかしい。新種の爬虫類人ぽい瞳か?
次元のずれとか空間の乱れという指摘がありますが、ならなぜ「眼の部分の箇所辺りだけ」が乱れるのか!?
おかしいでしょう。
アメリカのどこかの大学教授かニュースキャスターの女性らしいのだが、この画像だけ奇妙な部分が更にある。
特に、左右の目のスリットの両端にかなり大きい影が出来る。そうで無い時もあるが、ずばり「眼を三分割」している印象を受ける。後述するが、ずばり、スリットの上下の端が眼からはみ出している場面が多く散見されるのである。

ずばり!!
NO4、<スリットが眼からはみ出している>
この男性ニュースキャスターの左目もおかしい。微妙なソフトの乱れが生じているようである。左右にかなり太い影が現れている。これも「眼を三分割」している様な印象を受ける。又、見事に直線的なスリットである。大半がこのパターンである。
更に、これらの一連の画像では、なぜか「スリットが眼からはみだしている」印象を受ける。この画像では、ほんとんどにその傾向が現れている。
この現象は、他の多くのレプティリアンを扱ったYouTube動画にも存在する。

このブラッド・ピットの黒色のスリットの角度も微妙にずれている。
角度や、光線の強弱に関係なく、異常に色の濃度が濃い。拡大したものである。

どうでしょう。この角度にしては異常に濃い黒い部分。
人物の眼に入る照明や光線の反射角度には対応できないようである。
さも取って上に貼り付けた様な印象である。

NO5,<顔を覆う縞模様>
先に結論をはっきり言いますと、ソフトで無理やり作成したか、これって、ビデオを何回もダビングしたり古いPCで再生したりすると、所謂自然的な物理現象として「画質劣化」が起きるんですが、全く同じ現象です。
時折、顔の部分が格子状や斑点などの茶色い縞模様に覆われる画面が登場する。
よ〜く観察して下さい。彼女の左肩の影の部分にも茶色い縞があらわれていますよね。
<黒人女性少女の場面>

<ブラッド・ピットの場面>

これを、変身能力が乱れている場面だ・・・という意見もあるようである。
が、私の鋭い眼は、数ある動画の中からこの場面を見逃さなかった。素晴らしい!
よくご覧頂きたい。
ブラッド・ピットの帽子の部分も変身(笑い)、いや反応しかかっているではないか!?
この現象も、多くのレプティリアンを扱ったYouTube動画に出現しますね。
人物に縞が入るのは、特殊なソフトが対象人物に働きかけているからだと思われますが、そんな事しなくても作れます。
はい、意図的な「画質劣化」の創造ですね。
特殊なソフトを使用しなくても作れます。
実にふざけています。
◆一連の特殊なソフトの特徴として!!
対象者が首を傾けた際の、眼の傾きには、スリットの傾きは対応出来ないようである。
特に、ほぼ垂直か、向かって左上から右下へと傾く2つの曲があるようである。
◆結論として、これらは恐ろしく良く出来た「画像・動画加工ソフト」で作製したものではないかと想われるのである。
しかし、残りの1%の部分が存在します。
◆この、彼女は一体どうなるんだ。完全な色つきの爬虫類の様な形状のスリットである。或る意味、爬虫類人というよりも猫女なのかも知れない。彼女は人間なので所謂レプティリアンとは云い難い。
テレビにも登場し、大画面で自分の眼について語っている。これこそ、カラーコンタクトなのか。
読者の皆さんはどうお思いになりますでしょうか!?

YouTube動画は、レプティリアン 爬虫類人という記事にあります。
最後まで読んで下さり有難うございます。
当サイトは、この世に蔓延る理不尽な支配と搾取に抵抗し、人類の財産を守り、人類史の真実の解明に挑戦しています。
さて、今回の記事は面白かったでしょうか。この記事は、ダ・ビンチ・コードの解説のオリジナルによるものです。それでは次回まで、グッドラック!
爬虫類人
レプティリアンとか爬虫類人とかの言葉を聞かれた経験はありますか。
そう、90年代後半、ブリテンのD・アイクがこの世の真実として世界に披露した説です。
人類の歴史と宗教に付随して寄り添う知恵の象徴としての「蛇崇拝」や「蛇神信仰」、更に世界中に存在する「蛇にまつわる伝説」の数々、「人間」と「蛇」に何か特別な因縁や関係があったのか?・・・と想像する者は決して少なくは無いと想います。
・・・その古代からの深い疑問に対して答えてくれそうなD・アイクの「爬虫類人」説は実に魅力的でしたね。
何せ、我が国の「記紀」にもそれらしき人物や天皇が登場するのですから、また人間(哺乳類)が成長する過程で爬虫類の過程を経たり古い脳の存在などそれらしき根拠も実際に存在するからですね。
______________________________________________
注意、冒頭にお断りしておきます。
◆しかし、ずばり「レプティリアン動画」は全て「偽物」でした。
<回答>
1、大半が特別なソフトによる加工品です。
2、数十%が左右からのライトアップされた時の瞳を無知な者が大きく取り上げたものでした。後者の例は昔からあるものであり、強い光源が左右にあれば誰でも偶然に撮影可能です。
3、また、「変身」がうんぬんというシーンでは「ビデオの劣化」と「再生ソフトの乱れ」の現象と全く同じものである。
・・・大体、TV中継のものなどリアルタイムにそんな現象が起これば世界的なニュースになります。人を馬鹿にした様な下らない動画ばかりでした。
以前管理人は、この一連のレプティリアン動画に驚き若干信じそうになっていた私ですが、自分で徹底的に調べて見ようと思い熟考してみました。そして、以外と簡単に解決しました。結論から言えば、以下に紹介している動画は、一つだけを除いて全て偽物でした。そう完全な偽物です。
出来れば、最初に、以下、「最新の記事」をお読み下さい!
こちらで完全解説をしています。
◆レプティリアン動画の99%は偽物(フェイク)だったのだが!?
______________________________________________
レプティリアン動画は、全て偽物(フェイク)だという事が判りましたので、以下の記事はもう意味を為さなくなりました。以下、古い記事です。
レプティリアンと爬虫類人記事を読むのが面倒臭い方はyoutube動画をいきなりご覧下さい。
ま〜、若干の先入観があるのも否定出来ないのですが、この視線の振り方とぶっきらぼうなで傲慢な喋り方。
いかにもそれらしく感じさせてくれます。笑い!下部にまだまだ紹介していますが、大半が偽物です。
<Reptilian A - Sad Reality>
これも凄いわ!!強烈です。
この画像で細工したととは120%言えませんからね・・・と想います。
私の知り合いのプロのマスメディアの人間にも見てもらいました。
これは、自分がなぜこういう眼なのかという事でのテレビ番組に出演し発言している場面なのでしょうか!?まさに金髪碧眼ですね・・・と思っていましたが、レプティリアン動画は偽物(フェイク)でした。
<Reptilian D ... Particular Look>
この世の支配者であるマラーノ系アシュケナジーム偽ユダヤ教徒が出自で、途中からキリスト教などの作り物の看板を掲げているけれもその実体は古代から連綿と続くバーバリアン悪魔教であるカソリックに狂言改宗しているロスチャイルド家を筆頭に、ほぼヨーロッパの王侯貴族の大半が、所謂レプティリアンとか爬虫類人系の人間だろうという主張です。
はい、その可能性はありますが、・・・と思っていましたが、レプティリアン動画は偽物(フェイク)でした。
こういった邪(蛇)神信仰はですが、実は、この世の真実=蛇=爬虫類人という図式、公式はですね、別にD・アイクが主張する以前から世界各国にあったものなんですよね。
調べてみると実に不可思議で面白いですね。
以下、この記事の中間部に、これらの画像のベースのyoutube動画がありますので、気持をしっかり持ってご覧下さい。是なんかは簡単に偽物と判り易いタイプですね。

飛鳥昭雄氏がいつこの問題に本格的に参戦するのかを私はじっとこの数年注目してきたのですが、まだ本格的には扱いませんね。
それはなぜか!?
私には、キリスト教原理主義者の彼の方向性が或る程度判るので、その現在の彼の立場が良く判りますが、今日はそれについては触れません。笑い^^!
又、「爬虫類人」という表現よりも「蛇人間」とか「蛇の子供」とか「龍の子供」という表現の人間が世界中に存在したという文献は多く存在しました。昔には、爬虫類人という言葉の表現は存在しなかったからです。ストレートに表現したわけですね。日本にも実は源氏系の武将や神武天皇の姿を表現したものがありますよ。(記紀)
但し、これがですね。
所謂、世界的な「焚書坑儒」の影響で、特に中近東、ヨーロッパ、アフリカ、そして中南米のものが打撃を受けています。
★ずばり、ローマカソリックとイエズス会(イルミナティー)が行った世界的な「文化と伝承の破壊と断絶」です。あのマルチン・ルターもフリー・メーソンリーでありイルミナティーであったと想われます。秦の始皇帝も騎馬民族で中近東よりの出身であり「焚書坑儒」を行っています。
★所謂、陰謀肯定論者の誰もかつて言わなかった私のオリジナル説であり主張なんですが、世界中でキリスト教という仮面を被った対立する2大宗教が行った文化と伝承の破壊と断絶、更に焚書坑儒の目的は、過去古代に間違いなく存在した「蛇人間」の歴史と存在を歴史から消し去るものだったのです。
かなり大胆に切り込んだ訳ですが、自分としてはあながち外れてはいないと思います。
★はい、このヒラリーの画像なんですが、このパターンは動物であれ人間であれ誰を撮影しても、あなたにも誰にでも撮影出来ます。これは大昔から有る現象で、左右から強烈な光源を当てると眼球が盛り上がっている頂点である目の真ん中に元の色が残り黒い線として現れるのです。
日本国内でも、世界中で、大昔からこの現象の画像はあります。
それを、「爬虫類人」の根拠に使うなどあまりに稚拙というしかありません。
もし、あなたのお近くにカメラに詳しい方がいらしたらお尋ね下さい。


動いた歴史の全てがとまでは言いませんが、イスラムからヨーロッパ文化の芽生え、そして中世の頃は根底にこの目的が大きくあったからだと思っています。
そう考えると、ヨーローパの中世以降の暗黒時代、ローマカソリックが「悪魔の事が書かれている書籍は呪われている」と云いやっきになってこの世から消し去って行った意図が良く判ります。又、古代アレキサンドリアの図書館などがなぜ破壊されたのか、古代の叡智の独占を図りたい連中が、大衆への叡智の漏洩を恐れたがための所業と考えれば実にその行為の意図が合点が行きます。
結局、世界の歴史の根底に流れているものをつかめば、実に歴史の真実が明確になって来ます。
そして、くどい様ですが、マラーノ系アシュケナジームの偽ユダヤ教徒が出自で、途中からキリスト教などの作り物の看板を掲げているけれもその実体は古代から連綿と続くバーバリアン悪魔教であるカソリックに改宗しているロスチャイルド家なんですが。
世界の秘密結社を統べるアシュケナジームであり、実ははっきりした系統の民族としては存在しないアーリア人系金髪碧眼の特徴を持つのがこの爬虫類人系なんです。或る意味歴史上突然現れたという感じでしょうか。
一応、三文歴史学者は否定しますが。
当時のロスチャイルド家当主の落し子である「ヒトラー」が、声高に優勢遺伝子を持つ優秀な民族とか、そこからの超人の登場を期待し、系金髪碧眼のアーリア人がいかに素晴らしいか主張し・宣伝したのは、何と自分達がいかに素晴らしい者達かの宣伝なんです。
<<ここで訂正します。
管理人は、長い間、「ヒトラー」は、ロスチャイルド家当主の落し子であると信じていましたが、2010年別の有力な説が登場しました。>>
彼ヒトラーが貧乏人だったなんて真っ赤な嘘です。
面いのは戦後彼の伝記を書いている、被害者面したジャーナリスト達の多くは、偽ユダヤ教徒のアシュケナジームが多いという説があります。
結局、ヒトラーがロスチャイルドの子ではないかというのは戦前ではタブーで常識だったものを、マスメディアの力で戦後消し去ったのです。
実に、辻褄が合います。
でも、レプテリィアンとか爬虫類人なんて日本人には信じられませんよね。
ましてや、「変身」これを「シェイプシフト」と云います。
数年前までは、私もこのD・アイクのいうシェイプシフトする爬虫類人という概念がどうしても想像出来なくて、かなり悩みました。
★D・アイクの宗教の中で、唯一引っ掛かっていたのがこのレプテリィアン=爬虫類人の部分なんですよね。
これは友人によくいうのですが、D・アイクの主張を全面的に否定したいけれど、90%以上それは不可能なんです。あまりにも世界史の中での彼の主張が的を射ているので、出来ないんです。
★何せ、この謎を紐解くには、やはり地球規模の解釈が必要になりますし、以前にも書きましたがこの世は”仮想現実である”という事実の認識も必要になります。
現在の”物理の法則”も見直さなければなりません。
それこそ、あらゆる”哲学”やら宗教、主に”仏教”などの教えが説くこの世の概念も全て見直さなければなりません。地球外生命体の存在も認識しなければならないし、生物が勝手に或る日細胞分裂し進化発展してきたなどというデマも考え直さなければなりません。
但し、CIAやイギリスのタビストック人類研究所などが創作したプレアデスの夜明け、カルト信仰と教義、終末思想・・・ETCなどの宇宙意識や地球外生命体からのテレパシー交信などに騙されてはいけません。
D・アイク他、向こうの研究家達の意見を整理すると、どうも・・・いろいろな事があった結果、ノルディックタイプという混血(人類とレプテリィアン)がレプテリィアンのベースになったのか・・・、という事実が一応仮定として導き出されています。
ポイントはヒトラーが唱えるアーリア人なんていう民族はかつて存在しなかったという事です。世界史に載っているですって・・・、そのアーリア人は居たかも!辛いな〜、すみません。ここ上手く説明できません。いずれ詳しくということで、笑い^^!
