ダ・ビンチ・コード 解説
ダ・ヴィンチ・コードの解説の推薦サイトを紹介したいと思います。
これまで管理人の知人からの提言や、又貴重なファンの方から非公開依頼のコメントで、肝心の原作に基づいた「ダ・ヴィンチ・コード」の解説が少し弱いのではないかというご指摘を過去数回に渡ってに頂きました。
おっしゃる通りです。笑い^^!
しかし、当サイトはあくまで個人の思うところをメッセージにして世に問うものであり、別に教科書的に解説する義務はないですし、概ね大半の読者の皆さんには、ほぼ当サイトのコンセプトとか目指す方向性についてご理解頂いていると思っています。
実は、当サイトの冒頭からダ・ヴィンチ・コードの解説に関しては、一般の読者の方には判り難かったと想います。
なぜなら、当サイトでは、ダン・ブラウンの原作の「ダ・ヴィンチ・コード」に関して、いきなり確信に迫った解説をしていたので、例えば一般的な「陰謀論」などに関して知識を持たない方には、例えば「フリー・メーソンリー」「P2」「イルミナティー」「100人委員会」「300人委員会」「ローマクラブ」「人類家畜化計画」「レプテリィアン」「アヌンナキ」「飛鳥昭雄」「太田龍」・・・って何!???
恐らく、ちんぷんかんぷんで、このサイトは某宗教団体が不思議大好き君の信者獲得目的で作られたサイトと勘違いされたかも知れませんね。笑い^^!
又、「キリスト教」に関する知識がほとんどない一般の日本人の皆さんには、キリスト教に関する解釈の部分で判り難いところだらけだったと想います。
(こちらとしては、小学生にも判る位くだけた表現をしているつもりなんですが。)
サイト管理者としては、映画会社が提供したホームページに書いてあるたった数行のとんちんかんなあらすじのコピー紹介など毛頭する気はありません。
必ず他人が想いつかない一ひねり入れて読者の皆さんを唸らせる面白い記事を提供し発表しています。それが当サイトのBlogPolicyでもあります。
私のお気に入りに入れているサイトがありますので、という事で、当サイトが推薦する、あくまで表面的な「ダ・ヴィンチ・コード」の解説に優れたサイトを推薦し紹介したいと思います。
時間があれば、当サイトもその部分だけを集中して書けば良かったのですが、すでに数年も経過し、方向性も定まっていますので、今まで通り拡大解釈で、「ダン・ブラウン」をあちら側の人間であり、昨今の80年代からのハリウッド映画と同じで「世論操作」の一環を担っている人物であると定めています。
【 推薦サイト】
★ダ・ヴィンチ・コードの解説
http://homepage3.nifty.com/mana/davinci-0.html
★ダビンチコードの暗号と六芒星 皇室典範mixi M君
http://www7a.biglobe.ne.jp/~mkun/mixi/mixi3.htm
さて、この記事はお役にたちましたでしょうか?最後まで読んでくれて有難うございます。そんなあなたに幸運が訪れますように!!この記事の情報提供は、ダ・ビンチ・コードの解説のオリジナル記事によるものです。グッドラック!!
これまで管理人の知人からの提言や、又貴重なファンの方から非公開依頼のコメントで、肝心の原作に基づいた「ダ・ヴィンチ・コード」の解説が少し弱いのではないかというご指摘を過去数回に渡ってに頂きました。
おっしゃる通りです。笑い^^!
しかし、当サイトはあくまで個人の思うところをメッセージにして世に問うものであり、別に教科書的に解説する義務はないですし、概ね大半の読者の皆さんには、ほぼ当サイトのコンセプトとか目指す方向性についてご理解頂いていると思っています。
実は、当サイトの冒頭からダ・ヴィンチ・コードの解説に関しては、一般の読者の方には判り難かったと想います。
なぜなら、当サイトでは、ダン・ブラウンの原作の「ダ・ヴィンチ・コード」に関して、いきなり確信に迫った解説をしていたので、例えば一般的な「陰謀論」などに関して知識を持たない方には、例えば「フリー・メーソンリー」「P2」「イルミナティー」「100人委員会」「300人委員会」「ローマクラブ」「人類家畜化計画」「レプテリィアン」「アヌンナキ」「飛鳥昭雄」「太田龍」・・・って何!???
恐らく、ちんぷんかんぷんで、このサイトは某宗教団体が不思議大好き君の信者獲得目的で作られたサイトと勘違いされたかも知れませんね。笑い^^!
又、「キリスト教」に関する知識がほとんどない一般の日本人の皆さんには、キリスト教に関する解釈の部分で判り難いところだらけだったと想います。
(こちらとしては、小学生にも判る位くだけた表現をしているつもりなんですが。)
サイト管理者としては、映画会社が提供したホームページに書いてあるたった数行のとんちんかんなあらすじのコピー紹介など毛頭する気はありません。
必ず他人が想いつかない一ひねり入れて読者の皆さんを唸らせる面白い記事を提供し発表しています。それが当サイトのBlogPolicyでもあります。
私のお気に入りに入れているサイトがありますので、という事で、当サイトが推薦する、あくまで表面的な「ダ・ヴィンチ・コード」の解説に優れたサイトを推薦し紹介したいと思います。
時間があれば、当サイトもその部分だけを集中して書けば良かったのですが、すでに数年も経過し、方向性も定まっていますので、今まで通り拡大解釈で、「ダン・ブラウン」をあちら側の人間であり、昨今の80年代からのハリウッド映画と同じで「世論操作」の一環を担っている人物であると定めています。
★ダ・ヴィンチ・コードの解説
http://homepage3.nifty.com/mana/davinci-0.html
★ダビンチコードの暗号と六芒星 皇室典範mixi M君
http://www7a.biglobe.ne.jp/~mkun/mixi/mixi3.htm
さて、この記事はお役にたちましたでしょうか?最後まで読んでくれて有難うございます。そんなあなたに幸運が訪れますように!!この記事の情報提供は、ダ・ビンチ・コードの解説のオリジナル記事によるものです。グッドラック!!
飛鳥昭雄
飛鳥昭雄説に思う私のポジションからの一考察について!
ダ・ヴィンチ・コードの解説の管理人です。お元気ですか?
さて、私が飛鳥昭雄氏の説・主張をなぜ支持する傾向にあるのか、本の一例を紹介したいと思います。がっしかし、彼はキリスト教原理主義者ですので、全人類の発生を約6000年前と主張しています。
(( あのう彼を100%信じているとかではありませんので誤解のないように申し上げます。
ただ、世界の不思議と歴史の闇を語るに当たって彼の持つ資料と説を越えるものが現状他に無いという事実は認めざるを得ないでしょう。
又、陰謀肯定論者の立場と科学と歴史というジャンルを総合的に結びつける説・主張も他にありませんね。
下らない一方向からの陰謀肯定論など全く解決と前進など出来ませんからね。
単なる「思考ゲーム」で終ってしまいます。 ))
残念ながら私の調査能力では、炭素などに代表される同位体元素は当てにならないので、一番正確な年輪年代法では彼の説がどう咀嚼できるのか、判断できる資料も読み解く力もありません。(概論はいえますよ!)
又、ロバート・M・ショックのスフィンクスの水による侵食では8000年〜10000年という数字が出ています。ま〜これはこれで地球に天変地異が何も起こらなかったのが前提の解釈(これを斉一論と呼びます)になりますが。
似たような主張をなす人物に、グラハム・ハンコックがいますが、彼の星座に関する説は一部間違いがあるのと、彼はどうしても自分に都合のいい様に自説と証拠素材を捻じ曲げたり引用するので、悪い人間ではないけれど信用はあまり出来ません。
こんな感じで、ま〜、友人達に説明する話題を軽く書き連ねてみました。
1、疑問 取り合えず地球が存在した。
多くの先住民族の言い伝えでは、又、少数の全地球的なハイレベルの予言は、文明の隆盛が4〜6回は起きていると告げ、今は6番目だとか定義しているものがあります。これは古代の洪水伝説とはまた違うスーパーなお話になります。(これと比較すると、現在、日夜私が研究していることは、砂糖に群がる蟻レベル以下の話になります。多少気が楽になります。笑い^^!)
☆☆☆☆☆
それに対して、所謂ユダヤ・イスラム・キリスト教の原理主義者達は、この現人類の文明のみが過去から今まで存在していると主張します。
そこで、原理主義者的であるが現在私が非常に指示しているのが、旧約の神と新約の神の違いは別として、飛鳥昭雄氏が主張する様に、現在の地球よりも小さな約6000年から4000年以前の地球の、平坦な超大陸・超海洋、パンサラ・パンゲアが分裂し、更に木星が生み出した2つの巨大彗星(現在金星と謎の惑星Xことクラリオン)と月の影響(潮汐作用)で、1回以上のポールシフトに見舞われ、且つ大量の砂と水を月から受け取ることになったという主張です。
★これで、月が空洞であるのと、地球側に重金属のレアメタルが集中している辻褄がばっちり合い納得が行く訳です。
そして、火星にもかつて間違いなく海洋が存在し文明もあった。つまり生物も存在した訳ですね。(これヨーロッパもNASAも窒素化合物の存在を認めましたので、はったりちゃいまっせ!笑い^^!)で、火星最大の火山オリンポス山とマリネリス峡谷の存在がどう見ても大地溝帯や大陸移動がないので、火山は別としてなぜ出来たのか判らなかったんですよね。
<火星に関しては、三橋裕之氏のサイト解説 新しい火星像が参考になります。>
★これも、2つの巨大彗星との潮汐作用で、起きた超スーパー放電現象で、火星の台地が打たれたと云われれば、お見事としか言いようがありません。(それぞれが影響している)
更に々、火星と木星の間に横たわる小惑星帯、そうアステロイドベルト(asteroid belt)がなぜ存在しているのか、これも超接近のために潮汐作用で破壊されたといわれれば実に気持ちよく合点がいきますね。「ティチウス・ボーデの法則」に乗っ取り、そこに惑星が存在したと解釈できます。実に合点ですね。
因みに、「ティチウス・ボーデの法則」に所謂科学的・物理学的根拠はないそうです。(これを飛鳥昭雄氏の書籍の中での引用されているので、学会が認めていると勘違いしている人がいます。別にいいですが。笑い^^!)ということは、逆説的に云えば、現物理学は、太陽からの惑星間距離比が、惑星がなぜその位置に存在するのか証明していない訳ですね。アステロイドベルトを子供だましの惑星になれなかった宇宙の塵たち説などではとても納得出来ません。
という点で、非常に私は飛鳥昭雄説を支持賛同しています。
100%ではありませんが、浅川氏やあの彗星発見者の木内鶴彦氏も支持されていますね。そうあの、スウィフト・タットル彗星を再発見した方です。私は騙せてもこの木内鶴彦氏は騙せませんね。
何せ、木内鶴彦氏は臨死体験者で、その際に地球に空から大量の水が降り注ぐのを目撃し、現在のマチュピチュがなぜどのような過程で形成されたのかを垣間見てしまったそうです。
★だから、巨大な石が重力の影響を受けることなく移動でき、カミソリの刃も通らないほどぴったりな特別で異質な石組みが存在するわけが判る訳です。そうマチュピチュはインカの遺跡ではありません。古代のものを再利用されたものです。これでエジプトのピラミッドも推して測るべしです。
★更に、現在火星の両極に十数年から二十年以前には間違いなく存在した氷冠が消滅しています。な〜〜〜んでか?それは、二酸化炭素なんか全く関係ない訳ですね。笑い^^!はい太陽系全体が現在温度急上昇中ですからね。地球だけの話ちゃいまっせ〜!アル・ゴアさん。その紳士面した皮膚の下にはどんな霊体が入り込んでいるのか?
☆☆☆☆☆
疑問2
★ついでに、太陽系の惑星は驚くことに、なぜか地軸が滅茶苦茶なんですが、これもなぜそうなったかの理由が納得できる訳です。つまり第三者の影響を受けた以外考えられない訳ですね。
ところが、冥王星や海王星の地軸を傾けたりぶっ倒したりした犯人は、前述の二つでは距離的になかなか理屈に合わない。ということはまだ他にも謎の惑星が存在している可能性が出てくるわけです。それと、エッジワース・カイパーベルト天体やオールト雲の付近から太陽系の中心に落ちてくるような彗星達はなぜその様な運動をするのか?
そこで、飛鳥昭雄氏以外には、古代シュメールの粘土板を読み解いたとされるゼカリア・シッチンの主張する、アヌンナキの母性とされる惑星ニビルが登場するとこれまた、私にとっては都合が良いですね。
☆☆☆☆☆
疑問3
疑問はまだまだありますが、飛鳥説で大洪水が今から約4500年前として、パンゲアが割れて重力が増大して、且つ大陸移動して或る程度落ち着いたとしますよね。
そこで、誰も指摘しないというか、私しか気がついていないのか、飛鳥説で行くとユカタン半島に落ちた巨大隕石の跡は、4500年以内に起きたことになるのだが、どう説明してくれるのか?あれが4500年以内なら、世界には洪水以外にも伝説が残り、その時点で人類は激減したはずである。
☆☆☆☆☆
疑問4
4500年以内に洪水が起きたという前提で、仮に超古代の中近東のの伝説や神話の借り物の集大成である旧約聖書が、万が一正しかったものとして考えると、現地球上の人類やその他の動物達の種別は、約4500年で分裂種別化したことに成るわけである。
果して、わずか4500年でこれほどまでの生物の種に別れたのなら現在も何か別種のものが生まれていてもおかしくない。
という感じで、惑星関係に関しては、飛鳥昭雄説は素晴らしく辻褄が合いますね。
さて、問題は、我々が彼の説で一番注目しているのが、プラズマに包まれた地球内天体のアルザルと、裏天皇の存在ですね。
は〜疲れました。
今日は、ここまで。グッドラック!!
最後まで見てくれて読んでくれて有難うございます。そんなあなたに幸運が訪れますように!!この記事の情報提供はダ・ビンチ・コードの解説のオリジナル記事によるものです。それでは、今日はここまでです。又お会いしましょう。グッドラック!!
ダ・ヴィンチ・コードの解説の管理人です。お元気ですか?
さて、私が飛鳥昭雄氏の説・主張をなぜ支持する傾向にあるのか、本の一例を紹介したいと思います。がっしかし、彼はキリスト教原理主義者ですので、全人類の発生を約6000年前と主張しています。
(( あのう彼を100%信じているとかではありませんので誤解のないように申し上げます。
ただ、世界の不思議と歴史の闇を語るに当たって彼の持つ資料と説を越えるものが現状他に無いという事実は認めざるを得ないでしょう。
又、陰謀肯定論者の立場と科学と歴史というジャンルを総合的に結びつける説・主張も他にありませんね。
下らない一方向からの陰謀肯定論など全く解決と前進など出来ませんからね。
単なる「思考ゲーム」で終ってしまいます。 ))
残念ながら私の調査能力では、炭素などに代表される同位体元素は当てにならないので、一番正確な年輪年代法では彼の説がどう咀嚼できるのか、判断できる資料も読み解く力もありません。(概論はいえますよ!)
又、ロバート・M・ショックのスフィンクスの水による侵食では8000年〜10000年という数字が出ています。ま〜これはこれで地球に天変地異が何も起こらなかったのが前提の解釈(これを斉一論と呼びます)になりますが。
似たような主張をなす人物に、グラハム・ハンコックがいますが、彼の星座に関する説は一部間違いがあるのと、彼はどうしても自分に都合のいい様に自説と証拠素材を捻じ曲げたり引用するので、悪い人間ではないけれど信用はあまり出来ません。
こんな感じで、ま〜、友人達に説明する話題を軽く書き連ねてみました。
1、疑問 取り合えず地球が存在した。
多くの先住民族の言い伝えでは、又、少数の全地球的なハイレベルの予言は、文明の隆盛が4〜6回は起きていると告げ、今は6番目だとか定義しているものがあります。これは古代の洪水伝説とはまた違うスーパーなお話になります。(これと比較すると、現在、日夜私が研究していることは、砂糖に群がる蟻レベル以下の話になります。多少気が楽になります。笑い^^!)
☆☆☆☆☆
それに対して、所謂ユダヤ・イスラム・キリスト教の原理主義者達は、この現人類の文明のみが過去から今まで存在していると主張します。
そこで、原理主義者的であるが現在私が非常に指示しているのが、旧約の神と新約の神の違いは別として、飛鳥昭雄氏が主張する様に、現在の地球よりも小さな約6000年から4000年以前の地球の、平坦な超大陸・超海洋、パンサラ・パンゲアが分裂し、更に木星が生み出した2つの巨大彗星(現在金星と謎の惑星Xことクラリオン)と月の影響(潮汐作用)で、1回以上のポールシフトに見舞われ、且つ大量の砂と水を月から受け取ることになったという主張です。
★これで、月が空洞であるのと、地球側に重金属のレアメタルが集中している辻褄がばっちり合い納得が行く訳です。
そして、火星にもかつて間違いなく海洋が存在し文明もあった。つまり生物も存在した訳ですね。(これヨーロッパもNASAも窒素化合物の存在を認めましたので、はったりちゃいまっせ!笑い^^!)で、火星最大の火山オリンポス山とマリネリス峡谷の存在がどう見ても大地溝帯や大陸移動がないので、火山は別としてなぜ出来たのか判らなかったんですよね。
<火星に関しては、三橋裕之氏のサイト解説 新しい火星像が参考になります。>
★これも、2つの巨大彗星との潮汐作用で、起きた超スーパー放電現象で、火星の台地が打たれたと云われれば、お見事としか言いようがありません。(それぞれが影響している)
更に々、火星と木星の間に横たわる小惑星帯、そうアステロイドベルト(asteroid belt)がなぜ存在しているのか、これも超接近のために潮汐作用で破壊されたといわれれば実に気持ちよく合点がいきますね。「ティチウス・ボーデの法則」に乗っ取り、そこに惑星が存在したと解釈できます。実に合点ですね。
因みに、「ティチウス・ボーデの法則」に所謂科学的・物理学的根拠はないそうです。(これを飛鳥昭雄氏の書籍の中での引用されているので、学会が認めていると勘違いしている人がいます。別にいいですが。笑い^^!)ということは、逆説的に云えば、現物理学は、太陽からの惑星間距離比が、惑星がなぜその位置に存在するのか証明していない訳ですね。アステロイドベルトを子供だましの惑星になれなかった宇宙の塵たち説などではとても納得出来ません。
という点で、非常に私は飛鳥昭雄説を支持賛同しています。
100%ではありませんが、浅川氏やあの彗星発見者の木内鶴彦氏も支持されていますね。そうあの、スウィフト・タットル彗星を再発見した方です。私は騙せてもこの木内鶴彦氏は騙せませんね。
何せ、木内鶴彦氏は臨死体験者で、その際に地球に空から大量の水が降り注ぐのを目撃し、現在のマチュピチュがなぜどのような過程で形成されたのかを垣間見てしまったそうです。
★だから、巨大な石が重力の影響を受けることなく移動でき、カミソリの刃も通らないほどぴったりな特別で異質な石組みが存在するわけが判る訳です。そうマチュピチュはインカの遺跡ではありません。古代のものを再利用されたものです。これでエジプトのピラミッドも推して測るべしです。
★更に、現在火星の両極に十数年から二十年以前には間違いなく存在した氷冠が消滅しています。な〜〜〜んでか?それは、二酸化炭素なんか全く関係ない訳ですね。笑い^^!はい太陽系全体が現在温度急上昇中ですからね。地球だけの話ちゃいまっせ〜!アル・ゴアさん。その紳士面した皮膚の下にはどんな霊体が入り込んでいるのか?
☆☆☆☆☆
疑問2
★ついでに、太陽系の惑星は驚くことに、なぜか地軸が滅茶苦茶なんですが、これもなぜそうなったかの理由が納得できる訳です。つまり第三者の影響を受けた以外考えられない訳ですね。
ところが、冥王星や海王星の地軸を傾けたりぶっ倒したりした犯人は、前述の二つでは距離的になかなか理屈に合わない。ということはまだ他にも謎の惑星が存在している可能性が出てくるわけです。それと、エッジワース・カイパーベルト天体やオールト雲の付近から太陽系の中心に落ちてくるような彗星達はなぜその様な運動をするのか?
そこで、飛鳥昭雄氏以外には、古代シュメールの粘土板を読み解いたとされるゼカリア・シッチンの主張する、アヌンナキの母性とされる惑星ニビルが登場するとこれまた、私にとっては都合が良いですね。
☆☆☆☆☆
疑問3
疑問はまだまだありますが、飛鳥説で大洪水が今から約4500年前として、パンゲアが割れて重力が増大して、且つ大陸移動して或る程度落ち着いたとしますよね。
そこで、誰も指摘しないというか、私しか気がついていないのか、飛鳥説で行くとユカタン半島に落ちた巨大隕石の跡は、4500年以内に起きたことになるのだが、どう説明してくれるのか?あれが4500年以内なら、世界には洪水以外にも伝説が残り、その時点で人類は激減したはずである。
☆☆☆☆☆
疑問4
4500年以内に洪水が起きたという前提で、仮に超古代の中近東のの伝説や神話の借り物の集大成である旧約聖書が、万が一正しかったものとして考えると、現地球上の人類やその他の動物達の種別は、約4500年で分裂種別化したことに成るわけである。
果して、わずか4500年でこれほどまでの生物の種に別れたのなら現在も何か別種のものが生まれていてもおかしくない。
という感じで、惑星関係に関しては、飛鳥昭雄説は素晴らしく辻褄が合いますね。
さて、問題は、我々が彼の説で一番注目しているのが、プラズマに包まれた地球内天体のアルザルと、裏天皇の存在ですね。
は〜疲れました。
今日は、ここまで。グッドラック!!
最後まで見てくれて読んでくれて有難うございます。そんなあなたに幸運が訪れますように!!この記事の情報提供はダ・ビンチ・コードの解説のオリジナル記事によるものです。それでは、今日はここまでです。又お会いしましょう。グッドラック!!
陰謀論
こんにちは!ダ・ヴィンチ・コードの解説の管理人です。
今日は、RとHについて取り上げたいと思います。
陰謀肯定論者の思う陰謀の解決策とその方法論とロスチャイルドとヒトラーの関係について書きたいのですが、正直時間がないので触りの部分だけです。興味のある方には参考にして頂いたら幸に思います。
先日ある読者の方から真に貴重なコメントを頂きました。先日の記事とは、☆謎の豚ウイルス ダ・ビンチ・コードの解説なんですが、非常によく勉強されていらっしゃるんですが、但し、若干引っ掛かるところがあるのと面白いシームだったので、補足と解説をして記事にしました。
ダ・ヴィンチ・コードについて興味があり来訪された皆さんは、以下の記事が参考になると想います。
★☆イエス・ヨハネ・マグダラのマリア関連図解!
★☆ダ・ビンチ・コード見ました!PART2では、原作と映画との違いや周辺解説をしています。
________<ここから今日の記事のメインです>________
★先ず一点、真に悪い奴らを見誤ってはいけないという点を申し上げたい!!
>>まぁ増えすぎた人口を減らす為にはちょうど言い方法ですな!
これは頂けない。
ま〜ご本人はあまり深く考えずに書かれたとは想いますが!?笑い^^!
こういった安易な発想は、実に危険です。
私もまだ若い時には、このようなお幼い未熟な発言をしたことがあります。
人間ですから、今でも日常安易な主張をすることも多々あります。
これを良い機会と捉え、又一つのテーゼとして、更に私の唱える陰謀肯定論者としての立場として、いったいその先に何があるのか?・・・という課題の一部を最後に述べたいと想います。
★そして、歴史上ヒトラーとジューの解釈については、一般論としては、国が疲弊している状況下裕福な異邦人であるユダヤ人に国民の眼を矛先を向かわせた・・・となっているのですが。
昨今の新説と新事実から解釈すると、ヒトラーがユダヤ人を虐殺する様に命じたかどうかは別問題・疑問です。(ま〜、一般論としては云えるでしょうが、そんなレベルの話は意味ないのと、彼の部下の独断専行の事実も実際ありますからね。)
又、初期の彼は、単にユダヤ人をヨーロッパから追い出したかっただけかも知れません。証拠もあるようです。
ここが問題なんですよね。ヒトラーの考えが変化したのか、ナチスの政策・方針が途中から変化したのかね。一つの研究課題ですね。
基本的に、オシュベイティブでの虐殺事体が怪しいですからね。確かに、虐殺まではいかなくても殺人や虐待はあったかも知れない!しかし、間違っても400〜600万人などではありません。我が国に対する中・韓の宣伝はけ口・ガス抜き政策と同じように誇張されています。
数年前までは、私は真剣にヒトラーは、シオン議定書に基ずく闇の勢力と戦うために立ち上がったんだという解釈に惹かれていましたが、それはとんでもない誤りでした。
中丸薫というインチキゲンチャーが、その著作の中でイギリスのロスチャイルドのインタビュー記事を載せていますが、猿芝居の最たるものですね。
ーさてこれからの話なんですが、ヒトラーに関しては、高橋吾郎氏の影響を強く受けているのは否定出来ませんが、間違いなくヒトラーは生きていたし、その子孫がこの世のどこかの大国の大統領になる可能性は否定できません。
★それと、単に、アシュケナジーム・ジューを殺しても問題は解決しないという認識をしっかり持って頂きたい!彼らの9割以上は何も知らないんですからね。
そして、この問題のややこしいところは、アシュケナジームジューの中にも、ロスチャイルドの様な特殊な特異なアシュケナジームもいれば、本来のカザール人の末裔の普通の何も知らないアシュケナジームがいるから、事を更にややこしくしている訳ですね。
正しい表現は、アシュケナジーム・ジューの中に紛れ込んで、世界を操っている卑怯な連中と云うべきですね。
★そして、ロスチャイルドが命じて、ヒトラーが実行した訳であると解釈していますが、同じジューでありながら、ロスチャイルドは本来同胞であるアシュケナジーム・ジューを何とも思っていないということが上げられます。
これまで、じゃ〜なぜそんな酷い、昔の中国を舞台とした戦いでの他民族の大虐殺とはまるで性格が違う、悪魔の様な陰湿な真似が出来たのかという疑問に対して、これまで答えが見つからなかった(ヒトラー=狂人扱いなどナンセンスですから)のですが、所謂オカルト的に解釈すると、D・アイクの解釈が都合がいいんですよね。
それを100%読者の皆さんも信じて下さい・・・とまでは云いませんが、中南米先住民の生贄(いけにえ)を要求する神と、その呪縛から開放した白い神の存在を考えると、人類の歴史には、間違いなく殺戮・恐怖支配・虐殺を好む・生贄を要求する・理性の開放を鼓舞する・階級制度を作った・悪魔崇拝などを求める神が存在するという事実が導き出されます。
そして、間違いなくこの今も世界を動かしているのは、ヨーロッパの王侯貴族の一部と、その血統に混じった黒いイタリア人系ジュー達と、アメリカのアシュケナジームジューの連中です。
◆◆◆◆◆◆
ー根本的な問題は、そういった人類を滅茶苦茶にしたい集団の存在をあばき、彼らの行動や考えをいさめ改めさせない限りこの地球上に、永遠の平和は訪れません。
・・・が、説得は無理かも知れませんね。更にオカルト的に解釈すれば、彼等の肉体は人間でも、心は乗っ取られているかも知れません。最終的には、お互いにただでは済まないでしょう。
ーこの世のトップの話なんですが、私は、古代からどうも延々とその血脈を保っている集団、もしくは母系家族の意思を受け継ぐ集団、近親交配の家系、W・R(世界のダブルR家)の中のフランクフルトから表面に現れ世界に牙をむき出した家系だと思っていましたが、ロスチャイルド家ではどうも純粋な男性血脈が途絶えたいう分析を最近読みましたが、どうなんでしょうか?
世の中には、故に今ではロックフェラーの方が上だという解釈もありますが、同系列にエジンバラ公とオランダの養子王の存在があります。
◆◆◆◆◆◆
★因みに、ロスチャイルド達が残しておきたい生産性の高い従順な民族は、>>日本人・韓国人・中国人ではなく、私の記憶が正しければ、某書籍では、日本人と中国人と表記されていた記憶があります。
最後まで見てくれて読んでくれて有難うございます。そんなあなたに幸運が訪れますように!!この記事の情報提供はダ・ビンチ・コードの解説のオリジナル記事によるものです。それでは、今日はここまでです。又お会いしましょう。ごきげんよう!
今日は、RとHについて取り上げたいと思います。
陰謀肯定論者の思う陰謀の解決策とその方法論とロスチャイルドとヒトラーの関係について書きたいのですが、正直時間がないので触りの部分だけです。興味のある方には参考にして頂いたら幸に思います。
先日ある読者の方から真に貴重なコメントを頂きました。先日の記事とは、☆謎の豚ウイルス ダ・ビンチ・コードの解説なんですが、非常によく勉強されていらっしゃるんですが、但し、若干引っ掛かるところがあるのと面白いシームだったので、補足と解説をして記事にしました。
ダ・ヴィンチ・コードについて興味があり来訪された皆さんは、以下の記事が参考になると想います。
★☆イエス・ヨハネ・マグダラのマリア関連図解!
★☆ダ・ビンチ・コード見ました!PART2では、原作と映画との違いや周辺解説をしています。
________<ここから今日の記事のメインです>________
★先ず一点、真に悪い奴らを見誤ってはいけないという点を申し上げたい!!
>>まぁ増えすぎた人口を減らす為にはちょうど言い方法ですな!
これは頂けない。
ま〜ご本人はあまり深く考えずに書かれたとは想いますが!?笑い^^!
こういった安易な発想は、実に危険です。
私もまだ若い時には、このようなお幼い未熟な発言をしたことがあります。
人間ですから、今でも日常安易な主張をすることも多々あります。
これを良い機会と捉え、又一つのテーゼとして、更に私の唱える陰謀肯定論者としての立場として、いったいその先に何があるのか?・・・という課題の一部を最後に述べたいと想います。
★そして、歴史上ヒトラーとジューの解釈については、一般論としては、国が疲弊している状況下裕福な異邦人であるユダヤ人に国民の眼を矛先を向かわせた・・・となっているのですが。
昨今の新説と新事実から解釈すると、ヒトラーがユダヤ人を虐殺する様に命じたかどうかは別問題・疑問です。(ま〜、一般論としては云えるでしょうが、そんなレベルの話は意味ないのと、彼の部下の独断専行の事実も実際ありますからね。)
又、初期の彼は、単にユダヤ人をヨーロッパから追い出したかっただけかも知れません。証拠もあるようです。
ここが問題なんですよね。ヒトラーの考えが変化したのか、ナチスの政策・方針が途中から変化したのかね。一つの研究課題ですね。
基本的に、オシュベイティブでの虐殺事体が怪しいですからね。確かに、虐殺まではいかなくても殺人や虐待はあったかも知れない!しかし、間違っても400〜600万人などではありません。我が国に対する中・韓の宣伝はけ口・ガス抜き政策と同じように誇張されています。
