陰謀論
トランプ大統領誕生の謎に思う所を綴ってみました。
以前から不思議に想っていた事がある。
「もしトランプ大統領がネオコンでなければ、なぜ消されないのだろうか!?」
我々、嫌、少なくとも私だけでも、陰謀肯定論者の立場の者としては、合点が行かない現象の代表的な事例である。
調べてみると実に興味深い事が分かった。
陰謀肯定論者は、よく軍産複合体という言葉で、アメリカの影の政府という表現をし、ケネディ大統領暗殺を例に諸々のアメリカの負の歴史や闇として語る。
アメリカだけでなく、世界的な、各国の影の政府や、各国の非合法組織、巨大な秘密結社や、左右のややこしい民族的な団体、原理主義を掲げる各種宗教団体、ディープステートの定例の年次総会・・・それらをまとめる共産主義者ネットワーク、更にそれらを動かすネオコン&シオニスト等々の一つに数えられるのがアメリカの軍産複合体である。
これは、常識的に考えれば、一つの組織が完全に一枚岩という事は無いので、「アメリカ軍」と云えども、内部的には、年功序列に対する世代交代、空軍、海軍、陸軍、海兵隊、制服組、政府より組織、保守的な、世代をまたぎ軍人という血統主義・・・等々所属や主義主張の違いからの派閥は多く存在する事は推測できる。
だが、一般論から言えば、「軍産複合体」という表現は、所謂アメリカを裏から動かす影の政府、東部エスタブリッシュメント、CIAやFBI、FRB・・・等々、ずばりあちら側に取り込まれた一部だと思っていた。
故に、例えば、日本に原爆を落とした実行犯であり人口ハリケーンや人口地震などを起こした悪い奴らの一部であり、もうどうしょうもない。やられっぱなしか・・・と想っている新旧の陰謀肯定論者は多いのではないだろうか!?
だが、どう調べてみても合点が行かない事が多々ある。
陰謀肯定論者の立場からの疑問を整理してみよう。
◆トランプ大統領誕生における疑問。
1、そもそも影の政府に一番近いヒラリーが当選すれば、最短で第三次世界大戦や金融恐慌に持って行きやすい。側近や政府も言いなりである。
2、トランプ当選がまぐれと思わせて、選挙はやはり出来レースで、トランプは実はあちら側の人間であり、間違いなく、これからディープステートやネオコン&シオニスト等々の計画通り動き出す。一部目覚めたアメリカ国民には、ヒラリーが落ちたので、ぬか喜びさせただけで、これからトランプが世界を地獄にまっさか様に落とすという計画。
3、トランプの当選は、本当に、まぐれ、It was just fluke。lucky Accident。だった。アメリカ大統領が、まぐれで成れたことは無い。あり得ないのだが。
4、だいたいがやね〜。アメリカの選挙は、電子投票であり、あのブッシュJrは、電子投票の違法操作で当選したんじゃなかったのか?そして、9.11偽装テロ工作の自演を皆で協力してやった。
それならばである。
A,トランプの当選が、まぐれなら、電子投票の違法操作は、元々出来ない・不可能なのか?
B,たまたま、今回は、機械の操作が上手くいかなかった。失敗した?
4、仮に、まぐれだったとして、仮に、あちら側でないポジションだったとして、既に4年目にして、なぜトランプは生きているのか?なぜ、暗殺されないのか?
5、仮に、トランプ大統領が漠然とした表現で申し訳ないが、我々の陣営に対しての救世主だったと仮定しての話だが。
ならば、イルミナティー・カードに、なぜ彼の大統領誕生と想える予言めいたカードが存在していたのか!?
やはり、アメリカ大統領選挙は、ディープステートが選ぶ出来レースだったのか?
一時、あのオバマが、世界の大混乱・艱難、つまり戦争か経済恐慌か大災害から人類を救う救世主として躍り出るのではという話があったが、世界が彼を求める様なそこまでの「世界統一政府」までの大きな出来事は起きなかった。
もちろん福島原発の爆発や世界的な大地震は結構起きてはいるのだが・・・そこまでには至っていない。
今回の武漢コロナウィルスに乗じて、世界が彼トランプを求めるという動きもないが。
そして、所謂、世界的な国際機関というのは一部の人間の私利私欲のためにあり、その存在にあまり意味は無く有効活用もされてはない事が判明したわけである。
WHOと武漢コロナウィルスに関して言及すれば、中国共産党とWHOは糞であり人類の敵である事が白日の下に晒されたのである。世界は正しく大きく学んだのである。
人間塞翁が馬である。中国共産党とWHOに感謝である。
◆トランプ大統領誕生後の国内と世界の動き
全てを分析表記・網羅する事は出来ないが、移民政策の考え直し、国内労働者に目を向けた世論歓喜(具体的に成功した法案はまだなさそう?)の提案、経済の復活手段として内需思考(具体的に成功した法案はまだなさそう?)の政策立案。
外交もモンロー主義ばりの世界の警察からアメリカは降りる・・・という様な発言動向が見られる。
一般論的には、トランプ大統領の多くの政治家や政党を束ねる能力や議会対応など、所謂政治家としての経験に世界の歴史や法律立案等々の知識の有無などを考えると、大統領たる資質にはかなり乏しいといえる。
しかし、トランプ大統領の田中角栄ばりの歯に着せぬ物言いと中国を物ともしない大胆な外交や、これまで誰一人として主張出来なかった現代のアメリカの負の遺産であるグローバリズムの弊害、ズバリ移民問題や不均衡貿易を語り、それを是正するべく大きく舵を切ったのは、まさに歴史的な快挙であると評価出来る。
これは、前世紀から今世紀に掛けて世界的に仕組まれてきたずばり「世界統一政府」を目指す礎としてのプロパガンダ、「グローバリズム」偏重に対する全人類の抗いであり挑戦の第一歩である。
少なくとも私はそう思っている次第である。
しかし、世界を牛耳るディープステートやネオコン&シオニストは、2019年から仕掛け2020年に爆発した武漢コロナウィルスで、一歩後退したグローバリズム世界侵略を一挙に挽回したという所である。
イギリスのブラウン元首相が、武漢コロナウィルスに対応するには、「世界統一政府」の設立が望ましいと堂々と表立って発言したらしい。
とんでもない話である。いらぬお節介である。
どうせフリーメーソンリー高階位幹部かイルミナティーの末席に籍を置く輩の曲に。
おこがましいにも程がある。連中隠さなく成って来たという現象である。
流石に、学生時代から左翼運動に従事して来ただけの事はあると評価しておきたいが、私は、「世界統一政府」も世界の「グローバリズム」化にも断固反対するのみである。
既に、国連もWHOもユネスコも、実は全て腐ったミカン箱だという真実に世界は気が付いている。
一旦、共産主義に成ったら、それは最初の権力者達の専制独裁主義政権であり、それをひっくり返すのは外部からの圧力が無い限り不可能である事は、ロシア、中国共産党、北朝鮮・・・等々を外から見れば明々白々である。
「世界統一政府」というスタートレックの様な耳障りの良い響きに騙されてはいけない。一体全体、最初に「世界統一政府」の権力の座に就くのは、どんな連中なのか、そうぞうしたら身震いしてしまう。
ユダヤシオニストにコミニュストに所謂グローバリストの連中がその座を占めるだろう。
もし彼らが道を外れたら反権力の声を誰が上げられるのか?
警察権力や軍隊もマスメディアも恐らく教育も全て押さえられたら、地下に潜るしかないが、SF映画の様にレジスタンス活動するにも資金が必要である。食料配分も管理されるだろう。
現在、既にキャッシユレス化されつつある支払い手段の中、個人を特定されクレジットカードの機能を止められたら、パン一つ変えない時代になるだろう。
更に、SF映画の様に、レジスタンス活動をするうえで、都合よく手持ちのパソコンがインターネットに繋げられる保証は無いのである。
話は、ちょっと逸れるのだが。
よく知人に云って聞かせるのだが、アラブのテロ組織がインターネット上で犯行声明を出すのだが、アメリカのエシュロンに頼らずとも、インターネットプロバイダーに契約者情報を提供させれば、テロリストがどこの誰で、どこから声明を出した事位必ず判るのである。
それを撃退出来ない、捕まえられないというのは、茶番である。あのCIAやMI6に出来ないはずは無いだろう。
ところで、・・・国境の問題があるなどというのは問題外であるからにして、読者の皆さんは下らない突込みはご遠慮願いたい次第である。
しかし、幾ら映画とは言え、場面々であの短時間で直ぐにパスワードが絶対に判るというのは、どんなソフトなのか?外部スパコンにも繋いでいないという設定の場面には、ちょっと興覚めしてしまうのは私だけなのか?
話を元に戻します。
もし、大干ばつや未曽有の大災害が発生した際の食料配分はどうなるのだろうか?
恐らく、民族的にか元国ごとに差別化されるだろう。
または、起きてもいない大干ばつや未曽有の大災害の捏造加工動画が作成され計画的な民族浄化が陰で進行されるだろう。
よくも知らない民族の奴が日本の国政に口を出し、抵抗する術も無く様々な国策や改革がなされ、過去の日本民族の栄光も文化も恐らく文字も、そして精神的なゆとりも無い世界がやって来るだろう。
それこそ、「Qアノン」や「1984」、数々の未来SF映画の如くである。
「華氏451」「ソイレントグリーン」「未来惑星ザウルス」「赤ちゃんよ永遠に」「来たるべき世界の物語(THE SHAPE OF THINGS TO COME)」「猿の惑星」・・・その他。
これらに共通するのは、「全体主義社会」である。
一旦、確立成立してしまったら、人類はもう独自の力で元に戻せないのである。
それが判らない馬鹿が多くて困る昨今である。
◆ドナルド・トランプがなぜトランプ大統領なのか?
いやいや、これは調べてみると更に面白い事実が判明してきた。もしかして、本当に救世主なのかと思えてくるのだけれど。
彼の経歴とアメリカ国内における二大強力派閥の鬩ぎ合いが判ってきた。それの一方の陣営からトランプが担ぎだされて来たのかも知れない。
ドナルド・トランプは、ニューヨーク・ミリタリー・アカデミーに入ったいたせいか、軍隊受けは良い様だ。
また、初期の頃の側近の中には、質実剛健な元軍人もいた。そして、現在もアメリカに忠誠を誓う側近が多い様な気がする。全員出自から学歴思想信条まで全て調べた訳ではないが、顔つきとこれまでのコメントから何となくそう判断しただけなのだが。
そして、どうもこのアメリカファーストを唱えるトランプの信条がアメリカ軍部の最高組織とマッチングした様である。そして、日本には、トランプの政治的な関わりの話など、2008年頃まで一切伝わって来なかったのだが、調べてみるとかなり以前から軍部は彼をチェックしていた様である。
ゆえに、最近、有名人の小児性愛者の大量逮捕の話や有名な大富豪の関係筋が洗われ出し、且つ未成年者の多くが救い出された話が配信されているのである。助け出したのは、警察ではなく軍隊という事である。
100%の裏付けはまだとれていないし、トムハンクスの武漢コロナウィルスで入院に乗っかったデマと、実に質の悪いトムハンクスの息子の虚偽工作動画などが出回り、youtuberなどの俄か陰謀論者が翻弄されている次第である。
但し、自殺した小児性愛者の大富豪が逮捕訴追され話と、大量の未成年者たちが折にまるで犬の如く監禁されている画像は、実にショッキングなものであった。
更に但し、有名な湾岸戦争の時の油に塗れた鳥の画像、クロアチアとユーゴの戦いの時の女の子、同じく湾岸戦争の時の女の子、アラブの春のエジプトでの市民動画、その他、所謂避難民・被害者を語る役者を使った動画を世界的なアメリカの民放が作成し、世界の大通信社がそれを疑いもせず垂れ流した事を忘れる訳にはいかない。故に、十分に注意しなければならないのである。
大量の未成年者たちが折にまるで犬の如く監禁されている画像は、もしかしたら捏造されたものかも知れない。
しかし、ここで騙されてはいけないのは、真実を隠すためにわざと虚偽工作をして大衆をあざむくのであるからにして、有名人の小児性愛者への幼児提供機関やアメリカで年間20万人から40万人と云われる大量の幼児誘拐事件の真相と巷間噂される生贄儀式・・・等々が無いとは決して言えないのである。
想像するに、身の毛もよだつとはまさにこの事である。
ここからは、長い話に成るので一旦ここで閉める事にします。
ご精読有難うございました。
グッドラック!
