ダ・ヴィンチ・コードの解説!>飛鳥昭雄
飛鳥昭雄
飛鳥昭雄説に思う私のポジションからの一考察について!
ダ・ヴィンチ・コードの解説の管理人です。お元気ですか?
さて、私が飛鳥昭雄氏の説・主張をなぜ支持する傾向にあるのか、本の一例を紹介したいと思います。がっしかし、彼はキリスト教原理主義者ですので、全人類の発生を約6000年前と主張しています。
(( あのう彼を100%信じているとかではありませんので誤解のないように申し上げます。
ただ、世界の不思議と歴史の闇を語るに当たって彼の持つ資料と説を越えるものが現状他に無いという事実は認めざるを得ないでしょう。
又、陰謀肯定論者の立場と科学と歴史というジャンルを総合的に結びつける説・主張も他にありませんね。
下らない一方向からの陰謀肯定論など全く解決と前進など出来ませんからね。
単なる「思考ゲーム」で終ってしまいます。 ))
残念ながら私の調査能力では、炭素などに代表される同位体元素は当てにならないので、一番正確な年輪年代法では彼の説がどう咀嚼できるのか、判断できる資料も読み解く力もありません。(概論はいえますよ!)
又、ロバート・M・ショックのスフィンクスの水による侵食では8000年〜10000年という数字が出ています。ま〜これはこれで地球に天変地異が何も起こらなかったのが前提の解釈(これを斉一論と呼びます)になりますが。
似たような主張をなす人物に、グラハム・ハンコックがいますが、彼の星座に関する説は一部間違いがあるのと、彼はどうしても自分に都合のいい様に自説と証拠素材を捻じ曲げたり引用するので、悪い人間ではないけれど信用はあまり出来ません。
こんな感じで、ま〜、友人達に説明する話題を軽く書き連ねてみました。
1、疑問 取り合えず地球が存在した。
多くの先住民族の言い伝えでは、又、少数の全地球的なハイレベルの予言は、文明の隆盛が4〜6回は起きていると告げ、今は6番目だとか定義しているものがあります。これは古代の洪水伝説とはまた違うスーパーなお話になります。(これと比較すると、現在、日夜私が研究していることは、砂糖に群がる蟻レベル以下の話になります。多少気が楽になります。笑い^^!)
☆☆☆☆☆
それに対して、所謂ユダヤ・イスラム・キリスト教の原理主義者達は、この現人類の文明のみが過去から今まで存在していると主張します。
そこで、原理主義者的であるが現在私が非常に指示しているのが、旧約の神と新約の神の違いは別として、飛鳥昭雄氏が主張する様に、現在の地球よりも小さな約6000年から4000年以前の地球の、平坦な超大陸・超海洋、パンサラ・パンゲアが分裂し、更に木星が生み出した2つの巨大彗星(現在金星と謎の惑星Xことクラリオン)と月の影響(潮汐作用)で、1回以上のポールシフトに見舞われ、且つ大量の砂と水を月から受け取ることになったという主張です。
★これで、月が空洞であるのと、地球側に重金属のレアメタルが集中している辻褄がばっちり合い納得が行く訳です。
そして、火星にもかつて間違いなく海洋が存在し文明もあった。つまり生物も存在した訳ですね。(これヨーロッパもNASAも窒素化合物の存在を認めましたので、はったりちゃいまっせ!笑い^^!)で、火星最大の火山オリンポス山とマリネリス峡谷の存在がどう見ても大地溝帯や大陸移動がないので、火山は別としてなぜ出来たのか判らなかったんですよね。
<火星に関しては、三橋裕之氏のサイト解説 新しい火星像が参考になります。>
★これも、2つの巨大彗星との潮汐作用で、起きた超スーパー放電現象で、火星の台地が打たれたと云われれば、お見事としか言いようがありません。(それぞれが影響している)
更に々、火星と木星の間に横たわる小惑星帯、そうアステロイドベルト(asteroid belt)がなぜ存在しているのか、これも超接近のために潮汐作用で破壊されたといわれれば実に気持ちよく合点がいきますね。「ティチウス・ボーデの法則」に乗っ取り、そこに惑星が存在したと解釈できます。実に合点ですね。
因みに、「ティチウス・ボーデの法則」に所謂科学的・物理学的根拠はないそうです。(これを飛鳥昭雄氏の書籍の中での引用されているので、学会が認めていると勘違いしている人がいます。別にいいですが。笑い^^!)ということは、逆説的に云えば、現物理学は、太陽からの惑星間距離比が、惑星がなぜその位置に存在するのか証明していない訳ですね。アステロイドベルトを子供だましの惑星になれなかった宇宙の塵たち説などではとても納得出来ません。
という点で、非常に私は飛鳥昭雄説を支持賛同しています。
100%ではありませんが、浅川氏やあの彗星発見者の木内鶴彦氏も支持されていますね。そうあの、スウィフト・タットル彗星を再発見した方です。私は騙せてもこの木内鶴彦氏は騙せませんね。
何せ、木内鶴彦氏は臨死体験者で、その際に地球に空から大量の水が降り注ぐのを目撃し、現在のマチュピチュがなぜどのような過程で形成されたのかを垣間見てしまったそうです。
★だから、巨大な石が重力の影響を受けることなく移動でき、カミソリの刃も通らないほどぴったりな特別で異質な石組みが存在するわけが判る訳です。そうマチュピチュはインカの遺跡ではありません。古代のものを再利用されたものです。これでエジプトのピラミッドも推して測るべしです。
★更に、現在火星の両極に十数年から二十年以前には間違いなく存在した氷冠が消滅しています。な〜〜〜んでか?それは、二酸化炭素なんか全く関係ない訳ですね。笑い^^!はい太陽系全体が現在温度急上昇中ですからね。地球だけの話ちゃいまっせ〜!アル・ゴアさん。その紳士面した皮膚の下にはどんな霊体が入り込んでいるのか?
☆☆☆☆☆
疑問2
★ついでに、太陽系の惑星は驚くことに、なぜか地軸が滅茶苦茶なんですが、これもなぜそうなったかの理由が納得できる訳です。つまり第三者の影響を受けた以外考えられない訳ですね。
ところが、冥王星や海王星の地軸を傾けたりぶっ倒したりした犯人は、前述の二つでは距離的になかなか理屈に合わない。ということはまだ他にも謎の惑星が存在している可能性が出てくるわけです。それと、エッジワース・カイパーベルト天体やオールト雲の付近から太陽系の中心に落ちてくるような彗星達はなぜその様な運動をするのか?