数年前までは、私は真剣にヒトラーは、シオン議定書に基ずく闇の勢力と戦うために立ち上がったんだという解釈に惹かれていましたが、それはとんでもない誤りでした。
中丸薫というインチキゲンチャーが、その著作の中でイギリスのロスチャイルドのインタビュー記事を載せていますが、猿芝居の最たるものですね。
ーさてこれからの話なんですが、ヒトラーに関しては、高橋吾郎氏の影響を強く受けているのは否定出来ませんが、間違いなくヒトラーは生きていたし、その子孫がこの世のどこかの大国の大統領になる可能性は否定できません。
★それと、単に、アシュケナジーム・ジューを殺しても問題は解決しないという認識をしっかり持って頂きたい!彼らの9割以上は何も知らないんですからね。
そして、この問題のややこしいところは、アシュケナジームジューの中にも、ロスチャイルドの様な特殊な特異なアシュケナジームもいれば、本来のカザール人の末裔の普通の何も知らないアシュケナジームがいるから、事を更にややこしくしている訳ですね。
正しい表現は、アシュケナジーム・ジューの中に紛れ込んで、世界を操っている卑怯な連中と云うべきですね。
★そして、ロスチャイルドが命じて、ヒトラーが実行した訳であると解釈していますが、同じジューでありながら、ロスチャイルドは本来同胞であるアシュケナジーム・ジューを何とも思っていないということが上げられます。
これまで、じゃ〜なぜそんな酷い、昔の中国を舞台とした戦いでの他民族の大虐殺とはまるで性格が違う、悪魔の様な陰湿な真似が出来たのかという疑問に対して、これまで答えが見つからなかった(ヒトラー=狂人扱いなどナンセンスですから)のですが、所謂オカルト的に解釈すると、D・アイクの解釈が都合がいいんですよね。
それを100%読者の皆さんも信じて下さい・・・とまでは云いませんが、中南米先住民の生贄(いけにえ)を要求する神と、その呪縛から開放した白い神の存在を考えると、人類の歴史には、間違いなく殺戮・恐怖支配・虐殺を好む・生贄を要求する・理性の開放を鼓舞する・階級制度を作った・悪魔崇拝などを求める神が存在するという事実が導き出されます。
そして、間違いなくこの今も世界を動かしているのは、ヨーロッパの王侯貴族の一部と、その血統に混じった黒いイタリア人系ジュー達と、アメリカのアシュケナジームジューの連中です。
◆◆◆◆◆◆
ー根本的な問題は、そういった人類を滅茶苦茶にしたい集団の存在をあばき、彼らの行動や考えをいさめ改めさせない限りこの地球上に、永遠の平和は訪れません。
・・・が、説得は無理かも知れませんね。更にオカルト的に解釈すれば、彼等の肉体は人間でも、心は乗っ取られているかも知れません。最終的には、お互いにただでは済まないでしょう。
ーこの世のトップの話なんですが、私は、古代からどうも延々とその血脈を保っている集団、もしくは母系家族の意思を受け継ぐ集団、近親交配の家系、W・R(世界のダブルR家)の中のフランクフルトから表面に現れ世界に牙をむき出した家系だと思っていましたが、ロスチャイルド家ではどうも純粋な男性血脈が途絶えたいう分析を最近読みましたが、どうなんでしょうか?
世の中には、故に今ではロックフェラーの方が上だという解釈もありますが、同系列にエジンバラ公とオランダの養子王の存在があります。
◆◆◆◆◆◆
★因みに、ロスチャイルド達が残しておきたい生産性の高い従順な民族は、>>日本人・韓国人・中国人ではなく、私の記憶が正しければ、某書籍では、日本人と中国人と表記されていた記憶があります。
最後まで見てくれて読んでくれて有難うございます。そんなあなたに幸運が訪れますように!!この記事の情報提供はダ・ビンチ・コードの解説のオリジナル記事によるものです。それでは、今日はここまでです。又お会いしましょう。ごきげんよう!
陰謀論
深まる謎、豚ウイルスとは?
こんにちは!ダ・ヴィンチ・コードの解説の管理人です。
いよいよ、謎の豚ウイルスのPHASE(位相レベル)レベルが5にまで引き上げられましたね。
ここで、面白い記事を見つけました。
4月29日付けの読売新聞なんですが、少し違った観点から書いていますね。「深まる謎」と題されていますね。以下引用部分です。
<<違うウイルス?栄養不足で?死者はメキシコだけ、深まる謎>>
メキシコを中心に新型インフルエンザが世界各地に広がる中、同国だけでなぜ犠牲者が増えるのか、専門家の間で謎が深まっている。
同国の死者数(28日午後10時半現在)は152人に上る一方、同国以外では犠牲者が出ていない。疑い例を含む感染者数(同)は1995人で、豪州の88人、ニュージーランドの54人に比べて突出する。計算上の死亡率は7・6%に達する。
AP通信などは〈1〉ウイルスの種類が違う〈2〉栄養不足〈3〉水不足〈4〉大気汚染〈5〉医療体制の不備−−を「考えられる理由」として挙げるが、すべて憶測にすぎない。
「感染者は報告よりもずっと多いのではないか。軽症の場合、医療機関を受診しない人も多い」と、東北大の押谷仁教授(ウイルス学)は指摘する。感染者数が10倍なら致死率は10分の1に下がる。メキシコ以外の感染者のほとんどが、同国の訪問者なのも、同国内の感染の広がりを裏付ける。 (4月29日1時2分配信 読売新聞)
これから、毎年か数年置きにこのような謎の、未知のウイルスがどんどん現れてくるでしょう。それはなぜか!?
我々、所謂、陰謀肯定論者の中かでは、何せこういった未知のウイルスや病原菌は米軍や、ロックフェラー財団の研究機関のお雇い学者が作っていると思っていますから当然の成り行きですね。なぜ、突然メキシコの豚なのか?
いいですか、これで、牛は若干内容が違いますが、鳥、豚と来ましたね。
全て主要な食料品です。
で、此れまではのは、まだ実験ですからね。
これ位の量のウイルスで、どの位の影響が出るのかテストしてきた訳です。
問題は、1年に一つのウイルスならまだいいですが、いずれ数年後には複数の未知のウイルスが同時に発生するという事態に遭遇する時がくるでしょう。
★因みに、エイズと癌の特効薬はすでに開発か、発見されている可能性があります。
★そして、その重要な開発者、発見者の研究者達は、確かアメリカ人の一人と日本人の一人は、すでに謎の死を遂げています。
これに関して、もし疑問に思う方がいるなら、ご自身で徹底的に調べてみては如何でしょうか?
★もう一つ、面白い話を提供しときましょうかね!?
世界が完全にこの30年で禁煙に向かいましたが、その先に何が待っているのか?
そう答えは一つです。
あの”人間をボロボロにする薬”が人類を待っています。
因みに、アフガニスタンのタリバン政権や指導者のオマルは、芥子(けし)の栽培を止めたのです。それが女王以下のトライアングルのトップやCIA、そしてブッシュ家を怒らせた訳です。更に、因みに語れば、世界の●薬産業の総合計は、トヨタの利益を優に超えるそうです。
★もう一つ、面白い話があります。
昨年、2008年度の”情熱大陸”だったと記憶していますが、現在タイかカンボジアで現地で鞄製造の会社を興し日本に輸出し奮闘している女性が取り上げられていました。
番組内で、彼女へのインタビューの際、気になる発言がありました。
それは、彼女は今の会社を興す前は国連で働いていたのですが、彼女曰く「国連は見せかけのものであり、本来の活動はしていない!」と彼女の期待を著しく奪うものであったそうです。
暫らくして、日本の国連代表で活動していた確か幸田シャーミンさんが、同じく日本人の同僚に貶められて志半ばで去る時にも、同じ様なニュアンスの発言をしていたと記憶しています。(それからどうなったのかは判りませんが)
つまり、国連からの衣料品、医療品、食料、生活物資というのはかなりが横流しされたり、その資金は訳の判らない事に使われているという内部告発は以前からされていました。どうやらそれが国連の実体です。同じくユニセフもそうですね。
因みに、以前アナンという黒人の事務総長がいましたが、当時なぜ彼が事務総長の地位に成れたのか疑問視されていましたよね。私は、やっと今頃になって判りました。
やはり情報が重要ですよね。知らないと云う事は、極端に表現すれば、この世に存在しないのと同じなんですよね。
★アナンの夫人は何と、ロスチャイルド家の人間でした。
★この世は、全て原因があって時代が作られているのです。
取り合えず、今日はここまでです。
最後まで見てくれて読んでくれて有難うございます。そんなあなたに幸運が訪れますように!!この記事の情報提供はダ・ビンチ・コードの解説のオリジナル記事によるものです。それでは、今日はここまでです。又お会いしましょう。ごきげんよう!
こんにちは!ダ・ヴィンチ・コードの解説の管理人です。
いよいよ、謎の豚ウイルスのPHASE(位相レベル)レベルが5にまで引き上げられましたね。
ここで、面白い記事を見つけました。
4月29日付けの読売新聞なんですが、少し違った観点から書いていますね。「深まる謎」と題されていますね。以下引用部分です。
<<違うウイルス?栄養不足で?死者はメキシコだけ、深まる謎>>
メキシコを中心に新型インフルエンザが世界各地に広がる中、同国だけでなぜ犠牲者が増えるのか、専門家の間で謎が深まっている。
同国の死者数(28日午後10時半現在)は152人に上る一方、同国以外では犠牲者が出ていない。疑い例を含む感染者数(同)は1995人で、豪州の88人、ニュージーランドの54人に比べて突出する。計算上の死亡率は7・6%に達する。
AP通信などは〈1〉ウイルスの種類が違う〈2〉栄養不足〈3〉水不足〈4〉大気汚染〈5〉医療体制の不備−−を「考えられる理由」として挙げるが、すべて憶測にすぎない。
「感染者は報告よりもずっと多いのではないか。軽症の場合、医療機関を受診しない人も多い」と、東北大の押谷仁教授(ウイルス学)は指摘する。感染者数が10倍なら致死率は10分の1に下がる。メキシコ以外の感染者のほとんどが、同国の訪問者なのも、同国内の感染の広がりを裏付ける。 (4月29日1時2分配信 読売新聞)
これから、毎年か数年置きにこのような謎の、未知のウイルスがどんどん現れてくるでしょう。それはなぜか!?
我々、所謂、陰謀肯定論者の中かでは、何せこういった未知のウイルスや病原菌は米軍や、ロックフェラー財団の研究機関のお雇い学者が作っていると思っていますから当然の成り行きですね。なぜ、突然メキシコの豚なのか?
いいですか、これで、牛は若干内容が違いますが、鳥、豚と来ましたね。
全て主要な食料品です。
で、此れまではのは、まだ実験ですからね。
これ位の量のウイルスで、どの位の影響が出るのかテストしてきた訳です。
問題は、1年に一つのウイルスならまだいいですが、いずれ数年後には複数の未知のウイルスが同時に発生するという事態に遭遇する時がくるでしょう。
★因みに、エイズと癌の特効薬はすでに開発か、発見されている可能性があります。
★そして、その重要な開発者、発見者の研究者達は、確かアメリカ人の一人と日本人の一人は、すでに謎の死を遂げています。
これに関して、もし疑問に思う方がいるなら、ご自身で徹底的に調べてみては如何でしょうか?
★もう一つ、面白い話を提供しときましょうかね!?
世界が完全にこの30年で禁煙に向かいましたが、その先に何が待っているのか?
そう答えは一つです。
あの”人間をボロボロにする薬”が人類を待っています。
因みに、アフガニスタンのタリバン政権や指導者のオマルは、芥子(けし)の栽培を止めたのです。それが女王以下のトライアングルのトップやCIA、そしてブッシュ家を怒らせた訳です。更に、因みに語れば、世界の●薬産業の総合計は、トヨタの利益を優に超えるそうです。
★もう一つ、面白い話があります。
昨年、2008年度の”情熱大陸”だったと記憶していますが、現在タイかカンボジアで現地で鞄製造の会社を興し日本に輸出し奮闘している女性が取り上げられていました。
番組内で、彼女へのインタビューの際、気になる発言がありました。
それは、彼女は今の会社を興す前は国連で働いていたのですが、彼女曰く「国連は見せかけのものであり、本来の活動はしていない!」と彼女の期待を著しく奪うものであったそうです。
暫らくして、日本の国連代表で活動していた確か幸田シャーミンさんが、同じく日本人の同僚に貶められて志半ばで去る時にも、同じ様なニュアンスの発言をしていたと記憶しています。(それからどうなったのかは判りませんが)
つまり、国連からの衣料品、医療品、食料、生活物資というのはかなりが横流しされたり、その資金は訳の判らない事に使われているという内部告発は以前からされていました。どうやらそれが国連の実体です。同じくユニセフもそうですね。
因みに、以前アナンという黒人の事務総長がいましたが、当時なぜ彼が事務総長の地位に成れたのか疑問視されていましたよね。私は、やっと今頃になって判りました。
やはり情報が重要ですよね。知らないと云う事は、極端に表現すれば、この世に存在しないのと同じなんですよね。
★アナンの夫人は何と、ロスチャイルド家の人間でした。
★この世は、全て原因があって時代が作られているのです。
取り合えず、今日はここまでです。
最後まで見てくれて読んでくれて有難うございます。そんなあなたに幸運が訪れますように!!この記事の情報提供はダ・ビンチ・コードの解説のオリジナル記事によるものです。それでは、今日はここまでです。又お会いしましょう。ごきげんよう!
スーパーナチュラル
あの世の仕組みについてご存知でしょうか?
又は、あの世の仕組みにについて興味はおありでしょうか?
こんにちは!ダ・ヴィンチ・コードの解説の管理人です。
皆さん、お元気ですか?
暫らく、ご無沙汰でした。笑い^^!
ところで、「あの世の仕組み」とか「あの世はどこにあるのか?」ご存知ですか?
「そんなん知るか?」と答えが返って着そうですね。笑い^^!
最近、森田健作の本・・・!?ではなくて、”森田健”の本をインターネットで買わせられたのですが、これが又面白くて困っちゃいました。何せ、読み出したら2時間で読み終わっちゃいまして、内容は滅茶苦茶濃いんですが、それもホルモンを食いながらです。本当は凄い内容に大満足なんですが、時間で本代の価値観を測ってしまいました。笑い^^!
最近、世の中に伝えたいメッセージが有り過ぎて頭がオーバーヒートぎみです!
もう天使と悪魔の解説も一段落するまで書いたので、少し落ち着きました。
最近、やりたい事!
そして、今日は、「プロジェクトSSTH-X!」について書きます。
実は、本当は、「この世の仕組み」について一番知りたいんですよね。
でも困難極まりない訳です。
そこで、思いついたのが、「あの世が判れば、この世が判る!」という結論です。
★以下、思いついた欲望です。
(書けるものです。笑い^^!)
書きたい!
叫びたい!
せめて300万円位で読みたい本を全部買いあさって、半年位山に籠り読みきりたい!
せめて5億円持っていたら選挙に出たい!(半分本気で嘘です!笑い^^!)
ロマネコンティを飲んでみたい!(最近飲んでないことに気づいた自分でした!)
中国人と喧嘩できる位に北京語を学びたい!
外国に3年位1億円持って一人旅をしたい!
(この文章は絶対に妻が読まないという状況で書いています。笑い^^!)
御馬鹿な政治家と官僚とマスコミとその他に「馬鹿野郎!」と云ってやりたい!
あの娘とあの女(ひと)と朝まで、・・・!
あいつとあいつにとことん陰謀論を説明してやりたい!
東京の飲み屋でインチキゲンチャーな評論家を捕まえて、徹底的に論破してやりたい!
英語を、美人で知的な女性の専属講師を雇い、徹底的に勉強しなおしたい!
カラオケで得意な曲を、一流のビッグバンドを雇い、レコーディングしたい!
船で世界一周したい!
一回宇宙に出てみたい!
UFOに乗ってみたい!
事故などでなく、一回あの世に行ってみて、1時間位で直ぐに戻ってきてみたい!
上記の様なのをノート1冊位に書き出して自分の欲望とか精神の根底にあるものを探る作業をブレインダンプというんですが、日本では神様と呼ばれる人や何でもかんでも”非常識”なの形容詞をよく使う年収50億以上稼ぐという元不動産屋さんが、ユダヤ人の古い教えなんかを引用しながら、誰でも億万長者になれるという高いセミナーでよく引用する話なんですが、似たようなものはたくさんありますが、兎に角これは一度やらないと話にならないんですよね。思いつくことを全て書き出して、自分の頭にはどんな、どのくらいの情報がストックされているのかを見つめるには、いいトレーニングです。でも日本人一億数千万人の全てが億万長者には絶対になれないというロジックについては、彼等は絶対に言及しません。一見多くの聴衆を相手にしているようで、常に対あなたや私とか対一人を相手に語ります。故に、自分は・・・と思う一人ひとりが居る訳ですね。そうすると契約する一人ひとりが居るわけであり、・・・自分だけは特別に・・・絶対に一億人が億万長者にはなれない訳ですね。ここまで意味判ります!?笑い^^!
取り合えず、今日はブレインダンプでは無く、「プロジェクトSSTH-X!」でしたね。笑い^^!
前置きが長くなりました!ここから本題です!
★仮に、凄い霊能力者や、へミシンクでの超使い手、アメリカ軍のリモートビューイングのメンバー達を100億位で完全5年間拘束し、世界の歴史と事件と真実について徹底的に究明・追及できないかな〜と日々思うこの頃です!嘘です!
30年以上前から思っていました。笑い^^!
これを、ずばり名付けて「プロジェクトSSTH-X!」と申します!笑い^^!
★要は、有名な、実力のある世界中の超能力者達を集めて、歴史の節目々でキーパーソンとなる人物を霊的にサーチするんです。又は名もない人々にスポットを当て、100人位の霊能力者達がどんな回答を出すのか徹底的に比較してゆき・・・それから先、判りますよね!?霊能力の是非を問う・・・とかね!笑い^^!
狙い目としては、ケネディー、織田信長、卑弥呼、神武天皇、聖徳太子、空海、始皇帝、シーザー、坂本竜馬、宮本武蔵、ノーマ・ジーン、クレオパトラ7世、クフ王、アリストテレス、老子、孔子、ニコライ・レーリッヒ、シェークスピア、モーツァルト、ヒトラー、ナポレオン、マッカーサー、竹内巨麿、出口王仁三郎、イエス、黙示録のヨハネ、イエスの母親のマリア、マグダラのマリア、出雲の阿国、石川五右衛門、孝明天皇、シャーロン・テート、曹操、諸葛良孔明、孫文、周恩来、・・・などなどと、ドイツはハンブルグでのロスチャイルド家とシフ家やロックフェラー家の初代とか、ブッシュ家のアメリカでの2代目からかな・・・?などの霊も呼び出してみたいですよね。
孝明天皇に、あなたは暗殺されたのですか自然死だったのですか?・・・始皇帝にあなたの祖先はパレスチナから来たんですか?・・・とか、クフ王にギザの三大ピラミッドの一番でかいのはあなたが作らせたんですか?・・・そうだ、アダムとイブに本当にあなた達が人間の祖なのですか?・・・、とか竹内巨麿に、あんたその話誰から聞いたん?・・・、織田信長に実際あんた誰にやられたん!?・・・とか、周恩来にもしかして、あなたは共産党員の前に清朝系か明朝残党系の中国人秘密結社のフィクサーだったんじゃないの!?だからあんたを殺せば、必ず自分が狙われるので毛沢東はあんただけは粛清できなかった。・・・とか、やはりノーマ・ジーン(マリリン・モンロー)に誰に殺害されたの?・・・とかね。どうです、この「プロジェクトSSTH-X!」。
もし、可能なら面白いと思いませんか?
(チャーチル、毛沢東、土方歳三、ルードビッヒ2世、チェ・ゲバラ、荘子、秀吉、家康、デカルト、レーニン、モリエールはいらんか!?笑い^^!)
★面白い内容の記事は山ほど書けるのですが、最近、或る読者の方からこれまた面白いご指摘を受けました。或る記事の20、<スーパーラスト>の3行目の魂と意識は違う!・・・とはどういう意味ですか? というものです。
嬉しいですね。よくぞここまで隅々までお読み頂いて、また深い質問まで頂きました。
その方には、口頭ですでに説明いたしましたが、非常に面白い重要なシームなので、いずれ特集しようと想います。
★最近は、映画「天使と悪魔」が封切られたら、反物質爆弾の可能性とか、ダ・ビンチ・コードの時みたいに、またイルミナティーが存在するとかしないとか、カソリックのキリスト教徒がボイコットだの下らない・・・シームの話ばかりになりそうだろうな・・・と思いながら、イルミナティーに関して完全解説の記事でも書いたか・・・とか、陰謀肯定論者の立場としては、先日書いた陰謀肯定論者の作家紹介の中にある書籍を片っ端から読めば、5冊位でこの世の仕組みの表層部分が解ろうというもんですので、いちいち頭の悪い、失礼、世の情報を十分に自分の責任で読み解けない人々、もしくは日常にあるさまざまな矛盾を疑問に思わない人々には、私の貴重な時間を割いてまで・・・しても意味無いかな〜なんて挫折しそうな今日この頃です。笑い^^!
最後まで見てくれて読んでくれて有難うございます。そんなあなたに幸運が訪れますように!!この情報はお役にたちましたでしょうか?この記事の情報提供はダビンチコードの解説!のオリジナル記事によるものです。それでは、今日はここまでです。又お会いしましょう。ごきげんよう!
又は、あの世の仕組みにについて興味はおありでしょうか?
こんにちは!ダ・ヴィンチ・コードの解説の管理人です。
皆さん、お元気ですか?
暫らく、ご無沙汰でした。笑い^^!
ところで、「あの世の仕組み」とか「あの世はどこにあるのか?」ご存知ですか?
「そんなん知るか?」と答えが返って着そうですね。笑い^^!
最近、森田健作の本・・・!?ではなくて、”森田健”の本をインターネットで買わせられたのですが、これが又面白くて困っちゃいました。何せ、読み出したら2時間で読み終わっちゃいまして、内容は滅茶苦茶濃いんですが、それもホルモンを食いながらです。本当は凄い内容に大満足なんですが、時間で本代の価値観を測ってしまいました。笑い^^!
最近、世の中に伝えたいメッセージが有り過ぎて頭がオーバーヒートぎみです!
もう天使と悪魔の解説も一段落するまで書いたので、少し落ち着きました。
最近、やりたい事!
そして、今日は、「プロジェクトSSTH-X!」について書きます。
実は、本当は、「この世の仕組み」について一番知りたいんですよね。
でも困難極まりない訳です。
そこで、思いついたのが、「あの世が判れば、この世が判る!」という結論です。
★以下、思いついた欲望です。
(書けるものです。笑い^^!)
書きたい!
叫びたい!
せめて300万円位で読みたい本を全部買いあさって、半年位山に籠り読みきりたい!
せめて5億円持っていたら選挙に出たい!(半分本気で嘘です!笑い^^!)
ロマネコンティを飲んでみたい!(最近飲んでないことに気づいた自分でした!)
中国人と喧嘩できる位に北京語を学びたい!
外国に3年位1億円持って一人旅をしたい!
(この文章は絶対に妻が読まないという状況で書いています。笑い^^!)
御馬鹿な政治家と官僚とマスコミとその他に「馬鹿野郎!」と云ってやりたい!
あの娘とあの女(ひと)と朝まで、・・・!
あいつとあいつにとことん陰謀論を説明してやりたい!
東京の飲み屋でインチキゲンチャーな評論家を捕まえて、徹底的に論破してやりたい!
英語を、美人で知的な女性の専属講師を雇い、徹底的に勉強しなおしたい!
カラオケで得意な曲を、一流のビッグバンドを雇い、レコーディングしたい!
船で世界一周したい!
一回宇宙に出てみたい!
UFOに乗ってみたい!
事故などでなく、一回あの世に行ってみて、1時間位で直ぐに戻ってきてみたい!
上記の様なのをノート1冊位に書き出して自分の欲望とか精神の根底にあるものを探る作業をブレインダンプというんですが、日本では神様と呼ばれる人や何でもかんでも”非常識”なの形容詞をよく使う年収50億以上稼ぐという元不動産屋さんが、ユダヤ人の古い教えなんかを引用しながら、誰でも億万長者になれるという高いセミナーでよく引用する話なんですが、似たようなものはたくさんありますが、兎に角これは一度やらないと話にならないんですよね。思いつくことを全て書き出して、自分の頭にはどんな、どのくらいの情報がストックされているのかを見つめるには、いいトレーニングです。でも日本人一億数千万人の全てが億万長者には絶対になれないというロジックについては、彼等は絶対に言及しません。一見多くの聴衆を相手にしているようで、常に対あなたや私とか対一人を相手に語ります。故に、自分は・・・と思う一人ひとりが居る訳ですね。そうすると契約する一人ひとりが居るわけであり、・・・自分だけは特別に・・・絶対に一億人が億万長者にはなれない訳ですね。ここまで意味判ります!?笑い^^!
取り合えず、今日はブレインダンプでは無く、「プロジェクトSSTH-X!」でしたね。笑い^^!
前置きが長くなりました!ここから本題です!
★仮に、凄い霊能力者や、へミシンクでの超使い手、アメリカ軍のリモートビューイングのメンバー達を100億位で完全5年間拘束し、世界の歴史と事件と真実について徹底的に究明・追及できないかな〜と日々思うこの頃です!嘘です!
30年以上前から思っていました。笑い^^!
これを、ずばり名付けて「プロジェクトSSTH-X!」と申します!笑い^^!
★要は、有名な、実力のある世界中の超能力者達を集めて、歴史の節目々でキーパーソンとなる人物を霊的にサーチするんです。又は名もない人々にスポットを当て、100人位の霊能力者達がどんな回答を出すのか徹底的に比較してゆき・・・それから先、判りますよね!?霊能力の是非を問う・・・とかね!笑い^^!
狙い目としては、ケネディー、織田信長、卑弥呼、神武天皇、聖徳太子、空海、始皇帝、シーザー、坂本竜馬、宮本武蔵、ノーマ・ジーン、クレオパトラ7世、クフ王、アリストテレス、老子、孔子、ニコライ・レーリッヒ、シェークスピア、モーツァルト、ヒトラー、ナポレオン、マッカーサー、竹内巨麿、出口王仁三郎、イエス、黙示録のヨハネ、イエスの母親のマリア、マグダラのマリア、出雲の阿国、石川五右衛門、孝明天皇、シャーロン・テート、曹操、諸葛良孔明、孫文、周恩来、・・・などなどと、ドイツはハンブルグでのロスチャイルド家とシフ家やロックフェラー家の初代とか、ブッシュ家のアメリカでの2代目からかな・・・?などの霊も呼び出してみたいですよね。
孝明天皇に、あなたは暗殺されたのですか自然死だったのですか?・・・始皇帝にあなたの祖先はパレスチナから来たんですか?・・・とか、クフ王にギザの三大ピラミッドの一番でかいのはあなたが作らせたんですか?・・・そうだ、アダムとイブに本当にあなた達が人間の祖なのですか?・・・、とか竹内巨麿に、あんたその話誰から聞いたん?・・・、織田信長に実際あんた誰にやられたん!?・・・とか、周恩来にもしかして、あなたは共産党員の前に清朝系か明朝残党系の中国人秘密結社のフィクサーだったんじゃないの!?だからあんたを殺せば、必ず自分が狙われるので毛沢東はあんただけは粛清できなかった。・・・とか、やはりノーマ・ジーン(マリリン・モンロー)に誰に殺害されたの?・・・とかね。どうです、この「プロジェクトSSTH-X!」。
もし、可能なら面白いと思いませんか?
(チャーチル、毛沢東、土方歳三、ルードビッヒ2世、チェ・ゲバラ、荘子、秀吉、家康、デカルト、レーニン、モリエールはいらんか!?笑い^^!)
★面白い内容の記事は山ほど書けるのですが、最近、或る読者の方からこれまた面白いご指摘を受けました。或る記事の20、<スーパーラスト>の3行目の魂と意識は違う!・・・とはどういう意味ですか? というものです。
嬉しいですね。よくぞここまで隅々までお読み頂いて、また深い質問まで頂きました。
その方には、口頭ですでに説明いたしましたが、非常に面白い重要なシームなので、いずれ特集しようと想います。
★最近は、映画「天使と悪魔」が封切られたら、反物質爆弾の可能性とか、ダ・ビンチ・コードの時みたいに、またイルミナティーが存在するとかしないとか、カソリックのキリスト教徒がボイコットだの下らない・・・シームの話ばかりになりそうだろうな・・・と思いながら、イルミナティーに関して完全解説の記事でも書いたか・・・とか、陰謀肯定論者の立場としては、先日書いた陰謀肯定論者の作家紹介の中にある書籍を片っ端から読めば、5冊位でこの世の仕組みの表層部分が解ろうというもんですので、いちいち頭の悪い、失礼、世の情報を十分に自分の責任で読み解けない人々、もしくは日常にあるさまざまな矛盾を疑問に思わない人々には、私の貴重な時間を割いてまで・・・しても意味無いかな〜なんて挫折しそうな今日この頃です。笑い^^!
最後まで見てくれて読んでくれて有難うございます。そんなあなたに幸運が訪れますように!!この情報はお役にたちましたでしょうか?この記事の情報提供はダビンチコードの解説!のオリジナル記事によるものです。それでは、今日はここまでです。又お会いしましょう。ごきげんよう!
ダ・ビンチ・コード 映画
天使と悪魔のあらすじについて完全解説したいと想います。
ダン・ブラウン原作2作目の天使と悪魔がそろそろ世間を騒がせて着始めました。
◆初めに、お断りしておきます。
以下のストーリーや見所の解説は、2003〜2005年当時の原作に基づいたものであり、2009年に公開された映画版のものとは異なります。
これ等は全くの別物になっており、大きなシームや、ストーリーも異なります。
原作も読み、映画も観賞すればお判り頂けると想います。
これは、映画化として先行したダン・ブラウン4作品目の「ダ・ヴィンチ・コード」の世界公開の際に、カソリック教徒やキリスト教徒からの強烈なバッシングがあったために、無理やり差し障りのないストーリーへの変更を余儀なくされたと想っています。
又、原作で劇中登場するアサシンが歴史的なイスラム教徒の暗殺者(アサシンの語源など実に意味深です)という設定も、これも日本人には判らないだろうけれども、かなり危ないと感じたのでしょう。元IRAのテロリストというかわいいものになりました。
原作通りの設定では、ダン・ブラウンの命が危なくなるかも知れません。
そういう問題をクリアーするために、ストーリーへの変更を行ったのでしょう。そこで、原作と映画版の違いなどに関しての解説は、天使と悪魔 映画と原作の違いの一考察や、天使と悪魔のシームとはが詳しいですね。
◆ここまで。
暫らくすれば今年の5月には天使と悪魔が世界同時上映されます。
ロンハワード監督も主演のトムハンクスもダ・ヴィンチ・コードからの継続ですが、息の合った二人の作るロバート・ラングドンの世界はどんな映画になるのでしょうか。実にに興味深いですよね。
以下、軽くあらすじと見所を書いてみました。