要はロスチャイルド達アシュケナジームの出自は、トルコの上のカザール国にあり、同じ同胞の中でも金髪碧眼の連中がもっとも或る異星人=化け物=悪魔=次元違いの異星人の濃い遺伝子を持っていたという事です。
それを優秀な人間達と宣伝し、且つ濃い遺伝子の濃度の温存を測るために、ヒトラーを通じて組織だって行った訳ですね。
仮に、それが真実だと仮定すると、当時そうしなければいけない理由が、この世を操っている爬虫類人の大元の連中にはあったのかも知れないという答えが導き出されます。
その理由は、あまりに荒唐無稽で漫画的だと言われそうなので、ここでは控えます。笑い^^!
近代になってからは、一時平和でしたからね。
第一次世界大戦までは。そして第二次まで一気に駆け足で工作して行った訳ですね。
さて、話は変ります。
昔、「V」ビジターという連続テレビドラマが一大センセーションを起しました。
つまりですね。あの「V」ビジターを制作したプロデュサーなどは、深い意味があってあのドラマを制作しているんです。で、実際は人類は表立って食料にはされませんが、遠い過去から歴史の裏で人類を操ってきたとD・アイクや、ゼカリア・シッチン(アヌンナキ)などは主張している訳です。
★★★でっ、世界中の私の様な不思議大好き人間が最初は興味本位で調べていたら、単なる陰謀論の近現代史どころか、実は人類史における宗教や哲学、科学、戦争など概ね全てが奴らの意図のままに作られ、操作されてきたという事に気がついたというのがこの数年です。
そして、現在欧米では、日本のマスメディアは絶対に報じませんが、もの凄い勢いでそれを調べようという人々が増加しているという現状です。
又、80年代からヨーロッパ映画が完全に廃れ、世界はまさにアメリカのアシュケナジームユダヤ人監督達が作るハリウッド映画一色になりましたが、元来映画通の私などはすぐに映画界といおうかこの世がおかしいと感じましたが、御馬鹿で無知な大衆はそれを喜ぶ始末です。そりゃ〜一部優秀な毒されない映画も存在はしましたが。
ずばり、ハリウッド映画の大半はプロパガンダと洗脳のための作品ばかりです。
奴らの手先であるマスメディアは、この三十年間、お茶の間にそれらを垂れ流してきましたが、これをお読みの皆さんは最近のハリウッド映画の傾向・特徴として何か気がつきませんでしたか。
以前、私は全ては「コナン・ザ・グレート」から始まったと書きました。
そう、今のハリウッドの定番は、超勧善懲悪のストーリーとヒーロー、そして宇宙関係のテレビドラマ、そしてやたら得たいの知れない犯罪組織と戦うヒーロー、それに輪をかけておどろおどろしい音楽BGMが流れます。更に、やたら古代からの王族の血を引く勧善懲悪のヒーロー、更にそれに付随してドラゴンが登場します。仲間としてのドラゴンの良いイメージを植えつけるものですね。
欧米には、日本には配給されていないB級ドラゴン系映画の実に多いこと。
不思議に想いませんか。確かにファンタジー映画と云えばそれまでですが、私には決してそうとは思えません。
★★★なぜなら、日本人は欧米の例えばD・アイクの様な人物草の根の活動を全く知りません。欧米には、D・アイクが紹介したレプテリィアンを見たという女性や、亡くなったダイアナ妃(王室の人間がトカゲに変身したのを何度も見ています)の主張以外にも、多くの人間がレプテリィアン(爬虫類人)を見たという証言をする人々が増加傾向にあるのです。
恐らく、チュパカブラなどの工作はそれらをカムフラージュするためのものではないかと私は思っています。
飛鳥昭雄は、それらをドーバーデーモン、つまり河童であり、UFOとの密約とかの出鱈目をカムフラージュするために河童をグレイに仕立て上げたと主張しています。
更に、飛鳥昭雄は、チュパカブラやモスマン(映画にもなりました)は翼竜の生き残りだと主張していますが。確かにそれも一理ありますがね。
つまり、こういうことです。
★欧米では、日常繁茂にレプテリィアンらしき人物が目撃されるために、それらをカムフラージュするために、大々的に沈静化工作と作戦を続行している訳です。・・・かも知れない。
消されたジャーナリストに、病院送りになった人々、考えると震えがきます。
でも恐れてはいけませんよ。
恐怖は奴らの大好物だそうです。
これも、なぜそうなのかという点が悩むところです。
仮定として、仮に悪魔の様な存在が現実に居たとして、これまで我々が映画や文献から刷り込まれたイメージからすると、なぜか否生産的な行動、非協力、攻撃的で、常に苦しそうで、賢そうな立ち回りと主張をするのだけれど野獣のような単一な思考回路の持ち主というイメージがあります。
★そして、最大の疑問が、「なぜ西洋の悪魔は人間を憎むのか」が判りませんね。ま〜判ってはいるんですが!?
神を憎むのなら判りますよ。又神の子供である人間という設定も判ります。
でもなぜか矛先が違うんでないかい・・・と感じるんです。
ま〜、最前から申している通り、大衆操作に必要なものは「恐怖」ですからキリスト教徒のための最大の信者勧誘の功労者は何と悪魔という事になります。
★大衆がそれを信じ伝承して来たのには、つまり、物理的な意味での蛇神の存在、それのベースとなるものが実は古代から存在したのではないでしょうか。
もしかしたら、もしかして、本当に爬虫類系人間というものが古代から存在していて、哺乳類系人間と共存共栄していたのかも知れない。しかし、どちらかが優勢・劣性となり、差別・迫害する様になった。さすれば、どちらかは地にもぐり隠れた。しかし、不可思議な演出を用いて人間を幻惑し、宗教という概念を創造し、・・・影から人類を支配・コントロールして行こうと考え、現在に至ったのかも知れない。・・・というシュミレーション的な発想っも一概に否定出来ない・・・と私は思うのです。
レオナルド・ダ・ヴィンチやルネサンスの同時期の画家が描いた絵画の中には、「爬虫類人」としか思えない作品が多く存在します。実に不可思議な絵画ばかりです。
それがキリスト教とは関係ない平和ボケの日本人や、アジア人には先ず理解出来ないわけですね。私もその一人だったわけですが。笑い^^!
戻しますと、かつてどちらの陣営の人間が作ったのか判らない映画も数多く存在します。今でも、鮮烈な印象を持っているのが前述の「V」と「They Live」ですね。
「They Live」も「V」も、日常我々の生活の中に異星人か爬虫類人が紛れ込んでいることを示唆しています。
世界の宗教のほぼ90%以上になぜか「蛇」と「龍神」信仰が絡んでいます。
ええ〜、西洋には、「蛇」「龍神」信仰なんてない・・・ですか。
そう逆に”竜退治”の逸話や伝説は多いですね。
西洋人に取っては相当なトラウマだったのではないでしょうか!?
(これ研究課題ですね)
◆ですが、実はキリスト教の名が付く有名で、巨大な、重要な寺院や教会には、必ずといっていいほどなぜかキリスト教には似つかわしくない鬼とも悪魔とも訳される「ガーゴイル」という化け物が装飾されています。小学生の頃から不思議に想っていましたが、この歳になってやっと答えが見つかりました。天使なら判るけれど、何故に「ガーゴイル」を聖なる場所に飾るのか!?
その答えは、実は簡単で、教会の建築された年代によっても違いますが、フリーメーソンやイルミナティの時代のものは、彼等の真実の正体である悪魔信仰の証・賜物という事ですね。
★キリスト教の教会の振りをしているだけです。片や存在しなかったイエスを祭り、片や古代バビロニアの密議に基ずく建物と象徴物をさり気なく配置し、主の本性のイメージである「ガーゴイル」像で、真実の奉る主(神)を表現しているわけです。
以下、youtube動画の秀作です。
厳選しました。
ヒラリーのビデオなんかは、放送と同時に感じた人々が騒ぎ後にこうしてyoutubeに投稿されたものです。
それとアフリカだけではなく、フランス、カナダ、イギリス、イタリアのニュースキャスターの録画映像は膨大な数に登ります。
そして、世界の為政者の大半はレプテリィアンとかクローンとか、私以外の陰謀肯定論者の一部が騒いでいますね。
なぜか、彼等は、人に乗り移るんです。
或る意味、霊的な存在です・・・という説があります。
そのもろもろの事を説明するにはとても紙幅が足りません。
取り合えず、ご覧下さい。
目が爬虫類の眼に見える時があります。
というよりも大半が爬虫類の眼なのを今まで我々が気がつかなかっただけなのかも知れません・・・などと思っていましたが、全て画像加工された偽物でした。
★レプテリィアンの奴らを見抜くには、目を見たら判る・・・と云われていますね。
彼等は強く自己の意見を主張したり精神が高ぶっている際には、シェイプシフト能力が低下するようです。完全に大衆の前でその姿を現すことは先ずないのですが、一番透明に近いレンズである水晶体の部分が弱いようです。・・・とアイクの言葉が世界中で引用されています。
・・・でもYouTube動画は、全て偽物でした。
つまり己の真の姿が目の部分に現れる訳です。
一種のエナジーシールードになり、人間とは違う周波数で人間に取り付いているのですが、目は口よりもよくものを言うとはまさにこの事です。
これは最初の10秒は無視して下さい。この映画を制作したプロデュサーらしき人物に注目です。
<Reptilian B - I Hunted Them Back>
フランス人のニュースキャスターです。
<Reptilian C - Another One>
これは、一応まだインターネット上に残っていますね。
これ、イギリスの王室の人間です。レプテリィアンでなくても、この目の向き方、あ〜〜〜気持悪い。悪寒がしてきます。えぐいでしょう。
ヒラリーも実は、時折こういった目の向き方、俗に言うギョロメをします。
かなりの数の動画が存在します。もうそれを探るマニアも存在しますからね。
<Reptilians Exposed - You absolutely MUST watch this video!>
これは、一応まだ残っています。
これも強烈です。ロシア人なんですが、目以外にも、何と口中歯の形状が爬虫類の様にギザギザになります。上下の歯が成っています。
・・・でもYouTube動画は、全て偽物でした。
ですから、この数年、一般大衆がレプテリィアン(爬虫類人)というものを意識してからは、急速に過去の政治家のビデオや画像をチェックする人々が凄い勢いで増加しています。
<Reptilian Shapeshifter Video Collection #2>
・・・でもYouTube動画は、全て偽物でした。
奴等は、常に舌を出さずにはいられないタイプがいるようです。まさかD・アイク自体がレプテリィアンだったとは!?。
どうりで、彼が未だに生きていられる訳ですね。合点!!