以前から不思議に想っていた事がある。
「もしトランプ大統領がネオコンでなければ、なぜ消されないのだろうか!?」
我々、嫌、少なくとも私だけでも、陰謀肯定論者の立場の者としては、合点が行かない現象の代表的な事例である。
調べてみると実に興味深い事が分かった。
陰謀肯定論者は、よく軍産複合体という言葉で、アメリカの影の政府という表現をし、ケネディ大統領暗殺を例に諸々のアメリカの負の歴史や闇として語る。
アメリカだけでなく、世界的な、各国の影の政府や、各国の非合法組織、巨大な秘密結社や、左右のややこしい民族的な団体、原理主義を掲げる各種宗教団体、ディープステートの定例の年次総会・・・それらをまとめる共産主義者ネットワーク、更にそれらを動かすネオコン&シオニスト等々の一つに数えられるのがアメリカの軍産複合体である。
これは、常識的に考えれば、一つの組織が完全に一枚岩という事は無いので、「アメリカ軍」と云えども、内部的には、年功序列に対する世代交代、空軍、海軍、陸軍、海兵隊、制服組、政府より組織、保守的な、世代をまたぎ軍人という血統主義・・・等々所属や主義主張の違いからの派閥は多く存在する事は推測できる。
だが、一般論から言えば、「軍産複合体」という表現は、所謂アメリカを裏から動かす影の政府、東部エスタブリッシュメント、CIAやFBI、FRB・・・等々、ずばりあちら側に取り込まれた一部だと思っていた。
故に、例えば、日本に原爆を落とした実行犯であり人口ハリケーンや人口地震などを起こした悪い奴らの一部であり、もうどうしょうもない。やられっぱなしか・・・と想っている新旧の陰謀肯定論者は多いのではないだろうか!?
だが、どう調べてみても合点が行かない事が多々ある。
陰謀肯定論者の立場からの疑問を整理してみよう。
◆トランプ大統領誕生における疑問。
1、そもそも影の政府に一番近いヒラリーが当選すれば、最短で第三次世界大戦や金融恐慌に持って行きやすい。側近や政府も言いなりである。
2、トランプ当選がまぐれと思わせて、選挙はやはり出来レースで、トランプは実はあちら側の人間であり、間違いなく、これからディープステートやネオコン&シオニスト等々の計画通り動き出す。一部目覚めたアメリカ国民には、ヒラリーが落ちたので、ぬか喜びさせただけで、これからトランプが世界を地獄にまっさか様に落とすという計画。
3、トランプの当選は、本当に、まぐれ、It was just fluke。lucky Accident。だった。アメリカ大統領が、まぐれで成れたことは無い。あり得ないのだが。
4、だいたいがやね〜。アメリカの選挙は、電子投票であり、あのブッシュJrは、電子投票の違法操作で当選したんじゃなかったのか?そして、9.11偽装テロ工作の自演を皆で協力してやった。
それならばである。
A,トランプの当選が、まぐれなら、電子投票の違法操作は、元々出来ない・不可能なのか?
B,たまたま、今回は、機械の操作が上手くいかなかった。失敗した?
4、仮に、まぐれだったとして、仮に、あちら側でないポジションだったとして、既に4年目にして、なぜトランプは生きているのか?なぜ、暗殺されないのか?
5、仮に、トランプ大統領が漠然とした表現で申し訳ないが、我々の陣営に対しての救世主だったと仮定しての話だが。
ならば、イルミナティー・カードに、なぜ彼の大統領誕生と想える予言めいたカードが存在していたのか!?
やはり、アメリカ大統領選挙は、ディープステートが選ぶ出来レースだったのか?
一時、あのオバマが、世界の大混乱・艱難、つまり戦争か経済恐慌か大災害から人類を救う救世主として躍り出るのではという話があったが、世界が彼を求める様なそこまでの「世界統一政府」までの大きな出来事は起きなかった。
もちろん福島原発の爆発や世界的な大地震は結構起きてはいるのだが・・・そこまでには至っていない。
今回の武漢コロナウィルスに乗じて、世界が彼トランプを求めるという動きもないが。
そして、所謂、世界的な国際機関というのは一部の人間の私利私欲のためにあり、その存在にあまり意味は無く有効活用もされてはない事が判明したわけである。
WHOと武漢コロナウィルスに関して言及すれば、中国共産党とWHOは糞であり人類の敵である事が白日の下に晒されたのである。世界は正しく大きく学んだのである。
人間塞翁が馬である。中国共産党とWHOに感謝である。
◆トランプ大統領誕生後の国内と世界の動き
全てを分析表記・網羅する事は出来ないが、移民政策の考え直し、国内労働者に目を向けた世論歓喜(具体的に成功した法案はまだなさそう?)の提案、経済の復活手段として内需思考(具体的に成功した法案はまだなさそう?)の政策立案。
外交もモンロー主義ばりの世界の警察からアメリカは降りる・・・という様な発言動向が見られる。
一般論的には、トランプ大統領の多くの政治家や政党を束ねる能力や議会対応など、所謂政治家としての経験に世界の歴史や法律立案等々の知識の有無などを考えると、大統領たる資質にはかなり乏しいといえる。
しかし、トランプ大統領の田中角栄ばりの歯に着せぬ物言いと中国を物ともしない大胆な外交や、これまで誰一人として主張出来なかった現代のアメリカの負の遺産であるグローバリズムの弊害、ズバリ移民問題や不均衡貿易を語り、それを是正するべく大きく舵を切ったのは、まさに歴史的な快挙であると評価出来る。
これは、前世紀から今世紀に掛けて世界的に仕組まれてきたずばり「世界統一政府」を目指す礎としてのプロパガンダ、「グローバリズム」偏重に対する全人類の抗いであり挑戦の第一歩である。
少なくとも私はそう思っている次第である。
しかし、世界を牛耳るディープステートやネオコン&シオニストは、2019年から仕掛け2020年に爆発した武漢コロナウィルスで、一歩後退したグローバリズム世界侵略を一挙に挽回したという所である。
イギリスのブラウン元首相が、武漢コロナウィルスに対応するには、「世界統一政府」の設立が望ましいと堂々と表立って発言したらしい。
とんでもない話である。いらぬお節介である。
どうせフリーメーソンリー高階位幹部かイルミナティーの末席に籍を置く輩の曲に。
おこがましいにも程がある。連中隠さなく成って来たという現象である。
流石に、学生時代から左翼運動に従事して来ただけの事はあると評価しておきたいが、私は、「世界統一政府」も世界の「グローバリズム」化にも断固反対するのみである。
既に、国連もWHOもユネスコも、実は全て腐ったミカン箱だという真実に世界は気が付いている。
一旦、共産主義に成ったら、それは最初の権力者達の専制独裁主義政権であり、それをひっくり返すのは外部からの圧力が無い限り不可能である事は、ロシア、中国共産党、北朝鮮・・・等々を外から見れば明々白々である。
「世界統一政府」というスタートレックの様な耳障りの良い響きに騙されてはいけない。一体全体、最初に「世界統一政府」の権力の座に就くのは、どんな連中なのか、そうぞうしたら身震いしてしまう。
ユダヤシオニストにコミニュストに所謂グローバリストの連中がその座を占めるだろう。
もし彼らが道を外れたら反権力の声を誰が上げられるのか?
警察権力や軍隊もマスメディアも恐らく教育も全て押さえられたら、地下に潜るしかないが、SF映画の様にレジスタンス活動するにも資金が必要である。食料配分も管理されるだろう。
現在、既にキャッシユレス化されつつある支払い手段の中、個人を特定されクレジットカードの機能を止められたら、パン一つ変えない時代になるだろう。
更に、SF映画の様に、レジスタンス活動をするうえで、都合よく手持ちのパソコンがインターネットに繋げられる保証は無いのである。
話は、ちょっと逸れるのだが。
よく知人に云って聞かせるのだが、アラブのテロ組織がインターネット上で犯行声明を出すのだが、アメリカのエシュロンに頼らずとも、インターネットプロバイダーに契約者情報を提供させれば、テロリストがどこの誰で、どこから声明を出した事位必ず判るのである。
それを撃退出来ない、捕まえられないというのは、茶番である。あのCIAやMI6に出来ないはずは無いだろう。
ところで、・・・国境の問題があるなどというのは問題外であるからにして、読者の皆さんは下らない突込みはご遠慮願いたい次第である。
しかし、幾ら映画とは言え、場面々であの短時間で直ぐにパスワードが絶対に判るというのは、どんなソフトなのか?外部スパコンにも繋いでいないという設定の場面には、ちょっと興覚めしてしまうのは私だけなのか?
話を元に戻します。
もし、大干ばつや未曽有の大災害が発生した際の食料配分はどうなるのだろうか?
恐らく、民族的にか元国ごとに差別化されるだろう。
または、起きてもいない大干ばつや未曽有の大災害の捏造加工動画が作成され計画的な民族浄化が陰で進行されるだろう。
よくも知らない民族の奴が日本の国政に口を出し、抵抗する術も無く様々な国策や改革がなされ、過去の日本民族の栄光も文化も恐らく文字も、そして精神的なゆとりも無い世界がやって来るだろう。
それこそ、「Qアノン」や「1984」、数々の未来SF映画の如くである。
「華氏451」「ソイレントグリーン」「未来惑星ザウルス」「赤ちゃんよ永遠に」「来たるべき世界の物語(THE SHAPE OF THINGS TO COME)」「猿の惑星」・・・その他。
これらに共通するのは、「全体主義社会」である。
一旦、確立成立してしまったら、人類はもう独自の力で元に戻せないのである。
それが判らない馬鹿が多くて困る昨今である。
◆ドナルド・トランプがなぜトランプ大統領なのか?
いやいや、これは調べてみると更に面白い事実が判明してきた。もしかして、本当に救世主なのかと思えてくるのだけれど。
彼の経歴とアメリカ国内における二大強力派閥の鬩ぎ合いが判ってきた。それの一方の陣営からトランプが担ぎだされて来たのかも知れない。
ドナルド・トランプは、ニューヨーク・ミリタリー・アカデミーに入ったいたせいか、軍隊受けは良い様だ。
また、初期の頃の側近の中には、質実剛健な元軍人もいた。そして、現在もアメリカに忠誠を誓う側近が多い様な気がする。全員出自から学歴思想信条まで全て調べた訳ではないが、顔つきとこれまでのコメントから何となくそう判断しただけなのだが。
そして、どうもこのアメリカファーストを唱えるトランプの信条がアメリカ軍部の最高組織とマッチングした様である。そして、日本には、トランプの政治的な関わりの話など、2008年頃まで一切伝わって来なかったのだが、調べてみるとかなり以前から軍部は彼をチェックしていた様である。
ゆえに、最近、有名人の小児性愛者の大量逮捕の話や有名な大富豪の関係筋が洗われ出し、且つ未成年者の多くが救い出された話が配信されているのである。助け出したのは、警察ではなく軍隊という事である。
100%の裏付けはまだとれていないし、トムハンクスの武漢コロナウィルスで入院に乗っかったデマと、実に質の悪いトムハンクスの息子の虚偽工作動画などが出回り、youtuberなどの俄か陰謀論者が翻弄されている次第である。
但し、自殺した小児性愛者の大富豪が逮捕訴追され話と、大量の未成年者たちが折にまるで犬の如く監禁されている画像は、実にショッキングなものであった。
更に但し、有名な湾岸戦争の時の油に塗れた鳥の画像、クロアチアとユーゴの戦いの時の女の子、同じく湾岸戦争の時の女の子、アラブの春のエジプトでの市民動画、その他、所謂避難民・被害者を語る役者を使った動画を世界的なアメリカの民放が作成し、世界の大通信社がそれを疑いもせず垂れ流した事を忘れる訳にはいかない。故に、十分に注意しなければならないのである。
大量の未成年者たちが折にまるで犬の如く監禁されている画像は、もしかしたら捏造されたものかも知れない。
しかし、ここで騙されてはいけないのは、真実を隠すためにわざと虚偽工作をして大衆をあざむくのであるからにして、有名人の小児性愛者への幼児提供機関やアメリカで年間20万人から40万人と云われる大量の幼児誘拐事件の真相と巷間噂される生贄儀式・・・等々が無いとは決して言えないのである。
想像するに、身の毛もよだつとはまさにこの事である。
ここからは、長い話に成るので一旦ここで閉める事にします。
ご精読有難うございました。
グッドラック!
陰謀論
陰謀論なんてあるのかないのか!?
はい、「陰謀論」は確実に存在します。
ハイ、話は終わりました。笑^^!
今日は、大したネタではありません。
興味ない方はスルーして下さい。
今日は、絶対にあなた手を抜いたね〜という話です。笑^^!