【 天使と悪魔 あらすじ 】
或る日、セルンの科学者でもありカトリックの司祭でもあるレオナルド・ヴェトラが何者かに暗殺される。
そして、その事件解決のために古代からの宗教・図形・紋章等に代表される象徴学の権威ロバート・ラングドンがいきなりアメリカからスイスのセルン研究所にX33という超音速旅客機に乗せられ強引に招待される。
それは所長のマクシミリアン・コーラーからのたっての或る謎解きの依頼のためであった。まもなく殺害されたヴェトラの娘ヴィットリア・ヴェトラも駆けつけて来る。
3人は、レオナルド・ヴェトラの死体に施された焼き印と、ヴェトラが反物質の生成に成功していた事実と紛失した状況から、反物質による大惨事を予測し、歴史上すでに消えたはずのイルミナティーの存在を疑いながらもローマ・バチカンへと向かう。
物語は、表向きはローマ教皇の迫害を避け地下に潜っていたイルミナティーの怨念と復讐の可能性の演出し、つまり歴史上ありえた科学vs宗教の対決という様相を現代に復活させ、謎解きへと展開してゆく。
(注意、実際には、イルミナティーの本質は科学者を代表・統べる組織などというものではない)

時同じくして、バチカンでは前教皇死去のため新ローマ教皇選出(コンクラーペ)選挙が開催されていた。
そして、新ローマ教皇選出のために先ず4人の枢機卿が選ばれたのだが、4人とも何者かに誘拐されるという大事件に発展していた。
ここで、バチカンに到着したロバートとヴィットリアに加えて、応対した神の僕の前教皇侍従カルロ・ヴェントレスカ(カメルレンゴ)、そしてヴァチカン市国・スイス衛兵隊隊長オリヴェッティ、更にいずれ現れる謎のアサシン(暗殺者)と役者は揃った。
見所は、ロバートとオリヴェッティとのバチカン内での激しいやりとりや、盗まれた反物質の奪還。
更に物語が盛り上がるのが、拉致された教皇候補である4人の枢機卿の殺人予告と、次々と殺害されてゆく枢機卿の死体に残るイルミナティーのアンビグラムと呼ばれる焼き印図形は、強力なアイテムで深い印象を与えます。
最後の強烈なエッセンスとして、影の様に現れ完璧な暗殺の演出をこなして行くアサシン(暗殺者)の歴史的な背景と人物像がこれまた魅力的ですね。
そして、普段眼にする事のないバチカン建物内の教皇室や図書保管庫などの詳細、天使と悪魔の二面性という強烈な個性を持つ黒幕の出生の秘密など満載であり実に興味深い。
(注意、映画でのバチカンの建物内の再現はオリジナルとは若干違うようであり、カソリック教徒による些細な批判の的となっている。下らない中傷である。)
反物質の奪還に成功したものの、タイムリミットが迫ってきたために、ロバートとカメルレンゴがローマの上空に捨て身の作戦に出る。
そして、ロバートはローマ市上空での考えられない奇跡のアクションの果てに、虚構と偽善と倒錯した宗教概念と血にまみれた事件の黒幕に迫ってゆく。
果してラングドンとヴェトラは本性を現した悪魔の緻密な計画に打ち勝つ事が出来るのか・・・?
そして、無事教皇選出の結果を待つ民衆の眼に煙は立ち上るのか!?
最後に、本当の黒幕を知った時、又その犯行動機を知った読者は、その複雑で繊細で緻密な感受性のもう一人の主人公に魅力を感じる事請け合いでしょう。

映画はあなたの心を優しく豊かにしてくれたり、あなたに無限の想像力を与えてくれたり、人生の喜びと悲しみとが織り成す走馬灯の様な、人の生き様を一瞬にして凝縮して見せてくれる魔法の宝箱のようなものです。私はこの映画を是非とも多くの皆さんに見て頂きたく、ここに推薦致します。
尚、具体的な詳細に関しては別記事や別ブログ天使と悪魔の解説をご覧下さい。
最後まで見てくれて読んでくれて有難うございます。そんなあなたに幸運が訪れますように!この情報はお役にたちましたでしょうか。
尚、この記事は、ダ・ビンチ・コードの解説のオリジナルによるものすので、無断引用・転載はお断り致します。又お会いしましょう。ごきげんよう!グッドラック!
ダン・ブラウン原作2作目の天使と悪魔がそろそろ世間を騒がせて着始めました。
◆初めに、お断りしておきます。
以下のストーリーや見所の解説は、2003〜2005年当時の原作に基づいたものであり、2009年に公開された映画版のものとは異なります。
これ等は全くの別物になっており、大きなシームや、ストーリーも異なります。
原作も読み、映画も観賞すればお判り頂けると想います。
これは、映画化として先行したダン・ブラウン4作品目の「ダ・ヴィンチ・コード」の世界公開の際に、カソリック教徒やキリスト教徒からの強烈なバッシングがあったために、無理やり差し障りのないストーリーへの変更を余儀なくされたと想っています。
又、原作で劇中登場するアサシンが歴史的なイスラム教徒の暗殺者(アサシンの語源など実に意味深です)という設定も、これも日本人には判らないだろうけれども、かなり危ないと感じたのでしょう。元IRAのテロリストというかわいいものになりました。
原作通りの設定では、ダン・ブラウンの命が危なくなるかも知れません。
そういう問題をクリアーするために、ストーリーへの変更を行ったのでしょう。そこで、原作と映画版の違いなどに関しての解説は、天使と悪魔 映画と原作の違いの一考察や、天使と悪魔のシームとはが詳しいですね。
◆ここまで。
暫らくすれば今年の5月には天使と悪魔が世界同時上映されます。
ロンハワード監督も主演のトムハンクスもダ・ヴィンチ・コードからの継続ですが、息の合った二人の作るロバート・ラングドンの世界はどんな映画になるのでしょうか。実にに興味深いですよね。
以下、軽くあらすじと見所を書いてみました。

或る日、セルンの科学者でもありカトリックの司祭でもあるレオナルド・ヴェトラが何者かに暗殺される。
そして、その事件解決のために古代からの宗教・図形・紋章等に代表される象徴学の権威ロバート・ラングドンがいきなりアメリカからスイスのセルン研究所にX33という超音速旅客機に乗せられ強引に招待される。
それは所長のマクシミリアン・コーラーからのたっての或る謎解きの依頼のためであった。まもなく殺害されたヴェトラの娘ヴィットリア・ヴェトラも駆けつけて来る。
3人は、レオナルド・ヴェトラの死体に施された焼き印と、ヴェトラが反物質の生成に成功していた事実と紛失した状況から、反物質による大惨事を予測し、歴史上すでに消えたはずのイルミナティーの存在を疑いながらもローマ・バチカンへと向かう。
物語は、表向きはローマ教皇の迫害を避け地下に潜っていたイルミナティーの怨念と復讐の可能性の演出し、つまり歴史上ありえた科学vs宗教の対決という様相を現代に復活させ、謎解きへと展開してゆく。
(注意、実際には、イルミナティーの本質は科学者を代表・統べる組織などというものではない)

時同じくして、バチカンでは前教皇死去のため新ローマ教皇選出(コンクラーペ)選挙が開催されていた。
そして、新ローマ教皇選出のために先ず4人の枢機卿が選ばれたのだが、4人とも何者かに誘拐されるという大事件に発展していた。
ここで、バチカンに到着したロバートとヴィットリアに加えて、応対した神の僕の前教皇侍従カルロ・ヴェントレスカ(カメルレンゴ)、そしてヴァチカン市国・スイス衛兵隊隊長オリヴェッティ、更にいずれ現れる謎のアサシン(暗殺者)と役者は揃った。
見所は、ロバートとオリヴェッティとのバチカン内での激しいやりとりや、盗まれた反物質の奪還。
更に物語が盛り上がるのが、拉致された教皇候補である4人の枢機卿の殺人予告と、次々と殺害されてゆく枢機卿の死体に残るイルミナティーのアンビグラムと呼ばれる焼き印図形は、強力なアイテムで深い印象を与えます。
最後の強烈なエッセンスとして、影の様に現れ完璧な暗殺の演出をこなして行くアサシン(暗殺者)の歴史的な背景と人物像がこれまた魅力的ですね。
そして、普段眼にする事のないバチカン建物内の教皇室や図書保管庫などの詳細、天使と悪魔の二面性という強烈な個性を持つ黒幕の出生の秘密など満載であり実に興味深い。
(注意、映画でのバチカンの建物内の再現はオリジナルとは若干違うようであり、カソリック教徒による些細な批判の的となっている。下らない中傷である。)
反物質の奪還に成功したものの、タイムリミットが迫ってきたために、ロバートとカメルレンゴがローマの上空に捨て身の作戦に出る。
そして、ロバートはローマ市上空での考えられない奇跡のアクションの果てに、虚構と偽善と倒錯した宗教概念と血にまみれた事件の黒幕に迫ってゆく。
果してラングドンとヴェトラは本性を現した悪魔の緻密な計画に打ち勝つ事が出来るのか・・・?
そして、無事教皇選出の結果を待つ民衆の眼に煙は立ち上るのか!?
最後に、本当の黒幕を知った時、又その犯行動機を知った読者は、その複雑で繊細で緻密な感受性のもう一人の主人公に魅力を感じる事請け合いでしょう。