そこで、飛鳥昭雄氏以外には、古代シュメールの粘土板を読み解いたとされるゼカリア・シッチンの主張する、アヌンナキの母性とされる惑星ニビルが登場するとこれまた、私にとっては都合が良いですね。
☆☆☆☆☆
疑問3
疑問はまだまだありますが、飛鳥説で大洪水が今から約4500年前として、パンゲアが割れて重力が増大して、且つ大陸移動して或る程度落ち着いたとしますよね。
そこで、誰も指摘しないというか、私しか気がついていないのか、飛鳥説で行くとユカタン半島に落ちた巨大隕石の跡は、4500年以内に起きたことになるのだが、どう説明してくれるのか?あれが4500年以内なら、世界には洪水以外にも伝説が残り、その時点で人類は激減したはずである。
☆☆☆☆☆
疑問4
4500年以内に洪水が起きたという前提で、仮に超古代の中近東のの伝説や神話の借り物の集大成である旧約聖書が、万が一正しかったものとして考えると、現地球上の人類やその他の動物達の種別は、約4500年で分裂種別化したことに成るわけである。
果して、わずか4500年でこれほどまでの生物の種に別れたのなら現在も何か別種のものが生まれていてもおかしくない。
という感じで、惑星関係に関しては、飛鳥昭雄説は素晴らしく辻褄が合いますね。
さて、問題は、我々が彼の説で一番注目しているのが、プラズマに包まれた地球内天体のアルザルと、裏天皇の存在ですね。
は〜疲れました。
今日は、ここまで。グッドラック!!
最後まで見てくれて読んでくれて有難うございます。そんなあなたに幸運が訪れますように!!この記事の情報提供はダ・ビンチ・コードの解説のオリジナル記事によるものです。それでは、今日はここまでです。又お会いしましょう。グッドラック!!
ダ・ヴィンチ・コードの解説の管理人です。お元気ですか?
さて、私が飛鳥昭雄氏の説・主張をなぜ支持する傾向にあるのか、本の一例を紹介したいと思います。がっしかし、彼はキリスト教原理主義者ですので、全人類の発生を約6000年前と主張しています。
(( あのう彼を100%信じているとかではありませんので誤解のないように申し上げます。
ただ、世界の不思議と歴史の闇を語るに当たって彼の持つ資料と説を越えるものが現状他に無いという事実は認めざるを得ないでしょう。
又、陰謀肯定論者の立場と科学と歴史というジャンルを総合的に結びつける説・主張も他にありませんね。
下らない一方向からの陰謀肯定論など全く解決と前進など出来ませんからね。
単なる「思考ゲーム」で終ってしまいます。 ))
残念ながら私の調査能力では、炭素などに代表される同位体元素は当てにならないので、一番正確な年輪年代法では彼の説がどう咀嚼できるのか、判断できる資料も読み解く力もありません。(概論はいえますよ!)
又、ロバート・M・ショックのスフィンクスの水による侵食では8000年〜10000年という数字が出ています。ま〜これはこれで地球に天変地異が何も起こらなかったのが前提の解釈(これを斉一論と呼びます)になりますが。
似たような主張をなす人物に、グラハム・ハンコックがいますが、彼の星座に関する説は一部間違いがあるのと、彼はどうしても自分に都合のいい様に自説と証拠素材を捻じ曲げたり引用するので、悪い人間ではないけれど信用はあまり出来ません。
こんな感じで、ま〜、友人達に説明する話題を軽く書き連ねてみました。
1、疑問 取り合えず地球が存在した。
多くの先住民族の言い伝えでは、又、少数の全地球的なハイレベルの予言は、文明の隆盛が4〜6回は起きていると告げ、今は6番目だとか定義しているものがあります。これは古代の洪水伝説とはまた違うスーパーなお話になります。(これと比較すると、現在、日夜私が研究していることは、砂糖に群がる蟻レベル以下の話になります。多少気が楽になります。笑い^^!)
☆☆☆☆☆
それに対して、所謂ユダヤ・イスラム・キリスト教の原理主義者達は、この現人類の文明のみが過去から今まで存在していると主張します。
そこで、原理主義者的であるが現在私が非常に指示しているのが、旧約の神と新約の神の違いは別として、飛鳥昭雄氏が主張する様に、現在の地球よりも小さな約6000年から4000年以前の地球の、平坦な超大陸・超海洋、パンサラ・パンゲアが分裂し、更に木星が生み出した2つの巨大彗星(現在金星と謎の惑星Xことクラリオン)と月の影響(潮汐作用)で、1回以上のポールシフトに見舞われ、且つ大量の砂と水を月から受け取ることになったという主張です。
★これで、月が空洞であるのと、地球側に重金属のレアメタルが集中している辻褄がばっちり合い納得が行く訳です。
そして、火星にもかつて間違いなく海洋が存在し文明もあった。つまり生物も存在した訳ですね。(これヨーロッパもNASAも窒素化合物の存在を認めましたので、はったりちゃいまっせ!笑い^^!)で、火星最大の火山オリンポス山とマリネリス峡谷の存在がどう見ても大地溝帯や大陸移動がないので、火山は別としてなぜ出来たのか判らなかったんですよね。
<火星に関しては、三橋裕之氏のサイト解説 新しい火星像が参考になります。>
★これも、2つの巨大彗星との潮汐作用で、起きた超スーパー放電現象で、火星の台地が打たれたと云われれば、お見事としか言いようがありません。(それぞれが影響している)
更に々、火星と木星の間に横たわる小惑星帯、そうアステロイドベルト(asteroid belt)がなぜ存在しているのか、これも超接近のために潮汐作用で破壊されたといわれれば実に気持ちよく合点がいきますね。「ティチウス・ボーデの法則」に乗っ取り、そこに惑星が存在したと解釈できます。実に合点ですね。
因みに、「ティチウス・ボーデの法則」に所謂科学的・物理学的根拠はないそうです。(これを飛鳥昭雄氏の書籍の中での引用されているので、学会が認めていると勘違いしている人がいます。別にいいですが。笑い^^!)ということは、逆説的に云えば、現物理学は、太陽からの惑星間距離比が、惑星がなぜその位置に存在するのか証明していない訳ですね。アステロイドベルトを子供だましの惑星になれなかった宇宙の塵たち説などではとても納得出来ません。
という点で、非常に私は飛鳥昭雄説を支持賛同しています。
100%ではありませんが、浅川氏やあの彗星発見者の木内鶴彦氏も支持されていますね。そうあの、スウィフト・タットル彗星を再発見した方です。私は騙せてもこの木内鶴彦氏は騙せませんね。
何せ、木内鶴彦氏は臨死体験者で、その際に地球に空から大量の水が降り注ぐのを目撃し、現在のマチュピチュがなぜどのような過程で形成されたのかを垣間見てしまったそうです。
★だから、巨大な石が重力の影響を受けることなく移動でき、カミソリの刃も通らないほどぴったりな特別で異質な石組みが存在するわけが判る訳です。そうマチュピチュはインカの遺跡ではありません。古代のものを再利用されたものです。これでエジプトのピラミッドも推して測るべしです。
★更に、現在火星の両極に十数年から二十年以前には間違いなく存在した氷冠が消滅しています。な〜〜〜んでか?それは、二酸化炭素なんか全く関係ない訳ですね。笑い^^!はい太陽系全体が現在温度急上昇中ですからね。地球だけの話ちゃいまっせ〜!アル・ゴアさん。その紳士面した皮膚の下にはどんな霊体が入り込んでいるのか?