最近、或る方の同姓同名のTwitterを拝見していたら面白いものを発見してしまった。
それは、「陰謀論なんてある訳ないだろう 」というシームの記事です。
ま〜記事の内容を読まなくても、陰謀論についての賛否を、どちらからの視点で語る一つの個人の主張だと思われます。
これ何年かに一度位のスパーンで場末の酒場で誰かと論議する時にこの話題を提供する事がある。
「陰謀論なんてある訳ないだろう 」というタイトルといおうかいい方はおかしいし、はっきり言えば完全に誤りですね。
恐らく書き手の主の言いたかった事は「陰謀なんてある訳ないだろう」と推察するところである。
ちょっと揚げ足取りみたいで申し訳ないが、これ結構「陰謀否定論者」の方がたまに「陰謀論なんてある訳ないだろう」という時があるのである。
現在、世界中で、もはや常識と云われる位「陰謀論」は語られています。
そして「陰謀論」とは、「陰謀存在の是非」を「肯定論者」と「否定論者」の間で議論する事であり、すなわち論じる事であります。
小学生並の話で申し訳ないネタでした。
失礼しました。笑^^!
たまには、人気ブログランキング応援お願いいたします。
はい、「陰謀論」は確実に存在します。
ハイ、話は終わりました。笑^^!
今日は、大したネタではありません。
興味ない方はスルーして下さい。
今日は、絶対にあなた手を抜いたね〜という話です。笑^^!
最近、或る方の同姓同名のTwitterを拝見していたら面白いものを発見してしまった。
それは、「陰謀論なんてある訳ないだろう 」というシームの記事です。
ま〜記事の内容を読まなくても、陰謀論についての賛否を、どちらからの視点で語る一つの個人の主張だと思われます。
これ何年かに一度位のスパーンで場末の酒場で誰かと論議する時にこの話題を提供する事がある。
「陰謀論なんてある訳ないだろう 」というタイトルといおうかいい方はおかしいし、はっきり言えば完全に誤りですね。
恐らく書き手の主の言いたかった事は「陰謀なんてある訳ないだろう」と推察するところである。
ちょっと揚げ足取りみたいで申し訳ないが、これ結構「陰謀否定論者」の方がたまに「陰謀論なんてある訳ないだろう」という時があるのである。
現在、世界中で、もはや常識と云われる位「陰謀論」は語られています。
そして「陰謀論」とは、「陰謀存在の是非」を「肯定論者」と「否定論者」の間で議論する事であり、すなわち論じる事であります。
小学生並の話で申し訳ないネタでした。
失礼しました。笑^^!
たまには、人気ブログランキング応援お願いいたします。
世界経済
最近の世界経済の動向なんですが、「第三次世界大戦の勃発」の前に「世界恐慌の演出」が高まっている様相を呈していますね。資本主義経済の終焉が近づいているのかも知れません!?今回も長文で申し訳ないですが、時折り凄い情報をさら〜と出しています。
今回は、最近の世界の動き、特に経済面に関して、「世界支配(陰謀)計画遂行」の側面からも織り交ぜて、判りやすく独自の見解を述べてみました。因みに陰謀はもう明確に明るみに出ましたので、陰謀論という用語はもはや死語ですね。
さて、闇の勢力が計画する「第三次世界大戦の勃発」は絶対に起こしてはならないアジェンダなんですが!
正義の味方かも知れない「ホワイトドラゴン」に、国を人類を優る有志の「ペンタゴンの或る勢力」や「イルミナティの或る勢力」が、この世の支配者達の一部の幹部を大量逮捕したり、これまでの悪行と私腹を追及し辞任させたとか、これまで明るみに出なかった巨大金融詐欺などがディスクローズされたりしています。
(要語の判らない方は検索願います)
韓国支持派のB・F(だから心底信用出来ない)氏や或る信頼出来る陰謀肯定論者のサイトでは、世界経済(人類)に巣食う寄生虫である欧米の資本家や銀行家など、いわゆる「金融マフィア崩壊」の序章が始まった・・・的な表現をしていますが、・・・どうもそうそう喜んでばかりはいられないでしょう。
◆私に言わせれば、間違いなく、日本は、世界は、怒涛のごとく崩壊へと導かれています。
来たるべき日が到来すれば、一番影響を受けるのはやはり弱者です。
システムが崩壊したとき、住む家も、土地も、食糧も、仕事も、金も、エナジーも無ければ即困ります。
紙幣が紙屑になり、本当に食うに困ります。治安も乱れます。
改めて、今日のシームは、「金融システム崩壊」の予感をそう喜んでばかりもいられないでしょう・・・という話です。一番力の弱い者に最初に皺寄せが来ます。銀行の取り付け騒ぎなんてのも、何十年振りに、もしかしたら起こるかもしれません。昔、日本でもありましたね〜。
日本と中国が持つ膨大な使えない「アメリカのドル建て国債」が屋根まで飛んで行って壊れて消えるかもしれません。我々は、「Xデー」に備えるべきですね。
さて、世界の基軸通貨は、円・ドル・ユーロ・元の四つです。
もし、ユーロも危ない破綻国を支え切れない時。メルケル首相のサジ加減だけで決まる話ですから、いつの間にかドイツがキーパソンです。または、ドルが成層圏まで飛ぶ時。
更に、元の交換レートが高くなれば、中国が急降下しその実態経済が現れ、共産主義の暗黒部分が一気に噴き出すでしょう。そうなれば、株式市場も崩壊し、他国の進出企業の財産は消滅するでしょう。中国外への製造・生産拠点シフトに遅れた企業は、まさにジョーカーをつかんだ事になります。ホンダは新たに内陸部に工場を作りましたけれど、心配ですね〜。
因みに、すでに半島のお騒がせ国、韓国の崩壊が始まりました。この1年で、中堅から地方銀行クラスの数行が破綻しましたね。自殺者に犯罪数も右肩上がりで、国民の90%は生活苦を強いられています。日本の売国奴マスメディアは、未だにくそ不味い韓国料理やエステ(これしかないか)などの番組を垂れながし実態を伝えませんが、相当に悲惨な状況です。
更にいつまでサムスンやヒュンダイだけを活かすための一極集中と好調宣伝政策にも陰りが見え、良好なはずの偽りの経済の実態が、もうこれ以上は耐えられない、ごまかしきれないところまで来たようです。外貨不足の兆候が始まっています。
そして、いつまでも我儘なウォン安のごり押しも出来ないようです。実は、国策で進められて来たKPOPブームで儲かるのは日本の企業(悪徳プロダクションと売国奴テレビ局傘下の企業)です。ヒュンダイの車の部品は日本製であり、先の東日本大震災で部品供給が滞り、輸出が大幅減です。
因みに、韓国のGDPにおける外貨獲得の割合は約50%です。ですから2社で国が吹っ飛びます。それを馬鹿な韓国人は、「日本の震災をお祝いいたします!」だそうです。馬鹿に付ける薬はありません!
(これも追加表記ですが、韓国人の「異常な遺伝子配列とそうなった原因の歴史」については、いずれアップします。実に悲惨です!)
加えて、証券会社やマスメディアに騙されて、韓国や中国企業の株を大量に買った方は気を付けるべきですね。個人的には、早くウォン高になることを期待しています。馬鹿には、薬は効きませんから外力でしか彼等は身の丈を認識出来ません。
(ここは、日韓通貨スワップ協定に関する追加部分です。)
先般の民主党売国奴政権が国民に極秘で締結した「間違った誤解を招く名称(国民を騙すため?)であり違法な日韓スワップ」というのは、・・・韓国政府が経済を維持するためにウォン安を無理しながら維持・推進してきたのですが、流石に国内経済がボロボロで困ったので、多少ウォン高にもしたい、足らない外貨資金が当面欲しい・・・という発想です。
・・・韓国経済というのは、国外に資本流出が進行し、輸出目的の製造業大手2社が好調でも、それらも徐々に生産拠点を外国にシフトしたり、前述の通り国内需要における生産と消費は急落し、国内産業は風前の灯状態です。
・・・そこで日本の成りすまし在日朝鮮人政党である売国奴民主党に相談を持ちかけ成立したものです。まさに、売国奴小沢一郎が、韓国のマスメディアに述べた通り、日本が倒れても韓国は助けると云った通りなのです。
・・・日韓通貨スワップ協定で、日本には何のメリットもありませんし、韓国の反日糞国民は感謝もしませんし、日本が貢いで来た位にしか思っていません。第一そんな協定など知らないでしょう。
・・・因みに中国も韓国も経済成長・発展出来たのは、全て日本のODAなどの経済援助のお蔭です。
◆「日韓通貨スワップ協定」とは、表面上の理屈は、これから危なくなりそうな予感の第二次「アジア通貨危機」に備えて、どちらかがヤバイ時には、お互いにドル建て外貨を融通仕合い互助ましょうね・・・という発想なんですが!?・・・・間違いなく、日本からの一方的な支援になります。
更に、「日韓通貨スワップ協定」総額700億ドルというのは、ちょっと特異な例で、本来なら日本と韓国の中央銀行同士がやるもの(300億ドル)なのですが!?残りのの400億ドルは日本政府の「外国為替資金特別会計」です。だから財務省の安住大臣が答弁している訳です。国民への詐欺行為です。
なぜなら、その実態は、日本政府が借金(政府短期証券>外国為替資金証券)して買ったドル建て外貨準備金を、恐らく、返される当てのない韓国に援助してやる訳です。
ずばり、日本人の将来の借金であり血税です。
韓国政府は、本来なら、以前の様にIMFに頼めばよいのに、流石にあの苦しみはもう嫌だから日本の同胞政権に頼りすがった訳です。・・・でっ、そこへ不正な利益便宜の計らいによる賄賂と不正蓄財などがいずれ判明するのを恐れたお馬鹿なイ・ミョンバクという大統領が何も考えず、いや、国益を無視し我が身だけを考えた結果先日竹島に行き我が天皇を侮辱したのです。・・・・・・ネズミ男がやってくれた訳ですね。
或る意味。・・・これで日本国民も多少は目が覚めた事でしょう。・・・因みに韓国政府は、そんんなに困らないので、別にいらないよ・・・と現在嘘吹いています。(追加表記終了)
>>>話が変わります。
さて、ユーロ関連ですが、スペインの金利が最高値だそうです。
それは、逆説的に簡単に云えば、スペイン国債が価値がないもの、クズ国債という事です。
そして、ご存知の通り、日本と中国が保有している使えないアメリカのドル国債はクズ以下です。何せ、もし売るなんて国際市場で言ったら、担当大臣どころか首相の生命に影響しますからね。
(因みに、中川大臣は、IMFの依頼を断ったためです)
ついでに、アメリカという国は、実に闇につつまれ不思議な国です。まさに、社会主義以上の超実験国家であり、何でもありの国ですよね。日本とどっこいです。
ジョンレノンとかその他の欧州のスターはですね、税金対策で、アメリカ市民になったというのは、私が子供の頃には有名なお話でした。がっしかし、その実態は、一般の市民には実に辛い徴税方式(システム)を採用しておりまして、ズバリ、アメリカというのは、超重税国家なんです。この辺り平和ボケの日本人には、実に判らないところですね。ズバリ、日本は、パラダイスであり超理想国家ですよ。今のところ。
更に、実は、WW2以降、かつては、ソビエト社会主義連邦を陰で援助し支えていたのは、アメリカ国民の血税でした。裏の世界の話だったんですけれどね。嘘ではありませんよ、もう表に出ましたからね。そして、世界一になっても増加する膨大な軍事費と議会承認がいらないCIAの予算ですが、どうも二重帳簿の様ないい加減な会計(ハリウッドの80年代のB級コマンド映画に出てくる通りです)で、何に使ったのか判らない不透明な資金の流れがあります。このお金がどこに消えたのか・・・、さ〜そこですよ!?笑い!
かつては、CIAの不透明な予算というのは、小さな国のGDP並みと云われた時期がありましたね〜。
>>金融詐欺と経済予測についてです。
そして、とにかく、とんでもない「世界最大の金融詐欺事件」が暴露されましたが、日本のマスメディアの報道はご存じの通り、全く意味がないので、当てになりません。
というか、事件の内容が大き過ぎて一般の報道ニュースでは真相が把握出来ない、解説出来ない、予測がつかない・・・、あの時折世論操作番組に出演する「池上君」も判らないという状況のようです。
これは仕方がありません。
何せ、日本に入る海外の報道番組やニュースソースは、全てあちらがわ(全てユダヤ資本)の通信社からのものですから、オブラートに包んで我々に提供される次第です。そして、イラン・イラク・リビア・中南米への侵攻・パレスチナに、ついでにアラブの春とか、日本のどの局も同じ意図・意志に基づくプロパガンダを垂れ流し、日本人はそれを100%信じている訳ですね。特に日本は、戦後からCIA様のやりたい放題ですね。
(新興カルト教団も反日宗教団体も偽在日朝鮮人右翼団体もヤクザも全てCIA様の傘下であり手駒です。)
また、情報も経済も操作れているという前提にたたない限り投資など怖くて出来ませんよ。それでなくても、日本の郵貯に年金や共済のいい加減な運用は信じられませんけどね。
「ちょっと待て馬鹿でもしない年金運用」・・・今関西で流行っています。嘘で〜す。
一端の経済学者や経済や証券アナリストに研究所に、個人から企業までのフィナンシャル・アドバイザーやプレイヤーやトレーダーなどは、「誰かに操作れているという経済の真実」が理解出来ないのですから、予測など出来るはずがない訳です。
いいですか、マスメディアの経済評論とか分析って、すべて「現状の報告を述べているだけ」ですから、私は、日銀短観やしたり顔で解説する学者や証券アナリストの発言がちゃんちゃらおかしくて笑ってしまいます。
しかし、そう雑魚を茶化して喜んでいるだけでは、管理人も同罪です!