映画はあなたの心を優しく豊かにしてくれたり、あなたに無限の想像力を与えてくれたり、人生の喜びと悲しみとが織り成す走馬灯の様な、人の生き様を一瞬にして凝縮して見せてくれる魔法の宝箱のようなものです。私はこの映画を是非とも多くの皆さんに見て頂きたく、ここに推薦致します。
尚、具体的な詳細に関しては別記事や別ブログ天使と悪魔の解説をご覧下さい。
最後まで見てくれて読んでくれて有難うございます。そんなあなたに幸運が訪れますように!この情報はお役にたちましたでしょうか。
尚、この記事は、ダ・ビンチ・コードの解説のオリジナルによるものすので、無断引用・転載はお断り致します。又お会いしましょう。ごきげんよう!グッドラック!
飛鳥昭雄
レプテリィアン(爬虫類人)とダ・ヴィンチ・コードの解説
D・アイクが提唱するレプテリィアン(爬虫類人)についてご存知でしょうか?
<<第二章>>
蛇と龍は違うが、爬虫類人 これのイメージが龍人伝説になったのか?
龍は龍で本当にいるのか、実は所謂、蛇系爬虫類人と二足歩行する爬虫類人の2つが存在するようである。ここ驚いて下さいね!笑い^^!D・アイクの説です。
なぜ、私が”笑い”という表現をしたのかと申しますと、最初からこれを真顔で主張してゆくと読者の皆さんが驚き・困惑して読み進まない可能性があるので、若干控えめに主張するという意識の表れです。おくりとみ下さい。笑い^^!
そして、本物の龍もいるという証拠もあると飛鳥昭雄氏は学研の紙面において発表しています。一概にそれらは着ぐるみであるとも云い切れないから、面白いですよね。
中国の奥地の河川や北の湖で何と撮影されていました。
信じられませんか?笑い^^!
文献的には、世界中にありますね。日本でも、大三輪神社の伝承や、源氏の系統の侍、神武天皇・・・系の子孫(伝説の古代の天皇達)などなど!
しかし、面白いのは、天皇家の家系図・・・で、先ず、記紀を伝説と見なしながら、且つ偽書の類を除いて、他に記紀に勝る資料が無い訳であるから、国生みの部分は無視しながら・・・という状況・・・であるのだが、
★反アカデミズム的な、新しい解釈では、基本的に、神の文字の付く神武天皇から・・・7か10代目までは、存在しなく、当時大陸からやってきた勢力を正当化するために、ま〜実在の人物・王・指導者の名を隠し、又は、日本名として神武天皇に象徴・集約した考えと、
★もしくは、実在の人物・王・指導者はいただろうが、神武天皇から・・・7か10代目までは、まったくの作り話で該当する人物もいなかった。
AもBもよく似た説だが、近世の研究では、以外と指示する者は多い!
で、飛鳥昭雄なども、そう持っていきたいようである。
私も全くそう想っていたのだが、一般的な☆聖徳太子については『ウィキペディア(Wikipedia)』でもどうぞ!良く出来ています。
ところが、ぎっちょんちょん、驚きの説にまたまた、頭がひっくり返ったわけである。
★これまた、今から、約18年〜15年前位に、聖徳太子は存在しなかったという本が出た。多分私の知る限り一般的にその、聖徳太子不在説(作者の造語)を広めたのは、その本の影響が大であったと想う。そして、この数年、あのNHKの番組や、民放などがかなり正確に深くこのテーゼを取り上げるようになった。若手の歴史研究家の関裕二氏などもこの説を支持していたと想う。井沢元彦氏なども傾いていたように想う。私も全くその通りだと想うのだが、聖徳太子の名で書いた本が大阪は四天王寺にあるのだが、見たのは楠正成公だけという噂のものである。これが世に出る時は、世が滅ぶ時という曰くつきのものである。現在一部の写しが、国立図書館かどこかにあり、頭の悪い右翼系の人物やマニアの間違った解釈の賜物として扱われていた。所謂偽書扱いである。
問題は、偽書でないと私はすでに認めているので、その前提で話を進めると、ポイントが2つある。記紀に書かれている聖徳太子存在しないのだが、つまり、聖徳太子という人物のベース・モデルとなる人物は居た。
そして、アカデミズムとしては、そうかも知れない・・・というところで、以外と波風も立たずに、所謂聖徳太子像と想われたいた中国人系の人物の画像もあっさり否定し、かつての東大VS京大という見難い争いも無く正しい歴史認識に落ち着いた。
そして、ベース・モデルとなる人物は、それは生命的に存在したという形で、名義貸し・戸籍貸しの様な或る豪族か貴族で、伝説の聖徳太子とはとても同じものではない。
そして、アカデミズムとしても、時の為政者が勝手に作り上げた権威付けるための創作話ということで落ち着いているように、少なくとも私には祖の様に見受けられるのである。
(異論がある場合、どこか、大学の私よりも詳しい研究機関の方がいらっしゃいましたら、ご指摘下さい。)
★なのだが、これがまた、それはそれでいい訳であって、問題ないのだが、聖徳太子の伝説となる逸話のモデルは、イエス・キリストとほぼ同じである訳です。
ポイント1
イエス・キリスト=聖徳太子
或る皇后=キリスト教徒的施(ほどこ)しの精神=グノーシス的?=ライ病患者
(聖書に出てきます。ベンハーでもライ病患者の場面がありましたね。ご存知ですか?クオバディスや聖衣にはどうだったかな?)
ですから、恐らくイエスが亡くなってから、所謂原始キリスト教徒の集団が迫害を逃れ、又は布教するという解釈もあるが、東を目指した訳です。それが秦の始皇帝系でもあり、更に東を目指し、日本まで到来し、現在のアメリカ大陸から、まだ日本が今の日本の形に成る以前、台湾の右端とサハリンの右下の処に2つに分かれていたころに渡ってきた現日本人のベースとなる民族を征服し、吸収混血していった訳です。
で、なるべく混血しないでいたのが現天皇家の一族になる訳であり、それを支える一族はなぜかず〜と、取って代わるということをせずに、祭祀専門の一族として生き残っている訳です。・・・とありまして、昔からある説ですね。飛鳥昭雄などもそうですね。
ポイント2
で、その解釈が偽書と云われるだけあって非常に難しい訳ですね。
ここで、整理します。
そのまるで、イエス・キリストにそっくりな逸話を持つ聖徳太子ともくされる人物は冷静に考えれば到底不可能な行いなど出きるわけが無く、後世で聖徳太子という名前に変更された訳です。ここまではOKですよね。
で、実在しない人物が仮に偽書としても本を残した訳です。それもなぜかどうしても聖徳太子の名に拘ってです。それも預言書です。判明しているのは、鎌倉時代に突出するのですが、一般的に「未来記」「未然本記」といいます。
で、今回、飛鳥昭雄氏が、これまた見事な解釈で「未来記」「未然本記」という預言書を解き明かした訳です。なかなかこれが素晴らしい出きでして、私を困らせてくました。
★つまり、厩戸豊聰耳聖徳法王=イエスを連想させる者の予言として後世に残しておきたい集団・権力者が居た訳です。飛鳥昭雄は、そこまで言及していませんが、そう考えるべきでしょう。
ポイント3
そして、飛鳥昭雄に言わせれば、世界中にイエスと想われる人物が、まるでサンジェルマン伯爵のように出現している訳です。ま〜、そう解釈も出来るでしょう。
ククルカン、ビラコチャ、ケツァルコアトルなど確かに、或る時期生贄の儀式が消滅したのは重大なポイントです。マヤとかインカとかアステカとか魅力的でしたけど悲惨な行いもおおいですからね。私は御免こうむりたいですね。
ただ、飛鳥昭雄氏は、聖書肯定論者であり、今から6000年前に地球における我が文明が始まったとする、つまりアダムとイブからスタートしたとするキリスト教原理主義者です。そして、イエスという人物が自在したと信じていて、世界中にイエスの痕跡が見られると主張している訳です。
彼の紹介する極秘情報といわれる情報は、90%以上筋が通っていて既製のアカデミズムの所謂”斉一論”なんかより納得出来ます。誤解のない様に申しておきますが、納得は出来ても認めているわけではありませんよ。(斉一論とは、飛鳥昭雄氏がよく使う言葉で、これまでのアカデミズムの、地球形成の過程における変化が時間の流れに伴ない徐々に変化してきたとするものを総合的に表現したもの)
★判りやすく例えますね。嘘つきが2人いて、片方の嘘つきの話の方が比較すれば良くできていると評価している訳です。
で、現在世界的にも、なぜかヨーロッパの聖杯伝説や、「アルカディアの牧人たち」などから「レンヌ=ル=シャトーの謎」がクローズアップされ、「ダ・ヴィンチ・コード」などを使い、イエスの血脈を引くメロヴィング朝の由来という存在の肯定的な一連の動き、もしくは世論操作がなされています。下らないアメリカのハリウッド映画などに代表される、古代からの由緒正しき血脈と叡智を継ぐ、約束された、予言された一族や、ヒーローの登場に集約される物語などもそうである。(後述!)
それは、キリスト教という宗派勢力を甲とすれば、今回のマスメディアの総合力を結集した夢物語的な急速な世界的なウェーブを乙とすれば、この甲乙は互いに受け入れられない主張ですから、大衆をどちらかにしかないような二者択一の喚起と選択に導く訳です。
<<問題は、それ以外に答えは、選択はないのかと私は問いたいのです。>>
これでは、世界の世論・思考・選択が二者択一になり、奴らの良く使う手段の止揚(アウフフェーベン)というベクトルの方向性に取り込まれてしまいます。
ていう〜〜〜か、一部はすでにそうなっていますが、ご存知でした?
そうアメリカのハリウッドというアシュケナジームユダヤ人が牛耳る映画産業がそうです。良く考えてみて下さい。いつの頃か世界的に幻想的な古代ロマンやファンタジーをシームとした、救世主と約束された由緒正しい血脈の王の降臨・誕生を求めるもので且つなぜかドラゴンの血脈を引くというものなどの映画と、強烈な性描写と暴力を扱い完全懲悪のヒーローと、なぜか西側諸国がいつも正しくイスラム諸国はいつもテロの支援国であるというレッテルのプロパガンダ映画、更にユダヤ人擁護の被害者意識増幅の映画(「戦場のピアニスト」、今回は「戦場のワルツ」)、更に悪い侵略者の異星人の登場する地球規模の敵と片や災害に立ち向かいアメリカがそれを解決するという子供騙しの糞映画の集中砲火で、皆さんの脳みそは完全に汚染されています。それぞれ、いちいち例は上げませんが判りますよね。
私は、このアジェンダ(これは専門用語です)が実行された印象が特に強いのが、もちろんそれ以前にもありましたが、「コナン・ザ・グレート」から強化されたような気がします。その前には、アメリカの糞アニメの「フラッシュ・ゴードン」とかもありましたが、前者のそれは計画性の匂いからして全く違います。
話が少し戻りますが、一つの予言的な総括を述べると、つまり飛鳥昭雄氏も、「レンヌ=ル=シャトーの謎」も「ダ・ヴィンチ・コード」も。秘密結社の存在の有無以外に、何か祖の様なダビデ王からの血族のようなものの存在を大衆に植え付け、来るべき日に祖の様な人物が登場してくるような気がしてならないこの頃の私なのです。
さて、飛鳥昭雄の「未来記」「未然本記」に関する解釈は素晴らしいと私は先に述べましたが、しかしここで以前から申している通りはっきり申し上げれば、私はイエス・キリストなる人物の存在は無かったと思っています。
★そして、飛鳥昭雄氏関係の連中は所謂レ(A)プテリィアン・爬虫類人と(B)アヌンナキ、そして(C)所謂意識を持った宇宙生命体、(D)この世の仕組み、宇宙根源論(作者の造語)に関しては、明確な発言はまだしていない。
私の記憶にあるのは、ルシィファーに関する書籍の最後のページで、何か霊的な人類に影響力のある存在を匂わせた1行だけだ。
最後まで見てくれて読んでくれて有難うございます。そんなあなたに幸運が訪れますように!!さて、この記事はお役にたちましたでしょうか?この記事の情報提供はダ・ビンチ・コードの解説のオリジナル記事によるものです。グッドラック!!
D・アイクが提唱するレプテリィアン(爬虫類人)についてご存知でしょうか?
<<第二章>>
蛇と龍は違うが、爬虫類人 これのイメージが龍人伝説になったのか?
龍は龍で本当にいるのか、実は所謂、蛇系爬虫類人と二足歩行する爬虫類人の2つが存在するようである。ここ驚いて下さいね!笑い^^!D・アイクの説です。
なぜ、私が”笑い”という表現をしたのかと申しますと、最初からこれを真顔で主張してゆくと読者の皆さんが驚き・困惑して読み進まない可能性があるので、若干控えめに主張するという意識の表れです。おくりとみ下さい。笑い^^!
そして、本物の龍もいるという証拠もあると飛鳥昭雄氏は学研の紙面において発表しています。一概にそれらは着ぐるみであるとも云い切れないから、面白いですよね。
中国の奥地の河川や北の湖で何と撮影されていました。
信じられませんか?笑い^^!
文献的には、世界中にありますね。日本でも、大三輪神社の伝承や、源氏の系統の侍、神武天皇・・・系の子孫(伝説の古代の天皇達)などなど!
しかし、面白いのは、天皇家の家系図・・・で、先ず、記紀を伝説と見なしながら、且つ偽書の類を除いて、他に記紀に勝る資料が無い訳であるから、国生みの部分は無視しながら・・・という状況・・・であるのだが、
★反アカデミズム的な、新しい解釈では、基本的に、神の文字の付く神武天皇から・・・7か10代目までは、存在しなく、当時大陸からやってきた勢力を正当化するために、ま〜実在の人物・王・指導者の名を隠し、又は、日本名として神武天皇に象徴・集約した考えと、
★もしくは、実在の人物・王・指導者はいただろうが、神武天皇から・・・7か10代目までは、まったくの作り話で該当する人物もいなかった。
AもBもよく似た説だが、近世の研究では、以外と指示する者は多い!
で、飛鳥昭雄なども、そう持っていきたいようである。
私も全くそう想っていたのだが、一般的な☆聖徳太子については『ウィキペディア(Wikipedia)』でもどうぞ!良く出来ています。
ところが、ぎっちょんちょん、驚きの説にまたまた、頭がひっくり返ったわけである。
★これまた、今から、約18年〜15年前位に、聖徳太子は存在しなかったという本が出た。多分私の知る限り一般的にその、聖徳太子不在説(作者の造語)を広めたのは、その本の影響が大であったと想う。そして、この数年、あのNHKの番組や、民放などがかなり正確に深くこのテーゼを取り上げるようになった。若手の歴史研究家の関裕二氏などもこの説を支持していたと想う。井沢元彦氏なども傾いていたように想う。私も全くその通りだと想うのだが、聖徳太子の名で書いた本が大阪は四天王寺にあるのだが、見たのは楠正成公だけという噂のものである。これが世に出る時は、世が滅ぶ時という曰くつきのものである。現在一部の写しが、国立図書館かどこかにあり、頭の悪い右翼系の人物やマニアの間違った解釈の賜物として扱われていた。所謂偽書扱いである。
問題は、偽書でないと私はすでに認めているので、その前提で話を進めると、ポイントが2つある。記紀に書かれている聖徳太子存在しないのだが、つまり、聖徳太子という人物のベース・モデルとなる人物は居た。
そして、アカデミズムとしては、そうかも知れない・・・というところで、以外と波風も立たずに、所謂聖徳太子像と想われたいた中国人系の人物の画像もあっさり否定し、かつての東大VS京大という見難い争いも無く正しい歴史認識に落ち着いた。
そして、ベース・モデルとなる人物は、それは生命的に存在したという形で、名義貸し・戸籍貸しの様な或る豪族か貴族で、伝説の聖徳太子とはとても同じものではない。
そして、アカデミズムとしても、時の為政者が勝手に作り上げた権威付けるための創作話ということで落ち着いているように、少なくとも私には祖の様に見受けられるのである。
(異論がある場合、どこか、大学の私よりも詳しい研究機関の方がいらっしゃいましたら、ご指摘下さい。)
★なのだが、これがまた、それはそれでいい訳であって、問題ないのだが、聖徳太子の伝説となる逸話のモデルは、イエス・キリストとほぼ同じである訳です。
ポイント1
イエス・キリスト=聖徳太子
或る皇后=キリスト教徒的施(ほどこ)しの精神=グノーシス的?=ライ病患者
(聖書に出てきます。ベンハーでもライ病患者の場面がありましたね。ご存知ですか?クオバディスや聖衣にはどうだったかな?)
ですから、恐らくイエスが亡くなってから、所謂原始キリスト教徒の集団が迫害を逃れ、又は布教するという解釈もあるが、東を目指した訳です。それが秦の始皇帝系でもあり、更に東を目指し、日本まで到来し、現在のアメリカ大陸から、まだ日本が今の日本の形に成る以前、台湾の右端とサハリンの右下の処に2つに分かれていたころに渡ってきた現日本人のベースとなる民族を征服し、吸収混血していった訳です。
で、なるべく混血しないでいたのが現天皇家の一族になる訳であり、それを支える一族はなぜかず〜と、取って代わるということをせずに、祭祀専門の一族として生き残っている訳です。・・・とありまして、昔からある説ですね。飛鳥昭雄などもそうですね。
ポイント2
で、その解釈が偽書と云われるだけあって非常に難しい訳ですね。
ここで、整理します。
そのまるで、イエス・キリストにそっくりな逸話を持つ聖徳太子ともくされる人物は冷静に考えれば到底不可能な行いなど出きるわけが無く、後世で聖徳太子という名前に変更された訳です。ここまではOKですよね。
で、実在しない人物が仮に偽書としても本を残した訳です。それもなぜかどうしても聖徳太子の名に拘ってです。それも預言書です。判明しているのは、鎌倉時代に突出するのですが、一般的に「未来記」「未然本記」といいます。
で、今回、飛鳥昭雄氏が、これまた見事な解釈で「未来記」「未然本記」という預言書を解き明かした訳です。なかなかこれが素晴らしい出きでして、私を困らせてくました。
★つまり、厩戸豊聰耳聖徳法王=イエスを連想させる者の予言として後世に残しておきたい集団・権力者が居た訳です。飛鳥昭雄は、そこまで言及していませんが、そう考えるべきでしょう。
ポイント3
そして、飛鳥昭雄に言わせれば、世界中にイエスと想われる人物が、まるでサンジェルマン伯爵のように出現している訳です。ま〜、そう解釈も出来るでしょう。
ククルカン、ビラコチャ、ケツァルコアトルなど確かに、或る時期生贄の儀式が消滅したのは重大なポイントです。マヤとかインカとかアステカとか魅力的でしたけど悲惨な行いもおおいですからね。私は御免こうむりたいですね。
ただ、飛鳥昭雄氏は、聖書肯定論者であり、今から6000年前に地球における我が文明が始まったとする、つまりアダムとイブからスタートしたとするキリスト教原理主義者です。そして、イエスという人物が自在したと信じていて、世界中にイエスの痕跡が見られると主張している訳です。
彼の紹介する極秘情報といわれる情報は、90%以上筋が通っていて既製のアカデミズムの所謂”斉一論”なんかより納得出来ます。誤解のない様に申しておきますが、納得は出来ても認めているわけではありませんよ。(斉一論とは、飛鳥昭雄氏がよく使う言葉で、これまでのアカデミズムの、地球形成の過程における変化が時間の流れに伴ない徐々に変化してきたとするものを総合的に表現したもの)
★判りやすく例えますね。嘘つきが2人いて、片方の嘘つきの話の方が比較すれば良くできていると評価している訳です。
で、現在世界的にも、なぜかヨーロッパの聖杯伝説や、「アルカディアの牧人たち」などから「レンヌ=ル=シャトーの謎」がクローズアップされ、「ダ・ヴィンチ・コード」などを使い、イエスの血脈を引くメロヴィング朝の由来という存在の肯定的な一連の動き、もしくは世論操作がなされています。下らないアメリカのハリウッド映画などに代表される、古代からの由緒正しき血脈と叡智を継ぐ、約束された、予言された一族や、ヒーローの登場に集約される物語などもそうである。(後述!)
それは、キリスト教という宗派勢力を甲とすれば、今回のマスメディアの総合力を結集した夢物語的な急速な世界的なウェーブを乙とすれば、この甲乙は互いに受け入れられない主張ですから、大衆をどちらかにしかないような二者択一の喚起と選択に導く訳です。
<<問題は、それ以外に答えは、選択はないのかと私は問いたいのです。>>
これでは、世界の世論・思考・選択が二者択一になり、奴らの良く使う手段の止揚(アウフフェーベン)というベクトルの方向性に取り込まれてしまいます。
ていう〜〜〜か、一部はすでにそうなっていますが、ご存知でした?
そうアメリカのハリウッドというアシュケナジームユダヤ人が牛耳る映画産業がそうです。良く考えてみて下さい。いつの頃か世界的に幻想的な古代ロマンやファンタジーをシームとした、救世主と約束された由緒正しい血脈の王の降臨・誕生を求めるもので且つなぜかドラゴンの血脈を引くというものなどの映画と、強烈な性描写と暴力を扱い完全懲悪のヒーローと、なぜか西側諸国がいつも正しくイスラム諸国はいつもテロの支援国であるというレッテルのプロパガンダ映画、更にユダヤ人擁護の被害者意識増幅の映画(「戦場のピアニスト」、今回は「戦場のワルツ」)、更に悪い侵略者の異星人の登場する地球規模の敵と片や災害に立ち向かいアメリカがそれを解決するという子供騙しの糞映画の集中砲火で、皆さんの脳みそは完全に汚染されています。それぞれ、いちいち例は上げませんが判りますよね。
私は、このアジェンダ(これは専門用語です)が実行された印象が特に強いのが、もちろんそれ以前にもありましたが、「コナン・ザ・グレート」から強化されたような気がします。その前には、アメリカの糞アニメの「フラッシュ・ゴードン」とかもありましたが、前者のそれは計画性の匂いからして全く違います。
話が少し戻りますが、一つの予言的な総括を述べると、つまり飛鳥昭雄氏も、「レンヌ=ル=シャトーの謎」も「ダ・ヴィンチ・コード」も。秘密結社の存在の有無以外に、何か祖の様なダビデ王からの血族のようなものの存在を大衆に植え付け、来るべき日に祖の様な人物が登場してくるような気がしてならないこの頃の私なのです。
さて、飛鳥昭雄の「未来記」「未然本記」に関する解釈は素晴らしいと私は先に述べましたが、しかしここで以前から申している通りはっきり申し上げれば、私はイエス・キリストなる人物の存在は無かったと思っています。
★そして、飛鳥昭雄氏関係の連中は所謂レ(A)プテリィアン・爬虫類人と(B)アヌンナキ、そして(C)所謂意識を持った宇宙生命体、(D)この世の仕組み、宇宙根源論(作者の造語)に関しては、明確な発言はまだしていない。
私の記憶にあるのは、ルシィファーに関する書籍の最後のページで、何か霊的な人類に影響力のある存在を匂わせた1行だけだ。
最後まで見てくれて読んでくれて有難うございます。そんなあなたに幸運が訪れますように!!さて、この記事はお役にたちましたでしょうか?この記事の情報提供はダ・ビンチ・コードの解説のオリジナル記事によるものです。グッドラック!!
ダ・ビンチ・コード 解説
ダ・ヴィンチ・コードの解説の管理人です。これからは、サンジェルマン伯爵の名は、奴らを崇拝することになるので改め、以前使っていた”時の管理人”とか”時の旅人”とか”timetoraveler”とかにしようかと思いましたが、実は、この世に時間というものは存在しないということが判明しましたので、それをつかうのも馬鹿みたいだし、”ドラゴン”のニックネームも悪魔を崇拝することになるし、迷いましたね。
★どうもですね、いろいろ調べてゆくとですね、私が悪魔とか悪霊とか、さらに実体としてもこの世を支配している連中というのは、自分の正体を知られるのが殊更嫌なようなんですね。笑い^^!
ですから、皆さんも、もし祖の様な体験をしそうな時は、「お前の正体はわかっているぞ!」の一言が強烈な撃退の魔法の言葉となるやも知れません!?これ、子供頃、路地の暗がりや、外の厠(かわや)に行く時、おまじないのように唱えていましたね。笑い^^!保証は致しかねますが?グッドラック!!
さて、そこで、これからは、”正体を知る者”つまり”真実を知る者”、そして知るだけではいけませんから、そう行動しなければいけませんよね。真実を語り広めなければいけませんね。故に、”真実の伝道者”としようと想ったのですが、何やら重たいので、”知の伝道者”とか”理の伝道者”もいいかな〜などと想ったのですが、ズバリ”知と悠久の伝道者”と相成りました。
引っ張りすぎですか!?好きにすればですか?笑い^^!
★尚、この一連の特集記事は、<<第一章>>から、
<<第二章>>、<<第三章>>、<<第四章>>と数日置きに続きます。
<<第一章>>
★実は、この世に時間は存在しない!
はい、ところで、時間がないということはですね、旧約聖書の神は半分嘘を言うてる可能性があります。アルファーでありオメガーである。解釈によってはどちらにも取れるので私は、半分と表現いたしました。
ついでにですね、時間と共に広がっている宇宙の誕生のビッグバンという解釈これも誤りです。なんでやねん?現実に広がっている宇宙なら、時間が経過しているんちゃうん!・・・というご意見もあるかも知れませんね。
あっ、先程の旧約聖書の所謂GODと称される新約聖書とは別の神のいうくだりの部分に関しての話なんですが、わかりました?
初めと終りが一緒であり、同じということは、時間が存在しないという解釈も出来ますよね。
ここ大事なポイントなんですが、所謂神の概念については、いずれ又取り上げます。
要はですね、「我はおまえの神じゃ〜!」だなんて、この宇宙の創造者がいちいち私やあなたの前には決して出てこない・・・ということを想像すれば、私が何おかいわんやとするところはご推察できると想います。
そして、あ〜、はっきり言いますね。
★この世に時間は存在すると想うのは、それはあなたの単なる”思い込み”です。
笑い^^!
そう実は、”この世は本当にあるのかどうか”も疑わしいのです。
えっ、信じられない!
こいつアホちゃうか?・・・ごもっともです。
云うてる私自身が信じられませんから。大笑い^^!
でも実は、そうなんです。そうじゃないと辻褄が合わないことが量子力学という分野が発展してきたお蔭で判り始めたんですね。
知らない方のために、一筆書きますが、A・アインシュタインの相対性理論というのは盗作の疑いが濃いのと、彼が戦前日本に来て日本人を誉めそやしたという・・・伝聞は、あれも偽りです。あれは日本人の偽証です。
数年前、民主党の或る若手の議員が国会でこの話を出した時には、驚きました。
之はいかんと思いましたね。そして、之の逸話に関しては、現に東大の教授が否定していますので、未だにこのような出鱈目を述べる人が皆さんの回りにいらっしゃるようなら、そっと教えてあげて下さいね。
そうですね、ところで、今日もそうなんですが、或る程度のバックボーンがないと今日の話も若干難しいかも知れませんね。ブログつながりの人妻の皆さんには連絡しても嫌われるかな?笑い^^!
でもせめて、私の旧友や最近知り合った女性にしておくにはもったいないほどの博学なロックと漫画に精通した方や、かねがね人を思いやる素晴らしいエッセー的な文章で肌と云う一分野のカテゴリーで人生と人の生きる道を語るよき先輩、海外に飛び出し型破りな経験を豊富に積み、筆者の知らない成功哲学など海外の刺激的なものに対する造詣が深い熱い心とクールな判断力をお持ちの先輩、そしてとんでもない凄いメリハリのある破天荒な人生を送りながら、突然乾いたスポンジが水を吸うが如く貪欲に人間存在の知を求めてさまようが如くの求道者の好青年、せめてこの方達には最後まで読んで欲しいです。笑い^^!そして、他にはいつもの私の不肖な弟子達です。笑い^^!
先ず、あなたの目の前のパソコンはですね、眼をつぶっても感じれる人は感じれますよね。ご存知でした?舌打ちをすればですね。眼をつぶっても廊下を真直ぐに歩けます。
つまり音の存在です。五感の一つです。
★そしてですね、一つずつ五感をですね、使えないようにして行くとですね。
あの映画なんだったけかな?
レマルクだったかな?”西武戦線異常無し”ではなく、”ジョニーは戦場へ行った”でしたかね。(恐らく初めてこの映画を見た時泣いたと想います。)厳密にいうとモールス信号を打てるという手段はまだありましたから、完全に五感が無い訳ではありませんが、仮にそれも無くなってもし人間が脳だけになったらどうなるか創造した事がおありでしょうか?
私は一度だけ、以前勤めていた楽器会社の研修で、当時東洋一の”無音室”に入った経験があります。
あの無音というのはですね、はっきり云って恐怖です。之は、経験しないと理解できないと想います。隣の人間に耳元で大きな声で叫んでも、声が虚空に吸い取られる感じで消えて行くんです。ふうふうと自分の息を大きくはくんですが、呼吸の音も聞こえないんです。かなり大きな声を出せば多少は聞こえますが、これが違うんですよ。
これで、闇につつまれたら自己の存在が消えてしまうんです。
面白いけれど本当に恐いんです。凄い違和感がありと気持悪いですね。ですからここに長時間入るのは禁止されていたと説明を受けた記憶があるのですが?どうだったかな?漫画で、主人公のコブラが悪魔と対決し閉じ込められる時の恐怖に近いものがありますね!もし興味がおありでしたらお読み下さい。
ついでにお願いをして、照明を落としてもらえませんか?とお願いしたら、危険なのでと断られました。たった数秒のことなんですが。後で、会社の先輩にこのことを話したら、昔何かの間違いで無音室に閉じ込められた人が発狂した状態で発見されたことがるという噂話があるということでした。今で言う都市伝説の類(たぐい)ですね。
ただ、全ての感覚を司る神経伝達を遮断した場合、つまりこれはですね、純粋な脳だけの判断に95%位にはなるでしょうか?(厳密には現在の科学では不可能であり、且つ重力の影響も多少は残りますね)仮にそうして行った場合、最後に生きている脳とは一体なんなのか、脳に生命があるのか?
★或る霊能力者は、命(いのち)は、胸の辺りにあり、脳は単なる受信機であると述べています。子供が最初から思考するのか?脳は記憶の単なるデータベースであるかも知れません。眠ることによってデータを必要不必要の整理をしている作業、つまり忘れるように記憶を削除するのも仕事なんだという説のテレビ番組もありましたね。故に、或る事故などで障害を負ったサバン症候群の若者などは、見たものを忠実に再現できます。
これは、例えれば、ハードディスクを目一杯記憶のみに使えるわけで、逆に何かの判断とか思考に割く領域が少なくなってしまい日常に支障をきたすということもある訳ですね。コンピューターで云えば、メール受信において、セキュリティーというフィルターが利かず全てを受信してしまう現象ですね。又、全てのものを受け入れてしまうと、違う規準や価値判断の意志決定が出来ないとも考えられますよね。情報を整理するというCPU的な作業が出来ないともいえますでしょうか?
つまり、五感とかいうけれども、五感が途切れた時の恐怖心というのは、実際には脳が感じたり判断しているわけではない可能性も無きにしも非ずという事がいえますよね。
若干強引ですが、ま〜そういう説があるということを記憶して欲しいわけです。
私の説ですが!?笑い^^!恐縮です!
そして、なぜこのような話をしたかと申しますと、戻りますが、この世は夢幻なんです。
全ての神経系を遮断するということは、あなたにあらゆる情報が伝わらない、入ってこないということだけですよね。それがなぜ、私のように恐怖心というものが、感情が発生するのか?推察するにそれは経験則であり、この先俺はどうやって生きて行くのかとか、もう好きな女性や子供にも会えないし、顔も見れないという絶望という経験則の感情なわけですね。学習というキーワードに置き換えてもいいですね。
★ということは、もしこの条件下で恐怖心を無くそうとおもったら、人間が成長する過程で記憶の蓄積作業をカットすればいい訳ですよね。
ありました。そんな恐ろしいシームの女性漫画家の作品や映画もありましたね。
ということは、全ての感情・思考が完全停止することが可能ですよね。理屈からするとそうなります。
中には、それでも意識はある可能性があるという方もいらっしゃるでしょう。でもそれは怪しい前世の記憶とか、又はあの世のでの真実のあなたの意識であって、恐怖心を起し絶望の感情を起こす原因ではありませんよね。仮にそうだったとして!
ということは、我々人類の脳は単なる記憶の蓄積装置と情報の受信装置だということです。そして、実に単純な物理的な、化学的な現象に関して、我々人類はまだ答えを出せないことがらがたくさんあります。
我々の体は、栄養素というガソリンを取り入れ、酸素で燃やして、活動エネルギーを取り出していますよね。もう小学生のころから、ずっと疑問に想っていたのですが、何でこういう風に体というものが形成されてですね。もとは同じである。指と指はくっ付かないで離れた状態をキープ出来るのか、何で酸素や水素分子は直接体から皮膚を透過して肺に行かないのか?
因みにですね、原子を構成する原子核と中性子と電子というのは滅茶苦茶離れているのはご存知ですよね。学校のグランドに野球のボール、いやいやパチンコ玉、いやいや森下仁丹でしたっけ?
つまりこれらの原子がですね100個、いやいや1億個横に並んだのを一直線に見ても、隙間だらけなんですよね。ところが、実は丸い原子の形をした物体に見えるようなんですね。なぜか?
それは、猛烈なスピードで、中性子と電子がまるでアメリカンクラッカーの様に、もしくは飛行機のプロペラの様に高速で運動していてそのような物体に見えるわけです。
で、何でそんなにこいつらは高速運動をするのか、出来るのか、どんな時に変化するのか?そうですね、一般的には温度の影響が一番大きいのでしょうか。でも、何のエネルギーで祖の様な運動ができるのか、更にニュートリノのように宇宙をほぼ無限に何かにぶつかるまで飛び続けることが出来るのか?あっこれは相対性理論(一般)と呼ばれていますね。だから、何でそうなるのか?ーという答えは、人間レベルでは解明出来ない訳ですね!この話は判りますよね?
★人間に、所詮自然の宇宙の摂理を解明するなんてどだい不可能なんですね。人間が解明出来るのは、表面的な自然の公式を発見出来る程度のことですね。
「なぜ、そうなるのか?」
それに対する簡単な都合のいい回答が以下ですよね。
「神様がそうなるように設計したから、創ったから!」
ていうか、これしか無い訳です!
映画スタートレックでは、ボイジャー(ビジャー、発音注意!)が地球に戻ってきた時、人間を称して、”炭素同位体”と表現しましたよね。
つまり、人間なんて、「らららら〜ららら〜ら」と歌ったのは吉田拓郎ですが、人間なんて「単なる炭素同位体」であり、この世なんてわずか100ちょっとの原子の組み合わせ(或る意味無限ですね)の産物であるわけです。
もういい加減知ってる話だから、何がいいたいのか話せ!・・・ですか?笑い^^!
つまり、昔からよく言うじゃないですか!?
”仏を作って魂入れず”です。
つまり、魂という概念はこれまた難しいのですが、私は「意識」という言葉が適切だと想っていますが。
★つまり、取り合えずは、我々人間の本質は、意識(=魂かも?)であり、この世の一見存在する物質という存在との2元(原)論で成り立っているというお話でした。
これは、奇跡的に或る異星人が人類にくれた所謂化学の粋を集めた心理の言葉である「般若心経」にさり気なく出てきます。(或る異星人が・・・は別記事で!)
「般若心経」を空で読めますか?
40歳すぎたら、「般若心経」の一つも諳んじることが出来ないと恥ずかしいですよね。
・・・と先日弟子達に語りましたら、最近はそんな奴おらせんわい!・・・と返されてしまいました。笑い^^!グッドラック!!
★ビッグバン、思い込みです。
アカデミズムのお仕着せです!
因みに、キリスト教の神父が考えたものを肥大化した妄想ですからね。ご存知でした?
それをなぜか世界中のアカデミズムが信じるようにセットされている訳です。ノーベル賞も、すでに彼らのものです。世論操作の一役を担っている訳です。ノーベル平和賞なるものなどすでに地に落ちている訳ですが、読者の皆さんはお判りでしょうか?
因みに、カール・セーガンというおっさんは、非常に興味深い方でした。彼の発言・主張をじっくり観察すると何か作為が感じられますね。
最後まで見てくれて読んでくれて有難うございます。そんなあなたに幸運が訪れますように!!さて、この記事はお役にたちましたでしょうか?この記事の情報提供はダ・ビンチ・コードの解説のオリジナル記事によるものです。グッドラック!!
★どうもですね、いろいろ調べてゆくとですね、私が悪魔とか悪霊とか、さらに実体としてもこの世を支配している連中というのは、自分の正体を知られるのが殊更嫌なようなんですね。笑い^^!
ですから、皆さんも、もし祖の様な体験をしそうな時は、「お前の正体はわかっているぞ!」の一言が強烈な撃退の魔法の言葉となるやも知れません!?これ、子供頃、路地の暗がりや、外の厠(かわや)に行く時、おまじないのように唱えていましたね。笑い^^!保証は致しかねますが?グッドラック!!
さて、そこで、これからは、”正体を知る者”つまり”真実を知る者”、そして知るだけではいけませんから、そう行動しなければいけませんよね。真実を語り広めなければいけませんね。故に、”真実の伝道者”としようと想ったのですが、何やら重たいので、”知の伝道者”とか”理の伝道者”もいいかな〜などと想ったのですが、ズバリ”知と悠久の伝道者”と相成りました。
引っ張りすぎですか!?好きにすればですか?笑い^^!
★尚、この一連の特集記事は、<<第一章>>から、
<<第二章>>、<<第三章>>、<<第四章>>と数日置きに続きます。
<<第一章>>
★実は、この世に時間は存在しない!
はい、ところで、時間がないということはですね、旧約聖書の神は半分嘘を言うてる可能性があります。アルファーでありオメガーである。解釈によってはどちらにも取れるので私は、半分と表現いたしました。
ついでにですね、時間と共に広がっている宇宙の誕生のビッグバンという解釈これも誤りです。なんでやねん?現実に広がっている宇宙なら、時間が経過しているんちゃうん!・・・というご意見もあるかも知れませんね。
あっ、先程の旧約聖書の所謂GODと称される新約聖書とは別の神のいうくだりの部分に関しての話なんですが、わかりました?
初めと終りが一緒であり、同じということは、時間が存在しないという解釈も出来ますよね。
ここ大事なポイントなんですが、所謂神の概念については、いずれ又取り上げます。
要はですね、「我はおまえの神じゃ〜!」だなんて、この宇宙の創造者がいちいち私やあなたの前には決して出てこない・・・ということを想像すれば、私が何おかいわんやとするところはご推察できると想います。
そして、あ〜、はっきり言いますね。
★この世に時間は存在すると想うのは、それはあなたの単なる”思い込み”です。
笑い^^!
そう実は、”この世は本当にあるのかどうか”も疑わしいのです。
えっ、信じられない!
こいつアホちゃうか?・・・ごもっともです。
云うてる私自身が信じられませんから。大笑い^^!
でも実は、そうなんです。そうじゃないと辻褄が合わないことが量子力学という分野が発展してきたお蔭で判り始めたんですね。
知らない方のために、一筆書きますが、A・アインシュタインの相対性理論というのは盗作の疑いが濃いのと、彼が戦前日本に来て日本人を誉めそやしたという・・・伝聞は、あれも偽りです。あれは日本人の偽証です。
数年前、民主党の或る若手の議員が国会でこの話を出した時には、驚きました。
之はいかんと思いましたね。そして、之の逸話に関しては、現に東大の教授が否定していますので、未だにこのような出鱈目を述べる人が皆さんの回りにいらっしゃるようなら、そっと教えてあげて下さいね。
そうですね、ところで、今日もそうなんですが、或る程度のバックボーンがないと今日の話も若干難しいかも知れませんね。ブログつながりの人妻の皆さんには連絡しても嫌われるかな?笑い^^!
でもせめて、私の旧友や最近知り合った女性にしておくにはもったいないほどの博学なロックと漫画に精通した方や、かねがね人を思いやる素晴らしいエッセー的な文章で肌と云う一分野のカテゴリーで人生と人の生きる道を語るよき先輩、海外に飛び出し型破りな経験を豊富に積み、筆者の知らない成功哲学など海外の刺激的なものに対する造詣が深い熱い心とクールな判断力をお持ちの先輩、そしてとんでもない凄いメリハリのある破天荒な人生を送りながら、突然乾いたスポンジが水を吸うが如く貪欲に人間存在の知を求めてさまようが如くの求道者の好青年、せめてこの方達には最後まで読んで欲しいです。笑い^^!そして、他にはいつもの私の不肖な弟子達です。笑い^^!
先ず、あなたの目の前のパソコンはですね、眼をつぶっても感じれる人は感じれますよね。ご存知でした?舌打ちをすればですね。眼をつぶっても廊下を真直ぐに歩けます。
つまり音の存在です。五感の一つです。
★そしてですね、一つずつ五感をですね、使えないようにして行くとですね。
あの映画なんだったけかな?
レマルクだったかな?”西武戦線異常無し”ではなく、”ジョニーは戦場へ行った”でしたかね。(恐らく初めてこの映画を見た時泣いたと想います。)厳密にいうとモールス信号を打てるという手段はまだありましたから、完全に五感が無い訳ではありませんが、仮にそれも無くなってもし人間が脳だけになったらどうなるか創造した事がおありでしょうか?
私は一度だけ、以前勤めていた楽器会社の研修で、当時東洋一の”無音室”に入った経験があります。
あの無音というのはですね、はっきり云って恐怖です。之は、経験しないと理解できないと想います。隣の人間に耳元で大きな声で叫んでも、声が虚空に吸い取られる感じで消えて行くんです。ふうふうと自分の息を大きくはくんですが、呼吸の音も聞こえないんです。かなり大きな声を出せば多少は聞こえますが、これが違うんですよ。
これで、闇につつまれたら自己の存在が消えてしまうんです。
面白いけれど本当に恐いんです。凄い違和感がありと気持悪いですね。ですからここに長時間入るのは禁止されていたと説明を受けた記憶があるのですが?どうだったかな?漫画で、主人公のコブラが悪魔と対決し閉じ込められる時の恐怖に近いものがありますね!もし興味がおありでしたらお読み下さい。
ついでにお願いをして、照明を落としてもらえませんか?とお願いしたら、危険なのでと断られました。たった数秒のことなんですが。後で、会社の先輩にこのことを話したら、昔何かの間違いで無音室に閉じ込められた人が発狂した状態で発見されたことがるという噂話があるということでした。今で言う都市伝説の類(たぐい)ですね。
ただ、全ての感覚を司る神経伝達を遮断した場合、つまりこれはですね、純粋な脳だけの判断に95%位にはなるでしょうか?(厳密には現在の科学では不可能であり、且つ重力の影響も多少は残りますね)仮にそうして行った場合、最後に生きている脳とは一体なんなのか、脳に生命があるのか?
★或る霊能力者は、命(いのち)は、胸の辺りにあり、脳は単なる受信機であると述べています。子供が最初から思考するのか?脳は記憶の単なるデータベースであるかも知れません。眠ることによってデータを必要不必要の整理をしている作業、つまり忘れるように記憶を削除するのも仕事なんだという説のテレビ番組もありましたね。故に、或る事故などで障害を負ったサバン症候群の若者などは、見たものを忠実に再現できます。
これは、例えれば、ハードディスクを目一杯記憶のみに使えるわけで、逆に何かの判断とか思考に割く領域が少なくなってしまい日常に支障をきたすということもある訳ですね。コンピューターで云えば、メール受信において、セキュリティーというフィルターが利かず全てを受信してしまう現象ですね。又、全てのものを受け入れてしまうと、違う規準や価値判断の意志決定が出来ないとも考えられますよね。情報を整理するというCPU的な作業が出来ないともいえますでしょうか?
つまり、五感とかいうけれども、五感が途切れた時の恐怖心というのは、実際には脳が感じたり判断しているわけではない可能性も無きにしも非ずという事がいえますよね。
若干強引ですが、ま〜そういう説があるということを記憶して欲しいわけです。
私の説ですが!?笑い^^!恐縮です!
そして、なぜこのような話をしたかと申しますと、戻りますが、この世は夢幻なんです。
全ての神経系を遮断するということは、あなたにあらゆる情報が伝わらない、入ってこないということだけですよね。それがなぜ、私のように恐怖心というものが、感情が発生するのか?推察するにそれは経験則であり、この先俺はどうやって生きて行くのかとか、もう好きな女性や子供にも会えないし、顔も見れないという絶望という経験則の感情なわけですね。学習というキーワードに置き換えてもいいですね。
★ということは、もしこの条件下で恐怖心を無くそうとおもったら、人間が成長する過程で記憶の蓄積作業をカットすればいい訳ですよね。
ありました。そんな恐ろしいシームの女性漫画家の作品や映画もありましたね。
ということは、全ての感情・思考が完全停止することが可能ですよね。理屈からするとそうなります。
中には、それでも意識はある可能性があるという方もいらっしゃるでしょう。でもそれは怪しい前世の記憶とか、又はあの世のでの真実のあなたの意識であって、恐怖心を起し絶望の感情を起こす原因ではありませんよね。仮にそうだったとして!
ということは、我々人類の脳は単なる記憶の蓄積装置と情報の受信装置だということです。そして、実に単純な物理的な、化学的な現象に関して、我々人類はまだ答えを出せないことがらがたくさんあります。
我々の体は、栄養素というガソリンを取り入れ、酸素で燃やして、活動エネルギーを取り出していますよね。もう小学生のころから、ずっと疑問に想っていたのですが、何でこういう風に体というものが形成されてですね。もとは同じである。指と指はくっ付かないで離れた状態をキープ出来るのか、何で酸素や水素分子は直接体から皮膚を透過して肺に行かないのか?
因みにですね、原子を構成する原子核と中性子と電子というのは滅茶苦茶離れているのはご存知ですよね。学校のグランドに野球のボール、いやいやパチンコ玉、いやいや森下仁丹でしたっけ?
つまりこれらの原子がですね100個、いやいや1億個横に並んだのを一直線に見ても、隙間だらけなんですよね。ところが、実は丸い原子の形をした物体に見えるようなんですね。なぜか?
それは、猛烈なスピードで、中性子と電子がまるでアメリカンクラッカーの様に、もしくは飛行機のプロペラの様に高速で運動していてそのような物体に見えるわけです。
で、何でそんなにこいつらは高速運動をするのか、出来るのか、どんな時に変化するのか?そうですね、一般的には温度の影響が一番大きいのでしょうか。でも、何のエネルギーで祖の様な運動ができるのか、更にニュートリノのように宇宙をほぼ無限に何かにぶつかるまで飛び続けることが出来るのか?あっこれは相対性理論(一般)と呼ばれていますね。だから、何でそうなるのか?ーという答えは、人間レベルでは解明出来ない訳ですね!この話は判りますよね?
★人間に、所詮自然の宇宙の摂理を解明するなんてどだい不可能なんですね。人間が解明出来るのは、表面的な自然の公式を発見出来る程度のことですね。
「なぜ、そうなるのか?」
それに対する簡単な都合のいい回答が以下ですよね。
「神様がそうなるように設計したから、創ったから!」
ていうか、これしか無い訳です!
映画スタートレックでは、ボイジャー(ビジャー、発音注意!)が地球に戻ってきた時、人間を称して、”炭素同位体”と表現しましたよね。
つまり、人間なんて、「らららら〜ららら〜ら」と歌ったのは吉田拓郎ですが、人間なんて「単なる炭素同位体」であり、この世なんてわずか100ちょっとの原子の組み合わせ(或る意味無限ですね)の産物であるわけです。
もういい加減知ってる話だから、何がいいたいのか話せ!・・・ですか?笑い^^!
つまり、昔からよく言うじゃないですか!?
”仏を作って魂入れず”です。
つまり、魂という概念はこれまた難しいのですが、私は「意識」という言葉が適切だと想っていますが。
★つまり、取り合えずは、我々人間の本質は、意識(=魂かも?)であり、この世の一見存在する物質という存在との2元(原)論で成り立っているというお話でした。
これは、奇跡的に或る異星人が人類にくれた所謂化学の粋を集めた心理の言葉である「般若心経」にさり気なく出てきます。(或る異星人が・・・は別記事で!)
「般若心経」を空で読めますか?
40歳すぎたら、「般若心経」の一つも諳んじることが出来ないと恥ずかしいですよね。
・・・と先日弟子達に語りましたら、最近はそんな奴おらせんわい!・・・と返されてしまいました。笑い^^!グッドラック!!
★ビッグバン、思い込みです。
アカデミズムのお仕着せです!
因みに、キリスト教の神父が考えたものを肥大化した妄想ですからね。ご存知でした?
それをなぜか世界中のアカデミズムが信じるようにセットされている訳です。ノーベル賞も、すでに彼らのものです。世論操作の一役を担っている訳です。ノーベル平和賞なるものなどすでに地に落ちている訳ですが、読者の皆さんはお判りでしょうか?
因みに、カール・セーガンというおっさんは、非常に興味深い方でした。彼の発言・主張をじっくり観察すると何か作為が感じられますね。
最後まで見てくれて読んでくれて有難うございます。そんなあなたに幸運が訪れますように!!さて、この記事はお役にたちましたでしょうか?この記事の情報提供はダ・ビンチ・コードの解説のオリジナル記事によるものです。グッドラック!!
ダ・ビンチ・コード 解説
ダン・ブラウンの初期作天使と悪魔の紹介です。
いよいよダン・ブラウン原作の天使と悪魔が映画化され日本にやってきます。ダ・ビンチ・コードの解説の管理人と致しましても待ち遠しい限りです。
先日の紹介でも書きましたが、数年前日本でも一大ブームにもなりましたが、ダ・ビンチ・コードは、この天使と悪魔を読まなければ完結しません。ストーリー中出てくる組織や団体の多くは実在し、ダ・ビンチ・コードの方と天使と悪魔の方とは、一見関連性はない様に見受けられますが、実は両者に登場する組織や団体は、大きくみれば、実はダン・ブラウンの真のメッセージを読み解くためには必要不可欠なものであることが判ります。
如何ですか、ダン・ブラウンの前前作の「天使と悪魔」を読みたくなりませんか?
因みに、ダ・ビンチ・コードは、この天使と悪魔の事件が解決した後に、偶然ロバート・ラングドンがフランスに講演に立ち寄った際に巻き込まれ始まるのです。ですから、当然ロバート・ラングドンシリーズとでも申しましょうか?このロバート・ラングドンが登場する記念すべき第一作目を読まなければ、ダ・ビンチ・コードも理解が浅くなるわけです!お判り頂けましたでしょうか?
さて、この記事はお役にたちましたでしょうか?
最後まで読んでくれて有難うございます。そんなあなたに幸運が訪れますように!!
この記事の情報提供は、ダ・ビンチ・コードの解説のオリジナル記事によるものです。
いよいよダン・ブラウン原作の天使と悪魔が映画化され日本にやってきます。ダ・ビンチ・コードの解説の管理人と致しましても待ち遠しい限りです。
先日の紹介でも書きましたが、数年前日本でも一大ブームにもなりましたが、ダ・ビンチ・コードは、この天使と悪魔を読まなければ完結しません。ストーリー中出てくる組織や団体の多くは実在し、ダ・ビンチ・コードの方と天使と悪魔の方とは、一見関連性はない様に見受けられますが、実は両者に登場する組織や団体は、大きくみれば、実はダン・ブラウンの真のメッセージを読み解くためには必要不可欠なものであることが判ります。
如何ですか、ダン・ブラウンの前前作の「天使と悪魔」を読みたくなりませんか?
因みに、ダ・ビンチ・コードは、この天使と悪魔の事件が解決した後に、偶然ロバート・ラングドンがフランスに講演に立ち寄った際に巻き込まれ始まるのです。ですから、当然ロバート・ラングドンシリーズとでも申しましょうか?このロバート・ラングドンが登場する記念すべき第一作目を読まなければ、ダ・ビンチ・コードも理解が浅くなるわけです!お判り頂けましたでしょうか?
さて、この記事はお役にたちましたでしょうか?
最後まで読んでくれて有難うございます。そんなあなたに幸運が訪れますように!!
この記事の情報提供は、ダ・ビンチ・コードの解説のオリジナル記事によるものです。
ダ・ビンチ・コード 映画
天使と悪魔の主な登場人物の紹介です。
あのダ・ビンチ・コードの作者ダン・ブランの最高傑作の天使と悪魔がついに映画化が正式に決定いたしました。まだお読みでないダン・ブラウンファンの方には是非ともお読み頂きたい一冊です。
★尚、書籍に関しては、天使と悪魔 ダン・ブラウンの記事をご覧下さい。
現在撮影も順調に進行しているようです。我がサイトでは放映公開に先立って天使と悪魔の概要を紹介しています。参考になれば幸いです。
因みに、ダ・ビンチ・コードは、この天使と悪魔の事件が解決した後に、偶然ロバート・ラングドンがフランスに講演に立ち寄った際に巻き込まれ始まるのです。ですから、当然ロバート・ラングドンシリーズとでも申しましょうか?このロバート・ラングドンが登場する記念すべき第一作目を読まなければ、ダ・ビンチ・コードも理解が浅くなるわけです!お判り頂けましたでしょうか?
<主な登場人物>
ロバート・ラングドン
ハーバード大学の教授 宗教象徴学専門
マクシミリアン・コーラー
セルン(欧州原子核研究機構)所長
レオナルド・ヴェトラ
セルンの科学者 カトリック司祭
ヴィットリア・ヴェトラ
セルンの科学者 レオナルド・ヴェトラの娘
オリヴェッティ
ヴァチカン市国 スイス衛兵隊隊長
ロシェ
スイス衛兵隊少尉
カルロ・ヴェントレスカ (カメルレンゴ)
前教皇侍従
モルターティ
枢機卿 コンクラーベ(教皇選挙会)の進行役
ガンサー・グリック
BBC記者
チニ―タ・マクリ
BBCカメラマン
最後まで読んでくれて有難うございます。そんなあなたに幸運が訪れますように!!
この情報はお役にたちましたでしょうか?
この記事の情報提供は、ダ・ビンチ・コードの解説のオリジナル記事によるものです。
あのダ・ビンチ・コードの作者ダン・ブランの最高傑作の天使と悪魔がついに映画化が正式に決定いたしました。まだお読みでないダン・ブラウンファンの方には是非ともお読み頂きたい一冊です。
★尚、書籍に関しては、天使と悪魔 ダン・ブラウンの記事をご覧下さい。
現在撮影も順調に進行しているようです。我がサイトでは放映公開に先立って天使と悪魔の概要を紹介しています。参考になれば幸いです。
因みに、ダ・ビンチ・コードは、この天使と悪魔の事件が解決した後に、偶然ロバート・ラングドンがフランスに講演に立ち寄った際に巻き込まれ始まるのです。ですから、当然ロバート・ラングドンシリーズとでも申しましょうか?このロバート・ラングドンが登場する記念すべき第一作目を読まなければ、ダ・ビンチ・コードも理解が浅くなるわけです!お判り頂けましたでしょうか?
<主な登場人物>
ロバート・ラングドン
ハーバード大学の教授 宗教象徴学専門
マクシミリアン・コーラー
セルン(欧州原子核研究機構)所長
レオナルド・ヴェトラ
セルンの科学者 カトリック司祭
ヴィットリア・ヴェトラ
セルンの科学者 レオナルド・ヴェトラの娘
オリヴェッティ
ヴァチカン市国 スイス衛兵隊隊長
ロシェ
スイス衛兵隊少尉
カルロ・ヴェントレスカ (カメルレンゴ)
前教皇侍従
モルターティ
枢機卿 コンクラーベ(教皇選挙会)の進行役
ガンサー・グリック
BBC記者
チニ―タ・マクリ
BBCカメラマン
最後まで読んでくれて有難うございます。そんなあなたに幸運が訪れますように!!
この情報はお役にたちましたでしょうか?
この記事の情報提供は、ダ・ビンチ・コードの解説のオリジナル記事によるものです。
ダ・ビンチ・コード 解説
核メジャー対石油メジャーの対決というどうでもいいシームについて取り上げたいと思います。
今晩は、ダ・ビンチ・コードの解説の管理人のサンジェルマン伯爵です。
次の記事を期待している皆さんや、どんなとんでも論や、気持ちよく世の中をぶった切って欲しい皆さん、申し訳ないです。もう時間がなくてなかなか記事が更新できません。
実は、12記事も下書きは出来ているんですが、中途半端で資料・データの一応裏付けは取りたいんですよね。
何せ、ほとんど記憶で書いていますから、たまに右・左の書き間違いが発生したりします。笑い^^!
例えば、レーニンだけは、完全なロシア人だと記載していますが、又たいていの文献の60%位はそうなんですが、事実は、父親系から見ればそうなんです。しかし、レーニンの母親はユダヤ人なのです。又母性系尊重の考え方のユダヤ人からすれば、彼は120%濃い完全なユダヤ人になるのです。ただしですね、私のブログでいちいちこの細かいところまで書くには、時間がありません。
ところで、核メジャー対石油メジャーの対決というどうでもいいシームなんですが、未だにロスチャイルドとロックフェラーの対決とか、ロックフェラーがロスチャイルドを超えたなどと笑わせるようなレベルの記事を書く陰謀論者や世の人々を惑わす何も判っていない三流評論家(仮に一流でも何も判っていませんが)、所謂インチキゲンチャー達が日本の書店においてたまに新刊コーナーを賑わしたりしています。・・・
若干疲れ気味のサンジェルマン伯爵なのですが、そうですね、もうほぼ世の中の格子になる部分が判ってしまったので、つまらない・・・なんて思っている訳ではありません。
結局、私に一体何が出来るのか?という問題で、悩んでおります。
敵があまりに、巨大なので、若干怯んでみたりしましたが、私は一体なんで武道とかその他の尊いものを学んできたのか?・・・日中、ふと考えたりします。
でも、最近はですね、陰謀論という・・・問題・テーゼ・考え方・噂・ジャンル・単なる空想・・・と思い込んでいた、私がよく馬鹿にする宮崎何某というC級評論家などのマスコミにおけるコメントが、180度変化してきたりしてますね。
彼は、以前某TV局の朝の報道番組で、「陰謀論なんて出鱈目ですよ!あんなものを信用しちゃ〜いけませんよ!」と述べていたのが、最近のインフエンザ発生のメカニズムに疑問をもったのか、「どうして、毎年こう都合よく新しいのが出現するのか不思議ですよね?」と話していましたね!!
彼も、流石に学習してきた訳ですね!?
又、もう陰謀論ではなく、陰謀肯定論者の私が学んできた見地・立場・サイドからですね、現在進行形のこの世の中を眺めると、実によく判って、次に起こることが予言できるようにもなりましたね。面白いですよ。
株の世界で、ど素人や(表面的な意味での)銀行、更に大企業や国や所謂投資家などを手玉に取っている連中が、円を上げたり下げたり、イスラエル指示でハマスだけ武装解除させようとか・・・痛いほど判ります!!
そうそう、正月のNHKの討論番組内の、竹中平蔵のコメント・主張の意味するところや彼のどういうスタンスで発言しているのかが非常に良く判ります。
本当に、明治や昭和初期の時代であれば、彼はもうすでにこの世に居ないでしょうね!!
売国奴に、恐らく皆さんもそうでしょうが、「なぜ、君は、自分の生まれた愛すべき祖国を蔑ろにすることが出来るんだ?良心は傷まないのか?」と聞きたいし、突き詰めて問いただしたいと思いませんか?
ま〜、彼らが洗脳されているというのなら・・・、そうなんですが!?
不思議です!
その辺りのメカニズムについて解説した資料はありません!
まさか、本当にオカルト的な要素の儀式で縛られているのか?
皮だけ人間で、中身は別人、もしくはレプティリアン?
若干、とんでも系の”ケイ・ミズモリ”氏の書籍に、洗脳のレベルについてのものがありましたが、自民党の売国奴議員・・・、彼らの頭の中を開けてみてみたいのは、私だけ〜?
★どうでもいいことではないですよ〜!
笑い^^!少し古いですかね!?
おそまつ!
取り合えず、今日は思いついたことだけ!
予定として、以下ですね。
1、昨年頂いた疑問のコメントに対する回答!
2、過去の出来事に対する解説・・・!
3、せこいですが、SEO対策上の問題を解決する!
4、陰謀論関係では、新たに新ブログサイトを3つ立ち上げる!
★以下、30年位前の手帳が見つかったので参考までに!笑い^^!
しかし、我ながら汚い字だな〜!?いくら走り書きとはいえ?笑い^^!