☆☆☆☆☆
疑問2
★ついでに、太陽系の惑星は驚くことに、なぜか地軸が滅茶苦茶なんですが、これもなぜそうなったかの理由が納得できる訳です。つまり第三者の影響を受けた以外考えられない訳ですね。
ところが、冥王星や海王星の地軸を傾けたりぶっ倒したりした犯人は、前述の二つでは距離的になかなか理屈に合わない。ということはまだ他にも謎の惑星が存在している可能性が出てくるわけです。それと、エッジワース・カイパーベルト天体やオールト雲の付近から太陽系の中心に落ちてくるような彗星達はなぜその様な運動をするのか?
そこで、飛鳥昭雄氏以外には、古代シュメールの粘土板を読み解いたとされるゼカリア・シッチンの主張する、アヌンナキの母性とされる惑星ニビルが登場するとこれまた、私にとっては都合が良いですね。
☆☆☆☆☆
疑問3
疑問はまだまだありますが、飛鳥説で大洪水が今から約4500年前として、パンゲアが割れて重力が増大して、且つ大陸移動して或る程度落ち着いたとしますよね。
そこで、誰も指摘しないというか、私しか気がついていないのか、飛鳥説で行くとユカタン半島に落ちた巨大隕石の跡は、4500年以内に起きたことになるのだが、どう説明してくれるのか?あれが4500年以内なら、世界には洪水以外にも伝説が残り、その時点で人類は激減したはずである。
☆☆☆☆☆
疑問4
4500年以内に洪水が起きたという前提で、仮に超古代の中近東のの伝説や神話の借り物の集大成である旧約聖書が、万が一正しかったものとして考えると、現地球上の人類やその他の動物達の種別は、約4500年で分裂種別化したことに成るわけである。
果して、わずか4500年でこれほどまでの生物の種に別れたのなら現在も何か別種のものが生まれていてもおかしくない。
という感じで、惑星関係に関しては、飛鳥昭雄説は素晴らしく辻褄が合いますね。
さて、問題は、我々が彼の説で一番注目しているのが、プラズマに包まれた地球内天体のアルザルと、裏天皇の存在ですね。
は〜疲れました。
今日は、ここまで。グッドラック!!
最後まで見てくれて読んでくれて有難うございます。そんなあなたに幸運が訪れますように!!この記事の情報提供はダ・ビンチ・コードの解説のオリジナル記事によるものです。それでは、今日はここまでです。又お会いしましょう。グッドラック!!
インチキゲンチャー
中丸薫に関する予言が当りました。PART2です。
以前の記事でも指摘しましたが、中丸薫女子がいずれは、飛鳥昭雄氏の説を踏襲するようになるであろう・・・というものでした。
今回、中丸薫が完全に、飛鳥昭雄の説に同調する方向性という意味で、飛鳥昭雄の説をぱくりました。完全という言い方は少し云いすぎになりますが、この二人をよく調べて、注目している者からすれば、100%と言っても過言ではないでしょう。
中丸薫の説く陰謀論は、大半が諸外国の大家のものを翻訳した太田龍先生の書籍からの情報を根幹にしているからです。
陰謀に関する主張・説の発表時期が、当然太田龍先生の翻訳の方が断然早いのです。
又、陰謀に関する情報のソースを彼女は明確に明かしていません。そして、同調していながらも違う説を展開しています。
◆つまりどう考えても撹乱したがっている様に、少なくとも私には感じられます。
それと、同じ陰謀肯定論者でもこんないい加減な奴が居るから、我々は困るんですよね。
また、これはよく飛鳥昭雄氏がいうには、彼の日本での最新刊に新しい説を発表すると、決まってアメリカで、似たような傾向のシームでありながら、もしくは完全に飛鳥説を否定するものが発表されるという一連の流れに則している訳ですね。
(・・・これには、2つの答え・考え方がありますがいずれまた)
これは或る意味、飛鳥氏が世界的なメジャーであるという印象を受けるのですが。ま〜滅茶苦茶凄い事なんですが、飛鳥氏が日本で新情報を公開すると、必ずアメリカでそれを否定する論調が成されるという主張です。
さて、やっと本日の本題です。
そして、先月、いや〜、この”ムー”の紹介ページを見て驚きました。
例えが若干ずれていますが、つまり、否定はしていませんが、同じ日本で彼の説をパクル輩(やから)が現れたという事です。
★パクル方とパクられる方が、何と同じ見出しの紹介ページに同居しているんですから!?
ムー”の商魂、まさに鬼畜のごとし!恐るべし!
学研、この会社は今もの凄いリストラを行っているそうですが、このWスタンダードを経営にも活かせよと言いたいのは私だけでしょうか?笑い^^!
ここは、知らない方のために整理したいですね。
微妙に違いますからね。
なぜ、私が、中丸薫が飛鳥昭雄の説に擦り寄り、模倣するのか・・・を説明いたしますと、彼女は当初から、地球内部の地底人の事など発言してこなかったからです。
もちろん、ブラバッキー女子の話の紹介程度はしたかも知れませんが、かっこたる彼女が独自に得た確証に基ずく証拠、そしてそれから彼女が導き出したオリジナルのものなど以前からありませんでした。
そして、地球内部の地下世界を説く連中の大半は、それこそCIAその他の世論操作のためのエージェントが説くものが多いのです。
そして、私が推理するところによれば、飛鳥昭雄の説に似たシームで、真っ向から違う内容のものをぶつけて来たわけですね。これをパクリという表現はおかしいかも知れませんが、地球内部を扱う点がそうだと私は主張・指摘している訳です!!お判り頂けましたでしょうか?
< 説の比較 >
★中丸薫ーあくまで地球内部の地殻のどこかにある地下世界シャンバラの住人達。そして古代の密議に秀でた賢人達が住む。それに、UFOが絡む訳ですから、それらはどこから来たのか?・・・どんな説を述べるのか?笑い^^!
プレヤデスにシリウスという海の向こうでのものが出てくるのは間違いないでしょう。スピリチュアルや宇宙意識や、ムーやレムリアからの古代の英知が満載で、主に彼女を導くのは異星人からのテレパシーなんですね。彼女はそれを、通信・指令・啓示と受け止めています。私に言わせれば、妄想、もしくは、間違って99歩退いても、それは悪い(?)異星人からの・悪の魂からのものでしょう。もしくは、D・アイクの説を頂くか?大体、先が読めるんですよね、彼女の場合!
★飛鳥昭雄ープラズマに覆われた地球内天体アルザル。
そして、そこに棲むアルザル人。
理論は、素晴らしい!の一言ですが、最近、このアルザル人に会ったり、彼らのUFOに乗せてもらったという老人がいます。一人歩きしているようです。モリケンさんも微妙に絡んでいます。面白いでしょう!!笑い^^!