選りすぐりの「確かな情報と何かの指針とメッセージ」を発信しなければ、いけませんね。
◆例外として、「ラビ・バトラ」というインド人(パキスタン生まれ)経済学者が居ます。
金融屋的評論家や業界のシンクタンクの人間にロビイストと違い、長期に渡っての世界的な経済の動向をそこそこ予測出来た、誤った経済の動向に警鐘を鳴らして来た唯一の人間です。
もっと判りやすく言えば、この瞬間の、現在、人類が採用している「経済システム」を批判していたのは、メジャーな経済学者では、私の知る限りでは彼だけだったと思います。彼はインド哲学にも草子が深く人間存在の根本的なところから発想しているのが、やっと最近理解出来るようになりました。
そして、彼は、資本主義崩壊後の「新しい経済システム」を提唱しています。
彼の説では、アメリカが弾ける時世界が弾けるでしょう。もしかしたら、可能性として、彼はイルミナティのメッセージを発信しているだけかも知れません。
どうか、神様、「ラビ・バトラ」、彼があちら側の人間でない事を祈ります。
>>>経済予測の無意味さについて続きます。
◆彼等は、絶対に経済の明確な中長期的な未来予測はしませんし出来ません。
場当たりでつぎはぎでしかありません。
世界の主要企業の紆余曲折の変遷と世界の歴史を見れば、一目瞭然です。
したり顔で語る世界の最高学府の経済学者達でさえ、世界の経済が10先、いや5年先、どう変化しているのかの予測も出来ません。陰謀肯定論者なら皆知っている故「ルーズベルト大統領の有名な言葉」を逆説的に捉えれば、「物事の事象の原因・起因」が判らずして、世界の「経済や政治的・民族的・エナジー的動向などのパワーバランス」の予測など出来るハズがないのです。
近代に入り、この約1世紀半の世界の潮流は、資本主義・自由主義経済の優位性をただひたすら説き、その実態・現実は、たった一握りの人間の金融家・資本家に富を集中させたり、一握りの人間の愚かなマネーゲームで多くの労働者が額に汗して築き上げた「純粋な生産利益・生産(創出)実態経済」(私の造語)を一瞬で吹き飛ばしてきました。
一応、メリットとしては、人類の「文明論」的には、たった約1世紀半で飛躍的に人類の文明度を高め、結果現在の先進国だけですが、人類の「理想的モデル」の礎(いしづえ)となるインフラ・経済・文化・科学・イデオロギーを確立しました。
お判りですよね。
故に、ですから、経済の予測などしたとしても、無意味です。笑い!
右肩上がりの成長が永遠に続くなど120%不可能です。
90年代以降、10年先の事など全く予測不能です。
戦後、日本の企業の「予算書作成時の慣例的右肩上がり計画数字」には笑ってしまいますが、是を私の経験も踏まえて当時の認識で云えば決して批判は出来ませんけどね。
ま〜、民族紛争による原料・資源不足に石油危機などのエナジー価格の高騰などのあらゆる不安定要因を予測は不可能ですから。
しかし、更に日本企業に特化して言えば、60年代以降東南アジアに進出した当時「エコノミック・アニマル」と揶揄された多くの日本の企業が盲目的にこの慣例的思考に囚われ、・・・発展・成長が永遠に続くと盲目的に楽観視していた観があります。
売れない米国債の強要された購入や強要された米・牛肉などの市場開放、90年代に入り、あらゆる世界的(ISO)基準・経済的(レート・為替・金利)・グローバルな制約(大店法)などの「法律・国際法」要因の変化に翻弄されましたね。日本は、本当に良くやってきましたね。
振り返れば、日本のコンピューター開発も、FBIの囮捜査というアメリカの罠にはまり頓挫しました。
故に、なぜか、スイスやアメリカの学生が思考・創始したという事になっているシステム(真実は判りませんが、ハリウッド映画に答えがあるような気がします)が、アメリカ資本に全て取り込まれ、ハードからソフトまでグローバルなノウハウのルールも全てアメリカ企業、実態は軍産複合体の一部に直轄・吸収されている訳ですね。
故に、自由人にはMSは嫌われているのですが、実は所詮はマックも一緒なんですけどね。
さて、なぜか、日本政府は、この急激な変化を、ほぼ無抵抗でこれらを受け入れてきましたし、よくやりました。
されど、省庁によってはかなり抵抗もしました。
そして、何人かの憂国の士である大物政治家が命を獲られました。
今の時点では、そう仕向けた官僚や政治家が売国奴であり、彼等の本来の出自が日本人ではない事を私達は理解し知る事は出来ますけれど、当時では一般の国民・大衆レベルでは不可能でしたね。
>>>話が逸れましたので戻します。
◆かくして、仮想である実態が伴わない、電子マネーによる数字だけの経済成長が独り歩きし、やがて実態経済に伴わない弊害とごまかしに限界が来ます。歴史はそれの繰り返しです。そして、それを全てデフォルトするためのガラガラポンが必要になります。
しょうもない突っ込みがあるといけないので、補足しておきますが、或る一つのトピックスや一時的な市場の動向を捉えての短観や分析など、そんなもの何の意味もありませんからね。素人にでも判る状況分析と短期的見込みなどの情報は、何の価値もありません。単に「事象」を報告しているだけの事です。
参考までに、不確かな記憶で申し訳ないが、大前研一氏が述べていましたが、フィナンシャルアドバイザーにプレイヤーやトレーダーで元資金を増やせるのは1割もいないそうです。そういった連中がまことしやかに、有名人を使いテレビCMを流しています。消えた企業年金や共済や郵貯の運用は、ど素人の公務員や天下り元官僚がやっていましたが、まさにドブに捨てましたね。
そして、表面上の最近の流れとして、スペインは、つい先日、前代未聞の「先物や株の空売り取引の禁止措置」を取った矢先でしたが、金利はまだまだ上がりそうです。(もうすぐ江戸時代かモラトリアムの一歩手間です)
なぜかって?
それは、スペインには、金利の上昇や国債の暴落を解消する歯止めになる要素が何も無いからです。だから、EUもドブに捨てるのを覚悟で延命している訳です。
恐らく、余程の事がない限りは、ギリシャ、スペイン、ポルトガル、イタリアと波状攻撃の如く破綻する国々が連鎖して行くでしょう。まさに世界恐慌です。でもマスメディアは表面上は、その実体経済を隠してゆくかも知れません。しかし、それも無理があります。だって、お金がない訳ですから、必ずどこかに、誰かに、目に見える形で皺寄せが来ます。当然、損をした人間や生活に困れば国民は叫びます。
そこまで行かない途中で、ドイツも流石に「おまえら〜いい加減にしろ〜」となるでしょうし、ドイツの国内世論が許さないでしょうね。そうするとEU内に亀裂が生じます。メルケル首相もドイツ国も再三文句言うてますね。
一応、EUから銀行筋に1000億ユーロの支援が決定したのに加えて、更に先日追加で緊急に280億ユーロの借金を要請したという状況です。つまり、現在スペインさんは恥も外聞も無いというお手上げ状態です。
(この部分、追加記載なんですが、2020年にスペインは、マドリードでのオリンピック開催・誘致を申し込んでいますね。出来るんかいな!?)
本当に、世界は、この「現経済システム」に行き詰まっていますが、あのう〜読者の皆さんに質問したいですね!?
この我々、地球上での人類は、永遠に、私に言わせれば「詐欺」で「不平等」で「一部の者だけを優遇」する、実は「電子マネーという実態が供わない仮想経済」の世界が続いて行くと想いますか!?
経済って何ですか!?
(ここも追加記載ですが、昨日アップルが時価総額が世界一で、約49兆円だそうですが、昔ライブドアは1兆円も行かないのに世界一とかのたまっていましたが、マスメディアはその嘘を垂れ流していましたね。実に不思議でしたね。細木数子と供に見事に飛びましたが!笑い!)つまり、実態のないものに価値を見出しているのが、現在の地球上の経済です。
私は、商取引のためには「仮想電子マネー」はもちろん必要だと思います。完全否定している訳ではありません。しかし、何かが起これば、「食糧・水・資源」という現物には勝てません。つまり膨れ上がる仮想現実経済に自重しろ」と言いたい訳です。
私も、ずばり「実体の無い電子マネーとマネー・ゲームが介在する経済は必ず破綻する」と云いたいですね。
判りきった事です。地球の大きさも、食糧資源も、工業資源、市場など「現物」にはすべて限界があります。
さて、結論として、私の意見ですが、私は、前述の通りの理由から現在のグローバル資本主義経済は永遠には続かないと思います。いつの日か、必ず新しい「経済システム」が確立されると思います。
◆がっ、しかし、遠いのか近いのか未来の事は置いといて、現状、これを打破するためには誰かが何かをするかも知れません。
いいですか、戦争を起こして全てチャラ(デフォルト状態に戻す)にするのか、それ以上の超「必殺技」を繰り出すかですね。(後で述べます)
日本の場合、何年ぶりかのユーロ安どころか、世界の中でまともなのは円しか残っていないに等しく、更に円高が進むかも知れませんね。そのくせ、経済の評価が滅茶苦茶高い訳でもないので株価はもう一つという感じですね。間違いなく荒れてくるでしょう。
ご存じの通り、中国経済に陰りが見え始めたので、誰も人民元を買わない傾向にあるのは明白です。更にIMFに根こそぎ持って行かれた韓国経済など極一部の韓国人が潤っているだけです。それもヒュンダイとサムスンの二社だけです。
因みに、その二社に部品を供給していたのは日本です。日本のマスメディアはあまり取り上げませんが、糞生意気な半島の三流国家など韓流ブームよりも早く終わっています。現在、国民の大半は、生活がままならず苦しんでいます。韓国政府は、爆発しそうな度に反日キャンペーンでその場を凌いでいるのが現状です。(日本の売国奴マスメディアが取り上げる極一部の空港や都市部の繁栄などは稀ですから。)
因みに、世界の経済には、サブプライム君やリーマン君以外にも不思議な、怪しい、おかしいマイナス要素の経済要因や動向は多く散見されます。
例えば、どう常識的に考えてもおかしい、いつまでも続くはずがない「ブリックスなる新興国」の猛烈な、急激な、意図的としか想われない経済の発展。といおうか限界が絶対にいつかくるはずである・・・という予測・・・などなど。
取り敢えず、数年前から今までの世界経済の大きな成り行きを整理してみると、以下の事件が連続して起きている訳です。
【 最近の世界経済のマイナス要素 】
1、「アジア通貨危機」
2、「サブプライム・ローン・ショック」
3、「リーマン・ショック」
4、今にも弾けそうな「BRICsのバブル経済崩壊」
(BRICs金融マーケット、商品先物デリバティブ、商業不動産、CDS、ETC)
5、「ギリシャ」、EUからの融資支援受け入れ。
6、「スペイン」、EUからの融資支援受け入れ。
7、「LIBOR不正金利操作事件"」発覚。
LIBORショックともスキャンダルとも表現される途方もつかない、欧州で発覚した金融機関による超巨大グローバル詐欺事件であり間違いなく世界中に影響する。
8、「TIBOR不正金利操作事件」に発展か!?。
つまり、日本の銀行筋にも不正金利操作の疑いがかかる・・・というよりも、ほとんど120%間違いなく確信犯だろう・・・という予測が出来ます。主に三井系ですね。
9、もちろん、すでにほぼ財政破たんしている国「アメリカ」にも飛び火します。
ドルを切り上げて、「必殺技」の「アメロ新札発行」の筋書きか!?アメリカドル国債が紙屑となりアメリカの借金は一気に減るかチャラになります。
LIBORにしてもTIBORにしても、不正に金利操作をし取引の仲介している銀行に、是までの取引で誤魔化された金利の差額分の損害賠償(?)をするとなると天文学的な数字になるらしい。欧州のメディアでは、日本円で「京」の単位になるらしい。
もちろん日本経済新聞も伝えているが、微妙に事の重大さがもう一つ判っていない感がする。笑い!