チャイナ・シンドロームという映画がありましたね!J・フォンダ主演でしたね。
メルトダウンというキーワードもありましたね。

因みに、アル・ゴアは、ロスチャイルドともロックフェラーとも繋がりがあり、二酸化炭素という地球上に数%しかないものが地球温暖化に影響するという迷信の推進派です。
大笑い^^!ま〜、大衆も学者も馬鹿ですからしょうがないですかね!?
故に、彼は原発の建設推進派でもあり、現在核メジャーのロスチャイルドのために活動している訳です。

世の中には、お馬鹿な評論家やジャーナリスト気取りのレベルの低いのが、未だに、ロックフェラーはロスチャイルドを越えたなどと妄言・妄想を信じている連中がいますが、馬鹿ですから無視して下さい!
30年前の私などが、思っていた様な、核メジャー対石油メジャーの対決なんて、あくまで表面上のものです。
それでも世界は、ロスチャイルドのご先祖様が建てた計画通りに進んで行きます。
そして、ロックフェラーはロスチャイルドの出先機関の一つみたいなものです。太陽と木星だと思って下さい!?笑い^^!


ところで、私の友人は北挑戦に拉致された可能性のある名簿リストに入っている話は、まだしていませんでしたかね!?
以下は、30年前の原発の関係者です。

ところがどっこい、世の中、爬虫類の手先の思惑通りには、100%は行きません!!
今現在この時間も、この地球上のどこかで、静かに赤い炎が燃え始めています。
何せ、奴等は全人口の1%にも満たない連中なのですからね。
取り合えず今日はここまで!
最後まで読んでくれて有難うございます。そんなあなたに幸運が訪れますように!!
この記事の情報提供はダ・ビンチ・コードの解説のオリジナル記事によるものです。
この記事の著作権は、ダ・ビンチ・コードにありますので、記事の無断引用・転載はお断り致します。引用・転載の際には、連絡さえ頂ければ構いません。
グッドラック!!
今晩は、ダ・ビンチ・コードの解説の管理人のサンジェルマン伯爵です。
次の記事を期待している皆さんや、どんなとんでも論や、気持ちよく世の中をぶった切って欲しい皆さん、申し訳ないです。もう時間がなくてなかなか記事が更新できません。
実は、12記事も下書きは出来ているんですが、中途半端で資料・データの一応裏付けは取りたいんですよね。
何せ、ほとんど記憶で書いていますから、たまに右・左の書き間違いが発生したりします。笑い^^!
例えば、レーニンだけは、完全なロシア人だと記載していますが、又たいていの文献の60%位はそうなんですが、事実は、父親系から見ればそうなんです。しかし、レーニンの母親はユダヤ人なのです。又母性系尊重の考え方のユダヤ人からすれば、彼は120%濃い完全なユダヤ人になるのです。ただしですね、私のブログでいちいちこの細かいところまで書くには、時間がありません。
ところで、核メジャー対石油メジャーの対決というどうでもいいシームなんですが、未だにロスチャイルドとロックフェラーの対決とか、ロックフェラーがロスチャイルドを超えたなどと笑わせるようなレベルの記事を書く陰謀論者や世の人々を惑わす何も判っていない三流評論家(仮に一流でも何も判っていませんが)、所謂インチキゲンチャー達が日本の書店においてたまに新刊コーナーを賑わしたりしています。・・・
若干疲れ気味のサンジェルマン伯爵なのですが、そうですね、もうほぼ世の中の格子になる部分が判ってしまったので、つまらない・・・なんて思っている訳ではありません。
結局、私に一体何が出来るのか?という問題で、悩んでおります。
敵があまりに、巨大なので、若干怯んでみたりしましたが、私は一体なんで武道とかその他の尊いものを学んできたのか?・・・日中、ふと考えたりします。
でも、最近はですね、陰謀論という・・・問題・テーゼ・考え方・噂・ジャンル・単なる空想・・・と思い込んでいた、私がよく馬鹿にする宮崎何某というC級評論家などのマスコミにおけるコメントが、180度変化してきたりしてますね。
彼は、以前某TV局の朝の報道番組で、「陰謀論なんて出鱈目ですよ!あんなものを信用しちゃ〜いけませんよ!」と述べていたのが、最近のインフエンザ発生のメカニズムに疑問をもったのか、「どうして、毎年こう都合よく新しいのが出現するのか不思議ですよね?」と話していましたね!!
彼も、流石に学習してきた訳ですね!?
又、もう陰謀論ではなく、陰謀肯定論者の私が学んできた見地・立場・サイドからですね、現在進行形のこの世の中を眺めると、実によく判って、次に起こることが予言できるようにもなりましたね。面白いですよ。
株の世界で、ど素人や(表面的な意味での)銀行、更に大企業や国や所謂投資家などを手玉に取っている連中が、円を上げたり下げたり、イスラエル指示でハマスだけ武装解除させようとか・・・痛いほど判ります!!
そうそう、正月のNHKの討論番組内の、竹中平蔵のコメント・主張の意味するところや彼のどういうスタンスで発言しているのかが非常に良く判ります。
本当に、明治や昭和初期の時代であれば、彼はもうすでにこの世に居ないでしょうね!!
売国奴に、恐らく皆さんもそうでしょうが、「なぜ、君は、自分の生まれた愛すべき祖国を蔑ろにすることが出来るんだ?良心は傷まないのか?」と聞きたいし、突き詰めて問いただしたいと思いませんか?
ま〜、彼らが洗脳されているというのなら・・・、そうなんですが!?
不思議です!
その辺りのメカニズムについて解説した資料はありません!
まさか、本当にオカルト的な要素の儀式で縛られているのか?
皮だけ人間で、中身は別人、もしくはレプティリアン?
若干、とんでも系の”ケイ・ミズモリ”氏の書籍に、洗脳のレベルについてのものがありましたが、自民党の売国奴議員・・・、彼らの頭の中を開けてみてみたいのは、私だけ〜?
★どうでもいいことではないですよ〜!
笑い^^!少し古いですかね!?
おそまつ!
取り合えず、今日は思いついたことだけ!
予定として、以下ですね。
1、昨年頂いた疑問のコメントに対する回答!
2、過去の出来事に対する解説・・・!
3、せこいですが、SEO対策上の問題を解決する!
4、陰謀論関係では、新たに新ブログサイトを3つ立ち上げる!
★以下、30年位前の手帳が見つかったので参考までに!笑い^^!
しかし、我ながら汚い字だな〜!?いくら走り書きとはいえ?笑い^^!

チャイナ・シンドロームという映画がありましたね!J・フォンダ主演でしたね。
メルトダウンというキーワードもありましたね。

因みに、アル・ゴアは、ロスチャイルドともロックフェラーとも繋がりがあり、二酸化炭素という地球上に数%しかないものが地球温暖化に影響するという迷信の推進派です。
大笑い^^!ま〜、大衆も学者も馬鹿ですからしょうがないですかね!?
故に、彼は原発の建設推進派でもあり、現在核メジャーのロスチャイルドのために活動している訳です。

世の中には、お馬鹿な評論家やジャーナリスト気取りのレベルの低いのが、未だに、ロックフェラーはロスチャイルドを越えたなどと妄言・妄想を信じている連中がいますが、馬鹿ですから無視して下さい!
30年前の私などが、思っていた様な、核メジャー対石油メジャーの対決なんて、あくまで表面上のものです。
それでも世界は、ロスチャイルドのご先祖様が建てた計画通りに進んで行きます。
そして、ロックフェラーはロスチャイルドの出先機関の一つみたいなものです。太陽と木星だと思って下さい!?笑い^^!