ただ、私はですね、このプラズマに覆われた地球内天体アルザル説を指示しています。
むろん100%とは云いませんが、関連する聖書の記述や歴史や科学やこれまでの事件やイラク戦争などを考える上で、非常に辻褄があうんですよね。
<<関連する聖書の記述や歴史や科学やこれまでの事件やイラク戦争など・・・、私のような者からすると常識なんですが、皆さんには思い当りますでしょうか?>>
<<ビッグ・バーン宇宙論は、欧米ではもはや終ったと思いきや、なぜか関連する日本人の研究が認められビッグ・バーン宇宙論が息を吹き返してしまいました。しかし、取り合えず、これからは、プラズマ宇宙論を覚えておいて下さいね!!>>
(注意、世界的なアカデミズムにおいては、ビッグ・バーン宇宙論は表面的には未だに主流です。)
<<因みにですね、ノーベル賞=ロスチャイルドですから、奴らに或る程度都合のいいものを選考しますので、ノーベル賞に値するものがあっても、奴らの意にそぐわなければ当然もらえません!?ご存知でした?>>
◆ただし、かく云う私も、二人とも偽物であり、二つの説とも世論操作の可能性がないとは決して言い切れません。その可能性は、十分にあります。

★それよりも、”浅川嘉富と飛鳥昭雄の対談集”の方がもっと価値があり、面白いですよ。
うん?ムーの紹介の浅川嘉吉は誤植ですね。
浅川嘉富さん、この方は某企業の経営者であり、臨死体験の経験者でもあります。
この地球の過去にあった大異変・カタストロフィーを、臨死状態の時に垣間見るという経験をされている本物系の方です。昨年からの対談をまとめて本にした訳ですが、飛鳥昭雄氏との対談中、鋭い質問を彼に浴びせています。
それは、「飛鳥さん、あなたの情報源である秘密の組織とは一体どういったものなのですか?」学研の編集者でも聞けないかも!?笑い^^!
とうぜん、飛鳥昭雄は、「はい、モルモン教関係の有識者達です。」とは答えていません。
どちらにしても、面白くなって来ましたね。
私を騙せるものなら騙してみろ!!・・・と言いたいですね。
取り合えず、緊急な記事でした。
他に書かなければいけない記事が山の様にありますが、進みません。
でも頑張って書きますので、応援宜しくお願い申し上げます。
最後まで読んでくれて有難うございます。そんなあなたに幸運が訪れますように!
この情報はお役にたちましたでしょうか?
この記事は、ダ・ビンチ・コードの解説のオリジナルによるものです。
グッドラック!!
以前の記事でも指摘しましたが、中丸薫女子がいずれは、飛鳥昭雄氏の説を踏襲するようになるであろう・・・というものでした。
今回、中丸薫が完全に、飛鳥昭雄の説に同調する方向性という意味で、飛鳥昭雄の説をぱくりました。完全という言い方は少し云いすぎになりますが、この二人をよく調べて、注目している者からすれば、100%と言っても過言ではないでしょう。
中丸薫の説く陰謀論は、大半が諸外国の大家のものを翻訳した太田龍先生の書籍からの情報を根幹にしているからです。
陰謀に関する主張・説の発表時期が、当然太田龍先生の翻訳の方が断然早いのです。
又、陰謀に関する情報のソースを彼女は明確に明かしていません。そして、同調していながらも違う説を展開しています。
◆つまりどう考えても撹乱したがっている様に、少なくとも私には感じられます。
それと、同じ陰謀肯定論者でもこんないい加減な奴が居るから、我々は困るんですよね。
また、これはよく飛鳥昭雄氏がいうには、彼の日本での最新刊に新しい説を発表すると、決まってアメリカで、似たような傾向のシームでありながら、もしくは完全に飛鳥説を否定するものが発表されるという一連の流れに則している訳ですね。
(・・・これには、2つの答え・考え方がありますがいずれまた)
これは或る意味、飛鳥氏が世界的なメジャーであるという印象を受けるのですが。ま〜滅茶苦茶凄い事なんですが、飛鳥氏が日本で新情報を公開すると、必ずアメリカでそれを否定する論調が成されるという主張です。
さて、やっと本日の本題です。
そして、先月、いや〜、この”ムー”の紹介ページを見て驚きました。
例えが若干ずれていますが、つまり、否定はしていませんが、同じ日本で彼の説をパクル輩(やから)が現れたという事です。
★パクル方とパクられる方が、何と同じ見出しの紹介ページに同居しているんですから!?
ムー”の商魂、まさに鬼畜のごとし!恐るべし!
学研、この会社は今もの凄いリストラを行っているそうですが、このWスタンダードを経営にも活かせよと言いたいのは私だけでしょうか?笑い^^!
ここは、知らない方のために整理したいですね。
微妙に違いますからね。
なぜ、私が、中丸薫が飛鳥昭雄の説に擦り寄り、模倣するのか・・・を説明いたしますと、彼女は当初から、地球内部の地底人の事など発言してこなかったからです。
もちろん、ブラバッキー女子の話の紹介程度はしたかも知れませんが、かっこたる彼女が独自に得た確証に基ずく証拠、そしてそれから彼女が導き出したオリジナルのものなど以前からありませんでした。
そして、地球内部の地下世界を説く連中の大半は、それこそCIAその他の世論操作のためのエージェントが説くものが多いのです。
そして、私が推理するところによれば、飛鳥昭雄の説に似たシームで、真っ向から違う内容のものをぶつけて来たわけですね。これをパクリという表現はおかしいかも知れませんが、地球内部を扱う点がそうだと私は主張・指摘している訳です!!お判り頂けましたでしょうか?
< 説の比較 >
★中丸薫ーあくまで地球内部の地殻のどこかにある地下世界シャンバラの住人達。そして古代の密議に秀でた賢人達が住む。それに、UFOが絡む訳ですから、それらはどこから来たのか?・・・どんな説を述べるのか?笑い^^!
プレヤデスにシリウスという海の向こうでのものが出てくるのは間違いないでしょう。スピリチュアルや宇宙意識や、ムーやレムリアからの古代の英知が満載で、主に彼女を導くのは異星人からのテレパシーなんですね。彼女はそれを、通信・指令・啓示と受け止めています。私に言わせれば、妄想、もしくは、間違って99歩退いても、それは悪い(?)異星人からの・悪の魂からのものでしょう。もしくは、D・アイクの説を頂くか?大体、先が読めるんですよね、彼女の場合!
★飛鳥昭雄ープラズマに覆われた地球内天体アルザル。
そして、そこに棲むアルザル人。
理論は、素晴らしい!の一言ですが、最近、このアルザル人に会ったり、彼らのUFOに乗せてもらったという老人がいます。一人歩きしているようです。モリケンさんも微妙に絡んでいます。面白いでしょう!!笑い^^!