とってもじゃ〜ないが、普通の銀行やメガバンクどころか地球上の国で、こんな賠償額は払える訳がない!この点からしても、金本位制を止めてからのRが進め作り上げた今日の、「世界のグローバル金融システム」というのは、如何に実態のない「仮想電子経済」(私の造語です)であったかが判りますね。
◆◆◆
さて、あ〜〜〜そうですか、それは大変だ〜で終わってしまったら、我がサイトはただの面白陰謀肯定論者のサイトで終わってしまいます。
◆◆◆
◆大きな疑問として、不正で誤魔化した莫大な金は一体どこに消えたのか!?。
小さな戦争の1つや2つ、世界大戦も起こせるものである。個人的な不正蓄財で使い切れるような金額ではないのです。
高級住宅に、別荘の10個位、自家用ジエット機に、宝石に、愛人の1000人くらい、肉は神戸ビーフしか食べない、映画・コンサートなどは貸切、冬は南へ夏は北へ、高級車100台、アフリカに独立国建国か、取りあえず1回は宇宙遊泳体験など・・・を買って余る100億円をですね100,000(10万)人に上げたとしましょう。それが「1京円」です。
最近の日本の国家予算である約100兆円の100倍が「1京円」です。
◆それを、正す「謎の組織」が動き、「仮想電子経済」のまやかしをやっと世に暴露したというのが、最近の世界の大きな転換点なんですが・・・まだまだ安心はできません。そいう作戦かも!?
◆他にナチスやイルミナティの秘密基地が地下にあると噂される「デンバー空港突入計画」が実行されたとか、ガセだとか、是もはっきりしません。
◆また、アメリカは、現在、某アジアの王族の代理人から以前貸していたものを返せという裁判を起こされています。果たして上手くゆくのでしょうか!?一度は、9,11偽装テロ工作事件でうやむやにしたのですが、あ〜悪い奴らのせいでなくなりました・・・では通らなかったようです。
しかし、不思議なのは、これまでは、勇気あるディスクロージャー達は闇に葬られてきたのに、今回は違うようです。
◆つまり、一人や二人のプライベートのジャーナリストや学者、アンカーマン、軍人、議員という事ではないそれだけの大きな反攻勢力の「組織」が動いているという事が推察できます。・・・という訳です。
しかし、不思議なのは、何に使ったのかです!?
次回は、その答えについて言及したいと思います。
一応、世界では、まだ直接私と同じ説といおうか、主張をした人は居ないのではないかと自負していますが、ま〜答えは自ずとそこに行き着くという事でしょうかね!?大体出揃っていますかね!?
以上
次回まで、グッドラック!
今回は、最近の世界の動き、特に経済面に関して、「世界支配(陰謀)計画遂行」の側面からも織り交ぜて、判りやすく独自の見解を述べてみました。因みに陰謀はもう明確に明るみに出ましたので、陰謀論という用語はもはや死語ですね。
さて、闇の勢力が計画する「第三次世界大戦の勃発」は絶対に起こしてはならないアジェンダなんですが!
正義の味方かも知れない「ホワイトドラゴン」に、国を人類を優る有志の「ペンタゴンの或る勢力」や「イルミナティの或る勢力」が、この世の支配者達の一部の幹部を大量逮捕したり、これまでの悪行と私腹を追及し辞任させたとか、これまで明るみに出なかった巨大金融詐欺などがディスクローズされたりしています。
(要語の判らない方は検索願います)
韓国支持派のB・F(だから心底信用出来ない)氏や或る信頼出来る陰謀肯定論者のサイトでは、世界経済(人類)に巣食う寄生虫である欧米の資本家や銀行家など、いわゆる「金融マフィア崩壊」の序章が始まった・・・的な表現をしていますが、・・・どうもそうそう喜んでばかりはいられないでしょう。
◆私に言わせれば、間違いなく、日本は、世界は、怒涛のごとく崩壊へと導かれています。
来たるべき日が到来すれば、一番影響を受けるのはやはり弱者です。
システムが崩壊したとき、住む家も、土地も、食糧も、仕事も、金も、エナジーも無ければ即困ります。
紙幣が紙屑になり、本当に食うに困ります。治安も乱れます。
改めて、今日のシームは、「金融システム崩壊」の予感をそう喜んでばかりもいられないでしょう・・・という話です。一番力の弱い者に最初に皺寄せが来ます。銀行の取り付け騒ぎなんてのも、何十年振りに、もしかしたら起こるかもしれません。昔、日本でもありましたね〜。
日本と中国が持つ膨大な使えない「アメリカのドル建て国債」が屋根まで飛んで行って壊れて消えるかもしれません。我々は、「Xデー」に備えるべきですね。
さて、世界の基軸通貨は、円・ドル・ユーロ・元の四つです。
もし、ユーロも危ない破綻国を支え切れない時。メルケル首相のサジ加減だけで決まる話ですから、いつの間にかドイツがキーパソンです。または、ドルが成層圏まで飛ぶ時。
更に、元の交換レートが高くなれば、中国が急降下しその実態経済が現れ、共産主義の暗黒部分が一気に噴き出すでしょう。そうなれば、株式市場も崩壊し、他国の進出企業の財産は消滅するでしょう。中国外への製造・生産拠点シフトに遅れた企業は、まさにジョーカーをつかんだ事になります。ホンダは新たに内陸部に工場を作りましたけれど、心配ですね〜。
因みに、すでに半島のお騒がせ国、韓国の崩壊が始まりました。この1年で、中堅から地方銀行クラスの数行が破綻しましたね。自殺者に犯罪数も右肩上がりで、国民の90%は生活苦を強いられています。日本の売国奴マスメディアは、未だにくそ不味い韓国料理やエステ(これしかないか)などの番組を垂れながし実態を伝えませんが、相当に悲惨な状況です。
更にいつまでサムスンやヒュンダイだけを活かすための一極集中と好調宣伝政策にも陰りが見え、良好なはずの偽りの経済の実態が、もうこれ以上は耐えられない、ごまかしきれないところまで来たようです。外貨不足の兆候が始まっています。
そして、いつまでも我儘なウォン安のごり押しも出来ないようです。実は、国策で進められて来たKPOPブームで儲かるのは日本の企業(悪徳プロダクションと売国奴テレビ局傘下の企業)です。ヒュンダイの車の部品は日本製であり、先の東日本大震災で部品供給が滞り、輸出が大幅減です。
因みに、韓国のGDPにおける外貨獲得の割合は約50%です。ですから2社で国が吹っ飛びます。それを馬鹿な韓国人は、「日本の震災をお祝いいたします!」だそうです。馬鹿に付ける薬はありません!
(これも追加表記ですが、韓国人の「異常な遺伝子配列とそうなった原因の歴史」については、いずれアップします。実に悲惨です!)
加えて、証券会社やマスメディアに騙されて、韓国や中国企業の株を大量に買った方は気を付けるべきですね。個人的には、早くウォン高になることを期待しています。馬鹿には、薬は効きませんから外力でしか彼等は身の丈を認識出来ません。
(ここは、日韓通貨スワップ協定に関する追加部分です。)
先般の民主党売国奴政権が国民に極秘で締結した「間違った誤解を招く名称(国民を騙すため?)であり違法な日韓スワップ」というのは、・・・韓国政府が経済を維持するためにウォン安を無理しながら維持・推進してきたのですが、流石に国内経済がボロボロで困ったので、多少ウォン高にもしたい、足らない外貨資金が当面欲しい・・・という発想です。
・・・韓国経済というのは、国外に資本流出が進行し、輸出目的の製造業大手2社が好調でも、それらも徐々に生産拠点を外国にシフトしたり、前述の通り国内需要における生産と消費は急落し、国内産業は風前の灯状態です。
・・・そこで日本の成りすまし在日朝鮮人政党である売国奴民主党に相談を持ちかけ成立したものです。まさに、売国奴小沢一郎が、韓国のマスメディアに述べた通り、日本が倒れても韓国は助けると云った通りなのです。
・・・日韓通貨スワップ協定で、日本には何のメリットもありませんし、韓国の反日糞国民は感謝もしませんし、日本が貢いで来た位にしか思っていません。第一そんな協定など知らないでしょう。
・・・因みに中国も韓国も経済成長・発展出来たのは、全て日本のODAなどの経済援助のお蔭です。
◆「日韓通貨スワップ協定」とは、表面上の理屈は、これから危なくなりそうな予感の第二次「アジア通貨危機」に備えて、どちらかがヤバイ時には、お互いにドル建て外貨を融通仕合い互助ましょうね・・・という発想なんですが!?・・・・間違いなく、日本からの一方的な支援になります。
更に、「日韓通貨スワップ協定」総額700億ドルというのは、ちょっと特異な例で、本来なら日本と韓国の中央銀行同士がやるもの(300億ドル)なのですが!?残りのの400億ドルは日本政府の「外国為替資金特別会計」です。だから財務省の安住大臣が答弁している訳です。国民への詐欺行為です。
なぜなら、その実態は、日本政府が借金(政府短期証券>外国為替資金証券)して買ったドル建て外貨準備金を、恐らく、返される当てのない韓国に援助してやる訳です。
ずばり、日本人の将来の借金であり血税です。
韓国政府は、本来なら、以前の様にIMFに頼めばよいのに、流石にあの苦しみはもう嫌だから日本の同胞政権に頼りすがった訳です。・・・でっ、そこへ不正な利益便宜の計らいによる賄賂と不正蓄財などがいずれ判明するのを恐れたお馬鹿なイ・ミョンバクという大統領が何も考えず、いや、国益を無視し我が身だけを考えた結果先日竹島に行き我が天皇を侮辱したのです。・・・・・・ネズミ男がやってくれた訳ですね。
或る意味。・・・これで日本国民も多少は目が覚めた事でしょう。・・・因みに韓国政府は、そんんなに困らないので、別にいらないよ・・・と現在嘘吹いています。(追加表記終了)
>>>話が変わります。
さて、ユーロ関連ですが、スペインの金利が最高値だそうです。
それは、逆説的に簡単に云えば、スペイン国債が価値がないもの、クズ国債という事です。
そして、ご存知の通り、日本と中国が保有している使えないアメリカのドル国債はクズ以下です。何せ、もし売るなんて国際市場で言ったら、担当大臣どころか首相の生命に影響しますからね。
(因みに、中川大臣は、IMFの依頼を断ったためです)
ついでに、アメリカという国は、実に闇につつまれ不思議な国です。まさに、社会主義以上の超実験国家であり、何でもありの国ですよね。日本とどっこいです。
ジョンレノンとかその他の欧州のスターはですね、税金対策で、アメリカ市民になったというのは、私が子供の頃には有名なお話でした。がっしかし、その実態は、一般の市民には実に辛い徴税方式(システム)を採用しておりまして、ズバリ、アメリカというのは、超重税国家なんです。この辺り平和ボケの日本人には、実に判らないところですね。ズバリ、日本は、パラダイスであり超理想国家ですよ。今のところ。
更に、実は、WW2以降、かつては、ソビエト社会主義連邦を陰で援助し支えていたのは、アメリカ国民の血税でした。裏の世界の話だったんですけれどね。嘘ではありませんよ、もう表に出ましたからね。そして、世界一になっても増加する膨大な軍事費と議会承認がいらないCIAの予算ですが、どうも二重帳簿の様ないい加減な会計(ハリウッドの80年代のB級コマンド映画に出てくる通りです)で、何に使ったのか判らない不透明な資金の流れがあります。このお金がどこに消えたのか・・・、さ〜そこですよ!?笑い!
かつては、CIAの不透明な予算というのは、小さな国のGDP並みと云われた時期がありましたね〜。
>>金融詐欺と経済予測についてです。
そして、とにかく、とんでもない「世界最大の金融詐欺事件」が暴露されましたが、日本のマスメディアの報道はご存じの通り、全く意味がないので、当てになりません。
というか、事件の内容が大き過ぎて一般の報道ニュースでは真相が把握出来ない、解説出来ない、予測がつかない・・・、あの時折世論操作番組に出演する「池上君」も判らないという状況のようです。
これは仕方がありません。
何せ、日本に入る海外の報道番組やニュースソースは、全てあちらがわ(全てユダヤ資本)の通信社からのものですから、オブラートに包んで我々に提供される次第です。そして、イラン・イラク・リビア・中南米への侵攻・パレスチナに、ついでにアラブの春とか、日本のどの局も同じ意図・意志に基づくプロパガンダを垂れ流し、日本人はそれを100%信じている訳ですね。特に日本は、戦後からCIA様のやりたい放題ですね。
(新興カルト教団も反日宗教団体も偽在日朝鮮人右翼団体もヤクザも全てCIA様の傘下であり手駒です。)
また、情報も経済も操作れているという前提にたたない限り投資など怖くて出来ませんよ。それでなくても、日本の郵貯に年金や共済のいい加減な運用は信じられませんけどね。
「ちょっと待て馬鹿でもしない年金運用」・・・今関西で流行っています。嘘で〜す。
一端の経済学者や経済や証券アナリストに研究所に、個人から企業までのフィナンシャル・アドバイザーやプレイヤーやトレーダーなどは、「誰かに操作れているという経済の真実」が理解出来ないのですから、予測など出来るはずがない訳です。
いいですか、マスメディアの経済評論とか分析って、すべて「現状の報告を述べているだけ」ですから、私は、日銀短観やしたり顔で解説する学者や証券アナリストの発言がちゃんちゃらおかしくて笑ってしまいます。
しかし、そう雑魚を茶化して喜んでいるだけでは、管理人も同罪です!