・・・などと想像してしまいます。アホラシイ限りです。
D・アイク(David Icke)については、別の説では、太古地球に侵入した蜥蜴座のレプティリアンの反対勢力であるというものです。この辺り、海外のインチキゲンチャー連中の話も滅茶苦茶です。シリウスにオリオンに地球にどの星のどの勢力が来て、戦いになり和解して、銀河連邦なるものが存在して、物質的な連中と次元が違う不可視な霊的な連中など、・・・で地球には、それぞれに関係する子孫が居たり居なかったり・・・訳が判りません。
笑い!!
つまり、とんでも論的空想論と、さもありなんオーパーツ研究の大家など、偽予言者(CIAなどの工作員含む)、偽霊能者(チャネリスト)の意見・主張が絡まって異様な世界を作り出しています。皆さんも気を付けて下さいね!!
・・・でもYouTube動画は、全て偽物でした。
★故に、D・アイクもshapeshifter=変身体でもあるというものです。実際、D・アイクの活動を冷静に観察すれば、彼があちら側の者ならば、このレプテリィアン支配を暴露するなんて考えられない訳です。
つまりレプテリィアンにも二種類以上の勢力が存在するようです。フリー・メーソンリーにも、改革派とか、ブラックとかホワイトなんて言い方をして分類していましたが、要はレプテリィアン勢力(支配者)の意向の違いの現われだったとという・・・解釈もありますが。
どちらにしても、それが単なる権力闘争の次元のものではない事を祈るばかりです。
<(F.W.) David Icke Reptilian Tongue>
このビデオは削除されました。
落ち着きなく、視線を左右に移しながら、時折目をむかなければ気が済まないほどの強い主張をしたがる連中の特徴がよく判ります。笑い^^!
そして、舌を出さずにはいられないんですね。
(F.W.) David Icke Confirmed Reptilian
このビデオは削除されました。
<The Shocking Video Hillary Does NOT Want You To See! (1of2)>
このビデオは削除されました。
・・・でもYouTube動画は、全て偽物でした。
こういう感じで、一般人が欧米では完全にレプテリィアン(爬虫類人)を意識して探す様になってきているんです。
それを日本の皆さんに知って頂きたいですね。
最後まで読んで下さり有難うございます。
当サイトは、この世に蔓延る理不尽な支配と搾取に抵抗し、人類の財産を守り、人類史の真実の解明に挑戦しています。
この記事は、ダ・ビンチ・コードの解説のオリジナルによるものです。グッドラック!!
そう、90年代後半、ブリテンのD・アイクがこの世の真実として世界に披露した説です。
人類の歴史と宗教に付随して寄り添う知恵の象徴としての「蛇崇拝」や「蛇神信仰」、更に世界中に存在する「蛇にまつわる伝説」の数々、「人間」と「蛇」に何か特別な因縁や関係があったのか?・・・と想像する者は決して少なくは無いと想います。
・・・その古代からの深い疑問に対して答えてくれそうなD・アイクの「爬虫類人」説は実に魅力的でしたね。
何せ、我が国の「記紀」にもそれらしき人物や天皇が登場するのですから、また人間(哺乳類)が成長する過程で爬虫類の過程を経たり古い脳の存在などそれらしき根拠も実際に存在するからですね。
______________________________________________
注意、冒頭にお断りしておきます。
◆しかし、ずばり「レプティリアン動画」は全て「偽物」でした。
<回答>
1、大半が特別なソフトによる加工品です。
2、数十%が左右からのライトアップされた時の瞳を無知な者が大きく取り上げたものでした。後者の例は昔からあるものであり、強い光源が左右にあれば誰でも偶然に撮影可能です。
3、また、「変身」がうんぬんというシーンでは「ビデオの劣化」と「再生ソフトの乱れ」の現象と全く同じものである。
・・・大体、TV中継のものなどリアルタイムにそんな現象が起これば世界的なニュースになります。人を馬鹿にした様な下らない動画ばかりでした。
以前管理人は、この一連のレプティリアン動画に驚き若干信じそうになっていた私ですが、自分で徹底的に調べて見ようと思い熟考してみました。そして、以外と簡単に解決しました。結論から言えば、以下に紹介している動画は、一つだけを除いて全て偽物でした。そう完全な偽物です。
出来れば、最初に、以下、「最新の記事」をお読み下さい!
こちらで完全解説をしています。
◆レプティリアン動画の99%は偽物(フェイク)だったのだが!?
______________________________________________
レプティリアン動画は、全て偽物(フェイク)だという事が判りましたので、以下の記事はもう意味を為さなくなりました。以下、古い記事です。
レプティリアンと爬虫類人記事を読むのが面倒臭い方はyoutube動画をいきなりご覧下さい。
ま〜、若干の先入観があるのも否定出来ないのですが、この視線の振り方とぶっきらぼうなで傲慢な喋り方。
いかにもそれらしく感じさせてくれます。笑い!下部にまだまだ紹介していますが、大半が偽物です。
<Reptilian A - Sad Reality>
これも凄いわ!!強烈です。
この画像で細工したととは120%言えませんからね・・・と想います。
私の知り合いのプロのマスメディアの人間にも見てもらいました。
これは、自分がなぜこういう眼なのかという事でのテレビ番組に出演し発言している場面なのでしょうか!?まさに金髪碧眼ですね・・・と思っていましたが、レプティリアン動画は偽物(フェイク)でした。
<Reptilian D ... Particular Look>
この世の支配者であるマラーノ系アシュケナジーム偽ユダヤ教徒が出自で、途中からキリスト教などの作り物の看板を掲げているけれもその実体は古代から連綿と続くバーバリアン悪魔教であるカソリックに狂言改宗しているロスチャイルド家を筆頭に、ほぼヨーロッパの王侯貴族の大半が、所謂レプティリアンとか爬虫類人系の人間だろうという主張です。
はい、その可能性はありますが、・・・と思っていましたが、レプティリアン動画は偽物(フェイク)でした。
こういった邪(蛇)神信仰はですが、実は、この世の真実=蛇=爬虫類人という図式、公式はですね、別にD・アイクが主張する以前から世界各国にあったものなんですよね。
調べてみると実に不可思議で面白いですね。
以下、この記事の中間部に、これらの画像のベースのyoutube動画がありますので、気持をしっかり持ってご覧下さい。是なんかは簡単に偽物と判り易いタイプですね。
飛鳥昭雄氏がいつこの問題に本格的に参戦するのかを私はじっとこの数年注目してきたのですが、まだ本格的には扱いませんね。
それはなぜか!?
私には、キリスト教原理主義者の彼の方向性が或る程度判るので、その現在の彼の立場が良く判りますが、今日はそれについては触れません。笑い^^!
又、「爬虫類人」という表現よりも「蛇人間」とか「蛇の子供」とか「龍の子供」という表現の人間が世界中に存在したという文献は多く存在しました。昔には、爬虫類人という言葉の表現は存在しなかったからです。ストレートに表現したわけですね。日本にも実は源氏系の武将や神武天皇の姿を表現したものがありますよ。(記紀)
但し、これがですね。
所謂、世界的な「焚書坑儒」の影響で、特に中近東、ヨーロッパ、アフリカ、そして中南米のものが打撃を受けています。
★ずばり、ローマカソリックとイエズス会(イルミナティー)が行った世界的な「文化と伝承の破壊と断絶」です。あのマルチン・ルターもフリー・メーソンリーでありイルミナティーであったと想われます。秦の始皇帝も騎馬民族で中近東よりの出身であり「焚書坑儒」を行っています。
★所謂、陰謀肯定論者の誰もかつて言わなかった私のオリジナル説であり主張なんですが、世界中でキリスト教という仮面を被った対立する2大宗教が行った文化と伝承の破壊と断絶、更に焚書坑儒の目的は、過去古代に間違いなく存在した「蛇人間」の歴史と存在を歴史から消し去るものだったのです。
かなり大胆に切り込んだ訳ですが、自分としてはあながち外れてはいないと思います。
★はい、このヒラリーの画像なんですが、このパターンは動物であれ人間であれ誰を撮影しても、あなたにも誰にでも撮影出来ます。これは大昔から有る現象で、左右から強烈な光源を当てると眼球が盛り上がっている頂点である目の真ん中に元の色が残り黒い線として現れるのです。
日本国内でも、世界中で、大昔からこの現象の画像はあります。
それを、「爬虫類人」の根拠に使うなどあまりに稚拙というしかありません。
もし、あなたのお近くにカメラに詳しい方がいらしたらお尋ね下さい。
動いた歴史の全てがとまでは言いませんが、イスラムからヨーロッパ文化の芽生え、そして中世の頃は根底にこの目的が大きくあったからだと思っています。
そう考えると、ヨーローパの中世以降の暗黒時代、ローマカソリックが「悪魔の事が書かれている書籍は呪われている」と云いやっきになってこの世から消し去って行った意図が良く判ります。又、古代アレキサンドリアの図書館などがなぜ破壊されたのか、古代の叡智の独占を図りたい連中が、大衆への叡智の漏洩を恐れたがための所業と考えれば実にその行為の意図が合点が行きます。
結局、世界の歴史の根底に流れているものをつかめば、実に歴史の真実が明確になって来ます。
そして、くどい様ですが、マラーノ系アシュケナジームの偽ユダヤ教徒が出自で、途中からキリスト教などの作り物の看板を掲げているけれもその実体は古代から連綿と続くバーバリアン悪魔教であるカソリックに改宗しているロスチャイルド家なんですが。
世界の秘密結社を統べるアシュケナジームであり、実ははっきりした系統の民族としては存在しないアーリア人系金髪碧眼の特徴を持つのがこの爬虫類人系なんです。或る意味歴史上突然現れたという感じでしょうか。
一応、三文歴史学者は否定しますが。
当時のロスチャイルド家当主の落し子である「ヒトラー」が、声高に優勢遺伝子を持つ優秀な民族とか、そこからの超人の登場を期待し、系金髪碧眼のアーリア人がいかに素晴らしいか主張し・宣伝したのは、何と自分達がいかに素晴らしい者達かの宣伝なんです。
<<ここで訂正します。
管理人は、長い間、「ヒトラー」は、ロスチャイルド家当主の落し子であると信じていましたが、2010年別の有力な説が登場しました。>>
彼ヒトラーが貧乏人だったなんて真っ赤な嘘です。
面いのは戦後彼の伝記を書いている、被害者面したジャーナリスト達の多くは、偽ユダヤ教徒のアシュケナジームが多いという説があります。
結局、ヒトラーがロスチャイルドの子ではないかというのは戦前ではタブーで常識だったものを、マスメディアの力で戦後消し去ったのです。
実に、辻褄が合います。
でも、レプテリィアンとか爬虫類人なんて日本人には信じられませんよね。
ましてや、「変身」これを「シェイプシフト」と云います。
数年前までは、私もこのD・アイクのいうシェイプシフトする爬虫類人という概念がどうしても想像出来なくて、かなり悩みました。
★D・アイクの宗教の中で、唯一引っ掛かっていたのがこのレプテリィアン=爬虫類人の部分なんですよね。
これは友人によくいうのですが、D・アイクの主張を全面的に否定したいけれど、90%以上それは不可能なんです。あまりにも世界史の中での彼の主張が的を射ているので、出来ないんです。
★何せ、この謎を紐解くには、やはり地球規模の解釈が必要になりますし、以前にも書きましたがこの世は”仮想現実である”という事実の認識も必要になります。
現在の”物理の法則”も見直さなければなりません。
それこそ、あらゆる”哲学”やら宗教、主に”仏教”などの教えが説くこの世の概念も全て見直さなければなりません。地球外生命体の存在も認識しなければならないし、生物が勝手に或る日細胞分裂し進化発展してきたなどというデマも考え直さなければなりません。
但し、CIAやイギリスのタビストック人類研究所などが創作したプレアデスの夜明け、カルト信仰と教義、終末思想・・・ETCなどの宇宙意識や地球外生命体からのテレパシー交信などに騙されてはいけません。
D・アイク他、向こうの研究家達の意見を整理すると、どうも・・・いろいろな事があった結果、ノルディックタイプという混血(人類とレプテリィアン)がレプテリィアンのベースになったのか・・・、という事実が一応仮定として導き出されています。
ポイントはヒトラーが唱えるアーリア人なんていう民族はかつて存在しなかったという事です。世界史に載っているですって・・・、そのアーリア人は居たかも!辛いな〜、すみません。ここ上手く説明できません。いずれ詳しくということで、笑い^^!