ただ、私はですね、このプラズマに覆われた地球内天体アルザル説を指示しています。
むろん100%とは云いませんが、関連する聖書の記述や歴史や科学やこれまでの事件やイラク戦争などを考える上で、非常に辻褄があうんですよね。
<<関連する聖書の記述や歴史や科学やこれまでの事件やイラク戦争など・・・、私のような者からすると常識なんですが、皆さんには思い当りますでしょうか?>>
<<ビッグ・バーン宇宙論は、欧米ではもはや終ったと思いきや、なぜか関連する日本人の研究が認められビッグ・バーン宇宙論が息を吹き返してしまいました。しかし、取り合えず、これからは、プラズマ宇宙論を覚えておいて下さいね!!>>
(注意、世界的なアカデミズムにおいては、ビッグ・バーン宇宙論は表面的には未だに主流です。)
<<因みにですね、ノーベル賞=ロスチャイルドですから、奴らに或る程度都合のいいものを選考しますので、ノーベル賞に値するものがあっても、奴らの意にそぐわなければ当然もらえません!?ご存知でした?>>
◆ただし、かく云う私も、二人とも偽物であり、二つの説とも世論操作の可能性がないとは決して言い切れません。その可能性は、十分にあります。

★それよりも、”浅川嘉富と飛鳥昭雄の対談集”の方がもっと価値があり、面白いですよ。
うん?ムーの紹介の浅川嘉吉は誤植ですね。
浅川嘉富さん、この方は某企業の経営者であり、臨死体験の経験者でもあります。
この地球の過去にあった大異変・カタストロフィーを、臨死状態の時に垣間見るという経験をされている本物系の方です。昨年からの対談をまとめて本にした訳ですが、飛鳥昭雄氏との対談中、鋭い質問を彼に浴びせています。
それは、「飛鳥さん、あなたの情報源である秘密の組織とは一体どういったものなのですか?」学研の編集者でも聞けないかも!?笑い^^!
とうぜん、飛鳥昭雄は、「はい、モルモン教関係の有識者達です。」とは答えていません。
どちらにしても、面白くなって来ましたね。
私を騙せるものなら騙してみろ!!・・・と言いたいですね。
取り合えず、緊急な記事でした。
他に書かなければいけない記事が山の様にありますが、進みません。
でも頑張って書きますので、応援宜しくお願い申し上げます。
最後まで読んでくれて有難うございます。そんなあなたに幸運が訪れますように!
この情報はお役にたちましたでしょうか?
この記事は、ダ・ビンチ・コードの解説のオリジナルによるものです。
グッドラック!!
飛鳥昭雄
飛鳥昭雄氏の言霊でしか解けない聖書という秀逸の本(妄想)についてまだ紹介していなかったと思います。
この飛鳥昭雄氏の言霊でしか解けない」聖書を読めば、いかに日本人と日本が不思議な国であり、古来からの自然崇拝と造化三神である所謂日本神道・神社・皇室の所作、慣例、儀礼、祭り、宝物、歴史や日本人の持つ独特の風習の根本的な言われ、由縁、原因がよく判ると想います。
ただ、皇室の歴史に対するさまざまな疑問と、飛鳥氏の主張する古来からの皇室を維持・存続させて来た日本国籍を持たない影の集団である八咫烏との関係が今一はっきり伝わってきません。
ずばり、日本史における皇室と八咫烏の存在をどの様に解釈すべきかは、私の中では全く持ってしっくりきませんね。具体的に、日本の歴史上、どの様に関与して来たのか?
以下のポイントに対する飛鳥氏の解釈・論点・主張を聞きたいものである。
八咫烏はやはり妄想ですか。
お尋ねしたいポイントは六つあります。
1、聖徳太子以前の歴史問題
(超古代の日本人界・日本人のルーツ・聖徳太子と八咫烏の関係)
(聖徳太子が存在しないのなら、物部・蘇我・天皇家にどう関与したのか?)
2、欽明天皇擁立と機関説問題(つまり飛鳥氏は皇室をどう見ているのか?)
3、藤原鎌足・藤原不比等・藤原冬嗣と天智天皇・天武天皇等の古代日本の歴史改竄問題
(古代日本の歴史改竄は無かったかも知れないが、一体全体、八咫烏はそのころ存在したのか?)
4、明治天皇すり替え(3人の民間天皇出現)問題
(八咫烏はどういう立場で関与したのか否か?)
5、裏天皇の存在の真否?
(これ、確か飛鳥氏の裏天皇は金鳥3人の合議制、この頃から裏天皇が一人歩きし出して、京都に一人とかロスチャイルドの血が混じっているとか!?)
6、記紀をどう捉えているのか!?
(私は、記紀の中で、半島経営に関する部分は事実として、神の系図や逸話に関する記述の部分は伝説として捉えていますが)
7、車の免許は持っていないのか?灰乗り戸籍で免許取得なのか?
(もし事故を起こしたり遭遇したらどうするの?)
クレジットカード・年金・生命・健康保険などの加入は?
銀行口座は?いつもにこにこ現金払いなのか?
8、作家で加治将一氏の「舞い降りた天皇」をどう思うのか?
因みに、今回の飛鳥氏の書籍なんですが、カナダ系の怪しい外国人(ゴイジン)の怪しい日・ユ同祖論の主張などよりも、数百倍素晴らしい内容です。説得力がありますが以下ざっと私なりの読後の印象と感想と紹介です。
若干、紹介が脱線したので戻ります。
又、この「言霊でしか解けない」聖書は、飛鳥氏の所謂従来のキリスト教世界・西欧社会・キリスト教的西欧道徳規範に対する不信感と批判が炸裂した素晴らしい研究書です。彼は、完全にモルモン教とは断絶し、吹っ切れたのでしょうか?(絶対にそんな事はないでしょう、笑!)
さらに、三位三体という新しい表現を用いてキリスト教の三位一体とは違う独自の説を展開しています。非常に私には魅力的であり、感動を覚えました。所謂西洋のカバラと日本の真言密教と古代神道(これを含めるべきかどうかは、私は答えは出ていませんが)のカンバラとを、区別しての解説も実に痛快であり明白でしたね。(古代神道という私の表現なんですが、どの辺りまでかは自分でもはっきりしていません、笑!)
又、かねてから私のダ・ビンチ・コードの解説のなかでも述べていましたが、ノストラダムスと年上のレオナルド・ダ・ビンチの行動並びに類似点についても(或る程度)詳しく解説されています。
ヨハネの黙示録&ハルマゲドンの巻等は特に必読ですね。
「言霊でしか解けない」聖書
著者: 飛鳥昭雄
出版社: 徳間書店
発行年月: 2007年01月
実は、この本には私の見解とまっこうから対立する部分が存在します。
ですから、誤解のないように補足しますが、飛鳥昭雄氏の書籍はあくまで参考に紹介しておりますので、飛鳥昭雄氏の説・主張を全面的に支持している訳ではありませんので、宜しくお願い申し上げます。
最後まで見てくれて読んでくれて有難うございます。そんなあなたに幸運が訪れますように。この情報はお役にたちましたでしょうか?この記事の情報提供はダ・ビンチ・コードの解説のオリジナル記事によるものです。記事の無断引用・転載はお断り致します。グッドラック!
この飛鳥昭雄氏の言霊でしか解けない」聖書を読めば、いかに日本人と日本が不思議な国であり、古来からの自然崇拝と造化三神である所謂日本神道・神社・皇室の所作、慣例、儀礼、祭り、宝物、歴史や日本人の持つ独特の風習の根本的な言われ、由縁、原因がよく判ると想います。
ただ、皇室の歴史に対するさまざまな疑問と、飛鳥氏の主張する古来からの皇室を維持・存続させて来た日本国籍を持たない影の集団である八咫烏との関係が今一はっきり伝わってきません。
ずばり、日本史における皇室と八咫烏の存在をどの様に解釈すべきかは、私の中では全く持ってしっくりきませんね。具体的に、日本の歴史上、どの様に関与して来たのか?