ところで、私の友人は北挑戦に拉致された可能性のある名簿リストに入っている話は、まだしていませんでしたかね!?
以下は、30年前の原発の関係者です。

ところがどっこい、世の中、爬虫類の手先の思惑通りには、100%は行きません!!
今現在この時間も、この地球上のどこかで、静かに赤い炎が燃え始めています。
何せ、奴等は全人口の1%にも満たない連中なのですからね。
取り合えず今日はここまで!
最後まで読んでくれて有難うございます。そんなあなたに幸運が訪れますように!!
この記事の情報提供はダ・ビンチ・コードの解説のオリジナル記事によるものです。
この記事の著作権は、ダ・ビンチ・コードにありますので、記事の無断引用・転載はお断り致します。引用・転載の際には、連絡さえ頂ければ構いません。
グッドラック!!
ユダヤ人
現在のイスラエル国のユダヤ人の祖先は別の地域でユダヤ教に改宗した人々であると、イスラエル在住であり自身がユダヤ人のシュロモ・サンド教授(テルアビブ大学)がタブーに挑戦し発表しました。
ダ・ビンチ・コードの解説と陰謀肯定論者について取り上げたいと思います。
要は、ハザール国系が出自と云われるコーカソイド系偽物アシュケナージ系ユダヤ人を正しくユダヤ人と呼んでいいのかという話になる訳であります。
そして、現状、イスラエル国の過半数を占めるアシュケナージ系ユダヤ人達の中では、こういった歴史の真実を述べるだけでも大変だろうなと思う次第です。
ですからテルアビブ大学のシュロモ・サンド教授の身の安全などについて心配もしてしまいます。
それにしてもこの教授の勇気は学者として称賛に値しますね。
以下、情報の流れです。
最近、私の親しいブロガーさんから、「イスラエルで「建国根拠なし」本、ベストセラーに」というニュースが世間で話題になっているという情報を頂いた。
私にとっては至極当たり前のことだが、このようなニュースに一般のそれも女性の方が興味を持って頂いたのが、私には嬉しい限りであります。
このような地道な活動が、世界を真実に導くのであると感じ入りましたね。
ポイントとしては、ユダヤ人の学者が、自らのタブーに挑戦した点である。
<以下引用文>
__________________________________________________________________
シオニズム運動は、古代に世界各地へ離散したユダヤ人の子孫が「祖先の地」に帰還するというもの。
著者はユダヤ人でテルアビブ大学のシュロモ・サンド教授(61)=歴史学。3月にヘブライ語で出版され、アラビア語やロシア語、英語に訳される予定だ。
著書では、今のユダヤ人の祖先は別の地域でユダヤ教に改宗した人々であり、古代ユダヤ人の子孫は実はパレスチナ人だ――との説が記されている。
__________________________________________________________________
この>>>今のユダヤ人の祖先は別の地域でユダヤ教に改宗した人々<<<
というのは、アメリカの偽物のユダヤ人とか、黒いユダヤ人であり、大昔トルコの北方でロシアの南部にあったカザール国の事である。イスラムと東ローマ帝国とに挟まれ、苦肉の策でどちらにも属さないユダヤ教に国民全てが改宗した時点からスタートする。
基本的に、ユダヤ人と一般的に称される民族は3グループに区別される。そして、カザールの末裔が、所謂偽ユダヤ人と称される。このグループが、世界の富の半数以上を所有し、世界の政治・経済、そして不幸を演出しているのである。ロスチャイルドも、ロックフェラーも、キッシンジャーも、ヒトラーも、共産主義を生み出した連中も、この偽物のユダヤ人グループに属しているのである。そして、世界中の半数の国の通貨発行権利、もしくは、通貨発行し、それを国に利子を付け貸し出しているのである。そして、世界の銀行の大半は、彼らのものである。ちなみに、一般には知られていないが日本銀行の大株主は日本国天皇家である。そして、彼等偽物のユダヤ人は、数世紀前から完全にヘーゲル的弁証法のような論理に基ずき、自分達の行動計画を円滑にし、他の民族や大衆を操つってきたのである。これを追求しているのが、所謂陰謀論である。そして、私などを称して、世間では陰謀論者と呼んでいる。
私は敢えて言いたい!
陰謀があるないの論点はもう終っている。
これからは、陰謀肯定論者、もしくは陰謀証明者とという言葉を新しく提唱したい!
で、問題は、その偽物が世界で一番はばを利かせている訳である。そして、本物のはずのユダヤ人の2グループが下に位置付けられ、差別されているのである。あのイスラエルという国はインドのカースト制や、イギリス並みに差別大国なのである。
この様な事実に関しては、日本人は全くといっていいほど知らないのである。はっきり云おう!
日本人とは、素晴らしい民族であるが、世界でも希な無知な国民なのである。ま〜、それほど幸せな民族・歴史であったというべきか!?
さて、この記事はお役にたちましたでしょうか?最後まで読んでくれて有難うございます。そんなあなたに幸運が訪れますように!!グッドラック!!
◆偽物のユダヤ人とは、アシュケナジーム(白人系ユダヤ人)と呼ばれています。
◆ダ・ビンチ・コード 書籍解説、こちらで、ユダヤ人の正体を暴いた、アーサー・ケストラーの「ユダヤ人とは誰か」を特に強く推薦いたします。
◆参考までに、以下をお読み下さい!懇親の力で私がまとめたものです。
ダ・ビンチ・コードPART19とユダヤ人
それではまたお会いしましょう!!
ダ・ビンチ・コードの解説と陰謀肯定論者について取り上げたいと思います。
要は、ハザール国系が出自と云われるコーカソイド系偽物アシュケナージ系ユダヤ人を正しくユダヤ人と呼んでいいのかという話になる訳であります。
そして、現状、イスラエル国の過半数を占めるアシュケナージ系ユダヤ人達の中では、こういった歴史の真実を述べるだけでも大変だろうなと思う次第です。
ですからテルアビブ大学のシュロモ・サンド教授の身の安全などについて心配もしてしまいます。
それにしてもこの教授の勇気は学者として称賛に値しますね。
以下、情報の流れです。
最近、私の親しいブロガーさんから、「イスラエルで「建国根拠なし」本、ベストセラーに」というニュースが世間で話題になっているという情報を頂いた。
私にとっては至極当たり前のことだが、このようなニュースに一般のそれも女性の方が興味を持って頂いたのが、私には嬉しい限りであります。
このような地道な活動が、世界を真実に導くのであると感じ入りましたね。
ポイントとしては、ユダヤ人の学者が、自らのタブーに挑戦した点である。
<以下引用文>
__________________________________________________________________
シオニズム運動は、古代に世界各地へ離散したユダヤ人の子孫が「祖先の地」に帰還するというもの。
著者はユダヤ人でテルアビブ大学のシュロモ・サンド教授(61)=歴史学。3月にヘブライ語で出版され、アラビア語やロシア語、英語に訳される予定だ。
著書では、今のユダヤ人の祖先は別の地域でユダヤ教に改宗した人々であり、古代ユダヤ人の子孫は実はパレスチナ人だ――との説が記されている。
__________________________________________________________________
この>>>今のユダヤ人の祖先は別の地域でユダヤ教に改宗した人々<<<
というのは、アメリカの偽物のユダヤ人とか、黒いユダヤ人であり、大昔トルコの北方でロシアの南部にあったカザール国の事である。イスラムと東ローマ帝国とに挟まれ、苦肉の策でどちらにも属さないユダヤ教に国民全てが改宗した時点からスタートする。
基本的に、ユダヤ人と一般的に称される民族は3グループに区別される。そして、カザールの末裔が、所謂偽ユダヤ人と称される。このグループが、世界の富の半数以上を所有し、世界の政治・経済、そして不幸を演出しているのである。ロスチャイルドも、ロックフェラーも、キッシンジャーも、ヒトラーも、共産主義を生み出した連中も、この偽物のユダヤ人グループに属しているのである。そして、世界中の半数の国の通貨発行権利、もしくは、通貨発行し、それを国に利子を付け貸し出しているのである。そして、世界の銀行の大半は、彼らのものである。ちなみに、一般には知られていないが日本銀行の大株主は日本国天皇家である。そして、彼等偽物のユダヤ人は、数世紀前から完全にヘーゲル的弁証法のような論理に基ずき、自分達の行動計画を円滑にし、他の民族や大衆を操つってきたのである。これを追求しているのが、所謂陰謀論である。そして、私などを称して、世間では陰謀論者と呼んでいる。
私は敢えて言いたい!
陰謀があるないの論点はもう終っている。
これからは、陰謀肯定論者、もしくは陰謀証明者とという言葉を新しく提唱したい!
で、問題は、その偽物が世界で一番はばを利かせている訳である。そして、本物のはずのユダヤ人の2グループが下に位置付けられ、差別されているのである。あのイスラエルという国はインドのカースト制や、イギリス並みに差別大国なのである。
この様な事実に関しては、日本人は全くといっていいほど知らないのである。はっきり云おう!
日本人とは、素晴らしい民族であるが、世界でも希な無知な国民なのである。ま〜、それほど幸せな民族・歴史であったというべきか!?
さて、この記事はお役にたちましたでしょうか?最後まで読んでくれて有難うございます。そんなあなたに幸運が訪れますように!!グッドラック!!
◆偽物のユダヤ人とは、アシュケナジーム(白人系ユダヤ人)と呼ばれています。
◆ダ・ビンチ・コード 書籍解説、こちらで、ユダヤ人の正体を暴いた、アーサー・ケストラーの「ユダヤ人とは誰か」を特に強く推薦いたします。
◆参考までに、以下をお読み下さい!懇親の力で私がまとめたものです。
ダ・ビンチ・コードPART19とユダヤ人
それではまたお会いしましょう!!
その他
地球温暖化の原因は、co2ですか?笑い^^!残念ながら地球温暖化の原因は、co2ではありません!
いいですか、世界の賢人がですね、寄り集まって、本当にco2が原因ならですね、中には命架けて、「お〜い、皆さん本当に森を無くしたり、化石燃料(コーンも)を燃やすのは、いい加減止めよう」と叫び、シュミレーションなどで示して、世界中に訴えると思うんですよ!世界中のトップの科学者でさえ、何となくですよ!何となくすましていませんか!?いいですか、人類の存亡がかかっているんですよ!北極の氷やキリマンジェロの雪やアイスランドの氷河や黒海やカスピ海の干上がった衛星写真を見て、何も感じませんか?多少は感じるでしょう!でも、あなたには所謂CO2位の迷信対策しかありませんよね!なら世界中の学者が団結すると思うんですよ。私は!?そう思いませんか?ところが、何となくなんですよ!日本人の学者で、こうしよう、あ〜しよう!とか率先して言うてる人みたことありますか?いないでしょう!?
ポイントは2つです!
1、馬鹿でそれ以上の判断が出来ない学者!(95%)
2、真実を知っているために、CO2対策やもろもろしても意味がないと理解判断している学者!(5%)
後数十年で日本は亜熱帯になります。マスコミ、テレビで何度か見ましたでしょう!?はい、伝染病が蔓延します。はい980%間違いない・・・です!今日、鳥取の漁港で本マグロが数百匹水揚げされました。餌の鯖の移動海流が変わったからのようです。いいですか、この資本的事物の体制(物見の塔聖書冊子教会の言葉を借りれば)のシステムのなかでは、全て損得で物事が動きますので、仮に天災の予知が出来たとしても100%なんて夢のまた夢であり、せいぜい20%の災害対策がベストでしょう!この古代から何かに守られてきている日本にどっぷり浸かった馬鹿な日本人と、その中のもっと大馬鹿な子供の給食費を払わない親がいて、税金を湯水の様に使う公務人官僚がいるからといって、ま〜論点は違いますが、だから地震速報の精度を上げろなんて無責任なことを言ってる御馬鹿な国民達!本日の昼のテレビ番組を偶然観ましたら、今国民が一番怒っているシームはとありました。内容トップは、秋葉原の無差別殺人だと展開論調していました。私は世論操作と」直ぐ判りました。
あっすいません!理解出来ない方はこれ以上読まなくてもいいですよ。
いいですか、国民が一番関心があるなら、100歩譲ってもいいですが、誰も怒っていませんから国民の99%は!怒ってるのは親族・友人ですからね!
そこで、本日北のあほが、拉致問題を再度調べるとの賜りました!笑い^^!
ほ〜、今まで無いと断言していたものが、はい、みえみえの戦略です。
結論から言えば、特殊部隊を送り奪還しない限り、世間の手前、御免なさい全て私達が拉致しておりました。そして、拉致した皆さんは全部お返しします。故に、食料やエネルギーなどの援助と海産物などの貿易再開と日本国内で凍結された資産(総連)を復活させて下さい!・・・なんてあの糞北朝鮮の支配階級の連中は、政権は絶対に言いませんからね!!!
日本人(御馬鹿な大衆)と日本国政府(内閣府)は、事の観きわめをこれからはっきり持たなければいけない!この点に関しては拉致被害者の関係親族の方々の方が、潔い解釈と決断をなされている。
それを、自民党内の北よりの売国奴代議士が蹂躙して、且つ利用して北朝鮮と国交をなぜか再開しなければいけないように世論操作しているのである。
本記事をご覧になった皆さんには、民主党も含めて、どの代議士がどのタイミングで何をどの様に語るのかを、メモを取って、冷静に判断して頂きたい!
自民党の山崎拓など、絶対に国政に参加させてはいけない売国奴であり、その他もろもろである。社民党のブス党首の人権派を売りにしてる姉ちゃんと管直人が先月、北と国交回復に賛成の約100人の会合を行いました。
おかしいでしょう。日本は別に糞北朝鮮と国交など結ばなくても何も(いろいろありますが!?)問題ないのに、なぜ拉致までされた国と早急に回復しなければいけないのか!?
すみません、私はこの裏の裏までわかっていますが、この程度の疑問は感じて下さいね!?
いいですか、私が言いたいことはですね、頭の悪い人にいくら言ってもせんがないことなんですが、大体二年前の法案をそのまま通してるのを、今頃になって騒ぐ、御馬鹿な国民なのですから、今更になって、小泉に騙されたなんて言ってるお間抜けな国民に、更に、今更、私の田舎の友人や親戚縁者に言っても判らないことは、重々承知しております。しかし、言論を消す訳には行きません。つらいですよね。
さて、兼ねて地球温暖化の原因は太陽ですよ。と言ってきましたミナミの吟遊詩人ですが、参考ニュースを紹介しておきます。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ここから〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
2008年06月08日
『米陸軍の主任科学者:地球温暖化の原因は「太陽」』〜WIRED VISION
アメリカ陸軍の主任科学者・ブルース・ウェスト博士は、「地球表面の平均温度の変化に直接関係しているのは……短期的な太陽放射の統計的変動と、より長期的な太陽の活動周期だ」と主張している。IPCCの「太陽の活動変動による影響はごくわずか」という見解にも疑問を投げかけている。
【感想】
地球温暖化の原因究明に関する記事。昨日、NHKで放送された「SAVE THE FUTURE 科学者ライブ」でも話題になっていた「太陽の活動の影響」の可能性の議論です。11年周期の黒点の増減などが地球の気候に影響を与えることは有名な説ですが、ここ10年の急激な温暖化はどうやら太陽の活動が原因ではないというのが一般的です。
よくニュースなどで「原因究明に全力をあげる」といったフレーズを耳にしますが、地球温暖化問題に関しては、「原因はある程度判っているもの」として、適応策や緩和策のほうに全力を傾けるべきだと思います。
学術の世界、政治の世界、食料サミットなどのような国際会合の場などで、「論争」を繰り広げることは大いに結構なことだと思います。確率が高いことでも「間違いである可能性」はゼロとはいえないこともあると思います。多くの人が議論に参加することで「論理的な整合性」が保たれ、普遍的な知見として認知されるようになります。
たまに「論争をすることが目的?」と思われる人(国)がいます。「論争」はあくまでプロセスだと思います。目的は「地球温暖化を防止すること」「持続可能な社会を形成すること」です。広い視野にたって考えれば、「ムダな論争をしている暇はない」「もっと建設的な論争をしなければならない」と感じます。洞爺湖サミットやポスト京都、食料サミット等でも「効率的かつ建設的な議論」を期待したいところです。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ここまで〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
>>>ここ10年の急激な温暖化はどうやら太陽の活動が原因ではないというのが一般的です。
★はい、その一般的な見解を述べている学者は御用学者であり、とても信頼に値するものではありません。笑い^^!NASAはすでに太陽系の真実、もしくは宇宙の成り立ちを、皆さんはお笑いになるかも知れませんが、科学的には限界があるので、手段として霊的な意味での見解と予測をしています。謎の惑星探査が成功したかどうかが問題ですが!?
現に、例えば、太陽の真実の写真が公開されています。極秘にですが!?笑い^^!
最後まで見てくれて読んでくれて有難うございます。そんなあなたに幸運が訪れますように!!この記事の情報提供はダ・ビンチ・コードの解説のオリジナル記事によるものです。さて、この記事はお役にたちましたでしょうか?
いいですか、世界の賢人がですね、寄り集まって、本当にco2が原因ならですね、中には命架けて、「お〜い、皆さん本当に森を無くしたり、化石燃料(コーンも)を燃やすのは、いい加減止めよう」と叫び、シュミレーションなどで示して、世界中に訴えると思うんですよ!世界中のトップの科学者でさえ、何となくですよ!何となくすましていませんか!?いいですか、人類の存亡がかかっているんですよ!北極の氷やキリマンジェロの雪やアイスランドの氷河や黒海やカスピ海の干上がった衛星写真を見て、何も感じませんか?多少は感じるでしょう!でも、あなたには所謂CO2位の迷信対策しかありませんよね!なら世界中の学者が団結すると思うんですよ。私は!?そう思いませんか?ところが、何となくなんですよ!日本人の学者で、こうしよう、あ〜しよう!とか率先して言うてる人みたことありますか?いないでしょう!?
ポイントは2つです!
1、馬鹿でそれ以上の判断が出来ない学者!(95%)
2、真実を知っているために、CO2対策やもろもろしても意味がないと理解判断している学者!(5%)
後数十年で日本は亜熱帯になります。マスコミ、テレビで何度か見ましたでしょう!?はい、伝染病が蔓延します。はい980%間違いない・・・です!今日、鳥取の漁港で本マグロが数百匹水揚げされました。餌の鯖の移動海流が変わったからのようです。いいですか、この資本的事物の体制(物見の塔聖書冊子教会の言葉を借りれば)のシステムのなかでは、全て損得で物事が動きますので、仮に天災の予知が出来たとしても100%なんて夢のまた夢であり、せいぜい20%の災害対策がベストでしょう!この古代から何かに守られてきている日本にどっぷり浸かった馬鹿な日本人と、その中のもっと大馬鹿な子供の給食費を払わない親がいて、税金を湯水の様に使う公務人官僚がいるからといって、ま〜論点は違いますが、だから地震速報の精度を上げろなんて無責任なことを言ってる御馬鹿な国民達!本日の昼のテレビ番組を偶然観ましたら、今国民が一番怒っているシームはとありました。内容トップは、秋葉原の無差別殺人だと展開論調していました。私は世論操作と」直ぐ判りました。
あっすいません!理解出来ない方はこれ以上読まなくてもいいですよ。
いいですか、国民が一番関心があるなら、100歩譲ってもいいですが、誰も怒っていませんから国民の99%は!怒ってるのは親族・友人ですからね!
そこで、本日北のあほが、拉致問題を再度調べるとの賜りました!笑い^^!
ほ〜、今まで無いと断言していたものが、はい、みえみえの戦略です。
結論から言えば、特殊部隊を送り奪還しない限り、世間の手前、御免なさい全て私達が拉致しておりました。そして、拉致した皆さんは全部お返しします。故に、食料やエネルギーなどの援助と海産物などの貿易再開と日本国内で凍結された資産(総連)を復活させて下さい!・・・なんてあの糞北朝鮮の支配階級の連中は、政権は絶対に言いませんからね!!!
日本人(御馬鹿な大衆)と日本国政府(内閣府)は、事の観きわめをこれからはっきり持たなければいけない!この点に関しては拉致被害者の関係親族の方々の方が、潔い解釈と決断をなされている。
それを、自民党内の北よりの売国奴代議士が蹂躙して、且つ利用して北朝鮮と国交をなぜか再開しなければいけないように世論操作しているのである。
本記事をご覧になった皆さんには、民主党も含めて、どの代議士がどのタイミングで何をどの様に語るのかを、メモを取って、冷静に判断して頂きたい!
自民党の山崎拓など、絶対に国政に参加させてはいけない売国奴であり、その他もろもろである。社民党のブス党首の人権派を売りにしてる姉ちゃんと管直人が先月、北と国交回復に賛成の約100人の会合を行いました。
おかしいでしょう。日本は別に糞北朝鮮と国交など結ばなくても何も(いろいろありますが!?)問題ないのに、なぜ拉致までされた国と早急に回復しなければいけないのか!?
すみません、私はこの裏の裏までわかっていますが、この程度の疑問は感じて下さいね!?
いいですか、私が言いたいことはですね、頭の悪い人にいくら言ってもせんがないことなんですが、大体二年前の法案をそのまま通してるのを、今頃になって騒ぐ、御馬鹿な国民なのですから、今更になって、小泉に騙されたなんて言ってるお間抜けな国民に、更に、今更、私の田舎の友人や親戚縁者に言っても判らないことは、重々承知しております。しかし、言論を消す訳には行きません。つらいですよね。
さて、兼ねて地球温暖化の原因は太陽ですよ。と言ってきましたミナミの吟遊詩人ですが、参考ニュースを紹介しておきます。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ここから〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
2008年06月08日
『米陸軍の主任科学者:地球温暖化の原因は「太陽」』〜WIRED VISION
アメリカ陸軍の主任科学者・ブルース・ウェスト博士は、「地球表面の平均温度の変化に直接関係しているのは……短期的な太陽放射の統計的変動と、より長期的な太陽の活動周期だ」と主張している。IPCCの「太陽の活動変動による影響はごくわずか」という見解にも疑問を投げかけている。
【感想】
地球温暖化の原因究明に関する記事。昨日、NHKで放送された「SAVE THE FUTURE 科学者ライブ」でも話題になっていた「太陽の活動の影響」の可能性の議論です。11年周期の黒点の増減などが地球の気候に影響を与えることは有名な説ですが、ここ10年の急激な温暖化はどうやら太陽の活動が原因ではないというのが一般的です。
よくニュースなどで「原因究明に全力をあげる」といったフレーズを耳にしますが、地球温暖化問題に関しては、「原因はある程度判っているもの」として、適応策や緩和策のほうに全力を傾けるべきだと思います。
学術の世界、政治の世界、食料サミットなどのような国際会合の場などで、「論争」を繰り広げることは大いに結構なことだと思います。確率が高いことでも「間違いである可能性」はゼロとはいえないこともあると思います。多くの人が議論に参加することで「論理的な整合性」が保たれ、普遍的な知見として認知されるようになります。
たまに「論争をすることが目的?」と思われる人(国)がいます。「論争」はあくまでプロセスだと思います。目的は「地球温暖化を防止すること」「持続可能な社会を形成すること」です。広い視野にたって考えれば、「ムダな論争をしている暇はない」「もっと建設的な論争をしなければならない」と感じます。洞爺湖サミットやポスト京都、食料サミット等でも「効率的かつ建設的な議論」を期待したいところです。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ここまで〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
>>>ここ10年の急激な温暖化はどうやら太陽の活動が原因ではないというのが一般的です。
★はい、その一般的な見解を述べている学者は御用学者であり、とても信頼に値するものではありません。笑い^^!NASAはすでに太陽系の真実、もしくは宇宙の成り立ちを、皆さんはお笑いになるかも知れませんが、科学的には限界があるので、手段として霊的な意味での見解と予測をしています。謎の惑星探査が成功したかどうかが問題ですが!?
現に、例えば、太陽の真実の写真が公開されています。極秘にですが!?笑い^^!
最後まで見てくれて読んでくれて有難うございます。そんなあなたに幸運が訪れますように!!この記事の情報提供はダ・ビンチ・コードの解説のオリジナル記事によるものです。さて、この記事はお役にたちましたでしょうか?
日ユ同祖論
日ユ同祖論について興味はおありでしょうか。
あらゆる「日ユ同祖論」関連情報について取り上げ整理してみました。
以下は、私がこれまで読んで来た関係書籍の内容を私なりに概略をまとめたものです。一応時系列的には並んでおりますが、思いつくところから書いておりますので、判りずらい箇所もありますし、表現が不十分なところもあると想いますが、これから学ぼうという方には、一つの羅針盤にはなるのではろ思い書いてみました。
【 日ユ同祖論関連人名・説・完結完全版編 】
私が、なぜ「日ユ同祖論」興味を持つに至ったのかを思うに、日本人のルーツ探しが始まりでしょうかね。
私が中学3年生頃だったかな、アメリカのTVムービー大作で”ルーツ”というのがありましてね。今でも主人公の祖先の名前を覚えていますね〜。確かクンタ・キンテだったと思います。いや〜、良く覚えてたな〜、誰も誉めてくれないけど。笑い!
誰も知らないだろうけど、「リーダーズ・ダイジェスト」という期間契約雑誌をご存知でしょうか。
泣いて親にせがんで契約した「リーダーズ・ダイジェスト」の影響はロードショウや平凡よりも大きかったですね。この中でF16ファルコン、ノアの箱舟、アメリカでのスクールバス事故、アルコムとトマホーク等の事件や情報を日本のメディアより早く正確に知りえました。大変有意義な雑誌・読み物でした。F16が日本に配備になる前ですよ。確か小学5年生のころかな。F16ファルコンが主役で映画に登場し始めたのは十数年後ですからね。
【 日ユ同祖論における罠と世論操作 】
ところで、皆さん日ユ同祖論には、大きな落とし穴と云おうか罠がありますからご注意下さい。
これにはまるとなかなか抜け出せませんよ。特に、今お読みの読者の皆さんには誤って欲しく無いので少し説明しましょう。
仮に日ユが同祖だったとしてもですよ、現在のイスラエル政府をロスチャイルドの意図に基ずき建国した所謂ユダヤ人達は、正式な血のつながりのあるユダヤ人ではありません。彼らをアシュケナジームユダヤ人と呼びます。ですから、彼らが日本人と我々は同じ同祖であるというのは、全く見当違いも甚だしい訳です!!
彼らは、「アミシャーブ」という機関を作り、失われた古代ユダヤ人(イスラエル人の末裔)を探しています。おかしいですよね。偽物が一生懸命本物を見つけてきて、大それた事に認定しているんです。
何の権利と正当性があってのことか!?
以上のポイントを忘れないで下さい!!
◆それと、一応便宜上、当サイトでは、現在の人類を「セム・ハム・ヤフェト」系と引用しますが、100%認めてはいませんので宜しくお願い申し上げます。当サイトの管理人の主張としてイエス・キリストの存在と、「旧約」聖書至上主義のユダヤ教原理主義に疑問を抱いているからです。
◆はっきり云えば、歴史と科学の分野ではまた違いますが、現代のアカデミズムの論調といおうか方向性の中で、キリスト教ありき、もしくは「旧約聖書」ありきで、聖書に登場する用語を用いて、人種・民族の分類をする傾向があります。
◆欧米の学者達や日本の私の様な一般の研究者達が、導入されるといおうか、つい騙されるといおうか、型にはめられてしまうといおうか、洗脳されてしまうといおうか、軽々しく、なぜか人類を「セム・ハム・ヤフェト」系と・・・やってしまうんですよね!?
これはいかんでしょう!
この危険性を、知と悠久の伝道者の名にかけて、私が提議しておきます。
◆私の知る限り、日本でこの危険性に言及しているのは、2003年頃から私だけですね。
【 日ユ同祖論の初期提唱者と歴史 】
,先ず誰が最初に言い出したのか。江戸・幕末・明治時代に来た外国人です。
日本の風習等をよく観察した上で、本にして発表し、イスラエルの辞典にも紹介されてもいますが、あくまで紹介ですからこれは良し。一般的には宗教儀式・言語学・民俗学・文献に基ずく文化人類比較論と歴史的解釈による民族移動等の仮説になります。一番多いのが「日本の中のユダヤ的なもの」の研究ですね。
「エンゲルベルト・ケンペル」
(1690〜1692、非ユダヤ人、長崎出島ドイツ人医師)
「シーボルト」
(1823年に来日、非ユダヤ人、ドイツ医師兼博物学者、民族比較論から説く)
「ラビ・ユダ・アイゼンスタイン」(ユダヤ大百科事典の編集者)
「ラビ・サミュエル・A・グリーンバーグ」(ユダヤ教指導者)
「S・M・ラザー、ノーマン・マクレオド」
(1867来日、スコットランドの貿易商・実業家、皇紀年に注目)
「小谷部全一郎」(哲学博士、日・ユ文化様式比較論の草分け)
「北杜夫」(ドイツ文学研究の過程でシラーに影響される)
「中田重治」(日本ホーリネス教会の創始者)
「川守田英二」(言語比較論から説くが、一部誤りあり!)
「内村鑑三」
オプティミズムの観点から、エルサレム帰還の支持。典型的な聖書の内容を疑いもせず受け入れ、且つ実践し、現実とのギャップに苦しむインテリ層の走りであり、鏡である。
【 日ユ同祖論提唱の日本人学者 】
以下に紹介する説のベースとなったのが江戸時代の国学者や幕末の神道家系の侍の影響が大ですね。
新居白石・本居宣長の秦氏に関する説も興味深いです。
但し、この時代の説は、当時の限られた資料に基ずく、推量、思い込みの域を出ないのは致し方ないですね。
松浦静山(儒学者)・太田錦城 (国学者)等も然り。
次に日本人の学者先生でして、主に二人です。これもま〜、有力な説です。
江上波夫先生の「騎馬民族征服王朝説」等々も含めて!
ただし、近代二人の内の一人佐伯好郎先生(東京文理化大学)の説は当時としては良く調べられたものですが、ところが当初佐伯先生は、ユダヤ人原始キリスト教徒と景教徒の明確な区別がなされていませんでした。私が佐伯先生の説の紹介で、日本に来たのは景教徒(ネストリウス派)=秦氏説までの紹介どまりでしたが、その先があります。
佐伯先生は3段階において自説を発表されておられ、最後の説は、なんと亡くなられてから[秦氏=ユダヤ人原始キリスト教徒説]を発表されています。そして、この説が後の日・ユ研究のための大きな礎となりましたので、整理しておきます。
1、秦氏=景教徒説(所謂キリスト教徒)
2、秦氏=ユダヤ人景教徒説(ユダヤ人のかなり後の改宗キリスト教徒)
3、秦氏=ユダヤ人原始キリスト教徒説(イエスの頃のユダヤ人の初期の改宗キリスト教徒)
注意!!以下、誤解の無いようにポイントを押さえて下さいね。
2の(ユダヤ人のかなり後の改宗キリスト教徒)とは、イエスが亡くなり、何十年から数百年後の「キリスト教」という宗教体系が確立し「キリスト教」と呼んでもいいかな〜という人々の事です。
3の(イエスの頃のユダヤ人の初期の改宗キリスト教徒)という表現は便宜上であり、イエスを師事していてもその頃はまだユダヤ人であり、「キリスト教」なるものは存在していませんでしたのでご注意ください。
佐伯先生の研究(説)以外に、この可能性もあります。
4、紀元前(イエス登場以前)0年〜紀元前722年の間の古代ユダヤ教徒がそのまま来日説(紀元前597年~586年南朝ユダ王国崩壊・バビロン捕囚を含む)つまり失われた10士族+2族の行方は?・・・という事になります。因みに、現地に残った10士族+2族の人々も存在していましたので、全員ではありませんからね。
5、紀元前722年(アッシリアにより北朝イスラエル王国崩壊)以前の古代ユダヤ教徒がそのまま来日説(旧約聖書の中のストーリーの可能性としては低いですね。離散する理由・必要がないから。)
仮に旧約聖書の記述が正しい・・・と仮定して、・・・どちらにしても、紀元前722年以前のユダヤ教徒か、それ以後のユダヤ人10士族+2族の方が日本に到達するという点では、「3、秦氏=ユダヤ人原始キリスト教徒説(イエスの頃のユダヤ人の初期の改宗キリスト教徒)」よりも早いのである。
そして、ややこしいのが、同時期に皆揃って10士族が来日した訳でもない。
つまり、佐伯好郎先生の研究では、皆、景教(キリスト教)徒であり、紀元後来日という事になり、紀元前のユダヤ教徒の来日に関しては触れられていない。
参考までにあやふやな説として、なぜか南朝の祭祀士族であったレビ族が天皇家に仕えているとか、国譲りの出雲族はエフライムとか、天皇家はガド族とかの説が生まれています。そして、日本に、「いつ」、「どこに」、「どの士族」が到来したのかは説が別れるところです。・・・あくまでも一つの説としてであり証明された訳ではありません。
・・・整理しますと!
又、これ(旧約聖書や各古代文献)を事実として仮定して、・・・仮に先ず「10支族の一部」が、紀元前か紀元後の先に到着して、・・・更に、時間的に、その後に「ユダヤ人原始キリスト教徒」か後発の「ユダヤ人景教徒(キリスト教徒)」かが来日し、古代日本の政治や宗教の中枢に関与していったと考えられる訳です。・・・そして皇室を中心とした日本スタイルを形成し現在に至る・・・というのが日ユ同祖論という説です。
それ以前に日本列島の住人であった古代日本人(縄文人やアイヌに沖縄人)を征服したのか、政権内部に侵入したのか、乗っ取ったのか、全住民を滅ぼしたのか、吸収したのか、所謂征服したのか・・・その辺りの細かいところの完全解明は不可能でしょうが、遺伝子の研究によりおおまかなストーリーの可能性は想像出来るかも知れませんね。
お判り頂けましたでしょうか!?
ややこしいでしょう。笑い!!
【 イスラエル北朝・ユダ南朝王国 13士族 】
<北朝失われた10支族>
ルベン、シメオン、イッサカル、ゼブルン、ダン、ナフタリ、ガド、アシェル、エフライム、マナセ
<南朝ユダ王国2+1支族>
ユダ、ベニヤミン、レビ
(土地を持たない祭祀士族レビは統治した地域はないので一般的には数えない)
【 日ユ同祖論 参考図書 】
この辺は飛鳥昭雄氏の書籍をお読みいただければ概略はOKです。
1、心御柱の謎
2、八タ烏(やたがらす)の謎
3、神武天皇の謎
4、秦氏の謎
ただし、飛鳥説の最終的な結論がどこに落ち着くのかは今の処分からない。今現在、全てが真実かどうかは別としてだが、世界で一番ホットで質の良い情報の提供は彼を置いて他にない。日本列島の短期的な移動説にはいささか疑問だが。また、その落ち着き先がモルモン教(CIA)をベースとした神殿儀式と真理へと導く叡智なら、残念ながらそれは偽物であると言わざるを得ない。
【 日ユ同祖論 考え方とマトメ 】
先にお断りしておきますが、当サイト管理人がこの「日ユ同祖論」を全面的に支持している訳ではありません。
巷の「日ユ同祖論」を交通整理し、真実なのか否かを探求しているスタンスである事を忘れないで下さい。
ポイント1、諸説ある中、どうも大きく時代を経て数回に分けて、異なるグループが来日・到来しているようである。理屈に合うので私もこの説を支持しています。
ポイント2、第1派と第2派第3派と到来する中、互いが同胞なのか否かの判断が出来たのかどうか、又吸収合併が繰り返され、歴史の表面には出ない権力闘争らしきこともあったようである!?
ここら辺りは「記紀」の解釈や「国譲り神話」がポイントです。
ポイント3、これ等の情報を利用し、実にいい加減な説を吹聴する現イスラエル国のユダヤ教徒のスパイや、ユダヤ教のラビ、日本人のインチキゲンチャーが居ますので、十分に彼らの説を精査し注意して下さい。
ポイント4、そこで、私の以前からの疑問です。
以下の「ユダヤ教徒的なもの」は、「古代ユダヤ教徒」起源のものなのか、「ユダヤ人原始キリスト教徒」か「ユダヤ人景教徒説(ユダヤ人の改宗キリスト教徒)」起源のものか、どちらに根源・ルーツを知る事ができるのか・・・流石にこれの分類が出来る文献にはまだお眼にかかれません。
【 日本の中のユダヤ的なもの キリスト教的なもの 】
秦氏=鴨氏=賀茂氏=阿部氏=安倍氏=海部氏=徳川(?)=織田=忌部氏=忍者下人忍者=ジプシー(ライフスタイル)=観阿弥=世阿弥=出雲の阿国=石川五右衛門=木地師=サンカ=被差別部落(カムイ外伝・座頭市等参考にされたし)
真言密教(高野山、基本的に世界仏教会議で日本は仏教ではないと言われている、空海は恵果よりカンバラを学ぶ)=景教・陰陽道(カンバラ=カッバーラ)
忌部氏=空海
長崎(サバト寄り)
ほら貝・山伏・頭巾(ときん)・神主(山伏)等の白装束の袖の特徴、
かぐや姫伝説・雅楽の音階(チベットから中近東)
ドーマン・セーマン、五芒星・六芒星)
長篠の合戦を描いた古図(六芒星)
籠神社(六芒星はかなり以前から、家系図は天皇家より古く国宝、博物館在)
元伊勢 籠神社・伊勢神宮の六芒星
家紋(天皇家)(伊勢神宮の参道の灯籠の六芒星は偽物、戦後作られたもので、マッカッサーの指示説と神戸の資産家説あり)
麻の使用、古事記と旧約聖書、ミトラ教、韓国神話との比較論
とうりゃんせと天神さん(菅原の道真ではない)
籠目歌・いろは数えうた(ゲマトリア数秘術、要比較ヘブライ語)・籠目紋・勤勉性・鴨居・榊・大三輪神社の三井鳥居・その他三井鳥居、三巡り神社
七五三(風習は以外と新しい)−足したら15になるパズルの考え方(ゲマトリア数秘術・魔方陣)である。
神社等での儀礼・風習ー清潔好き(禊・沐浴等々)・風呂好き・神輿(アークか?)等々!
ジグラッド=出雲大社(秘宝館に大林組の予想図あり、2008年現在縮小されないのを確認!)
生活スタイル
祭り・囃子・盆踊りの歌
言葉(ハッケヨーイ・ヨッコラセ・エンヤラー・ノコッタ・セーノ・ワッショイ・ドッコイショ・ナニャドヤラ)
日本国歌「君が代」のヘブライ訳は興味深い。
川守田英二氏の青森県新郷村(旧戸来村)のナニャドヤラ=ヘブライ語説だが別の研究者に大半はこじつけ呼ばわりされているが、一部該当するものも有る様だ。
私の故郷のそれも意味不明である。島根県、ヤンハートナーエ、ヤンハートナ〜エ)私にはヤーウェを称えよ!に聞こえるのだが?ヘブライ語っぽいでしょう。
ヘブライ語・アラム語・シリア語と日本語との比較論
東方憧憬・ルベン・ガド・マナセ3士族と日本人・キルギス人・マナス叙事詩、山幸彦・海幸彦物語
国譲り(出雲族)・エフライム族・天皇家(ガド族?)
【 日ユ同祖論関連の作家 評論家 活動家 】
1、「山本七平」ーイザヤ・ベンダサン (問題外)
2、「梅原猛」−(問題外)直接的には語っていないが、人物は良いが与えられた資料の中での同道巡りの考えでは、真実の日本史は導き出せない。残念ながら。ただし、柿本人麻呂伝承に関係する遺跡への調査や前法隆寺の解釈(隠された十字架)等々に多大な影響と功績を残した先駆者である!
3、「宇野正美」ーいろいろ手を付けているが、所謂キリスト教原理主義者の代表格である。一言チャネリングとフォトン・ベルトには気を付けろと言いたい。
4、その他ー高橋良典・鈴木旭・篠原央憲・水上涼・小石豊・中矢伸一
若手の作家、殆んどが古い他人の説に変わった持論の中途半端なもばかりであるという印象を受ける。
5、「関裕二」ー個人的には若手の古代史作家関裕二氏に期待したい。
残念ながら、日ユ同祖論に関してはまだ書いていない。
6、近代の活動家ー「酒井勝軍」・「竹内巨麿」・「鳥谷幡山」・「山川菊枝」・「川守田英二」
7、別の系統、「正統竹内家」の言い伝えと古文書
8、天皇の国師「亀井三郎」
「竹内巨麿」の世間での評価は、残念ながら否定的である。巨麿の話に乗った形で、酒井がピラッミッド(広島県、その他)を探し、その話を偽超能力者山川等が発展させた。
ただし、巨麿は実は深い意味・目的がありやむなく、嘘を付いたと主張する方もいるし、「竹内巨麿」は別系統で正統ではないと主張する「正統竹内家」の情報は注目に値する。とにかく、巨麿を単なるおおぼら吹きではすませられないから、日々悩むんですよね。
「正統竹内家」の当主の書籍も興味深い。
この辺の話は、皇室関係者や現役の軍関係者も登場し、且つ大本教ともクロス・オーバーするのだが、本シームから反れるので別の観点からいずれ書きます。
別件で扱う予定だが、有栖川宮家(幕末に断絶)と出口鬼(王仁)三郎と井上薫とその妹と天皇と伊藤博文と和宮降嫁の総括的な事実関係、この辺りも実にややこしいが興味深い。
・・・所謂、天皇すり替え事件に発展する。
【 日ユ同祖論関連 外国人 学者 評論家 活動家 】
NO1、戦前・戦後のユダヤ教徒以外のイングランドに生れの白人女性学者「E.A.ゴルドン夫人」ー高野山に現在西安市の博物館に保存されている「大秦景教流行中国碑」のレプリカ建立。恐らく、空海も現地で本物を見ただろうか。
NO2、「ユダヤ教徒のラビ」や父とその息子ーかなり怪しくー要注意!
ー毎回ユダヤ的なものの話と自分達の祖先と日本人のそれが同じと誤解した主張をしている。アシュケナジームユダヤ人は本来ユダヤ人とは全く血の繋がりはないのに、無理やり日本人と同化しようとする印象を受ける。
これはイスラエル政府の深い謀略の意図を感じる次第です。
ラビ・マービン・トケイアー
ケン・ジョセフJr,Sr
ベン・アミー・シロニー
ラビ・V・M・ソロモン
モルデカイ・モーゼ
アインシュタイン博士
1922年に来日した折りの手記・講演会での内容は彼「アインシュタイン」の語ったものではない、これは捏造である。
御馬鹿なTV・偽ユダヤ人・御馬鹿な評論家が調べもせずに甘言を使用している。これはいけない!止めなければ!まるで対馬も日本文化も全て韓国のものだと主張する御馬鹿な韓国人ではないか!日本人がこんな偽りを平気で述べてはいけない。人は嘘を付くとき、自身で嘘だと理解しながらも、自己擁護のために、嘘を真実であると信じ込もうとする事がある。現に筆者も幼いころ我が親に対してその様にした事実を未だに記憶している。流石にいい歳の大人に成った今は、自己分析して、当時の自身の心の闇に触れても、真正面から対峙する事が出来る。しかし、戦後の韓国政府の韓国民に対する教育・指導の御陰で、とにかく日本が悪い、日本人は嫌いの言葉が刷り込まれているので、誰かが韓国に優位な説を唱えると嘘と知りつつも、その説を同調して吹聴するのである。ましてや、真実の検証などという言葉は韓国政府にも、韓国人の一般大衆なぞにあるわけが無い!
実に醜い民族である。
こういった腐ったリンゴ現象と嘘の捏造現象は、日本でも政治では、朝日新聞、NHK、フジテレビ、野球では、読売新聞とデイリー・スポーツを読めば、想像に難くないだろう。
だが、現在これがかなり深刻な問題となりつつある。
竹島の問題も対馬・日本海のそれも大変な問題だが、それ以外に、私が心配・懸念しているのが、韓国国内で愚かな人種・民族が騒ぐのは好きにさせておけるのだが、昨今困ったことに、インテリ層が諸外国で吹聴しているきらいがあるのです。大体テコンドウなるものは日本の空手が起源であり、第一次世界大戦以前には、シムル(?)しかなく、本当の国技はそれだけです。今の韓国相撲も日本のぱくりです。韓国を併合した時に日本人のそれを見て、且つ当時の軍部や自治体がそれを奨励したから発展し現在のような形式になったのです。少し加えれば、中国武術系と所謂借力はあったのは事実ですが。
しかし、それは韓国が起源、又改良し発展したもではありません。テコンドウを日本の空手を改良・発展したものと素直に認めれば別に問題はないのだが、WOCに嘘偽の資料を提出されるとちと問題になるでしょう。平和ボケの日本人はもう5年位たたないと、判りませんが、悪貨は良貨を駆逐するのと同じです。腐ったリンゴは他をも腐らせます。そして、それは民族間にも通用する理論です。
このまま、放置しておける問題ではありません。芽のうちに摘み取らなければ、将来大変な事になります。
韓国人の日本文化起源盗用行為は許せる行為ではありません。
NO3、「ヨセフ・アイデルバーグ」
元イスラエル軍の少佐?・一応言語学者(?)ー要注意!
もうでたらめと立証されている事実を繰り返し吹聴している。本人は当の昔に退役しているが、モサドとして日本の中に浸透しようとしている噂はある。
現日本人を偽ユダヤ教徒に巻き込もうと日夜画策している観・感がある。
イエスが青森には行ったという事実はありませんし、実証もされていません。彼は未だに彼の書籍にこんなデタラメを乗せて日本人の気を引こうとしている。それも、彼等の立場ではイエスなんて偽預言者なのに。ユダヤ教徒はイエスを予言者としては認めていませんからね。
NO4、「久保有政」ー日本人だが、ー要注意!
ーこの人も根本的な事を棚上げしてNO2達と仲良くしようと毎回訴える。
ー彼の様な人間を売国奴と呼ぶのか?
朝鮮総連に踊らされた自民党の代議士代表の金丸と同じである。残念ながら、彼自身は良いことを行っていると信じて疑わないのである。
◆上記のユダヤ教徒ラビ達は、アシュケナージ(偽ユダヤ人達)かスファラディー系ユダヤ人あって、我々日本人のルーツ・セム系とは関係御座いません。一応旧約聖書の記述が正しければの話ですよ。
(こういう発言もすでに、旧約聖書が正しいという設定からのもので、型にはめられた感じでちょっと嫌な気分です。)
さて、中には、アシュケナージでない正統派のユダヤ人ラビの注目すべき発言もあります。
NO5、日本礼賛者の著者・学者 以下は関係ないが参考まで!
「エズラ・ヴォーゲル」ー「ジャパン・アズ・ナンバーワン」
「ハーマン・カーン」ー「それでも日本は成長する」
「エドワード・ファウンゲンバウム」ー「第五世代電算機」
【 日ユ同祖論関連 科学的な追及 】
<学説・研究>
「NATURE」ー「Y染色体の遺伝子分析」
「ATLウイルス」(白血病患者の追跡分析)
「宝来聡」博士
「YAP因子」(+・−分類法)
ニュートンー東大教授竹内均監修(日本人のルーツ)
<言語学研究ー古代ヘブライ語と日本語の類似点>
アラム語・シリア語もあり。
前述の通り、古代ヘブライ語と日本語の類似性に加えて、アラム語とシリア語も似て居る部分もあるようです。
言語学研究と文化様式の根幹的な部分の比較分類に関しては当サイトは弱いですので、その辺りも掘り下げなければなりませんね。
因みに、モデルなる人物は居たという説もありますが、「聖徳太子」は架空の人物だし、「記紀」が「藤原不比等」のでっち上げ・改竄ものだから、歴史上なかなか裏が取れないので60%止まりの結論とするしかない。
とにかく、藤原氏の歴史改竄とそれ以前の古書の焚書には強い憤りを感じる。また更に、遺伝子のもっと進んだ分類と分析に期待したい。
「上板晨」
東京大学文学部卒、超心理学・神秘思想研究家)知ってる人は少ないと思う。日本人の中では神秘思想研究について、私は信用も否定もしないーというか良く判らないのである。飛鳥昭雄に近いが、しかし違う。科学的な情報は乏しい。
【 人種起源の分類法の注意点 】
1、くどいようですが、セム系、ハム系、ヤフェト系という分類を必ずしなければいけないとか。
旧約聖書に記載されているセム系、ハム系、ヤフェト系という分類が必ず正しいとは言い切れませんからね。
これは、世界の一大勢力である、ユダヤ教徒、イスラム教徒、キリスト教徒がさも旧約聖書が絶対的に正しいものと前提として述べているに過ぎないという事をお忘れなく。つまり連中の歴史が書いてある古文書の内容を我々は押し付けられている訳ですね。そんな人種の分類法なんて真実からすれば完全な出鱈目かも知れません。
2、更に、ここで、1つ付け加えておきます。私のブログ内の記事をよく読まれますと、さもイエスが我々アジア人と同じ顔をしていたとの印象をお持ちになる方もいらっしゃるかも知れませんので1つお断りしておきますが、決して認めている訳ではありません。
3、回答として、判りませんというのと、当サイトはイエスキリストなる人物の存在を疑っています。
___________________________________
私自身はまだ判りません!?
考え方も20年位の間で二転三転しましたね。
特にインターネットが普及してからは、思考が深くなり、情報精査に厳しくなりましたので、初期の頃の様に振り回される事はなくなりましたが、是だと断定出来るに至る事は先ずないでしょう。
以下、現状のキリスト教世界の連中の考え方での分類です。
●セム系ー黄色人種(断定出来ない?)
(これかな?)
●ハム系ー黒人種ー古代エジプト王朝(?)
●ヤフェト系ーコーカソイド
アングロサクソン
スラブーアラブ(これかな?)
インドアーリア
___________________________________
古代ヘブライ人は、金髪や黒人ではなく、黒髪・黒い目の人種だった?
だが、黄色人種という訳ではありません。
ですから、冒頭で述べた通り日ユ同祖論には落とし穴があるわけです。キリスト教の教会や書物、そして絵画に描かれるイエス像をご覧になった事がない方はいないと想いますが、皆白人種として描かれていますよね。
実におかしな話です。
偶像崇拝は認められていないはずなのに、イエス像、マリア像、十字架、その他を崇め奉ります。
それに対して誰もキリスト教徒の中からは、異を唱えられない状態になっています。
キリスト教徒のタブーですね。