要はロスチャイルド達アシュケナジームの出自は、トルコの上のカザール国にあり、同じ同胞の中でも金髪碧眼の連中がもっとも或る異星人=化け物=悪魔=次元違いの異星人の濃い遺伝子を持っていたという事です。
それを優秀な人間達と宣伝し、且つ濃い遺伝子の濃度の温存を測るために、ヒトラーを通じて組織だって行った訳ですね。
仮に、それが真実だと仮定すると、当時そうしなければいけない理由が、この世を操っている爬虫類人の大元の連中にはあったのかも知れないという答えが導き出されます。
その理由は、あまりに荒唐無稽で漫画的だと言われそうなので、ここでは控えます。笑い^^!
近代になってからは、一時平和でしたからね。
第一次世界大戦までは。そして第二次まで一気に駆け足で工作して行った訳ですね。
さて、話は変ります。
昔、「V」ビジターという連続テレビドラマが一大センセーションを起しました。
つまりですね。あの「V」ビジターを制作したプロデュサーなどは、深い意味があってあのドラマを制作しているんです。で、実際は人類は表立って食料にはされませんが、遠い過去から歴史の裏で人類を操ってきたとD・アイクや、ゼカリア・シッチン(アヌンナキ)などは主張している訳です。
★★★でっ、世界中の私の様な不思議大好き人間が最初は興味本位で調べていたら、単なる陰謀論の近現代史どころか、実は人類史における宗教や哲学、科学、戦争など概ね全てが奴らの意図のままに作られ、操作されてきたという事に気がついたというのがこの数年です。
そして、現在欧米では、日本のマスメディアは絶対に報じませんが、もの凄い勢いでそれを調べようという人々が増加しているという現状です。
又、80年代からヨーロッパ映画が完全に廃れ、世界はまさにアメリカのアシュケナジームユダヤ人監督達が作るハリウッド映画一色になりましたが、元来映画通の私などはすぐに映画界といおうかこの世がおかしいと感じましたが、御馬鹿で無知な大衆はそれを喜ぶ始末です。そりゃ〜一部優秀な毒されない映画も存在はしましたが。
ずばり、ハリウッド映画の大半はプロパガンダと洗脳のための作品ばかりです。
奴らの手先であるマスメディアは、この三十年間、お茶の間にそれらを垂れ流してきましたが、これをお読みの皆さんは最近のハリウッド映画の傾向・特徴として何か気がつきませんでしたか。
以前、私は全ては「コナン・ザ・グレート」から始まったと書きました。
そう、今のハリウッドの定番は、超勧善懲悪のストーリーとヒーロー、そして宇宙関係のテレビドラマ、そしてやたら得たいの知れない犯罪組織と戦うヒーロー、それに輪をかけておどろおどろしい音楽BGMが流れます。更に、やたら古代からの王族の血を引く勧善懲悪のヒーロー、更にそれに付随してドラゴンが登場します。仲間としてのドラゴンの良いイメージを植えつけるものですね。
欧米には、日本には配給されていないB級ドラゴン系映画の実に多いこと。
不思議に想いませんか。確かにファンタジー映画と云えばそれまでですが、私には決してそうとは思えません。
★★★なぜなら、日本人は欧米の例えばD・アイクの様な人物草の根の活動を全く知りません。欧米には、D・アイクが紹介したレプテリィアンを見たという女性や、亡くなったダイアナ妃(王室の人間がトカゲに変身したのを何度も見ています)の主張以外にも、多くの人間がレプテリィアン(爬虫類人)を見たという証言をする人々が増加傾向にあるのです。
恐らく、チュパカブラなどの工作はそれらをカムフラージュするためのものではないかと私は思っています。
飛鳥昭雄は、それらをドーバーデーモン、つまり河童であり、UFOとの密約とかの出鱈目をカムフラージュするために河童をグレイに仕立て上げたと主張しています。
更に、飛鳥昭雄は、チュパカブラやモスマン(映画にもなりました)は翼竜の生き残りだと主張していますが。確かにそれも一理ありますがね。
つまり、こういうことです。
★欧米では、日常繁茂にレプテリィアンらしき人物が目撃されるために、それらをカムフラージュするために、大々的に沈静化工作と作戦を続行している訳です。・・・かも知れない。
消されたジャーナリストに、病院送りになった人々、考えると震えがきます。
でも恐れてはいけませんよ。
恐怖は奴らの大好物だそうです。
これも、なぜそうなのかという点が悩むところです。
仮定として、仮に悪魔の様な存在が現実に居たとして、これまで我々が映画や文献から刷り込まれたイメージからすると、なぜか否生産的な行動、非協力、攻撃的で、常に苦しそうで、賢そうな立ち回りと主張をするのだけれど野獣のような単一な思考回路の持ち主というイメージがあります。
★そして、最大の疑問が、「なぜ西洋の悪魔は人間を憎むのか」が判りませんね。ま〜判ってはいるんですが!?
神を憎むのなら判りますよ。又神の子供である人間という設定も判ります。
でもなぜか矛先が違うんでないかい・・・と感じるんです。
ま〜、最前から申している通り、大衆操作に必要なものは「恐怖」ですからキリスト教徒のための最大の信者勧誘の功労者は何と悪魔という事になります。
★大衆がそれを信じ伝承して来たのには、つまり、物理的な意味での蛇神の存在、それのベースとなるものが実は古代から存在したのではないでしょうか。
もしかしたら、もしかして、本当に爬虫類系人間というものが古代から存在していて、哺乳類系人間と共存共栄していたのかも知れない。しかし、どちらかが優勢・劣性となり、差別・迫害する様になった。さすれば、どちらかは地にもぐり隠れた。しかし、不可思議な演出を用いて人間を幻惑し、宗教という概念を創造し、・・・影から人類を支配・コントロールして行こうと考え、現在に至ったのかも知れない。・・・というシュミレーション的な発想っも一概に否定出来ない・・・と私は思うのです。
レオナルド・ダ・ヴィンチやルネサンスの同時期の画家が描いた絵画の中には、「爬虫類人」としか思えない作品が多く存在します。実に不可思議な絵画ばかりです。
それがキリスト教とは関係ない平和ボケの日本人や、アジア人には先ず理解出来ないわけですね。私もその一人だったわけですが。笑い^^!
戻しますと、かつてどちらの陣営の人間が作ったのか判らない映画も数多く存在します。今でも、鮮烈な印象を持っているのが前述の「V」と「They Live」ですね。
「They Live」も「V」も、日常我々の生活の中に異星人か爬虫類人が紛れ込んでいることを示唆しています。
世界の宗教のほぼ90%以上になぜか「蛇」と「龍神」信仰が絡んでいます。
ええ〜、西洋には、「蛇」「龍神」信仰なんてない・・・ですか。
そう逆に”竜退治”の逸話や伝説は多いですね。
西洋人に取っては相当なトラウマだったのではないでしょうか!?
(これ研究課題ですね)
◆ですが、実はキリスト教の名が付く有名で、巨大な、重要な寺院や教会には、必ずといっていいほどなぜかキリスト教には似つかわしくない鬼とも悪魔とも訳される「ガーゴイル」という化け物が装飾されています。小学生の頃から不思議に想っていましたが、この歳になってやっと答えが見つかりました。天使なら判るけれど、何故に「ガーゴイル」を聖なる場所に飾るのか!?
その答えは、実は簡単で、教会の建築された年代によっても違いますが、フリーメーソンやイルミナティの時代のものは、彼等の真実の正体である悪魔信仰の証・賜物という事ですね。
★キリスト教の教会の振りをしているだけです。片や存在しなかったイエスを祭り、片や古代バビロニアの密議に基ずく建物と象徴物をさり気なく配置し、主の本性のイメージである「ガーゴイル」像で、真実の奉る主(神)を表現しているわけです。
以下、youtube動画の秀作です。
厳選しました。
ヒラリーのビデオなんかは、放送と同時に感じた人々が騒ぎ後にこうしてyoutubeに投稿されたものです。
それとアフリカだけではなく、フランス、カナダ、イギリス、イタリアのニュースキャスターの録画映像は膨大な数に登ります。
そして、世界の為政者の大半はレプテリィアンとかクローンとか、私以外の陰謀肯定論者の一部が騒いでいますね。
なぜか、彼等は、人に乗り移るんです。
或る意味、霊的な存在です・・・という説があります。
そのもろもろの事を説明するにはとても紙幅が足りません。
取り合えず、ご覧下さい。
目が爬虫類の眼に見える時があります。
というよりも大半が爬虫類の眼なのを今まで我々が気がつかなかっただけなのかも知れません・・・などと思っていましたが、全て画像加工された偽物でした。
★レプテリィアンの奴らを見抜くには、目を見たら判る・・・と云われていますね。
彼等は強く自己の意見を主張したり精神が高ぶっている際には、シェイプシフト能力が低下するようです。完全に大衆の前でその姿を現すことは先ずないのですが、一番透明に近いレンズである水晶体の部分が弱いようです。・・・とアイクの言葉が世界中で引用されています。
・・・でもYouTube動画は、全て偽物でした。
つまり己の真の姿が目の部分に現れる訳です。
一種のエナジーシールードになり、人間とは違う周波数で人間に取り付いているのですが、目は口よりもよくものを言うとはまさにこの事です。
これは最初の10秒は無視して下さい。この映画を制作したプロデュサーらしき人物に注目です。
<Reptilian B - I Hunted Them Back>
フランス人のニュースキャスターです。
<Reptilian C - Another One>
これは、一応まだインターネット上に残っていますね。
これ、イギリスの王室の人間です。レプテリィアンでなくても、この目の向き方、あ〜〜〜気持悪い。悪寒がしてきます。えぐいでしょう。
ヒラリーも実は、時折こういった目の向き方、俗に言うギョロメをします。
かなりの数の動画が存在します。もうそれを探るマニアも存在しますからね。
<Reptilians Exposed - You absolutely MUST watch this video!>
これは、一応まだ残っています。
これも強烈です。ロシア人なんですが、目以外にも、何と口中歯の形状が爬虫類の様にギザギザになります。上下の歯が成っています。
・・・でもYouTube動画は、全て偽物でした。
ですから、この数年、一般大衆がレプテリィアン(爬虫類人)というものを意識してからは、急速に過去の政治家のビデオや画像をチェックする人々が凄い勢いで増加しています。
<Reptilian Shapeshifter Video Collection #2>
・・・でもYouTube動画は、全て偽物でした。
奴等は、常に舌を出さずにはいられないタイプがいるようです。まさかD・アイク自体がレプテリィアンだったとは!?。
どうりで、彼が未だに生きていられる訳ですね。合点!!