以下のポイントに対する飛鳥氏の解釈・論点・主張を聞きたいものである。
八咫烏はやはり妄想ですか。
お尋ねしたいポイントは六つあります。
1、聖徳太子以前の歴史問題
(超古代の日本人界・日本人のルーツ・聖徳太子と八咫烏の関係)
(聖徳太子が存在しないのなら、物部・蘇我・天皇家にどう関与したのか?)
2、欽明天皇擁立と機関説問題(つまり飛鳥氏は皇室をどう見ているのか?)
3、藤原鎌足・藤原不比等・藤原冬嗣と天智天皇・天武天皇等の古代日本の歴史改竄問題
(古代日本の歴史改竄は無かったかも知れないが、一体全体、八咫烏はそのころ存在したのか?)
4、明治天皇すり替え(3人の民間天皇出現)問題
(八咫烏はどういう立場で関与したのか否か?)
5、裏天皇の存在の真否?
(これ、確か飛鳥氏の裏天皇は金鳥3人の合議制、この頃から裏天皇が一人歩きし出して、京都に一人とかロスチャイルドの血が混じっているとか!?)
6、記紀をどう捉えているのか!?
(私は、記紀の中で、半島経営に関する部分は事実として、神の系図や逸話に関する記述の部分は伝説として捉えていますが)
7、車の免許は持っていないのか?灰乗り戸籍で免許取得なのか?
(もし事故を起こしたり遭遇したらどうするの?)
クレジットカード・年金・生命・健康保険などの加入は?
銀行口座は?いつもにこにこ現金払いなのか?
8、作家で加治将一氏の「舞い降りた天皇」をどう思うのか?
因みに、今回の飛鳥氏の書籍なんですが、カナダ系の怪しい外国人(ゴイジン)の怪しい日・ユ同祖論の主張などよりも、数百倍素晴らしい内容です。説得力がありますが以下ざっと私なりの読後の印象と感想と紹介です。
若干、紹介が脱線したので戻ります。
又、この「言霊でしか解けない」聖書は、飛鳥氏の所謂従来のキリスト教世界・西欧社会・キリスト教的西欧道徳規範に対する不信感と批判が炸裂した素晴らしい研究書です。彼は、完全にモルモン教とは断絶し、吹っ切れたのでしょうか?(絶対にそんな事はないでしょう、笑!)
さらに、三位三体という新しい表現を用いてキリスト教の三位一体とは違う独自の説を展開しています。非常に私には魅力的であり、感動を覚えました。所謂西洋のカバラと日本の真言密教と古代神道(これを含めるべきかどうかは、私は答えは出ていませんが)のカンバラとを、区別しての解説も実に痛快であり明白でしたね。(古代神道という私の表現なんですが、どの辺りまでかは自分でもはっきりしていません、笑!)
又、かねてから私のダ・ビンチ・コードの解説のなかでも述べていましたが、ノストラダムスと年上のレオナルド・ダ・ビンチの行動並びに類似点についても(或る程度)詳しく解説されています。
ヨハネの黙示録&ハルマゲドンの巻等は特に必読ですね。
「言霊でしか解けない」聖書
著者: 飛鳥昭雄
出版社: 徳間書店
発行年月: 2007年01月
実は、この本には私の見解とまっこうから対立する部分が存在します。
ですから、誤解のないように補足しますが、飛鳥昭雄氏の書籍はあくまで参考に紹介しておりますので、飛鳥昭雄氏の説・主張を全面的に支持している訳ではありませんので、宜しくお願い申し上げます。
最後まで見てくれて読んでくれて有難うございます。そんなあなたに幸運が訪れますように。この情報はお役にたちましたでしょうか?この記事の情報提供はダ・ビンチ・コードの解説のオリジナル記事によるものです。記事の無断引用・転載はお断り致します。グッドラック!
飛鳥昭雄
飛鳥昭雄氏について取り上げたいと思います。皆さんは、飛鳥昭雄という非常に興味深い人物についてご存知でしょうか!?自称、サイエンス・エンターティナーという呼び名を使用しています。
●これは、2005年末のあるブログで親しくなった方とのやり取りでの内容です!●
飛鳥昭雄先生に会えるなんてうらやましい!?本当ですか?OOさん、凄い!それはそうと 恐らく、映画の関係もありレオナルドとノストラダムスの比較論が出たりして面白いお話を交わすのでしょうね!
一言、羨ましい!実は、私は飛鳥先生の大・大ファンなのです。完全ファイル(UFOとプラズマ兵器)の一冊で全ての疑問が氷解しました!
有難うございました!とお伝え下さい。(全てとは云い過ぎだな。笑い^^!)
そして、もしですよ、もし聞けるのであれば私の疑問とかをちょこっと以下に書き添えました。
NO1,
最近、月空洞論と地球内天体アルザルの写真付きの本を出版されてから、中丸薫や船井幸雄の取り巻き諸氏(金魚の糞)が、突然のタイミングで日月神示等々と結び付けながら、さも我々も前からその様に考えていた様な論旨の中身も主張も無い、いつも事例の紹介と宇宙意識にすがる連中の事をどう思いますか?
NO2,
火星の人面岩は、どうしてイエスと断定されるのか?
(イエスが空中昇天の後火星に行って???)
それと、飛鳥先生の漫画のタッチも白人種の様に感じられ、腑に落ちない。名著完全ファイル(UFOとプラズマ兵器)の中の失われた10支族とセム系の主張と矛盾するのでは?絵に拘り過ぎですか?
関連して、世界中で誰も聖母マリアやイエスの顔を知らないのに、パン・ガラスや壁板にイエス・マリアののシルエットが現れたとの思考・表現・評価をどう感じられるのか? アシュケナジーム系偽ユダヤ人達とは別に、人びとをたぶらかそうとする邪悪な霊的な存在がそのような物を出現させているのでしょうか?
NO3,
やはり最近、所謂陰謀論・論者に代表される大田龍先生も、飛鳥先生の失われた堕天子「ルシファー」の巻末で述べられた様に、世俗の影の支配者のそのまた上の真の支配者は霊的な存在であるとの観方が浸透して来ましたが。確認ですが?
(大田龍先生は、未だにシオン議定書を本物と信じて疑わない方ですが、例のロシア人がどこかのユダヤ人に聞いたと言っても話は通らないんですよね。議長が10支族の人間などあり得ないことだから!?)でも、仮に、シオン議定書が偽造だとしても、あの計画書通りに世界が動いているのはなぜ!???
飛鳥先生のそれは、船井系金魚の糞達が唱える誤った日本神道史観をバックボーンとした、時おり善にも悪にも変化する自然神の様な霊的な存在ではないですよね。 はっきりとした邪悪な意思・人格(?)を持った霊的な存在ですよね!