選りすぐりの「確かな情報と何かの指針とメッセージ」を発信しなければ、いけませんね。
◆例外として、「ラビ・バトラ」というインド人(パキスタン生まれ)経済学者が居ます。
金融屋的評論家や業界のシンクタンクの人間にロビイストと違い、長期に渡っての世界的な経済の動向をそこそこ予測出来た、誤った経済の動向に警鐘を鳴らして来た唯一の人間です。
もっと判りやすく言えば、この瞬間の、現在、人類が採用している「経済システム」を批判していたのは、メジャーな経済学者では、私の知る限りでは彼だけだったと思います。彼はインド哲学にも草子が深く人間存在の根本的なところから発想しているのが、やっと最近理解出来るようになりました。
そして、彼は、資本主義崩壊後の「新しい経済システム」を提唱しています。
彼の説では、アメリカが弾ける時世界が弾けるでしょう。もしかしたら、可能性として、彼はイルミナティのメッセージを発信しているだけかも知れません。
どうか、神様、「ラビ・バトラ」、彼があちら側の人間でない事を祈ります。
>>>経済予測の無意味さについて続きます。
◆彼等は、絶対に経済の明確な中長期的な未来予測はしませんし出来ません。
場当たりでつぎはぎでしかありません。
世界の主要企業の紆余曲折の変遷と世界の歴史を見れば、一目瞭然です。
したり顔で語る世界の最高学府の経済学者達でさえ、世界の経済が10先、いや5年先、どう変化しているのかの予測も出来ません。陰謀肯定論者なら皆知っている故「ルーズベルト大統領の有名な言葉」を逆説的に捉えれば、「物事の事象の原因・起因」が判らずして、世界の「経済や政治的・民族的・エナジー的動向などのパワーバランス」の予測など出来るハズがないのです。
近代に入り、この約1世紀半の世界の潮流は、資本主義・自由主義経済の優位性をただひたすら説き、その実態・現実は、たった一握りの人間の金融家・資本家に富を集中させたり、一握りの人間の愚かなマネーゲームで多くの労働者が額に汗して築き上げた「純粋な生産利益・生産(創出)実態経済」(私の造語)を一瞬で吹き飛ばしてきました。
一応、メリットとしては、人類の「文明論」的には、たった約1世紀半で飛躍的に人類の文明度を高め、結果現在の先進国だけですが、人類の「理想的モデル」の礎(いしづえ)となるインフラ・経済・文化・科学・イデオロギーを確立しました。
お判りですよね。
故に、ですから、経済の予測などしたとしても、無意味です。笑い!
右肩上がりの成長が永遠に続くなど120%不可能です。
90年代以降、10年先の事など全く予測不能です。
戦後、日本の企業の「予算書作成時の慣例的右肩上がり計画数字」には笑ってしまいますが、是を私の経験も踏まえて当時の認識で云えば決して批判は出来ませんけどね。
ま〜、民族紛争による原料・資源不足に石油危機などのエナジー価格の高騰などのあらゆる不安定要因を予測は不可能ですから。
しかし、更に日本企業に特化して言えば、60年代以降東南アジアに進出した当時「エコノミック・アニマル」と揶揄された多くの日本の企業が盲目的にこの慣例的思考に囚われ、・・・発展・成長が永遠に続くと盲目的に楽観視していた観があります。
売れない米国債の強要された購入や強要された米・牛肉などの市場開放、90年代に入り、あらゆる世界的(ISO)基準・経済的(レート・為替・金利)・グローバルな制約(大店法)などの「法律・国際法」要因の変化に翻弄されましたね。日本は、本当に良くやってきましたね。
振り返れば、日本のコンピューター開発も、FBIの囮捜査というアメリカの罠にはまり頓挫しました。
故に、なぜか、スイスやアメリカの学生が思考・創始したという事になっているシステム(真実は判りませんが、ハリウッド映画に答えがあるような気がします)が、アメリカ資本に全て取り込まれ、ハードからソフトまでグローバルなノウハウのルールも全てアメリカ企業、実態は軍産複合体の一部に直轄・吸収されている訳ですね。
故に、自由人にはMSは嫌われているのですが、実は所詮はマックも一緒なんですけどね。
さて、なぜか、日本政府は、この急激な変化を、ほぼ無抵抗でこれらを受け入れてきましたし、よくやりました。
されど、省庁によってはかなり抵抗もしました。
そして、何人かの憂国の士である大物政治家が命を獲られました。
今の時点では、そう仕向けた官僚や政治家が売国奴であり、彼等の本来の出自が日本人ではない事を私達は理解し知る事は出来ますけれど、当時では一般の国民・大衆レベルでは不可能でしたね。
>>>話が逸れましたので戻します。
◆かくして、仮想である実態が伴わない、電子マネーによる数字だけの経済成長が独り歩きし、やがて実態経済に伴わない弊害とごまかしに限界が来ます。歴史はそれの繰り返しです。そして、それを全てデフォルトするためのガラガラポンが必要になります。
しょうもない突っ込みがあるといけないので、補足しておきますが、或る一つのトピックスや一時的な市場の動向を捉えての短観や分析など、そんなもの何の意味もありませんからね。素人にでも判る状況分析と短期的見込みなどの情報は、何の価値もありません。単に「事象」を報告しているだけの事です。
参考までに、不確かな記憶で申し訳ないが、大前研一氏が述べていましたが、フィナンシャルアドバイザーにプレイヤーやトレーダーで元資金を増やせるのは1割もいないそうです。そういった連中がまことしやかに、有名人を使いテレビCMを流しています。消えた企業年金や共済や郵貯の運用は、ど素人の公務員や天下り元官僚がやっていましたが、まさにドブに捨てましたね。
そして、表面上の最近の流れとして、スペインは、つい先日、前代未聞の「先物や株の空売り取引の禁止措置」を取った矢先でしたが、金利はまだまだ上がりそうです。(もうすぐ江戸時代かモラトリアムの一歩手間です)
なぜかって?
それは、スペインには、金利の上昇や国債の暴落を解消する歯止めになる要素が何も無いからです。だから、EUもドブに捨てるのを覚悟で延命している訳です。
恐らく、余程の事がない限りは、ギリシャ、スペイン、ポルトガル、イタリアと波状攻撃の如く破綻する国々が連鎖して行くでしょう。まさに世界恐慌です。でもマスメディアは表面上は、その実体経済を隠してゆくかも知れません。しかし、それも無理があります。だって、お金がない訳ですから、必ずどこかに、誰かに、目に見える形で皺寄せが来ます。当然、損をした人間や生活に困れば国民は叫びます。
そこまで行かない途中で、ドイツも流石に「おまえら〜いい加減にしろ〜」となるでしょうし、ドイツの国内世論が許さないでしょうね。そうするとEU内に亀裂が生じます。メルケル首相もドイツ国も再三文句言うてますね。
一応、EUから銀行筋に1000億ユーロの支援が決定したのに加えて、更に先日追加で緊急に280億ユーロの借金を要請したという状況です。つまり、現在スペインさんは恥も外聞も無いというお手上げ状態です。
(この部分、追加記載なんですが、2020年にスペインは、マドリードでのオリンピック開催・誘致を申し込んでいますね。出来るんかいな!?)
本当に、世界は、この「現経済システム」に行き詰まっていますが、あのう〜読者の皆さんに質問したいですね!?
この我々、地球上での人類は、永遠に、私に言わせれば「詐欺」で「不平等」で「一部の者だけを優遇」する、実は「電子マネーという実態が供わない仮想経済」の世界が続いて行くと想いますか!?
経済って何ですか!?
(ここも追加記載ですが、昨日アップルが時価総額が世界一で、約49兆円だそうですが、昔ライブドアは1兆円も行かないのに世界一とかのたまっていましたが、マスメディアはその嘘を垂れ流していましたね。実に不思議でしたね。細木数子と供に見事に飛びましたが!笑い!)つまり、実態のないものに価値を見出しているのが、現在の地球上の経済です。
私は、商取引のためには「仮想電子マネー」はもちろん必要だと思います。完全否定している訳ではありません。しかし、何かが起これば、「食糧・水・資源」という現物には勝てません。つまり膨れ上がる仮想現実経済に自重しろ」と言いたい訳です。
私も、ずばり「実体の無い電子マネーとマネー・ゲームが介在する経済は必ず破綻する」と云いたいですね。
判りきった事です。地球の大きさも、食糧資源も、工業資源、市場など「現物」にはすべて限界があります。
さて、結論として、私の意見ですが、私は、前述の通りの理由から現在のグローバル資本主義経済は永遠には続かないと思います。いつの日か、必ず新しい「経済システム」が確立されると思います。
◆がっ、しかし、遠いのか近いのか未来の事は置いといて、現状、これを打破するためには誰かが何かをするかも知れません。
いいですか、戦争を起こして全てチャラ(デフォルト状態に戻す)にするのか、それ以上の超「必殺技」を繰り出すかですね。(後で述べます)
日本の場合、何年ぶりかのユーロ安どころか、世界の中でまともなのは円しか残っていないに等しく、更に円高が進むかも知れませんね。そのくせ、経済の評価が滅茶苦茶高い訳でもないので株価はもう一つという感じですね。間違いなく荒れてくるでしょう。
ご存じの通り、中国経済に陰りが見え始めたので、誰も人民元を買わない傾向にあるのは明白です。更にIMFに根こそぎ持って行かれた韓国経済など極一部の韓国人が潤っているだけです。それもヒュンダイとサムスンの二社だけです。
因みに、その二社に部品を供給していたのは日本です。日本のマスメディアはあまり取り上げませんが、糞生意気な半島の三流国家など韓流ブームよりも早く終わっています。現在、国民の大半は、生活がままならず苦しんでいます。韓国政府は、爆発しそうな度に反日キャンペーンでその場を凌いでいるのが現状です。(日本の売国奴マスメディアが取り上げる極一部の空港や都市部の繁栄などは稀ですから。)
因みに、世界の経済には、サブプライム君やリーマン君以外にも不思議な、怪しい、おかしいマイナス要素の経済要因や動向は多く散見されます。
例えば、どう常識的に考えてもおかしい、いつまでも続くはずがない「ブリックスなる新興国」の猛烈な、急激な、意図的としか想われない経済の発展。といおうか限界が絶対にいつかくるはずである・・・という予測・・・などなど。
取り敢えず、数年前から今までの世界経済の大きな成り行きを整理してみると、以下の事件が連続して起きている訳です。
1、「アジア通貨危機」
2、「サブプライム・ローン・ショック」
3、「リーマン・ショック」
4、今にも弾けそうな「BRICsのバブル経済崩壊」
(BRICs金融マーケット、商品先物デリバティブ、商業不動産、CDS、ETC)
5、「ギリシャ」、EUからの融資支援受け入れ。
6、「スペイン」、EUからの融資支援受け入れ。
7、「LIBOR不正金利操作事件"」発覚。
LIBORショックともスキャンダルとも表現される途方もつかない、欧州で発覚した金融機関による超巨大グローバル詐欺事件であり間違いなく世界中に影響する。
8、「TIBOR不正金利操作事件」に発展か!?。
つまり、日本の銀行筋にも不正金利操作の疑いがかかる・・・というよりも、ほとんど120%間違いなく確信犯だろう・・・という予測が出来ます。主に三井系ですね。
9、もちろん、すでにほぼ財政破たんしている国「アメリカ」にも飛び火します。
ドルを切り上げて、「必殺技」の「アメロ新札発行」の筋書きか!?アメリカドル国債が紙屑となりアメリカの借金は一気に減るかチャラになります。
LIBORにしてもTIBORにしても、不正に金利操作をし取引の仲介している銀行に、是までの取引で誤魔化された金利の差額分の損害賠償(?)をするとなると天文学的な数字になるらしい。欧州のメディアでは、日本円で「京」の単位になるらしい。
もちろん日本経済新聞も伝えているが、微妙に事の重大さがもう一つ判っていない感がする。笑い!