・・・などと想像してしまいます。アホラシイ限りです。
D・アイク(David Icke)については、別の説では、太古地球に侵入した蜥蜴座のレプティリアンの反対勢力であるというものです。この辺り、海外のインチキゲンチャー連中の話も滅茶苦茶です。シリウスにオリオンに地球にどの星のどの勢力が来て、戦いになり和解して、銀河連邦なるものが存在して、物質的な連中と次元が違う不可視な霊的な連中など、・・・で地球には、それぞれに関係する子孫が居たり居なかったり・・・訳が判りません。
笑い!!
つまり、とんでも論的空想論と、さもありなんオーパーツ研究の大家など、偽予言者(CIAなどの工作員含む)、偽霊能者(チャネリスト)の意見・主張が絡まって異様な世界を作り出しています。皆さんも気を付けて下さいね!!
・・・でもYouTube動画は、全て偽物でした。
★故に、D・アイクもshapeshifter=変身体でもあるというものです。実際、D・アイクの活動を冷静に観察すれば、彼があちら側の者ならば、このレプテリィアン支配を暴露するなんて考えられない訳です。
つまりレプテリィアンにも二種類以上の勢力が存在するようです。フリー・メーソンリーにも、改革派とか、ブラックとかホワイトなんて言い方をして分類していましたが、要はレプテリィアン勢力(支配者)の意向の違いの現われだったとという・・・解釈もありますが。
どちらにしても、それが単なる権力闘争の次元のものではない事を祈るばかりです。
<(F.W.) David Icke Reptilian Tongue>
このビデオは削除されました。
落ち着きなく、視線を左右に移しながら、時折目をむかなければ気が済まないほどの強い主張をしたがる連中の特徴がよく判ります。笑い^^!
そして、舌を出さずにはいられないんですね。
(F.W.) David Icke Confirmed Reptilian
このビデオは削除されました。
<The Shocking Video Hillary Does NOT Want You To See! (1of2)>
このビデオは削除されました。
・・・でもYouTube動画は、全て偽物でした。
こういう感じで、一般人が欧米では完全にレプテリィアン(爬虫類人)を意識して探す様になってきているんです。
それを日本の皆さんに知って頂きたいですね。
最後まで読んで下さり有難うございます。
当サイトは、この世に蔓延る理不尽な支配と搾取に抵抗し、人類の財産を守り、人類史の真実の解明に挑戦しています。
この記事は、ダ・ビンチ・コードの解説のオリジナルによるものです。グッドラック!!
爬虫類人
デビッド・アイクとレプテリィアンについてご存知でしょうか?
D・アイクもレプテリィアンも爬虫類人も何もそんなの聞いたことがないという方も多いことでしょうが、長文でしんどいでしょうが、お読み頂けましたら幸いです!
<<第四章>>
最近、デビッド・アイクの新刊がでたのだが、翻訳者が非常に判り易い読みやすい訳仕方をしてくれたので、一般の皆さんにもすいすい読めると想う。
以前は、爬虫類人は納得できるが、彼デビッド・アイクの主張する多層4次元に存在するレプテリィアン・爬虫類人の霊的な存在がどうも自分の中で咀嚼できなかったのだが、今回の「恐怖の世界大陰謀」上下巻は、非常に判り易いものであった。認めそうである。
★根本的に、デビッド・アイク以外に、この人類を影で操るロスチャイルドを代表とする各秘密結社、その各分散し独立したピラミッド体系の組織構造を持つ陰謀グループの頂点に立つ古(いにしえ)からの血脈を秘密裏に維持し続けている一族の一応人間達が、なぜ人類を虐殺し、人が苦しむのを好むか、更に同じ一族間の中の抗争と時折強烈な焦燥感に包まれた者が自殺するという現象・・・、それは彼らがこの世のものでない何者かに操られたいるとしか考えられないーという疑問を解決してくれる・・・、限りなく可能性のある回答を我々に示している者はいないのである。
ただ、デビッド・アイクが主張する、低層(多層)4次元に棲む意識の塊(これは作者の想像)、そう所謂霊的な現象の際に現れるオーム(又は、スターとトレックに出るような特殊生命体)は、聖書の”ヨハネの黙示録”に書かれている悪魔の現状の立場に、非常に良く似ている。実際D・アイクもそれに関して言及しているが、100%そうだとも認めてはいない立場をとっている。
この飛鳥昭雄、D・アイク、ついでにアヌンナキの存在を世に問うたゼカリア・シッチン(因みにアシュケナジームユダヤ人です。解読に誤りがあるとも主張されています)達の主張・説は決して相容れないものである。
がしかし、共通する部分も多々ある。
そこに、私は真実への鍵が存在すると思っているのであります。
問題の答えは、原理主義に走っているかどうかであるし、キリスト教というものの捉え方でも正しい答えは導き出せる可能性もある。ここは非常に判りにくい表現を取っていて申し訳ないが、つまりキリスト教の否定か、イエスの否定である。
ここも、誤解のない様に詳説しておくのだが、キリスト教の否定とイエスの否定は別物である。歴史上振り返れば、キリスト教(主にプロテスタントとカソリック)の教えと、キリスト教徒の之までの行いは、偽善であり残虐非道まさに悪魔の信徒の名を欲しいままにした事実は読者もご理解頂けると思う。そしてただイエスが仮に実在していたとして、後の彼の信者の間違った解釈とは別物であるーということである。更に、仮にじゃ〜イエスが或る一族のフィクションであったとしたら・・・、そうキリスト教自体は当然崩壊する。
この十数年来世界では(日本ではまだまだだが)、新約聖書の改竄問題の研究が進んだのと、聖書自体の存在・信頼性を問う世論と研究が世界では進んでいるのである。
簡単に、説明すると以下になる。
ー新約聖書ー
<A>約80%の章に、改竄の跡が見られる。それ故に、元来の意味・解釈とは180度違うものになる箇所が多く存在する。つまり、神父や牧師がいままで述べていたことの大半は出鱈目である訳である。
<B>それならまだいいほうだが、新約聖書自体が或る組織か、一族が創造したという発見・主張もなされている。そうあのロスチャイルド系(イタリアの黒い貴族・メディチ家系ではないかという私の説もあるのだが)の人物の手記からその研究が進み、最近では馬鹿に出来ない考証が確立されてきたようでもある。
<C>90%の部分で、新約聖書という文献は非常に怪しくグレーなものであるが、実は、”ヨハネの黙示録”だけは違う。(改竄されていないという判定も出ているようです。)”ヨハネの黙示録”だけは、レプテリィアンではなく哺乳類系の神(また別に解説しますが)が指導し予言を与えたというものです。
ー旧約聖書ー
<A>シュメール文明からエジプト文明初期までに起きた出来事と支配者(血脈)の物語の焼き直し(名前を変え色を付け信憑性という脚色と文章が洗練され格調が高くなった)である。これに関してはまだ付録があります。
<B>そして、それらの主張に付随して、旧約の神はレプテリィアンであり、ゼカリア・シッチンの主張するアヌンナキ(惑星ニビルから来た)がそうだーというもの。
<C>そして、それらの主張に付随して、旧約の神はレプテリィアンであり、シリウス近くの星から来た異星人たちであり、一種類の異星人が当時地球に降り立ったわけではないが、現在人類を支配している血脈の連中のもとであり先祖、もしくは遺伝子操作の産物で彼等を創造し(人類は別物)、人類の中に混血して人知れず生きている。つまり各世界の王族であり、アシュケナジームユダヤ人にすり替わったもともとなぜか豊かで権力を持っている連中。・・・というものである訳です。
★付録として、所謂4大文明が起きた時には、特に中東の文明の支配者は巨大なネットワークを持っていて、実は共通の支配者が存在していて、それぞれの地域では当然言語が違うので、それぞれの地域での言語での支配者名で呼ばれていたというものである。
これも近年研究が進んできて比較対象がしやすくなったから判ってきた訳である。
ということは、この世の文明の始りから実は、この地球には指導者、いや支配者がなぜか存在したという認識を持たざるを得ない。ここで、レベルの低い質問が出るといけないので、簡単に述べておくが、その当時の力の強いものが権力を握っただけではないかという主張もあるだろう。がっ、しかし、現存する伝説と解読の進んだ楔形文字、粘土板、パピルスを総合的に判断すると、その支配者達の容姿と形容と出自には共通項が見出されるのである。詳細は、とてもここに書ききれるものではないので、D・アイクの書籍かそれぞれの文明の所産の研究をして頂きたい。
★答えは、まだ、はっきりはしないが、この文明の初期に、何某かの非常に科学的なレベルの高い知識を人類に与えた形跡と与えた者達が居たことは間違いないーと少なくとも私は結論をだしています。これに反論する方は、歴史的な情報が少ないだけです。もう時代はそこまで来ています。これは、エーリッヒ・フォン・デニケンはまだ弱いですが、グラハムハンコックやロバート・M・ショックの研究だけでも、普通に序々に文明が進化して来たという表面的な歴史認識では済まないということが明らかです。
世界史的なレベルの知識が無い方は、例えばシュメールからエジプト文明の天文学的な事例と建築学と数学的な事例や、プレインカや更にプレマヤ文明などの事例を学んで研究して頂きたい、更にクロマニヨン人が人類の直接の祖先というのも怪しくなってきたという潮流も起きています。
進化論など、未だにNHKなどではそれに基ずいた番組を放送していますが、ディスカバリーチャンネルなどでも時折、進化論を否定する内容の最新研究を紹介してくれたりします。この記事をお読みの皆さんには、日々お忙しいとは想いますが、どうか大きな視野を持ち、ご自身がこれまで教えられてきた特定の権威の示す情報の固定観念に囚われることなく、最新の情報をよくよく吟味してみて欲しい限りです。
世界的には、進化論を主張している学者でも、20世紀初頭に行われた出土物の偽造事実などに関しては認めている学者が多く、大半の学者は今更自身の学説を変更出来ないというのが正直なところらしい・・・ようであります。
これも日本人の一般大衆にはまだ民放のレベルで、全宇宙の知識の泉であると表現されるアカシックレコードとか、ユニバーサルデザイン、サムシンググレートなどなどと微妙に似ているが否なるものなどと紹介されたりしている。
つまり、人類の存在意義と真実の巨大な創造主というダイナミックなシームの追求という話になる訳である。これに関してはまた、いずれ!!
グッドラック!!
最後まで見てくれて読んでくれて有難うございます。そんなあなたに幸運が訪れますように!!さて、この記事はお役にたちましたでしょうか?この記事の情報提供はダ・ビンチ・コードの解説のオリジナル記事によるものです。グッドラック!!
D・アイクもレプテリィアンも爬虫類人も何もそんなの聞いたことがないという方も多いことでしょうが、長文でしんどいでしょうが、お読み頂けましたら幸いです!