そして、ゼカリア・シッチンはそこまで述べては当然いませんが、D・アイク等が述べる低層四次元にいる邪悪な霊的な存在・レプテリィアンとは飛鳥先生のスタンスは完全に違いますよね! と私は思っておりますが。
私は、D・アイクは(火星+エジプト文明の建造者{9神}との接触)に書かれている様に世論操作の一人であるとすでに見切っています。
(ユリ・ゲラーの現れ方と良く似ている様な気がします)つまり、飛鳥先生の教えの通り、まさに嘘の中に時折真実を混ぜUFO研究者を煙に巻くパターンの中の一人だと思っていますが、どうしても一人では解決出来ない疑問があります。ですが、彼の提唱した説は一概に否定できません。むしろ否定する奴等の方が怪しい!?そう思いませんか?とも尋ねて欲しいですね。
飛鳥先生の説では、メキシコ辺りをよく飛んでるのは所謂米軍製のUFOで物理的な物体ですよね、ところが日本神道家の中に相曽誠治というかなりの能力を持った実力者が語るには、あれはカラス天狗であり一種の物の怪の変じたものであると!(深見東州なぞはは問題外)そこで、以下なのですが、どれを選択されますか?
A,UFOはアルザル製・米軍製(現人類製)・霊的(邪悪な意思に基ずく)なものの3種類?
B,UFOはアルザル製・米軍製(現人類製)の2つ。
C,飛鳥先生が言及なさった事は私の記憶ではないのですが、シリウス星系から飛んで来るなんて真っ赤な嘘・でたらめである。
D,相曽誠治や日本神道家等々の話は眉唾ものである。
E,確かに霊的なものもあるが、それは山男が出会うもので一種の幽霊の様な現象。
F,別に答えがある。
私は、飛鳥先生はB・Cを選択なさると思うのですが、判断が付きません。
NO4,
アメリカは、所謂ネフィリム(地球が膨張前の人類)と思われる世界中で発見された巨人種の骨から解析可能なDNAを収集し、分析し、結論・結果を出している。
NO5,
YAP因子の残存への疑問?飛鳥先生は、アジアの中でも日本人(42%)だけが持っていると書かれていらっしゃいますが、疑問があります。確かに日本人がロズウェルに落ちたアルザル人と同じ遺伝子を持つ一族ならこれほど心強いことはありませんが、イスラエルの地から日本にたどり着くまで、大まかに第1期ユダヤ人達、第2期原始キリスト教徒達同胞が中国・韓国・モンゴルを通過する間に一部時の為政者に請われ(建築や法整備・行政機構等の分野で)かの地に残った可能性はないのでしょうか?
A,中国の奥地にある、現イスラエル政府機関も認めたユダヤ人系部族の遺伝子とかも調べられたのでしょうか?(第2期グループかな?)
B,最近では、日本にしか見られなかった円墳・前方後円墳等々が韓国でも発見・発掘されたり、天皇家に百済から嫁いだりした歴史事実があるのと、古事記にある様にある時期日本が半島支配していた可能性がある等々の相当な交流があったのなら、現在数%位は半島に残っていてもおかしくないのでは?(秀吉の時代に寝返った侍の子孫は問題外ですが)
C,久保有正氏の著作の中にユダヤ人調査の名目でアメリカに唾液か髪の毛を送ると無料で調べてくれるとあるのですが、信用しない方がよいでしょうか?
どう考えても、アシュケナジーム系(ヤフェト系)偽ユダヤ人達の遺伝子と我々セム系の遺伝子を比較して何を調べるというのか、全くおかしい?これは日本人のYAP因子の保持率でも調べようとでもいうのか?アシュケナジームは当然、スファラディー・ユダヤ人とも違うのに何の遺伝子と比較するのだろう?(来るべき日に、遺伝子解析の捏造したデータを発表し、日本人とアシュケナジームが同じ民族だなどと主張するための道具か・手段として集めているのか!?)むしろ、集めた日本人遺伝子情報をロズウェルでの搭乗者のそれと比較するためにでしょうか? 何せアメリカの研究機関は全てと言っていいほどイスラエルが利用出来かつアメリカはアシュケナジームによって動かされている訳ですから!?
NO6,ゼカリア・シッチンについてはどの様にお考えですか?飛鳥先生とは対立しますが、恐らく多くのファンが飛鳥先生の意見を聞きたがっていると思います!取り合えず、以上これくらいにしておきます。(こんなもん、全部聞けるかいって?笑い)
くれぐれも、こんな事考えてるファンがいますよ程度で、OOさんの活動をメインにしてくださいね!
以上が質問の内容である。が、未だに返答はない!笑い^^!
注意!!
★飛鳥昭雄氏の諸説はあくまで参考にさせて頂くだけであります。当然、全面的には認められない疑問も多々あります。
ただ、彼の面白い(卑怯な!?笑い^^!)ところは、実は疑問を残しておきながら、後にそれに対する明確な回答を小出しにするところです。故に引っ張られてしまいます!笑い^^!
★注意、私は、飛鳥昭雄氏の著作並びにその説を全面的に指示したり、又氏の信仰する宗教団体を認めておりませんので誤解の無いようにお願いします。
★注意、敢えて、発言すれば私は、所謂モルモン教会(末日生徒イエスキリスト教会)、加えてエホバの証人(物見の塔聖書冊子協会)、韓国系キリスト教会、もっとはっきり言えばキリスト教と名の付くものは全て否定しております。宜しく!
★故に、所謂日本の聖徳太子なる人物の存在も完全否定しております。大体、空海のそれも含めて、極端な超能力的な逸話を冷静になって考えた時自ずと答えは出て来ると思うのですが!??笑い^^!
最後まで読んでくれて有難うございます。そんなあなたに幸運が訪れますように!!
この記事の情報提供はダ・ビィンチ・コードの解説のオリジナル記事によるものです。
さて、この記事はお役にたちましたでしょうか?
グッドラック!!
●これは、2005年末のあるブログで親しくなった方とのやり取りでの内容です!●
飛鳥昭雄先生に会えるなんてうらやましい!?本当ですか?OOさん、凄い!それはそうと 恐らく、映画の関係もありレオナルドとノストラダムスの比較論が出たりして面白いお話を交わすのでしょうね!
一言、羨ましい!実は、私は飛鳥先生の大・大ファンなのです。完全ファイル(UFOとプラズマ兵器)の一冊で全ての疑問が氷解しました!
有難うございました!とお伝え下さい。(全てとは云い過ぎだな。笑い^^!)
そして、もしですよ、もし聞けるのであれば私の疑問とかをちょこっと以下に書き添えました。
NO1,
最近、月空洞論と地球内天体アルザルの写真付きの本を出版されてから、中丸薫や船井幸雄の取り巻き諸氏(金魚の糞)が、突然のタイミングで日月神示等々と結び付けながら、さも我々も前からその様に考えていた様な論旨の中身も主張も無い、いつも事例の紹介と宇宙意識にすがる連中の事をどう思いますか?
NO2,
火星の人面岩は、どうしてイエスと断定されるのか?
(イエスが空中昇天の後火星に行って???)
それと、飛鳥先生の漫画のタッチも白人種の様に感じられ、腑に落ちない。名著完全ファイル(UFOとプラズマ兵器)の中の失われた10支族とセム系の主張と矛盾するのでは?絵に拘り過ぎですか?