とってもじゃ〜ないが、普通の銀行やメガバンクどころか地球上の国で、こんな賠償額は払える訳がない!この点からしても、金本位制を止めてからのRが進め作り上げた今日の、「世界のグローバル金融システム」というのは、如何に実態のない「仮想電子経済」(私の造語です)であったかが判りますね。
◆◆◆
さて、あ〜〜〜そうですか、それは大変だ〜で終わってしまったら、我がサイトはただの面白陰謀肯定論者のサイトで終わってしまいます。
◆◆◆
◆大きな疑問として、不正で誤魔化した莫大な金は一体どこに消えたのか!?。
小さな戦争の1つや2つ、世界大戦も起こせるものである。個人的な不正蓄財で使い切れるような金額ではないのです。
高級住宅に、別荘の10個位、自家用ジエット機に、宝石に、愛人の1000人くらい、肉は神戸ビーフしか食べない、映画・コンサートなどは貸切、冬は南へ夏は北へ、高級車100台、アフリカに独立国建国か、取りあえず1回は宇宙遊泳体験など・・・を買って余る100億円をですね100,000(10万)人に上げたとしましょう。それが「1京円」です。
最近の日本の国家予算である約100兆円の100倍が「1京円」です。
◆それを、正す「謎の組織」が動き、「仮想電子経済」のまやかしをやっと世に暴露したというのが、最近の世界の大きな転換点なんですが・・・まだまだ安心はできません。そいう作戦かも!?
◆他にナチスやイルミナティの秘密基地が地下にあると噂される「デンバー空港突入計画」が実行されたとか、ガセだとか、是もはっきりしません。
◆また、アメリカは、現在、某アジアの王族の代理人から以前貸していたものを返せという裁判を起こされています。果たして上手くゆくのでしょうか!?一度は、9,11偽装テロ工作事件でうやむやにしたのですが、あ〜悪い奴らのせいでなくなりました・・・では通らなかったようです。
しかし、不思議なのは、これまでは、勇気あるディスクロージャー達は闇に葬られてきたのに、今回は違うようです。
◆つまり、一人や二人のプライベートのジャーナリストや学者、アンカーマン、軍人、議員という事ではないそれだけの大きな反攻勢力の「組織」が動いているという事が推察できます。・・・という訳です。
しかし、不思議なのは、何に使ったのかです!?
次回は、その答えについて言及したいと思います。
一応、世界では、まだ直接私と同じ説といおうか、主張をした人は居ないのではないかと自負していますが、ま〜答えは自ずとそこに行き着くという事でしょうかね!?大体出揃っていますかね!?
以上
次回まで、グッドラック!
陰謀論
さて、これから地球に起きるかも知れない大規模な「陰謀計画の実行」と可能性としての「大災害の発生」について整理し考えてみました。
ずばり、多くの陰謀肯定論者作家の主張を精査し、現在進行しているおのや説として可能性の高いものをちょっと整理してみました。ま〜個人的な「2012年までの備忘録」みたいなものです。使いたい方はご自由にコピペしアレンジしてご利用下さい。出来れば、引用元を記載して欲しい。
さて、そして、古代からか中世からなのか「陰謀」を計画している「大元」は「何者」なのか?
実体があるのかないのか・・・気になりませんか!?
そんなあなたのために、おさらいです。
【 大カタストロフィーと陰謀計画の基本 】
1、超巨大なフレアーの発生→「太陽風」
紫外線・太陽光線の増加→熱源「熱波」→地球温暖化の根本的原因
★ポイント!
ウクライナ、インド、アメリカ、フランス、ETC・・・以上な「熱波」で死亡者多数。
大干ばつの発生・・・。
アカデミズムは、原因は、→「太陽風」の影響大と、「ディスカバリーCH」、「サイエンスZERO」、・・・で認めました。
故に湖が干上がり、氷河が溶け、亜熱帯が拡大する。
海面上昇は嘘。
ツバルの海面上昇は、人口増加で、地下水の汲み過ぎ。
CO2説は、完全な出鱈目です。
イルミナティは何でも金に替えますね。
★ポイント!
確かに赤道面に近い湖や氷河は溶けているが、南極と北極は全く変化していない。
海面上昇などしていない。
巷には、単純なごまかしの詐欺的データ利用の拡散活動やマスメディアの大衆洗脳
バンアレン帯への影響→電子機器・インフラの破壊→皮膚癌の発生
カナダ・ケベック州など大停電。
2、「銀河系の中心」からの超巨大な「銀河風」か「超新星爆発」か
太陽系内のガード(防御壁)である「太陽風」を突破
★太陽系内への外宇宙線の侵入→水素と反応し雲の大量発生(物理学科の初歩的な実験)→太陽光線遮断→地球寒冷化に向かう
★エレーニン彗星から地球を保護した「太陽の自動防衛システム」の様に、将来の銀河内部からの外宇宙線に備えるために、「太陽の活動」が強くなっているという説もある。→「惑星は生物説」
★ポイント!(現在進行中であり、アカデミズムがやっと認めました)
現在も、地球温暖化と騒ぐNHKですが、「ディスカバリーCH」、「サイエンスZERO」、ETCで認めました。
★オリオン星系の近くの「ぺテルギュース」(地球から約640光年)がいつ寿命が来てもおかしくない状況で、「超新星爆発」を起こすのですが、問題は、その回転軸の方向なんですが、かろうじて地球を逸れているようで、一応安心という事らしい。その回転軸からは、中性子線やガンマー線など超有害な放射線を強力に発する訳です。640光年程度は、庭みたいなものらしい。
「ディスカバリーCH」、「サイエンスZERO」、ETCで認めました。
3、A,あまりに超「長周回周期」と「公転角度」が他の惑星と異なっているために、太陽系内でこれまで発見されな かった「謎の惑星・巨大天体」が地球に超接近するために起す「潮汐作用」での地球破壊。
(「惑星二ビル・3600年周期説」、「シュメールの粘土板」と「Z・Cのアヌンナキ」)
B,太陽を軸にして、地球とほぼ同じ双星(クラリオン)の発見(直接的には関係ないが)。(飛鳥・CIA説)
C,木星が、新たに遊星を吐き出す。(飛鳥・CIA説、ホピ族の伝説利用)
参考までに、アメリカ人は全く知りませんが、CIA職員の採用システムは、「ユタ州>モルモン教徒>CIA」で あり閉鎖的です。故に、彼の漫画では別組織になっていますが、「飛鳥情報=CIAから」です。
4、「彗星・流星」による地球への「ビッグ・インパクト(衝突)」
人類全滅です。
5、善・悪の異星人襲来!?
古代文明・人類の起源と発生の解明を期待。
カルト「終末信仰(思想・思考)」を増長させ、神の介入演出計画「プロジェクト・ブルービーム」の実行。
地球規模の宗教の統一を狙う。
米軍かCIAの演出→9番に続く
★ポイント!
A,スピリチュアル系→「シリウス・オリオン」星系から
B,地球内部天体アルザル→失なわれた10士族系
C,竜・牡牛・蛇信仰
D,大本教、日月神示、天津教、縄文古代信仰、カタカムナ、ムー→日本古代神教
+青森キリスト教伝達・到来説
E,スピリチュアル系→「銀河連邦」総合(「シリウス・オリオン」含む)
現在、A、B、C、D,Eなどの説が微妙に絡まったり、単独での説・主張が世界中で乱立しています。
Dなど日本独自のものもあります。
ここのところ、本当に頭が痛くなります。
6、計画的人工的な食料危機
食糧の無意味なエナジー変換(とうもろこし)
反米のはずであるチャベスもアフマデネジャドもフリーメーソンかイルミナティで笑い!?
★ポイント!
気象兵器HARPにて、太陽原因の温暖化をアシスト→大豪雨・竜巻・人工的な干ばつの演出→食糧危機
7、人口削減計画
未知の「ウィルス」や疫病の発生
「ケムトレイル」などで拡散、「非妊娠ワクチン」の強要と普及→「人口削減計画」
「モラルの崩壊」→「フェミニズム・同性愛・中性思考・妊娠中絶」→出産数減少
★ポイント!
日々、音楽、映画、TVCM、TVゲームなどマスメディアにおいての洗脳が続行中。
8、基本的に、WW3を目指す。
★ポイント!
内戦・民族対立の演出→現在も進行中
アフリカ北部やイスラム教のアラブの数か国がこの1年でドミノ倒しで崩壊→その答えは→イランの崩壊
→安心してエルサレムにソロモン第三神殿の建設→第三次世界大戦か
9、「マスメディアの独占」と「洗脳・世論」の工作・演出→国連・映画・文化・ニュースメディア・SEX・スポーツ配信・経済→無気力・無思考・無抵抗人間の創出→支配構造の確立
【 大カタストロフィーの原因と陰謀の影響とその結果 】
1、地磁気、オゾン層の破壊→人体への悪影響→生物の絶滅
2、強力な電磁波のために電子機器の破壊→文明社会の混乱→文明崩壊
3、地殻の破壊、大陸の移動・隆起→巨大地震→文明崩壊
4、火山活動の活発化→火山灰による太陽光線遮断→食糧危機→戦争
5、ポールシフト→文明崩壊
6、超巨大な津波→文明崩壊
7、先ず有り得ないが、異星人(地球内部も含む?)によるスーパー兵器での直接攻撃か、神の介入演出などの 「心理的戦略」による「人類支配」の完成。
8、「マスメディアの独占」による「大衆洗脳と世論操作」で、大衆の思考をコントロール。
考えない、抵抗しない、疑わない・・・。計画を有利に進める最大の要素。
大カタストロフィーに関しては、ま〜本当に起きれば、人類の文明社会はほぼ壊滅状態になりますね。信じる信じないはあなたの自由ですが、これはほぼ人類・生物に平等に起きますから、真実ならばそれはそれでしょうがないので、その時まで生を楽しみましょう。世界の金持ちや要人の中には、火星や月面の秘密基地に脱出し、暫くやり過ごすという説もありますが、別にそれが出来る連中はそれはそれでいいんじゃないですか。
全人類の脱出なんて土台無理な話ですからね。
問題は、どちらにしても許せないのは、極一部の悪い連中が、「人類支配」のために演出し計画している独善的な思考による「陰謀計画」です。それは、実に長期的、用意周到に計画されています。それらを別角度から整理してみました。
【 「人類支配」のメソッドと「世界統一政府」の創出 】
基本的には、人類への「情報管理と操作」と「人口削減計画」の実行という骨子で、「世界統一政府」へ向かいます。前述のものをより具体的に示します。
1、つまり、世界的な「伝説」や「宗教的概念」や「予言」が成就するが如くの計画を立て、若干の「自然現象」の変化、もしくは兵器による「人工的な自然現象」の利用・演出により、前述のカタストロフィーが来るぞ〜来るぞ〜と大衆の不安を煽り、最終的には「情報管理と操作」による「世界統一政府(ワンワールド)」の樹立へと進む。
2、「人類史」や物理学などアカデミズムによる「教育と科学」や「政治と経済」の支配→「情報管理と操作」
つまり、これまでの「人類史」は出鱈目であり「真実の人類史」は隠蔽(いんぺい)されていて、現在も巧みな「貨幣発行権」のトリックと詐欺と云っても過言ではない「金融システム」の創造により我々の財産は搾取されています。
3、「海外通信(情報)」、「通信媒体(PC・携帯)」の管理や世論「マスメディア(TV・新聞)」と娯楽「3S」の統制と支配→「通信の傍受(PC・携帯)」→完全な「情報管理と世論操作」
4、「人工的な食料危機」の演出と計画実行→「人口削減計画」
5、「宗教・人種・民族」の「対立・紛争」の演出→戦争への拡大「THE WW3」→「人口削減計画」
6、「人工的な伝染病」による不特定多数か、特定民族・人種をターゲットのウィルスや疫病の発生→「人口削減計画」
【 人類支配完成の結果後の世界とは 】
1、「世界統一政府(ワンワールド)」の特権階級による完全な「専制・全体主義」的、「独裁(国家?)・機関」が出来る。
2、人類は、独裁機関にチップを埋め込まれ「個人情報」が「完全管理・支配」される。
3、最終的には、不要と判断された民族と人種が淘汰される。
4、「世界統一政府(ワンワールド)」による統一「軍隊・警察機構」→パワーの完全管理・支配が確立する。
5、人類を階層に分け、被支配層には教育と職業が制限される。
つまり「奴隷階級」が創出されます。
6、永遠にこの階層は固定され維持される。
7、人種や民族の「言語・文化・思想・イデオロギー」の完全破壊。
どうです。
もし、本当にこんな事になったら恐いでしょう。
人々は、何のために生きているのか判らないですよね。こうなったら生きていたくないと思う人々も多いでしょう。
しかし、もっと怖いのは、ロボトミー的な洗脳教育や、反抗するための「知恵や思考」という訓練を学ばせないで育った階級の人間は抗う事が永遠に出来ない事です。
ありましたね。所謂、革命と階級闘争による実験的共産主義や社会主義の導入(強要)というやつで、ナチにしても、カンボジアにしても、旧ソビエトにしても、中国にしても、ルーマニアにしても、実に悲惨な結果を生みましたね。
また所謂カルト宗教団体の狂った教義も多くの命を奪いました。
想像するだけで震えが来ます。
しかし、こんな世界のどこが楽しいのか我々普通の人間には絶対に理解する事が出来ません。これはもはや人間ではありませんね。
人が住めない場所が増え、悲しみと憎しみばかり、そして地球の完全支配。
残った連中は優越感に浸りながら、自分たちだけが人間だとして、奴隷階級を支配し、永遠に生き残ってゆく世界。・・・やがて、自分達の世界だとしても、いずれ人口が増加すれば、考えが違う者達や敵対するグループに分かれるでしょう。・・・また分裂が生じる事でしょう。
◆結論として、もしかして、陰謀の大元は「人間ではない者」が企んでいるのかも知れません。
まさに悪魔と呼ぶにふさわしい。
だから、D・アイクや出口王仁三郎などのいう事もさもありなん・・・かな〜などと思い事もあります。
しかし、悪魔というのは、いかにもキリスト教的な想像物です。
でも、それは、悪魔が存在するのなら神的な存在も認めてしまうことになる。
神の概念もいろいろあります。
◆ポイントは、「GOD」というのは日本人が想う神に非ずです!!