<<第四章>>
最近、デビッド・アイクの新刊がでたのだが、翻訳者が非常に判り易い読みやすい訳仕方をしてくれたので、一般の皆さんにもすいすい読めると想う。
以前は、爬虫類人は納得できるが、彼デビッド・アイクの主張する多層4次元に存在するレプテリィアン・爬虫類人の霊的な存在がどうも自分の中で咀嚼できなかったのだが、今回の「恐怖の世界大陰謀」上下巻は、非常に判り易いものであった。認めそうである。
★根本的に、デビッド・アイク以外に、この人類を影で操るロスチャイルドを代表とする各秘密結社、その各分散し独立したピラミッド体系の組織構造を持つ陰謀グループの頂点に立つ古(いにしえ)からの血脈を秘密裏に維持し続けている一族の一応人間達が、なぜ人類を虐殺し、人が苦しむのを好むか、更に同じ一族間の中の抗争と時折強烈な焦燥感に包まれた者が自殺するという現象・・・、それは彼らがこの世のものでない何者かに操られたいるとしか考えられないーという疑問を解決してくれる・・・、限りなく可能性のある回答を我々に示している者はいないのである。
ただ、デビッド・アイクが主張する、低層(多層)4次元に棲む意識の塊(これは作者の想像)、そう所謂霊的な現象の際に現れるオーム(又は、スターとトレックに出るような特殊生命体)は、聖書の”ヨハネの黙示録”に書かれている悪魔の現状の立場に、非常に良く似ている。実際D・アイクもそれに関して言及しているが、100%そうだとも認めてはいない立場をとっている。
この飛鳥昭雄、D・アイク、ついでにアヌンナキの存在を世に問うたゼカリア・シッチン(因みにアシュケナジームユダヤ人です。解読に誤りがあるとも主張されています)達の主張・説は決して相容れないものである。
がしかし、共通する部分も多々ある。
そこに、私は真実への鍵が存在すると思っているのであります。
問題の答えは、原理主義に走っているかどうかであるし、キリスト教というものの捉え方でも正しい答えは導き出せる可能性もある。ここは非常に判りにくい表現を取っていて申し訳ないが、つまりキリスト教の否定か、イエスの否定である。
ここも、誤解のない様に詳説しておくのだが、キリスト教の否定とイエスの否定は別物である。歴史上振り返れば、キリスト教(主にプロテスタントとカソリック)の教えと、キリスト教徒の之までの行いは、偽善であり残虐非道まさに悪魔の信徒の名を欲しいままにした事実は読者もご理解頂けると思う。そしてただイエスが仮に実在していたとして、後の彼の信者の間違った解釈とは別物であるーということである。更に、仮にじゃ〜イエスが或る一族のフィクションであったとしたら・・・、そうキリスト教自体は当然崩壊する。
この十数年来世界では(日本ではまだまだだが)、新約聖書の改竄問題の研究が進んだのと、聖書自体の存在・信頼性を問う世論と研究が世界では進んでいるのである。
簡単に、説明すると以下になる。
ー新約聖書ー
<A>約80%の章に、改竄の跡が見られる。それ故に、元来の意味・解釈とは180度違うものになる箇所が多く存在する。つまり、神父や牧師がいままで述べていたことの大半は出鱈目である訳である。
<B>それならまだいいほうだが、新約聖書自体が或る組織か、一族が創造したという発見・主張もなされている。そうあのロスチャイルド系(イタリアの黒い貴族・メディチ家系ではないかという私の説もあるのだが)の人物の手記からその研究が進み、最近では馬鹿に出来ない考証が確立されてきたようでもある。
<C>90%の部分で、新約聖書という文献は非常に怪しくグレーなものであるが、実は、”ヨハネの黙示録”だけは違う。(改竄されていないという判定も出ているようです。)”ヨハネの黙示録”だけは、レプテリィアンではなく哺乳類系の神(また別に解説しますが)が指導し予言を与えたというものです。
ー旧約聖書ー
<A>シュメール文明からエジプト文明初期までに起きた出来事と支配者(血脈)の物語の焼き直し(名前を変え色を付け信憑性という脚色と文章が洗練され格調が高くなった)である。これに関してはまだ付録があります。
<B>そして、それらの主張に付随して、旧約の神はレプテリィアンであり、ゼカリア・シッチンの主張するアヌンナキ(惑星ニビルから来た)がそうだーというもの。
<C>そして、それらの主張に付随して、旧約の神はレプテリィアンであり、シリウス近くの星から来た異星人たちであり、一種類の異星人が当時地球に降り立ったわけではないが、現在人類を支配している血脈の連中のもとであり先祖、もしくは遺伝子操作の産物で彼等を創造し(人類は別物)、人類の中に混血して人知れず生きている。つまり各世界の王族であり、アシュケナジームユダヤ人にすり替わったもともとなぜか豊かで権力を持っている連中。・・・というものである訳です。
★付録として、所謂4大文明が起きた時には、特に中東の文明の支配者は巨大なネットワークを持っていて、実は共通の支配者が存在していて、それぞれの地域では当然言語が違うので、それぞれの地域での言語での支配者名で呼ばれていたというものである。
これも近年研究が進んできて比較対象がしやすくなったから判ってきた訳である。
ということは、この世の文明の始りから実は、この地球には指導者、いや支配者がなぜか存在したという認識を持たざるを得ない。ここで、レベルの低い質問が出るといけないので、簡単に述べておくが、その当時の力の強いものが権力を握っただけではないかという主張もあるだろう。がっ、しかし、現存する伝説と解読の進んだ楔形文字、粘土板、パピルスを総合的に判断すると、その支配者達の容姿と形容と出自には共通項が見出されるのである。詳細は、とてもここに書ききれるものではないので、D・アイクの書籍かそれぞれの文明の所産の研究をして頂きたい。
★答えは、まだ、はっきりはしないが、この文明の初期に、何某かの非常に科学的なレベルの高い知識を人類に与えた形跡と与えた者達が居たことは間違いないーと少なくとも私は結論をだしています。これに反論する方は、歴史的な情報が少ないだけです。もう時代はそこまで来ています。これは、エーリッヒ・フォン・デニケンはまだ弱いですが、グラハムハンコックやロバート・M・ショックの研究だけでも、普通に序々に文明が進化して来たという表面的な歴史認識では済まないということが明らかです。
世界史的なレベルの知識が無い方は、例えばシュメールからエジプト文明の天文学的な事例と建築学と数学的な事例や、プレインカや更にプレマヤ文明などの事例を学んで研究して頂きたい、更にクロマニヨン人が人類の直接の祖先というのも怪しくなってきたという潮流も起きています。
進化論など、未だにNHKなどではそれに基ずいた番組を放送していますが、ディスカバリーチャンネルなどでも時折、進化論を否定する内容の最新研究を紹介してくれたりします。この記事をお読みの皆さんには、日々お忙しいとは想いますが、どうか大きな視野を持ち、ご自身がこれまで教えられてきた特定の権威の示す情報の固定観念に囚われることなく、最新の情報をよくよく吟味してみて欲しい限りです。
世界的には、進化論を主張している学者でも、20世紀初頭に行われた出土物の偽造事実などに関しては認めている学者が多く、大半の学者は今更自身の学説を変更出来ないというのが正直なところらしい・・・ようであります。
これも日本人の一般大衆にはまだ民放のレベルで、全宇宙の知識の泉であると表現されるアカシックレコードとか、ユニバーサルデザイン、サムシンググレートなどなどと微妙に似ているが否なるものなどと紹介されたりしている。
つまり、人類の存在意義と真実の巨大な創造主というダイナミックなシームの追求という話になる訳である。これに関してはまた、いずれ!!
グッドラック!!
最後まで見てくれて読んでくれて有難うございます。そんなあなたに幸運が訪れますように!!さて、この記事はお役にたちましたでしょうか?この記事の情報提供はダ・ビンチ・コードの解説のオリジナル記事によるものです。グッドラック!!
飛鳥昭雄
レプテリィアン(爬虫類人)とダ・ヴィンチ・コードの解説
D・アイクが提唱するレプテリィアン(爬虫類人)についてご存知でしょうか?
<<第二章>>
蛇と龍は違うが、爬虫類人 これのイメージが龍人伝説になったのか?
龍は龍で本当にいるのか、実は所謂、蛇系爬虫類人と二足歩行する爬虫類人の2つが存在するようである。ここ驚いて下さいね!笑い^^!D・アイクの説です。
なぜ、私が”笑い”という表現をしたのかと申しますと、最初からこれを真顔で主張してゆくと読者の皆さんが驚き・困惑して読み進まない可能性があるので、若干控えめに主張するという意識の表れです。おくりとみ下さい。笑い^^!
そして、本物の龍もいるという証拠もあると飛鳥昭雄氏は学研の紙面において発表しています。一概にそれらは着ぐるみであるとも云い切れないから、面白いですよね。
中国の奥地の河川や北の湖で何と撮影されていました。
信じられませんか?笑い^^!
文献的には、世界中にありますね。日本でも、大三輪神社の伝承や、源氏の系統の侍、神武天皇・・・系の子孫(伝説の古代の天皇達)などなど!
しかし、面白いのは、天皇家の家系図・・・で、先ず、記紀を伝説と見なしながら、且つ偽書の類を除いて、他に記紀に勝る資料が無い訳であるから、国生みの部分は無視しながら・・・という状況・・・であるのだが、
★反アカデミズム的な、新しい解釈では、基本的に、神の文字の付く神武天皇から・・・7か10代目までは、存在しなく、当時大陸からやってきた勢力を正当化するために、ま〜実在の人物・王・指導者の名を隠し、又は、日本名として神武天皇に象徴・集約した考えと、
★もしくは、実在の人物・王・指導者はいただろうが、神武天皇から・・・7か10代目までは、まったくの作り話で該当する人物もいなかった。
AもBもよく似た説だが、近世の研究では、以外と指示する者は多い!
で、飛鳥昭雄なども、そう持っていきたいようである。
私も全くそう想っていたのだが、一般的な☆聖徳太子については『ウィキペディア(Wikipedia)』でもどうぞ!良く出来ています。
ところが、ぎっちょんちょん、驚きの説にまたまた、頭がひっくり返ったわけである。
★これまた、今から、約18年〜15年前位に、聖徳太子は存在しなかったという本が出た。多分私の知る限り一般的にその、聖徳太子不在説(作者の造語)を広めたのは、その本の影響が大であったと想う。そして、この数年、あのNHKの番組や、民放などがかなり正確に深くこのテーゼを取り上げるようになった。若手の歴史研究家の関裕二氏などもこの説を支持していたと想う。井沢元彦氏なども傾いていたように想う。私も全くその通りだと想うのだが、聖徳太子の名で書いた本が大阪は四天王寺にあるのだが、見たのは楠正成公だけという噂のものである。これが世に出る時は、世が滅ぶ時という曰くつきのものである。現在一部の写しが、国立図書館かどこかにあり、頭の悪い右翼系の人物やマニアの間違った解釈の賜物として扱われていた。所謂偽書扱いである。
問題は、偽書でないと私はすでに認めているので、その前提で話を進めると、ポイントが2つある。記紀に書かれている聖徳太子存在しないのだが、つまり、聖徳太子という人物のベース・モデルとなる人物は居た。
そして、アカデミズムとしては、そうかも知れない・・・というところで、以外と波風も立たずに、所謂聖徳太子像と想われたいた中国人系の人物の画像もあっさり否定し、かつての東大VS京大という見難い争いも無く正しい歴史認識に落ち着いた。
そして、ベース・モデルとなる人物は、それは生命的に存在したという形で、名義貸し・戸籍貸しの様な或る豪族か貴族で、伝説の聖徳太子とはとても同じものではない。
そして、アカデミズムとしても、時の為政者が勝手に作り上げた権威付けるための創作話ということで落ち着いているように、少なくとも私には祖の様に見受けられるのである。
(異論がある場合、どこか、大学の私よりも詳しい研究機関の方がいらっしゃいましたら、ご指摘下さい。)
★なのだが、これがまた、それはそれでいい訳であって、問題ないのだが、聖徳太子の伝説となる逸話のモデルは、イエス・キリストとほぼ同じである訳です。
ポイント1
イエス・キリスト=聖徳太子
或る皇后=キリスト教徒的施(ほどこ)しの精神=グノーシス的?=ライ病患者
(聖書に出てきます。ベンハーでもライ病患者の場面がありましたね。ご存知ですか?クオバディスや聖衣にはどうだったかな?)