<BBCの研究チームの解析より!>
この問題に関しては、更に調査・研究してゆくつもりですので、何かアドバイス等ありましたら宜しくお願い申し上げます。
最後まで読んでくれて有難うございます。そんなあなたに幸運が訪れますように。
この記事の情報提供は、ダ・ビンチ・コードの解説のオリジナル記事によるものです。
グッドラック!
あらゆる「日ユ同祖論」関連情報について取り上げ整理してみました。
以下は、私がこれまで読んで来た関係書籍の内容を私なりに概略をまとめたものです。一応時系列的には並んでおりますが、思いつくところから書いておりますので、判りずらい箇所もありますし、表現が不十分なところもあると想いますが、これから学ぼうという方には、一つの羅針盤にはなるのではろ思い書いてみました。
私が、なぜ「日ユ同祖論」興味を持つに至ったのかを思うに、日本人のルーツ探しが始まりでしょうかね。
私が中学3年生頃だったかな、アメリカのTVムービー大作で”ルーツ”というのがありましてね。今でも主人公の祖先の名前を覚えていますね〜。確かクンタ・キンテだったと思います。いや〜、良く覚えてたな〜、誰も誉めてくれないけど。笑い!
誰も知らないだろうけど、「リーダーズ・ダイジェスト」という期間契約雑誌をご存知でしょうか。
泣いて親にせがんで契約した「リーダーズ・ダイジェスト」の影響はロードショウや平凡よりも大きかったですね。この中でF16ファルコン、ノアの箱舟、アメリカでのスクールバス事故、アルコムとトマホーク等の事件や情報を日本のメディアより早く正確に知りえました。大変有意義な雑誌・読み物でした。F16が日本に配備になる前ですよ。確か小学5年生のころかな。F16ファルコンが主役で映画に登場し始めたのは十数年後ですからね。
ところで、皆さん日ユ同祖論には、大きな落とし穴と云おうか罠がありますからご注意下さい。
これにはまるとなかなか抜け出せませんよ。特に、今お読みの読者の皆さんには誤って欲しく無いので少し説明しましょう。
仮に日ユが同祖だったとしてもですよ、現在のイスラエル政府をロスチャイルドの意図に基ずき建国した所謂ユダヤ人達は、正式な血のつながりのあるユダヤ人ではありません。彼らをアシュケナジームユダヤ人と呼びます。ですから、彼らが日本人と我々は同じ同祖であるというのは、全く見当違いも甚だしい訳です!!
彼らは、「アミシャーブ」という機関を作り、失われた古代ユダヤ人(イスラエル人の末裔)を探しています。おかしいですよね。偽物が一生懸命本物を見つけてきて、大それた事に認定しているんです。
何の権利と正当性があってのことか!?
以上のポイントを忘れないで下さい!!
◆それと、一応便宜上、当サイトでは、現在の人類を「セム・ハム・ヤフェト」系と引用しますが、100%認めてはいませんので宜しくお願い申し上げます。当サイトの管理人の主張としてイエス・キリストの存在と、「旧約」聖書至上主義のユダヤ教原理主義に疑問を抱いているからです。
◆はっきり云えば、歴史と科学の分野ではまた違いますが、現代のアカデミズムの論調といおうか方向性の中で、キリスト教ありき、もしくは「旧約聖書」ありきで、聖書に登場する用語を用いて、人種・民族の分類をする傾向があります。
◆欧米の学者達や日本の私の様な一般の研究者達が、導入されるといおうか、つい騙されるといおうか、型にはめられてしまうといおうか、洗脳されてしまうといおうか、軽々しく、なぜか人類を「セム・ハム・ヤフェト」系と・・・やってしまうんですよね!?
これはいかんでしょう!
この危険性を、知と悠久の伝道者の名にかけて、私が提議しておきます。
◆私の知る限り、日本でこの危険性に言及しているのは、2003年頃から私だけですね。
,先ず誰が最初に言い出したのか。江戸・幕末・明治時代に来た外国人です。
日本の風習等をよく観察した上で、本にして発表し、イスラエルの辞典にも紹介されてもいますが、あくまで紹介ですからこれは良し。一般的には宗教儀式・言語学・民俗学・文献に基ずく文化人類比較論と歴史的解釈による民族移動等の仮説になります。一番多いのが「日本の中のユダヤ的なもの」の研究ですね。
「エンゲルベルト・ケンペル」
(1690〜1692、非ユダヤ人、長崎出島ドイツ人医師)
「シーボルト」
(1823年に来日、非ユダヤ人、ドイツ医師兼博物学者、民族比較論から説く)
「ラビ・ユダ・アイゼンスタイン」(ユダヤ大百科事典の編集者)
「ラビ・サミュエル・A・グリーンバーグ」(ユダヤ教指導者)
「S・M・ラザー、ノーマン・マクレオド」
(1867来日、スコットランドの貿易商・実業家、皇紀年に注目)
「小谷部全一郎」(哲学博士、日・ユ文化様式比較論の草分け)
「北杜夫」(ドイツ文学研究の過程でシラーに影響される)
「中田重治」(日本ホーリネス教会の創始者)
「川守田英二」(言語比較論から説くが、一部誤りあり!)
「内村鑑三」
オプティミズムの観点から、エルサレム帰還の支持。典型的な聖書の内容を疑いもせず受け入れ、且つ実践し、現実とのギャップに苦しむインテリ層の走りであり、鏡である。
以下に紹介する説のベースとなったのが江戸時代の国学者や幕末の神道家系の侍の影響が大ですね。
新居白石・本居宣長の秦氏に関する説も興味深いです。
但し、この時代の説は、当時の限られた資料に基ずく、推量、思い込みの域を出ないのは致し方ないですね。
松浦静山(儒学者)・太田錦城 (国学者)等も然り。
次に日本人の学者先生でして、主に二人です。これもま〜、有力な説です。
江上波夫先生の「騎馬民族征服王朝説」等々も含めて!
ただし、近代二人の内の一人佐伯好郎先生(東京文理化大学)の説は当時としては良く調べられたものですが、ところが当初佐伯先生は、ユダヤ人原始キリスト教徒と景教徒の明確な区別がなされていませんでした。私が佐伯先生の説の紹介で、日本に来たのは景教徒(ネストリウス派)=秦氏説までの紹介どまりでしたが、その先があります。
佐伯先生は3段階において自説を発表されておられ、最後の説は、なんと亡くなられてから[秦氏=ユダヤ人原始キリスト教徒説]を発表されています。そして、この説が後の日・ユ研究のための大きな礎となりましたので、整理しておきます。
1、秦氏=景教徒説(所謂キリスト教徒)
2、秦氏=ユダヤ人景教徒説(ユダヤ人のかなり後の改宗キリスト教徒)
3、秦氏=ユダヤ人原始キリスト教徒説(イエスの頃のユダヤ人の初期の改宗キリスト教徒)
注意!!以下、誤解の無いようにポイントを押さえて下さいね。
2の(ユダヤ人のかなり後の改宗キリスト教徒)とは、イエスが亡くなり、何十年から数百年後の「キリスト教」という宗教体系が確立し「キリスト教」と呼んでもいいかな〜という人々の事です。
3の(イエスの頃のユダヤ人の初期の改宗キリスト教徒)という表現は便宜上であり、イエスを師事していてもその頃はまだユダヤ人であり、「キリスト教」なるものは存在していませんでしたのでご注意ください。
佐伯先生の研究(説)以外に、この可能性もあります。
4、紀元前(イエス登場以前)0年〜紀元前722年の間の古代ユダヤ教徒がそのまま来日説(紀元前597年~586年南朝ユダ王国崩壊・バビロン捕囚を含む)つまり失われた10士族+2族の行方は?・・・という事になります。因みに、現地に残った10士族+2族の人々も存在していましたので、全員ではありませんからね。
5、紀元前722年(アッシリアにより北朝イスラエル王国崩壊)以前の古代ユダヤ教徒がそのまま来日説(旧約聖書の中のストーリーの可能性としては低いですね。離散する理由・必要がないから。)
仮に旧約聖書の記述が正しい・・・と仮定して、・・・どちらにしても、紀元前722年以前のユダヤ教徒か、それ以後のユダヤ人10士族+2族の方が日本に到達するという点では、「3、秦氏=ユダヤ人原始キリスト教徒説(イエスの頃のユダヤ人の初期の改宗キリスト教徒)」よりも早いのである。
そして、ややこしいのが、同時期に皆揃って10士族が来日した訳でもない。
つまり、佐伯好郎先生の研究では、皆、景教(キリスト教)徒であり、紀元後来日という事になり、紀元前のユダヤ教徒の来日に関しては触れられていない。
参考までにあやふやな説として、なぜか南朝の祭祀士族であったレビ族が天皇家に仕えているとか、国譲りの出雲族はエフライムとか、天皇家はガド族とかの説が生まれています。そして、日本に、「いつ」、「どこに」、「どの士族」が到来したのかは説が別れるところです。・・・あくまでも一つの説としてであり証明された訳ではありません。
・・・整理しますと!
又、これ(旧約聖書や各古代文献)を事実として仮定して、・・・仮に先ず「10支族の一部」が、紀元前か紀元後の先に到着して、・・・更に、時間的に、その後に「ユダヤ人原始キリスト教徒」か後発の「ユダヤ人景教徒(キリスト教徒)」かが来日し、古代日本の政治や宗教の中枢に関与していったと考えられる訳です。・・・そして皇室を中心とした日本スタイルを形成し現在に至る・・・というのが日ユ同祖論という説です。
それ以前に日本列島の住人であった古代日本人(縄文人やアイヌに沖縄人)を征服したのか、政権内部に侵入したのか、乗っ取ったのか、全住民を滅ぼしたのか、吸収したのか、所謂征服したのか・・・その辺りの細かいところの完全解明は不可能でしょうが、遺伝子の研究によりおおまかなストーリーの可能性は想像出来るかも知れませんね。
お判り頂けましたでしょうか!?
ややこしいでしょう。笑い!!
<北朝失われた10支族>
ルベン、シメオン、イッサカル、ゼブルン、ダン、ナフタリ、ガド、アシェル、エフライム、マナセ
<南朝ユダ王国2+1支族>
ユダ、ベニヤミン、レビ
(土地を持たない祭祀士族レビは統治した地域はないので一般的には数えない)
この辺は飛鳥昭雄氏の書籍をお読みいただければ概略はOKです。
1、心御柱の謎
2、八タ烏(やたがらす)の謎
3、神武天皇の謎
4、秦氏の謎
ただし、飛鳥説の最終的な結論がどこに落ち着くのかは今の処分からない。今現在、全てが真実かどうかは別としてだが、世界で一番ホットで質の良い情報の提供は彼を置いて他にない。日本列島の短期的な移動説にはいささか疑問だが。また、その落ち着き先がモルモン教(CIA)をベースとした神殿儀式と真理へと導く叡智なら、残念ながらそれは偽物であると言わざるを得ない。
先にお断りしておきますが、当サイト管理人がこの「日ユ同祖論」を全面的に支持している訳ではありません。
巷の「日ユ同祖論」を交通整理し、真実なのか否かを探求しているスタンスである事を忘れないで下さい。
ポイント1、諸説ある中、どうも大きく時代を経て数回に分けて、異なるグループが来日・到来しているようである。理屈に合うので私もこの説を支持しています。
ポイント2、第1派と第2派第3派と到来する中、互いが同胞なのか否かの判断が出来たのかどうか、又吸収合併が繰り返され、歴史の表面には出ない権力闘争らしきこともあったようである!?
ここら辺りは「記紀」の解釈や「国譲り神話」がポイントです。
ポイント3、これ等の情報を利用し、実にいい加減な説を吹聴する現イスラエル国のユダヤ教徒のスパイや、ユダヤ教のラビ、日本人のインチキゲンチャーが居ますので、十分に彼らの説を精査し注意して下さい。
ポイント4、そこで、私の以前からの疑問です。
以下の「ユダヤ教徒的なもの」は、「古代ユダヤ教徒」起源のものなのか、「ユダヤ人原始キリスト教徒」か「ユダヤ人景教徒説(ユダヤ人の改宗キリスト教徒)」起源のものか、どちらに根源・ルーツを知る事ができるのか・・・流石にこれの分類が出来る文献にはまだお眼にかかれません。
秦氏=鴨氏=賀茂氏=阿部氏=安倍氏=海部氏=徳川(?)=織田=忌部氏=忍者下人忍者=ジプシー(ライフスタイル)=観阿弥=世阿弥=出雲の阿国=石川五右衛門=木地師=サンカ=被差別部落(カムイ外伝・座頭市等参考にされたし)
真言密教(高野山、基本的に世界仏教会議で日本は仏教ではないと言われている、空海は恵果よりカンバラを学ぶ)=景教・陰陽道(カンバラ=カッバーラ)
忌部氏=空海
長崎(サバト寄り)
ほら貝・山伏・頭巾(ときん)・神主(山伏)等の白装束の袖の特徴、
かぐや姫伝説・雅楽の音階(チベットから中近東)
ドーマン・セーマン、五芒星・六芒星)
長篠の合戦を描いた古図(六芒星)
籠神社(六芒星はかなり以前から、家系図は天皇家より古く国宝、博物館在)
元伊勢 籠神社・伊勢神宮の六芒星
家紋(天皇家)(伊勢神宮の参道の灯籠の六芒星は偽物、戦後作られたもので、マッカッサーの指示説と神戸の資産家説あり)
麻の使用、古事記と旧約聖書、ミトラ教、韓国神話との比較論
とうりゃんせと天神さん(菅原の道真ではない)
籠目歌・いろは数えうた(ゲマトリア数秘術、要比較ヘブライ語)・籠目紋・勤勉性・鴨居・榊・大三輪神社の三井鳥居・その他三井鳥居、三巡り神社
七五三(風習は以外と新しい)−足したら15になるパズルの考え方(ゲマトリア数秘術・魔方陣)である。
神社等での儀礼・風習ー清潔好き(禊・沐浴等々)・風呂好き・神輿(アークか?)等々!
ジグラッド=出雲大社(秘宝館に大林組の予想図あり、2008年現在縮小されないのを確認!)
生活スタイル
祭り・囃子・盆踊りの歌
言葉(ハッケヨーイ・ヨッコラセ・エンヤラー・ノコッタ・セーノ・ワッショイ・ドッコイショ・ナニャドヤラ)
日本国歌「君が代」のヘブライ訳は興味深い。
川守田英二氏の青森県新郷村(旧戸来村)のナニャドヤラ=ヘブライ語説だが別の研究者に大半はこじつけ呼ばわりされているが、一部該当するものも有る様だ。
私の故郷のそれも意味不明である。島根県、ヤンハートナーエ、ヤンハートナ〜エ)私にはヤーウェを称えよ!に聞こえるのだが?ヘブライ語っぽいでしょう。
ヘブライ語・アラム語・シリア語と日本語との比較論
東方憧憬・ルベン・ガド・マナセ3士族と日本人・キルギス人・マナス叙事詩、山幸彦・海幸彦物語
国譲り(出雲族)・エフライム族・天皇家(ガド族?)
1、「山本七平」ーイザヤ・ベンダサン (問題外)
2、「梅原猛」−(問題外)直接的には語っていないが、人物は良いが与えられた資料の中での同道巡りの考えでは、真実の日本史は導き出せない。残念ながら。ただし、柿本人麻呂伝承に関係する遺跡への調査や前法隆寺の解釈(隠された十字架)等々に多大な影響と功績を残した先駆者である!
3、「宇野正美」ーいろいろ手を付けているが、所謂キリスト教原理主義者の代表格である。一言チャネリングとフォトン・ベルトには気を付けろと言いたい。
4、その他ー高橋良典・鈴木旭・篠原央憲・水上涼・小石豊・中矢伸一
若手の作家、殆んどが古い他人の説に変わった持論の中途半端なもばかりであるという印象を受ける。
5、「関裕二」ー個人的には若手の古代史作家関裕二氏に期待したい。
残念ながら、日ユ同祖論に関してはまだ書いていない。
6、近代の活動家ー「酒井勝軍」・「竹内巨麿」・「鳥谷幡山」・「山川菊枝」・「川守田英二」
7、別の系統、「正統竹内家」の言い伝えと古文書
8、天皇の国師「亀井三郎」
「竹内巨麿」の世間での評価は、残念ながら否定的である。巨麿の話に乗った形で、酒井がピラッミッド(広島県、その他)を探し、その話を偽超能力者山川等が発展させた。
ただし、巨麿は実は深い意味・目的がありやむなく、嘘を付いたと主張する方もいるし、「竹内巨麿」は別系統で正統ではないと主張する「正統竹内家」の情報は注目に値する。とにかく、巨麿を単なるおおぼら吹きではすませられないから、日々悩むんですよね。
「正統竹内家」の当主の書籍も興味深い。
この辺の話は、皇室関係者や現役の軍関係者も登場し、且つ大本教ともクロス・オーバーするのだが、本シームから反れるので別の観点からいずれ書きます。
別件で扱う予定だが、有栖川宮家(幕末に断絶)と出口鬼(王仁)三郎と井上薫とその妹と天皇と伊藤博文と和宮降嫁の総括的な事実関係、この辺りも実にややこしいが興味深い。
・・・所謂、天皇すり替え事件に発展する。
NO1、戦前・戦後のユダヤ教徒以外のイングランドに生れの白人女性学者「E.A.ゴルドン夫人」ー高野山に現在西安市の博物館に保存されている「大秦景教流行中国碑」のレプリカ建立。恐らく、空海も現地で本物を見ただろうか。
NO2、「ユダヤ教徒のラビ」や父とその息子ーかなり怪しくー要注意!
ー毎回ユダヤ的なものの話と自分達の祖先と日本人のそれが同じと誤解した主張をしている。アシュケナジームユダヤ人は本来ユダヤ人とは全く血の繋がりはないのに、無理やり日本人と同化しようとする印象を受ける。
これはイスラエル政府の深い謀略の意図を感じる次第です。
ラビ・マービン・トケイアー
ケン・ジョセフJr,Sr
ベン・アミー・シロニー
ラビ・V・M・ソロモン
モルデカイ・モーゼ
アインシュタイン博士
1922年に来日した折りの手記・講演会での内容は彼「アインシュタイン」の語ったものではない、これは捏造である。
御馬鹿なTV・偽ユダヤ人・御馬鹿な評論家が調べもせずに甘言を使用している。これはいけない!止めなければ!まるで対馬も日本文化も全て韓国のものだと主張する御馬鹿な韓国人ではないか!日本人がこんな偽りを平気で述べてはいけない。人は嘘を付くとき、自身で嘘だと理解しながらも、自己擁護のために、嘘を真実であると信じ込もうとする事がある。現に筆者も幼いころ我が親に対してその様にした事実を未だに記憶している。流石にいい歳の大人に成った今は、自己分析して、当時の自身の心の闇に触れても、真正面から対峙する事が出来る。しかし、戦後の韓国政府の韓国民に対する教育・指導の御陰で、とにかく日本が悪い、日本人は嫌いの言葉が刷り込まれているので、誰かが韓国に優位な説を唱えると嘘と知りつつも、その説を同調して吹聴するのである。ましてや、真実の検証などという言葉は韓国政府にも、韓国人の一般大衆なぞにあるわけが無い!
実に醜い民族である。
こういった腐ったリンゴ現象と嘘の捏造現象は、日本でも政治では、朝日新聞、NHK、フジテレビ、野球では、読売新聞とデイリー・スポーツを読めば、想像に難くないだろう。
だが、現在これがかなり深刻な問題となりつつある。
竹島の問題も対馬・日本海のそれも大変な問題だが、それ以外に、私が心配・懸念しているのが、韓国国内で愚かな人種・民族が騒ぐのは好きにさせておけるのだが、昨今困ったことに、インテリ層が諸外国で吹聴しているきらいがあるのです。大体テコンドウなるものは日本の空手が起源であり、第一次世界大戦以前には、シムル(?)しかなく、本当の国技はそれだけです。今の韓国相撲も日本のぱくりです。韓国を併合した時に日本人のそれを見て、且つ当時の軍部や自治体がそれを奨励したから発展し現在のような形式になったのです。少し加えれば、中国武術系と所謂借力はあったのは事実ですが。
しかし、それは韓国が起源、又改良し発展したもではありません。テコンドウを日本の空手を改良・発展したものと素直に認めれば別に問題はないのだが、WOCに嘘偽の資料を提出されるとちと問題になるでしょう。平和ボケの日本人はもう5年位たたないと、判りませんが、悪貨は良貨を駆逐するのと同じです。腐ったリンゴは他をも腐らせます。そして、それは民族間にも通用する理論です。
このまま、放置しておける問題ではありません。芽のうちに摘み取らなければ、将来大変な事になります。
韓国人の日本文化起源盗用行為は許せる行為ではありません。
NO3、「ヨセフ・アイデルバーグ」
元イスラエル軍の少佐?・一応言語学者(?)ー要注意!
もうでたらめと立証されている事実を繰り返し吹聴している。本人は当の昔に退役しているが、モサドとして日本の中に浸透しようとしている噂はある。
現日本人を偽ユダヤ教徒に巻き込もうと日夜画策している観・感がある。
イエスが青森には行ったという事実はありませんし、実証もされていません。彼は未だに彼の書籍にこんなデタラメを乗せて日本人の気を引こうとしている。それも、彼等の立場ではイエスなんて偽預言者なのに。ユダヤ教徒はイエスを予言者としては認めていませんからね。
NO4、「久保有政」ー日本人だが、ー要注意!
ーこの人も根本的な事を棚上げしてNO2達と仲良くしようと毎回訴える。
ー彼の様な人間を売国奴と呼ぶのか?
朝鮮総連に踊らされた自民党の代議士代表の金丸と同じである。残念ながら、彼自身は良いことを行っていると信じて疑わないのである。
◆上記のユダヤ教徒ラビ達は、アシュケナージ(偽ユダヤ人達)かスファラディー系ユダヤ人あって、我々日本人のルーツ・セム系とは関係御座いません。一応旧約聖書の記述が正しければの話ですよ。
(こういう発言もすでに、旧約聖書が正しいという設定からのもので、型にはめられた感じでちょっと嫌な気分です。)
さて、中には、アシュケナージでない正統派のユダヤ人ラビの注目すべき発言もあります。
NO5、日本礼賛者の著者・学者 以下は関係ないが参考まで!
「エズラ・ヴォーゲル」ー「ジャパン・アズ・ナンバーワン」
「ハーマン・カーン」ー「それでも日本は成長する」
「エドワード・ファウンゲンバウム」ー「第五世代電算機」
<学説・研究>
「NATURE」ー「Y染色体の遺伝子分析」
「ATLウイルス」(白血病患者の追跡分析)
「宝来聡」博士
「YAP因子」(+・−分類法)
ニュートンー東大教授竹内均監修(日本人のルーツ)
<言語学研究ー古代ヘブライ語と日本語の類似点>
アラム語・シリア語もあり。
前述の通り、古代ヘブライ語と日本語の類似性に加えて、アラム語とシリア語も似て居る部分もあるようです。
言語学研究と文化様式の根幹的な部分の比較分類に関しては当サイトは弱いですので、その辺りも掘り下げなければなりませんね。
因みに、モデルなる人物は居たという説もありますが、「聖徳太子」は架空の人物だし、「記紀」が「藤原不比等」のでっち上げ・改竄ものだから、歴史上なかなか裏が取れないので60%止まりの結論とするしかない。
とにかく、藤原氏の歴史改竄とそれ以前の古書の焚書には強い憤りを感じる。また更に、遺伝子のもっと進んだ分類と分析に期待したい。
「上板晨」
東京大学文学部卒、超心理学・神秘思想研究家)知ってる人は少ないと思う。日本人の中では神秘思想研究について、私は信用も否定もしないーというか良く判らないのである。飛鳥昭雄に近いが、しかし違う。科学的な情報は乏しい。
1、くどいようですが、セム系、ハム系、ヤフェト系という分類を必ずしなければいけないとか。
旧約聖書に記載されているセム系、ハム系、ヤフェト系という分類が必ず正しいとは言い切れませんからね。
これは、世界の一大勢力である、ユダヤ教徒、イスラム教徒、キリスト教徒がさも旧約聖書が絶対的に正しいものと前提として述べているに過ぎないという事をお忘れなく。つまり連中の歴史が書いてある古文書の内容を我々は押し付けられている訳ですね。そんな人種の分類法なんて真実からすれば完全な出鱈目かも知れません。
2、更に、ここで、1つ付け加えておきます。私のブログ内の記事をよく読まれますと、さもイエスが我々アジア人と同じ顔をしていたとの印象をお持ちになる方もいらっしゃるかも知れませんので1つお断りしておきますが、決して認めている訳ではありません。
3、回答として、判りませんというのと、当サイトはイエスキリストなる人物の存在を疑っています。
___________________________________
私自身はまだ判りません!?
考え方も20年位の間で二転三転しましたね。
特にインターネットが普及してからは、思考が深くなり、情報精査に厳しくなりましたので、初期の頃の様に振り回される事はなくなりましたが、是だと断定出来るに至る事は先ずないでしょう。
以下、現状のキリスト教世界の連中の考え方での分類です。
●セム系ー黄色人種(断定出来ない?)
(これかな?)
●ハム系ー黒人種ー古代エジプト王朝(?)
●ヤフェト系ーコーカソイド
アングロサクソン
スラブーアラブ(これかな?)
インドアーリア
___________________________________
古代ヘブライ人は、金髪や黒人ではなく、黒髪・黒い目の人種だった?
だが、黄色人種という訳ではありません。
ですから、冒頭で述べた通り日ユ同祖論には落とし穴があるわけです。キリスト教の教会や書物、そして絵画に描かれるイエス像をご覧になった事がない方はいないと想いますが、皆白人種として描かれていますよね。
実におかしな話です。
偶像崇拝は認められていないはずなのに、イエス像、マリア像、十字架、その他を崇め奉ります。
それに対して誰もキリスト教徒の中からは、異を唱えられない状態になっています。
キリスト教徒のタブーですね。