本日は、ここまで!
ところで、映画スパイダーマンでのサタニスト・サインは露骨でしたね。
ついでに、ブルーな瞳は色の象徴であり、ブルーブラッドの崇拝か。
流石にハリウッド映画、話題満載である。
ずばり、多くの陰謀肯定論者作家の主張を精査し、現在進行しているおのや説として可能性の高いものをちょっと整理してみました。ま〜個人的な「2012年までの備忘録」みたいなものです。使いたい方はご自由にコピペしアレンジしてご利用下さい。出来れば、引用元を記載して欲しい。
さて、そして、古代からか中世からなのか「陰謀」を計画している「大元」は「何者」なのか?
実体があるのかないのか・・・気になりませんか!?
そんなあなたのために、おさらいです。
1、超巨大なフレアーの発生→「太陽風」
紫外線・太陽光線の増加→熱源「熱波」→地球温暖化の根本的原因
★ポイント!
ウクライナ、インド、アメリカ、フランス、ETC・・・以上な「熱波」で死亡者多数。
大干ばつの発生・・・。
アカデミズムは、原因は、→「太陽風」の影響大と、「ディスカバリーCH」、「サイエンスZERO」、・・・で認めました。
故に湖が干上がり、氷河が溶け、亜熱帯が拡大する。
海面上昇は嘘。
ツバルの海面上昇は、人口増加で、地下水の汲み過ぎ。
CO2説は、完全な出鱈目です。
イルミナティは何でも金に替えますね。
★ポイント!
確かに赤道面に近い湖や氷河は溶けているが、南極と北極は全く変化していない。
海面上昇などしていない。
巷には、単純なごまかしの詐欺的データ利用の拡散活動やマスメディアの大衆洗脳
バンアレン帯への影響→電子機器・インフラの破壊→皮膚癌の発生
カナダ・ケベック州など大停電。
2、「銀河系の中心」からの超巨大な「銀河風」か「超新星爆発」か
太陽系内のガード(防御壁)である「太陽風」を突破
★太陽系内への外宇宙線の侵入→水素と反応し雲の大量発生(物理学科の初歩的な実験)→太陽光線遮断→地球寒冷化に向かう
★エレーニン彗星から地球を保護した「太陽の自動防衛システム」の様に、将来の銀河内部からの外宇宙線に備えるために、「太陽の活動」が強くなっているという説もある。→「惑星は生物説」
★ポイント!(現在進行中であり、アカデミズムがやっと認めました)
現在も、地球温暖化と騒ぐNHKですが、「ディスカバリーCH」、「サイエンスZERO」、ETCで認めました。
★オリオン星系の近くの「ぺテルギュース」(地球から約640光年)がいつ寿命が来てもおかしくない状況で、「超新星爆発」を起こすのですが、問題は、その回転軸の方向なんですが、かろうじて地球を逸れているようで、一応安心という事らしい。その回転軸からは、中性子線やガンマー線など超有害な放射線を強力に発する訳です。640光年程度は、庭みたいなものらしい。
「ディスカバリーCH」、「サイエンスZERO」、ETCで認めました。
3、A,あまりに超「長周回周期」と「公転角度」が他の惑星と異なっているために、太陽系内でこれまで発見されな かった「謎の惑星・巨大天体」が地球に超接近するために起す「潮汐作用」での地球破壊。
(「惑星二ビル・3600年周期説」、「シュメールの粘土板」と「Z・Cのアヌンナキ」)
B,太陽を軸にして、地球とほぼ同じ双星(クラリオン)の発見(直接的には関係ないが)。(飛鳥・CIA説)
C,木星が、新たに遊星を吐き出す。(飛鳥・CIA説、ホピ族の伝説利用)
参考までに、アメリカ人は全く知りませんが、CIA職員の採用システムは、「ユタ州>モルモン教徒>CIA」で あり閉鎖的です。故に、彼の漫画では別組織になっていますが、「飛鳥情報=CIAから」です。
4、「彗星・流星」による地球への「ビッグ・インパクト(衝突)」
人類全滅です。
5、善・悪の異星人襲来!?
古代文明・人類の起源と発生の解明を期待。
カルト「終末信仰(思想・思考)」を増長させ、神の介入演出計画「プロジェクト・ブルービーム」の実行。
地球規模の宗教の統一を狙う。
米軍かCIAの演出→9番に続く
★ポイント!
A,スピリチュアル系→「シリウス・オリオン」星系から
B,地球内部天体アルザル→失なわれた10士族系
C,竜・牡牛・蛇信仰
D,大本教、日月神示、天津教、縄文古代信仰、カタカムナ、ムー→日本古代神教
+青森キリスト教伝達・到来説
E,スピリチュアル系→「銀河連邦」総合(「シリウス・オリオン」含む)
現在、A、B、C、D,Eなどの説が微妙に絡まったり、単独での説・主張が世界中で乱立しています。
Dなど日本独自のものもあります。
ここのところ、本当に頭が痛くなります。
6、計画的人工的な食料危機
食糧の無意味なエナジー変換(とうもろこし)
反米のはずであるチャベスもアフマデネジャドもフリーメーソンかイルミナティで笑い!?
★ポイント!
気象兵器HARPにて、太陽原因の温暖化をアシスト→大豪雨・竜巻・人工的な干ばつの演出→食糧危機
7、人口削減計画
未知の「ウィルス」や疫病の発生
「ケムトレイル」などで拡散、「非妊娠ワクチン」の強要と普及→「人口削減計画」
「モラルの崩壊」→「フェミニズム・同性愛・中性思考・妊娠中絶」→出産数減少
★ポイント!
日々、音楽、映画、TVCM、TVゲームなどマスメディアにおいての洗脳が続行中。
8、基本的に、WW3を目指す。
★ポイント!
内戦・民族対立の演出→現在も進行中
アフリカ北部やイスラム教のアラブの数か国がこの1年でドミノ倒しで崩壊→その答えは→イランの崩壊
→安心してエルサレムにソロモン第三神殿の建設→第三次世界大戦か
9、「マスメディアの独占」と「洗脳・世論」の工作・演出→国連・映画・文化・ニュースメディア・SEX・スポーツ配信・経済→無気力・無思考・無抵抗人間の創出→支配構造の確立
1、地磁気、オゾン層の破壊→人体への悪影響→生物の絶滅
2、強力な電磁波のために電子機器の破壊→文明社会の混乱→文明崩壊
3、地殻の破壊、大陸の移動・隆起→巨大地震→文明崩壊
4、火山活動の活発化→火山灰による太陽光線遮断→食糧危機→戦争
5、ポールシフト→文明崩壊
6、超巨大な津波→文明崩壊
7、先ず有り得ないが、異星人(地球内部も含む?)によるスーパー兵器での直接攻撃か、神の介入演出などの 「心理的戦略」による「人類支配」の完成。
8、「マスメディアの独占」による「大衆洗脳と世論操作」で、大衆の思考をコントロール。
考えない、抵抗しない、疑わない・・・。計画を有利に進める最大の要素。
大カタストロフィーに関しては、ま〜本当に起きれば、人類の文明社会はほぼ壊滅状態になりますね。信じる信じないはあなたの自由ですが、これはほぼ人類・生物に平等に起きますから、真実ならばそれはそれでしょうがないので、その時まで生を楽しみましょう。世界の金持ちや要人の中には、火星や月面の秘密基地に脱出し、暫くやり過ごすという説もありますが、別にそれが出来る連中はそれはそれでいいんじゃないですか。
全人類の脱出なんて土台無理な話ですからね。
問題は、どちらにしても許せないのは、極一部の悪い連中が、「人類支配」のために演出し計画している独善的な思考による「陰謀計画」です。それは、実に長期的、用意周到に計画されています。それらを別角度から整理してみました。
基本的には、人類への「情報管理と操作」と「人口削減計画」の実行という骨子で、「世界統一政府」へ向かいます。前述のものをより具体的に示します。
1、つまり、世界的な「伝説」や「宗教的概念」や「予言」が成就するが如くの計画を立て、若干の「自然現象」の変化、もしくは兵器による「人工的な自然現象」の利用・演出により、前述のカタストロフィーが来るぞ〜来るぞ〜と大衆の不安を煽り、最終的には「情報管理と操作」による「世界統一政府(ワンワールド)」の樹立へと進む。
2、「人類史」や物理学などアカデミズムによる「教育と科学」や「政治と経済」の支配→「情報管理と操作」
つまり、これまでの「人類史」は出鱈目であり「真実の人類史」は隠蔽(いんぺい)されていて、現在も巧みな「貨幣発行権」のトリックと詐欺と云っても過言ではない「金融システム」の創造により我々の財産は搾取されています。
3、「海外通信(情報)」、「通信媒体(PC・携帯)」の管理や世論「マスメディア(TV・新聞)」と娯楽「3S」の統制と支配→「通信の傍受(PC・携帯)」→完全な「情報管理と世論操作」
4、「人工的な食料危機」の演出と計画実行→「人口削減計画」
5、「宗教・人種・民族」の「対立・紛争」の演出→戦争への拡大「THE WW3」→「人口削減計画」
6、「人工的な伝染病」による不特定多数か、特定民族・人種をターゲットのウィルスや疫病の発生→「人口削減計画」
1、「世界統一政府(ワンワールド)」の特権階級による完全な「専制・全体主義」的、「独裁(国家?)・機関」が出来る。
2、人類は、独裁機関にチップを埋め込まれ「個人情報」が「完全管理・支配」される。
3、最終的には、不要と判断された民族と人種が淘汰される。
4、「世界統一政府(ワンワールド)」による統一「軍隊・警察機構」→パワーの完全管理・支配が確立する。
5、人類を階層に分け、被支配層には教育と職業が制限される。
つまり「奴隷階級」が創出されます。
6、永遠にこの階層は固定され維持される。
7、人種や民族の「言語・文化・思想・イデオロギー」の完全破壊。
どうです。
もし、本当にこんな事になったら恐いでしょう。
人々は、何のために生きているのか判らないですよね。こうなったら生きていたくないと思う人々も多いでしょう。
しかし、もっと怖いのは、ロボトミー的な洗脳教育や、反抗するための「知恵や思考」という訓練を学ばせないで育った階級の人間は抗う事が永遠に出来ない事です。
ありましたね。所謂、革命と階級闘争による実験的共産主義や社会主義の導入(強要)というやつで、ナチにしても、カンボジアにしても、旧ソビエトにしても、中国にしても、ルーマニアにしても、実に悲惨な結果を生みましたね。
また所謂カルト宗教団体の狂った教義も多くの命を奪いました。
想像するだけで震えが来ます。
しかし、こんな世界のどこが楽しいのか我々普通の人間には絶対に理解する事が出来ません。これはもはや人間ではありませんね。
人が住めない場所が増え、悲しみと憎しみばかり、そして地球の完全支配。
残った連中は優越感に浸りながら、自分たちだけが人間だとして、奴隷階級を支配し、永遠に生き残ってゆく世界。・・・やがて、自分達の世界だとしても、いずれ人口が増加すれば、考えが違う者達や敵対するグループに分かれるでしょう。・・・また分裂が生じる事でしょう。
◆結論として、もしかして、陰謀の大元は「人間ではない者」が企んでいるのかも知れません。
まさに悪魔と呼ぶにふさわしい。
だから、D・アイクや出口王仁三郎などのいう事もさもありなん・・・かな〜などと思い事もあります。
しかし、悪魔というのは、いかにもキリスト教的な想像物です。
でも、それは、悪魔が存在するのなら神的な存在も認めてしまうことになる。
神の概念もいろいろあります。
◆ポイントは、「GOD」というのは日本人が想う神に非ずです!!
本日は、ここまで!
ところで、映画スパイダーマンでのサタニスト・サインは露骨でしたね。
ついでに、ブルーな瞳は色の象徴であり、ブルーブラッドの崇拝か。
流石にハリウッド映画、話題満載である。