ですから、恐らくイエスが亡くなってから、所謂原始キリスト教徒の集団が迫害を逃れ、又は布教するという解釈もあるが、東を目指した訳です。それが秦の始皇帝系でもあり、更に東を目指し、日本まで到来し、現在のアメリカ大陸から、まだ日本が今の日本の形に成る以前、台湾の右端とサハリンの右下の処に2つに分かれていたころに渡ってきた現日本人のベースとなる民族を征服し、吸収混血していった訳です。
で、なるべく混血しないでいたのが現天皇家の一族になる訳であり、それを支える一族はなぜかず〜と、取って代わるということをせずに、祭祀専門の一族として生き残っている訳です。・・・とありまして、昔からある説ですね。飛鳥昭雄などもそうですね。
ポイント2
で、その解釈が偽書と云われるだけあって非常に難しい訳ですね。
ここで、整理します。
そのまるで、イエス・キリストにそっくりな逸話を持つ聖徳太子ともくされる人物は冷静に考えれば到底不可能な行いなど出きるわけが無く、後世で聖徳太子という名前に変更された訳です。ここまではOKですよね。
で、実在しない人物が仮に偽書としても本を残した訳です。それもなぜかどうしても聖徳太子の名に拘ってです。それも預言書です。判明しているのは、鎌倉時代に突出するのですが、一般的に「未来記」「未然本記」といいます。
で、今回、飛鳥昭雄氏が、これまた見事な解釈で「未来記」「未然本記」という預言書を解き明かした訳です。なかなかこれが素晴らしい出きでして、私を困らせてくました。
★つまり、厩戸豊聰耳聖徳法王=イエスを連想させる者の予言として後世に残しておきたい集団・権力者が居た訳です。飛鳥昭雄は、そこまで言及していませんが、そう考えるべきでしょう。
ポイント3
そして、飛鳥昭雄に言わせれば、世界中にイエスと想われる人物が、まるでサンジェルマン伯爵のように出現している訳です。ま〜、そう解釈も出来るでしょう。
ククルカン、ビラコチャ、ケツァルコアトルなど確かに、或る時期生贄の儀式が消滅したのは重大なポイントです。マヤとかインカとかアステカとか魅力的でしたけど悲惨な行いもおおいですからね。私は御免こうむりたいですね。
ただ、飛鳥昭雄氏は、聖書肯定論者であり、今から6000年前に地球における我が文明が始まったとする、つまりアダムとイブからスタートしたとするキリスト教原理主義者です。そして、イエスという人物が自在したと信じていて、世界中にイエスの痕跡が見られると主張している訳です。
彼の紹介する極秘情報といわれる情報は、90%以上筋が通っていて既製のアカデミズムの所謂”斉一論”なんかより納得出来ます。誤解のない様に申しておきますが、納得は出来ても認めているわけではありませんよ。(斉一論とは、飛鳥昭雄氏がよく使う言葉で、これまでのアカデミズムの、地球形成の過程における変化が時間の流れに伴ない徐々に変化してきたとするものを総合的に表現したもの)
★判りやすく例えますね。嘘つきが2人いて、片方の嘘つきの話の方が比較すれば良くできていると評価している訳です。
で、現在世界的にも、なぜかヨーロッパの聖杯伝説や、「アルカディアの牧人たち」などから「レンヌ=ル=シャトーの謎」がクローズアップされ、「ダ・ヴィンチ・コード」などを使い、イエスの血脈を引くメロヴィング朝の由来という存在の肯定的な一連の動き、もしくは世論操作がなされています。下らないアメリカのハリウッド映画などに代表される、古代からの由緒正しき血脈と叡智を継ぐ、約束された、予言された一族や、ヒーローの登場に集約される物語などもそうである。(後述!)
それは、キリスト教という宗派勢力を甲とすれば、今回のマスメディアの総合力を結集した夢物語的な急速な世界的なウェーブを乙とすれば、この甲乙は互いに受け入れられない主張ですから、大衆をどちらかにしかないような二者択一の喚起と選択に導く訳です。
<<問題は、それ以外に答えは、選択はないのかと私は問いたいのです。>>
これでは、世界の世論・思考・選択が二者択一になり、奴らの良く使う手段の止揚(アウフフェーベン)というベクトルの方向性に取り込まれてしまいます。
ていう〜〜〜か、一部はすでにそうなっていますが、ご存知でした?
そうアメリカのハリウッドというアシュケナジームユダヤ人が牛耳る映画産業がそうです。良く考えてみて下さい。いつの頃か世界的に幻想的な古代ロマンやファンタジーをシームとした、救世主と約束された由緒正しい血脈の王の降臨・誕生を求めるもので且つなぜかドラゴンの血脈を引くというものなどの映画と、強烈な性描写と暴力を扱い完全懲悪のヒーローと、なぜか西側諸国がいつも正しくイスラム諸国はいつもテロの支援国であるというレッテルのプロパガンダ映画、更にユダヤ人擁護の被害者意識増幅の映画(「戦場のピアニスト」、今回は「戦場のワルツ」)、更に悪い侵略者の異星人の登場する地球規模の敵と片や災害に立ち向かいアメリカがそれを解決するという子供騙しの糞映画の集中砲火で、皆さんの脳みそは完全に汚染されています。それぞれ、いちいち例は上げませんが判りますよね。
私は、このアジェンダ(これは専門用語です)が実行された印象が特に強いのが、もちろんそれ以前にもありましたが、「コナン・ザ・グレート」から強化されたような気がします。その前には、アメリカの糞アニメの「フラッシュ・ゴードン」とかもありましたが、前者のそれは計画性の匂いからして全く違います。
話が少し戻りますが、一つの予言的な総括を述べると、つまり飛鳥昭雄氏も、「レンヌ=ル=シャトーの謎」も「ダ・ヴィンチ・コード」も。秘密結社の存在の有無以外に、何か祖の様なダビデ王からの血族のようなものの存在を大衆に植え付け、来るべき日に祖の様な人物が登場してくるような気がしてならないこの頃の私なのです。
さて、飛鳥昭雄の「未来記」「未然本記」に関する解釈は素晴らしいと私は先に述べましたが、しかしここで以前から申している通りはっきり申し上げれば、私はイエス・キリストなる人物の存在は無かったと思っています。
★そして、飛鳥昭雄氏関係の連中は所謂レ(A)プテリィアン・爬虫類人と(B)アヌンナキ、そして(C)所謂意識を持った宇宙生命体、(D)この世の仕組み、宇宙根源論(作者の造語)に関しては、明確な発言はまだしていない。
私の記憶にあるのは、ルシィファーに関する書籍の最後のページで、何か霊的な人類に影響力のある存在を匂わせた1行だけだ。
最後まで見てくれて読んでくれて有難うございます。そんなあなたに幸運が訪れますように!!さて、この記事はお役にたちましたでしょうか?この記事の情報提供はダ・ビンチ・コードの解説のオリジナル記事によるものです。グッドラック!!
D・アイクが提唱するレプテリィアン(爬虫類人)についてご存知でしょうか?
<<第二章>>
蛇と龍は違うが、爬虫類人 これのイメージが龍人伝説になったのか?
龍は龍で本当にいるのか、実は所謂、蛇系爬虫類人と二足歩行する爬虫類人の2つが存在するようである。ここ驚いて下さいね!笑い^^!D・アイクの説です。
なぜ、私が”笑い”という表現をしたのかと申しますと、最初からこれを真顔で主張してゆくと読者の皆さんが驚き・困惑して読み進まない可能性があるので、若干控えめに主張するという意識の表れです。おくりとみ下さい。笑い^^!
そして、本物の龍もいるという証拠もあると飛鳥昭雄氏は学研の紙面において発表しています。一概にそれらは着ぐるみであるとも云い切れないから、面白いですよね。
中国の奥地の河川や北の湖で何と撮影されていました。
信じられませんか?笑い^^!
文献的には、世界中にありますね。日本でも、大三輪神社の伝承や、源氏の系統の侍、神武天皇・・・系の子孫(伝説の古代の天皇達)などなど!
しかし、面白いのは、天皇家の家系図・・・で、先ず、記紀を伝説と見なしながら、且つ偽書の類を除いて、他に記紀に勝る資料が無い訳であるから、国生みの部分は無視しながら・・・という状況・・・であるのだが、
★反アカデミズム的な、新しい解釈では、基本的に、神の文字の付く神武天皇から・・・7か10代目までは、存在しなく、当時大陸からやってきた勢力を正当化するために、ま〜実在の人物・王・指導者の名を隠し、又は、日本名として神武天皇に象徴・集約した考えと、
★もしくは、実在の人物・王・指導者はいただろうが、神武天皇から・・・7か10代目までは、まったくの作り話で該当する人物もいなかった。
AもBもよく似た説だが、近世の研究では、以外と指示する者は多い!
で、飛鳥昭雄なども、そう持っていきたいようである。
私も全くそう想っていたのだが、一般的な☆聖徳太子については『ウィキペディア(Wikipedia)』でもどうぞ!良く出来ています。
ところが、ぎっちょんちょん、驚きの説にまたまた、頭がひっくり返ったわけである。
★これまた、今から、約18年〜15年前位に、聖徳太子は存在しなかったという本が出た。多分私の知る限り一般的にその、聖徳太子不在説(作者の造語)を広めたのは、その本の影響が大であったと想う。そして、この数年、あのNHKの番組や、民放などがかなり正確に深くこのテーゼを取り上げるようになった。若手の歴史研究家の関裕二氏などもこの説を支持していたと想う。井沢元彦氏なども傾いていたように想う。私も全くその通りだと想うのだが、聖徳太子の名で書いた本が大阪は四天王寺にあるのだが、見たのは楠正成公だけという噂のものである。これが世に出る時は、世が滅ぶ時という曰くつきのものである。現在一部の写しが、国立図書館かどこかにあり、頭の悪い右翼系の人物やマニアの間違った解釈の賜物として扱われていた。所謂偽書扱いである。
問題は、偽書でないと私はすでに認めているので、その前提で話を進めると、ポイントが2つある。記紀に書かれている聖徳太子存在しないのだが、つまり、聖徳太子という人物のベース・モデルとなる人物は居た。
そして、アカデミズムとしては、そうかも知れない・・・というところで、以外と波風も立たずに、所謂聖徳太子像と想われたいた中国人系の人物の画像もあっさり否定し、かつての東大VS京大という見難い争いも無く正しい歴史認識に落ち着いた。
そして、ベース・モデルとなる人物は、それは生命的に存在したという形で、名義貸し・戸籍貸しの様な或る豪族か貴族で、伝説の聖徳太子とはとても同じものではない。
そして、アカデミズムとしても、時の為政者が勝手に作り上げた権威付けるための創作話ということで落ち着いているように、少なくとも私には祖の様に見受けられるのである。
(異論がある場合、どこか、大学の私よりも詳しい研究機関の方がいらっしゃいましたら、ご指摘下さい。)
★なのだが、これがまた、それはそれでいい訳であって、問題ないのだが、聖徳太子の伝説となる逸話のモデルは、イエス・キリストとほぼ同じである訳です。
ポイント1
イエス・キリスト=聖徳太子
或る皇后=キリスト教徒的施(ほどこ)しの精神=グノーシス的?=ライ病患者
(聖書に出てきます。ベンハーでもライ病患者の場面がありましたね。ご存知ですか?クオバディスや聖衣にはどうだったかな?)