関連して、世界中で誰も聖母マリアやイエスの顔を知らないのに、パン・ガラスや壁板にイエス・マリアののシルエットが現れたとの思考・表現・評価をどう感じられるのか? アシュケナジーム系偽ユダヤ人達とは別に、人びとをたぶらかそうとする邪悪な霊的な存在がそのような物を出現させているのでしょうか?
NO3,
やはり最近、所謂陰謀論・論者に代表される大田龍先生も、飛鳥先生の失われた堕天子「ルシファー」の巻末で述べられた様に、世俗の影の支配者のそのまた上の真の支配者は霊的な存在であるとの観方が浸透して来ましたが。確認ですが?
(大田龍先生は、未だにシオン議定書を本物と信じて疑わない方ですが、例のロシア人がどこかのユダヤ人に聞いたと言っても話は通らないんですよね。議長が10支族の人間などあり得ないことだから!?)でも、仮に、シオン議定書が偽造だとしても、あの計画書通りに世界が動いているのはなぜ!???
飛鳥先生のそれは、船井系金魚の糞達が唱える誤った日本神道史観をバックボーンとした、時おり善にも悪にも変化する自然神の様な霊的な存在ではないですよね。 はっきりとした邪悪な意思・人格(?)を持った霊的な存在ですよね!
そして、ゼカリア・シッチンはそこまで述べては当然いませんが、D・アイク等が述べる低層四次元にいる邪悪な霊的な存在・レプテリィアンとは飛鳥先生のスタンスは完全に違いますよね! と私は思っておりますが。
私は、D・アイクは(火星+エジプト文明の建造者{9神}との接触)に書かれている様に世論操作の一人であるとすでに見切っています。
(ユリ・ゲラーの現れ方と良く似ている様な気がします)つまり、飛鳥先生の教えの通り、まさに嘘の中に時折真実を混ぜUFO研究者を煙に巻くパターンの中の一人だと思っていますが、どうしても一人では解決出来ない疑問があります。ですが、彼の提唱した説は一概に否定できません。むしろ否定する奴等の方が怪しい!?そう思いませんか?とも尋ねて欲しいですね。
飛鳥先生の説では、メキシコ辺りをよく飛んでるのは所謂米軍製のUFOで物理的な物体ですよね、ところが日本神道家の中に相曽誠治というかなりの能力を持った実力者が語るには、あれはカラス天狗であり一種の物の怪の変じたものであると!(深見東州なぞはは問題外)そこで、以下なのですが、どれを選択されますか?
A,UFOはアルザル製・米軍製(現人類製)・霊的(邪悪な意思に基ずく)なものの3種類?
B,UFOはアルザル製・米軍製(現人類製)の2つ。
C,飛鳥先生が言及なさった事は私の記憶ではないのですが、シリウス星系から飛んで来るなんて真っ赤な嘘・でたらめである。
D,相曽誠治や日本神道家等々の話は眉唾ものである。
E,確かに霊的なものもあるが、それは山男が出会うもので一種の幽霊の様な現象。
F,別に答えがある。
私は、飛鳥先生はB・Cを選択なさると思うのですが、判断が付きません。
NO4,
アメリカは、所謂ネフィリム(地球が膨張前の人類)と思われる世界中で発見された巨人種の骨から解析可能なDNAを収集し、分析し、結論・結果を出している。
NO5,
YAP因子の残存への疑問?飛鳥先生は、アジアの中でも日本人(42%)だけが持っていると書かれていらっしゃいますが、疑問があります。確かに日本人がロズウェルに落ちたアルザル人と同じ遺伝子を持つ一族ならこれほど心強いことはありませんが、イスラエルの地から日本にたどり着くまで、大まかに第1期ユダヤ人達、第2期原始キリスト教徒達同胞が中国・韓国・モンゴルを通過する間に一部時の為政者に請われ(建築や法整備・行政機構等の分野で)かの地に残った可能性はないのでしょうか?
A,中国の奥地にある、現イスラエル政府機関も認めたユダヤ人系部族の遺伝子とかも調べられたのでしょうか?(第2期グループかな?)
B,最近では、日本にしか見られなかった円墳・前方後円墳等々が韓国でも発見・発掘されたり、天皇家に百済から嫁いだりした歴史事実があるのと、古事記にある様にある時期日本が半島支配していた可能性がある等々の相当な交流があったのなら、現在数%位は半島に残っていてもおかしくないのでは?(秀吉の時代に寝返った侍の子孫は問題外ですが)
C,久保有正氏の著作の中にユダヤ人調査の名目でアメリカに唾液か髪の毛を送ると無料で調べてくれるとあるのですが、信用しない方がよいでしょうか?
どう考えても、アシュケナジーム系(ヤフェト系)偽ユダヤ人達の遺伝子と我々セム系の遺伝子を比較して何を調べるというのか、全くおかしい?これは日本人のYAP因子の保持率でも調べようとでもいうのか?アシュケナジームは当然、スファラディー・ユダヤ人とも違うのに何の遺伝子と比較するのだろう?(来るべき日に、遺伝子解析の捏造したデータを発表し、日本人とアシュケナジームが同じ民族だなどと主張するための道具か・手段として集めているのか!?)むしろ、集めた日本人遺伝子情報をロズウェルでの搭乗者のそれと比較するためにでしょうか? 何せアメリカの研究機関は全てと言っていいほどイスラエルが利用出来かつアメリカはアシュケナジームによって動かされている訳ですから!?
NO6,ゼカリア・シッチンについてはどの様にお考えですか?飛鳥先生とは対立しますが、恐らく多くのファンが飛鳥先生の意見を聞きたがっていると思います!取り合えず、以上これくらいにしておきます。(こんなもん、全部聞けるかいって?笑い)
くれぐれも、こんな事考えてるファンがいますよ程度で、OOさんの活動をメインにしてくださいね!
以上が質問の内容である。が、未だに返答はない!笑い^^!
注意!!
★飛鳥昭雄氏の諸説はあくまで参考にさせて頂くだけであります。当然、全面的には認められない疑問も多々あります。
ただ、彼の面白い(卑怯な!?笑い^^!)ところは、実は疑問を残しておきながら、後にそれに対する明確な回答を小出しにするところです。故に引っ張られてしまいます!笑い^^!
★注意、私は、飛鳥昭雄氏の著作並びにその説を全面的に指示したり、又氏の信仰する宗教団体を認めておりませんので誤解の無いようにお願いします。
★注意、敢えて、発言すれば私は、所謂モルモン教会(末日生徒イエスキリスト教会)、加えてエホバの証人(物見の塔聖書冊子協会)、韓国系キリスト教会、もっとはっきり言えばキリスト教と名の付くものは全て否定しております。宜しく!
★故に、所謂日本の聖徳太子なる人物の存在も完全否定しております。大体、空海のそれも含めて、極端な超能力的な逸話を冷静になって考えた時自ずと答えは出て来ると思うのですが!??笑い^^!
最後まで読んでくれて有難うございます。そんなあなたに幸運が訪れますように!!
この記事の情報提供はダ・ビィンチ・コードの解説のオリジナル記事によるものです。
さて、この記事はお役にたちましたでしょうか?
グッドラック!!