<BBCの研究チームの解析より!>
この問題に関しては、更に調査・研究してゆくつもりですので、何かアドバイス等ありましたら宜しくお願い申し上げます。
最後まで読んでくれて有難うございます。そんなあなたに幸運が訪れますように。
この記事の情報提供は、ダ・ビンチ・コードの解説のオリジナル記事によるものです。
グッドラック!
ダ・ビィンチ・コード BlogPolicy
ダ・ヴィンチ・コードの解説!の著作権について説明致します!
ダ・ヴィンチ・コードの解説!に掲載中である記事・テキスト並びに画像等の著作物は、日本の著作権法及びベルヌ条約等の国際条約に則り、著作権法の保護を受け、かつその権利を有しています。
故に、無許可・無承諾にて、当サイトに掲載中の記事・テキスト並びに画像等の無断転載・転用と、私的使用以外の目的での複製・複写を固く禁じます。
ダ・ヴィンチ・コードの解説!は日本国の全ての法律に則り、インターネット上において有益な情報を発信してゆくことをお約束します。
ダ・ヴィンチ・コードの解説!に掲載中である記事・テキスト並びに画像等の著作物は、日本の著作権法及びベルヌ条約等の国際条約に則り、著作権法の保護を受け、かつその権利を有しています。
故に、無許可・無承諾にて、当サイトに掲載中の記事・テキスト並びに画像等の無断転載・転用と、私的使用以外の目的での複製・複写を固く禁じます。
ダ・ヴィンチ・コードの解説!は日本国の全ての法律に則り、インターネット上において有益な情報を発信してゆくことをお約束します。
ダ・ビィンチ・コード BlogPolicy
ダ・ヴィンチ・コードの解説!の個人情報保護について説明致します!
当サイトは、個人情報保護法に乗っ取り当ブログを通して出合った人々・インターネットユーザーからの信頼を得ると共に、当サイトへの期待に答えるべくブログ運営を健全に進めて行きます。又当サイトは当ブログを通して出合った人々から知り得た個人情報を以下の基本方針に従い取り扱う所存です。
1.当サイトは、個人情報保護法および関連するその他の法令・規範を遵守します。
2.当サイトは、個人情報をお客様に明示した利用目的の範囲内で取り扱います。また、当サイト知りえた個人情報を、第三者に開示または提供しません。
ダ・ヴィンチ・コードの解説!は日本国の全ての法律に則り、インターネット上において有益な情報を発信してゆくことをお約束します。
当サイトは、個人情報保護法に乗っ取り当ブログを通して出合った人々・インターネットユーザーからの信頼を得ると共に、当サイトへの期待に答えるべくブログ運営を健全に進めて行きます。又当サイトは当ブログを通して出合った人々から知り得た個人情報を以下の基本方針に従い取り扱う所存です。
1.当サイトは、個人情報保護法および関連するその他の法令・規範を遵守します。
2.当サイトは、個人情報をお客様に明示した利用目的の範囲内で取り扱います。また、当サイト知りえた個人情報を、第三者に開示または提供しません。
ダ・ヴィンチ・コードの解説!は日本国の全ての法律に則り、インターネット上において有益な情報を発信してゆくことをお約束します。
ダ・ビィンチ・コード BlogPolicy
ダ・ヴィンチ・コードの解説!の免責事項について説明致します!
ダ・ヴィンチ・コードの解説!内のサイトにおける情報については万全を期しておりますが、誤植、誤標記、又は管理運営者の著しい錯誤などが生じる可能性もあります。故に、当サイトの情報は訪問者が閲覧時にのみ利用し且つ楽しむものでありますので、当サイトの記事の記述により生じたいかなる損害に関してもダ・ヴィンチ・コードの解説!は責任を負いません。
又、当サイトが紹介する全てのリンク先における情報につきましても、そのご利用や信頼度の判断は、閲覧者の皆様の責任で行って頂きますようお願い申し上げます。
故に、リンク先の情報に起因するいかなる損害に関しましてもダ・ヴィンチ・コードの解説!は責任を負いません。
更に、当サイトを利用して生じたいかなる損害につきましても、保証出来ませんので、その旨何卒ご理解頂きますようお願い申し上げます。
ダ・ヴィンチ・コードの解説!は日本国の全ての法律に則り、インターネット上において有益な情報を発信してゆくことをお約束します。
ダ・ヴィンチ・コードの解説!内のサイトにおける情報については万全を期しておりますが、誤植、誤標記、又は管理運営者の著しい錯誤などが生じる可能性もあります。故に、当サイトの情報は訪問者が閲覧時にのみ利用し且つ楽しむものでありますので、当サイトの記事の記述により生じたいかなる損害に関してもダ・ヴィンチ・コードの解説!は責任を負いません。
又、当サイトが紹介する全てのリンク先における情報につきましても、そのご利用や信頼度の判断は、閲覧者の皆様の責任で行って頂きますようお願い申し上げます。
故に、リンク先の情報に起因するいかなる損害に関しましてもダ・ヴィンチ・コードの解説!は責任を負いません。
更に、当サイトを利用して生じたいかなる損害につきましても、保証出来ませんので、その旨何卒ご理解頂きますようお願い申し上げます。
ダ・ヴィンチ・コードの解説!は日本国の全ての法律に則り、インターネット上において有益な情報を発信してゆくことをお約束します。
ダ・ビィンチ・コード BlogPolicy
ダ・ヴィンチ・コードの解説!の利用規約について説明致します!
一つ、ダ・ヴィンチ・コードの解説!に訪問して頂いた閲覧者の方は、本規則にご同意の上各ページを閲覧し、掲載された情報を知り利用することで、本規約の内容を承諾頂いたものとみなします。
一つ、
ダ・ヴィンチ・コードの解説!の紹介する情報は、ものの価値判断なども含め全てサイト管理者の個人的な判断によるものですので、当サイトからの情報に起因するいかなる損害に対してもダ・ヴィンチ・コードの解説!は責任を負いません。
一つ、ダ・ヴィンチ・コードの解説!の紹介する情報は、当サイトを訪れた方が閲覧時にのみ利用し且つ楽しむものであり、この情報を元に第三者への伝達や転載・紹介は希望する処ではなく固くお断り致します。
一つ、過去に掲載したダ・ヴィンチ・コードの解説!の情報は、予告無く変更や訂正されることがあります。悪しからずご了承下さいますようお願いいたします。
ダ・ヴィンチ・コードの解説!は日本国の全ての法律に則り、インターネット上において有益な情報を発信してゆくことをお約束します。
一つ、ダ・ヴィンチ・コードの解説!に訪問して頂いた閲覧者の方は、本規則にご同意の上各ページを閲覧し、掲載された情報を知り利用することで、本規約の内容を承諾頂いたものとみなします。
一つ、
ダ・ヴィンチ・コードの解説!の紹介する情報は、ものの価値判断なども含め全てサイト管理者の個人的な判断によるものですので、当サイトからの情報に起因するいかなる損害に対してもダ・ヴィンチ・コードの解説!は責任を負いません。
一つ、ダ・ヴィンチ・コードの解説!の紹介する情報は、当サイトを訪れた方が閲覧時にのみ利用し且つ楽しむものであり、この情報を元に第三者への伝達や転載・紹介は希望する処ではなく固くお断り致します。
一つ、過去に掲載したダ・ヴィンチ・コードの解説!の情報は、予告無く変更や訂正されることがあります。悪しからずご了承下さいますようお願いいたします。
ダ・ヴィンチ・コードの解説!は日本国の全ての法律に則り、インターネット上において有益な情報を発信してゆくことをお約束します。
ダ・ヴィンチ・コード サイトマップ
ダ・ビンチ・コード ブログ指針とご挨拶
ダ・ビンチ・コード 解説
ダ・ヴィンチ・コード 書籍紹介
ダ・ビンチ・コード 最後の晩餐 レオナルド・ダ・ビンチ
ダ・ビンチ・コード カリス(Chalice)聖杯
ダ・ビンチ・コード イエスと相関系図
ダ・ビンチ・コード シオン修道会
ダ・ビンチ・コード グノーシス派
ダ・ヴィンチ・コード 日本神道
ダ・ビンチ・コード 予言 預言
ダ・ヴィンチ・コード バチカン
ダ・ビンチ・コード オプス・デイ
ダ・ビンチ・コード キリスト教
ダ・ヴィンチ・コード シオニスト
ユダヤ教原理主義
キリスト教原理主義
原始キリスト教徒
YAP因子
フォトン・ベルト
イルミナティー
フリー・メーソンリー
秘密結社
日ユ同祖論
作家
日本 再生 復活
政治
ユダヤ人
9.11ニューヨーク同時多発テロ
ケムトレイル
イスラエル
世界経済
広島 長崎 原爆
UFO
忌部氏・藤原氏 祭祀一族
陰謀論
アポロ疑惑
爬虫類人
ロン・ワイアット
箱舟
飛鳥昭雄
はやし浩司
天体画像
空海
鏡視法
心霊現象
スーパーナチュラル
インチキゲンチャー
名付 良運 命名
新興宗教
心理学
俳優
その他
ムー
ダ・ビィンチ・コード BlogPolicy
ダ・ヴィンチ・コード サイトマップ
ダ・ビンチ・コード 解説
ダ・ヴィンチ・コード 書籍紹介
ダ・ビンチ・コード 最後の晩餐 レオナルド・ダ・ビンチ
ダ・ビンチ・コード カリス(Chalice)聖杯
ダ・ビンチ・コード イエスと相関系図
ダ・ビンチ・コード シオン修道会
ダ・ビンチ・コード グノーシス派
ダ・ヴィンチ・コード 日本神道
ダ・ビンチ・コード 予言 預言
ダ・ヴィンチ・コード バチカン
ダ・ビンチ・コード オプス・デイ
ダ・ビンチ・コード キリスト教
ダ・ヴィンチ・コード シオニスト
ユダヤ教原理主義
キリスト教原理主義
原始キリスト教徒
YAP因子
フォトン・ベルト
イルミナティー
フリー・メーソンリー
秘密結社
日ユ同祖論
作家
日本 再生 復活
政治
ユダヤ人
9.11ニューヨーク同時多発テロ
ケムトレイル
イスラエル
世界経済
広島 長崎 原爆
UFO
忌部氏・藤原氏 祭祀一族
陰謀論
アポロ疑惑
爬虫類人
ロン・ワイアット
箱舟
飛鳥昭雄
はやし浩司
天体画像
空海
鏡視法
心霊現象
スーパーナチュラル
インチキゲンチャー
名付 良運 命名
新興宗教
心理学
俳優
その他
ムー
ダ・ビィンチ・コード BlogPolicy
ダ・ヴィンチ・コード サイトマップ