ですから、恐らくイエスが亡くなってから、所謂原始キリスト教徒の集団が迫害を逃れ、又は布教するという解釈もあるが、東を目指した訳です。それが秦の始皇帝系でもあり、更に東を目指し、日本まで到来し、現在のアメリカ大陸から、まだ日本が今の日本の形に成る以前、台湾の右端とサハリンの右下の処に2つに分かれていたころに渡ってきた現日本人のベースとなる民族を征服し、吸収混血していった訳です。
で、なるべく混血しないでいたのが現天皇家の一族になる訳であり、それを支える一族はなぜかず〜と、取って代わるということをせずに、祭祀専門の一族として生き残っている訳です。・・・とありまして、昔からある説ですね。飛鳥昭雄などもそうですね。
ポイント2
で、その解釈が偽書と云われるだけあって非常に難しい訳ですね。
ここで、整理します。
そのまるで、イエス・キリストにそっくりな逸話を持つ聖徳太子ともくされる人物は冷静に考えれば到底不可能な行いなど出きるわけが無く、後世で聖徳太子という名前に変更された訳です。ここまではOKですよね。
で、実在しない人物が仮に偽書としても本を残した訳です。それもなぜかどうしても聖徳太子の名に拘ってです。それも預言書です。判明しているのは、鎌倉時代に突出するのですが、一般的に「未来記」「未然本記」といいます。
で、今回、飛鳥昭雄氏が、これまた見事な解釈で「未来記」「未然本記」という預言書を解き明かした訳です。なかなかこれが素晴らしい出きでして、私を困らせてくました。
★つまり、厩戸豊聰耳聖徳法王=イエスを連想させる者の予言として後世に残しておきたい集団・権力者が居た訳です。飛鳥昭雄は、そこまで言及していませんが、そう考えるべきでしょう。
ポイント3
そして、飛鳥昭雄に言わせれば、世界中にイエスと想われる人物が、まるでサンジェルマン伯爵のように出現している訳です。ま〜、そう解釈も出来るでしょう。
ククルカン、ビラコチャ、ケツァルコアトルなど確かに、或る時期生贄の儀式が消滅したのは重大なポイントです。マヤとかインカとかアステカとか魅力的でしたけど悲惨な行いもおおいですからね。私は御免こうむりたいですね。
ただ、飛鳥昭雄氏は、聖書肯定論者であり、今から6000年前に地球における我が文明が始まったとする、つまりアダムとイブからスタートしたとするキリスト教原理主義者です。そして、イエスという人物が自在したと信じていて、世界中にイエスの痕跡が見られると主張している訳です。
彼の紹介する極秘情報といわれる情報は、90%以上筋が通っていて既製のアカデミズムの所謂”斉一論”なんかより納得出来ます。誤解のない様に申しておきますが、納得は出来ても認めているわけではありませんよ。(斉一論とは、飛鳥昭雄氏がよく使う言葉で、これまでのアカデミズムの、地球形成の過程における変化が時間の流れに伴ない徐々に変化してきたとするものを総合的に表現したもの)
★判りやすく例えますね。嘘つきが2人いて、片方の嘘つきの話の方が比較すれば良くできていると評価している訳です。
で、現在世界的にも、なぜかヨーロッパの聖杯伝説や、「アルカディアの牧人たち」などから「レンヌ=ル=シャトーの謎」がクローズアップされ、「ダ・ヴィンチ・コード」などを使い、イエスの血脈を引くメロヴィング朝の由来という存在の肯定的な一連の動き、もしくは世論操作がなされています。下らないアメリカのハリウッド映画などに代表される、古代からの由緒正しき血脈と叡智を継ぐ、約束された、予言された一族や、ヒーローの登場に集約される物語などもそうである。(後述!)
それは、キリスト教という宗派勢力を甲とすれば、今回のマスメディアの総合力を結集した夢物語的な急速な世界的なウェーブを乙とすれば、この甲乙は互いに受け入れられない主張ですから、大衆をどちらかにしかないような二者択一の喚起と選択に導く訳です。
<<問題は、それ以外に答えは、選択はないのかと私は問いたいのです。>>
これでは、世界の世論・思考・選択が二者択一になり、奴らの良く使う手段の止揚(アウフフェーベン)というベクトルの方向性に取り込まれてしまいます。
ていう〜〜〜か、一部はすでにそうなっていますが、ご存知でした?
そうアメリカのハリウッドというアシュケナジームユダヤ人が牛耳る映画産業がそうです。良く考えてみて下さい。いつの頃か世界的に幻想的な古代ロマンやファンタジーをシームとした、救世主と約束された由緒正しい血脈の王の降臨・誕生を求めるもので且つなぜかドラゴンの血脈を引くというものなどの映画と、強烈な性描写と暴力を扱い完全懲悪のヒーローと、なぜか西側諸国がいつも正しくイスラム諸国はいつもテロの支援国であるというレッテルのプロパガンダ映画、更にユダヤ人擁護の被害者意識増幅の映画(「戦場のピアニスト」、今回は「戦場のワルツ」)、更に悪い侵略者の異星人の登場する地球規模の敵と片や災害に立ち向かいアメリカがそれを解決するという子供騙しの糞映画の集中砲火で、皆さんの脳みそは完全に汚染されています。それぞれ、いちいち例は上げませんが判りますよね。
私は、このアジェンダ(これは専門用語です)が実行された印象が特に強いのが、もちろんそれ以前にもありましたが、「コナン・ザ・グレート」から強化されたような気がします。その前には、アメリカの糞アニメの「フラッシュ・ゴードン」とかもありましたが、前者のそれは計画性の匂いからして全く違います。
話が少し戻りますが、一つの予言的な総括を述べると、つまり飛鳥昭雄氏も、「レンヌ=ル=シャトーの謎」も「ダ・ヴィンチ・コード」も。秘密結社の存在の有無以外に、何か祖の様なダビデ王からの血族のようなものの存在を大衆に植え付け、来るべき日に祖の様な人物が登場してくるような気がしてならないこの頃の私なのです。
さて、飛鳥昭雄の「未来記」「未然本記」に関する解釈は素晴らしいと私は先に述べましたが、しかしここで以前から申している通りはっきり申し上げれば、私はイエス・キリストなる人物の存在は無かったと思っています。
★そして、飛鳥昭雄氏関係の連中は所謂レ(A)プテリィアン・爬虫類人と(B)アヌンナキ、そして(C)所謂意識を持った宇宙生命体、(D)この世の仕組み、宇宙根源論(作者の造語)に関しては、明確な発言はまだしていない。
私の記憶にあるのは、ルシィファーに関する書籍の最後のページで、何か霊的な人類に影響力のある存在を匂わせた1行だけだ。
最後まで見てくれて読んでくれて有難うございます。そんなあなたに幸運が訪れますように!!さて、この記事はお役にたちましたでしょうか?この記事の情報提供はダ・ビンチ・コードの解説のオリジナル記事によるものです。グッドラック!!
その他
旧約の神 新約の神について取り上げたいと思います。
キリスト教が判らない方のためには、いずれ☆聖書学紹介記事を書きます。
さて、訂正です!笑い^^!
訂正する部分は他にもたくさんありますが、う〜ん、見解の相違というやつが多いのですが、やはり所謂キリスト教の位置・スタンスの取り扱い方を、根本的に見直したい!−というのが本音です!
ですから、もう以下の図解なんかどうでもいいのですが、笑い^^!
近日中に、私の本音とほぼ悟ったような重大なメッセージを、公表致します!
信じる信じないはあなたの勝手!
こんな感じでどうでしょう!
−って、私の人生を掛けた様な発言をするんですが、どうしましょうかね!?
まっ、取り合えず以下は訂正です!何がどう、だからどうなるの解釈を説明しても、一般の方は恐らく99%理解出来ないと思うので敢えてしません。こんなのもの知っても何にもなりません。それよりも、日々真面目に働いていれば後の数年にもっといいことがあるかも知れません!笑い^^!
以下の図解の(神権納譲渡)は、完全に誤りでしたね!?
ヨハネもイエスも私の買い被りかも知れませんが、問題はイエスの取り扱いではなく、そのようなストーリイを演じさせた神とは、旧約の神又新約の神!? 笑い^^!意味判ります!?笑い^^!
■___________________________________________________________■
(神権納譲渡) (メロビング朝・秘密結社の起源!?)
ヨハネ(洗礼者)→イエス→マグダラのマリア→その息子(?)→子孫
(復活)
オシリス → イシス → ホルス
(ホルスの目=万物を見通す目)
■_____________________________________________________________■
ちょっと難しいですかね!?
正直、説明するのが面倒臭いです!笑い^^!
ま〜この図式を覚えていて下さい!
ポイントはですね!?
つまり、なぜ重なるのか?同じ様な話が世界中に存在するのか?という点ですね。
そう洪水伝説に、超人伝説に、蛇人間(爬虫類人)、白い救世主伝説(ククルカン・ビラコチャ・ケツァルコアトル)
つまりですね、サンジェルマン伯爵が推理するところですね、過去のいろんな説を踏襲してまとめるとこうなります。
■_____________________________________________________________■
★旧約聖書(それ以前の古い話をまとめ、シュメール文明)+旧約の神を加える(実際に居たかも?)
★新約聖書(それ以前の古い話に古い登場人物をリニューアルして登場させた)+新約の神(過去の神話の正義の悲劇のヒーローの息子のリニューアル)
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☆最近の聖書学についての記事です。
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この記事の情報提供はダ・ビンチ・コードの解説のオリジナル記事によるものです。
キリスト教が判らない方のためには、いずれ☆聖書学紹介記事を書きます。
さて、訂正です!笑い^^!
訂正する部分は他にもたくさんありますが、う〜ん、見解の相違というやつが多いのですが、やはり所謂キリスト教の位置・スタンスの取り扱い方を、根本的に見直したい!−というのが本音です!
ですから、もう以下の図解なんかどうでもいいのですが、笑い^^!
近日中に、私の本音とほぼ悟ったような重大なメッセージを、公表致します!
信じる信じないはあなたの勝手!
こんな感じでどうでしょう!
−って、私の人生を掛けた様な発言をするんですが、どうしましょうかね!?
まっ、取り合えず以下は訂正です!何がどう、だからどうなるの解釈を説明しても、一般の方は恐らく99%理解出来ないと思うので敢えてしません。こんなのもの知っても何にもなりません。それよりも、日々真面目に働いていれば後の数年にもっといいことがあるかも知れません!笑い^^!
以下の図解の(神権納譲渡)は、完全に誤りでしたね!?
ヨハネもイエスも私の買い被りかも知れませんが、問題はイエスの取り扱いではなく、そのようなストーリイを演じさせた神とは、旧約の神又新約の神!? 笑い^^!意味判ります!?笑い^^!
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(神権納譲渡) (メロビング朝・秘密結社の起源!?)
ヨハネ(洗礼者)→イエス→マグダラのマリア→その息子(?)→子孫
(復活)
オシリス → イシス → ホルス
(ホルスの目=万物を見通す目)
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ちょっと難しいですかね!?
正直、説明するのが面倒臭いです!笑い^^!
ま〜この図式を覚えていて下さい!
ポイントはですね!?
つまり、なぜ重なるのか?同じ様な話が世界中に存在するのか?という点ですね。
そう洪水伝説に、超人伝説に、蛇人間(爬虫類人)、白い救世主伝説(ククルカン・ビラコチャ・ケツァルコアトル)
つまりですね、サンジェルマン伯爵が推理するところですね、過去のいろんな説を踏襲してまとめるとこうなります。
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★旧約聖書(それ以前の古い話をまとめ、シュメール文明)+旧約の神を加える(実際に居たかも?)
★新約聖書(それ以前の古い話に古い登場人物をリニューアルして登場させた)+新約の神(過去の神話の正義の悲劇のヒーローの息子のリニューアル)
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